JPH04306463A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPH04306463A JPH04306463A JP3069725A JP6972591A JPH04306463A JP H04306463 A JPH04306463 A JP H04306463A JP 3069725 A JP3069725 A JP 3069725A JP 6972591 A JP6972591 A JP 6972591A JP H04306463 A JPH04306463 A JP H04306463A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- way valve
- indoor
- piping
- refrigerant
- heat exchanger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims abstract description 32
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 20
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 8
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 2
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、1台の室外機で2室以
上の冷暖房をする多室型空気調和機に関するものである
。
上の冷暖房をする多室型空気調和機に関するものである
。
【0002】
【従来の技術】近年、建物の外観が重視されており多く
の部屋を少ない室外機で冷暖房が可能な多室型空気調和
機の需要がのびつつある。
の部屋を少ない室外機で冷暖房が可能な多室型空気調和
機の需要がのびつつある。
【0003】従来この種の空気調和機の冷媒回路は、そ
の構成について図2を参照しながら説明する。
の構成について図2を参照しながら説明する。
【0004】図に示すように、圧縮機101,四方弁1
02,室外熱交換器103,減圧装置104,電磁弁1
05,106,液側三方弁107,108,ガス側三方
弁109,110を順次接続して冷媒回路を構成した室
外機111と、前記室外機111の前記液側三方弁10
7,108とガス側三方弁109,110との間に室内
熱交換器112,113を内蔵した室内機114,11
5を配管116,117,118,119で接続して冷
媒回路を形成している。
02,室外熱交換器103,減圧装置104,電磁弁1
05,106,液側三方弁107,108,ガス側三方
弁109,110を順次接続して冷媒回路を構成した室
外機111と、前記室外機111の前記液側三方弁10
7,108とガス側三方弁109,110との間に室内
熱交換器112,113を内蔵した室内機114,11
5を配管116,117,118,119で接続して冷
媒回路を形成している。
【0005】上記構成において、図2中の実線矢印は冷
房時の、また破線矢印は暖房時の冷媒の流れを示してお
り、冷房時は圧縮機101で圧縮された冷媒は四方弁1
02を経由し室外熱交換器103で凝縮され減圧装置1
04で減圧され電磁弁105,106,液側三方弁10
7,108,配管116,117を経由し、室内機11
4,115に内蔵された室内熱交換器112,113で
蒸発し室内空気を冷房した後、配管118,119,ガ
ス側三方弁109,110,四方弁102を経由し圧縮
機101にもどるサイクルをくりかえす。また、暖房時
は圧縮機101で圧縮された冷媒は四方弁102,ガス
側三方弁109,110,配管118,119を経由し
室内機114,115に内蔵された室内熱交換器112
,113で凝縮され室内空気を暖房した後、配管116
,117,液側三方弁107,108,電磁弁105,
106を経由し減圧装置104で減圧され室外熱交換器
103で蒸発し、四方弁102を経由し圧縮機101に
もどるサイクルをくりかえすものであった。
房時の、また破線矢印は暖房時の冷媒の流れを示してお
り、冷房時は圧縮機101で圧縮された冷媒は四方弁1
02を経由し室外熱交換器103で凝縮され減圧装置1
04で減圧され電磁弁105,106,液側三方弁10
7,108,配管116,117を経由し、室内機11
4,115に内蔵された室内熱交換器112,113で
蒸発し室内空気を冷房した後、配管118,119,ガ
ス側三方弁109,110,四方弁102を経由し圧縮
機101にもどるサイクルをくりかえす。また、暖房時
は圧縮機101で圧縮された冷媒は四方弁102,ガス
側三方弁109,110,配管118,119を経由し
室内機114,115に内蔵された室内熱交換器112
,113で凝縮され室内空気を暖房した後、配管116
,117,液側三方弁107,108,電磁弁105,
106を経由し減圧装置104で減圧され室外熱交換器
103で蒸発し、四方弁102を経由し圧縮機101に
もどるサイクルをくりかえすものであった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の空気
調和機の冷媒回路では、前記室外機111から前記室内
機114,115それぞれに前記配管116,117,
118,119が必要であり、室外機111と、各室内
機との間における設置工事時に配管接続工事が多くかか
るとともに、接続配管の長さが長く必要であるという課
題があった。
調和機の冷媒回路では、前記室外機111から前記室内
機114,115それぞれに前記配管116,117,
118,119が必要であり、室外機111と、各室内
機との間における設置工事時に配管接続工事が多くかか
るとともに、接続配管の長さが長く必要であるという課
題があった。
【0007】本発明は上記課題を解決するもので、接続
配管の本数と長さを減少させることのできる空気調和機
の冷媒回路を提供することを目的としている。
配管の本数と長さを減少させることのできる空気調和機
の冷媒回路を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、圧縮機と、四方弁と、室外熱交換器と、減
圧装置と、液側三方弁と、ガス側三方弁を順次接続して
冷媒回路を構成した室外機と、前記室外機の前記液側三
方弁とガス側三方弁の間に室内熱交換器を内蔵した少な
くとも2台の室内機を直列に接続し、前記少なくとも2
台の室内機どうしを接続する接続配管の径が、前記液側
三方弁及びガス側三方弁とそれぞれ前記少なくとも2台
の室内機とを接続する配管の径よりも大とした空気調和
機の冷媒回路の構成としたものである。
するために、圧縮機と、四方弁と、室外熱交換器と、減
圧装置と、液側三方弁と、ガス側三方弁を順次接続して
冷媒回路を構成した室外機と、前記室外機の前記液側三
方弁とガス側三方弁の間に室内熱交換器を内蔵した少な
くとも2台の室内機を直列に接続し、前記少なくとも2
台の室内機どうしを接続する接続配管の径が、前記液側
三方弁及びガス側三方弁とそれぞれ前記少なくとも2台
の室内機とを接続する配管の径よりも大とした空気調和
機の冷媒回路の構成としたものである。
【0009】
【作用】本発明は上記した構成により、圧縮機,四方弁
,室外熱交換器,減圧装置,液側三方弁,室内熱交換器
を内蔵した少なくとも2台の室内機、この室内機の間を
接続した接続配管を通ってガス側三方弁を順次冷媒が循
環して室内空気を冷暖房することができるものである。
,室外熱交換器,減圧装置,液側三方弁,室内熱交換器
を内蔵した少なくとも2台の室内機、この室内機の間を
接続した接続配管を通ってガス側三方弁を順次冷媒が循
環して室内空気を冷暖房することができるものである。
【0010】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図1を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0011】図1に示すように、圧縮機1と、四方弁2
と、室外熱交換器3と、減圧装置4と、液側三方弁5と
、ガス側三方弁6を順次接続して冷媒回路を構成した室
外機7と、前記室外機7の前記液側三方弁5とガス側三
方弁6の間に室内熱交換器8,9を内蔵した少なくとも
2台の室内機10,11を直列に接続し、前記少なくと
も2台の室内機10,11どうしを接続する接続配管1
2の径が、前記液側三方弁5およびガス側三方弁6とそ
れぞれ前記少なくとも2台の室内機10,11とを接続
する配管13,14の径よりも大とした空気調和機の冷
媒回路の構成としたものである。
と、室外熱交換器3と、減圧装置4と、液側三方弁5と
、ガス側三方弁6を順次接続して冷媒回路を構成した室
外機7と、前記室外機7の前記液側三方弁5とガス側三
方弁6の間に室内熱交換器8,9を内蔵した少なくとも
2台の室内機10,11を直列に接続し、前記少なくと
も2台の室内機10,11どうしを接続する接続配管1
2の径が、前記液側三方弁5およびガス側三方弁6とそ
れぞれ前記少なくとも2台の室内機10,11とを接続
する配管13,14の径よりも大とした空気調和機の冷
媒回路の構成としたものである。
【0012】上記構成において、図1中の実線矢印は冷
房時の、また破線矢印は暖房時の冷媒の流れを示してお
り、例えば冷房時は、圧縮機1で圧縮された冷媒は四方
弁2を経由し室外熱交換器3で凝縮され減圧装置4で減
圧され液側三方弁5、配管13を経由し、室内機10に
内蔵された室内熱交換器8で蒸発し室内空気を冷房した
後、大径管とした接続配管12を経由し、室内機11に
内蔵された室内熱交換器9でさらに蒸発する。これは接
続配管12を大径として、冷媒流の抵抗損失を極力無く
して2台目の室内熱交換器9でも十分に潜熱効果が得ら
れるように蒸発し室内空気を冷房した後、配管14,ガ
ス側三方弁6,四方弁2を経由し圧縮機1にもどるサイ
クルをくりかえす。また、暖房時は圧縮機1で圧縮され
た冷媒は四方弁2,ガス側三方弁6,配管14を経由し
室内機11に内蔵された室内熱交換器9で凝縮され室内
空気を暖房した後、配管12を経由し、室内機10に内
蔵された室内熱交換器8でさらに凝縮し、冷房時同様に
大径管とした接続配管12を抵抗なく流通して凝縮し室
内空気を暖房した後、配管13,液側三方弁5を経由し
減圧装置4で減圧され室外熱交換機3で蒸発し、四方弁
2を経由し圧縮機1にもどるサイクルをくりかえす。
房時の、また破線矢印は暖房時の冷媒の流れを示してお
り、例えば冷房時は、圧縮機1で圧縮された冷媒は四方
弁2を経由し室外熱交換器3で凝縮され減圧装置4で減
圧され液側三方弁5、配管13を経由し、室内機10に
内蔵された室内熱交換器8で蒸発し室内空気を冷房した
後、大径管とした接続配管12を経由し、室内機11に
内蔵された室内熱交換器9でさらに蒸発する。これは接
続配管12を大径として、冷媒流の抵抗損失を極力無く
して2台目の室内熱交換器9でも十分に潜熱効果が得ら
れるように蒸発し室内空気を冷房した後、配管14,ガ
ス側三方弁6,四方弁2を経由し圧縮機1にもどるサイ
クルをくりかえす。また、暖房時は圧縮機1で圧縮され
た冷媒は四方弁2,ガス側三方弁6,配管14を経由し
室内機11に内蔵された室内熱交換器9で凝縮され室内
空気を暖房した後、配管12を経由し、室内機10に内
蔵された室内熱交換器8でさらに凝縮し、冷房時同様に
大径管とした接続配管12を抵抗なく流通して凝縮し室
内空気を暖房した後、配管13,液側三方弁5を経由し
減圧装置4で減圧され室外熱交換機3で蒸発し、四方弁
2を経由し圧縮機1にもどるサイクルをくりかえす。
【0013】このように本発明の実施例の空気調和機の
冷媒回路によれば、前記少なくとも2台の室内機10,
11どうしを接続する接続配管12の径が、前記液側三
方弁5およびガス側三方弁6とそれぞれ前記少なくとも
2台の室内機10,11とを接続する配管13,14の
径よりも大として冷媒の圧力損失を極力少なくすること
により圧縮機1,四方弁2,室外熱交換器3,減圧装置
4,液側三方弁5,室内熱交換器8,9を内蔵した少な
くとも2台の室内機10,11,ガス側三方弁6を順次
冷媒が循環して少なくとも2台の室内機10,11が設
置してある室内の空気を同時に冷暖房することができる
。なお、実施例では2台の室内機を接続した例を説明し
たが室内機の台数が3台でも4台でも、その作用効果に
差異はを生じない。
冷媒回路によれば、前記少なくとも2台の室内機10,
11どうしを接続する接続配管12の径が、前記液側三
方弁5およびガス側三方弁6とそれぞれ前記少なくとも
2台の室内機10,11とを接続する配管13,14の
径よりも大として冷媒の圧力損失を極力少なくすること
により圧縮機1,四方弁2,室外熱交換器3,減圧装置
4,液側三方弁5,室内熱交換器8,9を内蔵した少な
くとも2台の室内機10,11,ガス側三方弁6を順次
冷媒が循環して少なくとも2台の室内機10,11が設
置してある室内の空気を同時に冷暖房することができる
。なお、実施例では2台の室内機を接続した例を説明し
たが室内機の台数が3台でも4台でも、その作用効果に
差異はを生じない。
【0014】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明によれば、室外機の前記液側三方弁とガス側三方弁の
間に室内熱交換器を内蔵した少なくとも2台の室内機を
直列に接続し、前記少なくとも2台の室内機どうしを接
続する接続配管の径が、前記液側三方弁およびガス側三
方弁とそれぞれ前記少なくとも2台の室内機とを接続す
る配管の径よりも大としたので、冷媒の圧力損失を極力
少なくすることにより順次冷媒が循環して少なくとも2
台の室内機が設置してある室内の空気を同時に冷暖房す
ることができ、各機器を接続する配管の本数と長さを減
少させ、さらに室外機に内蔵した冷媒回路も簡素化する
ことのできる空気調和機の冷媒回路を提供できる。
明によれば、室外機の前記液側三方弁とガス側三方弁の
間に室内熱交換器を内蔵した少なくとも2台の室内機を
直列に接続し、前記少なくとも2台の室内機どうしを接
続する接続配管の径が、前記液側三方弁およびガス側三
方弁とそれぞれ前記少なくとも2台の室内機とを接続す
る配管の径よりも大としたので、冷媒の圧力損失を極力
少なくすることにより順次冷媒が循環して少なくとも2
台の室内機が設置してある室内の空気を同時に冷暖房す
ることができ、各機器を接続する配管の本数と長さを減
少させ、さらに室外機に内蔵した冷媒回路も簡素化する
ことのできる空気調和機の冷媒回路を提供できる。
【図1】本発明の一実施例の空気調和機の冷媒回路図
【
図2】従来の空機調和機の冷媒回路図
図2】従来の空機調和機の冷媒回路図
1 圧縮機
2 四方弁
3 室外熱交換器
4 減圧装置
5 液側三方弁
6 ガス側三方弁
7 室外機
8,9 室内熱交換器
10,11 室内機
12 接続配管
13,14 配管
Claims (1)
- 【請求項1】 圧縮機と、四方弁と、室外熱交換器と
、減圧装置と、液側三方弁と、ガス側三方弁を順次接続
して冷媒回路を構成した室外機と、前記室外機の前記液
側三方弁とガス側三方弁の間に室内熱交換器を内蔵した
少なくとも2題の室内機どうしを接続する接続配管の径
が、前記液側三方弁およびガス側三方弁とそれぞれ前記
少なくとも2台の室内機とを接続する配管の径よりも大
とした空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3069725A JPH04306463A (ja) | 1991-04-02 | 1991-04-02 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3069725A JPH04306463A (ja) | 1991-04-02 | 1991-04-02 | 空気調和機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04306463A true JPH04306463A (ja) | 1992-10-29 |
Family
ID=13411104
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3069725A Pending JPH04306463A (ja) | 1991-04-02 | 1991-04-02 | 空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04306463A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000052397A1 (fr) * | 1999-03-02 | 2000-09-08 | Daikin Industries, Ltd. | Dispositif frigorifique |
-
1991
- 1991-04-02 JP JP3069725A patent/JPH04306463A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000052397A1 (fr) * | 1999-03-02 | 2000-09-08 | Daikin Industries, Ltd. | Dispositif frigorifique |
US6739143B1 (en) | 1999-03-02 | 2004-05-25 | Daikin Industries, Ltd. | Refrigerating device |
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