JPH05184463A - 食品の攪拌調理方法とその装置 - Google Patents
食品の攪拌調理方法とその装置Info
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- JPH05184463A JPH05184463A JP4002742A JP274292A JPH05184463A JP H05184463 A JPH05184463 A JP H05184463A JP 4002742 A JP4002742 A JP 4002742A JP 274292 A JP274292 A JP 274292A JP H05184463 A JPH05184463 A JP H05184463A
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- A47J37/04—Roasting apparatus with movably-mounted food supports or with movable heating implements; Spits
- A47J37/047—Roasting apparatus with movably-mounted food supports or with movable heating implements; Spits with rotating drums or baskets
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F29/00—Mixers with rotating receptacles
- B01F29/60—Mixers with rotating receptacles rotating about a horizontal or inclined axis, e.g. drum mixers
- B01F29/63—Mixers with rotating receptacles rotating about a horizontal or inclined axis, e.g. drum mixers with fixed bars, i.e. stationary, or fixed on the receptacle
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- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J27/00—Cooking-vessels
- A47J27/004—Cooking-vessels with integral electrical heating means
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- B01F29/402—Receptacles, e.g. provided with liners characterised by the relative disposition or configuration of the interior of the receptacles
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-
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- B01F29/4033—Disposition of the rotor axis inclined
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- Mixers With Rotating Receptacles And Mixers With Vibration Mechanisms (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】内壁に攪拌子を設けた円筒鍋を回転自在に傾斜
支持した食品の攪拌調理装置において、食品に円筒鍋の
口径縁に沿った回動動作のみでなく鍋の開口側から底
部、更に底部から開口側に向かう縦方向の回動動作を与
えて、旋回攪拌することにより、食品の攪拌効果を増進
する。 【構成】食品攪拌装置の円筒鍋内壁に条体の攪拌子を設
置し、その掻上げ条面の幅を、円筒鍋の開口側から底部
に向かうにしたがって狭隘となるように構成するととも
に、掻上げ条面の外縁側に突条を設ける。 【効果】円筒鍋に投入された食品は、円筒鍋が回転する
と、自重により鍋の回転方向と逆方向に移動し、攪拌子
によって掻上げられる。その際、攪拌子の掻上げ条面の
外縁側に突条が設けられているので、食品は、直ちに鍋
内壁面に落下することなく、突条に支持されて鍋底部に
向けて下降する。その結果、食品は、円筒鍋の口径縁に
沿って回動するだけでなく、鍋の開口側から底部、更に
底部から開口側に向かう縦方向の回動動作もするので、
食品の混合効果が促進される。
支持した食品の攪拌調理装置において、食品に円筒鍋の
口径縁に沿った回動動作のみでなく鍋の開口側から底
部、更に底部から開口側に向かう縦方向の回動動作を与
えて、旋回攪拌することにより、食品の攪拌効果を増進
する。 【構成】食品攪拌装置の円筒鍋内壁に条体の攪拌子を設
置し、その掻上げ条面の幅を、円筒鍋の開口側から底部
に向かうにしたがって狭隘となるように構成するととも
に、掻上げ条面の外縁側に突条を設ける。 【効果】円筒鍋に投入された食品は、円筒鍋が回転する
と、自重により鍋の回転方向と逆方向に移動し、攪拌子
によって掻上げられる。その際、攪拌子の掻上げ条面の
外縁側に突条が設けられているので、食品は、直ちに鍋
内壁面に落下することなく、突条に支持されて鍋底部に
向けて下降する。その結果、食品は、円筒鍋の口径縁に
沿って回動するだけでなく、鍋の開口側から底部、更に
底部から開口側に向かう縦方向の回動動作もするので、
食品の混合効果が促進される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、酢飯や和え物、或いは
炒め調理など、食品を連続的に攪拌して調合する場合の
攪拌調理方法とその装置に関するものである。
炒め調理など、食品を連続的に攪拌して調合する場合の
攪拌調理方法とその装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、水平状態より底部を下降させて、
内壁に攪拌子を設けた円筒鍋を回転自在に傾斜支持した
攪拌調理装置は、本願出願人により提案された登録第1
700011号実用新案(実公昭62ー7381号)等
を始めとして幾つか存在するが、攪拌子の形状に特に工
夫を凝らしたものは少なく、円筒鍋内における調理物の
回転摺動は鍋の内壁口縁に沿った円回動に限られてき
た。
内壁に攪拌子を設けた円筒鍋を回転自在に傾斜支持した
攪拌調理装置は、本願出願人により提案された登録第1
700011号実用新案(実公昭62ー7381号)等
を始めとして幾つか存在するが、攪拌子の形状に特に工
夫を凝らしたものは少なく、円筒鍋内における調理物の
回転摺動は鍋の内壁口縁に沿った円回動に限られてき
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する問題点は、円筒鍋内における調理物の回転摺動が、
従来のように鍋の内壁口縁に沿った円回動に限られたの
では、調理物の摺動による焦げつきの回避は出来ても、
調理物の混合が極めて不完全であり、攪拌調理手段とし
ては充分に機能し得ない点である。
する問題点は、円筒鍋内における調理物の回転摺動が、
従来のように鍋の内壁口縁に沿った円回動に限られたの
では、調理物の摺動による焦げつきの回避は出来ても、
調理物の混合が極めて不完全であり、攪拌調理手段とし
ては充分に機能し得ない点である。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、円筒鍋内壁に
設ける攪拌子の形状に基本的な改変を加え、掻上げ条面
の幅が鍋の開口側から底部に向かうにしたがって狭隘と
なるように構成すると共に、条面の外縁部に突条を備え
ることにより、鍋の開口側から底部、更に底部から開口
側に向かう縦方向の回動動作を調理物に与えることに成
功したものである。
設ける攪拌子の形状に基本的な改変を加え、掻上げ条面
の幅が鍋の開口側から底部に向かうにしたがって狭隘と
なるように構成すると共に、条面の外縁部に突条を備え
ることにより、鍋の開口側から底部、更に底部から開口
側に向かう縦方向の回動動作を調理物に与えることに成
功したものである。
【0005】また、攪拌子を、鍋の開口側から底部に向
かうにしたがって下降する傾斜状に設けることにより、
調理物に与えられる縦方向の回動動作は、更に促進され
調理物の混合効果を増進することができる。
かうにしたがって下降する傾斜状に設けることにより、
調理物に与えられる縦方向の回動動作は、更に促進され
調理物の混合効果を増進することができる。
【0006】
【実施例】以下、図面に従って本考案の実施例を説明す
る。1は内壁に攪拌子6を設けた円筒鍋本体で、仰向駆
動装置2と支持枠3によって加熱バーナー4上に仰向自
在に支持され、回転軸5によって回転する。実施例は加
熱調理の場合なので、加熱バーナー4など複雑な構成と
なっているが、酢飯や和え物などの攪拌調理専用の場合
には、加熱バーナー4など複雑なものは必要なく、もっ
と単純な構成で、例えば手動による回転機構に攪拌子6
を設けた円筒鍋を傾斜支持しただけのものでも良いこと
は勿論である。
る。1は内壁に攪拌子6を設けた円筒鍋本体で、仰向駆
動装置2と支持枠3によって加熱バーナー4上に仰向自
在に支持され、回転軸5によって回転する。実施例は加
熱調理の場合なので、加熱バーナー4など複雑な構成と
なっているが、酢飯や和え物などの攪拌調理専用の場合
には、加熱バーナー4など複雑なものは必要なく、もっ
と単純な構成で、例えば手動による回転機構に攪拌子6
を設けた円筒鍋を傾斜支持しただけのものでも良いこと
は勿論である。
【0007】円筒鍋1の傾斜角度は、水平状態より底部
をやや下降させた程度で良く、場合によっては水平状態
でも良い。攪拌子6は、円筒鍋1の縦方向に突設され、
鍋の開口側11から底部12に向かうにしたがって掻上
げ条面61の幅が狭隘となるように構成されると共に、
条面61の外縁側に突条62が備えられている。
をやや下降させた程度で良く、場合によっては水平状態
でも良い。攪拌子6は、円筒鍋1の縦方向に突設され、
鍋の開口側11から底部12に向かうにしたがって掻上
げ条面61の幅が狭隘となるように構成されると共に、
条面61の外縁側に突条62が備えられている。
【0008】更に攪拌子6は、円筒鍋1の内壁軸線Yに
対して鍋の開口側11から底部12に向かうにしたがっ
て下降する傾斜状に設けることにより攪拌効果を高める
ことが出来る。なお、攪拌子6を円筒鍋1の内壁軸線Y
に対して平行に設けても良いことは勿論である。
対して鍋の開口側11から底部12に向かうにしたがっ
て下降する傾斜状に設けることにより攪拌効果を高める
ことが出来る。なお、攪拌子6を円筒鍋1の内壁軸線Y
に対して平行に設けても良いことは勿論である。
【0009】63は攪拌子の台座部分64と上部との切
継ぎ線で、攪拌子の工作時に先ず台座部分を鍋の内壁
に、台座板の内側と外側の両方から溶接して固めたうえ
で、上部を台座に取付け溶接することにより、加熱素材
の膨張や収縮による溶接剥離や亀裂を避けることができ
る。
継ぎ線で、攪拌子の工作時に先ず台座部分を鍋の内壁
に、台座板の内側と外側の両方から溶接して固めたうえ
で、上部を台座に取付け溶接することにより、加熱素材
の膨張や収縮による溶接剥離や亀裂を避けることができ
る。
【0010】このように構成した円筒鍋1に、カッテン
グした玉葱、ハム、調理米等の調理素材Aを投入し回転
すると、素材Aは自重によって鍋の回転方向と逆方向に
移動し攪拌子6によって掻き上げられるが、鍋の底部1
2側の掻上げ条面61の幅は狭くなっており、円筒鍋1
の傾斜支持と攪拌子6の下降傾斜によって条面61は底
部12側に向けて下降しているので、素材Aは自重によ
って底部12側に向けて下降する力と、鍋の回転により
掻上げ条面61が支持角度を超えて上昇することによる
内壁面7への落下力とによって底部12に衝突し、その
反動と鍋の回転反力によって開口側11方向に回流し、
再び攪拌子6によって掻き上げられる運動が繰り返され
攪拌調理が行われる。
グした玉葱、ハム、調理米等の調理素材Aを投入し回転
すると、素材Aは自重によって鍋の回転方向と逆方向に
移動し攪拌子6によって掻き上げられるが、鍋の底部1
2側の掻上げ条面61の幅は狭くなっており、円筒鍋1
の傾斜支持と攪拌子6の下降傾斜によって条面61は底
部12側に向けて下降しているので、素材Aは自重によ
って底部12側に向けて下降する力と、鍋の回転により
掻上げ条面61が支持角度を超えて上昇することによる
内壁面7への落下力とによって底部12に衝突し、その
反動と鍋の回転反力によって開口側11方向に回流し、
再び攪拌子6によって掻き上げられる運動が繰り返され
攪拌調理が行われる。
【0011】鍋の回転により掻上げ条面61が支持角度
を超えて上昇するとき、その外縁側に突条62が設けら
れているので、素材Aは直ちに内壁面7に落下すること
なく突条62に支持されて底部12側に向けて下降する
流れを作り出すと共に、素材Aが塊状になって移動する
動きを阻止するものである。
を超えて上昇するとき、その外縁側に突条62が設けら
れているので、素材Aは直ちに内壁面7に落下すること
なく突条62に支持されて底部12側に向けて下降する
流れを作り出すと共に、素材Aが塊状になって移動する
動きを阻止するものである。
【0012】一定時間円筒鍋1を回転した後、今度はこ
れを逆回転すると攪拌子6の下部に生じた未利用の加熱
面Kにも素材Aの摺動が万遍なく行われ、熱効率を高め
ることが出来る。特に大量調理用の大径の円筒鍋の場合
には、複数の攪拌子を対向して設け、円筒鍋の回転方向
に応じてそれぞれの掻上げ条面と突条を作用させるよう
に構成して、回転方向を変化させて交互に行うようにす
れば、攪拌効果、調理効果ともに有利な結果を得ること
ができる。
れを逆回転すると攪拌子6の下部に生じた未利用の加熱
面Kにも素材Aの摺動が万遍なく行われ、熱効率を高め
ることが出来る。特に大量調理用の大径の円筒鍋の場合
には、複数の攪拌子を対向して設け、円筒鍋の回転方向
に応じてそれぞれの掻上げ条面と突条を作用させるよう
に構成して、回転方向を変化させて交互に行うようにす
れば、攪拌効果、調理効果ともに有利な結果を得ること
ができる。
【0013】
【発明の効果】本発明による攪拌調理方法及び装置は、
以上のように構成されたので、調理素材が円筒鍋の口径
縁に沿って回動するだけではなく、鍋の開口側から底
部、更に底部から開口側に向かう縦方向の回動動作を調
理物に与え、口径縁に沿った回動が付加されて旋回攪拌
が行われるもので、円筒鍋の傾斜角度や回転速度の調整
によって、単純な粒状食品のみでなく、和え物やサラダ
など微妙な食品の攪拌調理をも行うことが出来る等の効
果がある。
以上のように構成されたので、調理素材が円筒鍋の口径
縁に沿って回動するだけではなく、鍋の開口側から底
部、更に底部から開口側に向かう縦方向の回動動作を調
理物に与え、口径縁に沿った回動が付加されて旋回攪拌
が行われるもので、円筒鍋の傾斜角度や回転速度の調整
によって、単純な粒状食品のみでなく、和え物やサラダ
など微妙な食品の攪拌調理をも行うことが出来る等の効
果がある。
【図1】本発明による加熱攪拌調理装置の実施例を示す
全体側断面図である。
全体側断面図である。
【図2】攪拌子の実施例を示す拡大斜視図である。
【図3】攪拌子設定の実施例と調理素材の回動動作を示
すもので、円筒鍋の拡大側断面図である。
すもので、円筒鍋の拡大側断面図である。
【図4】同じく攪拌子設定の実施例と調理素材の回動動
作を示すもので、円筒鍋の拡大横断面図である。
作を示すもので、円筒鍋の拡大横断面図である。
1 円筒鍋 11 円筒鍋の開口側 12 円筒鍋の底部 2 仰向駆動装置 3 支持枠 4 加熱バーナー 5 回転軸 6 攪拌子 61 掻き上げ条面 62 突条 63 切継ぎ線 64 攪拌子の台座部分 7 円筒鍋の内壁面 A 調理素材 K 未利用の加熱面 Y 内壁軸線
Claims (3)
- 【請求項1】 回転自在に傾斜支持され、内壁に、掻上
げ条面の幅が開口側から底部に向かうにしたがって狭隘
となり、条面の外縁側に突条を備えた攪拌子を鍋の縦方
向に突設した円筒鍋に、調理物を投入して円筒鍋を回転
させることにより調理物を攪拌する食品の攪拌調理方法 - 【請求項2】 内壁に、掻上げ条面の幅が開口側から底
部に向かうにしたがって狭隘となり、条面の外縁部に突
条を備えた攪拌子を、鍋の縦方向に突設した円筒鍋を、
回転自在に傾斜支持した構造を特徴とする食品の攪拌調
理装置 - 【請求項3】 攪拌子を、鍋の開口側から底部に向かう
にしたがって下降する傾斜状に設けたことを特徴とする
「請求項2」記載の食品の攪拌調理装置
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4002742A JPH05184463A (ja) | 1992-01-10 | 1992-01-10 | 食品の攪拌調理方法とその装置 |
US07/944,827 US5259300A (en) | 1992-01-10 | 1992-09-14 | Stirrer for food and cooking method |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4002742A JPH05184463A (ja) | 1992-01-10 | 1992-01-10 | 食品の攪拌調理方法とその装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05184463A true JPH05184463A (ja) | 1993-07-27 |
Family
ID=11537804
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4002742A Pending JPH05184463A (ja) | 1992-01-10 | 1992-01-10 | 食品の攪拌調理方法とその装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5259300A (ja) |
JP (1) | JPH05184463A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000135167A (ja) * | 1998-10-30 | 2000-05-16 | Ajinomoto Co Inc | 食品の炒め方法及び装置 |
JP2000135166A (ja) * | 1998-10-30 | 2000-05-16 | Ajinomoto Co Inc | 食品の炒め方法及び装置 |
JP2015047095A (ja) * | 2013-08-30 | 2015-03-16 | 株式会社クボタ | 食材混合機 |
JP2015047093A (ja) * | 2013-08-30 | 2015-03-16 | 株式会社クボタ | 食材混合機 |
CN104413345A (zh) * | 2013-08-30 | 2015-03-18 | 株式会社久保田 | 食材混合机 |
JP2015053930A (ja) * | 2013-09-13 | 2015-03-23 | 株式会社クボタ | 食材混合機 |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2773675B1 (fr) * | 1998-01-20 | 2000-02-18 | Armor Inox Sa | Baratte utilisable dans le domaine de l'agroalimentaire |
US6193410B1 (en) | 1998-12-16 | 2001-02-27 | Puckett, Ii Robert A. | Method for agitating the liquid contents of paint balls |
US6054681A (en) * | 1999-02-16 | 2000-04-25 | Siu; Chong Fu | Cooking apparatus |
US8066427B2 (en) | 2006-06-12 | 2011-11-29 | Don Wong | Stirring and mixing apparatus |
TWI445512B (zh) * | 2012-01-05 | 2014-07-21 | Jean Hao Chang | 自動炒食機 |
JP6042190B2 (ja) * | 2012-11-30 | 2016-12-14 | シャープ株式会社 | 加熱調理器 |
US9693654B2 (en) * | 2014-07-11 | 2017-07-04 | Dennis Carl Smith | Automatic cooker |
US10638876B2 (en) * | 2014-12-18 | 2020-05-05 | Jianhao ZHANG | Automatic stir-fryer |
WO2019212746A1 (en) * | 2018-04-30 | 2019-11-07 | Spyce Food Co. | Robotic heating apparatus and method |
CN108433519B (zh) * | 2018-05-14 | 2020-11-27 | 永康市博邦工贸有限公司 | 一种可清洗的自动炒菜锅 |
US11179000B2 (en) * | 2018-10-10 | 2021-11-23 | Whealthy Franchise Inc. | Cooking apparatus with rotating container |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS627381A (ja) * | 1985-07-02 | 1987-01-14 | Ricoh Co Ltd | モ−タの速度制御装置 |
-
1992
- 1992-01-10 JP JP4002742A patent/JPH05184463A/ja active Pending
- 1992-09-14 US US07/944,827 patent/US5259300A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000135167A (ja) * | 1998-10-30 | 2000-05-16 | Ajinomoto Co Inc | 食品の炒め方法及び装置 |
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JP2015047095A (ja) * | 2013-08-30 | 2015-03-16 | 株式会社クボタ | 食材混合機 |
JP2015047093A (ja) * | 2013-08-30 | 2015-03-16 | 株式会社クボタ | 食材混合機 |
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CN104413345B (zh) * | 2013-08-30 | 2018-02-16 | 株式会社久保田 | 食材混合机 |
JP2015053930A (ja) * | 2013-09-13 | 2015-03-23 | 株式会社クボタ | 食材混合機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5259300A (en) | 1993-11-09 |
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