JPH05176376A - 遠隔操作装置 - Google Patents

遠隔操作装置

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JPH05176376A
JPH05176376A JP3356548A JP35654891A JPH05176376A JP H05176376 A JPH05176376 A JP H05176376A JP 3356548 A JP3356548 A JP 3356548A JP 35654891 A JP35654891 A JP 35654891A JP H05176376 A JPH05176376 A JP H05176376A
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JP
Japan
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remote control
unit
key operation
control device
remote
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3356548A
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English (en)
Inventor
Mitsumasa Saito
光正 斉藤
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 遠隔操作データとキー操作時刻とが書き込ま
れたデーブルメモリ部13の書き込み内容をキー操作部
11のキー操作及び時計部14の時刻情報に応じて制御
部20内のメモリ制御部18が制御し、制御部20内の
演算処理部19が演算処理して、テーブルメモリ部13
内に書き込まれた記憶内容に応じた動作を自動的に行
う。 【効果】 ユーザのライフスタイルに適合した動作を自
動的に行うことができ、使えば使うほどユーザに馴染ん
でいく。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばAV機器等を離
れた位置から操作する遠隔操作装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、テレビジョン受像機、ビデオテー
プレコーダ(以下VTR)、衛星放送チューナ(BSチ
ューナ)等は、離れた位置から操作を可能にする遠隔操
作装置を具備するものが多くなっている。この遠隔操作
装置を用いて例えばテレビジョン放送を視聴する場合の
操作手順を以下に述べる。
【0003】先ず、テレビジョン受像機の電源をオンに
するため電源オンスイッチを押圧する。次に、所望の番
組を放送しているチャンネル(局)をチャンネル選局キ
ーを押圧して選局する。そして、必要に応じて音量、音
声切換、画面の色の濃さ、明るさ及び色合い等を該当す
るそれぞれのキーで調整する。視聴を終了するには、電
源スイッチをオフにするため電源オフスイッチを押圧す
る。
【0004】上述した操作手順の一番始めは、電源オン
スイッチを押圧することであるが、この電源スイッチオ
ン後数秒経過すると、映像及び音声を視聴することがで
きる。言い換えると、テレビジョン受像機の電源をオン
にしただけで、映像及び音声がユーザの目及び耳に飛び
込んで来る。このときテレビジョン受像機がブラウン管
に映し出す映像と、スピーカから発する音声は、電源を
オンする以前の最終チャンネル、すなわち電源をオフに
したときのチャンネルの現在時刻での映像と音声であ
る。例えば、あるチャンネル(放送局)の放送終了時間
まで放送している番組を見終わりテレビジョン受像機の
電源をオフにした後、1時間経過して他チャンネル(他
局)の番組を見ようとテレビジョン受像機の電源をオン
にしても、最初にブラウン管に映し出される映像とスピ
ーカから発せられる音声は、元のチャンネルの放送終了
時間後の映像と音声ということである。これは、テレビ
ジョン受像機自体に備えてある記憶部がラストチャンネ
ルデータを記憶しておき、電源オン時にそのラストチャ
ンネルデータを読み出させるためである。
【0005】上述したようにテレビジョン受像機自体が
電源オフ時のラストチャンネルを覚えておき、再度電源
オン時にその映像を映し出し音声を発するという機能
は、遠隔操作装置に無関係である。つまり、遠隔操作装
置には、そのようなラストチャンネルを覚えておき、電
源オン時にそのラストチャンネルの番組を映し出させる
ような機能はない。したがって、遠隔操作装置で操作し
てもテレビジョン受像機の上記機能に従うわけである。
【0006】ここで、上記テレビジョン受像機を視聴す
る側の人間のライフスタイルは、個人毎にパターン化し
ており、その人間がテレビジョン受像機を視聴する場合
の番組の選択も個人毎にパターン化している。これは、
日本のテレビジョン放送の番組が週間単位で構成されて
おり、あるチャンネルにおいては、何曜日の何時から何
時まで、毎週同じ枠組みで番組を放送していることにも
よる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、テレビジョ
ン放送の番組は、多種にわたり、幼児にあまり見せたく
ない番組もなかにはある。したがって、上述したように
電源オンしただけで、それ以前に視聴していたラストチ
ャンネルの現時刻における映像と音声が幼児にとって、
刺激の強いものであることもある。このような状況のな
かで、日本のテレビジョン放送の番組が週間単位で構成
されており、また、人間がテレビジョン受像機を視聴す
る場合の番組の選択が個人毎にパターン化していること
を考慮すると、テレビジョン受像機の電源をオンにした
時点で曜日毎にいつも視聴しているチャンネルが自動的
に選択されていることが望ましい。しかし、このような
機能を持つテレビジョン受像機は、いままでなかった。
もちろん、このように過去のデータから現在を想定した
り、学習する遠隔操作装置はいままでなかった。つま
り、従来、遠隔操作装置は、遠隔操作被制御機器を遠隔
操作した記録を保存しておく機能を持たなかった。例え
ば、遠隔操作装置でVTRの留守番録画の予約をする場
合、遠隔操作装置は、設定した各項目の各操作データを
VTR本体の記憶部に送ってしまい、操作データを自身
が記憶するこをしなかった。
【0008】そこで、本発明に係る遠隔操作装置は、上
述のような実情に鑑みてなされたものであり、キー操作
された入力の遠隔操作データを記憶し、この遠隔操作デ
ータを加工処理することでユーザのライフスタイルに馴
染んだ遠隔操作装置の提供を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係る遠隔操作装
置は、電子機器を離れた位置から操作する遠隔操作装置
において、キー操作が行われるキー操作部と、現在時刻
情報を出力する時計部と、上記キー操作部での遠隔操作
データとキー操作時刻とが書き込まれるテーブルメモリ
部と、上記キー操作部のキー操作及び時計部からの時刻
情報に応じて上記テーブルメモリ部の内容の書き込み読
みだしを制御すると共に遠隔操作信号の送信を制御する
制御部とを有することを特徴として上記課題を解決す
る。
【0010】
【作用】本発明に係る遠隔操作装置は、時計部が時刻情
報を出力し、テーブルメモリ部が遠隔操作データとキー
操作時刻を記憶し、制御部がキー操作及びキー操作時刻
に応じてテーブルメモリ部に記憶された遠隔操作データ
の書き込み読みだしを制御し、また遠隔操作信号の送信
を制御することによって、テーブルメモリ部の記憶内容
に応じた動作を自動的に行う。
【0011】
【実施例】以下、本発明に係る遠隔操作装置の実施例を
図面を参照しながら説明する。図1は、本発明に係る遠
隔操作装置の実施例の機能ブロック図である。図1にお
いて、本発明に係る遠隔操作装置の実施例は、ユーザが
操作キーを押圧するキー操作部11と、このキー操作部
11でのキー押圧操作によって遠隔操作データを出力す
るキー読み込み部12と、現在時刻情報を出力する時計
部14と、上記キー読み込み部12より出力された遠隔
操作データと上記時計部14で出力された現在時刻情報
に応じたキー操作時刻が書き込まれるテーブルメモリ部
13と、上記キー操作部11のキー操作及び上記時計部
からの時刻情報に応じて上記テーブルメモリ部13の内
容の書き込み/読みだしを制御すると共に遠隔操作信号
の送信を制御する制御部20と、この制御部20によっ
て制御された遠隔操作信号がLED駆動回路21を介し
て供給され、例えば赤外線の形態で送信するLED等の
遠隔操作信号送信部22と、表示駆動回路15及び表示
素子16とを備える。
【0012】上記制御部20は、大きく分けて入出力処
理部17、メモリ制御部(RAMコントローラ)18及
び演算処理部19より構成されている。上記入出力処理
部17は、上記キー読み込み部12からの遠隔操作デー
タや、上記時計部14から時刻情報を取り込むと共に上
記表示駆動回路部15へ表示情報を上記LED駆動回路
部21へ遠隔操作情報を送る。上記メモリ制御部18
は、上記キー操作部11のキー操作及び上記時計部から
の時刻情報に応じて上記テーブルメモリ部13の内容の
書き込み/読みだしを制御する。上記演算処理部19
は、上記入出力処理部17によって取り込まれた遠隔操
作データやキー操作時刻と上記テーブルメモリ部13に
記憶された遠隔操作データを演算処理する。
【0013】次に、上記構成を持つ本発明に係る遠隔操
作装置の実施例の動作を以下に説明する。先ず、ユーザ
によってキー操作部11のキーが押圧操作される。押圧
操作されたキーがどのような遠隔操作データなのかをキ
ー読み込み部12が検出する。このキー読み込み部12
で検出された遠隔操作データは、上記制御部20の入出
力処理部17によって取り込まれる。また、上記キー操
作部11でキーが押圧操作された時刻も上記入出力処理
部17が上記時計部14から取り込む。このとき、該テ
ーブルメモリ部13に書き込まれる遠隔操作データとキ
ー操作時刻は、上記キー操作部11のキー操作に応じた
ものであるが、何の条件もなしに書き込まれるわけでは
ない。あるキー操作が行われてから(電源オン後そのま
ま放置された状態も含む)例えば10分以上経過しても
他のキー操作が行われないとき始めてあるキー操作に応
じた遠隔操作データとキー操作時刻の書き込みを行うよ
うにすればよい。
【0014】上述したような条件を満たしたキー操作に
応じた遠隔操作データとキー操作時刻は、上記テーブル
メモリ部13に蓄積されていく。図2は、例えばテレビ
ジョン受像機の視聴を本発明に係る遠隔操作装置の実施
例を用いて行った場合、チャンネルキー操作が上記条件
を満たしたときの遠隔操作データやキー操作時刻が書き
込まれるテーブルメモリ部13の模式図である。チャン
ネルを表す遠隔操作データは、説明を簡略化するため、
10進数で表している。また、キー操作時刻も1時間を
単位とした範囲内にまとめている。
【0015】上記のように図2に記載されている数字
は、遠隔操作装置によって押圧されたテレビジョン受像
機のチャンネルを表す数字であるが0はチャンネルが押
圧されていないことをことを示す。例えば、0時台に
は、日曜日が4チャンネル、月曜日が4チャンネル、土
曜日が10チャンネルというように遠隔操作装置のテレ
ビジョン受像機のチャンネル選択ボタンが押圧され、テ
レビジョン受像機が視聴されていることになる。但し、
同時間帯に異なったチャンネルが押されているときに
は、あるチャンネルボタンが押されてから異なったチャ
ンネルボタンが押されるまでの時間が一番長かったチャ
ンネルボタンの数字を表している。
【0016】上記図2に示した例からは、テレビジョン
受像機の電源が10分以上オンにされていたのは、何曜
日の何時台かが分かるし、また、10分以上で一番長く
視聴されたチャンネルは、何チャンネルかが分かる。こ
れらのテーブルメモリ部13を何枚も持ち、多数のデー
タを蓄積していれば、上記演算処理部19が多数決方式
で演算し、例えば月曜日の22時台には毎週テレビジョ
ン受像機の電源がオンにされ、例えば10チャンネルの
番組が見られているということが判明する。
【0017】上述したように図2に示すような週間単位
のテーブルメモリ部13を遠隔操作装置が持っていれ
ば、記憶された各データを上記演算処理部19が演算処
理できる。遠隔操作装置でテレビジョン受像機の電源が
オンにされたのち、この遠隔操作装置は、上記演算処理
の結果によって、いつも見ているチャンネルを自動的に
選択する。
【0018】また、例えばユーザが寝ている時間帯及び
外出している時間帯、または10分以上継続して同一チ
ャンネルが選択されることのあまりない時間帯には、遠
隔操作装置のLCD表示及び照明等をオフにしておき、
逆にユーザが10分以上継続して同一チャンネルを選択
することがよくある時間帯には、LCD表示をオンにし
ておくことも上記演算処理部19の演算処理によって可
能である。
【0019】図3は、本発明に係る遠隔操作装置の実施
例をテレビジョン受像機を視聴する場合に用いたときの
機能を説明するフローチャートである。先ず、ステップ
S1でテレビジョン受像機の電源をオンにする。次に、
ステップS2でタイムテーブルに現時刻でのチャンネル
データの書き込みがあるか否かを判別する。ステップS
2でYESが判別されるとステップS3に進み該当チャ
ンネルの表示を行う。一方、ステップS2でNOが判別
されるとステップS4に進み、パワーオフ時のチャンネ
ルを表示する。次に、上記ステップS3及びステップS
4のチャンネルがそのまま表示された状態で10分以上経
過したか否かがステップS5で判別される。このステッ
プS5でYESが判別されるとステップS6に進み上記
図2に示したようなタイムテーブルにチャンネルデータ
が書き込まれ、その後ステップS7に進み、テレビジョ
ン受像機の電源をオフする遠隔操作がされたか否かが判
別される。一方、ステップS5でNOが判別されるとス
テップS7に進む。このステップS7で、YESが判別
されると、フローは終了となり、NOが判別されるとス
テップS5に戻る。
【0020】以上より、本発明に係る遠隔操作装置の実
施例は、制御部がテーブルメモリ部に記憶された遠隔操
作データの書き込み/読みだしと形成した遠隔操作信号
の送信を制御することによって、テーブルメモリ部の記
憶内容に応じた動作を自動的に行うことができる。
【0021】なお、本発明に係る遠隔操作装置は、上記
実施例にのみ限定されるものではなく、記憶する操作内
容も例えばテレビジョン受像機であればチャンネルのみ
ならず音量、色合い及び明るさ等に及ぶ。また、適用さ
れる電子機器もテレビジョン受像機の他にVTR、オー
ディオ機器、ラジオカセットデッキ等に及ぶ。また、ラ
ーニング(学習)機能を本発明に係る遠隔操作装置に適
用することにより、例えばAV機器本体にライフスタイ
ル機能がなくてもすべての機器をいわゆるAI化でき
る。さらに、双方向機能がある遠隔操作装置であれば、
確実なAI化が可能である。
【0022】
【発明の効果】本発明に係る遠隔操作装置は、時計部が
キー操作時のキー操作時刻を与え、テーブルメモリ部が
遠隔操作データとキー操作時刻を記憶し、制御部がテー
ブルメモリ部に記憶された遠隔操作データの書き込み/
読みだしと形成した遠隔操作信号の送信を制御すること
により、テーブルメモリ部の記憶内容に応じた動作を自
動的に行うことができ、ユーザのライフスタイルを学習
し、ユーザに馴染んでいき使いやすくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る遠隔操作装置の実施例の機能ブロ
ック図である。
【図2】本発明に係る遠隔操作装置の実施例に用いられ
るタイムテーブルの例を示す図である。
【図3】本発明に係る遠隔操作装置の実施例の機能を説
明するためのフローチャートである。
【符号の説明】
11・・・・・キー操作部 12・・・・・キー読み込み部 13・・・・・メモリ部 14・・・・・時計部 15・・・・・表示駆動部 16・・・・・表示素子 17・・・・・入出力処理部 18・・・・・メモリ制御部 19・・・・・演算処理部 20・・・・・制御部(CPU部)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子機器を離れた位置から操作する遠隔
    操作装置において、 キー操作が行われるキー操作部と、 現在時刻情報を出力する時計部と、 上記キー操作部での遠隔操作データとキー操作時刻とが
    書き込まれるテーブルメモリ部と、 上記キー操作部のキー操作及び時計部からの時刻情報に
    応じて上記テーブルメモリ部の内容の書き込み読みだし
    を制御すると共に遠隔操作信号の送信を制御する制御部
    とを有することを特徴とする遠隔操作装置。
JP3356548A 1991-12-25 1991-12-25 遠隔操作装置 Withdrawn JPH05176376A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3356548A JPH05176376A (ja) 1991-12-25 1991-12-25 遠隔操作装置

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JP3356548A JPH05176376A (ja) 1991-12-25 1991-12-25 遠隔操作装置

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JPH05176376A true JPH05176376A (ja) 1993-07-13

Family

ID=18449582

Family Applications (1)

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JP3356548A Withdrawn JPH05176376A (ja) 1991-12-25 1991-12-25 遠隔操作装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006013840A (ja) * 2004-06-25 2006-01-12 Sony Corp 選局受信装置および選局方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006013840A (ja) * 2004-06-25 2006-01-12 Sony Corp 選局受信装置および選局方法
JP4538722B2 (ja) * 2004-06-25 2010-09-08 ソニー株式会社 選局受信装置および選局方法

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Effective date: 19990311