JPS6181033A - 番組表機能付リモコン送信器 - Google Patents

番組表機能付リモコン送信器

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Publication number
JPS6181033A
JPS6181033A JP20380084A JP20380084A JPS6181033A JP S6181033 A JPS6181033 A JP S6181033A JP 20380084 A JP20380084 A JP 20380084A JP 20380084 A JP20380084 A JP 20380084A JP S6181033 A JPS6181033 A JP S6181033A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
program
key
remote control
input
keys
Prior art date
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Pending
Application number
JP20380084A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaaki Nishio
西尾 正昭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Home Electronics Ltd
NEC Corp
Original Assignee
NEC Home Electronics Ltd
Nippon Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Home Electronics Ltd, Nippon Electric Co Ltd filed Critical NEC Home Electronics Ltd
Priority to JP20380084A priority Critical patent/JPS6181033A/ja
Publication of JPS6181033A publication Critical patent/JPS6181033A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B1/00Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
    • H04B1/06Receivers
    • H04B1/16Circuits
    • H04B1/20Circuits for coupling gramophone pick-up, recorder output, or microphone to receiver
    • H04B1/202Circuits for coupling gramophone pick-up, recorder output, or microphone to receiver by remote control

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)
  • Transmitters (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明11モコン(リモートコントロール)送信器Cζ
関し、特にテレビ、ラジオ等の番組放送受信機用のリモ
コン送信器に関する。
従来の技術 最近のテレビリモコン送信器は、テレビジョン受像機の
多機能化やビデオテープレコーダ(VTR)の普及等と
相俟って、例えばテレビ/VTR切換機能、大画面/小
画面入れ換え機能、録画・再生・早送り・逆送り等のV
TR操作機能、再生・停止・サーチ等のビデオディスク
操作機能等、各種の操作機能を追加あるいは集約化して
いる。また、番組予約を行えるリモコン送信器も知られ
ており、これはテレビジョン受像機に内蔵したマイクロ
コンピュータに番組予約データ(時刻とチャンネル)を
送信するもので、マイクロコンピュータはそのデータを
ブラウン管に表示するとともに選局データとしてセット
または記憶しその時刻になるとその予約チャンネルを選
局するようになっている。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、従来のテレビあるいはラジオリモコン送
信器はいずれも受信機あるいはその関連機器をリモコン
操作する機能に限定されており、上記番組予約機能付リ
モコン送信器にしても単に番組予約データを送信するに
すぎない。したがつて本発明は、リモコン送信器自体に
番組表機能、すなわち必要に応じて番組表または情報を
表示す、    ゛ る機能をもたせるようにするものである。
、問題点を解決するための手段 本発明は、上記問題点を解決するために、番組表・操作
を行うためのキーをリモコンキーボードに含み、本体に
該キーボードと共に表示器を取り付け、該番組表操作キ
ーのキー操作にしたがって表示器に番組情報を表示する
装置を備える。
作用 リモコン操作も番組表操作もキーボードを通じて行われ
る。予め定められたフォーマットにしたがって番組情報
を入力した後は、必要に応じてその番組情報がキー操作
により読み出されて表示器に表示される。
実施例 、豊        第1図乃至第5図を参照して本発
明の一実施例1・□       を適用したテレビリ
モコン送信器を説明する。
第】図において、本体1の上面2にはキーボード3と共
に液晶ディスプレイ (LCD)4が取り付けられ、本
体1の前面5には内部から放出される赤外線のリモコン
操作信号を外へ通すための窓6が設けられる。
第2図において、キーボード3は、数字キーO〜■、電
源0N10FFキー10、種々のファンクションキー1
1〜29からなる。モード選択キー11は、通常のリモ
コン操作が行えるノーマルモードまたは番組表データを
入力するためのデータ入力モードのいずれか一方を選択
するために使用される。
表示キー12は、番組表または番組情報を読み出してデ
ィスプレイ4に表示するために使用される。
番組コードキー13は、データ入力モードにおいて番組
の種類またはカテゴリを表わすフード化番号を入力する
ために使用される。チャンネルキー14は、番組のチャ
ンネル番号を入力するために使用される。日付キー15
.16は番組の日付を、曜日キー17は番組の曜日を、
時刻キー18.19は番組の時刻をそれぞれ入力するた
めに使用される。シフトキー20は、ディスプレイ4の
表示を改行するために使用される。クリアキー21は、
ディスプレイ4の表示をクリアするために使用される。
解除キー22ハ、ディスプレイ4に表示されている番組
を解除すなわちメモリ消去するために使用される。番血
報知キー23は、番組時刻になったときにブザーを鳴ら
すようセットするために使用される。残りのキー24〜
29は、音量調整、大小画面入換等のリモコン操作用に
使われる。
第3図1と本実施例のシステム構成を示す。システムバ
ス30には、キーボード・インターフェイス34および
ディスプレイ・インターフェイス36を介してキーボー
ド3およびディスプレイ4がそれぞれ接続するとともに
、リモコン送信回路31、I10インターフェイス35
、ブザー37、タイマ38、RAM39、ROM40お
よびCPU41がそれぞれ接続する。リモコン送信回路
31は、セラミック発振器32と赤外線発光ダイオード
33を有する普通の構成であり、ノーマルモードにおい
てキーボード3からのキー入力を受は取り、発光ダイオ
ード33をコード化パルスでスイッチ・オンさせて赤外
線のリモコン操作信号を送出する。キーボード・インタ
ーフェイス34は、キー・スキャン信号を発生してキー
ボード3からキー入力を取り込みそれをCPU41へ送
る。I10インターフェイス35は、パーソナルコンピ
ュータ等の外部機器を接続して番組情報を入力または出
力するために使用される。ディスプレイ・インターフェ
イス36は、ディスプレイ4を駆動するコントローラで
ある。ブザー37は本実施例による番組報知機能のため
に使用される。
タイマ38は現在の日付、曜日および時刻情報を与える
。RAM39は、キーボード3より入力された番組情報
あるいはI10インターフェイス35を介して外部機器
より入力された番組情報を格納する。
ROM40は、キー入力ルーチンおよびスクリーンヱデ
イタ等のモニタプログラム、内部プログラム、コード変
換テーブル等を格納する。CPU41はシステム全体の
動作を制御する。
第4図にはディスプレイ4の表示形態を示す。
本実施例では1文字が5×7ドツトで20文字×2行の
画面である。第1行Eには番組の日付、曜日および時刻
が表示され、第2行F、Gには番組のチャンネル番号お
よびカテゴリがそれぞれ表示される。本実施例では、番
組をカテゴリ単位で表示し、例えばニュース番組は(0
0)、クイズ番組は(01)、歌謡番組は(02)、ホ
ームドラマは(o3)等とコード化されている。
第1行のデータを入力するには、第2図において、モー
ド選択キー11によりデータ入力モードに切り換えてか
ら日付キー(月)15、数字キー■、日付キー(日)1
6、数字キー■および■、曜日キー17、数字キー■(
日曜〜土曜を1〜7とコード化しているため火曜は3)
、時刻キー(時)18、数字キー■および■、時刻キー
(分)19、数字キーo(2回)を順次押せばよい。そ
の際、各キー入力はRAM39の所定記憶領域に書き込
まれるとともにディスプレイ4に表示される。またCP
U41は、火曜を表わすキー入力13′に対してはRO
M40内のコード変換テーブルを参照して1カヨウ′に
相当する文字データを読み出す。
次いで第2行のデータを入力するには、チャンネルキー
14、数字キー■、番組コードキー13、数字キー■お
よび■を順次押せばよく、その際にも各キー入力はRA
M39の所定記憶領域に書き込まれるとともにディスプ
レイ4に表示され、またCPU41は番組コード入力′
01′に対してはコード変換テーブルを参照して1クイ
ズパングミ1に相当する文字データを読み出す。
第5図に示すような番組情報を次に入力するには、シフ
トキー20を押して先の番組情報をディスプレイ4から
消した後、上述と同様なキー操作を行えばよい。その場
合、番組のカテゴリ1ホームドラマ′は数字キー′″0
′、11′を押すことによって入力される。
メモIJ (RAM39)に記憶させた番組情報を見た
いときには、表示キー12を押すと、先頭の番組情報(
例えば第4図)がRAM39から読み出されてディスプ
レイ4に表示される。シフトキー20を押すと、次の番
組情報(例えば第5図)がRAM39から読み出されて
ディスプレイ4に表示される。
同様にして、シフトキー20を押す度毎に後続の番組情
報が順次読み出されてディスプレイ4に表示される。
番組情報をメモリから消去するには、その番組情報がデ
ィスプレイ4に表示されている状態で解除キー22を押
す。その際、CPU41は、RAM39の番組記憶領域
内においてその番組情報より後続の番組情報を1つずつ
前の記憶位置にシフトさせる。また番組情報のデータ入
力が所定量を越えたときにも、先入れ先出しくFIFO
)方式で先頭の番組情報が順次メモリ消去される。
また本実施例では、データ入力した番組、特に先頭の番
組の時刻でブザーを鳴らせるようになっている。この機
能を利用するためには、その番組情報がディスプレイ4
に表示されている状態で番組報知牛−23を押せばよい
。CPU41は、その番組時刻と現在の時刻との差を所
定の内部レジスタにセットして所定の時間周期で減算し
、レジスタ内容が零になったときにブザー37を作動さ
せる。
通常のリモコン操作を行う場合には、モード選択キー1
1によりノーマルモードに切り換えた後、関連キー、例
えば音量キー24、選局キー(数字キー)■〜■等を押
せばよい。その際CP U 41はキーボード−インタ
ーフェイス34から一旦キー入力を受は取った後、それ
をリモコン送信回路31へ送る。
上述した実施例では、キーボード3のキーの個数をそれ
程多くしないように番組をカテゴリ単位で表わして数字
キーによりキー入力するが、キーボードにカナ・キーを
設けて番組名を直接キー入力するようにしてもよい。ま
た番組表機能用のキーを別個に、例えば本体の裏側にデ
ィスプレイ4と共に設けてもよい。また番組情報の内容
は適宜変更可能であり、ディスプレイ4は液晶型以外に
、例えば発光ダイオード、プラズマ型等も使用可能であ
る。また本発明は、上述したテレビリモコン送信器以外
にもラジオリモコン送信器、テレビ/ラジオリモコン送
信器等、各種の番組放送受信機用リモコン送信器に適用
可能である。
発明の効果 本発明によれば、必要に応じて番組情報を知ることがで
きる番組表機能により、所望の番組を事前にデータ入力
すれば当日その番組を見逃さなくなる等の利便がリモコ
ン送信器で得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によるテレビリモコン送信器
の斜視図、 第2図は上記テレビリモコン送信器の平面図、第3図は
上記テレビリモコン送信器のシステム構成を示すブロッ
ク図、 第4図はディスプレイの表示形態を示す図、および 第5図は別の番組情報についてディスプレイの表示形態
を示す図である。 1・・・・・・本体、 3・・・・・・キーボード、 4・・・・・・ディスプレイ、 6・・・・・・窓 31・・・・・・リモコン送信回路、 ゛キ34・・・・・・キーボード・インターフェイス、
1″36.1000.1/。イツ、−7,イ8.36・
・・・・・ディスプレイ・インターフェイス、37・・
・・・・ブザー、 38・・・・・・タイマ、 39・・・・・・RAM。 40・・・・・・ROM。 41・・・・・・cpu。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 リモコン操作を行うためのキーを有するキーボードを本
    体に取り付け、前記リモコン操作キーのキー入力にした
    がつてリモコン操作信号を送信する装置を備えたリモコ
    ン送信器において、 番組表操作を行うためのキーを前記キーボードに含み、
    前記本体に表示器を取り付け、前記番組表操作キーのキ
    ー操作にしたがつて前記表示器に番組情報を表示する装
    置を備えることを特徴とする番組表機能付リモコン送信
    器。
JP20380084A 1984-09-28 1984-09-28 番組表機能付リモコン送信器 Pending JPS6181033A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20380084A JPS6181033A (ja) 1984-09-28 1984-09-28 番組表機能付リモコン送信器

Applications Claiming Priority (1)

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JP20380084A JPS6181033A (ja) 1984-09-28 1984-09-28 番組表機能付リモコン送信器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6181033A true JPS6181033A (ja) 1986-04-24

Family

ID=16479944

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20380084A Pending JPS6181033A (ja) 1984-09-28 1984-09-28 番組表機能付リモコン送信器

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JP (1) JPS6181033A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63129722A (ja) * 1986-11-20 1988-06-02 Fujitsu General Ltd リモコン送信器
US5408689A (en) * 1989-07-13 1995-04-18 Futaba Denshi Kogyo Kabushiki Kaisha Radio control transmitter for use with a model toy unit and including variably selectable operation function modes

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54135571A (en) * 1978-04-13 1979-10-20 Toshiba Corp Schedule display device
JPS583646B2 (ja) * 1977-02-07 1983-01-22 日本新薬株式会社 ヨモギ属に属する新植物

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