JPH0517487Y2 - - Google Patents

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JPH0517487Y2
JPH0517487Y2 JP1985166405U JP16640585U JPH0517487Y2 JP H0517487 Y2 JPH0517487 Y2 JP H0517487Y2 JP 1985166405 U JP1985166405 U JP 1985166405U JP 16640585 U JP16640585 U JP 16640585U JP H0517487 Y2 JPH0517487 Y2 JP H0517487Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は歯車式変速機のリバースシンクロ装
置に関するものである。
(従来技術) 従来、歯車式変速機において、リバーシフト時
におけるリバースアイドルギヤのストローク量を
小さくして、シフト操作性を向上させるようにな
されたものが特開昭57−37139号公報に開示され
ている。
この種従来の歯車式変速装置は、出力軸上に回
転自在に組付けられた1対の前進変速ギヤ間に、
軸方向への摺動が可能な同期噛合機構(シンクロ
メツシユ機構)を設け、この同期噛合機構の摺動
によつて、上記各変速ギヤを上記出力軸にそれぞ
れ動力伝達可能に結合するとともに、同期噛合機
構の外周に、軸方向の間隔を有して、第1ギヤと
第2ギヤとを形成し、同期噛合機構の摺動シフト
時にこれら両ギヤの少なくとも一方にリバースア
イドルギヤを常時噛合させるように構成してい
る。
このように構成することで、リバースアイドル
ギヤと同期噛合機構の第1、第2ギヤとの干渉が
避けられるので、リバースアイドルギヤのストロ
ーク量が小さくなり、シフト操作性が向上する。
一方、リバースシフトする場合は、クラツチを
切つて入力軸へのエンジン出力の伝達を遮断する
とともに、ブレーキをかけて出力軸を停止させた
状態で行われる。したがつて、出力軸が停止する
ことで、同期噛合機構と常時噛み合つているリバ
ースアイドルギヤが停止しているのにもかかわら
ず、入力軸はクラツチを切つたのちも慣性によつ
て回転している状態が生じる。
このように、停止状態のリバースアイドルギヤ
をリバースシフトすることで、回転している入力
軸に形成されたリバースアイドルギヤに噛み合せ
ようとすると、当然その噛合時に異音、つまり歯
打音を生じ、騒音の原因になる問題がある。
(考案の目的) この考案は上記従来の問題を解決するためにな
されたもので、リバースシフト時に噛み合うリバ
ースアイドルギヤとリバースアイドルギヤとによ
つて生じる歯打者の発生を有効に防止することが
できる歯車式変速機のリバースシンクロ装置を提
供することを目的とする。
(考案の構成) 上記目的を達成するため、この考案にかかる歯
車式変速機のリバースシンクロ装置は、入力軸ま
たは出力軸上に回転自在に組付けられた前進変速
ギヤに対して、軸方向に摺動することで、前進変
速ギヤを入力軸または出力軸に動力伝達可能に結
合する同期噛合機構を有し、この同期噛合機構の
外周に軸方向の間隔を有して第1ギヤと第2ギヤ
とが形成され、かつ上記出力軸と平行に入力軸と
リバースアイドル軸とが配設されていて、リバー
スアイドル軸には上記第1ギヤと第2ギヤのいず
れかに常時噛み合うリバースアイドルギヤが摺動
可能に組付けられており、このリバースアイドル
ギヤが上記第1ギヤと上記入力軸に形成されてい
るリバースギヤとに噛み合う時に、リバースギヤ
列が形成される歯車式変速機において、上記リバ
ースアイドルギヤに並列して、上記入力軸のギヤ
に常時噛み合うシンクロ用ギヤが設け、このシン
クロ用ギヤと上記リバースアイドルギヤとの対向
面にリバースシフト時に摺接するテーパ面をそれ
ぞれ形成し、かつ上記シンクロ用ギヤをリバース
アイドルギヤ側へ付勢する付勢手段を設けた構成
としている。
したがつて、リバースシフト時に停止している
リバースアイドルギヤのテーパ面が、シンクロ用
ギヤのテーパ面に摺接し、その摩擦力でシンクロ
用ギヤを停止させる。つまり、リバースシフト時
に、慣性によつて回転している入力軸が、この入
力軸に常時噛み合つているシンクロ用ギヤを介し
てリバースアイドルギヤによつて停止されること
になる。
そのため、入力軸に形成されているリバースギ
ヤとリバースアイドルギヤとが相対回転すること
なく噛み合される。
(実施例) 以下、この考案の実施例を図面にしたがつて説
明する。
第1図はこの考案を適用した前進5段、後退1
段の歯車式変速機の一例を示す縦断側面図であ
り、図において、1はトランスミツシヨンケース
で、該ケース1内には入力軸であるプライマリシ
ヤフト2が回転自在に配設され、該シヤフト2の
一端部はクラツチ3を介してエンジンの出力軸4
に連結されており、またこのプライマリシヤフト
2には1速用〜4速用プライマリギヤ6a〜9a
が一体形成され、さらに5速用プライマリギヤ1
0aがスプライン嵌合されている。また上記プラ
イマリシヤフト2の側方にはこれと平行に出力軸
であるセカンダリシヤフト5が配設されており、
このシヤフト5には1速用〜5速用セカンダリギ
ヤ6b〜10bが相対的に回転自在に装着され、
上記各速用プライマリ、セカンダリギヤ6a,6
b,7a,7b,8a,8b,9a,9b,10
a,10bにより1〜5速用ギヤ装置6,7,
8,9,10が構成されている。そして上記セカ
ンダリシヤフト5の1速用、2速用ギヤ6b,7
b間、3速用、4速用ギヤ8b,9b間および5
速用ギヤ10bの側方には、各々1−2速用、3
−4速用、5速用同期噛合機構11,12,13
が配設されており、これらの機構は図示しないチ
エンジレバーの操作によりセカンダリギヤ6b〜
10bのいずれかをセカンダリシヤフト5に選択
的に結合するためのものである。14はリバース
ギヤで、プライマリシヤフトに一体に形成されて
いる。
また、上記セカンダリシヤフト5の一端部には
出力ギヤ15が一体形成されており、この出力ギ
ヤ15は上記セカンダリシヤフト5の端部側方に
配設された差動装置16のリングギヤ17に噛合
しており、この差動装置16は上記リングギヤ1
7、ピニオンギヤ18、サイドギヤ9、左、右駆
動軸20を介して上記セカンダリシヤフト5から
の駆動力を左、右の前輪に伝達する。
そして、上記1−2速用同期噛合機構11の外
周、つまり結合スリーブの外周に第1ギヤ11A
と第2ギヤ11Bが軸方向の間隔を有して形成さ
れている。21はリバースアイドル軸で、このリ
バースアイドル軸21は上記入力軸2と出力軸5
とに平行に配設され、上記第1ギヤ11Aとリバ
ースギヤ14に選択的に噛み合うことにより、リ
バースギヤ列を形成するリバースアイドルギヤ2
2が軸方向に摺動可能かつ回転自在に組付けられ
ている。
すなわち、リバースアイドル軸21は入力軸2
と出力軸5に対して、第2図に示す位置に配置さ
れているから、第1図の1−2速用同期噛合機構
11が図示の中立位置にある時は、第3図のよう
にリバースアイドルギヤ22が1−2速用同期噛
合機構11の第2ギヤ11Bに噛合している(第
1図は第2図の−線に沿う展開図であるか
ら、第1図ではリバースアイドルギヤ22と1−
2速用同期噛合機構11との噛み合いが図示され
ない)。
第1図のリバースアイドル軸21には、リバー
スアイドルギヤ22に並列に、シンクロ用ギヤ2
3が回転自在かつ軸方向の摺動自在に組付けら
れ、このシンクロ用ギヤ23におけるリバースア
イドルギヤ22との対向側に先細りのテーパ面2
3Aが形成され、リバースアイドルギヤ22にお
けるシンクロ用ギヤ23との対向側に、上記テー
パ面23Aが嵌合摺接可能なテーパ面22Aを形
成している。
また、シンクロ用ギヤ23は、付勢手段の一種
であるスプリング24のばね力で、常時リバース
アイドルギヤ22方向に付勢されており、その右
端位置は、ロツクボール25を小スプリング26
のばね力で凹部27(第6図参照)に係合させる
ことにより規制している。そして、常時入力軸2
に形成されているギヤに噛み合つている。すなわ
ち、この実施例ではシンクロ用ギヤ23をリバー
スギヤ14に常時噛み合せた構成としている。
上記構成において、第1図のエンジンの出力軸
4の回転が、クラツチ3を介して入力軸2に伝達
されると、該入力軸2のプライマリギヤ6a〜1
0aによりセカンダリギヤ6b〜10bがそれぞ
れのギヤ比をもつて回転される。
そして、クラツチ3を切つて、チエンジレバー
(図示せず)を操作すると、同期噛合機構11〜
13のいずれかにより、セカンダリギヤ6b〜1
0bのいずれかが出力軸5に選択結合され、クラ
ツチ3を接続すると、エンジン出力が入力軸2か
ら上記選択されたセカンダリギヤ、出力軸5およ
び差動装置16を経て駆動輪に伝達される。
今、1−2速用同期噛合機構11が右側へシフ
トされると、第1速前進ギヤ列が形成される。こ
の場合、第4図に示すように、リバースアイドル
ギヤ22が1−2速用同期噛合機構11の第1ギ
ヤ11Aに噛合し、第1図の1−2速用同期噛合
機構11が左側へシフトされると、第2速前進ギ
ヤ列が形成される。この場合、第5図に示すよう
にリバースアイドルギヤ22が1−2速用同期噛
合機構11の第2ギヤ11Bに噛合する。
一方、第1図において、リバースシフトを行な
う場合は、クラツチ3を切つて入力軸2へのエン
ジン出力を遮断するとともに、ブレーキをかけて
出力軸5を停止させる。リバースシフト前の中立
状態では、第3図のようにリバースアイドルギヤ
22が1−2速用同期噛合機構11の第2ギヤ1
1Bと噛み合つていることで停止しているが、第
1図の入力軸2とシンクロ用ギヤ23は慣性によ
つて回転した状態になる。
この状態において、リバースアイドルギヤ22
を左方向にリバースシフトさせると、該リバース
アイドルギヤ22がリバースギヤ14と噛み合う
前に、そのテーパ面22Aがシンクロ用ギヤ23
のテーパ面23Aに嵌合摺接した第6図に示す状
態になり、摩擦力によつてシンクロ用ギヤ23と
第1図の入力軸2を停止させる。
このように、入力軸2を停止させたのち、スプ
リング24のばね力に抗して、リバースアイドル
軸21を案内にシンクロ用ギヤ23とリバースア
イドルギヤ22が左方向に移動され、リバースア
イドルギヤ22が停止しているリバースギヤ14
に噛み合い、第7図に示すように、リバースアイ
ドルギヤ22がリバースギヤ14と1−2速用同
期噛合機構11の第1ギヤ11Aとに噛合したリ
バースギヤ列が形成される。
すなわち、停止しているリバースギヤ14に対
して、リバースアイドルギヤ22を噛み合せるか
ら、両者14,22間に相対回転が生じないの
で、噛合時の異音、つまり歯打音が発生しない。
なお、上記実施例では、シンクロ用ギヤ23を
リバースギヤ14に常時噛み合せた例で説明して
いるが、入力軸2のたとえば2速用プライマリギ
ヤ7aにシンクロ用ギヤ23を常時噛み合せる構
成としてもよい。また、同期噛合機構11は、入
力軸であるプライマリシヤフト2に対して設けら
れて、軸方向への摺動により、変速ギヤ6a,7
aをプライマリシヤフト2に動力伝達可能に結合
させる場合もあることはいうまでもない。
(考案の効果) 以上説明したように、この考案によれば、リバ
ースシフト時に停止しているリバースアイドルギ
ヤのテーパ面を、入力軸とともに慣性回転してい
るシンクロ用ギヤのテーパ面に摺接させ、その摩
擦力でシンクロ用ギヤと、入力軸を停止させたの
ちに、リバースアイドルギヤをリバースギヤに噛
合させるため、リバースシフト時に歯打音が発生
しない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案を適用した前進5段後退1段
の歯車式変速機の一例を示す縦断側面図、第2図
は各軸の配設位置関係を示す概略正面図、第3図
は1−2速用同期機構が中立位置にある時のリバ
ースアイドルギヤとの噛合関係を示す展開説明
図、第4図は第1速シフト時の各ギヤの噛合関係
を示す展開説明図、第5図は第2速シフト時の各
ギヤの噛合関係を示す展開説明図、第6図はリバ
ースアイドルギヤとシンクロ用ギヤとの摺接状態
を示す拡大平面図、第7図はリバースシフトした
時の各ギヤの噛合関係を示す展開説明図である。 2……入力軸、5……出力軸、6a,7a,6
b,7b……前進変速ギヤ、11……同期噛合機
構、11A……第1ギヤ、11B……第2ギヤ、
14……リバースギヤ、21……リバースアイド
ル軸、22……リバースアイドルギヤ、22A…
…テーパ面、23……シンクロ用ギヤ、23A…
…テーパ面、24……付勢手段。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 入力軸または出力軸上に回転自在に組付けられ
    た1対の前進変速ギヤ間に配設されて、軸方向へ
    の摺動により上記各前進変速ギヤを上記入力軸ま
    たは出力軸にそれぞれ動力伝達可能に結合する同
    期噛合機構が設けられ、この同期噛合機構の外周
    に軸方向の間隔を有して第1ギヤと第2ギヤとが
    形成され、上記出力軸と平行に入力軸が配設され
    るとともに、これら両軸に平行にリバースアイド
    ル軸が配設されていて、該アイドル軸には上記第
    1ギヤと第2ギヤのいずれかに常時噛み合うリバ
    ースアイドルギヤが摺動可能に組付けられてお
    り、このリバースアイドルギヤが上記第1ギヤと
    上記入力軸に形成されているリバースギヤとに噛
    み合う時にリバースギヤ列が形成される歯車式変
    速機において、上記リバースアイドルギヤに並列
    して上記入力軸のギヤに常時噛み合うシンクロ用
    ギヤが設けられ、このシンクロ用ギヤと上記リバ
    ースアイドルギヤとの対向側にリバースシフト時
    に摺接するテーパ面がそれぞれ形成され、上記シ
    ンクロ用ギヤをリバースアイドルギヤ側へ付勢す
    る付勢手段が設けられていることを特徴とする歯
    車式変速機のリバースシンクロ装置。
JP1985166405U 1985-10-29 1985-10-29 Expired - Lifetime JPH0517487Y2 (ja)

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