JPH05176306A - テレビジョン信号の送信装置及び受信装置 - Google Patents

テレビジョン信号の送信装置及び受信装置

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JPH05176306A
JPH05176306A JP3341122A JP34112291A JPH05176306A JP H05176306 A JPH05176306 A JP H05176306A JP 3341122 A JP3341122 A JP 3341122A JP 34112291 A JP34112291 A JP 34112291A JP H05176306 A JPH05176306 A JP H05176306A
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JP
Japan
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telephone
information
unit
television signal
transmitting
Prior art date
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Pending
Application number
JP3341122A
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English (en)
Inventor
Takeo Morikawa
健夫 守川
Hisashi Omura
久 大村
Keiichi Watabe
桂一 渡部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba AVE Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH05176306A publication Critical patent/JPH05176306A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】TV番組中に表示された電話番号により電話機
のダイヤル操作を自動的に行うオートダイヤル制御装置
を提供することを目的とする。 【構成】放送局側1でTV信号の垂直帰線消去期間に電
話情報を重畳し、送信する。そして受信側2の電話情報
取り出し部26で電話情報を取り出し、有効な情報の場
合はメモリ28に記憶しておき、視聴者がスイッチ29
を入れたときに電話回線切り換え部31とNTT側回線
32とを接続する。そしてメモリ28に記憶していた電
話番号をダイヤルすることで正確かつ迅速に電話を掛け
ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テレビジョン放送の不
可視部分に電話番号等の制御信号を挿入し、この制御信
号を用いて電話機を制御するテレビジョン信号の送信装
置及び受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、テレビジョン番組の中にはテレホ
ンショッピングや討論番組での世論調査等のように、番
組中に電話番号を表示し、視聴者からの電話を基に番組
を進める視聴者参加型の番組が増えている。このような
番組においては電話番号を受像機に表示し、この番号を
視聴者がメモ等にひかえ、電話をする必要があった。こ
の場合、メモしたときの書き間違えや電話番号の押し間
違えといった不手際による間違え電話が多かった。
【0003】従来、電話機のダイヤル操作を自動実行す
る装置としては、電話番号のプッシュボタン(PB)信
号を自動発生させる装置や電話機に内蔵されている短縮
ダイヤル機能、あるいはパーソナルコンピュータ等で制
御されるインテリジェントモデム等がある。またテレビ
ジョン放送の空きエリアを利用してテレビジョン受像機
等の映像機器を制御することはすでに行われている。し
かしながら番組中に表示された電話番号により電話機の
ダイヤル操作を自動的に行うことはできなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】視聴者参加番組等にお
いて、受像機に表示された電話番号を視聴者がメモ等に
ひかえ、視聴者自身が電話をする必要があった。この場
合、メモしたときの書き間違えや電話番号の押し間違え
といった不手際により番号を間違えることがあった。ま
たいちいちメモしなければならないという問題もあっ
た。
【0005】本発明は、番組中に表示された電話番号に
より電話機のダイヤル操作を自動的に行うオートダイヤ
ル制御装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る手段は、電
話やファクシミリによる視聴者参加型のテレビジョン番
組を送信する送信側で、電話番号とその制御情報とより
構成する電話情報をテレビジョン信号の不可視部分に挿
入する挿入手段と、この挿入手段の出力のテレビジョン
信号を送信する送信手段とを具備し、受信側でテレビジ
ョン信号に挿入された電話情報を取り出す手段と、取り
出した電話情報を判定する判定手段と、前記電話情報を
記憶する記憶手段と、この記憶手段から読み出した電話
情報を基に電話機のダイヤル操作を自動的に行う手段と
を具備する。
【0007】
【作用】上記した手段により視聴者参加型の番組に電話
をかける場合、視聴者の代わりに電話機のダイヤル操作
を自動的に行うので、掛け間違いをなくすことができ
る。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明に係る一実施例
を詳細に説明する。図1は本発明の構成を示す構成図で
ある。この図において電話情報とは電話番号やファック
ス番号等の情報とその制御情報とで構成し、放送局側で
生成する。そしてテレビジョン(TV)信号のうち不可
視部分である垂直帰線消去期間に、文字放送と同様に挿
入するものである。この電話情報と映像情報とを映像合
成部11で合成し、TV信号変換部10に供給する。ま
たTV信号変換部10では音声情報と映像合成部11の
出力とを合成したTV信号を作成し、送信部12に供給
する。この送信部12の出力であるTV信号はアンテナ
13を介して送信し、受信アンテナ20にて受信する。
【0009】ここで図2を参照して電話情報の構成を説
明する。本発明では電話情報を2水平走査期間で1つの
データユニットとしている。図2(A)に示すように1
水平走査期間で送信するデータは296ビットであり、
このうち同期部の24ビットを差し引いた272ビット
(34バイト)がデータ部となる。よって1データユニ
ット当たり544ビット(68バイト)の情報を送信す
る。
【0010】図2(B),(C)を参照してデータユニ
ットの内訳を説明する。まず各水平走査期間の初めには
サービス番号と固定コードとを挿入する。このうちサー
ビス番号は1つの放送局で重複しないように定められて
いる。また固定コードは最初の水平走査期間は“1”
で、次の水平走査期間は“2”と固定されている。これ
ら以外のデータとしてはジャンル番号、制御コード、電
話(ファックス)番号、サービス開始及び終了日時、サ
ービスタイトル等がある。
【0011】ジャンル番号は、例えばテレホンショッピ
ングの場合なら“1”、アンケートなら“2”というふ
うにジャンル毎の識別番号である。制御コードは3バイ
トからなり、電話サービスの受付状況や特定利用者のみ
の情報かどうかといったデータを格納する。この制御コ
ードの詳細を図3を参照して説明する。
【0012】図3に示すように制御コードは特定者フラ
グ、状況コード、特定用コードの3種類のデータで構成
する。このうち状況コードはその時のサービス状況を示
し、“00”の場合はサービス受付中、“01”の場合
はサービス休止中、“02”の場合はサービス打ち切り
を示す。また特定者フラグが“0”の場合は不特定者向
けの情報であり、“1”の場合は特定者向けであること
を示す。特定者には予め受信用の特定コードが与えられ
ており、この特定コードと図3に示す特定用コードとが
一致した場合のみ受信機に取り込み、それ以外は無効デ
ータ扱いとする。なお特定用コードは“0000”から
“FFFF”まで可能である。
【0013】ところで受信機側では前述した電話情報が
重畳されたTV信号をアンテナ20で受信し、受信部2
1に供給する。受信部21において通常の映像及び音声
信号はミキシング部22に供給し、電話情報を含む文字
信号は文字信号デコーダ部25に蓄える。文字信号デコ
ーダ部25の出力のうち、電話情報は電話情報取り出し
部26で取り出し、CPU(中央演算回路)27に供給
する。この電話情報が有効な場合、CPU27は電話情
報をメモリ28に記憶するとともにミキシング部22に
出力し、受像管23で表示する。表示を見た視聴者がオ
ートダイヤル用のスイッチ29を入れると、CPU27
は電話回線切り換え部31を制御し、受話器判定部34
を介して受話器の状態を読みとる。ここで電話回線があ
いてる場合にはNTT側回線32を、電話回線切り換え
部31を介してオートダイヤル機能部30と接続する。
またオートダイヤル機能部30に必要なデータを供給す
る。オートダイヤル機能部30は供給されたデータより
NTT側回線32にダイヤル信号を送出する。
【0014】このときの回線の状況はスピーカ24、も
しくは受像管23でモニターする。そして電話回線接続
後、電話機のハンドセットを取り上げると、受話器判定
部34がデータをCPU27に出力する。CPU27は
電話回線切り換え部31を制御し、NTT側回線32と
電話機側回線33とを接続する。これにより視聴者が相
手側と話をすることができる。
【0015】前述した電話情報取り出し部26は図3に
示した電話情報を取り出し、CPU27に供給する。C
PU27は電話情報の中の制御コードから、この電話情
報が有効か無効かを判別し、有効な場合だけメモリ28
に記憶する。また視聴者がスイッチ29を入れた場合、
制御コード内の状況コードよりサービス状況を判断し、
サービス受付中ならばオートダイヤルを行う。そして受
像管23もしくはスピーカ29を用いてサービス情報や
状況を視聴者に提供する。ここでいうサービス情報や状
況としてはサービス開始及び終了日時やこの時点での受
付状況、あるいはサービスタイトルや電話番号等であ
る。
【0016】世論調査やアンケート等を行う場合におい
て上記構成以外にアンケート回収用装置を上記構成に接
続してもよい。この場合、フリーダイヤル等を利用し、
電話機の代わりにアンケート回収用装置を取り付けるこ
とで、簡単で迅速に大量のデータを集計することができ
る。
【0017】図4に受信側の他の実施例を示す。この図
において図1と異なるのは電話回線切り換え部31と受
話器判定部34とがなく、かつオートダイヤル機能部3
0の出力がミキシング部22に供給される点である。こ
の場合、スイッチ29が押されるとCPU27はメモリ
28に記憶されていた電話情報を読出し、情報が有効か
無効かを判別後、オートダイヤル機能部30に必要なデ
ータを出力する。オートダイヤル機能部30では供給さ
れたデータよりダイヤル信号をミキシング部22に出力
する。スピーカ24はダイヤル信号をダイヤル音に変換
する。このダイヤル音を電話機の送話器に供給すること
で電話を掛けることができる。これにより正確かつ迅速
に電話を掛けることができる。
【0018】以上記述したように、放送局側でTV信号
の垂直帰線消去期間に電話情報を重畳し、送信する。そ
して受信側で電話情報を取り出し、有効な情報の場合は
記憶しておき、視聴者がスイッチを入れたときに電話回
線を切り換え、ダイヤルすることで正確かつ迅速に電話
を掛けることができる。また電話機の代わりにアンケー
ト回収用装置を取り付けることで、簡単で迅速に大量の
データを集計することもできる。
【0019】なお、本発明はTV放送以外、例えばラジ
オ放送やケーブルテレビジョン等でも応用可能である。
【0020】
【発明の効果】放送局側で作成した、垂直帰線消去期間
に電話情報を重畳したTV信号を受信し、電話情報を取
り出した後、有効な情報の場合は記憶しておき、視聴者
がスイッチを入れたときに電話回線を切り換え、ダイヤ
ルすることで正確かつ迅速に電話を掛けることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示す構成図
【図2】電話情報を説明する説明図
【図3】制御コードを説明する説明図
【図4】受信側の他の実施例の構成を示す構成図
【符号の説明】
10…TV信号変換部、11…映像合成部、12…送信
部、21…受信部、22…ミキシング部、23…受像
管、24…スピーカ、25…文字信号デコーダ部、26
…電話情報取り出し部、27…CPU、28…メモリ、
29…スイッチ、30…オートダイヤル機能部、31…
電話回線切り換え部、34…受話器判定部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 渡部 桂一 東京都港区新橋3丁目3番9号 東芝エ ー・ブイ・イー株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電話やファクシミリによる視聴者参加型
    番組のテレビジョン信号を送信するテレビジョン信号の
    送信装置において、 電話番号とその制御情報とより構成する電話情報を、前
    記テレビジョン信号の不可視部分に挿入する挿入手段
    と、 前記挿入手段の出力のテレビジョン信号を送信する送信
    手段とを具備したことを特徴とするテレビジョン信号の
    送信装置。
  2. 【請求項2】 電話情報が不可視部分に挿入されたテレ
    ビジョン信号を受信する受信装置において、 前記テレビジョン信号に挿入された電話情報を取り出す
    手段と、 前記手段により取り出した電話情報を判定する判定手段
    と、 前記電話情報を記憶する記憶手段と、 前記記憶手段から読み出した電話情報を基に電話機のダ
    イヤル操作を自動的に行う手段とを具備したことを特徴
    とする受信装置。
JP3341122A 1991-12-24 1991-12-24 テレビジョン信号の送信装置及び受信装置 Pending JPH05176306A (ja)

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