JPH05186556A - 生分解性ポリウレタン及びその製造方法 - Google Patents

生分解性ポリウレタン及びその製造方法

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JPH05186556A
JPH05186556A JP3033402A JP3340291A JPH05186556A JP H05186556 A JPH05186556 A JP H05186556A JP 3033402 A JP3033402 A JP 3033402A JP 3340291 A JP3340291 A JP 3340291A JP H05186556 A JPH05186556 A JP H05186556A
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Hyoe Hatakeyama
兵衛 畠山
Shigeo Hirose
重雄 廣瀬
Kunio Nakamura
邦雄 中村
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 生分解性のポリウレタンを開発することで、
ポリウレタン廃棄処理上の問題を解決する。 【構成】 (i)でんぷん又はその変性体、(ii)糖み
つ、(iii)多糖類系農産廃棄物及び(iV)植物油の水酸基
含有変性体の中から選ばれる少なくとも一種の植物成分
由来のセグメントを含有する生分解性ポリウレタン。
(i)でんぷん又はその変性体、(ii)糖みつ、(iii)多糖
類系農産廃棄物及び(iV)植物油の水酸基含有変性体の中
から選ばれる少なくとも一種の植物成分の有機溶媒溶液
にポリイソシアネートを反応させることを特徴とする生
分解性ポリウレタンの製造方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は生分解性を有するポリウ
レタン及びその製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術及びその問題点】これまでに生産されてき
た合成高分子は、古くから存在する天然高分子とは異な
り、自然の循環システムには組み入れにくいため、廃棄
プラスチックは地球環境の劣化を引き起こし大きな問題
となっている。一方、綿、麻、木材、植物油、でんぷん
等の植物性成分は廃棄されれば土壌中に微生物によって
自然に分解され、再び炭酸ガスや肥料として植物に取り
込まれる。
【0003】本発明者らは、合成高分子に生分解性を付
与する方法を鋭意研究中のところ、植物成分を分子中に
組み込んだタイプのポリウレタンが微生物によって分解
されることを見出した。このようなタイプの生分解性ポ
リウレタンは従来全く知られていない。本発明による生
分解性ポリウレタンはプラスチック廃棄物による地球環
境問題を解決するための有効な方法となり得るものであ
る。
【0004】
【発明の課題】そこで、本発明は、生分解性を有する新
規なポリウレタン及びその製造方法を提供することをそ
の課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、(i)で
んぷん又はその変性体、(ii)糖みつ、(iii)多糖類系農
産廃棄物及び(iV)植物油の水酸基含有変性体の中から選
ばれる少なくとも一種の植物成分由来のセグメントを含
有する生分解性ポリウレタンが提供される。
【0006】本発明によれば、(i)でんぷん又はその変
性体、(ii)糖みつ、(iii)多糖類系農産廃棄物及び(iV)
植物油の水酸基含有変性体の中から選ばれる少なくとも
一種の植物成分の有機溶媒溶液にポリイソシアネートを
反応させることを特徴とする生分解性ポリウレタンの製
造方法が提供される。
【0007】本発明において植物成分として用いるでん
ぷんは、トウモロコシ、小麦、米、ジャガイモ、さつま
いも等を原料として得られる各種でんぷんが挙げられ
る。また、でんぶん変性体としては、でんぷん中の水酸
基の一部に反応試薬を反応させたもので、アセチル化
物、エーテル化物、カルボキシメチル化物等が挙げられ
る。
【0008】糖みとしては、精製糖みつの他、廃糖みつ
が挙げられる。多糖類系農産廃棄物としては、大豆カ
ス、みかんの皮、落下生殻等が挙げられる。なお、前記
多糖類には、でんぷんの他、ペクチン等が包含される。
【0009】植物油の水酸基含有変性体としては、天ぷ
ら油の廃油等の植物油の酸化物の他、不飽和脂肪酸を含
む植物油をエポキシ化した後、エポキシ環を開環ないし
重合させたもの等が挙げられる。
【0010】本発明のポリウレタンは、前記した植物成
分由来のセグメントを含有するものであり、その植物成
分を有機溶媒に溶解し、これにポリイソシアネートを添
加し、重合反応させることによって製造される。ポリウ
レタンのフィルムや樹脂を得るには、触媒又は加熱によ
り重合生成物を硬化させる。また、発泡体を得るには、
重合生成物に水、発泡剤及び触媒を加えて反応させる。
このような反応方法は従来良く知られており、従来公知
の方法により実施される。
【0011】ポリイソシアネートとしては、脂肪族系ポ
リイソシアネート、脂環族系ポリイソシアネートおよび
芳香族系ポリイソシアネートの他、それらの変性体が包
含される。脂肪族系ポリイソシアネートとしては、例え
ば、ヘキサメチレンジイソシアネートが挙げられ、脂環
族系ポリイソシアネートとしては、例えば、イソホロン
ジイソシアネートが挙げられる。芳香族系ポリイソシア
ネートとしては、例えば、トリレンジイソシアネート、
キシリレンジイソシアネート、ジフェニルメタンジイソ
シアネート、ポリメリックジフェニルメタンジイソシア
ネート、トリフェニルメタントリイソシアネート、トリ
ス(イソシアネートフェニル)チオホスフェート等が挙
げられる。ポリイソシアネート変性体としては、例え
ば、ウレタンプレポリマー、ヘキサメチレンジイソシア
ネートビューレット、ヘキサメチレンジイソシアネー
ト、トリマー、イソホロンジイソシアネートトリマー等
が挙げられる。
【0012】植物成分を溶解させる有機溶媒としては、
テトラヒドロフランや、ジオキサン等の植物成分を溶解
するものであればよい。また、植物成分の溶液には、従
来一般に用いられているポリエーテル系やポリエステル
系のポリオール化合物を添加溶解させることができる。
このポリオール化合物もポリイソシアネートと反応す
る。
【0013】このようなポリオール化合物としては、例
えば、エチレングリコール、ジエチレングリコール、
1,4−ブタンジオール、1,6−ヘキサンジオール、
ネオペンチルグリコール、トリメチロールプロパン、グ
リセリン、トリエタノールアミン、ソルビトール等の低
分子量ポリオール;ポリエチレングリコール、ポリプロ
ピレングリコール、ポリテトラメチレングリコール、エ
チレンオキシド/プロピレンオキシド共重合体等のポリ
エーテルポリオール;ポリカプロラクトン、ポリβ−メ
チル−δ−ブチロラクトン、ジオールと二塩基酸からの
ポリエステル等が挙げられる。その他、水酸基含有液状
ポリブタジエン、ポリカーボネートジオール、アクリル
ポリオール等が挙げられる。
【0014】本発明においては、植物成分を溶解させる
有機溶媒として、液状のポリオール化合物を好ましく用
いることができる。植物成分とポリオール化合物の使用
割合は、植物成分100重量部に対し、ポリオール化合
物0〜5000重量部、好ましくは0〜3000重量部
の割合である。
【0015】ポリイソシアネートの使用割合は、植物成
分とポリオール化合物との合計量100重量部に対し、
10〜1,000重量部、好ましくは10〜900重量
部の割合である。発泡体を得る場合には、植物成分、ポ
リオール化合物及びジイソシアネートの合計量100重
量部に対し、水は0.1〜20重量部、好ましくは0.
5〜10重量部、発泡剤は0.001〜0.5重量部、
好ましくは0.02〜0.25重量部の割合で用いられ
る。
【0016】本発明によれば、溶媒としてポリオール化
合物を用いた場合には、植物成分:5〜90重量%、好
ましくは10〜70重量%、ポリオール化合物:5〜9
0重量%、好ましくは10〜70重量%、ポリイソシア
ネート5〜90重量%、好ましくは10〜70重量%か
らなるポリウレタンを得ることができる。また、溶媒と
して、ポリオール化合物以外のものを用いる場合には、
植物成分:5〜90重量%、好ましくは10〜70重量
%、ポリオール化合物:0〜90重量%、好ましくは1
0〜70重量%、ポリイソシアネート5〜90重量%、
好ましくは10〜70重量%からなるポリウレタンを得
ることができる。一般的には、ポリウレタン中のポリオ
ール化合物/植物成分の重量比は0〜20、好ましくは
0〜10の範囲にするのが良い。
【0017】
【発明の効果】本発明のポリウレタンは、そのセグメン
トとして植物成分由来の微生物分解性セグメントを含有
することから、生分解性を有するものである。本発明の
ポリウレタンは、フィルム、成形体、繊維、発泡体、接
着剤、エラストマー等の各種形態において用いられる。
また、本発明のポリウレタンは、安値な植物成分を用い
て製造されることから、その製造コストも安価であると
いう利点を有する。
【0018】
【実施例】次に本発明を実施例によりさらに詳細に説明
する。なお、以下において示す部は重量部である。
【0019】実施例1 でんぷん(コーンスターチ)1部とポリエチレングリコ
ール(分子量400)1部を加熱して溶液を得た。この
溶液1gにポリエチレングリコールを4g加え、得られ
た溶液に室温でラウリン酸ジメチルスズ5滴、水0.2
5g及びシリコン系整泡剤0.25gを加えてよく攪拌
した。さらにクルードMDIを5g加えて攪拌し、発泡
が始まった時点で攪拌を停止した。発泡が充分進行した
後、さらに生成物を一夜放置した。次にこのようにして
得たポリウレタンフォームについて、その試験片を作成
し、これを森林から採取した土壌中で28℃、湿度80
%の恒温恒湿室中で放置した。表1に放置期間及びその
時点での試料の重量減少率を示す。なお、比較のため
に、ポリエチレングリコールとMDIから同一条件で調
製したポリウレタンを用いて同種の試験を行った。表1
にその結果も合わせて記載する。
【表1】 実施例2 糖みつ100部をポリエチレングリコール400部に溶
解して溶液を得た。この溶液5gを実施例1で示したの
と同一の条件で反応させポリウレタンフォームを得た。
得られたフォームについて、実施例1と同様にしてその
生分解性試験を行った。その結果を表2に示す。
【表2】 実施例3 実施例2において、糖みつの代りに植物油の水酸基含有
変性体(でんぷん油の廃油)を用いた以外は同様にして
ポリウレタンフォームを作り、そのフォームの生分解性
を調べた。その結果を表3に示す。
【表3】

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (i)でんぷん又はその変性体、(ii)糖
    みつ、(iii)多糖類系農産廃棄物及び(iV)植物油の水酸
    基含有変性体の中から選ばれる少なくとも一種の植物成
    分由来のセグメントを含有する生分解性ポリウレタン。
  2. 【請求項2】 (i)でんぷん又はその変性体、(ii)糖
    みつ、(iii)多糖類系農産廃棄物及び(iV)植物油の水酸
    基含有変性体の中から選ばれる少なくとも一種の植物成
    分の有機溶媒溶液にポリイソシアネートを反応させるこ
    とを特徴とする生分解性ポリウレタンの製造方法。
  3. 【請求項3】 該溶液がポリオール化合物を含有する請
    求項2の方法。
  4. 【請求項4】 該有機溶媒が液状ポリオール化合物であ
    る請求項2の方法。
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