JPH0518592Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0518592Y2 JPH0518592Y2 JP1988026000U JP2600088U JPH0518592Y2 JP H0518592 Y2 JPH0518592 Y2 JP H0518592Y2 JP 1988026000 U JP1988026000 U JP 1988026000U JP 2600088 U JP2600088 U JP 2600088U JP H0518592 Y2 JPH0518592 Y2 JP H0518592Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- casing
- main burner
- air
- burner
- combustion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 7
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 5
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 23
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 15
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 description 15
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 description 15
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 9
- UGFAIRIUMAVXCW-UHFFFAOYSA-N Carbon monoxide Chemical compound [O+]#[C-] UGFAIRIUMAVXCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229910002091 carbon monoxide Inorganic materials 0.000 description 3
- CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N Carbon dioxide Chemical compound O=C=O CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000567 combustion gas Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 206010021143 Hypoxia Diseases 0.000 description 1
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 229910002092 carbon dioxide Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000001569 carbon dioxide Substances 0.000 description 1
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Air Supply (AREA)
- Housings, Intake/Discharge, And Installation Of Fluid Heaters (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、室内特に浴室内に設置して使用され
る屋内設置用の風呂釜に関する。
る屋内設置用の風呂釜に関する。
従来の屋内設置用風呂釜は、第４図に示される
ように、密閉されたケーシング１内に、風呂釜用
熱交換器２を内在させた内筐３を設置し、内筐３
の上面開口は集合筒４及び内部排気筒５を介して
ケーシング１の上壁に立設された一次排気筒６に
連通され、一次排気筒６の上端にはバフラ７が設
けられている。内筐３の下端開口にはメインバー
ナ８が臨設され、パイロツトバーナ９及び燃焼安
全用熱電対１０がメインバーナ８の近傍に設けら
れ、内筐３の壁部に加熱防止用熱電対１１が設け
られている。ケーシング１の上壁に給気筒１２が
立設され、給気筒１２の上端近くに給気口１３が
開口されており、ケーシング１と内筐３との間が
給気流路とされている。
ように、密閉されたケーシング１内に、風呂釜用
熱交換器２を内在させた内筐３を設置し、内筐３
の上面開口は集合筒４及び内部排気筒５を介して
ケーシング１の上壁に立設された一次排気筒６に
連通され、一次排気筒６の上端にはバフラ７が設
けられている。内筐３の下端開口にはメインバー
ナ８が臨設され、パイロツトバーナ９及び燃焼安
全用熱電対１０がメインバーナ８の近傍に設けら
れ、内筐３の壁部に加熱防止用熱電対１１が設け
られている。ケーシング１の上壁に給気筒１２が
立設され、給気筒１２の上端近くに給気口１３が
開口されており、ケーシング１と内筐３との間が
給気流路とされている。
従来の屋内設置用風呂釜は、上記のように構成
されているから、風呂釜が設置されている室（通
常は浴室）内の上方に燃焼ガスを排出し、上方か
ら燃焼用空気を取り入れるために、室内の空気が
汚染されて燃焼用空気に燃焼ガスが混入し、酸欠
状態の空気が燃焼用空気としてバーナに供給さ
れ、不完全燃焼により発生する一酸化炭素の量が
急増して、第３図の曲線Ｂに示すように、風呂釜
から排出される二酸化炭素に対する一酸化炭素の
割合である器具排出CO／CO2が酸素O2の減少と
ともに急激に高くなるという問題点があつた。
されているから、風呂釜が設置されている室（通
常は浴室）内の上方に燃焼ガスを排出し、上方か
ら燃焼用空気を取り入れるために、室内の空気が
汚染されて燃焼用空気に燃焼ガスが混入し、酸欠
状態の空気が燃焼用空気としてバーナに供給さ
れ、不完全燃焼により発生する一酸化炭素の量が
急増して、第３図の曲線Ｂに示すように、風呂釜
から排出される二酸化炭素に対する一酸化炭素の
割合である器具排出CO／CO2が酸素O2の減少と
ともに急激に高くなるという問題点があつた。
本考案は、上記問題点を解決し、室内の空気が
汚染されて酸欠状態の空気が滞留してもバーナ全
体としての不完全燃焼を防ぐとともに、器具排出
CO／CO2の急激な増加を防止することを目的と
する。
汚染されて酸欠状態の空気が滞留してもバーナ全
体としての不完全燃焼を防ぐとともに、器具排出
CO／CO2の急激な増加を防止することを目的と
する。
上記目的を達成するため、本考案は、ケーシン
グの内部に配置されて燃焼室を形成する内筐と、
内筐の下端に配置されたメインバーナと、メイン
バーナの基部に臨ませたパイロツトバーナと、内
筐内に配置された熱交換器とを備え、ケーシング
の上壁に排気筒と給気筒を立設して成る屋内設置
用風呂釜において、メインバーナの先端側のケー
シングの下部にフレツシユエアー取入口を開設
し、該フレツシユエアー取入口より上方のケーシ
ングと内筐との間に邪魔板を配設するとともに、
メインバーナの中央付近のケーシングの底板に、
少なくともメインバーナの下半部が嵌合するエア
ー仕切板をメインバーナと直交するように立設し
たものである。
グの内部に配置されて燃焼室を形成する内筐と、
内筐の下端に配置されたメインバーナと、メイン
バーナの基部に臨ませたパイロツトバーナと、内
筐内に配置された熱交換器とを備え、ケーシング
の上壁に排気筒と給気筒を立設して成る屋内設置
用風呂釜において、メインバーナの先端側のケー
シングの下部にフレツシユエアー取入口を開設
し、該フレツシユエアー取入口より上方のケーシ
ングと内筐との間に邪魔板を配設するとともに、
メインバーナの中央付近のケーシングの底板に、
少なくともメインバーナの下半部が嵌合するエア
ー仕切板をメインバーナと直交するように立設し
たものである。
本考案は上述のとおり構成されているから、室
内の空気が汚染されて酸欠状態の空気が増加して
きた場合に、給気筒の上端近くの給気口から吸入
した酸欠状態の燃焼用空気はパイロツトバーナ及
びメインバーナのパイロツトバーナ側の部分に供
給され、フレツシユエアー取入口からの室内下方
に滞留している新鮮な酸素に富む燃焼用空気がメ
インバーナの先端側に供給されて完全燃焼させる
ことにより、不完全燃焼による一酸化炭素の発生
を減少させる。
内の空気が汚染されて酸欠状態の空気が増加して
きた場合に、給気筒の上端近くの給気口から吸入
した酸欠状態の燃焼用空気はパイロツトバーナ及
びメインバーナのパイロツトバーナ側の部分に供
給され、フレツシユエアー取入口からの室内下方
に滞留している新鮮な酸素に富む燃焼用空気がメ
インバーナの先端側に供給されて完全燃焼させる
ことにより、不完全燃焼による一酸化炭素の発生
を減少させる。
本考案の実施例を、第１図及び第２図に基づい
て説明する。なお、前述の従来例と同一の符号は
同一のものを示す。
て説明する。なお、前述の従来例と同一の符号は
同一のものを示す。
ケーシング１内に風呂釜用熱交換器２を有する
内筐３を設け、内筐３の下方にメインバーナ８を
設置し、ケーシング１の上壁に一次排気筒６と給
気筒１２とを立設して成る屋内設置用風呂釜にお
いて、ケーシング１のメインバーナ８の先端側の
側壁下方にフレツシユエアー取入口１４が開口さ
れ、メインバーナ８の中央付近のケーシング１の
底板にエアー仕切板１５をメインバーナ８と直交
するように立設され、メインバーナ８が先端側８
Ａとパイツトバーナ側８Ｂとに区分される。第２
図に示されるように、エアー仕切板１５は、両端
部１５Ａがメインバーナ８の上端よりも高く形成
され、両端部１５Ａの間に溝状切欠部１５Ｂとメ
インバーナ８の途中までの高さの壁部１５Ｃとが
交互に形成されており、個々の溝状切欠部１５Ｂ
にメインバーナ８を構成する個々のバーナが嵌合
され、メインバーナ８が先端側８Ａとパイロツト
バーナ側８Ｂとに区分されて先端側８Ａとパイロ
ツトバーナ側８Ｂとの燃焼用空気の流通が阻止さ
れる。また、フレツシユエアー取入口１４より上
方のケーシング１と内筐３との間に邪魔板１６が
設けられているから、フレツシユエアー取入口１
４より吸入された室内下部に滞留していた酸素濃
度の高い下部空気が、上方の給気筒１２より吸引
された室内上方に滞留していた酸欠状態の上部空
気と混合することなく、メインバーナ下方に導か
れる。
内筐３を設け、内筐３の下方にメインバーナ８を
設置し、ケーシング１の上壁に一次排気筒６と給
気筒１２とを立設して成る屋内設置用風呂釜にお
いて、ケーシング１のメインバーナ８の先端側の
側壁下方にフレツシユエアー取入口１４が開口さ
れ、メインバーナ８の中央付近のケーシング１の
底板にエアー仕切板１５をメインバーナ８と直交
するように立設され、メインバーナ８が先端側８
Ａとパイツトバーナ側８Ｂとに区分される。第２
図に示されるように、エアー仕切板１５は、両端
部１５Ａがメインバーナ８の上端よりも高く形成
され、両端部１５Ａの間に溝状切欠部１５Ｂとメ
インバーナ８の途中までの高さの壁部１５Ｃとが
交互に形成されており、個々の溝状切欠部１５Ｂ
にメインバーナ８を構成する個々のバーナが嵌合
され、メインバーナ８が先端側８Ａとパイロツト
バーナ側８Ｂとに区分されて先端側８Ａとパイロ
ツトバーナ側８Ｂとの燃焼用空気の流通が阻止さ
れる。また、フレツシユエアー取入口１４より上
方のケーシング１と内筐３との間に邪魔板１６が
設けられているから、フレツシユエアー取入口１
４より吸入された室内下部に滞留していた酸素濃
度の高い下部空気が、上方の給気筒１２より吸引
された室内上方に滞留していた酸欠状態の上部空
気と混合することなく、メインバーナ下方に導か
れる。
なお、フレツシユエアー取入口１４はケーシン
グ１の底板に設けられてもよい。
グ１の底板に設けられてもよい。
このような構成により、室内の空気が汚染され
て酸欠状態の燃焼用空気が給気口１３から吸入さ
れた場合に、酸欠状態の燃焼用空気はメインバー
ナ８のパイロツトバーナ側８Ｂにのみ供給され、
先端側８Ａにはフレツシユエアー取入口１４から
の新鮮な酸素の多い空気が供給されるから、先端
側８Ａの完全燃焼が確保される。
て酸欠状態の燃焼用空気が給気口１３から吸入さ
れた場合に、酸欠状態の燃焼用空気はメインバー
ナ８のパイロツトバーナ側８Ｂにのみ供給され、
先端側８Ａにはフレツシユエアー取入口１４から
の新鮮な酸素の多い空気が供給されるから、先端
側８Ａの完全燃焼が確保される。
本考案は、上述のとおり構成されているから、
風呂釜が設置されている室内の空気が汚れた場合
に、燃焼用として吸入された酸欠状態の空気はメ
インバーナのパイロツトバーナ側にのみ供給され
て不完全燃焼をさせ、フレツシユエアー取入口か
らの新鮮な酸素の多い空気が先端側に供給されて
完全燃焼をさせるもので、第３図の曲線Ａで示さ
れるように、室内の空気が汚染されて酸欠状態の
空気が滞留して空気中の酸素量が減少しても、器
具排出CO／CO2の急激な増加を防止することが
できる。
風呂釜が設置されている室内の空気が汚れた場合
に、燃焼用として吸入された酸欠状態の空気はメ
インバーナのパイロツトバーナ側にのみ供給され
て不完全燃焼をさせ、フレツシユエアー取入口か
らの新鮮な酸素の多い空気が先端側に供給されて
完全燃焼をさせるもので、第３図の曲線Ａで示さ
れるように、室内の空気が汚染されて酸欠状態の
空気が滞留して空気中の酸素量が減少しても、器
具排出CO／CO2の急激な増加を防止することが
できる。
さらに、パイロツトバーナ側に不完全燃焼をさ
せるものであるから、汚染が悪化して酸欠状態が
進行した場合には、メインバーナは正常な燃焼状
態にあるときに、パイロツトバーナの異常燃焼が
速やかに生じて燃焼安全装置の応答が迅速確実に
なるものである。
せるものであるから、汚染が悪化して酸欠状態が
進行した場合には、メインバーナは正常な燃焼状
態にあるときに、パイロツトバーナの異常燃焼が
速やかに生じて燃焼安全装置の応答が迅速確実に
なるものである。
第１図は本考案の実施例を示す断面図、第２図
は同じく要部拡大図、第３図は排気ガスの状態を
示すグラフ、第４図は従来例を示す断面図であ
る。 １……ケーシング、２……風呂釜用熱交換器、
３……内筐、４……集合筒、５……内部排気筒、
６……一次排気筒、７……バフラ、８……メイン
バーナ、９……バイロツトバーナ、１０……燃焼
安全用熱電対、１２……給気筒、１３……給気
口、１４……フレツシユエアー取入口、１５……
エアー仕切板、１６……邪魔板。
は同じく要部拡大図、第３図は排気ガスの状態を
示すグラフ、第４図は従来例を示す断面図であ
る。 １……ケーシング、２……風呂釜用熱交換器、
３……内筐、４……集合筒、５……内部排気筒、
６……一次排気筒、７……バフラ、８……メイン
バーナ、９……バイロツトバーナ、１０……燃焼
安全用熱電対、１２……給気筒、１３……給気
口、１４……フレツシユエアー取入口、１５……
エアー仕切板、１６……邪魔板。
Claims (1)
- ケーシングの内部に配置された内筐と、内筐の
下端に配置されたメインバーナと、メインバーナ
の基部に臨ませたパイロツトバーナと、内筐内に
配置された熱交換器とを備え、ケーシングの上壁
に排気筒と給気筒を立設して成る屋内設置用風呂
釜において、メインバーナの先端側のケーシング
の下部にフレツシユエアー取入口を開設し、該フ
レツシユエアー取入口より上方のケーシングと内
筐との間に邪魔板を配設するとともに、メインバ
ーナの中央付近のケーシングの底板に、少なくと
もメインバーナの下半部が嵌合するエアー仕切板
を立設したことを特徴とする屋内設置用風呂釜。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988026000U JPH0518592Y2 (ja) | 1988-03-01 | 1988-03-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988026000U JPH0518592Y2 (ja) | 1988-03-01 | 1988-03-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01136256U JPH01136256U (ja) | 1989-09-19 |
| JPH0518592Y2 true JPH0518592Y2 (ja) | 1993-05-18 |
Family
ID=31247225
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988026000U Expired - Lifetime JPH0518592Y2 (ja) | 1988-03-01 | 1988-03-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0518592Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5934039B2 (ja) * | 2012-06-28 | 2016-06-15 | 大阪瓦斯株式会社 | 給湯装置カバー |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5440948U (ja) * | 1977-08-27 | 1979-03-19 | ||
| JPS57167348U (ja) * | 1981-04-17 | 1982-10-21 |
-
1988
- 1988-03-01 JP JP1988026000U patent/JPH0518592Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01136256U (ja) | 1989-09-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2303654C (en) | Water heater | |
| JPH0518592Y2 (ja) | ||
| JP4182085B2 (ja) | ガスバーナ及びかまど | |
| JP2001182950A (ja) | ガスコンロ | |
| JPH0449462Y2 (ja) | ||
| JPH0571784A (ja) | レンジ給気装置 | |
| JPH0356732Y2 (ja) | ||
| JPH0289917A (ja) | ガステーブル | |
| JP3208481B2 (ja) | ガスコンロ用マット | |
| JPS5855287Y2 (ja) | ブンゼン式バ−ナ− | |
| JPH0451287Y2 (ja) | ||
| JPH064199Y2 (ja) | 複合燃焼器における排気装置 | |
| US4730598A (en) | Draft-assisting chamber | |
| JPH0729369Y2 (ja) | こんろバーナ | |
| JPH0212453Y2 (ja) | ||
| JPH0419304Y2 (ja) | ||
| JPS625526Y2 (ja) | ||
| JPS5918266Y2 (ja) | 外焚式ガス風呂釜 | |
| JPS598134Y2 (ja) | 屋外設置型ガス風呂釜の給気装置 | |
| JPS59174116A (ja) | 炊飯装置 | |
| JPH0212438Y2 (ja) | ||
| JPH0356746Y2 (ja) | ||
| JPH0641092Y2 (ja) | 強制排気式風呂釜 | |
| JPS6022241Y2 (ja) | コンロテ−ブル | |
| JPH05763Y2 (ja) |