JPH05181625A - ビット・イメージ展開機能を有するプリンタ・インタフェース装置 - Google Patents
ビット・イメージ展開機能を有するプリンタ・インタフェース装置Info
- Publication number
- JPH05181625A JPH05181625A JP4000966A JP96692A JPH05181625A JP H05181625 A JPH05181625 A JP H05181625A JP 4000966 A JP4000966 A JP 4000966A JP 96692 A JP96692 A JP 96692A JP H05181625 A JPH05181625 A JP H05181625A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printer
- host computer
- bit image
- data
- description language
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 プリンタへの出力としてページ記述言語を出
力するホスト・コンピュータに、ページ記述言語の展開
機能を持たないプリンタを接続可能とする。 【構成】 本装置はホスト・コンピュータとプリンタと
の間に接続され、ホスト・インタフェース５を通じて入
力されたページ記述言語をＣＰＵ６がビット・イメージ
データに展開し、それをプリンタ・インタフェース９を
通じてプリンタへ出力する。その際に用いられるプログ
ラムやデータはＲＯＭ７に格納されており、作業領域と
してＲＡＭ８が用いられる。 【効果】 ページ記述言語の展開機能を持たない廉価な
プリンタを用いながら、ホスト・コンピュータがビット
イメージの展開・出力を行わなくても良い為に、ホスト
・コンピュータの負荷も軽減することができる。
力するホスト・コンピュータに、ページ記述言語の展開
機能を持たないプリンタを接続可能とする。 【構成】 本装置はホスト・コンピュータとプリンタと
の間に接続され、ホスト・インタフェース５を通じて入
力されたページ記述言語をＣＰＵ６がビット・イメージ
データに展開し、それをプリンタ・インタフェース９を
通じてプリンタへ出力する。その際に用いられるプログ
ラムやデータはＲＯＭ７に格納されており、作業領域と
してＲＡＭ８が用いられる。 【効果】 ページ記述言語の展開機能を持たない廉価な
プリンタを用いながら、ホスト・コンピュータがビット
イメージの展開・出力を行わなくても良い為に、ホスト
・コンピュータの負荷も軽減することができる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ホスト・コンピュータ
とプリンタとのインタフェースに関し、特に、ホスト・
コンピュータとは独立にページ記述言語をビット・イメ
ージ・データに展開する機能を有するインタフェース装
置に関するものである。
とプリンタとのインタフェースに関し、特に、ホスト・
コンピュータとは独立にページ記述言語をビット・イメ
ージ・データに展開する機能を有するインタフェース装
置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、プリンタで図形やグラフ等の文字
以外の情報も含んだデータをプリントする場合には、ホ
スト・コンピュータがそれらの情報をビット・イメージ
に展開した後に、そのビット・イメージをプリンタへ送
りプリントする方法か、あるいは図形や文字の大きさ・
位置などを記述したページ記述言語をホスト・コンピュ
ータからプリンタへ送り、その記述に基づいてプリンタ
がビット・イメージを展開してプリントする方法のいず
れかが用いられている。
以外の情報も含んだデータをプリントする場合には、ホ
スト・コンピュータがそれらの情報をビット・イメージ
に展開した後に、そのビット・イメージをプリンタへ送
りプリントする方法か、あるいは図形や文字の大きさ・
位置などを記述したページ記述言語をホスト・コンピュ
ータからプリンタへ送り、その記述に基づいてプリンタ
がビット・イメージを展開してプリントする方法のいず
れかが用いられている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しらしながら、従来の
方法のうち前者のものは、以下のような課題がある。
方法のうち前者のものは、以下のような課題がある。
【０００４】、ホスト・コンピュータでビット・イメ
ージの展開を行うために、ホスト・コンピュータの処理
が多くなる。
ージの展開を行うために、ホスト・コンピュータの処理
が多くなる。
【０００５】、例え単純な図形であったとしても、ビ
ット・イメージに展開すると膨大な量のデータとなるた
めに、ホスト・コンピュータからプリンタへのデータ転
送に要する時間が多くなる。
ット・イメージに展開すると膨大な量のデータとなるた
めに、ホスト・コンピュータからプリンタへのデータ転
送に要する時間が多くなる。
【０００６】、あらかじめホスト・コンピュータがプ
リンタの解像度を知っていなければ、ビット・イメージ
の展開ができない。また、一般にプリンタの解像度は機
種によって違うために、ビット・イメージを展開するプ
ログラムがプリンタに依存したものになってしまう。
リンタの解像度を知っていなければ、ビット・イメージ
の展開ができない。また、一般にプリンタの解像度は機
種によって違うために、ビット・イメージを展開するプ
ログラムがプリンタに依存したものになってしまう。
【０００７】また後者のものでは、上記の課題を解決す
るために、解像度に依存しない方法で図形や文字を表し
たページ記述言語でビット・イメージを表現し、ホスト
・コンピュータはそれをプリンタへ送り、プリンタがそ
のページ記述言語に基づきビット・イメージを展開する
ようにしている。しかしながら、プリンタがそれらの処
理を行っているために、 、そのような機能を持ったプリンタでないと利用でき
ないという課題がある。
るために、解像度に依存しない方法で図形や文字を表し
たページ記述言語でビット・イメージを表現し、ホスト
・コンピュータはそれをプリンタへ送り、プリンタがそ
のページ記述言語に基づきビット・イメージを展開する
ようにしている。しかしながら、プリンタがそれらの処
理を行っているために、 、そのような機能を持ったプリンタでないと利用でき
ないという課題がある。
【０００８】本発明は従来の上記実情に鑑みてなされた
ものであり、従って本発明の目的は、従来の技術に内在
する上記諸課題を解決することを可能とした新規なプリ
ンタ・インタフェース装置を提供することにある。
ものであり、従って本発明の目的は、従来の技術に内在
する上記諸課題を解決することを可能とした新規なプリ
ンタ・インタフェース装置を提供することにある。
【０００９】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係るビット・イメージ展開機能を有するプ
リンタ・インタフェース装置は、従来、プリンタが持っ
ていたページ記述言語をビット・イメージ・データに展
開する機能をプリンタから切り離し、ホスト・コンピュ
ータとプリンタとのインタフェースにその機能を持たせ
ることを特徴としている。
に、本発明に係るビット・イメージ展開機能を有するプ
リンタ・インタフェース装置は、従来、プリンタが持っ
ていたページ記述言語をビット・イメージ・データに展
開する機能をプリンタから切り離し、ホスト・コンピュ
ータとプリンタとのインタフェースにその機能を持たせ
ることを特徴としている。
【００１０】そのために、第１の発明に係るプリンタ・
インタフェース装置は、ホスト・コンピュータ及びプリ
ンタとのインタフェース、ホスト・コンピュータから送
られてくるページ記述言語をプリンタのビット・イメー
ジ・データに展開する為のプログラム及び展開の際に必
要となるアウトラインフォント等のデータを格納したＲ
ＯＭと、展開を実行するＣＰＵと、実行時の作業領域と
して使用するＲＡＭとを有する。そして、ホスト・コン
ピュータとプリンタとの間に接続され、ホスト・コンピ
ュータから見たときにはあたかもプリンタが接続されて
いるかのように見え、プリンタから見たときにはあたか
もホスト・コンピュータが接続されているかのように見
える。そして、ホスト・コンピュータから送られてきた
ページ記述言語をビット・イメージ・データに展開して
からプリンタへ送り直す。
インタフェース装置は、ホスト・コンピュータ及びプリ
ンタとのインタフェース、ホスト・コンピュータから送
られてくるページ記述言語をプリンタのビット・イメー
ジ・データに展開する為のプログラム及び展開の際に必
要となるアウトラインフォント等のデータを格納したＲ
ＯＭと、展開を実行するＣＰＵと、実行時の作業領域と
して使用するＲＡＭとを有する。そして、ホスト・コン
ピュータとプリンタとの間に接続され、ホスト・コンピ
ュータから見たときにはあたかもプリンタが接続されて
いるかのように見え、プリンタから見たときにはあたか
もホスト・コンピュータが接続されているかのように見
える。そして、ホスト・コンピュータから送られてきた
ページ記述言語をビット・イメージ・データに展開して
からプリンタへ送り直す。
【００１１】上記第１の発明ではプリンタ毎に別々のイ
ンタフェース装置が必要となるために、第２の発明では
第１の発明に加えてＲＯＭの中に複数のプロクラムを格
納し、接続するプリンタに応じてプログラムを切り替え
られる機能も具備する。また、プログラムの切り替えと
は別に、印字する字体によってフォントのデータを切り
替える機能も具備する。これにより、一つのインタフェ
ース装置によって複数のプリンタ、複数のフォントに対
応することができる。
ンタフェース装置が必要となるために、第２の発明では
第１の発明に加えてＲＯＭの中に複数のプロクラムを格
納し、接続するプリンタに応じてプログラムを切り替え
られる機能も具備する。また、プログラムの切り替えと
は別に、印字する字体によってフォントのデータを切り
替える機能も具備する。これにより、一つのインタフェ
ース装置によって複数のプリンタ、複数のフォントに対
応することができる。
【００１２】さらに、第３の発明では第２の発明に加え
て、オプションのＲＯＭを実装できる機能を具備し、標
準装備以外のプリンタ用のプログラムやフォント・デー
タをユーザが追加できるようにする。
て、オプションのＲＯＭを実装できる機能を具備し、標
準装備以外のプリンタ用のプログラムやフォント・デー
タをユーザが追加できるようにする。
【００１３】
【実施例】次に、本発明をその好ましい一実施例につい
て図面を参照して具体的に説明する。
て図面を参照して具体的に説明する。
【００１４】図１は第１の発明の一実施例を示すブロッ
ク構成図である。
ク構成図である。
【００１５】図１を参照するに、第１の発明に係るプリ
ンタ・インタフェース装置は、ホスト・インタフェース
５、ＣＰＵ６、ＲＯＭ７、ＲＡＭ８、及びプリンタ・イ
ンタフェース９を有する。ホスト・インタフェース５は
ホスト・コンピュータ１（図４参照）とのインタフェー
スであり、ホスト・コンピュータから見たときにあたか
もプリンタが接続されているかのように見える。ホスト
・コンピュータ１から送られてきたページ記述言語をビ
ット・イメージ・データに展開するためのプログラム及
びデータはＲＯＭ７の中に格納されており、ＣＰＵ６に
よって実行される。またＲＯＭ７の中には、文字データ
をビット・イメージ・データを展開する際に必要となる
アウトライン・フォントも格納されている。展開された
ビット・イメージ・データはＲＡＭ８に格納され、プリ
ンタ・インタフェース９を通してプリンタ３（図４参
照）へ送られる。プリンタ・インタフェース９はプリン
タ３とのインタフェースであり、プリンタから見たとき
にあたかもホスト・コンピュータが接続されているかの
ように見える。
ンタ・インタフェース装置は、ホスト・インタフェース
５、ＣＰＵ６、ＲＯＭ７、ＲＡＭ８、及びプリンタ・イ
ンタフェース９を有する。ホスト・インタフェース５は
ホスト・コンピュータ１（図４参照）とのインタフェー
スであり、ホスト・コンピュータから見たときにあたか
もプリンタが接続されているかのように見える。ホスト
・コンピュータ１から送られてきたページ記述言語をビ
ット・イメージ・データに展開するためのプログラム及
びデータはＲＯＭ７の中に格納されており、ＣＰＵ６に
よって実行される。またＲＯＭ７の中には、文字データ
をビット・イメージ・データを展開する際に必要となる
アウトライン・フォントも格納されている。展開された
ビット・イメージ・データはＲＡＭ８に格納され、プリ
ンタ・インタフェース９を通してプリンタ３（図４参
照）へ送られる。プリンタ・インタフェース９はプリン
タ３とのインタフェースであり、プリンタから見たとき
にあたかもホスト・コンピュータが接続されているかの
ように見える。
【００１６】図２は第２の発明の一実施例を示すブロッ
ク構成図である。
ク構成図である。
【００１７】図２を参照するに、第２の発明の装置は、
第１の発明のものを拡張して複数のプリンタ、複数のフ
ォントに対応できるようにするために、ＤＩＰスイッチ
１０を追加している。第２の発明の装置ではＲＯＭ７は
実際には１つあるいは２つ以上のチップにより実現さ
れ、その内部には複数のプリンタのための複数のプログ
ラム及びデータが格納され、接続されるプリンタの機種
に応じてプログラム及びデータに切り替える。また、Ｒ
ＯＭ７には複数のアウトライン・フォントが格納されて
おり、プリンタの機種の切り替えとは別に印字したい字
体によってフォントを切り替える。それらの切り替えは
ＤＩＰスイッチ１０の設定あるいはホスト・コンピュー
タ１からのコマンドによって行なわれる。装置の初期化
時にＣＰＵ６はＤＩＰスイッチ１０をリードして、それ
に設定された値によってデフォールトでのプリンタの機
種とフォントを決定する。また、初期化後にも、ホスト
・コンピュータからのコマンドによってプリンタの機種
を再設定可能とする。また、ページ記述言語のフォント
指定のコマンドによってアウトライン・フォントのデー
タを印字途中にダイナミックに切り替える。
第１の発明のものを拡張して複数のプリンタ、複数のフ
ォントに対応できるようにするために、ＤＩＰスイッチ
１０を追加している。第２の発明の装置ではＲＯＭ７は
実際には１つあるいは２つ以上のチップにより実現さ
れ、その内部には複数のプリンタのための複数のプログ
ラム及びデータが格納され、接続されるプリンタの機種
に応じてプログラム及びデータに切り替える。また、Ｒ
ＯＭ７には複数のアウトライン・フォントが格納されて
おり、プリンタの機種の切り替えとは別に印字したい字
体によってフォントを切り替える。それらの切り替えは
ＤＩＰスイッチ１０の設定あるいはホスト・コンピュー
タ１からのコマンドによって行なわれる。装置の初期化
時にＣＰＵ６はＤＩＰスイッチ１０をリードして、それ
に設定された値によってデフォールトでのプリンタの機
種とフォントを決定する。また、初期化後にも、ホスト
・コンピュータからのコマンドによってプリンタの機種
を再設定可能とする。また、ページ記述言語のフォント
指定のコマンドによってアウトライン・フォントのデー
タを印字途中にダイナミックに切り替える。
【００１８】図３は第３の発明の一実施例を示すブロッ
ク構成図である。
ク構成図である。
【００１９】図３を参照するに、第３の発明の装置に
は、第２の発明と比較してＲＯＭコネクタ１１が追加さ
れている。第３の発明の装置は、さらに多くのプリンタ
やフォントを切り替えられるように、ＲＯＭ７に内蔵さ
れたプログラムでは対応できないプリンタのためのプロ
グラムを格納したオプション（ＯＰ）ＲＯＭ１２や、Ｒ
ＯＭ７に内蔵されていないアウトライン・フォントのデ
ータを格納したオプションＲＯＭをＲＯＭコネクタ１１
に接続し、それわＲＯＭ７内のデータと同様に切り替え
る。オプションＲＯＭ１２を様々のものに取り替えるこ
とによって、新規のプリンタや様々な字体のフォントに
対応することが可能になる。
は、第２の発明と比較してＲＯＭコネクタ１１が追加さ
れている。第３の発明の装置は、さらに多くのプリンタ
やフォントを切り替えられるように、ＲＯＭ７に内蔵さ
れたプログラムでは対応できないプリンタのためのプロ
グラムを格納したオプション（ＯＰ）ＲＯＭ１２や、Ｒ
ＯＭ７に内蔵されていないアウトライン・フォントのデ
ータを格納したオプションＲＯＭをＲＯＭコネクタ１１
に接続し、それわＲＯＭ７内のデータと同様に切り替え
る。オプションＲＯＭ１２を様々のものに取り替えるこ
とによって、新規のプリンタや様々な字体のフォントに
対応することが可能になる。
【００２０】図４は本発明のプリンタ・インタフェース
装置とホスト・コンピュータ、プリンタとの接続図であ
る。これらの機器の接続方法は、第１の発明の装置から
第３の発明のものまでで共通であり、ホスト・コンピュ
ータ１とプリンタ３との間にプリンタ・インタフェース
装置２が入り、それらの間をケーブル４によって接続し
ている。
装置とホスト・コンピュータ、プリンタとの接続図であ
る。これらの機器の接続方法は、第１の発明の装置から
第３の発明のものまでで共通であり、ホスト・コンピュ
ータ１とプリンタ３との間にプリンタ・インタフェース
装置２が入り、それらの間をケーブル４によって接続し
ている。
【００２１】
【発明の効果】以上説明したように、第１の発明に係る
プリンタ・インタフェース装置を用いることによって、
ページ記述言語に対応していないプリンタを用いなが
ら、ホスト・コンピュータの処理を軽減し、プリンタの
解像度に依存しない図形やグラフのプリントが可能とな
る。
プリンタ・インタフェース装置を用いることによって、
ページ記述言語に対応していないプリンタを用いなが
ら、ホスト・コンピュータの処理を軽減し、プリンタの
解像度に依存しない図形やグラフのプリントが可能とな
る。
【００２２】さらに第２、第３の発明に係るプリンタ・
インタフェース装置を用いる事によって、第１の発明の
効果に加えて一つの装置で複数のプリンタやフォントに
対応することができるという効果が得られる。
インタフェース装置を用いる事によって、第１の発明の
効果に加えて一つの装置で複数のプリンタやフォントに
対応することができるという効果が得られる。
【図１】第１の発明に係るプリンタ・インタフェース装
置の一実施例を示すブロック構成図である。
置の一実施例を示すブロック構成図である。
【図２】第２の発明に係るプリンタ・インタフェース装
置の一実施例を示すブロック構成図である。
置の一実施例を示すブロック構成図である。
【図３】第３の発明に係るプリンタ・インタフェース装
置の一実施例を示すブロック構成図である。
置の一実施例を示すブロック構成図である。
【図４】本発明に係るプリンタ・インタフェース装置と
ホスト・コンピュータ、プリンタとの接続を示すブロッ
ク図である。
ホスト・コンピュータ、プリンタとの接続を示すブロッ
ク図である。
１…ホスト・コンピュータ ２…プリンタ・インタフェース装置 ３…プリンタ ４…ケーブル ５…ホスト・インタフェース ６…ＣＰＵ ７…ＲＯＭ ８…ＲＡＭ ９…プリンタ・インタフェース １０…ＤＩＰスイッチ １１…ＲＯＭコネクタ １２…オプションＲＯＭ
Claims (3)
- 【請求項１】 ホスト・コンピュータ及びプリンタとの
インターフェースと、ホスト・コンピュータから送られ
てくるページ記述言語をプリンタのビット・イメージ・
データに展開する為のプログラム及びデータを格納した
ＲＯＭと、展開を実行するＣＰＵと、実行時の作業領域
として使用するＲＡＭとを有することを特徴としたビッ
ト・イメージ展開機能を有するプリンタ・インタフェー
ス装置。 - 【請求項２】 ホスト・コンピュータ及びプリンタとの
インタフェースと、ホスト・コンピュータから送られて
くるページ記述言語をプリンタのビット・イメージ・デ
ータに展開する為のプログラム及びデータを格納したＲ
ＯＭと、該ＲＯＭの切り替えのためのＤＩＰスイッチ
と、展開を実行するＣＰＵと、実行時の作業領域として
使用するＲＡＭとを有することを特徴としたビット・イ
メージ展開機能を有するプリンタ・インタフェース装
置。 - 【請求項３】 ホスト・コンピュータ及びプリンタとの
インタフェースと、ホスト・コンピュータから送られて
くるページ記述言語をプリンタのビット・イメージ・デ
ータに展開する為のプログラム及びデータを格納したＲ
ＯＭと、拡張用のオプションＲＯＭを実装するためのＲ
ＯＭソケットと、前記ＲＯＭの切り替えのためのＤＩＰ
スイッチと、展開を実行するＣＰＵと、実行時の作業領
域として使用するＲＡＭとを有することを特徴としたビ
ット・イメージ展開機能を有するプリンタ・インタフェ
ース装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4000966A JPH05181625A (ja) | 1992-01-07 | 1992-01-07 | ビット・イメージ展開機能を有するプリンタ・インタフェース装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4000966A JPH05181625A (ja) | 1992-01-07 | 1992-01-07 | ビット・イメージ展開機能を有するプリンタ・インタフェース装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05181625A true JPH05181625A (ja) | 1993-07-23 |
Family
ID=11488379
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4000966A Pending JPH05181625A (ja) | 1992-01-07 | 1992-01-07 | ビット・イメージ展開機能を有するプリンタ・インタフェース装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05181625A (ja) |
-
1992
- 1992-01-07 JP JP4000966A patent/JPH05181625A/ja active Pending
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