JPH0518325Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0518325Y2 JPH0518325Y2 JP1987096081U JP9608187U JPH0518325Y2 JP H0518325 Y2 JPH0518325 Y2 JP H0518325Y2 JP 1987096081 U JP1987096081 U JP 1987096081U JP 9608187 U JP9608187 U JP 9608187U JP H0518325 Y2 JPH0518325 Y2 JP H0518325Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transport pipe
- cylindrical body
- rope
- cleaning
- cleaning device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000032258 transport Effects 0.000 claims description 51
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 27
- 239000002699 waste material Substances 0.000 claims description 8
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 5
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Refuse Collection And Transfer (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この考案は、空気流によつてごみ容器を搬送す
るごみ容器輸送管の内面を清掃するための清掃装
置に関するものである。
るごみ容器輸送管の内面を清掃するための清掃装
置に関するものである。
「従来の技術およびその問題点」
近年、高層集合住宅等の建築物においては、ご
み収集を衛生的かつ効率的に行うことを目的とし
て、ごみを収集したごみ容器を空気流によつて輸
送管中を搬送するようにしたごみ容器搬送システ
ムが用いられるようになつてきている。
み収集を衛生的かつ効率的に行うことを目的とし
て、ごみを収集したごみ容器を空気流によつて輸
送管中を搬送するようにしたごみ容器搬送システ
ムが用いられるようになつてきている。
ところで、上記のごみ容器搬送システムにおい
ては、輸送管の内面に埃等が付着してそれが次第
に成長していくことは避けられず、したがつて定
期的にその内面を清掃する必要があるが、現在ま
でのところ輸送管の内面を清掃し得る有効適切な
装置はなく、そのような装置の提供が望まれてい
た。
ては、輸送管の内面に埃等が付着してそれが次第
に成長していくことは避けられず、したがつて定
期的にその内面を清掃する必要があるが、現在ま
でのところ輸送管の内面を清掃し得る有効適切な
装置はなく、そのような装置の提供が望まれてい
た。
なお、たとえば排水管等の比較的小径の管の内
面を清掃するための装置は従来より知られている
が、そのような装置は、一般に数百mm程度の大径
であるごみ輸送管に対してはそのまま適用するこ
とはできないものである。
面を清掃するための装置は従来より知られている
が、そのような装置は、一般に数百mm程度の大径
であるごみ輸送管に対してはそのまま適用するこ
とはできないものである。
「問題点を解決するための手段」
この考案は、空気流によつてごみ容器を搬送す
る輸送管の内面を清掃するための装置であつて、
清掃するべき輸送管の内径よりやや小径の円筒体
の周面に輸送管の内面を研摩するためのブラシま
たはサンドペーパ等の研摩手段を取り付けるとと
もに、その円筒体の周面に、この円筒体を前記輸
送管内に配置したときにその輸送管内を流れる空
気流によつて円筒体を自転させるための螺旋状の
溝または螺旋翼を形成してなり、前記円筒体に捻
れ止め金具を介して接続されるロープと該ロープ
を繰り出しおよび巻き取るリールとを具備するこ
とを特徴としている。
る輸送管の内面を清掃するための装置であつて、
清掃するべき輸送管の内径よりやや小径の円筒体
の周面に輸送管の内面を研摩するためのブラシま
たはサンドペーパ等の研摩手段を取り付けるとと
もに、その円筒体の周面に、この円筒体を前記輸
送管内に配置したときにその輸送管内を流れる空
気流によつて円筒体を自転させるための螺旋状の
溝または螺旋翼を形成してなり、前記円筒体に捻
れ止め金具を介して接続されるロープと該ロープ
を繰り出しおよび巻き取るリールとを具備するこ
とを特徴としている。
「作用」
この考案の清掃装置は、輸送管内に円筒体を装
入し該円筒体に捻れ止め金具を介して接続された
ロープをリールによつて繰り出すと、この円筒体
は輸送管内を流れる空気流によつて自転しつつ輸
送管内を前進し、周面に取り付けられている研摩
手段によつて輸送管内面を全周にわたつて研摩す
ることによつて清掃する。そして、円筒体が何等
かの理由により輸送管内につかえたときは、リー
ルでロープを巻き取ることにより円筒体を回収す
る。
入し該円筒体に捻れ止め金具を介して接続された
ロープをリールによつて繰り出すと、この円筒体
は輸送管内を流れる空気流によつて自転しつつ輸
送管内を前進し、周面に取り付けられている研摩
手段によつて輸送管内面を全周にわたつて研摩す
ることによつて清掃する。そして、円筒体が何等
かの理由により輸送管内につかえたときは、リー
ルでロープを巻き取ることにより円筒体を回収す
る。
「実施例」
以下、この考案の一実施例を第1図および第2
図を参照して説明する。第1図はこの実施例の清
掃装置1が、空気流によつてごみ容器を搬送する
ための輸送管2内に配置された状態の側面図、第
2図はその正面図である。なお、空気は輸送管2
内を第1図において右(上流側)から左(下流
側)に向かつて流れるようになつている。
図を参照して説明する。第1図はこの実施例の清
掃装置1が、空気流によつてごみ容器を搬送する
ための輸送管2内に配置された状態の側面図、第
2図はその正面図である。なお、空気は輸送管2
内を第1図において右(上流側)から左(下流
側)に向かつて流れるようになつている。
この清掃装置1は、輸送管2の内径よりやや小
径の円筒体3の前後両端部周面にブラシ4……が
取り付けられているとともに、その円筒体3の周
面には複数(この例では4本)の螺旋状の溝5…
…が形成されており、また、円筒体3の後端面中
央にはロープ6が捻れ止め金具7を介して連結さ
れた構成とされている。上記のブラシ4……は、
たとえばワイヤブラシ等の適度の剛性を有するも
のが望ましく、この清掃装置1が輸送管2内に配
置されたときにはブラシ4……の先端部が輸送管
2の内面に接触するようになつている。また、上
記のロープ6は充分な長さを有しており、リール
8から適宜繰り出されるようになつている。
径の円筒体3の前後両端部周面にブラシ4……が
取り付けられているとともに、その円筒体3の周
面には複数(この例では4本)の螺旋状の溝5…
…が形成されており、また、円筒体3の後端面中
央にはロープ6が捻れ止め金具7を介して連結さ
れた構成とされている。上記のブラシ4……は、
たとえばワイヤブラシ等の適度の剛性を有するも
のが望ましく、この清掃装置1が輸送管2内に配
置されたときにはブラシ4……の先端部が輸送管
2の内面に接触するようになつている。また、上
記のロープ6は充分な長さを有しており、リール
8から適宜繰り出されるようになつている。
上記構成の清掃装置1の使用方法を説明する
と、まず、輸送管2の適宜位置に設けられた点検
口から清掃装置1を輸送管2内に装入する。その
際、円筒体の先端面が下流側に向くようにする
(第1図に示す状態)。次いで、輸送管2内に空気
を流通させる。
と、まず、輸送管2の適宜位置に設けられた点検
口から清掃装置1を輸送管2内に装入する。その
際、円筒体の先端面が下流側に向くようにする
(第1図に示す状態)。次いで、輸送管2内に空気
を流通させる。
これにより、清掃装置1は輸送管2内を流れる
空気流によつて押されて下流側に向かつて前進し
ていくとともに、空気流は第1図中に矢印で示す
ように螺旋状の溝5……内を高速で通過していく
ので、円筒体3にはその空気流によつて回転力が
加えられ、したがつて円筒体3は第2図に示すよ
うに正面視において反時計回りに自転することに
なる。
空気流によつて押されて下流側に向かつて前進し
ていくとともに、空気流は第1図中に矢印で示す
ように螺旋状の溝5……内を高速で通過していく
ので、円筒体3にはその空気流によつて回転力が
加えられ、したがつて円筒体3は第2図に示すよ
うに正面視において反時計回りに自転することに
なる。
したがつて、ロープ6の繰り出し量を調節する
ことによつて前進速度を調節しながら清掃装置1
を前進させていけば、輸送管2の内面はブラシ4
……によつて全周にわたつて研摩されていき、内
面に付着していた埃等の付着物が剥離して清掃が
なされる。
ことによつて前進速度を調節しながら清掃装置1
を前進させていけば、輸送管2の内面はブラシ4
……によつて全周にわたつて研摩されていき、内
面に付着していた埃等の付着物が剥離して清掃が
なされる。
なお、剥離した付着物は空気流によつて輸送管
2内を下流側に運ばれるから、空気の吐出口にお
いて捕集して処理すれば良い。また、清掃が終了
した後または円筒体3が何等かの理由により輸送
管2内につかえたときにはロープ6をリール8に
巻き取ることによつて清掃装置1を引き戻し、輸
送管2外に取り出せば良い。
2内を下流側に運ばれるから、空気の吐出口にお
いて捕集して処理すれば良い。また、清掃が終了
した後または円筒体3が何等かの理由により輸送
管2内につかえたときにはロープ6をリール8に
巻き取ることによつて清掃装置1を引き戻し、輸
送管2外に取り出せば良い。
以上で説明したように、この清掃装置1によれ
ば、円筒体3にブラシ4を取り付けるとともに螺
旋状の溝5を形成し、かつ、ロープ6を連結す
る、という簡便な構成でありながら輸送管2内面
の清掃を容易に実施することができる。しかも、
この清掃装置1は、輸送管2内を流れる空気流に
よつて自転しつつ前進するので、動力源が一切不
要である。
ば、円筒体3にブラシ4を取り付けるとともに螺
旋状の溝5を形成し、かつ、ロープ6を連結す
る、という簡便な構成でありながら輸送管2内面
の清掃を容易に実施することができる。しかも、
この清掃装置1は、輸送管2内を流れる空気流に
よつて自転しつつ前進するので、動力源が一切不
要である。
なお、輸送管2の内径や空気流の流速に対応さ
せて、円筒体3の自重やブラシ4の輸送管2内面
に対する接触抵抗、溝5の大きさやその数、等を
適宜設定することにより、清掃装置1の前進速度
や自転速度を適宜設定することが可能であるし、
また、輸送管2の曲がり部分の曲率に対応させて
円筒体3の径および長さを適宜設定することによ
つて、この清掃装置1を輸送管2の曲がり部分を
通過させることも可能である。
せて、円筒体3の自重やブラシ4の輸送管2内面
に対する接触抵抗、溝5の大きさやその数、等を
適宜設定することにより、清掃装置1の前進速度
や自転速度を適宜設定することが可能であるし、
また、輸送管2の曲がり部分の曲率に対応させて
円筒体3の径および長さを適宜設定することによ
つて、この清掃装置1を輸送管2の曲がり部分を
通過させることも可能である。
また、上記実施例では研摩手段としてブラシ4
を用いたが、ブラシ4に代えてたとえばサンドペ
ーパを円筒体3の周面に貼り付け、そのサンドペ
ーパによつて内面を研摩するように構成しても良
いし、上記実施例では円筒体3の周面に螺旋状の
溝5を形成し、その溝5内を通過する空気流によ
つて自転させるようにしたが、溝5に代えて螺旋
翼を形成しても全く同様である。さらに、清掃が
終了した後に、清掃装置1を輸送管2の上流側か
ら取り出すようにすれば清掃装置1を下流側に引
き戻す必要がなく、したがつてその場合にはロー
プ6を省略することも可能である。
を用いたが、ブラシ4に代えてたとえばサンドペ
ーパを円筒体3の周面に貼り付け、そのサンドペ
ーパによつて内面を研摩するように構成しても良
いし、上記実施例では円筒体3の周面に螺旋状の
溝5を形成し、その溝5内を通過する空気流によ
つて自転させるようにしたが、溝5に代えて螺旋
翼を形成しても全く同様である。さらに、清掃が
終了した後に、清掃装置1を輸送管2の上流側か
ら取り出すようにすれば清掃装置1を下流側に引
き戻す必要がなく、したがつてその場合にはロー
プ6を省略することも可能である。
「考案の効果」
以上で詳細に説明したように、この考案によれ
ば、円筒体の周面にブラシまたはサンドペーパ等
の研摩手段を取り付けるとともに、螺旋状の溝ま
たは螺旋翼を形成した構成としたので、簡便な構
成でありながら輸送管内面の清掃を容易に実施す
ることができ、しかも、輸送管内を流れる空気流
によつて自転しつつ前進するので動力源が一切不
要であるという効果を奏し、極めて有効である。
また、円筒体が何等かの理由により輸送管内につ
かえたときは、リールでロープを巻き取ることに
よつて、円筒体を回収することができる。
ば、円筒体の周面にブラシまたはサンドペーパ等
の研摩手段を取り付けるとともに、螺旋状の溝ま
たは螺旋翼を形成した構成としたので、簡便な構
成でありながら輸送管内面の清掃を容易に実施す
ることができ、しかも、輸送管内を流れる空気流
によつて自転しつつ前進するので動力源が一切不
要であるという効果を奏し、極めて有効である。
また、円筒体が何等かの理由により輸送管内につ
かえたときは、リールでロープを巻き取ることに
よつて、円筒体を回収することができる。
第1図および第2図はこの考案の実施例を示す
もので、第1図はこの実施例の清掃装置が輸送管
内に配置された状態を示す側面図、第2図は第1
図の−線視正面図である。 1……清掃装置、2……輸送管、3……円筒
体、4……ブラシ(研摩手段)、5……溝。
もので、第1図はこの実施例の清掃装置が輸送管
内に配置された状態を示す側面図、第2図は第1
図の−線視正面図である。 1……清掃装置、2……輸送管、3……円筒
体、4……ブラシ(研摩手段)、5……溝。
Claims (1)
- 空気流によつてごみ容器を搬送する輸送管の内
面を清掃するための装置であつて、清掃するべき
輸送管の内径よりやや小径の円筒体の周面に輸送
管の内面を研摩するためのブラシまたはサンドペ
ーパ等の研摩手段を取り付けるとともに、その円
筒体の周面に、この円筒体を前記輸送管内に配置
したときにその輸送管内を流れる空気流によつて
円筒体を自転させるための螺旋状の溝または螺旋
翼を形成してなり、前記円筒体に捻れ止め金具を
介して接続されるロープと該ロープを繰り出しお
よび巻き取るリールとを具備することを特徴とす
るごみ容器輸送管内面の清掃装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987096081U JPH0518325Y2 (ja) | 1987-06-23 | 1987-06-23 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987096081U JPH0518325Y2 (ja) | 1987-06-23 | 1987-06-23 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS64503U JPS64503U (ja) | 1989-01-05 |
JPH0518325Y2 true JPH0518325Y2 (ja) | 1993-05-17 |
Family
ID=30961437
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987096081U Expired - Lifetime JPH0518325Y2 (ja) | 1987-06-23 | 1987-06-23 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0518325Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2024016910A (ja) * | 2022-07-27 | 2024-02-08 | 山美津電気株式会社 | 吸引掘削工法により吸引用ホースの内壁にへばりついた排土を除去する方法及びその器具 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010110728A (ja) * | 2008-11-10 | 2010-05-20 | Seiko Epson Corp | 配管清掃装置及び配管の清掃方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60132801A (ja) * | 1983-12-21 | 1985-07-15 | 三菱重工業株式会社 | ごみの空気輸送方法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6071394U (ja) * | 1983-10-21 | 1985-05-20 | 石川島播磨重工業株式会社 | 管内壁清浄装置 |
-
1987
- 1987-06-23 JP JP1987096081U patent/JPH0518325Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60132801A (ja) * | 1983-12-21 | 1985-07-15 | 三菱重工業株式会社 | ごみの空気輸送方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2024016910A (ja) * | 2022-07-27 | 2024-02-08 | 山美津電気株式会社 | 吸引掘削工法により吸引用ホースの内壁にへばりついた排土を除去する方法及びその器具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS64503U (ja) | 1989-01-05 |
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