JPH0819063A - 電気製品制御システム及びこのシステムに使用される制御装置 - Google Patents

電気製品制御システム及びこのシステムに使用される制御装置

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JPH0819063A
JPH0819063A JP6147436A JP14743694A JPH0819063A JP H0819063 A JPH0819063 A JP H0819063A JP 6147436 A JP6147436 A JP 6147436A JP 14743694 A JP14743694 A JP 14743694A JP H0819063 A JPH0819063 A JP H0819063A
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JP
Japan
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information
program
control
display
electric product
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Application number
JP6147436A
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English (en)
Inventor
Kazuyoshi Yamane
一快 山根
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
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  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】日々に変わる情報に基づく電気製品の動作を、
簡単な操作で予約して制御できる電気製品制御システム
を提供する。 【構成】ユーザは通信端末4を用い通信局3及びネット
ワーク2を介してサービスセンタ1からテレビ番組情報
を受信する。その受信した例えば2週間分のテレビ番組
を、通信端末4の表示画面に、日付毎に、チャンネル及
び時間帯に対応する番組名を縦又は横にスクロールさせ
ながら順次表示させ、この表示させたテレビ番組の中か
ら所望の番組を指定(タッチ入力)し、「送信」表示を
タッチ入力して、赤外線通信により、上記指定した番組
の日付、チャンネル、時間帯等からなる番組予約データ
を通信端末4からビデオデッキ5に対して出力させるよ
うに構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、供与される制御情報を
選択し、この選択した制御情報に基づいて電気製品の動
作を制御する電気製品制御システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、所望のテレビ(テレビジョ
ン)番組を予約して録画させることができるものにビデ
オデッキがある。このビデオデッキにテレビ番組の録画
を予約するためには、ビデオデッキのリモコン(遠隔操
縦装置)またはビデオデッキ本体の通常には押しボタン
形をしているスイッチ等を操作して、日付、時間、チャ
ンネル、録画モード(標準または3倍速)を選択して設
定する。この操作は一方で新聞、雑誌等の番組欄を横に
睨みながら他方で装置のスイッチ操作を行うものであ
り、極めて煩雑であるという不満があった。また、それ
ばかりでなく、所望の番組に対応するチャネルや時間を
誤って入力することがしばしばあり、この訂正や確認も
極めて煩わしく感じられ不満の原因となるものであっ
た。
【0003】このため、近年、この不満を解決するもの
として、Gコードシステムが用いられ、その使用が徐々
に浸透してきている。このGコードシステムは、番組欄
に付与されている5桁乃至12桁ほどの数字を、外部の
又は本体内蔵の専用の入力装置を用いて入力すると、上
述した日付、時間、チャンネルが自動的に設定されてビ
デオデッキに登録されるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記G
コードによる番組予約は、入力が簡単になったとはい
え、やはり新聞等の番組欄と見比べる煩雑さは解消され
ておらず、また、5桁乃至12桁の数字を入力するとい
う入力操作に手数がかかることにおいても変りはない。
このため、依然として不満の残るものであり、さらなる
操作の簡易化が要望されるものであった。
【0005】本発明の課題は、上記従来の実情に鑑み、
煩雑さを伴わない簡単な操作でテレビ等の電気製品の動
作を制御できる電気製品制御システムを提供することで
ある
【0006】
【課題を解決するための手段及び作用】以下に、本発明
の構成及び作用を述べる。先ず、請求項1記載に発明の
電気製品制御システムは、電気製品の動作を制御する制
御装置と、この制御装置に当該電気製品に関する制御情
報を供与する情報供与手段とで構成され、上記制御装置
は、上記情報供与手段により供与された制御情報を選択
する情報選択手段と、この情報選択手段により選択され
た情報に基づいて上記電気製品を動作させる動作制御手
段とを有して構成される。
【0007】上記情報供与手段は、例えば請求項2記載
のように、上記電気製品の動作を制御するための情報を
無線によって供与する。そして、例えば請求項3記載の
ように、上記電気製品はビデオ録画装置、音声レコーダ
等の情報記録装置であり、上記制御情報はテレビ番組、
ラジオ番組等の放送番組情報であり、上記動作制御手段
は上記情報記録装置に対し放送番組の予約動作を制御す
る。
【0008】次に、請求項4記載の発明の制御装置は、
外部から送信される電気製品に関する動作制御情報を入
力する情報入力手段と、この入力手段により入力された
動作制御情報を記憶する記憶手段と、この記憶手段に記
憶された動作制御情報の1つを選択する選択手段と、こ
の選択手段で選択された動作制御情報に基づいて上記電
気製品の動作を制御する動作制御手段とを備えて構成さ
れる。
【0009】そして、例えば請求項5記載のように、上
記電気製品はビデオ録画装置、音声レコーダ等の情報記
録装置であり、上記動作制御情報はテレビ番組、ラジオ
番組等の放送番組情報であり、上記動作制御手段は情報
記録装置に対し放送番組の予約動作を制御する。
【0010】また、上記選択手段は、例えば請求項6記
載のように、上記記憶手段に記憶された上記放送判番組
を番組表にして表示する表示手段と、この表示手段を覆
うようにして設けられ、表示された番組表の所望の番組
をタッチして選択できるタブレット入力手段とを有して
構成される。。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら詳述する。図1は、本発明である電気製品制御シ
ステムをビデオデッキの制御に適用した場合のシステム
概念図である。同図に示すように、ビデオデッキ制御シ
ステムは、サービスセンタ1と、このサービスセンタ1
に通信網(ネットワーク)2および無線局3を介して無
線により接続される通信端末4、およびこの通信端末4
によって遠隔操作されるビデオデッキ5から構成されて
いる。
【0012】上記のサービスセンタ1は、テレビ欄情報
のデータベースを備えている。このデータベースは、数
週間先、例えば2週間先まで放送予定の番組名、日付、
チャンネル、時間等からなるテレビ番組表に関するデー
タを記憶しており、日付の経過又は番組変更に伴い常時
更新される。この更新された最新のテレビ番組情報は、
毎日一定周期で又は会員通信端末4からの要望に基づい
てネットワーク2および無線局3を介して送信される。
【0013】ネットワーク2には、例えば電話回線や広
域サービスデジタル通信網(ISDN)等の公衆通信網
を利用するようにする。勿論この公衆通信網には、LA
Nのような特定域内通信網を介して接続してもよい。
【0014】通信端末4は、例えばツーウエイ(Two-Wa
y:双方向)のページング通信機などと同様の機能に、さ
らにLED(発光ダイオード)による赤外線通信機能を
有している。一般に、ページング通信機は、一方では、
所望の相手の選択呼び出し番号とその相手へのメッセー
ジ情報を入力して送信でき、他方では、自己の選択呼び
出し番号に続くメッセージ情報を受信して記憶し、この
記憶したメッセージ情報を表示することができる。そし
て、この通信端末4では、赤外線通信によって上記記憶
したメッセージ情報(テレビ番組情報)を選択的にビデ
オデッキ5に送信する。
【0015】同図に示すように、通信端末4は、ポッド
型(POD=プログラマブル・オペレーション・ディス
プレイ)の外形をしており、装置の正面には各種情報を
表示する例えばドットマトリクス型の液晶表示装置(液
晶ディスプレイ装置)を備え、この液晶ディスプレイ装
置上の全面に重ねて感圧式、電磁誘導方式等のタブレッ
トから成るペン入力装置が組み込まれている。
【0016】そして、ビデオデッキ5は、本体のスイッ
チ操作、又はリモコンからの赤外線通信のいずれによっ
ても番組予約の登録が可能な通常のビデオデッキであ
る。図2は、上記通信端末4の内部回路構成を示すブロ
ック図である。同図において、アンテナ11は無線局か
ら送信された無線信号たとえば番組情報を受信したり、
無線局に発信信号たとえば所望の番組情報を要求する送
信を行うアンテナである。
【0017】送受信回路12は、受信のときアンテナ1
1から入力した受信信号を検波、増幅、復調して「0」
及び「1」からなるシリアルのデジタルデータとし、こ
のデジタルデータをデCPU(Central Processing Uni
t) 13に出力する回路を備えている。また、送信のと
きCPU13から入力するシリアルのデジタルデータを
所定の周波数帯域に整合するスペクトラムに変換する変
調を行い、この変調により生成したパスバンド信号をア
ンテナ11を介して無線送信する回路も備えている。
【0018】CPU13は、固定メモリであるROM(R
ead Only Memory)14に記憶されているシステムプログ
ラムを順次読み出し、そのシステムプログラムに基づい
て各部を制御して処理を実行する回路である。CPU1
3は、上記送受信回路12から入力されるデジタル受信
データの入力同期をとると共に誤り訂正を行い、その受
信データのアドレスビットで示される呼び出し番号と、
ROM14に自己の呼び出し番号として記憶されている
或る特定のアドレス番号とが一致するかどうかを判別
し、呼び出し番号がアドレス番号と一致したときは受信
処理に移行して上記呼び出し番号に引き続いて受信され
るメッセージ情報をパラレルデータに変換してRAM(R
andom Access Memory)15に格納し、さらにそのメッセ
ージ情報の表示処理を行う。また、呼び出し番号がアド
レス番号と一致しないときは送受信回路12に受信の打
ち切りを指示する。なお、上記特定のアドレス番号には
2通りの選択肢が用意され、番組情報の一般放送を受信
するか会員による指定番組情報を受信するかいずれかの
通信モードによって適宜なアドレス番号が選択される。
【0019】RAM15は、読み出し及び書き込み可能
なメモリであり、演算途中のデータの一時記憶に用いら
れる通常のワーク領域と、上記受信したテレビ番組情報
等を記憶する領域とからなっている。
【0020】CPU13には、さらに表示部16、タブ
レット部17、発光制御部18および時計部19が接続
されており、上記発光制御部18にはLED20が接続
されている。
【0021】表示部16は、図1において説明した液晶
ディスプレイ装置を備え、更に、特には図示しないが、
ドットパターンデータや各種の表示用のデータを作成す
るキャラクタジェネレータ、このキャラクタジェネレー
タで作成された表示用データを一時的に格納しておく表
示バッファ、この表示バッファに格納されたデータを液
晶ディスプレイ装置上に表示させるための回路である表
示ドライバ等を備え、RAM15に記憶されている受信
情報或いはペン入力データ等を、CPU13の制御のも
とに液晶ディスプレイ装置上に表示する。
【0022】タブレット部17は、同じく図1において
説明したペン入力装置を備え、ペンによる入力位置を検
出してこの座標データをCPU13に出力する。CPU
13は、タブレット部17からのペン入力信号に基づい
て各種の処理を実行する。これによって、この通信端末
4は、上記タブレット部17からのペン入力により送信
データの入力ができるばかりでなく通信を行っていない
ときにはペン入力形式による住所録、スケジュール、メ
モ、計算等の機能を有する電子手帳として使用すること
も出来るようになっている。
【0023】発光制御部18は、CPU13によりRA
M15から読み出された番組情報のパラレルデータ信号
をシリアルの“H”及び“L”の電気信号に変換する変
換回路と、スイッチングFET(field effect transis
tor :電界効果トランジスタ)等から成るLED駆動回
路を有する。この発光制御部18は、上記変換回路から
出力する電気信号によりスイッチングFETがオン・オ
フさせ、そのオン・オフに従ってLED20をオン・オ
フさせる。これにより、所定のデータを含んだ光信号が
LED20からビデオデッキ5に出力される。
【0024】時計部19は、発信回路、分周回路等から
なっている。発信回路は、一定周期のクロック信号を生
成して分周回路に出力し、分周回路は発信回路から入力
するクロック信号を所定周期で分周してタイミング信号
を生成し、そのタイミング信号をCPU13に出力す
る。CPU13は、そのタイミング信号に基ずいて、図
示しない内蔵のタイミングジェネレータにより計時信号
と制御用タイミング信号を生成し、その計時信号により
計時処理を行い現在時刻及び日付を更新してRAM15
に記憶させ、また制御用タイミング信号によりシステム
各部を時系列にコントロールする。
【0025】続いて、図3に、サービスセンタ1の構成
ブロック図を示す。同図に示すように、サービスセンタ
1は、コンピュータ21、メモリ22、データベース2
3等で構成されており、インタフェース24によって図
1に示したネットワーク2と接続されている。
【0026】上記コンピュータ21は、サービスの内容
や量に対応した適宜な機能を備えたコンピュータであ
り、不図示のROMに格納されているプログラムによっ
て各部を制御してテレビ番組情報のサービス処理を実行
する。
【0027】メモリ22は、サービスセンタ1からユー
ザ端末(通信端末)4へ送信するテレビ欄情報(テレビ
番組情報)、又はテレビネット局から送信されてるくる
更新すべきテレビ番組情報等を一時的に記憶するメモリ
である。
【0028】データベース23は、常に当日から2週間
分のテレビ欄情報を格納している記憶装置であり、テレ
ビネット局から送信されてるくる更新すべきテレビ番組
情報に基づいてコンピュータ21により常に更新されて
いる。
【0029】インタフェース24は、ネットワーク2が
加入電信網、或いはパケット交換網、DDX(Digital-D
ata-Exchange) 回線交換網等である場合に夫々に対応す
るユーザ・網インタフェースであり、ネットワーク2に
乗って伝送されてくる通信信号から自サービスセンタ宛
の通信信号のみを取り出してサービスセンタ側へ通過さ
せ、また、サービスセンタから出力される通信信号をネ
ットワーク2に送出する。
【0030】図4に、上記サービスセンタ1のデータベ
ース23に格納されているテレビ欄情報(以下、テレビ
番組情報という)のデータ構成を示す。同図に示すよう
に、テレビ番組情報は日付、曜日、チャンネル(C
H)、時間、および番組名からなっている。同図の例で
は、日付には、・・・、「6/11」(6月11日)、
「6/11」、・・・、が記憶されている。曜日には、
上記日付に対応して、・・・、「土」(土曜日)、
「土」、・・・、が記憶されている。尚この曜日データ
は、日付が分かれば容易に算出できるデータであるの
で、データベースとして構成しなくても支障はない。さ
らに、例として、上記「6/11」、「土」に対応する
チャンネル(CH)には、「4」(4チャンネル)と
「4」が記憶されている。また、「6/11」、
「土」、「4」に対応する時間には、放映時間帯の始め
と終わりを示す「1600〜1700」(16時から1
7時まで)と「1700〜1800」が記憶されてい
る。そして、上記「6/11」、「土」、「4」、「1
600〜1700」に対応する番組名として、分野とタ
イトル名が「ドラマ」・「def」が記憶されており、
「6/11」、「土」、「4」、「1700〜180
0」に対応する番組名としては、同じく分野とタイトル
名で「スポーツ」・「CCC」が記憶されている。この
ように、本日から2週間分、一日24時間分のテレビ番
組情報が記憶されている。
【0031】続いて、図5(a),(b),(c),(d) に上記通信
端末4における表示部16の液晶ディスプレイ装置(以
下、単に表示画面16という)の表示状態図を示す。同
図(a) はメニュー表示であり、同図に例では、8つの小
表示枠が設定されて、それぞれに住所、スケジュール、
メモ、計算、ビデオ、空白、空白、及び機能の8通りの
表示がなされている。「住所」は住所録の作成、登録、
表示を行う処理モードを示し、同様に「スケジュール」
は日付・曜日毎の行動予定、「メモ」は心覚えを夫々記
入、登録、表示する処理モードを示している。また、
「計算」は電卓として、「ビデオ」はビデオ番組情報の
受信機として、夫々使用する場合の処理モードを示して
いる。尚、「機能」は例えば私辞書、環境設定、登録デ
ータの訂正、消去等を行う処理モードを示している。
【0032】そして、同図では「ビデオ」の表示がタブ
レット部17のペン入力装置(以下、単に画面17とい
う)に対するペン入力によって選択(タッチ)されたこ
とを示しており、その「ビデオ」の表示が反転表示(斜
線で示す)されている。
【0033】同図(b) は、上記「ビデオ」が選択された
ことにより、表示画面16の上方に「予約の日を指定し
て下さい」の案内表示がなされている。また、その下に
今月の月を示す「6月」の表示がなされ、そして、その
下に上記案内に応じてユーザが画面17にペン入力すべ
き日付および曜日が、上下2段に「10金」(10日、
金曜日)〜「16木」、「17金」〜「23木」と表示
されている。また、下方には「解除」キーの表示がなさ
れている。同図の例では、「11土」の表示が反転表示
になっており、日付として11日の土曜日が指定(タッ
チ)されたことを示している。
【0034】同図(c) は、上記「11土」が指定された
ことにより、11日土曜日のテレビ番組欄が表示されて
いる。同図の例では、表示画面16の上方にテレビチャ
ンネルが「[1]」(1チャンネル)、「[3]」、
「[4]」と表示されている。これらのチャンネル表示
(番組表示も)は、表示画面16の下端に表示されてい
るカーソルキー表示「←」、「→」をタッチすることに
より左右にスクロールするようになっている。また、表
示画面16の左方には、番組時間帯が「15」(15
時)、「16」、「17」と表示されている。これらの
時間帯表示は(番組表示も)、表示画面16の右端に表
示されているカーソルキー表示「↑」、「↓」をタッチ
することにより上下にスクロールするようになってい
る。そして、これらテレビチャンネルおよび番組時間帯
に夫々対応して、番組名が分野とタイトルで表示されて
いる。この例では、チャンネル[1]の時間帯「1
5」、「16」、「17」に対応して「ニュース、aa
a」、「ニュース、abc」、「ニュース、AAA」が
夫々表示され、チャンネル[3]の時間帯「15」、
「16」に対応して「ドラマ、bbb」が表示され、時
間帯「17」に対しては「ドラマ、BBB」が表示され
ている。また、チャンネル[4]の時間帯「15」、
「16」、「17」に対応して「クイズ、ccc」、
「ドラマ、def」、「スポーツ、CCC」が夫々表示
されている。また、表示画面16の下端には、上述した
カーソルキー「←」、「→」の他に、「送信」および
「初期」の選択キーの表示が行われている。そして、同
図の例では、4チャンネルの16時の時間帯の「ドラ
マ、def」が反転表示になっており、この番組がタッ
チされて指定されたことを示している。
【0035】同図(d) は、上記4チャンネルの16時の
「ドラマ、def」が指定されたことにより、上述の番
組表示の中央部に重ねて、窓枠が新たに表示され、その
窓枠中に、上記の指定されたチャンネル、日付、時間帯
および番組名が、「CH:4」、「1194/6/1
1」、「1600〜1700」、「ドラマ、def」と
夫々表示がなされている。その下に更に4つの小窓が表
示され初めの二つの小窓は空白で、次の二つに選択キー
「Cancel」および「OK」が夫々表示されてい
る。上記指定した「ドラマ、def」が間違いなけれ
ば、「OK」表示をタッチして登録し、指定をし直す場
合は「Cancel」表示をタッチして現在の表示を解
除するようになっている。
【0036】次に、上記構成の電気製品制御システムに
おける通信端末4の動作を図6に示すフローチャートを
用いて説明する。尚、この処理では、上記サービスセン
タ1は、一定周期でテレビ番組情報を送信しており、通
信端末4は、その送信を常時自動的に受信してRAM1
5の所定領域に記憶して更新しているものとする。ま
た、この処理は、図2に示すCPU13によって行われ
る処理であり、また、この処理は、図5(a) のメニュー
表示状態において、「ビデオ」がタッチされることによ
り開始される。また、現在は1994年6月10日であ
るものとする。
【0037】CPU13は、上記「ビデオ」がタッチさ
れたことにより、先ず、ステップS1で、表示画面16
にビデオの予約をする日付入力要求の表示を行う。これ
は、時計処理で得られている現在の日付から2週間分の
カレンダーを表示するとともに、指定するテレビ番組の
日付を入力するよう日付入力要求の表示を行うもので図
5(b) に示したように、「予約の日を指定して下さい」
の案内表示と、その下の「6月」および「10金」〜
「16木」、「17金」〜「23木」の本日以降2週間
分のカレンダーを表示する処理である。
【0038】そして、ユーザにより日付(例えば「11
金」)をタッチされると、ステップS2で、そのタッチ
によって指定された日付のテレビ番組を表示画面16に
表示する。ここで、ユーザがその表示を縦または横に適
宜にスクロールすることにより、例えば図5(c) に示し
たように、1、2および3チャンネル毎の15時、16
時および17時の時間帯のテレビ番組名が表示される。
このとき、もし、ユーザが上記指定した日付の11日金
曜日に所望のテレビ番組がなく、表示画面16下端の選
択キー「初期」表示をタッチしたときは、上記ステップ
S1の処理(図5(b) の表示)に戻る。
【0039】一方、ユーザが所望のテレビ番組表示をタ
ッチしたときは、ステップS3で、そのタッチされたテ
レビ番組の確認表示を行う。この処理は、図5(d) に示
したように、テレビ番組表示中の表示画面16の中央に
重ねて窓を表示し、その窓の中に、上記指定されたテレ
ビ番組の明細を表示する処理である。
【0040】そして、ユーザがそのテレビ番組を確認し
て「OK」表示(図(b) 参照)をタッチした場合は、ス
テップS4で、そのテレビ番組情報をRAM15の所定
領域に格納して上記ステップS2に戻る(図5(c),(d)
参照)。これにより、ユーザは上記ステップS1〜S4
を繰り返して、所望の複数のテレビ番組を登録しておく
ことができ、後刻任意に呼び出してビデオデッキに予約
させることができる。
【0041】また、上記ステップS3におけるユーザに
よる確認で「Cancel」表示がタッチされた場合は
現在表示中の表示の解除が指定されたものであり、この
場合は直ちに上記ステップS2に戻る(図5(c),(d) 参
照)。
【0042】上記ステップS2の処理において、ユーザ
によりテレビ番組表示がタッチされその内容がRAM1
5に登録されており且つ「送信」表示がタッチされた場
合は、ステップS5に進んで、発光制御部18を介しL
ED20を駆動して、赤外線送信を行う。この処理は、
上記タッチにより指定されたテレビ番組の番組情報、例
えば日付、チャンネル、時間帯等からなる番組予約に必
要なデータからなる赤外線点滅信号を発射する処理であ
る。
【0043】上記の実施例では、サービスセンタ1は一
定周期でテレビ番組情報を送信し、通信端末4はその送
信を常時自動的に受信するようにしているが、例えば通
信端末4をID番号による会員制とし、通信端末4から
のテレビ番組情報の送信要求に基づいて、サービスセン
タ1から上記ID番号を指定して本日以降数週間分のテ
レビ番組情報を送信するようにしてもよい。
【0044】また、通信端末4に、本日以降のテレビ番
組を全て表示させ、その中から選択(指定)するのでは
なく、所望の分野を指定して、その分野のテレビ番組の
みを表示させて選択(指定)を行うようにすることもで
きる。この場合は、通信端末4の予約処理に例えば「全
分野」と「分野選択」の2つの処理モードを設け、「全
分野」のモードでは上述した図6のフローチャートの処
理を行い、「分野選択」では先ず分野を選択(指定)す
る処理を行った後、上記と同様の処理を行うようにす
る。また、この場合、指定された分野のテレビ番組情報
の抽出は、通信端末4側で行ってもよく、サービスセン
タ1側で行うようにしてもよい。特に、上記会員制の通
信端末4からテレビ番組情報の送信要求を行ってサービ
スセンタ1からテレビ番組情報を送信する場合は、通信
の時間及び費用の経済性の観点から、サービスセンタ1
側で分野別テレビ番組情報の抽出を行って送信したほう
がよいものと考えられる。そうすれば、通信端末4側に
おいても指定分野別にデータを抽出する分の手数が省け
て処理時間が短縮され、ユーザに待ち時間を与えるよう
な不都合も回避できる。
【0045】図7は、上記のように分野を指定してテレ
ビ番組の予約を行う場合の、通信端末4の表示状態の一
例である。この表示は、この分野指定の場合における図
5(c) に示した表示状態図に対応している。図7に示す
例は、分野として「ドラマ」が指定された場合の表示例
であり、同図に示すように、指定された日のテレビ番組
欄の中からドラマの番組のみが表示されている。すなわ
ち、同図の例では、表示画面16上方のテレビチャンネ
ルと、左方の時間帯とに対応して、チャンネル[4]の
時間帯「15」には「ドラマ、aaa」および時間帯
「16」、「17」にはドラマ番組ではないため空白が
表示されている。また、チャンネル[6]の時間帯「1
5」、「16」には長時間の「ドラマ、bbb」および
時間帯「17」にも「ドラマ、BBB」が表示されてい
る。また、チャンネル[8]では時間帯「16」にのみ
「ドラマ、def」が表示され、時間帯「15」と「1
7」はドラマ番組でないため空白となっている。そし
て、ユーザによりタッチされて指定された8チャンネル
の16時の時間帯の「ドラマ、def」が反転表示され
ている。
【0046】このように、所望の分野のテレビ番組のみ
を表示させ所望の番組名を指定して予約を行うことがで
きる。このようにすれば予約操作も、なおいっそう簡単
に行うことができる。勿論、分野はドラマに限ることな
く、ニュース、スポーツ、クイズ、料理、ドキュメン
ト、紀行、お笑い、映画、音楽等、通常の分類の他、必
要に応じて更に細かに分別するようにしてもよい。例え
ば、料理であれば日本料理、中華料理、西洋料理、或い
は更に細かく西洋料理をイタリア料理、フランス料理等
に分類する。また、映画であれば、悲劇、恋物語、ホラ
ー、ミュージカル、コメディ、西部劇、ハードボイル
ド、スパイものなどに分類する。ユーザは単に表示画面
を見ながら、その表示画面をタッチして指定するだけで
あり、極めて簡単であって手数は全くかからないといえ
る。
【0047】また、上記実施例では、テレビ番組情報に
ついて説明したが、これに限ることなく、ラジオ番組に
適用してもよい。近年では、ラジオ、カセットテープレ
コーダ、オーディオスピーカ等を一体に組み込んだリモ
コン付き、自動録音機能付きの高性能な電気製品(ラジ
カセ・コンポ)が発売されている。したがって、上述し
た通信端末4によりラジオ番組を受信し、所望の例えば
ポップソングやジャズの予約を行って録音するようにす
れば、好きな音楽番組だけからなる録音テープを作成
し、聞いて楽しむことができる。また、モーニングコー
ルに用いれば、つまみ操作によるチャンネル同調の手数
や、タイマー設定の手数が省けて便利である。
【0048】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、例えばサービスセンタから通信端末に受信した放
送番組情報を表示画面に表示させ、所望の番組名を視認
しながらタッチして指定し、ビデオデッキやラジカセ・
コンポに送信するだけで、番組の録画や録音予約を行う
ことができるので、新聞等の番組欄と見比べながらキイ
ー入力する手数が省けて煩雑さが解消され、したがっ
て、極めて操作が簡単で便利な電気製品制御システムを
構築することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電気製品制御システムをビデオデッキ
の制御に適用した場合のシステム概念図である。
【図2】通信端末の内部回路構成を示すブロック図であ
る。
【図3】サービスセンタの構成ブロック図である。
【図4】サービスセンタのデータベースに格納されてい
るテレビ欄情報(テレビ番組情報)のデータ構成を示す
図である。
【図5】(a),(b),(c),(d) は通信端末の液晶ディスプレ
イ装置の表示状態図である。
【図6】通信端末の動作を説明するフローチャートであ
る。
【図7】通信端末の表示状態の他の例を示す図である。
【符号の説明】
1 サービスセンタ 2 ネットワーク 3 無線局 4 通信端末 5 ビデオデッキ 11 アンテナ 12 送受信回路 13 CPU 14 ROM 15 RAM 16 表示部 17 タブレット部 18 発光制御部 19 時計部 20 LED 21 コンピュータ 22 メモリ 23 データベース 24 インタフェース

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気製品の動作を制御する制御装置と、
    この制御装置の当該電気製品に関する制御情報を供与す
    る情報供与手段とで構成され、 上記制御装置は、上記情報供与手段により供与された制
    御情報を選択する情報選択手段と、この情報選択手段に
    より選択された情報に基づいて上記電気製品を動作させ
    る動作制御手段とを有することを特徴とする電気製品制
    御システム。
  2. 【請求項2】 前記情報供与手段は、前記電気製品の動
    作を制御するための情報を無線によって供与することを
    特徴とする請求項1記載の電気製品制御システム。
  3. 【請求項3】 上記電気製品はビデオ録画装置、音声レ
    コーダ等の情報記録装置であり、上記制御情報はテレビ
    番組、ラジオ番組等の放送番号情報であり、上記動作制
    御手段は上記情報記録装置に対し放送番組の予約動作を
    制御することを特徴とする請求項2記載の電気製品制御
    システム。
  4. 【請求項4】 外部から送信される電気製品に関する動
    作制御情報を入力する情報入力手段と、 この入力手段により入力された動作制御情報を記憶する
    記憶手段と、 この記憶手段に記憶された動作制御情報の1つを選択す
    る選択手段と、 この選択手段で選択された動作制御情報に基づいて上記
    電気製品の動作を制御する動作制御手段と、 を具備したことを特徴とする制御装置。
  5. 【請求項5】 上記電気製品はビデオ録画装置、音声レ
    コーダ等の情報記録装置であり、上記動作制御情報はテ
    レビ番組、ラジオ番組等の放送番組情報であり、上記動
    作制御手段は情報記録装置に対し放送番組の予約動作を
    制御することを特徴とする請求項4記載の制御装置。
  6. 【請求項6】 上記選択手段は、上記記憶手段に記憶さ
    れた上記放送番組情報を番組表にして表示する表示手段
    と、この表示手段を覆うように設けられ、表示された番
    組表の所望の番組をタッチして選択できるタブレット入
    力手段とを有することを特徴とする請求項5記載の制御
    装置。
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