JPH05183620A - 短縮ダイヤル登録変更制御方法 - Google Patents

短縮ダイヤル登録変更制御方法

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JPH05183620A
JPH05183620A JP18192A JP18192A JPH05183620A JP H05183620 A JPH05183620 A JP H05183620A JP 18192 A JP18192 A JP 18192A JP 18192 A JP18192 A JP 18192A JP H05183620 A JPH05183620 A JP H05183620A
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JP18192A
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Masakatsu Takahashi
正勝 高橋
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Publication of JPH05183620A publication Critical patent/JPH05183620A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 変更前の短縮ダイヤルの回線番号データを一
時登録しておき、変更に係わるミスを効率良くリカバー
し、ダイヤル通信装置の操作性を向上させる。 【構成】 短縮キーダイヤル機能を有するダイヤル通信
装置において、短縮ダイヤル登録部に登録してある回線
番号データの変更時に、この短縮ダイヤル登録部に登録
してある回線番号データを、ワークエリアにコピーし、
このワークエリアにコピーした回線番号データの変更を
行ない、この変更したワークエリアの回線番号データ
と、短縮ダイヤル登録部に登録してある回線番号データ
とを交換し、短縮ダイヤル登録部に登録してある回線番
号データの変更を行なう短縮ダイヤル登録変更制御方
法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電話やファクシミリな
どのダイヤル通信装置におけるワンタッチダイヤルを含
む短縮ダイヤルの登録変更制御方法に係わり、特に、登
録した回線番号データの変更時などにおける操作ミスに
効率良く対応するのに好適な短縮ダイヤル登録変更制御
方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在、電話やファクシミリなどにおいて
は、相手先への発呼操作の高効率化を目的として、例え
ば、(株)リコー発行の「RIFAX 112 取り扱
い説明書」の第35頁から第36頁、あるいは、(株)
リコー発行の「キーテレホンシステム EE−Sシリー
ズ 取り扱い説明書」の第78頁から第83頁に記載の
ように、ワンタッチキーダイヤル機能や、短縮キーダイ
ヤル機能と呼ばれ、少ないキー操作で、このキーに対応
する相手側への発呼を自動的に行なう機能が設けられて
いる。すなわち、複数の相手先の回線番号(電話番号)
や相手先名などからなる回線番号データを、それぞれ異
なるワンタッチダイヤルキーや短縮ダイヤルキーに対応
付けて登録しておき、操作者が、これらのワンタッチダ
イヤルキーや短縮ダイヤルキーを押下することにより、
装置自体が自動的に、押下されたキーや、短縮ダイヤル
に対応する相手先の回線番号データを抽出して、この回
線番号への発呼を行なうものである。このように、ワン
タッチキーダイヤル機能や短縮キーダイヤル機能を利用
することにより、電話番号を入力する手間が軽減し、電
話やファクシミリの発呼時の操作性を向上させることが
できる。また、特開昭3−13042号公報に記載のよ
うに、ワンタッチダイヤルキーに対応して、ファクシミ
リ用および電話用の複数のダイヤル番号を設定したメモ
リを設け、少ないワンタッチダイヤルキーの数で、多数
のダイヤル番号を発信可能とし、機能性、および、操作
性を向上させるものがある。
【0003】しかし、これらの従来技術では、登録内容
の変更時における操作性に関しての考慮がなされていな
い。すなわち、従来、相手先の回線番号や相手先名の変
更などに伴い、登録したワンタッチダイヤル番号や宛先
などの回線番号データを修正する場合には、登録した回
線に対応するキーを指定して、登録してある内容を一度
クリアしてから、再度、変更したい回線番号や宛先を入
力する。このように、登録内容の変更時には、登録内容
をクリアするために、ワンタッチダイヤルや、短縮ダイ
ヤルの登録においては、一度変更してしまった回線番号
や相手先名称などの回線番号データを、元に戻すには、
再び、煩雑な変更作業を行なわなければならない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、従来の技術では、ワンタッチダイヤルを含む短縮
ダイヤルの登録の変更時に、既存の登録内容をクリアし
てから、新たな登録操作を行なうために、操作ミスなど
により、一度変更してしまった電話番号(回線番号)や
相手先名称などの回線番号データを、容易に元に戻すこ
とができない点である。本発明の目的は、これら従来技
術の課題を解決し、変更してしまった回線番号データの
復元を容易とし、ワンタッチダイヤルを含む短縮ダイヤ
ル変更に係わるミスを、効率良くリカバーし、ダイヤル
通信装置の操作性を向上させることを可能とする短縮ダ
イヤル登録変更制御方法を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の短縮ダイヤル登録変更制御方法は、(1)
予め複数のワンタッチダイヤルを含む短縮ダイヤル用の
キーそれぞれに対応して定められた複数の回線番号デー
タを登録する短縮ダイヤル登録部を具備し、操作者の上
記短縮ダイヤルキーの押下に基づき、この押下された短
縮ダイヤルキーに対応する回線番号への発呼を行なうダ
イヤル通信装置において、短縮ダイヤル登録部に登録し
てある回線番号データの変更時に、この短縮ダイヤル登
録部に登録してある回線番号データを、ワークエリアに
コピーし、このワークエリアにコピーした回線番号デー
タの変更を行ない、この変更したワークエリアの回線番
号データと、短縮ダイヤル登録部に登録してある回線番
号データとを交換し、短縮ダイヤル登録部に登録してあ
る回線番号データの変更を行なうことを特徴とする。ま
た、(2)上記(1)に記載の短縮ダイヤル登録変更制
御方法において、短縮ダイヤル登録部に登録してある回
線番号データのワークエリアへのコピーは、短縮ダイヤ
ル登録部に登録してある全ての回線番号データに対して
行なうことを特徴とする。また、(3)上記(1)に記
載の短縮ダイヤル登録変更制御方法において、短縮ダイ
ヤル登録部に登録してある回線番号データのワークエリ
アへのコピーは、変更の対象となる回線番号データのみ
に対して行なうことを特徴とする。また、(4)上記
(1)から(3)のいずれかに記載の短縮ダイヤル登録
変更制御方法において、短縮ダイヤル登録部を電源バッ
クアップし、この電源バックアップした短縮ダイヤル登
録部に登録してある回線番号データを、ワークエリアに
コピーすることを特徴とする。また、(5)上記(1)
から(4)のいずれかに記載の短縮ダイヤル登録変更制
御方法において、ワークエリアを、短縮ダイヤル登録部
に作ることを特徴とする。また、(6)上記(1)から
(5)のいずれかに記載の短縮ダイヤル登録変更制御方
法において、ワークエリアを、短縮ダイヤル登録部と異
なる記憶部上に作ることを特徴とする。また、(7)上
記(1)から(6)のいずれかに記載の短縮ダイヤル登
録変更制御方法において、交換されたワークエリア上の
変更前の回線番号データを、このワークエリアが他の作
業で使用されるまで保存し、操作者の指示に基づき、こ
のワークエリア上の変更前の回線番号データと、短縮ダ
イヤル登録部の変更後の回線番号データとを交換し、こ
の短縮ダイヤル登録部の登録内容を復元することを特徴
とする。
【0006】
【作用】本発明においては、ワンタッチダイヤルを含む
短縮ダイヤルの登録内容の変更時に、既存の登録内容を
クリアせずに一時登録しておき、変更してしまった回線
番号データの復元を容易とする。このことにより、ワン
タッチダイヤルや短縮ダイヤル変更に係わるミスを、効
率良くリカバーすることができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図面により詳細に
説明する。図1は、本発明の短縮ダイヤル登録変更制御
に係わる処理動作の一実施例を示すフローチャートで、
図2は、その実施に用いるファクシミリの本発明に係わ
る構成の一実施例を示すブロック図である。図2におい
て、1、13は本発明のワンタッチダイヤルを含む短縮
ダイヤル登録変更制御を行なうファクシミリであり、そ
れぞれ、回線12を介して接続される。そして、ファク
シミリ1は、送信原稿の画像情報を読み取るスキャナ部
2と、操作者からの操作指示を入力する入力部3と、送
受信時の通信状況などを表示出力する表示部4と、受信
した画像情報を印字出力するプロッタ部5と、回線12
との画像情報の送受信制御を行なう網制御部6と、本発
明の短縮ダイヤル登録変更制御を含み、ファクシミリ1
の全体動作の制御を行なう主制御部7と、電源バックア
ップ10により登録されている短縮ダイヤルキー対応の
送信先の回線番号データを保持する短縮ダイヤル登録部
8と、ファクシミリ1の操作者による短縮ダイヤルの登
録変更操作時に、短縮ダイヤル登録部8に登録している
全ての回線番号データのコピー可能なワークエリア11
を確保できる記憶部9とにより構成されている。尚、こ
の記憶部9を、短縮ダイヤル登録部8と同様に、電源バ
ックアップ10でバッテリーバックアップする構成とし
ても良い。また、ファクシミリ13は、ファクシミリ1
と同様な構成でも、また、異なる構成でも良い。このよ
うな構成により、本実施例のファクシミリ1では、登録
した短縮キーダイヤル(ワンタッチキーダイヤルを含
む)の変更を、効率良く行なうことができる。
【0008】以下、このような構成によるファクシミリ
1の本発明に係わる処理動作を、図1のフローチャート
を用いて説明する。尚、ここでは、短縮ダイヤルの登録
変更動作として説明するが、ワンタッチダイヤルなどの
登録変更動作に関しても同様である。操作者から、図2
の入力部3を介して回線番号データ(電話番号や相手先
名称などの登録データ)の短縮ダイヤル登録の変更指示
が入力されると(ステップ101)、図2における主制
御部7は、図2の記憶部9上にワークエリア11を確保
し(ステップ102)、図2の短縮ダイヤル登録部8に
登録してある全ての、もしくは、変更対象のみの回線番
号データを、この図2のワークエリア11にコピーする
(ステップ103)。そして、この図2のワークエリア
11にコピーした回線番号データに対して、変更を行な
う(ステップ104)。変更が完了すれば(ステップ1
05)、変更された図2のワークエリア11にコピーし
た回線番号データと、図2の短縮ダイヤル登録部8に登
録してある回線番号データとを交換する(ステップ10
6)。ここで、変更時の操作ミスなどにより、変更前の
回線番号データを必要とする場合には、本実施例のファ
クシミリでは、操作者は、図2の入力部3を介して、変
更前の回線番号データの復元を指示できる。すなわち、
操作者から、図2の入力部3を介して、変更前の回線番
号データの復元が指示されると(ステップ107)、図
2における主制御部7は、図2のワークエリア11の回
線番号データと、図2の短縮ダイヤル登録部8の回線番
号データとを、再度交換する(ステップ108)。この
ようにして、本実施例では、ファクシミリにおける短縮
ダイヤルの登録変更時での操作ミスに、効率良く対処す
ることができる。尚、このような登録変更処理状況を、
図2の表示部3に表示することにより、操作者は、混乱
すること無く、短縮ダイヤルの登録変更操作を行なうこ
とができる。さらに、変更した結果を含む登録内容の一
覧を、図2のプロッタ部5で、印字出力することによ
り、操作者は、変更操作の結果を、容易に確認すること
がきる。
【0009】以上、図1、および、図2を用いて説明し
たように、本実施例のファクシミリでは、電話番号のワ
ンタッチダイヤルあるいは短縮ダイヤルの変更時に、登
録エリアとは別のワークエリアで、変更作業を行なう。
このことにより、変更前の回線番号データを保存してお
くことができ、容易に、変更前の回線番号データに戻す
ことができる。尚、本発明は、図1、および、図2を用
いて説明した実施例に限定されるものではない。例え
ば、変更作業を行なうワークエリアを、短縮ダイヤル登
録部に確保する構成でも良い。また、電話機などにおけ
るワンタッチダイヤルあるいは短縮ダイヤルの登録変更
に関しても、同様に適用可能である。
【0010】
【発明の効果】本発明によれば、ワンタッチダイヤルや
短縮ダイヤルの登録の変更時に、既存の登録内容をクリ
アせずに一時登録しておき、変更してしまった回線番号
データの復元を容易とし、ワンタッチダイヤルや短縮ダ
イヤル変更に係わるミスを、効率良くリカバーすること
ができ、ダイヤル通信装置の操作性を向上させることが
可能である。
【0011】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の短縮ダイヤル登録変更制御に係わる処
理動作の一実施例を示すフローチャートである。
【図2】図1における短縮ダイヤル登録変更制御方法の
実施に用いるファクシミリの本発明に係わる構成の一実
施例を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 ファクシミリ 2 スキャナ部 3 入力部 4 表示部 5 プロッタ部 6 網制御部 7 主制御部 8 短縮ダイヤル登録部 9 記憶部 10 電源バックアップ 11 ワークエリア 12 回線 13 ファクシミリ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 予め複数のワンタッチダイヤルを含む短
    縮ダイヤル用のキーそれぞれに対応して定められた複数
    の回線番号データを登録する短縮ダイヤル登録手段を具
    備し、操作者の上記短縮ダイヤルキーの押下に基づき、
    該押下された短縮ダイヤルキーに対応する回線番号への
    発呼を行なうダイヤル通信装置において、上記短縮ダイ
    ヤル登録手段に登録してある回線番号データの変更時
    に、該短縮ダイヤル登録手段に登録してある回線番号デ
    ータを、ワークエリアにコピーし、該ワークエリアにコ
    ピーした回線番号データの変更を行ない、該変更したワ
    ークエリアの回線番号データと、上記短縮ダイヤル登録
    手段に登録してある回線番号データとを交換し、上記短
    縮ダイヤル登録手段に登録してある回線番号データの変
    更を行なうことを特徴とする短縮ダイヤル登録変更制御
    方法。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の短縮ダイヤル登録変更
    制御方法において、上記短縮ダイヤル登録手段に登録し
    てある回線番号データのワークエリアへのコピーは、上
    記短縮ダイヤル登録手段に登録してある全ての回線番号
    データに対して行なうことを特徴とする短縮ダイヤル登
    録変更制御方法。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の短縮ダイヤル登録変更
    制御方法において、上記短縮ダイヤル登録手段に登録し
    てある回線番号データのワークエリアへのコピーは、変
    更の対象となる回線番号データのみに対して行なうこと
    を特徴とする短縮ダイヤル登録変更制御方法。
  4. 【請求項4】 請求項1から請求項3のいずれかに記載
    の短縮ダイヤル登録変更制御方法において、上記短縮ダ
    イヤル登録手段を電源バックアップし、該電源バックア
    ップした短縮ダイヤル登録手段に登録してある回線番号
    データを、上記ワークエリアにコピーすることを特徴と
    する短縮ダイヤル登録変更制御方法。
  5. 【請求項5】 請求項1から請求項4のいずれかに記載
    の短縮ダイヤル登録変更制御方法において、上記ワーク
    エリアを、上記短縮ダイヤル登録手段に作ることを特徴
    とする短縮ダイヤル登録変更制御方法。
  6. 【請求項6】 請求項1から請求項5のいずれかに記載
    の短縮ダイヤル登録変更制御方法において、上記ワーク
    エリアを、上記短縮ダイヤル登録手段と異なる記憶手段
    上に作ることを特徴とする短縮ダイヤル登録変更制御方
    法。
  7. 【請求項7】 請求項1から請求項6のいずれかに記載
    の短縮ダイヤル登録変更制御方法において、上記交換さ
    れた上記ワークエリア上の変更前の回線番号データを、
    該ワークエリアが他の作業で使用されるまで保存し、操
    作者の指示に基づき、該ワークエリア上の変更前の回線
    番号データと、上記短縮ダイヤル登録手段の変更後の回
    線番号データとを交換し、該短縮ダイヤル登録手段の登
    録内容を復元することを特徴とする短縮ダイヤル登録変
    更制御方法。
JP18192A 1992-01-06 1992-01-06 短縮ダイヤル登録変更制御方法 Withdrawn JPH05183620A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012509897A (ja) * 2008-11-25 2012-04-26 ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー 改善された口腔洗浄ケア組成物

Cited By (1)

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