JPH05183853A - 静止画像自動表示装置 - Google Patents
静止画像自動表示装置Info
- Publication number
- JPH05183853A JPH05183853A JP3360109A JP36010991A JPH05183853A JP H05183853 A JPH05183853 A JP H05183853A JP 3360109 A JP3360109 A JP 3360109A JP 36010991 A JP36010991 A JP 36010991A JP H05183853 A JPH05183853 A JP H05183853A
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- Television Signal Processing For Recording (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 例えば、VTRでTVに映像を移し出してい
る際、VTRが終わると、TVに砂嵐のように見える無
信号ノイズが発生することを防止し、これに替えて有用
なコマーシャル画像などの静止画像を表示する静止画像
自動表示装置を提供すること。 【構成】 検知部3により前記映像信号aが出力されて
いない状態であると検知したとき、前記ディスプレイ装
置2に静止画像信号bを出力する静止画像出力部4とで
構成した静止画像自動表示装置。
る際、VTRが終わると、TVに砂嵐のように見える無
信号ノイズが発生することを防止し、これに替えて有用
なコマーシャル画像などの静止画像を表示する静止画像
自動表示装置を提供すること。 【構成】 検知部3により前記映像信号aが出力されて
いない状態であると検知したとき、前記ディスプレイ装
置2に静止画像信号bを出力する静止画像出力部4とで
構成した静止画像自動表示装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、VTRでTV
に映像を映し出している際、VTRが終わると、TVに
砂嵐のように見える無信号ノイズが発生することを防止
し、これに替えて有用なコマーシャル画像などの静止画
像を表示する静止画像自動表示装置に関するものであ
る。
に映像を映し出している際、VTRが終わると、TVに
砂嵐のように見える無信号ノイズが発生することを防止
し、これに替えて有用なコマーシャル画像などの静止画
像を表示する静止画像自動表示装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】近年、
店舗や見本市などにおいて、ディスプレイとVTRを組
み合わせ、映像による商品説明や映像によるインテリア
効果を向上させるディスプレイシステムが多用されてい
る。
店舗や見本市などにおいて、ディスプレイとVTRを組
み合わせ、映像による商品説明や映像によるインテリア
効果を向上させるディスプレイシステムが多用されてい
る。
【0003】しかしながら、常時映像がディスプレイに
映し出されているか否かをチェックしておくことができ
ず、VTRが終わり映像信号がディスプレイに送られな
くなると、非常に見苦しい砂嵐のような無信号ノイズが
ディスプレイに現れてしまう。
映し出されているか否かをチェックしておくことができ
ず、VTRが終わり映像信号がディスプレイに送られな
くなると、非常に見苦しい砂嵐のような無信号ノイズが
ディスプレイに現れてしまう。
【0004】VTRに自動巻き戻し機能並びに自動再生
機能を設けても、巻き戻しが終わるまでは無信号ノイズ
が現れる。
機能を設けても、巻き戻しが終わるまでは無信号ノイズ
が現れる。
【0005】また、VTRを二台設け、自動切り替え装
置により一方のVTRが終わると同時に他方のVTRに
切り替える方法もあるが、VTRを二台以上使用するこ
ととなり、システムを二セット必要とすることと近似
し、非常に高価となってしまい、切り替え後のスタート
時には、無信号映像が入る可能性もある。
置により一方のVTRが終わると同時に他方のVTRに
切り替える方法もあるが、VTRを二台以上使用するこ
ととなり、システムを二セット必要とすることと近似
し、非常に高価となってしまい、切り替え後のスタート
時には、無信号映像が入る可能性もある。
【0006】また、従来上記問題を解決するために無信
号状態では画面に単色のカラーバックを表示するカラー
ゼネレータをディスプレイなどに内蔵した消極的な手法
もあるが、本発明は前記問題点を確実に解決すると共
に、単にカラーバックを表示するに留まらず、無信号ノ
イズに替えて、コマーシャル画像や会社ロゴ画像などの
静止画像を表示させて従来無駄に表示していた機会を積
極的に活用し、安価に製作できる構成にして極めて有効
に利用でき、前記ディスプレイシステムや、VTR,T
Vなどの商品価値を著しく高めることもできる静止画像
自動表示装置を提供するものである。
号状態では画面に単色のカラーバックを表示するカラー
ゼネレータをディスプレイなどに内蔵した消極的な手法
もあるが、本発明は前記問題点を確実に解決すると共
に、単にカラーバックを表示するに留まらず、無信号ノ
イズに替えて、コマーシャル画像や会社ロゴ画像などの
静止画像を表示させて従来無駄に表示していた機会を積
極的に活用し、安価に製作できる構成にして極めて有効
に利用でき、前記ディスプレイシステムや、VTR,T
Vなどの商品価値を著しく高めることもできる静止画像
自動表示装置を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】添付図面を参照して本発
明の要旨を説明する。
明の要旨を説明する。
【0008】VTR装置などの映像装置1からディスプ
レイ装置2に映像信号aが出力されている状態か否かを
検知する検知部3と、この検知部3により前記映像信号
aが出力されていない状態であると検知したとき、前記
ディスプレイ装置2に静止画像信号bを出力する静止画
像出力部4とで構成したことを特徴とする静止画像自動
表示装置に係るものである。
レイ装置2に映像信号aが出力されている状態か否かを
検知する検知部3と、この検知部3により前記映像信号
aが出力されていない状態であると検知したとき、前記
ディスプレイ装置2に静止画像信号bを出力する静止画
像出力部4とで構成したことを特徴とする静止画像自動
表示装置に係るものである。
【0009】前記静止画像出力部4から出力される静止
画像信号bを変更設定自在となるように静止画像出力部
4を構成したことを特徴とする請求項1記載の静止画像
自動表示装置に係るものである。
画像信号bを変更設定自在となるように静止画像出力部
4を構成したことを特徴とする請求項1記載の静止画像
自動表示装置に係るものである。
【0010】前記静止画像信号bを記録したIC,メモ
リカード,ビデオフロッピなどの記録媒体5を取り替え
自在に設けた静止画像取り替え変更装置6と信号出力部
7とを接続して前記静止画像出力部4を構成したことを
特徴とする請求項2記載の静止画像自動表示装置に係る
ものである。
リカード,ビデオフロッピなどの記録媒体5を取り替え
自在に設けた静止画像取り替え変更装置6と信号出力部
7とを接続して前記静止画像出力部4を構成したことを
特徴とする請求項2記載の静止画像自動表示装置に係る
ものである。
【0011】VTR装置などの映像装置1若しくはディ
スプレイ装置2に内蔵したことを特徴とする請求項1記
載の静止画像自動表示装置に係るものである。
スプレイ装置2に内蔵したことを特徴とする請求項1記
載の静止画像自動表示装置に係るものである。
【0012】
【作用】例えばVTR装置などの映像装置1のビデオテ
ープが終わり、ディスプレイ装置2へ映像信号aが出力
されるまで、静止画像出力部4から静止画像出力信号b
に基づく映像に変わって静止画像信号bに基づく例えば
コマーシャル画像や会社ロゴ画・商品ロゴ画像などの静
止画像が表示される。
ープが終わり、ディスプレイ装置2へ映像信号aが出力
されるまで、静止画像出力部4から静止画像出力信号b
に基づく映像に変わって静止画像信号bに基づく例えば
コマーシャル画像や会社ロゴ画・商品ロゴ画像などの静
止画像が表示される。
【0013】
【実施例】図1に請求項1〜3記載の発明の一実施例の
概略構成図を示す。
概略構成図を示す。
【0014】本実施例は、本装置の入力端子8を映像装
置(VTR装置)1の映像出力端子と接続し、本装置の
出力端子9をディスプレイ装置(TV)2の映像入力端
子と接続する構成に設計している。
置(VTR装置)1の映像出力端子と接続し、本装置の
出力端子9をディスプレイ装置(TV)2の映像入力端
子と接続する構成に設計している。
【0015】10は映像信号切り換え部であって、映像装
置1から出力される映像信号aと、静止画像出力部4か
ら出力される静止画像信号bとを入力し、映像信号aが
出力されていない場合は、映像信号aの出力に替えて静
止画像信号bを出力端子9へ出力し、再び映像信号aの
出力が再開されると映像信号aを出力端子9に出力させ
るものである。
置1から出力される映像信号aと、静止画像出力部4か
ら出力される静止画像信号bとを入力し、映像信号aが
出力されていない場合は、映像信号aの出力に替えて静
止画像信号bを出力端子9へ出力し、再び映像信号aの
出力が再開されると映像信号aを出力端子9に出力させ
るものである。
【0016】3は、映像信号aが出力されている状態か
否かを検知する検知部であって、具体的には例えば映像
信号aに必ず含まれる同期信号の有無を検知し、同期信
号があれば映像信号aが適正に映像装置1から出力され
ていると判断し、静止画像出力部4に作動信号cを出力
すると共に、前記映像信号切り換え部10に切り換え作動
信号dを出力するものである。
否かを検知する検知部であって、具体的には例えば映像
信号aに必ず含まれる同期信号の有無を検知し、同期信
号があれば映像信号aが適正に映像装置1から出力され
ていると判断し、静止画像出力部4に作動信号cを出力
すると共に、前記映像信号切り換え部10に切り換え作動
信号dを出力するものである。
【0017】4は、静止画像出力部であって、静止画像
信号bを記録したIC,メモリカード,ビデオフロッピ
などの記録媒体5を取り替え自在にセットできる静止画
像取り替え変更装置6と信号出力部7とを接続して構成
したもので、予め所定の静止画像を記録した記録媒体5
を選んで静止画像切り換え変更装置6にセットしておく
と、前記検知部3からの作動信号cによって、この静止
画像信号bが信号出力部7から前記映像信号切り換え部
10へ出力されるものである。
信号bを記録したIC,メモリカード,ビデオフロッピ
などの記録媒体5を取り替え自在にセットできる静止画
像取り替え変更装置6と信号出力部7とを接続して構成
したもので、予め所定の静止画像を記録した記録媒体5
を選んで静止画像切り換え変更装置6にセットしておく
と、前記検知部3からの作動信号cによって、この静止
画像信号bが信号出力部7から前記映像信号切り換え部
10へ出力されるものである。
【0018】従って、本実施例では、例えばVTR装置
1のテープが終わって映像信号aが出力されなくなる
と、再び映像信号aが出力されるまで、ディスプレイ装
置2へ強制的に予め設定した記録媒体5の静止画像信号
bが出力され、この静止画像信号bに基づく所定の静止
画像が表示される。
1のテープが終わって映像信号aが出力されなくなる
と、再び映像信号aが出力されるまで、ディスプレイ装
置2へ強制的に予め設定した記録媒体5の静止画像信号
bが出力され、この静止画像信号bに基づく所定の静止
画像が表示される。
【0019】例えば、記録媒体5にコマーシャル画像、
お知らせ画像、会社ロゴ画像や商品ロゴ画像などを記録
し、適宜表示させることができ、従来の見苦しい無信号
ノイズ画像や、全く無駄に表示していたカラーバックと
異なり、積極的にディスプレイ装置2を有効に利用する
ものとなる。
お知らせ画像、会社ロゴ画像や商品ロゴ画像などを記録
し、適宜表示させることができ、従来の見苦しい無信号
ノイズ画像や、全く無駄に表示していたカラーバックと
異なり、積極的にディスプレイ装置2を有効に利用する
ものとなる。
【0020】尚、図中符号11は増幅器である。
【0021】次に請求項4記載の発明の実施例について
説明する。
説明する。
【0022】例えば、VTR装置1に内蔵する場合は、
VTR装置1から映像信号aが出力され得る状態(例え
ばテープ再生状態)の場合は、従来通りVTR装置1の
映像出力端子には映像信号aが出力されるように構成
し、映像信号aが出力されない状態の場合(例えばテー
プは再生状態にない場合)には、前記実施例の構成のよ
うにして検知部3により静止画像信号bが映像出力端子
から出力されるように構成する。
VTR装置1から映像信号aが出力され得る状態(例え
ばテープ再生状態)の場合は、従来通りVTR装置1の
映像出力端子には映像信号aが出力されるように構成
し、映像信号aが出力されない状態の場合(例えばテー
プは再生状態にない場合)には、前記実施例の構成のよ
うにして検知部3により静止画像信号bが映像出力端子
から出力されるように構成する。
【0023】この実施例においても、前記実施例と同様
静止画像信号bを記録した取り替えメモリにより記録媒
体5を設けた静止画像取り替え変更装置6を有するよう
に設計することが望ましい。
静止画像信号bを記録した取り替えメモリにより記録媒
体5を設けた静止画像取り替え変更装置6を有するよう
に設計することが望ましい。
【0024】
【発明の効果】本発明は上述のように構成したから、映
像信号が出力されなくなると見苦しい無信号ノイズに替
えて例えば、記録媒体に記録してあるコマーシャル画像
やお知らせ画像、会社ロゴ画像、商品ロゴ画像などを適
宜表示させることができ、見苦しい無信号ノイズの発生
を確実に防止することができると共に、従来の見苦しい
無信号ノイズ画像や、全く無駄に表示していたカラーバ
ックと異なり、積極的にこの表示機会を利用してディス
プレイ装置を有効に利用することができる極めて秀れた
静止画像自動表示装置となる。しかも、本装置はコンパ
クトに設計でき、VTR装置を増台する必要もないので
極めて安価にディスプレイシステムを構築できる。
像信号が出力されなくなると見苦しい無信号ノイズに替
えて例えば、記録媒体に記録してあるコマーシャル画像
やお知らせ画像、会社ロゴ画像、商品ロゴ画像などを適
宜表示させることができ、見苦しい無信号ノイズの発生
を確実に防止することができると共に、従来の見苦しい
無信号ノイズ画像や、全く無駄に表示していたカラーバ
ックと異なり、積極的にこの表示機会を利用してディス
プレイ装置を有効に利用することができる極めて秀れた
静止画像自動表示装置となる。しかも、本装置はコンパ
クトに設計でき、VTR装置を増台する必要もないので
極めて安価にディスプレイシステムを構築できる。
【0025】また、例えば静止画像信号を記録したI
C,メモリカード,ビデオフロッピなどの記録媒体を取
り替え自在に設けた静止画像取り替え変更装置と信号出
力部とを接続して静止画像出力部を構成すれば、適宜静
止画像の内容を極めて容易に変更設定でき、極めて実用
性に秀れた静止画像自動表示装置となる。
C,メモリカード,ビデオフロッピなどの記録媒体を取
り替え自在に設けた静止画像取り替え変更装置と信号出
力部とを接続して静止画像出力部を構成すれば、適宜静
止画像の内容を極めて容易に変更設定でき、極めて実用
性に秀れた静止画像自動表示装置となる。
【0026】また、本装置を映像装置若しくはディスプ
レイ装置に内蔵すれば、映像装置やディスプレイ装置の
商品価値が著しく向上する。
レイ装置に内蔵すれば、映像装置やディスプレイ装置の
商品価値が著しく向上する。
【図1】請求項1〜3記載の発明の実施例の概略構成図
である。
である。
1 映像装置 2 ディスプレイ装置 3 検知部 4 静止画像出力部 5 記録媒体 6 静止画像取り替え変更装置 7 信号出力部 a 映像信号 b 静止画像信号
Claims (4)
- 【請求項1】 VTR装置などの映像装置からディスプ
レイ装置に映像信号が出力されている状態か否かを検知
する検知部と、この検知部により前記映像信号が出力さ
れていない状態であると検知したとき、前記ディスプレ
イ装置に静止画像信号を出力する静止画像出力部とで構
成したことを特徴とする静止画像自動表示装置。 - 【請求項2】 前記静止画像出力部から出力される静止
画像信号を変更設定自在となるように静止画像出力部を
構成したことを特徴とする請求項1記載の静止画像自動
表示装置。 - 【請求項3】 前記静止画像信号を記録したIC,メモ
リカード,ビデオフロッピなどの記録媒体を取り替え自
在に設けた静止画像取り替え変更装置と信号出力部とを
接続して前記静止画像出力部を構成したことを特徴とす
る請求項2記載の静止画像自動表示装置。 - 【請求項4】 VTR装置などの映像装置若しくはディ
スプレイ装置に内蔵したことを特徴とする請求項1記載
の静止画像自動表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3360109A JPH05183853A (ja) | 1991-12-28 | 1991-12-28 | 静止画像自動表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3360109A JPH05183853A (ja) | 1991-12-28 | 1991-12-28 | 静止画像自動表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05183853A true JPH05183853A (ja) | 1993-07-23 |
Family
ID=18467944
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3360109A Pending JPH05183853A (ja) | 1991-12-28 | 1991-12-28 | 静止画像自動表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05183853A (ja) |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08102910A (ja) * | 1994-10-03 | 1996-04-16 | Nec Corp | 映像信号処理装置 |
WO1999040564A1 (fr) * | 1998-02-03 | 1999-08-12 | Seiko Epson Corporation | Dispositif d'affichage de projection, procede d'affichage de projection et dispositif d'affichage d'image |
KR100260126B1 (ko) * | 1997-06-13 | 2000-07-01 | 구자홍 | 시청자스크린디스플레이기능을구비한티브이의영상데이터저장/표시장치및그방법 |
KR20010083413A (ko) * | 2000-02-12 | 2001-09-01 | 박종섭 | 모니터의 정상 동작 표시 회로 |
KR100320450B1 (ko) * | 1994-12-16 | 2002-06-20 | 구자홍 | 고선명티브이수상기의수신기동작상황검출장치 |
KR100370823B1 (ko) * | 2000-08-05 | 2003-02-25 | 대우전자주식회사 | 무신호 구간에서의 저장 데이터 표시방법 |
KR100488818B1 (ko) * | 1997-10-17 | 2006-04-20 | 삼성전자주식회사 | 디지털방송을수신하는영상기기에서대기화면디스플레이방법 |
KR20060067694A (ko) * | 2004-12-15 | 2006-06-20 | 삼성전자주식회사 | 영상 표시 기기의 화면 표시 장치 및 그 방법 |
JP2008241941A (ja) * | 2007-03-26 | 2008-10-09 | Casio Comput Co Ltd | 投影装置、投影制御方法及びプログラム |
KR101023933B1 (ko) * | 2009-06-02 | 2011-03-28 | (주)휴맥스 | 웰 페이퍼 영상 출력 장치 및 방법 |
JP2012181540A (ja) * | 2000-08-23 | 2012-09-20 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 携帯情報装置 |
JPWO2013168288A1 (ja) * | 2012-05-11 | 2015-12-24 | パイオニアデジタルデザインアンドマニュファクチャリング株式会社 | 中継装置 |
-
1991
- 1991-12-28 JP JP3360109A patent/JPH05183853A/ja active Pending
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08102910A (ja) * | 1994-10-03 | 1996-04-16 | Nec Corp | 映像信号処理装置 |
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US7187391B2 (en) | 1998-02-03 | 2007-03-06 | Seiko Epson Corporation | Projection display apparatus, display method for same and image display apparatus |
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JP2017054134A (ja) * | 2000-08-23 | 2017-03-16 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 情報端末 |
KR20060067694A (ko) * | 2004-12-15 | 2006-06-20 | 삼성전자주식회사 | 영상 표시 기기의 화면 표시 장치 및 그 방법 |
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