JPH05176152A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
- Publication number
- JPH05176152A JPH05176152A JP3022185A JP2218591A JPH05176152A JP H05176152 A JPH05176152 A JP H05176152A JP 3022185 A JP3022185 A JP 3022185A JP 2218591 A JP2218591 A JP 2218591A JP H05176152 A JPH05176152 A JP H05176152A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- telephone number
- telephone
- detecting
- facsimile communication
- transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Facsimile Transmission Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 発呼者側がポーリング機能を有しない場合、
被呼のファクシミリ装置からの送信を可能とする。 【構成】 電話回線１に送出される発呼者の電話番号を
電話番号検出手段13で検出し、検出した電話番号と記憶
手段７に予め記憶させている複数の電話番号とを照合
し、一致する電話番号がある場合はファクシミリ通信手
段５の送信動作を、また一致する電話番号がない場合は
ファクシミリ通信手段５の受信動作を、制御手段４によ
って選択する。
被呼のファクシミリ装置からの送信を可能とする。 【構成】 電話回線１に送出される発呼者の電話番号を
電話番号検出手段13で検出し、検出した電話番号と記憶
手段７に予め記憶させている複数の電話番号とを照合
し、一致する電話番号がある場合はファクシミリ通信手
段５の送信動作を、また一致する電話番号がない場合は
ファクシミリ通信手段５の受信動作を、制御手段４によ
って選択する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、発呼側の電話番号によ
り受信動作か、送信操作かの切換えが可能なファクシミ
リ装置に関するものである。
り受信動作か、送信操作かの切換えが可能なファクシミ
リ装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来から、ポーリング機能を有するファ
クシミリ装置においては、ポーリング設定時に着信に対
して自動的に回線を閉結し、自機から送信可能であると
いう情報を含んだディジタル識別信号(以下ＤＩＳ信号
と称す)を送出した後、相手機からの制御信号を監視す
ることにより、受信動作を行うか、送信動作を行うかを
選択していた。
クシミリ装置においては、ポーリング設定時に着信に対
して自動的に回線を閉結し、自機から送信可能であると
いう情報を含んだディジタル識別信号(以下ＤＩＳ信号
と称す)を送出した後、相手機からの制御信号を監視す
ることにより、受信動作を行うか、送信動作を行うかを
選択していた。
【０００３】以下、図面を参照しながら、上述した従来
のファクシミリ装置について説明する。
のファクシミリ装置について説明する。
【０００４】図３は従来のファクシミリ装置の構成を示
すブロック図であり、１は電話回線、２はリング信号検
出手段、３はインタフェース回路、４は制御手段、５は
ファクシミリ通信手段、６は外部電話機接続手段、７は
記憶手段、８は送信原稿検出手段、９はベル音発生手
段、10はスピーカ、11はポーリングスイッチ、12は自動
応答切換スイッチである。
すブロック図であり、１は電話回線、２はリング信号検
出手段、３はインタフェース回路、４は制御手段、５は
ファクシミリ通信手段、６は外部電話機接続手段、７は
記憶手段、８は送信原稿検出手段、９はベル音発生手
段、10はスピーカ、11はポーリングスイッチ、12は自動
応答切換スイッチである。
【０００５】以上のように構成されたファクシミリ装置
は、まず、図示しない交換局のリング信号が、リング信
号検出手段２により検出され、制御手段４に出力され
る。制御手段４は、その出力を受けてベル音発生手段９
にベル音信号を発生させ、スピーカ10にベル音を出力さ
せる。
は、まず、図示しない交換局のリング信号が、リング信
号検出手段２により検出され、制御手段４に出力され
る。制御手段４は、その出力を受けてベル音発生手段９
にベル音信号を発生させ、スピーカ10にベル音を出力さ
せる。
【０００６】自動応答切換スイッチ12がオン状態の場合
は、制御手段４がインタフェース回路３を制御して電話
回線１を閉結後、ポーリングスイッチ11がオフ状態か、
または送信原稿検出手段８が送信原稿を検出しなかった
場合は、制御手段４は、ファクシミリ通信手段５を制御
して、受信可能であるという情報を含んだＤＩＳ信号を
送信後、発呼側からの制御信号を監視させる。ファクシ
ミリ通信手段５がディジタル命令信号(以下ＤＣＳ信号
と称す)を受信し、制御手段４に出力した時は、制御手
段４はファクシミリ通信手段５を制御して受信動作を行
う。
は、制御手段４がインタフェース回路３を制御して電話
回線１を閉結後、ポーリングスイッチ11がオフ状態か、
または送信原稿検出手段８が送信原稿を検出しなかった
場合は、制御手段４は、ファクシミリ通信手段５を制御
して、受信可能であるという情報を含んだＤＩＳ信号を
送信後、発呼側からの制御信号を監視させる。ファクシ
ミリ通信手段５がディジタル命令信号(以下ＤＣＳ信号
と称す)を受信し、制御手段４に出力した時は、制御手
段４はファクシミリ通信手段５を制御して受信動作を行
う。
【０００７】ポーリングスイッチ11がオン状態で、かつ
送信原稿検出手段８が送信原稿を検出した場合は、制御
手段４、はファクシミリ通信手段５を制御して、送受信
可能であるという情報を含んだＤＩＳ信号を送信する。
ＤＩＳ信号送信後、制御手段４は、ファクシミリ通信手
段５に発呼側からの制御信号を監視させる。発呼側がポ
ーリングしない場合、あるいはポーリング機能を有しな
い場合、発呼側はＤＣＳ信号を送信する。ファクシミリ
通信手段５が、このＤＣＳ信号を受信して制御手段４に
出力した時は、制御手段４はファクシミリ通信手段５を
制御して受信動作を行う。発呼側がポーリングする場合
は、ディジタル送信命令信号(以下ＤＴＣ信号と称す）
を送信する。ファクシミリ通信手段５が、このＤＴＣ信
号を受信して制御手段４に出力した時は、制御手段４は
ファクシミリ通信手段５を制御して送信する。
送信原稿検出手段８が送信原稿を検出した場合は、制御
手段４、はファクシミリ通信手段５を制御して、送受信
可能であるという情報を含んだＤＩＳ信号を送信する。
ＤＩＳ信号送信後、制御手段４は、ファクシミリ通信手
段５に発呼側からの制御信号を監視させる。発呼側がポ
ーリングしない場合、あるいはポーリング機能を有しな
い場合、発呼側はＤＣＳ信号を送信する。ファクシミリ
通信手段５が、このＤＣＳ信号を受信して制御手段４に
出力した時は、制御手段４はファクシミリ通信手段５を
制御して受信動作を行う。発呼側がポーリングする場合
は、ディジタル送信命令信号(以下ＤＴＣ信号と称す）
を送信する。ファクシミリ通信手段５が、このＤＴＣ信
号を受信して制御手段４に出力した時は、制御手段４は
ファクシミリ通信手段５を制御して送信する。
【０００８】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような構成では発呼側がポーリング機能を有していない
場合、ＤＴＣ信号の送受信が行われないため、被呼側か
ら発呼側へ原稿を送信できないという問題を有してい
た。
ような構成では発呼側がポーリング機能を有していない
場合、ＤＴＣ信号の送受信が行われないため、被呼側か
ら発呼側へ原稿を送信できないという問題を有してい
た。
【０００９】本発明は、上記従来技術に鑑みてなされた
もので、現在サービスが開始されている発呼側電話番号
送出機能を利用し、リング信号と同時に入力される発呼
側の電話番号により送信動作か、受信動作かを選択し
て、発呼側がポーリング機能を有しない場合でも、発呼
側にポーリングを行わせることができるファクシミリ装
置を提供することを目的とする。
もので、現在サービスが開始されている発呼側電話番号
送出機能を利用し、リング信号と同時に入力される発呼
側の電話番号により送信動作か、受信動作かを選択し
て、発呼側がポーリング機能を有しない場合でも、発呼
側にポーリングを行わせることができるファクシミリ装
置を提供することを目的とする。
【００１０】
【課題を解決するための手段】本発明は、ファクシミリ
装置における上記の目的を、電話回線から入力されるリ
ング信号を検出するリング信号検出手段と、電話回線か
ら入力される電話番号データを検出する電話番号検出手
段と、送信原稿を検出する送信原稿検出手段と、電話回
線からリング信号及び電話番号データが入力されたとき
に自動的に電話回線を閉結するインタフェース手段と、
データ通信を行うファクシミリ通信手段と、電話番号を
入力する情報入力手段と、前記情報入力手段から入力さ
れる情報を記憶する記憶手段と、前記電話番号検出手段
が検出する電話番号と前記記憶手段に記憶されている電
話番号とを照合して一致しなかった場合、あるいは送信
原稿検出手段が送信原稿を検出しなかった場合にはファ
クシミリ通信手段に受信動作をさせるか、前記電話番号
検出手段が検出する電話番号と前記記憶手段に記憶され
ている電話番号とを照合して一致し、かつ送信原稿検出
手段が送信原稿を検出した場合にはファクシミリ通信手
段に送信動作をさせるか、を選択する制御手段を備えた
構成によって達成する。
装置における上記の目的を、電話回線から入力されるリ
ング信号を検出するリング信号検出手段と、電話回線か
ら入力される電話番号データを検出する電話番号検出手
段と、送信原稿を検出する送信原稿検出手段と、電話回
線からリング信号及び電話番号データが入力されたとき
に自動的に電話回線を閉結するインタフェース手段と、
データ通信を行うファクシミリ通信手段と、電話番号を
入力する情報入力手段と、前記情報入力手段から入力さ
れる情報を記憶する記憶手段と、前記電話番号検出手段
が検出する電話番号と前記記憶手段に記憶されている電
話番号とを照合して一致しなかった場合、あるいは送信
原稿検出手段が送信原稿を検出しなかった場合にはファ
クシミリ通信手段に受信動作をさせるか、前記電話番号
検出手段が検出する電話番号と前記記憶手段に記憶され
ている電話番号とを照合して一致し、かつ送信原稿検出
手段が送信原稿を検出した場合にはファクシミリ通信手
段に送信動作をさせるか、を選択する制御手段を備えた
構成によって達成する。
【００１１】
【作用】上記の構成によって、情報入力手段から入力さ
れた電話番号を記憶手段が記憶し、電話回線から入力さ
れた、電話番号検出手段が検出する電話番号と記憶手段
に記憶されている電話番号とを制御手段が照合し、一致
した場合には送信原稿の有無を調べて、送信か受信かを
選択して動作させる。
れた電話番号を記憶手段が記憶し、電話回線から入力さ
れた、電話番号検出手段が検出する電話番号と記憶手段
に記憶されている電話番号とを制御手段が照合し、一致
した場合には送信原稿の有無を調べて、送信か受信かを
選択して動作させる。
【００１２】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
する。
【００１３】図１は本発明の一実施例のファクシミリ装
置の構成を示すブロック図である。図２は本実施例の動
作を示すフローチャートである。図１において、13は電
話番号検出手段、14は情報入力手段、15はプログラムス
イッチであり、その他の符号の部材は、図３と同じ、ま
たは同一機能の部材であり、図３の説明を援用する。
置の構成を示すブロック図である。図２は本実施例の動
作を示すフローチャートである。図１において、13は電
話番号検出手段、14は情報入力手段、15はプログラムス
イッチであり、その他の符号の部材は、図３と同じ、ま
たは同一機能の部材であり、図３の説明を援用する。
【００１４】以上のように構成された本実施例のファク
シミリ装置は次のように動作する。
シミリ装置は次のように動作する。
【００１５】まず、電話番号の登録動作について説明す
る。プログラムスイッチ15を押下することで、本装置は
プログラムモードとなる。次に情報入力手段14から電話
番号を入力する。制御手段４は、この情報を記憶手段７
に記憶させる。登録終了後は、再度プログラムスイッチ
15を押下し、プログラムモードを終了する。
る。プログラムスイッチ15を押下することで、本装置は
プログラムモードとなる。次に情報入力手段14から電話
番号を入力する。制御手段４は、この情報を記憶手段７
に記憶させる。登録終了後は、再度プログラムスイッチ
15を押下し、プログラムモードを終了する。
【００１６】次に自動送受信動作を図２のフローチャー
トを用いて説明する。
トを用いて説明する。
【００１７】電話回線１からのリング信号を監視し(Ｓ
１)、リング信号の入力があると(Ｓ１のＹ)、リング信
号検出手段２が、これを検出して従来と同様ベル音が発
生される(Ｓ２)。このリング信号に続き、電話回線１か
ら入力される発呼側の電話番号を電話番号検出手段13で
検出し、記憶手段７に記憶する(Ｓ３)。
１)、リング信号の入力があると(Ｓ１のＹ)、リング信
号検出手段２が、これを検出して従来と同様ベル音が発
生される(Ｓ２)。このリング信号に続き、電話回線１か
ら入力される発呼側の電話番号を電話番号検出手段13で
検出し、記憶手段７に記憶する(Ｓ３)。
【００１８】ここで制御手段４は電話回線１から入力さ
れた発呼側の電話番号と、記憶手段７に予め登録されて
いる電話番号とを照合し(Ｓ４)、一致する場合(Ｓ４の
Ｙ)は送信原稿検出手段８から送信原稿の有無の情報を
読み出す(Ｓ５)。ここで、この情報が送信原稿有りの情
報であれば(Ｓ６のＹ)、ファクシミリ通信手段５におけ
る送信動作を実行して、ＣＮＧ信号を送信しながら発呼
側からの制御信号を監視する(Ｓ７)。またステップ(Ｓ
６)で送信原稿無しの情報であれば(Ｓ６のＮ)、受信動
作を実行し、ＤＩＳ信号を送信する(Ｓ８)。ステップ
(Ｓ４)で電話回線１から入力される電話番号が記憶手段
４に記憶されている電話番号と一致しなかった場合(Ｓ
４のＮ)は、受信動作を実行し、ＤＩＳ信号を送信する
(Ｓ８)。
れた発呼側の電話番号と、記憶手段７に予め登録されて
いる電話番号とを照合し(Ｓ４)、一致する場合(Ｓ４の
Ｙ)は送信原稿検出手段８から送信原稿の有無の情報を
読み出す(Ｓ５)。ここで、この情報が送信原稿有りの情
報であれば(Ｓ６のＹ)、ファクシミリ通信手段５におけ
る送信動作を実行して、ＣＮＧ信号を送信しながら発呼
側からの制御信号を監視する(Ｓ７)。またステップ(Ｓ
６)で送信原稿無しの情報であれば(Ｓ６のＮ)、受信動
作を実行し、ＤＩＳ信号を送信する(Ｓ８)。ステップ
(Ｓ４)で電話回線１から入力される電話番号が記憶手段
４に記憶されている電話番号と一致しなかった場合(Ｓ
４のＮ)は、受信動作を実行し、ＤＩＳ信号を送信する
(Ｓ８)。
【００１９】
【発明の効果】以上のように本発明は、電話回線から入
力される電話番号データから検出した電話番号と、記憶
手段に予め記憶されている電話番号とを照合し、一致し
なかった場合、あるいは送信原稿がない場合には受信動
作をさせるか、前記検出した電話番号が記憶手段に記憶
されている電話番号と一致し、かつ送信原稿がある場合
には送信動作をさせるかを制御手段により選択させるも
のであり、発呼側がポーリング機能を有しない場合に
も、被呼側から発呼側へ原稿を送信することができるフ
ァクシミリ装置を提供できる。
力される電話番号データから検出した電話番号と、記憶
手段に予め記憶されている電話番号とを照合し、一致し
なかった場合、あるいは送信原稿がない場合には受信動
作をさせるか、前記検出した電話番号が記憶手段に記憶
されている電話番号と一致し、かつ送信原稿がある場合
には送信動作をさせるかを制御手段により選択させるも
のであり、発呼側がポーリング機能を有しない場合に
も、被呼側から発呼側へ原稿を送信することができるフ
ァクシミリ装置を提供できる。
【図１】本発明のファクシミリ装置の一実施例の構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図２】自動送受信動作を示すフローチャートである。
【図３】従来のファクシミリ装置の構成を示すブロック
図である。
図である。
１…電話回線、 ２…リング信号検出手段、 ３…イン
タフェース回路、 ４…制御手段、 ５…ファクシミリ
通信手段、 ６…外部電話機接続手段、 ７…記憶手
段、 ８…送信原稿検出手段、 ９…ベル音発生手段、
11…ポーリングスイッチ、 12…自動応答切換スイッ
チ、 13…電話番号検出手段、 14…情報入力手段、
15…プログラムスイッチ。
タフェース回路、 ４…制御手段、 ５…ファクシミリ
通信手段、 ６…外部電話機接続手段、 ７…記憶手
段、 ８…送信原稿検出手段、 ９…ベル音発生手段、
11…ポーリングスイッチ、 12…自動応答切換スイッ
チ、 13…電話番号検出手段、 14…情報入力手段、
15…プログラムスイッチ。
Claims (1)
- 【請求項１】 電話回線から入力されるリング信号を検
出するリング信号検出手段と、電話回線から入力される
電話番号データを検出する電話番号検出手段と、送信原
稿を検出する送信原稿検出手段と、電話回線からリング
信号及び電話番号データが入力されたときに自動的に電
話回線を閉結するインタフェース手段と、データ通信を
行うファクシミリ通信手段と、電話番号を入力する情報
入力手段と、前記情報入力手段から入力される情報を記
憶する記憶手段と、前記電話番号検出手段が検出する電
話番号と前記記憶手段に記憶されている電話番号とを照
合して一致しなかった場合、あるいは送信原稿検出手段
が送信原稿を検出しなかった場合にはファクシミリ通信
手段に受信動作をさせるか、前記電話番号検出手段が検
出する電話番号と前記記憶手段に記憶されている電話番
号とを照合して一致し、かつ送信原稿検出手段が送信原
稿を検出した場合にはファクシミリ通信手段に送信動作
をさせるかを選択する制御手段を備えたことを特徴とす
るファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3022185A JPH05176152A (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3022185A JPH05176152A (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05176152A true JPH05176152A (ja) | 1993-07-13 |
Family
ID=12075734
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3022185A Pending JPH05176152A (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05176152A (ja) |
-
1991
- 1991-02-15 JP JP3022185A patent/JPH05176152A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |