JPH08102910A - 映像信号処理装置 - Google Patents
映像信号処理装置Info
- Publication number
- JPH08102910A JPH08102910A JP6239230A JP23923094A JPH08102910A JP H08102910 A JPH08102910 A JP H08102910A JP 6239230 A JP6239230 A JP 6239230A JP 23923094 A JP23923094 A JP 23923094A JP H08102910 A JPH08102910 A JP H08102910A
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- JP
- Japan
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- video signal
- signal
- video
- circuit
- teletext
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- Pending
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- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明の目的は、再生映像が途絶えた場合に画
面を有効に利用できる映像信号処理装置を提供すること
である。 【構成】本発明の映像信号処理装置は、映像再生装置か
らの再生映像信号の異常を検出する映像信号監視回路
と、予め記憶された文字情報を映像信号として出力する
文字映像発生回路を有し、映像信号監視回路が再生映像
の異常を検出したときには再生映像信号の代わりに文字
映像発生回路からの文字映像を表示する。これによっ
て、再生映像信号に異常があっても画面を有効に利用す
ることができる。
面を有効に利用できる映像信号処理装置を提供すること
である。 【構成】本発明の映像信号処理装置は、映像再生装置か
らの再生映像信号の異常を検出する映像信号監視回路
と、予め記憶された文字情報を映像信号として出力する
文字映像発生回路を有し、映像信号監視回路が再生映像
の異常を検出したときには再生映像信号の代わりに文字
映像発生回路からの文字映像を表示する。これによっ
て、再生映像信号に異常があっても画面を有効に利用す
ることができる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、映像信号処理に関し、
特に記録映像信号の再生表示に関する。
特に記録映像信号の再生表示に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来この種の技術では、ビデオテープや
レーザーディスクなどに記録された映像の再生が終了し
て映像の先頭位置に再生ヘッドを戻すため、あるいは他
の何らかの理由で再生映像信号が途絶えた場合に、無信
号による雑音あるいは単色画面を表示していた。
レーザーディスクなどに記録された映像の再生が終了し
て映像の先頭位置に再生ヘッドを戻すため、あるいは他
の何らかの理由で再生映像信号が途絶えた場合に、無信
号による雑音あるいは単色画面を表示していた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来技術では、
再生映像が途絶えたときの画面には雑音や単色画面が表
示されるだけであるため、この間は画面を有効に利用で
きなかった。
再生映像が途絶えたときの画面には雑音や単色画面が表
示されるだけであるため、この間は画面を有効に利用で
きなかった。
【０００４】本発明の目的は、再生映像が途絶えた場合
に画面を有効に利用できる映像信号処理装置を提供する
ことである。
に画面を有効に利用できる映像信号処理装置を提供する
ことである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の映像信号処理装置は、映像再生装置からの再
生映像信号を表示装置に出力する映像信号処理装置であ
って、前記再生映像信号が予め設定された信号パターン
であることを検出して切替信号を出力する映像信号監視
手段と、この映像信号監視手段が前記切替信号を出力し
ないときには前記再生映像信号を前記表示装置に出力
し、前記映像信号監視手段が前記切替信号を出力すると
きには補助映像信号を前記表示装置に出力する映像出力
手段を含むことを特徴としている。
に本発明の映像信号処理装置は、映像再生装置からの再
生映像信号を表示装置に出力する映像信号処理装置であ
って、前記再生映像信号が予め設定された信号パターン
であることを検出して切替信号を出力する映像信号監視
手段と、この映像信号監視手段が前記切替信号を出力し
ないときには前記再生映像信号を前記表示装置に出力
し、前記映像信号監視手段が前記切替信号を出力すると
きには補助映像信号を前記表示装置に出力する映像出力
手段を含むことを特徴としている。
【０００６】また、本発明の他の映像処理装置は、前記
予め設定された信号パターンが、無信号もしくは単色映
像を表示する信号パターンであることを特徴としてい
る。
予め設定された信号パターンが、無信号もしくは単色映
像を表示する信号パターンであることを特徴としてい
る。
【０００７】また、本発明の他の映像処理装置は、前記
映像出力手段が、外部から補助映像情報を入力される入
力手段と、この入力手段に入力された前記補助映像情報
を記憶する記憶手段と、この記憶手段に記憶された前記
補助映像情報に基づいて前記補助映像信号を発生する補
助映像発生手段と、前記映像信号監視手段が前記切替信
号を出力しないときには前記再生映像信号を前記表示装
置に出力し、前記映像信号監視手段が前記切替信号を出
力するときには前記補助映像信号を前記表示装置に出力
する切替手段を有することを特徴としている。
映像出力手段が、外部から補助映像情報を入力される入
力手段と、この入力手段に入力された前記補助映像情報
を記憶する記憶手段と、この記憶手段に記憶された前記
補助映像情報に基づいて前記補助映像信号を発生する補
助映像発生手段と、前記映像信号監視手段が前記切替信
号を出力しないときには前記再生映像信号を前記表示装
置に出力し、前記映像信号監視手段が前記切替信号を出
力するときには前記補助映像信号を前記表示装置に出力
する切替手段を有することを特徴としている。
【０００８】また、本発明の他の映像処理装置は、前記
補助映像発生手段が、前記映像信号監視手段が前記切替
信号を出力するときのみ前記補助映像信号を発生するこ
とを特徴としている。
補助映像発生手段が、前記映像信号監視手段が前記切替
信号を出力するときのみ前記補助映像信号を発生するこ
とを特徴としている。
【０００９】また、本発明の他の映像処理装置は、前記
補助映像情報が文字情報であることを特徴としている。
補助映像情報が文字情報であることを特徴としている。
【００１０】
【実施例】次に本発明について図面を参照して詳細に説
明する。
明する。
【００１１】図１は本発明の映像信号処理装置の一実施
例の構成を示すブロック図である。図に示されているよ
うに、映像信号処理装置２は映像再生装置１と表示装置
８に接続されている。映像再生装置１はビデオテープレ
コーダやレーザーディスクプレーヤなどのように、記録
された映像を再生して再生映像信号９を映像信号処理装
置２に出力するものであるが、何らかの理由で再生映像
信号を出力することができない場合には、従来技術と同
じく無信号あるいは単色映像信号を出力する。表示装置
８はＣＲＴなどのように、映像信号処理装置２から映像
信号を受けて画面上に映像を表示するものである。
例の構成を示すブロック図である。図に示されているよ
うに、映像信号処理装置２は映像再生装置１と表示装置
８に接続されている。映像再生装置１はビデオテープレ
コーダやレーザーディスクプレーヤなどのように、記録
された映像を再生して再生映像信号９を映像信号処理装
置２に出力するものであるが、何らかの理由で再生映像
信号を出力することができない場合には、従来技術と同
じく無信号あるいは単色映像信号を出力する。表示装置
８はＣＲＴなどのように、映像信号処理装置２から映像
信号を受けて画面上に映像を表示するものである。
【００１２】映像信号処理装置２は、映像信号監視回路
３、切替回路４、文字入力回路５、記憶回路６、文字映
像発生回路７を備えている。映像再生装置１からの再生
映像信号９は映像信号監視回路３および切替回路４に入
力される。映像信号監視装置３は再生映像信号９の有無
および再生映像信号９が単色画面が連続する映像信号で
あるか否かを監視し、その結果を切替信号１１として切
替回路４に出力する。切替回路４は、切替信号１１が、
再生映像信号が無いかあるいは単色映像信号であること
を示しているとき以外は再生映像信号９を選択する。
３、切替回路４、文字入力回路５、記憶回路６、文字映
像発生回路７を備えている。映像再生装置１からの再生
映像信号９は映像信号監視回路３および切替回路４に入
力される。映像信号監視装置３は再生映像信号９の有無
および再生映像信号９が単色画面が連続する映像信号で
あるか否かを監視し、その結果を切替信号１１として切
替回路４に出力する。切替回路４は、切替信号１１が、
再生映像信号が無いかあるいは単色映像信号であること
を示しているとき以外は再生映像信号９を選択する。
【００１３】文字入力回路５は外部から表示用文字情報
を入力されるものである。入力方法はキーボード、スイ
ッチ、音声認識など適当な方法が取りうる。文字入力回
路５は入力された文字情報を電気信号に変換し、文字信
号１２として記憶回路６に出力する。記憶回路６は文字
情報１２を記憶して保持しておくものである。文字映像
発生回路７は記憶回路６の内容を文字信号１３として読
み出して映像信号に変換して文字映像信号１４として切
替回路４に出力する。切替回路４は、切替信号１１が、
再生映像信号が無いかあるいは単色映像信号であること
を示しているときは文字映像信号１４を選択する。
を入力されるものである。入力方法はキーボード、スイ
ッチ、音声認識など適当な方法が取りうる。文字入力回
路５は入力された文字情報を電気信号に変換し、文字信
号１２として記憶回路６に出力する。記憶回路６は文字
情報１２を記憶して保持しておくものである。文字映像
発生回路７は記憶回路６の内容を文字信号１３として読
み出して映像信号に変換して文字映像信号１４として切
替回路４に出力する。切替回路４は、切替信号１１が、
再生映像信号が無いかあるいは単色映像信号であること
を示しているときは文字映像信号１４を選択する。
【００１４】切替回路４は切替信号１１によって選択し
た再生映像信号９または文字映像信号１４のいずれかを
表示装置８に出力する。表示装置８は入力された映像信
号を画面上に表示する。
た再生映像信号９または文字映像信号１４のいずれかを
表示装置８に出力する。表示装置８は入力された映像信
号を画面上に表示する。
【００１５】次に本実施例の動作を説明する。
【００１６】通常時は映像再生装置１が記録された映像
を再生し、再生映像信号９として出力する。再生映像が
正常であって、無信号や単色画面信号でなければ映像信
号監視回路３は切替回路４に再生映像信号９を選択する
ように指示する切替信号１１を出力する。これを受けて
切替回路４は再生映像信号９を選択して表示装置８に出
力する。表示装置８は正常な再生映像を表示する。
を再生し、再生映像信号９として出力する。再生映像が
正常であって、無信号や単色画面信号でなければ映像信
号監視回路３は切替回路４に再生映像信号９を選択する
ように指示する切替信号１１を出力する。これを受けて
切替回路４は再生映像信号９を選択して表示装置８に出
力する。表示装置８は正常な再生映像を表示する。
【００１７】ここで再生が終了してビデオテープを巻き
戻したり、レーザーディスクの先頭に再生ヘッドを戻す
などすると、映像の再生がないため映像再生装置１から
の再生映像信号が途絶えることになる。この場合映像再
生装置が直接に表示装置に接続されていると、画面には
雑音のみが表示されて意味のある情報が得られない。映
像再生装置によっては再生映像が途絶えたことを検出し
て青色などの単色画面信号を出力するものもあるが、こ
れでも画面に意味のある情報は表示されない。本実施例
では映像信号監視回路３が再生映像信号を監視して、信
号が無信号であるかまたは単色画面信号であることを検
出すると、切替回路４に文字映像信号１４を選択するよ
うに指示する切替信号１１を出力する。記憶回路６には
事前に文字入力回路５より入力された文字情報が記憶さ
れており、文字映像発生回路７が記憶回路６の内容を文
字信号１３として読み出してこれを映像信号に変換して
常時文字映像信号１４として切替回路４に出力してい
る。よって切替信号１１によって文字映像信号１４が選
択されると表示装置８にこの文字映像信号が送られて表
示される。
戻したり、レーザーディスクの先頭に再生ヘッドを戻す
などすると、映像の再生がないため映像再生装置１から
の再生映像信号が途絶えることになる。この場合映像再
生装置が直接に表示装置に接続されていると、画面には
雑音のみが表示されて意味のある情報が得られない。映
像再生装置によっては再生映像が途絶えたことを検出し
て青色などの単色画面信号を出力するものもあるが、こ
れでも画面に意味のある情報は表示されない。本実施例
では映像信号監視回路３が再生映像信号を監視して、信
号が無信号であるかまたは単色画面信号であることを検
出すると、切替回路４に文字映像信号１４を選択するよ
うに指示する切替信号１１を出力する。記憶回路６には
事前に文字入力回路５より入力された文字情報が記憶さ
れており、文字映像発生回路７が記憶回路６の内容を文
字信号１３として読み出してこれを映像信号に変換して
常時文字映像信号１４として切替回路４に出力してい
る。よって切替信号１１によって文字映像信号１４が選
択されると表示装置８にこの文字映像信号が送られて表
示される。
【００１８】再び映像再生装置１から再生映像信号が出
力され始めると、映像信号監視回路３がこれを検出して
切替信号１１により切替回路４に再生映像信号９を選択
させて、再生映像が表示装置８により表示される。
力され始めると、映像信号監視回路３がこれを検出して
切替信号１１により切替回路４に再生映像信号９を選択
させて、再生映像が表示装置８により表示される。
【００１９】このように、本発明の一実施例である映像
信号処理装置によれば、映像再生装置１からの再生映像
信号が途絶えたり、もしくは単色画面を表示する信号に
なった場合にも、画面に文字情報を表示して画面を有効
に利用することができる。特に文字情報を自由に入力す
ることができるため、各ユーザの要求に合わせた文字を
設定することができるという特長がある。
信号処理装置によれば、映像再生装置１からの再生映像
信号が途絶えたり、もしくは単色画面を表示する信号に
なった場合にも、画面に文字情報を表示して画面を有効
に利用することができる。特に文字情報を自由に入力す
ることができるため、各ユーザの要求に合わせた文字を
設定することができるという特長がある。
【００２０】なお、本実施例では切り替える映像の情報
を文字情報に限っているが、一般的な静止画や動画であ
ってもよい。
を文字情報に限っているが、一般的な静止画や動画であ
ってもよい。
【００２１】また、本実施例では文字映像発生回路７は
常に文字映像信号１４を切替回路４に出力しているが、
映像信号監視回路３からの情報によって出力を開始、停
止するように制御してもよい。この場合、文字映像発生
回路７の消費電力を軽減することができる。
常に文字映像信号１４を切替回路４に出力しているが、
映像信号監視回路３からの情報によって出力を開始、停
止するように制御してもよい。この場合、文字映像発生
回路７の消費電力を軽減することができる。
【００２２】また、記憶回路６に予め文字情報を記録し
た後においては文字入力回路５を外してもよいことは勿
論である。
た後においては文字入力回路５を外してもよいことは勿
論である。
【００２３】さらに、本実施例では映像信号監視回路３
は再生映像信号９が無いかあるいは単色画面映像信号で
あるか否かのみを監視しているが、これに限らず、例え
ば映像の乱れや予め決められた信号パターンの出現など
を監視してもよい。
は再生映像信号９が無いかあるいは単色画面映像信号で
あるか否かのみを監視しているが、これに限らず、例え
ば映像の乱れや予め決められた信号パターンの出現など
を監視してもよい。
【００２４】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よると、再生映像信号が途絶えた場合に、予め記憶され
た文字情報を表示する文字映像信号に切り替えることに
より、この期間も画面を有効に利用することができる。
よると、再生映像信号が途絶えた場合に、予め記憶され
た文字情報を表示する文字映像信号に切り替えることに
より、この期間も画面を有効に利用することができる。
【図１】図１は本発明の映像信号処理装置の一実施例の
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
１ 映像再生装置 ２ 映像処理装置 ３ 映像信号監視回路 ４ 切替回路 ５ 文字入力回路 ６ 記憶回路 ７ 文字映像発生回路 ８ 表示装置 ９ 再生映像信号 １１ 切替信号 １２、１３ 文字信号 １４ 文字映像信号
Claims (5)
- 【請求項１】 映像再生装置からの再生映像信号を表示
装置に出力する映像信号処理装置であって、前記再生映
像信号が予め設定された信号パターンであることを検出
して切替信号を出力する映像信号監視手段と、この映像
信号監視手段が前記切替信号を出力しないときには前記
再生映像信号を前記表示装置に出力し、前記映像信号監
視手段が前記切替信号を出力するときには補助映像信号
を前記表示装置に出力する映像出力手段を含むことを特
徴とする映像信号処理装置。 - 【請求項２】 前記予め設定された信号パターンは、無
信号もしくは単色映像を表示する信号パターンであるこ
とを特徴とする請求項１記載の映像信号処理装置。 - 【請求項３】 前記映像出力手段は、外部から補助映像
情報を入力される入力手段と、この入力手段に入力され
た前記補助映像情報を記憶する記憶手段と、この記憶手
段に記憶された前記補助映像情報に基づいて前記補助映
像信号を発生する補助映像発生手段と、前記映像信号監
視手段が前記切替信号を出力しないときには前記再生映
像信号を前記表示装置に出力し、前記映像信号監視手段
が前記切替信号を出力するときには前記補助映像信号を
前記表示装置に出力する切替手段を有することを特徴と
する請求項１記載の映像信号処理装置。 - 【請求項４】 前記補助映像発生手段は、前記映像信号
監視手段が前記切替信号を出力するときのみ前記補助映
像信号を発生することを特徴とする請求項３記載の映像
信号処理装置。 - 【請求項５】 前記補助映像情報が文字情報であること
を特徴とする請求項３記載の映像信号処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6239230A JPH08102910A (ja) | 1994-10-03 | 1994-10-03 | 映像信号処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6239230A JPH08102910A (ja) | 1994-10-03 | 1994-10-03 | 映像信号処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08102910A true JPH08102910A (ja) | 1996-04-16 |
Family
ID=17041689
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6239230A Pending JPH08102910A (ja) | 1994-10-03 | 1994-10-03 | 映像信号処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08102910A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004045208A1 (ja) * | 2002-11-06 | 2004-05-27 | Nihon Computer Co., Ltd. | コンテンツ受信再生装置及びコンテンツ受信再生方法 |
| JP2007058005A (ja) * | 2005-08-26 | 2007-03-08 | Casio Comput Co Ltd | 画面表示装置、画面出力装置、画面表示方法及び画面出力方法 |
| JPWO2013168288A1 (ja) * | 2012-05-11 | 2015-12-24 | パイオニアデジタルデザインアンドマニュファクチャリング株式会社 | 中継装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05183853A (ja) * | 1991-12-28 | 1993-07-23 | Motohiro Seisakusho:Kk | 静止画像自動表示装置 |
-
1994
- 1994-10-03 JP JP6239230A patent/JPH08102910A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05183853A (ja) * | 1991-12-28 | 1993-07-23 | Motohiro Seisakusho:Kk | 静止画像自動表示装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004045208A1 (ja) * | 2002-11-06 | 2004-05-27 | Nihon Computer Co., Ltd. | コンテンツ受信再生装置及びコンテンツ受信再生方法 |
| JP2007058005A (ja) * | 2005-08-26 | 2007-03-08 | Casio Comput Co Ltd | 画面表示装置、画面出力装置、画面表示方法及び画面出力方法 |
| JPWO2013168288A1 (ja) * | 2012-05-11 | 2015-12-24 | パイオニアデジタルデザインアンドマニュファクチャリング株式会社 | 中継装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19971104 |