JPH05183449A - パンクチャド符号化回路 - Google Patents

パンクチャド符号化回路

Info

Publication number
JPH05183449A
JPH05183449A JP3358699A JP35869991A JPH05183449A JP H05183449 A JPH05183449 A JP H05183449A JP 3358699 A JP3358699 A JP 3358699A JP 35869991 A JP35869991 A JP 35869991A JP H05183449 A JPH05183449 A JP H05183449A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
bit
clock
circuit
input
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3358699A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuaki Tsukagoshi
和明 塚越
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Denshi KK
Original Assignee
Hitachi Denshi KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Denshi KK filed Critical Hitachi Denshi KK
Priority to JP3358699A priority Critical patent/JPH05183449A/ja
Publication of JPH05183449A publication Critical patent/JPH05183449A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Error Detection And Correction (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ビタビ復合に対して使用され,バースト動作
毎にビット消去動作を行なうパンクチャド符号化回路に
おいて,回路を簡素化しかつ動作クロック周波数を従来
の1/2とした回路を提供する。 【構成】 畳込み符号器から出力されるパラレルデータ
をシリアルに変換したデータについて,現在のビットと
1ビット前のデータを保持するシフトレジスタと,この
シフトレジスタから出力される現在のビットデータと1
ビット前のデータとをビット消去データに対応して択一
的に選択するビットセレクタを備えたパンクチャド符号
化回路。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,ディジタルデータ伝送
における誤り訂正復号器であるビタビ復号器に対して使
用されるパンクチャド符号化において,符号化率を変換
するためのビット消去回路の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のパンクチャド符号化回路としては
図4に示す回路がある。図において,入力データ(I
D)は符号化率1/2の畳込み符号化回路2に入力さ
れ,この畳込み符号化回路2から出力されるパラレルデ
ータ3a(PD),3b(QD)をシリアルデータに変
換したデータ6a(PQD1)はフレームメモリ9,1
0の各々に入力される。一方,消去パターンメモリ17
から出力されるビット消去信号18により,ライトアド
レスカウンタ21での書込みアドレス23及びライトイ
ネーブル信号16が制御され,上記フレームメモリ9,
10へのシリアルデータ書込み時点で所定のビット消去
を行ない,符号化率を変換したパンクチャド符号化デー
タが記憶される。次に,この記憶されたデータを順次読
み出し,パンクチャド符号化データが出力データ11と
して出力される。
【0003】以下,詳細動作について図4のブロック図
と,図5及び図6のタイミングチャートを用いて説明す
る。なお,本例では符号化率については,図7に示すよ
うに拘束長k=5の畳込み符号器で3/4の符号化率を
実現する場合を例とする。また,パンクチャド消去ビッ
トについては,入力データ3ビットに対応した符号化率
1/2の符号化データ6ビットの1バーストデータに対
して,3番目と6番目のビットを消去する場合を例とし
て説明する。
【0004】図4において,回路を動作させるクロック
信号は入力データ1に対応した入力クロックC14(I
NCLKC)を基準にして,畳込み符号化回路2のパラ
レルデータをシリアルに変換するため2倍の周波数の入
力クロックB12(INCLKB)が必要となる。ま
た,フレームメモリ9,10への書込み用ライトイネー
ブル信号16を制御するためには更に2倍の周波数の入
力クロックA36(INCLKA)が必要となる。した
がって,入力クロックA36を1/2分周器B37で分
周し入力クロックB12を生成し,更に入力クロックB
12を1/2分周器A13で分周して入力クロックCを
生成する構成となっている。
【0005】入力データ1(ID)は上記クロックC1
4に同期して入力され,畳込み符号化回路2でパラレル
データ3a(PD),3b(QD)に符号化された後,
パラレル・シリアル変換回路4でシリアルデータに変換
される。このシリアルデータはフリップフロップ5aに
より,入力クロックB12に同期したデータ6a(PQ
D1)に変換されフレームメモリ9,10に入力され
る。
【0006】図5にフレームメモリへの書込みタイミン
グを示す。図5に示されるように,入力データ1の1バ
ーストデータID11〜ID13に対応して,パラレル
データ3a(PD)と3b(QD)は各々PD11〜P
D13,QD11〜QD13が出力される。また,上述
したフリップフロップ5aからのシリアルデータ6a
(PQD1)はPD11〜QD13となり,入力データ
1の3ビットの1バーストデータに対して符号化率1/
2の6ビットの1バーストデータとなる。
【0007】次に,この1バーストデータからパンクチ
ャド符号を生成するためのビット消去について,1バー
ストデータの3番目と6番目のビットを消去する場合を
例にとり説明する。この消去するビット位置を定めるデ
ータは上記6ビットの1バーストデータに対応し,消去
ビットは“L”,未消去ビットは“H”とするパターン
データとして消去パターンメモリ17に格納されてい
る。したがって,本例ではこのビット消去信号は“HH
LHHL”のパターンとなる。
【0008】消去パターンメモリ17は上記パターンデ
ータを図5に示すように,入力クロックB12の立下り
タイミングにてビット消去信号18(ERD)として出
力する。このビット消去信号18は,入力クロックB1
2の立上りタイミングでライトアドレス23(WAD
D)を出力するライトアドレスカウンタ21のカウンタ
動作をイネーブル制御し,1バーストデータの3番目,
6番目に対応するアドレスのカウントアップを停止させ
る。
【0009】また図4に示すように,上記ビット消去信
号18により,フレームメモリ9,10への書込みを行
なうライトイネーブル信号16(WEW)についても,
ライトイネーブル制御回路38にてマスク制御が行なわ
れる。インバータ38aで,極性反転されたビット消去
信号18はフリップフロップ38Cに入力され,入力ク
ロックA36の立下りタイミングで制御したライトイネ
ーブル制御信号38d(WECNT)が出力される。こ
の信号で1バーストデータの3番目と6番目の消去ビッ
トに対応するライトイネーブル信号16の書込みタイミ
ングをマスク制御する。
【0010】このようにして,パンクチャドビット消去
を行ないながら,複数のバーストデータよりなるフレー
ムデータをフレームメモリ9,10に書込んだ後に,出
力クロック32を入力してリードアドレスカウンタ33
を動作させ,フレームメモリ9,10から記憶されたデ
ータを順次読み出すことにより,符号化率を変換したパ
ンクチャド符号化データを出力している。図6は上記動
作中,フレームメモリからのデータ読出しタイミングを
示している。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところが,上述したよ
うに従来のパンクチャド符号化回路では,パンクチャド
符号を生成するためのビット消去制御動作において,フ
レームメモリへのデータ書込みを行なうライトイネーブ
ル信号をマスク制御する手段を用いていたことから,こ
のマスク制御のための回路が必須であり回路規模を増大
させていた。さらに,上記マスク制御を行なうために書
込みクロック信号の他に,書込みクロック周波数の2倍
の周波数のクロック信号を必要とする欠点を有してい
た。本発明は上記の欠点に鑑みてなされたもので,回路
を簡素化しかつ動作クロック周波数を従来の1/2とし
たパンクチャド符号化回路を提供することを目的とす
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は,上記の目的を
達成するため,畳込み符号器からのパラレルデータをシ
リアルに変換したデータについて現在のビットと1ビッ
ト前のデータを保持する2段のフリップフロップを使用
したシフトレジスタと,このシフトレジスタからの現在
のビット及び1ビット前のデータをビット消去信号に応
じて選択するビット消去セレクタとを設け,ビット消去
を行なう時には1ビット前のデータをフレームメモリに
入力する動作となるようにしたものである。
【0013】
【作用】その結果,ビット消去を行なう時,記憶するア
ドレスについては従来の回路と同様に,ビット消去信号
18によるイネーブル制御にてアドレスカウンタをカウ
ントアップせず1ビット前と同じアドレスを保持する一
方,上記ビット消去セレクタから消去ビットの1ビット
前のデータを選択して書込みを行なうため,従来のよう
にフレームメモリへの書込みを行なうライトイネーブル
信号のマスク制御をせずに現在のビットを消去すること
ができ,ライトイネーブル制御回路と共にマスク制御に
必要な書込み周波数の2倍の周波数の動作クロックを不
要とすることができる。
【0014】
【実施例】以下,本発明の一実施例を図1のブロック
図,図2及び図3のタイミングチャートを用いて説明す
る。なお,本実施例では符号化率については,前記の従
来例と同様に,図7に示すような3/4の符号化率を実
現する場合を例とし,パンクチャド消去ビットについて
は,符号化データ6ビットの1バーストデータについて
3番目と6番目のビットを消去する動作とする。
【0015】図1において,回路を動作させるクロック
信号は,入力データ1に対応した入力クロックC14
(INCLKC)を基準にして,畳込み符号化回路2か
らのパラレルデータをシリアルデータに変換したデータ
について書込みを行なうため,2倍の周波数のクロック
B12(INCLKB)が必要となる。したがって,入
力クロックB12を1/2分周器A13で分周して入力
クロックCを生成する構成としている。
【0016】入力データ1(ID)は入力クロックC1
4に同期させて入力され,畳込み符号化回路2でパラレ
ルデータ3a(PD),3b(QD)に符号化された
後,パラレル・シリアル変換回路4でシリアルデータに
変換される。このシリアルデータはフリップフロップ5
a,5bのシフトレジスタ5に入力され,入力クロック
B12に同期させた現在ビットのデータ6a(PQD
1)及び1ビット前のデータ6b(PQD2)が出力さ
れる。
【0017】図2に示すように,入力データ1の1バー
ストデータID11〜ID13に対応して,パラレルデ
ータ3a,3bは,各々PD11〜PD13,QD11
〜QD13が出力される。また,フリップフロップ5
a,5bからのシリアルデータ6a,6bはPD11〜
QD13となり,入力データ1の3ビットの1バースト
データについて,6ビットの1バーストデータが出力さ
れる。
【0018】ビット消去動作については,従来と同様に
上記6ビットの1バーストデータの3番目と6番目のビ
ットを消去する場合を例に取り説明する。この消去ビッ
ト位置を定めるデータは,従来と同様に消去ビットは
“L”,未消去ビットは“H”とするパターンデータと
して消去パターンメモリ17に格納されており,本例で
は“HHLHHL”のパターンとなる。
【0019】消去パターンメモリ17は上記パターンデ
ータを図2に示すように,入力クロックB12の立下り
タイミングにてビット消去信号18(ERD)として出
力する。このビット消去信号18は入力クロックB12
の立上りタイミングでライトアドレス23を出力するラ
イトアドレスカウンタ21のカウンタ動作をイネーブル
制御し,1バーストデータの3番目と6番目に対応する
アドレスのカウントアップを停止させる。
【0020】一方,図1に示すように,上記ビット消去
信号18(ERD)はフリップフロップ19により入力
クロックB12の立上りタイミングで制御されたセレク
タ制御信号20(SELCNT)となる。ビット消去セ
レクタ7において,ビット未消去のタイミングでは現在
ビットのデータであるフリップフロップ5aの出力信号
6a(PQD1)とビット消去のタイミングでは1ビッ
ト前のデータであるフリップフロップ5bの出力信号6
b(PQD2)の2信号をライトアドレス21の出力と
同じタイミングで選択し,フレームメモリA9とフレー
ムメモリB10に入力する。
【0021】本発明によると,図2のタイミングチャー
トで分かるように,ビット消去タイミングでは1ビット
前の書き込みアドレスを保持する一方,ビット消去セレ
クタ17からの1ビット前のデータを再び書込むため,
従来のようにライトイネーブル信号16のマスク制御を
行なわずに現在のビットを消去することができる。
【0022】このようにしてパンクチャドビット消去を
行ないながら,複数のバーストデータよりなるフレーム
データをフレームメモリ9,10に書込んだ後に,出力
クロック34を入力してリードアドレスカウンタ33を
動作させ,フレームメモリ9,10よりデータを順次読
み出せば,符号化率を変換したパンクチャド符号化デー
タを生成することができる。図3は上記動作中,フレー
ムメモリからのデータ読出しタイミングを示している。
【0023】
【発明の効果】以上説明した如く本発明によれば,フレ
ームメモリへの書込みを行なうライトイネーブル信号に
ついて,従来のように書込み周波数の2倍の周波数のク
ロック信号を必要とするマスク制御が不要となるため,
ライトイネーブル信号の制御回路を削減でき,回路の動
作周波数を従来の1/2とするパンクチャド符号化回路
を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図。
【図2】本発明によるフレームメモリへの書き込みタイ
ミングを示すタイミングチャート。
【図3】本発明によるフレームメモリからの読出しタイ
ミングを示すタイミングチャート。
【図4】従来のパンクチャド符号化回路の一例を示すブ
ロック図。
【図5】従来例におけるフレームメモリへの書き込みタ
イミングを示すタイミングチャート。
【図6】従来例におけるフレームメモリからの読出しタ
イミングを示すタイミングチャート。
【図7】パンクチャド符号における消去パターンの説明
図。
【符号の説明】
1…入力データ 2…畳込み符号化回路(符号化率1/
2) 3a,3b…符号化パラレルデータ 4…パラレル・シ
リアル変換回路 5…シフトレジスタ 5a,5b…フリップフロップ 6a,6b…符号化シリアルデータ 7…ビット消去セ
レクタ 8…セレクタデータ出力 9…フレームメモリA 10
…フレームメモリB 11…出力データ 11a,11b…フレームメモリ出
力データ 12…入力クロックB 13…1/2分周器A 14…
入力クロックC 15…入力クロックB用インバータ 16…ライトイネ
ーブル信号 17…消去パターンメモリ 18…ビット消去信号 1
9…フリップフロップ 20…セレクタ制御信号 21…ライトアドレスカウン
タ 22…ライト終了信号 23…ライトアドレス 24…ライト・リード切換回路 25…ライト・リード
切換信号 26…セレクタA 27…フレームメモリAアドレス 28…フレームメモリAライトイネーブル信号 29…
セレクタB 30…フレームメモリBアドレス 31…フレームメモリBライトイネーブル信号 32…
出力クロック 33…リードアドレスカウンタ 34…リードアドレス 35…リードイネーブル信号 36…入力クロックA
37…1/2分周器B 38…ライトイネーブル制御回路 38a…ビット消去
信号用インバータ 38b…入力クロックA用インバータ 38c…フリッ
プフロップ 38d…ライトイネーブル制御信号 38e…ライトイネーブルマスク制御用ORゲート

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バースト動作毎にビット消去データに対
    応したビット消去動作を行ない符号化率を変換するパン
    クチャド符号化回路において, 上記ビット消去前のシリアルデータについて現在のビッ
    トと1ビット前のデータとを保持する手段と,当該デー
    タ保持手段から出力される現在のビットデータと1ビッ
    ト前のデータとを上記ビット消去データに対応して択一
    的に選択する選択手段とを備えたことを特徴とするパン
    クチャド符号化回路。
  2. 【請求項2】 ビタビ復号器に対して使用される請求項
    1記載のパンクチャド符号化回路。
JP3358699A 1991-12-27 1991-12-27 パンクチャド符号化回路 Pending JPH05183449A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3358699A JPH05183449A (ja) 1991-12-27 1991-12-27 パンクチャド符号化回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3358699A JPH05183449A (ja) 1991-12-27 1991-12-27 パンクチャド符号化回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05183449A true JPH05183449A (ja) 1993-07-23

Family

ID=18460658

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3358699A Pending JPH05183449A (ja) 1991-12-27 1991-12-27 パンクチャド符号化回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05183449A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0682415A1 (en) * 1994-05-10 1995-11-15 General Instrument Corporation Of Delaware Punctured convolutional encoder
FR2742947A1 (fr) * 1995-12-22 1997-06-27 Sgs Thomson Microelectronics Dispositif de reception de signaux numeriques

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0682415A1 (en) * 1994-05-10 1995-11-15 General Instrument Corporation Of Delaware Punctured convolutional encoder
FR2742947A1 (fr) * 1995-12-22 1997-06-27 Sgs Thomson Microelectronics Dispositif de reception de signaux numeriques
US5822379A (en) * 1995-12-22 1998-10-13 Sgs-Thomson Microelectronics S.A. Device for receiving digital signals

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR930004862B1 (ko) 상태 평가량 기억장치
US6182265B1 (en) Method for encoding a channel using a parallel convolutional encoder
KR940004982A (ko) 비터비 복호기의 경로 기억 장치
JPH10255402A (ja) 磁気ディスク装置
JPH05183449A (ja) パンクチャド符号化回路
KR100371950B1 (ko) 비터비디코더용논리블록
JPH09261081A (ja) デパンクチャード回路
KR880000252B1 (ko) 에러 정정부호화방법
KR0123088B1 (ko) 메모리를 이용한 길쌈 디인터리버
KR0140382B1 (ko) Dat의 오류정정을 위한 어드레스 발생회로
US6038692A (en) Error correcting memory system
JP2001332980A (ja) インタリーブ装置及びインタリーブ方法
JP2002271209A (ja) ターボ符号器およびターボ復号器
JPH0656695B2 (ja) インタ−リ−ブ回路
JPH0241057B2 (ja)
KR0133508B1 (ko) 디지탈 데이타 입출력시 인터리브(Inter leave) 및 채널분할회로
JPH04170227A (ja) ビタビ復号器
KR0123766B1 (ko) 크로스인터리브방법 및 회로
JP3288262B2 (ja) データインタリーブ回路
JPH09116444A (ja) インターリーブ装置、符号化装置、デインターリーブ装置、復号装置、及び伝送方法
JPH0537402A (ja) ビタビ復号器
KR0183116B1 (ko) 비터비 디코터의 패스 메모리의 제어회로 및 방법
JPS59193513A (ja) インタ−リ−ブ回路
JPH063590B2 (ja) メモリエラ−訂正回路
JPS6235696B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20070724

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A521 Written amendment

Effective date: 20070925

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080325

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20080805