JPH05179982A - 車両のパワープラント構造 - Google Patents

車両のパワープラント構造

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JPH05179982A
JPH05179982A JP36037291A JP36037291A JPH05179982A JP H05179982 A JPH05179982 A JP H05179982A JP 36037291 A JP36037291 A JP 36037291A JP 36037291 A JP36037291 A JP 36037291A JP H05179982 A JPH05179982 A JP H05179982A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
oil pan
crankshaft
power plant
idler gear
Prior art date
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Pending
Application number
JP36037291A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshimichi Tanaka
義道 田中
Ichiro Hirose
一郎 広瀬
Junichi Okita
潤一 沖田
Osamu Kameda
修 亀田
Sakuyoshi Hasefuji
作美 長谷藤
Hitoshi Akutagawa
等 芥川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
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Publication of JPH05179982A publication Critical patent/JPH05179982A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 パワープラントのコンパクト化を図るため
に、各補機をオイルパン側に配置すると共に、これらの
補機をオイルパン内に設けられた補機駆動軸により駆動
する場合に、上記オイルパンの容積が削減されることを
防止する。 【構成】 クランク軸4と平行にオイルパン8内に補機
駆動軸31を配置すると共に、上記クランク軸4のクラ
ンクアーム4bに設けられた駆動ギヤ34と、該駆動ギ
ヤ34に噛合するアイドラギヤ35とを有し、該アイド
ラギヤ35と一体回転する中間軸33と上記補機駆動軸
31とをオイルパン8の端面8aの外側に配置された伝
動機構36により連結する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エンジンのクランク軸
により駆動される補機を備えた車両のパワープラント構
造に関する。
【0002】
【従来の技術】エンジンとこれに結合された変速機等で
なるパワープラントには、上記エンジンのクランク軸に
より駆動される発電機やオイルポンプ等の各種の補機が
装備され、これらの補機がシリンダブロックの端面側に
配置されており、このため、各補機を含めたパワープラ
ント全長が長くなる。そこで、従来よりパワープラント
の全長を抑制するために種々の配慮がなされている。例
えば、実開昭62−59729号公報によれば、オイル
パンを高強度構造部材に構成し、このオイルパンにブラ
ケットを介して各種の補機を集中的に取り付けるように
構成されており、これによれば、従来のようにエンジン
のシリンダブロックの端面側に各種の補機を配置する場
合に比べてパワープラント全長が短縮されてコンパクト
に構成され、そのレイアウト性を向上させることができ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
にパワープラントの全長を抑制するために、各種の補機
をオイルパンの周辺に配設する場合に、オイルパン内に
クランク軸により駆動される補機駆動軸を配置し、この
補機駆動軸により補機を駆動することが考えられている
のであるが、この補機駆動軸にクランク軸の回転を伝達
する伝動機構がオイルパン内に配置される場合に、該オ
イルパンの容積が削減されて潤滑油容量の低下が問題と
なる。
【0004】また、上記補機駆動軸とクランク軸との間
に該クランク軸のウェブに形成された駆動ギヤに噛合す
るアイドラギヤを設け、このアイドラギヤを介してクラ
ンク軸の回転を補機駆動軸に伝達する場合に、該アイド
ラギヤと駆動ギヤとの間のバックラッシュに起因して補
機駆動軸の回転が不安定になり、これに伴う補機性能の
低下が問題となる。
【0005】そこで本発明は、パワープラントのコンパ
クト化を図るために、各補機をオイルパン側に配置する
と共に、これらの補機をオイルパン内に設けられた補機
駆動軸により駆動する場合に、上記オイルパンの容積が
削減されることのないようにすると共に、上記クランク
軸のウェブに形成された駆動ギヤと、これに噛合してク
ランク軸の回転を補機駆動軸に伝達するアイドラギヤと
の間のバックラッシュ調整を容易に行い得るようにする
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明は次のように構成したことを特徴とする。
【0007】まず、本願の請求項1に係る発明(以下、
第1発明という)は、エンジンのクランク軸により駆動
される補機を備えた車両のパワープラント構造におい
て、上記クランク軸と平行にオイルパン内に補機駆動軸
を配置すると共に、上記クランク軸のウェブに設けられ
た駆動ギヤと、該駆動ギヤに噛合するアイドラギヤとを
有し、該アイドラギヤと一体回転する中間軸と上記補機
駆動軸とをオイルパン外に配置された伝動機構により連
結したことを特徴とする。
【0008】また、本願の請求項2に係る発明(以下、
第2発明という)は、上記第1発明における中間軸を中
空形状とすると共に、この中間軸が外嵌されて該中間軸
を回転自在に支持する支軸をオイルパンの端部に設け、
該支軸におけるオイルパンへの取付部の軸線と中間軸を
支持する支持部の軸線とをオフセットさせ、且つ該支軸
をオイルパンの端部に回転自在に止着したことを特徴と
する。
【0009】
【作用】第1発明によれば、クランク軸のウェブに形成
された駆動ギヤに噛合するアイドラギヤと一体の中間軸
の回転が、伝動機構を介して補機駆動軸に伝達されて補
機が駆動されるのであるが、この場合、上記伝動機構が
オイルパン外に配置されているので該オイルパンの容積
が削減されることが防止され、必要とされる潤滑油容量
が確保されることになる。
【0010】また、第2発明によれば、中間軸を回転自
在に支持する支軸がオイルパンの端部に回転自在に止着
され、且つ該支軸におけるオイルパンへの取付部の軸線
と中間軸を支持する支持部の軸線とがオフセットされて
いるので、該支軸を回転させることにより取付部の軸線
を中心に中間軸ないしアイドラギヤが振れ回りすること
になり、これにより、アイドラギヤの取付位置が変化す
ることになって、該アイドラギヤとクランク軸のウェブ
に形成された駆動ギヤとの噛合状態が変化し、その両者
間のバックラッシュ調整を容易に行い得ることになる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0012】図1は本実施例に係るパワープラントを車
体側方よりみた全体正面図であって、図示のように、こ
のパワープラント1は、エンジン2と変速機3とを一体
化した構造で、上記エンジン2のクランク軸4と変速機
3の出力軸5とが車幅方向に延びるように配置され、該
パワープラント1の全体が後方に傾斜された状態で横置
き配置されている。そして、上記エンジン2のシリンダ
ブロック6が、アッパブロック6aロアブロック6bと
に分割され、これらの両ブロック6a,6bが変速機3
側に延長されて該変速機3のケーシングとして兼用され
ており、上記両ブロック6a,6bの合わせ面に、クラ
ンク軸4および出力軸5の両端部が軸受支持されてい
る。更に、上記エンジン2側のアッパブロック6aの上
面には、シリンダヘッド7が固定されていると共に、ロ
アブロック6bの下面には、エンジン2側から変速機3
側にかけてオイルパン8が取り付けられており、このオ
イルパン8の一方の端面には、オイルフィルタエレメン
ト9およびサーモスタット10等が取り付けられてい
る。
【0013】また、上記エンジン2を構成するロアブロ
ック6bにおける車体前方の側面部に近接させてサージ
タンク11が配設されており、このサージタンク11に
接続された複数の独立吸気管12…12が湾曲状態で上
記シリンダヘッド7に接続されていると共に、上記吸気
管12…12とアッパブロック6aとに囲まれた空間1
3には、上記サージタンク11への吸気の流入量を調節
するためのスロットルバルブボディ14が配置されてい
る。
【0014】更に、上記クランク軸4の軸端部下方に空
調用のコンプレッサ15が配設されていると共に、変速
機3の出力軸5の斜め上方にはオルタネータ16が配設
されており、このオルタネータ16およびコンプレッサ
15にそれぞれ設けた被駆動プーリ17,18と上記ク
ランク軸4の軸端部に取り付けられクランクプーリ19
との間にゴム製の伝動ベルト20が張設されている。ま
た、上記コンプレッサ15およびオルタネータ16との
間には、クランクプーリ19に近接させてアイドラ21
が配設されており、このアイドラ21に上記伝動ベルト
20が巻き掛けられている。
【0015】一方、上記クランク軸4の軸端部上方に
は、伝動ベルト20の張力を自動調整するオートテンシ
ョナ22の本体部22aが配置されており、この本体部
22aに揺動自在に支持された揺動アーム22bの先端
にはガイドローラ22cが回転自在に取り付けられてい
る。そして、このオートテンショナ22は、上記クラン
ク軸4とオルタネータ16との間において、上記ガイド
ローラ22cが伝動ベルト20を下方に押圧するように
アッパブロック6aに固定されており、上記クランク軸
4が、時計回りの方向に回転する場合には、該オートテ
ンショナ22のガイドローラ22cは伝動ベルト20の
張力緩み側に配置されることになる。
【0016】また、上記クランク軸4にはクランクプー
リ19の内方側に位置してカム軸駆動用のクランクスプ
ロケット23が固定されていると共に、このクランクス
プロケット23とシリンダヘッド7に回転自在に軸支さ
れた第1中間スプロケット24との間には、動力伝達用
の第1チェーン25が巻き掛けられていると共に、上記
第1中間スプロケット24と一体回転する小径の第2中
間スプロケット26と、カム軸27a,27bにそれぞ
れ固設されたカム軸駆動スプロケット28a,28bと
の間には第2チェーン29が巻き掛けられている。
【0017】そして、図2に示すように、上記クランク
軸4における各クランクジャーナル4a…4aがアッパ
ブロック6aとロアブロック6bとの合わせ面に回転自
在に軸受支持されていると共に、各クランクジャーナル
4aと一体に形成された複数のクランクアーム4b…4
b間には、上端にピストン(図示せず)が連結されたコ
ネクティングロッド30…30の下端が回転自在に連結
されている。
【0018】一方、オイルパン8内には、図2および図
3に示すように、上記クランク軸4と平行に車幅方向に
延びる補機駆動31が配置され、その両端部が、オイル
パン8の両端面8a,8bに回転自在に支持されている
と共に、該オイルパン8の端面8aには支軸32が回転
自在に固定され、この支軸32にパイプ状の中間軸33
が回転自在に支承され、この中間軸33には、上記クラ
ンク軸4におけるクランクアーム4bに形成された駆動
ギヤ34に噛合するアイドラギヤ35が固設されてい
る。そして、この中間軸33と補機駆動軸31との間に
は、上記端面8aの外方に位置する伝動機構36が設け
られ、この伝動機構36は、上記端面8aの外側の中間
軸33上に固設された第1スプロケット37aと、同じ
く上記端面8aより突出する上記補機駆動軸31に固設
された第2スプロケット37bと、両スプロケット37
a,37bに連結されたチェーン38とでなり、該伝動
機構36により上記クランク軸4の回転が補機駆動軸3
1に伝達されるようになっている。
【0019】ここで、上記支軸32に対する中間軸33
の取付状態を図4に基づいて説明すると、該支軸32に
おけるオイルパン8の端面8aへの取付部32aの軸線
と中間軸33を支持する支持部32bの軸線とが所定両
Lだけオフセットされている。これにより、支軸32を
回転させることにより、該支軸の取付部32aの軸線を
中心に中間軸33ないしアイドラ35が振れ回りするよ
うになっている。
【0020】また、上記補機駆動軸31の一方の端部側
には、例えば、パワーステアリング用オイルポンプ39
が配置され、このオイルポンプ39の回転軸39aの端
部に形成された角軸部39bが、補機駆動軸31の端部
に形成された角形状の凹部31aに挿通嵌合されてい
る。更に、上記オイルパン8の他方の端面8bには、そ
の端面8bより突出した補機駆動軸31の突出部31b
により駆動されるエンジン潤滑用のオイルポンプ40が
取り付けられていると共に、該オイルポンプ40に隣接
して上記サーモスタット10に連通されたウォータポン
プ50が配置されている。
【0021】上記の構成によれば、クランク軸4のクラ
ンクアーム4aに形成された駆動ギヤ34に噛合するア
イドラギヤ35と一体の中間軸33の回転が、伝動機構
36を介して補機駆動軸31に伝達されてパワーステア
リング用オイルパン39、潤滑用オイルポンプ40およ
び冷却水ポンプ50が駆動されるのであるが、この場
合、上記伝動機構36がオイルパン8の端面8aの外側
に配置されているので該オイルパン8の容積が削減され
ることが防止され、必要とされる潤滑油容量が確保され
ることになる。
【0022】また、上記中間軸33を回転自在に支持す
る支軸32がオイルパンの端面8aに回転自在に止着さ
れ、且つ該支軸32におけるオイルパン8の端面8aへ
の取付部32aの軸線と中間軸33を支持する支持部3
2bの軸線とがオフセットされているので、該支軸32
を回転させることにより取付部32bの軸線を中心に中
間軸33ないしアイドラギヤ35が振れ回りすることに
なり、これにより、アイドラギヤ35の取付位置が変化
することになって、該アイドラギヤ35とクランク軸4
における駆動ギヤ34との噛合状態が変化し、その両者
間のバックラッシュ調整を容易に行い得ることになる。
【0023】
【発明の効果】以上のように、第1発明によれば、クラ
ンク軸のウェブに形成された駆動ギヤに噛合するアイド
ラギヤと一体の中間軸の回転が、伝動機構を介して補機
駆動軸に伝達されて補機が駆動されるのであるが、この
場合、上記伝動機構がオイルパン外に配置されているの
で該オイルパンの容積が削減されることが防止され、必
要とされる潤滑油容量を確保することができる。
【0024】また、第2発明によれば、中間軸を回転自
在に支持する支軸がオイルパンの端部に回転自在に止着
され、且つ該支軸におけるオイルパンへの取付部の軸線
と中間軸を支持する支持部の軸線とがオフセットされて
いるので、該支軸を回転させることにより取付部の軸線
を中心に中間軸ないしアイドラギヤが振れ回りすること
になり、これにより、アイドラギヤの取付位置が変化す
ることになって、該アイドラギヤとクランク軸のウェブ
に形成された駆動ギヤとの噛合状態が変化し、その両者
間のバックラッシュ調整を容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る車両のパワープラント構造の一
実施例としてのパワープラントを車体側方よりみた正面
図。
【図2】 図1におけるA−A線に沿ってみたパワープ
ラントの要部拡大断面図。
【図3】 図2におけるB−B線に沿ってみた要部拡大
断面図。
【図4】 中間軸と支軸との嵌合部の拡大断面図。
【符号の説明】
1 パワープラント 2 エンジン 4 クランク軸 4b クランクアーム 31 補機駆動軸 32 支軸 32a 取付部 32b 支持部 33 中間軸 34 駆動ギヤ 35 アイドラギヤ 36 伝動機構 37a 第1スプロケット 37b 第2スプロケット 38 チェーン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 亀田 修 広島県安芸郡府中町新地3番1号 マツダ 株式会社内 (72)発明者 長谷藤 作美 広島県安芸郡府中町新地3番1号 マツダ 株式会社内 (72)発明者 芥川 等 広島県安芸郡府中町新地3番1号 マツダ 株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンのクランク軸により駆動される
    補機を備えた車両のパワープラント構造であって、上記
    クランク軸と平行にオイルパン内に補機駆動軸が配置さ
    れていると共に、上記クランク軸のウェブに設けられた
    駆動ギヤと、該駆動ギヤに噛合するアイドラギヤとを有
    し、該アイドラギヤと一体回転する中間軸と上記補機駆
    動軸とがオイルパン外に配置された伝動機構により連結
    されていることを特徴とする車両のパワープラント構
    造。
  2. 【請求項2】 エンジンのクランク軸により駆動される
    補機を備えた車両のパワープラント構造であって、上記
    クランク軸と平行にオイルパン内に補機駆動軸が配置さ
    れていると共に、上記クランク軸のウェブに設けられた
    駆動ギヤと、該駆動ギヤに噛合するアイドラギヤと、該
    アイドラギヤと一体回転する中空形状の中間軸と、上記
    オイルパン外に配置されて中間軸と補機駆動軸とに連結
    された伝動機構と、上記オイルパンの端部に設けられて
    中間軸が回転自在に外嵌された支軸とを有し、該支軸に
    おけるオイルパンへの取付部の軸線と中間軸を支持する
    支持部の軸線とがオフセットされ、且つ該支軸がオイル
    パンの端部に回転自在に止着されていることを特徴とす
    る車両のパワープラント構造。
JP36037291A 1991-12-28 1991-12-28 車両のパワープラント構造 Pending JPH05179982A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100876719B1 (ko) * 2001-09-11 2008-12-31 가부시끼 가이샤 구보다 엔진

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100876719B1 (ko) * 2001-09-11 2008-12-31 가부시끼 가이샤 구보다 엔진

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