JPH05180441A - 加熱調理器 - Google Patents

加熱調理器

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JPH05180441A
JPH05180441A JP35856891A JP35856891A JPH05180441A JP H05180441 A JPH05180441 A JP H05180441A JP 35856891 A JP35856891 A JP 35856891A JP 35856891 A JP35856891 A JP 35856891A JP H05180441 A JPH05180441 A JP H05180441A
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hot air
cooking
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hole
circulation
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Hiroshi Kodera
洋 小寺
Yuzuru Uchida
譲 内田
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Harman Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 オーブン式で高温の熱風を循環させる加熱調
理器を実現する。 【構成】 燃焼部Bから調理庫A内を経て再び燃焼部B
に戻る熱風循環路Jを設け、燃焼部Bで発生した熱風が
上記熱風循環路Jを循環するようにした。 【効果】煙や臭いの成分が調理庫から燃焼部に送られて
ここで焼き切られるので、外部への排出量が大幅に低減
される。また熱風中の油分の濃度を下げることができる
ので、熱風を高温化しても油分が発火しない。このため
使い勝手がよく、安全で性能の優れた加熱調理器が得ら
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は高温の熱風を循環させ
るようにした加熱調理器に関する。
【0002】
【従来の技術】被調理物を調理庫内に収納してこれを加
熱調理する調理器にはオーブンとグリルがあり、オーブ
ンは主として対流と輻射により加熱する方式のもので最
高温度は比較的低くて300℃程度のもの、グリルは主
として直火により加熱する方式のもので最高温度は30
0℃以上とかなり高いもの、という大まかな区分が一般
になされている。いずれのタイプにおいても加熱によっ
て油分を含んだ煙が発生し、調理庫内に飛散して壁面や
扉のガラスなどに付着するため、これが焼き付いた状態
になって非常に取りにくくなり、ガラスは汚れたままと
なって内部が見えなくなる。オーブンには熱風を庫内に
吹き出す強制撹拌式のものもあるが、これは熱風を後部
から前向きに吹き出しているためガラスが特に汚れやす
い。またこれらの煙や油分は臭いと共にそのまま調理庫
の外に排出されているため、排気孔付近が汚れやすく、
臭いが庫外に広がるという問題もある。
【0003】また、対流あるいは輻射により加熱するオ
ーブン方式の方が被調理物の焼き容積を大きくできるの
で、被調理物が大きい場合にはオーブンが適しているこ
とになるが、従来のオーブンは温度が低いために例えば
300℃以上の温度が必要となる魚焼き用としては不適
当である。この最高温度に関しては、燃焼部の容量を大
きくすることによりオーブン方式のものでも温度を高く
すること自体は可能であるが、油分は330℃付近で発
火するので水皿を使用しない構造のままでは危険であ
り、この点からもオーブンの最高温度は高くできなかっ
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来の
加熱調理器には排気の煙や臭い、汚れ、用途の制約など
の多くの問題があるのであり、この発明はこのような問
題点に着目し、使い勝手がよく、安全で性能の優れた加
熱調理器を得ることを課題としてなされたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の課題を達成するた
めに、この発明は、燃焼部から調理庫内を経て再び燃焼
部に戻る熱風循環路を設け、燃焼部で発生した熱風が上
記熱風循環路を循環できるように構成している。また、
燃焼部と調理庫の間の熱風循環路に排気孔を設け、ここ
から排気するようにしている。更に、熱風循環路から調
理庫内に熱風を吹き出す吹出孔が調理庫内の被調理物収
納位置の上下に分かれて配置され、調理庫内から熱風循
環路へ熱風を送り出す循環孔が被調理物の近傍に配置さ
れている。
【0006】
【作用】調理庫内で発生した煙や臭いの成分が循環孔か
ら燃焼部に送られてここで燃焼されるので、調理庫内の
壁面やガラスが汚れにくくなり、また外部に排出される
煙と臭いが大幅に低減される。また熱風に多量の空気を
混入して油分の濃度を下げることができ、しかも発生し
た油分をすぐに燃焼部に送って燃焼させることができる
ので、熱風を高温化しても油分が調理庫内で発火するこ
とがなくなる。また、燃焼部と調理庫の間に排気孔を設
けたものでは、排気孔に熱風の一部が分かれるために調
理庫内の圧力がそれほど上昇しなくなり、扉の隙間から
の熱風の洩れが大幅に低減される。また、熱風が被調理
物の上下に分かれて吹き出すようにしたものでは、大き
な被調理物でも適正な熱分布で上下両面を高温の熱風で
焼くことが可能となり、熱風が被調理物の近傍で循環孔
から熱風循環路に送り出されるようにしたものでは、熱
風が被調理物の表面付近を通るので被調理物が効率よく
加熱される。
【0007】
【実施例】次に図示の一実施例について説明する。図1
は基本的な構成を示す模式図であり、Aは調理庫、Bは
燃焼部、Cはファン、Dは空気孔、Eは排気孔、Fは吹
出孔、Gは循環孔、Hは被調理物、Jは熱風循環路であ
る。図示のように、熱風循環路Jは、燃焼部B、吹出孔
F、調理庫A、循環孔Gを経て燃焼部Bに戻るように形
成されたもので、ファンCが燃焼部Bの次に設けられ、
ファンCと吹出孔Fの間に排気孔Eが設けられている。
燃焼部BとファンCを作動させると、燃焼部Bで発生し
た高温の気体が熱風となって矢印のように熱風循環路J
を循環し、調理庫Aで被調理物Hを加熱した熱風は燃焼
部Bに戻って再加熱され、再び調理庫Aに送られる。排
気孔Eからは空気孔Dから吸い込まれた2次空気に見合
う量の熱風の一部が排出されるが、熱風が循環路Jを循
環するので煙と臭いの成分は少なくとも1回は燃焼部B
を通って焼かれることになり、排気孔Eから排出される
煙や臭いが大幅に低減されるのである。
【0008】次に図2以下により具体的な構造を述べ
る。図2は正面から見た断面図、図3は側面から見た断
面図、図4は上から見た断面図である。図において、1
は調理庫、2は燃焼部、2aはバーナ、3はファン室、
3aは燃焼用ファン、3bはファンモータ、4は空気
孔、5は排気孔、6は吹出孔、7は循環孔、8は熱風循
環路、9は調理器本体、10は扉、10aは扉のガラ
ス、11は被調理物である。図に示すように、燃焼部2
は調理庫1の近くに隣接して配置されており、調理庫1
の側壁にはほぼ中央の高さに焼き網やオーブン皿(いず
れも図示せず)を乗せるためのレール9aが設けられ、
燃焼部2が配置されている側の側壁1aには複数個の循
環孔7をレール9aの上下にそれぞれ水平に並べて設け
てある。また循環孔7が設けられている側壁1aの前寄
りのコーナ部には、レール9aの上と下に吹出孔6が1
個ずつ設けてある。各循環孔7はレール9aに接近して
整列して設けてあるが、吹出孔6は循環孔7よりも上下
方向に広がって大きく開口している。
【0009】バーナ2aは炎孔が直線状に設けられた形
状のもので、燃焼で生じた高温のガスはガイド板2bの
上端を迂回してファン室3に達し、燃焼用ファン3aの
送風作用により循環路8を経て吹出孔6から調理庫1内
に吹き出される。2cは点火栓、2dは熱電対を示す。
吹出孔6は、調理庫1内に上下に広く、しかも図4に矢
印で示すように主として被調理物11が配置されている
対角線方向に、また一部が扉10の内面に沿う方向に熱
風を吹き出すようにその開口部の形状を選定してある。
なお、開口部の形状だけでなく、図示しない整流板を吹
出孔6に適宜設けて熱風の吹き出し方向を制御するよう
にしてもよい。調理庫1内の被調理物11を加熱した後
の熱風は循環孔7から燃焼部2に戻るのであるが、バー
ナ2aは循環孔7から戻った熱風が丁度炎によって再加
熱されるような位置に配置されており、熱風は燃焼部2
で加熱されて再び調理庫1に送られる。
【0010】ファン室3の一部には排気孔5を設けると
共に、燃焼用ファン3aに同軸に設けた冷却用ファン3
cで吸い込まれた空気が通る冷却ダクト3dを設けてあ
り、熱風の一部はこの冷却ダクト3dの空気と合流して
温度を下げて排出される。排気孔5からの熱風排出量は
空気孔4から吸い込まれる2次空気に見合う量となる
が、実際の量は各孔4〜7の大きさと燃焼用ファン3a
の送風力に応じて決定される。特に排気孔5が吹出孔6
あるいは循環孔7に対して大き過ぎると、排気量が増加
して循環量が少なくなるために熱効率が低下してしまう
し、排気孔5が吹出孔6や循環孔7あるいは空気孔4に
対して小さ過ぎる場合には、空気孔4から供給される2
次空気が不足して燃焼状態が悪くなるので、実験等によ
って各孔の大きさを適切に選定してバランスさせること
が望ましい。調理庫1の大きさや燃焼用ファン3aの出
力にもよるが、ファン室3から送り出される熱風の25
%程度が排出され、残りが調理庫1に送られるようにし
た場合が最も良好な結果が得られるようである。
【0011】また、吹出孔6の総開口面積と循環孔7の
総開口面積とは同じ大きさでもよいが、循環孔7の方を
大きくする方が調理庫1内の熱風が引き込まれる状態と
なるので、調理庫1内の圧力を低くすることに効果があ
り、排気孔4から熱風の一部が排出されて調理庫1内に
対する熱風の送給圧力が低下するので、これとの相乗作
用によって外気に対して調理庫1内を負圧とすることも
可能となる。なお、排気量と熱風循環量とのバランスの
ために、必要に応じて一部の熱風が調理庫1から直接排
気されるようにしてもよい。
【0012】この実施例は上述のように構成されてお
り、被調理物11から発生した煙と臭いの成分は熱風と
共に循環孔7から少なくとも1回は燃焼部2に入り、バ
ーナ2aの炎で焼かれて大半が消滅するので、このよう
な処理をせずにそのまま庫外に排出されていた従来品と
比べて排出される煙と臭いが低減される。特に上述のよ
うに熱風の25%程度が排出されて残り75%が調理庫
1に送られるようにした場合には、煙と臭いの成分の3
/4は再循環して2回以上燃焼部2を通ることになるの
で、煙と臭いの燃焼が十分に行われて排出量は大幅に低
減する。また、熱風に多量の空気を混入して発火限界以
下に油分の濃度を下げることができるので、熱風を高温
化しても発生した油分が調理庫1内で発火することがな
くなる。
【0013】また、排気孔5と吹出孔6あるいは循環孔
7のバランスと、吹出孔6の総開口面積と循環孔7の総
開口面積の比率を適正に選定して、調理庫1内の圧力を
低くし、または外気に対して負圧とすることにより、扉
10の隙間からの熱風の洩れを低減し、あるいはなくす
ことができる。この場合には、熱効率をあまり低下させ
ることなく煙や臭いの洩れをなくし、また扉10のパッ
キン10bが高温の熱風にさらされることが少なくなる
のでパッキン10bの耐久性が向上される。更に、熱風
が中央の高さに設けられたレール9aの上下に分かれて
吹き出すので、被調理物11が大きなものであっても適
正な熱分布のもとで上下両面を高温の熱風で焼くことが
可能となり、また熱風は被調理物11の表面付近を通っ
て循環孔7に吸い込まれるので、被調理物11を効率よ
く加熱することができる。
【0014】また、側壁1aの前寄りのコーナ部に設け
られた吹出孔6からは熱風の一部が扉10の内面に沿う
方向に吹き出されるので、ガラス10aの内面には煙や
油分を含んでいない熱風によって一種のエアーカーテン
が形成される。このため、ガラス10aに煙や油分が付
着しにくくなり、汚れが焼き付いて内部が見えなくなる
ことがなくなるのである。なお、高温の熱風を燃焼用フ
ァン3aで強制的に循環させ、発生した煙や油分を燃焼
部2で焼き切るために調理庫1の底面に滴下する油分は
少なくなり、滴下してもすぐに蒸発してしまうので従来
のグリルにおける水皿は不要となる。しかし不純物など
によって汚れるので、この実施例では焼き網使用時に油
皿を併用できるようにしてある。12はこの油皿を示し
ており、壁面を伝って滴下する油分を確実に油皿12に
入れるために油ガイド13を設けてある。
【0015】
【発明の効果】上述の実施例から明らかなように、この
発明は、燃焼部から調理庫内を経て再び燃焼部に戻る熱
風循環路を設け、燃焼部で発生した熱風が上記熱風循環
路を循環できるように構成したものである。従って、調
理庫内で発生した煙や臭いの成分が循環孔から燃焼部に
送られてここで焼き切られるので、外部に排出される煙
と臭いが大幅に低減される。また熱風に多量の空気を混
入して油分の濃度を下げることができるので、熱風を高
温化しても油分が調理庫内で発火することがない。この
ため、オーブン式で高温の熱風を循環させる加熱調理器
が実現され、従来の加熱調理器と比較して使い勝手がよ
く、安全で性能の優れた調理器が得られるのである。ま
た、調理庫内にバーナや水皿などがないので、電子レン
ジを組み込んだ複合構造とすることも容易である。
【0016】また、燃焼部と調理庫の間の熱風循環路に
排気孔を設けたものでは、調理庫内の圧力が従来よりも
低くなり、扉の隙間からの熱風の洩れが大幅に低減さ
れ、煙や臭いの洩れをなくすと共にパッキンの耐久性を
向上することができる。更に、熱風循環路から調理庫内
への熱風吹出孔を調理庫内の被調理物収納位置の上下に
分かれて配置し、調理庫内から熱風循環路への熱風循環
孔を被調理物の近傍に配置したものでは、被調理物が大
きなものであっても適正な熱分布のもとで上下両面を高
温の熱風で焼くことができ、また熱風が被調理物の表面
付近を通って循環孔に吸い込まれるので、被調理物を効
率よく加熱することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の基本的な構成を示す模式
図である。
【図2】同実施例の正面から見た断面図である。
【図3】同実施例の側面から見た断面図である。
【図4】同実施例の上から見た断面図である。
【符号の説明】
1 調理庫 2 燃焼部 2a バーナ 3 ファン室 3a 燃焼用ファン 4 空気孔 5 排気孔 6 吹出孔 7 循環孔 8 熱風循環路 10 扉 10a ガラス 11 被調理物

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 燃焼部から調理庫内を経て再び燃焼部に
    戻る熱風循環路を設け、燃焼部で発生した熱風が上記熱
    風循環路を循環できるように構成したことを特徴とする
    加熱調理器。
  2. 【請求項2】 燃焼部と調理庫の間の熱風循環路に排気
    孔を設けた請求項1記載の加熱調理器。
  3. 【請求項3】 熱風循環路から調理庫内に熱風を吹き出
    す吹出孔が調理庫内の被調理物収納位置の上下に分かれ
    て配置され、調理庫内から熱風循環路へ熱風を送り出す
    循環孔が被調理物の近傍に配置された請求項1または2
    記載の加熱調理器。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015117855A (ja) * 2013-12-17 2015-06-25 リンナイ株式会社 加熱調理器の燃焼装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6455372A (en) * 1987-08-26 1989-03-02 Sumitomo Jukikai Chutan Kk Manufacture of composite cutting edge

Patent Citations (1)

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