JPH05174552A - アフレコ機能付き記録再生装置 - Google Patents

アフレコ機能付き記録再生装置

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Publication number
JPH05174552A
JPH05174552A JP3343031A JP34303191A JPH05174552A JP H05174552 A JPH05174552 A JP H05174552A JP 3343031 A JP3343031 A JP 3343031A JP 34303191 A JP34303191 A JP 34303191A JP H05174552 A JPH05174552 A JP H05174552A
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JP
Japan
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recording
recorded
voice
dubbing
post
Prior art date
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Pending
Application number
JP3343031A
Other languages
English (en)
Inventor
Keitaro Yamashita
啓太郎 山下
Ichiro Okamoto
一郎 岡本
Takahiro Komazaki
隆裕 駒崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP3343031A priority Critical patent/JPH05174552A/ja
Publication of JPH05174552A publication Critical patent/JPH05174552A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】繋ぎどりによってアフレコする場合に生じる音
声信号の不連続部分が雑音として出力されるのを防止す
る。 【構成】アフレコをする場合は、まずID生成回路6で
生成されたアフレコ開始情報「1」が例えば4フィール
ド分のインデックスエリアに記録され、次のトラックか
ら音声信号が記録される。このようにして記録されたア
フレコ分の音声を再生するときには、まずIDレジスタ
25でアフレコ開始情報が検出され、これがシステムコ
ントローラ8に供給されてアフレコされているかどうか
が判断される。アフレコされている場合はミュート回路
30A〜30Dにミュートの指示が出され、続いて再生
される音声信号が所定の時間例えば4フィールド分だけ
ミュートされる。これによって、音声信号の繋ぎ目に残
留する不連続信号が雑音として出力されるのを防止でき
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、アフレコ機能付き記
録再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】アフレコ機能を有するVTR(ビデオ・
テープ・レコーダ)がある。このようなVTRにおいて
は映像信号と音声信号が互いに別なエリアに記録される
ようになっている。図7(a)はHDVTR(ハイビジ
ョンVTR)における記録フォーマットの一例で、マル
チチャネル記録方式のものである。
【0003】このフォーマットでは1つのトラック内に
オーディオエリアとビデオエリアが別々に設けられてお
り、その間にインデックスエリアが設けられている。イ
ンデックスエリアにはタイムコードやチャプター番号な
どの付加情報が記録される。
【0004】マルチチャネル記録方式では、同図(b)
に示すように1フィールド分の信号が数本ここでは4本
のトラックに分けて並列記録される。そのため各トラッ
クは1フィールド分の時間を掛けて走査をするので特殊
再生が自由にできるという特徴がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような記録フォー
マットにおいては、映像信号とこれに関する音声信号を
記録した後途中から繋ぎどりによって別な音声をアフレ
コする場合、音声信号の繋ぎ目で信号が不連続になり、
これが雑音として再生されるという問題がある。
【0006】この雑音を防止するために例えば不連続な
信号を検出したとしても、このときには既に雑音が生じ
ており、従来のVTRでは事前に有効な雑音対策を講じ
ることはできなかった。
【0007】そこでこの発明は、上述したような課題を
解決したものであって、繋ぎどりによって音声をアフレ
コする場合、再生時に発生する繋ぎ目の雑音を防止する
ことが可能なアフレコ機能付き記録再生装置を提案する
ものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、本発明においては、既に記録された音声信号の途中
から繋ぎどりによって音声信号とは別な音声信号を記録
可能なアフレコ機能付き記録再生装置において、音声信
号の記録エリアとは別なエリアにアフレコの開始を示す
アフレコ開始情報が記録され、このアフレコ開始情報の
直後から音声信号がアフレコされるようにしたことを特
徴とするものである。
【0009】
【作用】図1において、入力端子1A〜1Dに入力され
た音声信号はセレクタ4に供給される。このセレクタ4
には、アドレス生成回路5で生成されたアドレス、ID
生成回路6で生成されたID、パリテイ生成回路7で生
成されたパリティも供給され、所定のタイミングで順次
出力されて磁気ヘッド15A,15Bに供給される。
【0010】IDの中にはアフレコ開始情報が含まれて
いる。このアフレコ開始情報は例えばアフレコでないと
きは「0」とし、アフレコを開始するときは「1」とす
ればよい。
【0011】そして音声信号は図4に示すように磁気テ
ープTのオーディオエリアに記録され、アドレス、I
D、アフレコ開始情報などの付加情報はインデックスエ
リアに記録される。
【0012】アフレコをする場合は、まずID生成回路
6で生成されたアフレコ開始情報の「1」が例えば4フ
ィールド分のトラックのインデックスエリアにそれぞれ
記録され、そして例えば次のトラックから音声信号が記
録される。
【0013】このようにして記録されたアフレコ分の音
声を再生するときには、まずIDレジスタ25でアフレ
コ開始情報が検出され、これがシステムコントローラ8
に供給されてアフレコされているかどうかが判断され
る。
【0014】アフレコされている場合はミュート回路3
0A〜30Dにミュートの指示が出され、続いて再生さ
れる音声信号が所定の時間例えば4フィールド分だけミ
ュートされる。これによって、音声信号の繋ぎ目に残留
する不連続信号が雑音として出力されるのを防止でき
る。
【0015】
【実施例】続いて、本発明に係わるアフレコ機能付き記
録再生装置をHDVTRに適用した場合の一実施例につ
いて、図面を参照して詳細に説明する。
【0016】本発明は音声のアフレコを行なうときに、
アフレコすることを示すアフレコ開始情報をアフレコす
る直前に記録するものであり、このアフレコ開始情報は
例えばインデックスエリアなど、音声エリア以外のとこ
ろに記録される。
【0017】図2はHDVTRにおけるインデックスエ
リアの記録フォーマットを示す。本例では1フィールド
を4本のトラックすなわち4セグメントに分けて並列記
録する場合について説明する。
【0018】ここではインデックスエリアが4ブロック
に分割されており、各ブロックB1〜B4が各セグメン
トに順次割り当てられている。そして第1ブロックB1
と第3ブロックB3が同一のフォーマットで、第2ブロ
ックと第4ブロックが同一のフォーマットになってい
る。各ブロックB1〜B4においてヘッダー部にはまず
同期信号(S)が記録され、次にアドレス(W1)、I
D(W2)、パリティ(P)が記録される。
【0019】ヘッダー部に続いてタイムコードやチャプ
ター番号などの付加情報を記録する情報記録部(PAC
K1〜PACK9)がある。これは第1、3ブロックB
1,B3には5ブロック(PACK1〜PACK5)あ
り、第2、4ブロックB2,B4には4ブロック(PA
CK6〜PACK9)ある。そして第2、4ブロックB
2,B4の最後のエリア(PARITY)には情報記録
部PACK1〜PACK9に対するパリティが記録され
る。
【0020】各情報記録部PACK1〜PACK9は5
ないし6のエリアに分割され、各エリアには、項目、付
加情報、各情報記録部毎のパリティなどが記録される。
【0021】図3はヘッダー部のアドレス(W1)とI
D(W2)における各エリアの割り当てを示す。アドレ
ス(W1)エリアの「SEG」の欄は2ビットであり、
各セグメントのアドレスを示す。すなわち第1ブロック
B1は「00」、第2ブロックB2は「01」、第3ブ
ロックB3は「10」、第4ブロックB4は「11」で
ある。FORMAT・IDの欄は4ビットであり、各ブ
ロックB1〜B4で使用しているPACKの個数が記録
される。
【0022】ID(W2)エリアにはスタート、エン
ド、スキップ情報が記録され、そのあとのエリアA1〜
A5は今後各種の情報を記録できるように空きエリアと
なっている。本例ではこの空きエリアA1〜A5のいず
れか例えばエリアA1にアフレコ開始情報を記録する。
【0023】アフレコ開始情報は1ビットで例えばアフ
レコでないときは「0」とし、アフレコを開始するとき
は「1」とすることによって明確に区別することができ
る。
【0024】さて、図1は本発明を適用したHDVTR
の構成を示す。なおここでは本発明に関係する音声信号
の処理回路だけ示してある。また、音声信号処理回路
は、同一のものが2系統設けられ1系統で2チャネル分
の音声を処理するようになっているが、ここでは説明を
簡単にするため1系統のみ示し、これについて説明して
ある。
【0025】同図において、音声の記録時には音声信号
が1〜4チャネルの入力端子1A〜1Dに入力され、こ
れがA/D変換器2A〜2Dを介してメモリ3に記憶さ
れる。そしてこのメモリ3から2チャネル分の音声信号
が各音声信号処理回路のセレクタ4に順次供給される。
【0026】セレクタ4にはアドレス(W1)生成回路
5、ID(W2)生成回路6、パリティ生成回路7の出
力も供給される。ID(W2)生成回路6ではシステム
コントローラ8からの指示によって、上述のようにアフ
レコ開始情報が生成される。この指示は例えばアフレコ
スイッチ(図示せず)がオンされたときに出される。セ
レクタ4に入力された各信号は所定のタイミングで出力
される。
【0027】そしてセレクタ4で適宜選択された出力は
8−10変調回路9、同期信号付加回路10、スクラン
ブラー11、映像信号との切り換えスイッチ12、増幅
器13A,13B、録再切り換えスイッチ14A,14
Bを経て磁気ヘッド15A,15Bに供給され、これに
よって音声信号および付加情報が磁気テープの所定のエ
リアに記録される。
【0028】アフレコを行なう場合は図4に示すように
まずアフレコ開始情報が例えば4フィールド分のインデ
ックスエリアに記録され、これに続いて音声信号が記録
される。
【0029】さて図1において、音声の再生時には磁気
ヘッド15A,15Bで再生された音声信号が、録再切
り換えスイッチ14A,14B、再生増幅器16A,1
6B、切り換えスイッチ17、等価回路18、デスクラ
ンブラー19、同期信号検出回路20、8−10復調回
路21を経てセレクタ22に供給される。等価回路18
の出力はPLL回路23にも供給される。
【0030】セレクタ22で音声信号、アドレス(W
1)、ID(W2)、パリティ(P)が選択されてそれ
ぞれメモリ3、アドレスレジスタ24、IDレジスタ2
5、パリティチェック回路26に供給される。パリティ
チェック回路26にはアドレス(W1)およびID(W
2)も供給され、ここでパリティが検出される。
【0031】アドレス(W1)はアドレス生成回路27
にも供給され、ここで生成されたアドレスがメモリ内の
音声信号に付加される。これによってエラー訂正が可能
になる。
【0032】IDレジスタ25からはインデックスエリ
アに記録されていたアフレコ開始情報が抽出され、これ
がシステムコントローラ8に供給される。そして上述の
ようにアフレコ開始情報が「0」であればアフレコされ
ていないと判断し、これが「1」であればアフレコされ
ていると判断する。
【0033】一方メモリ3に記憶された各チャネルの音
声信号は、エラー訂正回路28でエラー訂正された後D
/A変換器29A〜29Dに出力される。ここでアナロ
グに変換された音声信号はミュート回路30A〜30D
を介して出力端子31A〜31Dに供給され、ここから
外部に出力される。
【0034】そしてシステムコントローラ8でアフレコ
されていると判断された場合には、システムコントロー
ラ8からミュート回路30A〜30Bに指示が出され、
これによって音声信号が所定の時間だけミュートされ
る。
【0035】この音声信号をミュートする時間は、例え
ば上述のように4セグメントを単位として記録する場合
は少なくとも4セグメントの再生時間以上とする。これ
によって、繋ぎ目に残留している不連続な信号が出力さ
れないので雑音を防止することができる。
【0036】図5は上述のHDVTRで音声をアフレコ
する場合の手順を示すフローチャートである。まずアフ
レコスイッチがオンされると(ステップ41)、次に記
録可能かどうかが判断される(ステップ42)。例えば
ビデオカセットのプロテクタが記録不可の状態になって
いるときは、記録不可能と判断される。
【0037】ここで記録不可であると判断されたとき
は、例えば警告灯が表示されて(ステップ43)このア
フレコ処理40が終了する。記録可能であると判断され
たときは、次に磁気テープが例えば4フィールド分だけ
戻される(ステップ44)。
【0038】次に例えばインデックスエリアに記録され
ているタイムコードによって4フィールド分戻ったかど
うかが判断される(ステップ45)。ここで4フィール
ド分戻っていない場合はステップ44で4フィールド分
戻される。次にアフレコ開始情報が発生してこれがイン
デックス信号に組み込まれ(ステップ46、47)、こ
のインデックス信号がインデックスエリアに記録される
(ステップ48)。
【0039】このようにして4フィールド分のインデッ
クスエリアにアフレコ開始情報が記録された後音声信号
がアフレコされて(ステップ49)、アフレコ処理40
が終了する。
【0040】図6はアフレコされた音声信号を再生する
場合の手順を示すフローチャートである。まずアフレコ
開始情報「1」が検出されると(ステップ51)、次に
音声信号がミュートされる(ステップ52)。そして不
連続信号が残留している例えば4フィールド分の音声信
号がミュートされた後、ミュートが解除されて通常の再
生処理が行なわれ(ステップ53、54)、これによっ
てこの再生処理50が終了する。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は音声をア
フレコする場合、その音声を記録する直前にアフレコす
ることを示すアフレコ開始情報を記録するものである。
【0042】したがって本発明によれば、アフレコされ
た音声を再生する前にアフレコ開始情報を検出できるの
で、例えば繋ぎどりによってアフレコする場合に生じる
信号の不連続部分をミュートすることによって、雑音を
防止することが可能になるなどの効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わるアフレコ機能付き記録再生装置
を適用したHDVTRの構成図である。
【図2】HDVTRのインデックスエリアを説明する説
明図である。
【図3】インデックスエリアのヘッダー部を説明する説
明図である。
【図4】アフレコ開始情報の記録状態を説明する説明図
である。
【図5】アフレコの手順を説明する説明図である。
【図6】再生処理の手順を説明する説明図である。
【図7】HDVTRの記録フォーマットを説明する説明
図である。
【符号の説明】
2A〜2D A/D変換器 3 メモリ 4、22 セレクタ 5 アドレス生成回路 6 ID生成回路 7 パリティ生成回路 8 システムコントローラ 13A,13B 記録用増幅器 15A,15B 磁気ヘッド 16A,16B 再生用増幅器 24 アドレスレジスタ 25 IDレジスタ 27 アドレス生成回路 28 エラー訂正回路 29A〜29D D/A変換器 3OA〜30D ミュート回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G11B 27/036

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 既に記録されている音声信号の途中から
    繋ぎどりによって上記音声信号とは異なる音声信号を記
    録可能なアフレコ機能付き記録再生装置において、 上記音声信号の記録エリアとは別なエリアにアフレコの
    開始を示すアフレコ開始情報が記録され、このアフレコ
    開始情報の直後から音声信号がアフレコされるようにし
    たことを特徴とするアフレコ機能付き記録再生装置。
JP3343031A 1991-12-25 1991-12-25 アフレコ機能付き記録再生装置 Pending JPH05174552A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3343031A JPH05174552A (ja) 1991-12-25 1991-12-25 アフレコ機能付き記録再生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3343031A JPH05174552A (ja) 1991-12-25 1991-12-25 アフレコ機能付き記録再生装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05174552A true JPH05174552A (ja) 1993-07-13

Family

ID=18358404

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3343031A Pending JPH05174552A (ja) 1991-12-25 1991-12-25 アフレコ機能付き記録再生装置

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