JPH05173683A - キー入力装置 - Google Patents
キー入力装置Info
- Publication number
- JPH05173683A JPH05173683A JP3342839A JP34283991A JPH05173683A JP H05173683 A JPH05173683 A JP H05173683A JP 3342839 A JP3342839 A JP 3342839A JP 34283991 A JP34283991 A JP 34283991A JP H05173683 A JPH05173683 A JP H05173683A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- keyboard
- data
- extended
- line
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、汎用性、自由度を有する拡張キーボ
ードが任意に装着が可能なキー入力装置に関する。 【構成】本体キーボードは第1のキーボードコントロー
ラと、その第1のキーボードコントローラが本体キーボ
ードスキャンラインとリターンラインとを介して接続さ
れている本体キーマトリックスと、拡張キーボードと接
続するための拡張キーボードコネクタと、それぞれ1本
のクロックラインとデータラインとから構成され、拡張
キーボードは第2のキーボードコントローラと、その第
2のキーボードコントローラが本体キーボードスキャン
ラインとリターンラインとを介して接続されている拡張
キーマトリックスと、本体キーボードと接続するための
拡張コネクタとから構成されているために設計の自由度
がある。
ードが任意に装着が可能なキー入力装置に関する。 【構成】本体キーボードは第1のキーボードコントロー
ラと、その第1のキーボードコントローラが本体キーボ
ードスキャンラインとリターンラインとを介して接続さ
れている本体キーマトリックスと、拡張キーボードと接
続するための拡張キーボードコネクタと、それぞれ1本
のクロックラインとデータラインとから構成され、拡張
キーボードは第2のキーボードコントローラと、その第
2のキーボードコントローラが本体キーボードスキャン
ラインとリターンラインとを介して接続されている拡張
キーマトリックスと、本体キーボードと接続するための
拡張コネクタとから構成されているために設計の自由度
がある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、汎用性、自由度を有す
る拡張キーボードが任意に装着が可能なキー入力装置に
関する。
る拡張キーボードが任意に装着が可能なキー入力装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】図2は拡張キーボードが任意に装着が可
能な従来のキー入力装置のブロック図である。図2にお
いて、本体キーボード10は第1のキーボードコントロ
ーラ20と、その第1のキーボードコントローラ20が
本体キーボードスキャンライン32とリターンライン3
1とを介して接続されている本体キーマトリックス30
と、拡張キーボード70と接続するための拡張キーボー
ドコネクタ50とから構成され、拡張キーボード70は
拡張キーマトリックス40と、その拡張キーマトリック
ス40から出力されているスキャンライン62と、リタ
ーンライン61と、本体キーボード10と接続するため
の拡張コネクタ60とから構成されている。本体キーボ
ード10と拡張キーボード70とはケーブル55で接続
され、データ転送が行われる。本体キーボード10と拡
張キーボード70とは拡張キーボードコネクタ50と拡
張コネクタ60によって任意に装着が可能である。本体
キーボード10から拡張キーボード70にスキャンライ
ン62を介してスキャンデータが転送され、拡張キーボ
ード70から入力されたデータがリターンライン61と
して本体キーボード10に返送され、キーボードコント
ローラ20によってそのコードが認識される。
能な従来のキー入力装置のブロック図である。図2にお
いて、本体キーボード10は第1のキーボードコントロ
ーラ20と、その第1のキーボードコントローラ20が
本体キーボードスキャンライン32とリターンライン3
1とを介して接続されている本体キーマトリックス30
と、拡張キーボード70と接続するための拡張キーボー
ドコネクタ50とから構成され、拡張キーボード70は
拡張キーマトリックス40と、その拡張キーマトリック
ス40から出力されているスキャンライン62と、リタ
ーンライン61と、本体キーボード10と接続するため
の拡張コネクタ60とから構成されている。本体キーボ
ード10と拡張キーボード70とはケーブル55で接続
され、データ転送が行われる。本体キーボード10と拡
張キーボード70とは拡張キーボードコネクタ50と拡
張コネクタ60によって任意に装着が可能である。本体
キーボード10から拡張キーボード70にスキャンライ
ン62を介してスキャンデータが転送され、拡張キーボ
ード70から入力されたデータがリターンライン61と
して本体キーボード10に返送され、キーボードコント
ローラ20によってそのコードが認識される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】拡張キーボードが任意
に装着が可能な従来のキー入力装置においては、拡張キ
ーボードにマトリクスに配設されたスキャンラインとリ
ターンラインとが本体キーボードと接続されているため
に次のような問題点がある。
に装着が可能な従来のキー入力装置においては、拡張キ
ーボードにマトリクスに配設されたスキャンラインとリ
ターンラインとが本体キーボードと接続されているため
に次のような問題点がある。
【0004】(1)本体キーボードと拡張キーボードと
の接続に多くの信号線が必要なためにコネクタのピン数
も増える。例えば、拡張キーボードのキー数によるが、
20キーの場合でも9本以上、必要である。
の接続に多くの信号線が必要なためにコネクタのピン数
も増える。例えば、拡張キーボードのキー数によるが、
20キーの場合でも9本以上、必要である。
【0005】(2)拡張キーボードのキー数の拡張等の
変更に対し、自由度がなく、本体キーボードの変更も必
要である。
変更に対し、自由度がなく、本体キーボードの変更も必
要である。
【0006】(3)接続信号線数がある程度、制限され
ているような場合には拡張性が小さく多くのアプリケー
ションに対応することがむずかしく、準備できる拡張キ
ーボードの種類は限定され、独自の拡張キーボードとな
る性格が強く汎用性を持たせることが困難である。
ているような場合には拡張性が小さく多くのアプリケー
ションに対応することがむずかしく、準備できる拡張キ
ーボードの種類は限定され、独自の拡張キーボードとな
る性格が強く汎用性を持たせることが困難である。
【0007】(4)拡張キーボードのキー数によって
は、本体キーボードコントローラの作業量が大きくな
り、キーボードコントローラのI/O数、ROM容量が
大きくなるために本体側のコストアップになる可能性が
ある。
は、本体キーボードコントローラの作業量が大きくな
り、キーボードコントローラのI/O数、ROM容量が
大きくなるために本体側のコストアップになる可能性が
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明はこれらの課題を
解決するものであり、第1の列線および第1の行線にキ
ーマトリクス構成され入力データを取込むための第1の
キーボードコントローラを有する本体キーボードと任意
に装着が可能な拡張キーボードとの間でデータ通信が行
われるキー入力装置において、第2の列線および第2の
行線にキーマトリクス構成され入力データを取込むため
の第2のキーボードコントローラを有する前記拡張キー
ボードであって前記本体キーボードと前記拡張キーボー
ドとの間においてキーボードクロック信号を伝送するク
ロック線と、前記クロック信号に同期してシリアルデー
タが転送されるデータ線とから構成され、第1のキーボ
ードコントローラから前記第2のキーボードコントロー
ラに前記シリアルデータとしてスキャンコマンドデータ
が送られ、前記第2のキーボードコントローラによって
取り込まれた入力データが第1のキーボードコントロー
ラにリターンデータとして返送されるキー入力装置を提
供する。
解決するものであり、第1の列線および第1の行線にキ
ーマトリクス構成され入力データを取込むための第1の
キーボードコントローラを有する本体キーボードと任意
に装着が可能な拡張キーボードとの間でデータ通信が行
われるキー入力装置において、第2の列線および第2の
行線にキーマトリクス構成され入力データを取込むため
の第2のキーボードコントローラを有する前記拡張キー
ボードであって前記本体キーボードと前記拡張キーボー
ドとの間においてキーボードクロック信号を伝送するク
ロック線と、前記クロック信号に同期してシリアルデー
タが転送されるデータ線とから構成され、第1のキーボ
ードコントローラから前記第2のキーボードコントロー
ラに前記シリアルデータとしてスキャンコマンドデータ
が送られ、前記第2のキーボードコントローラによって
取り込まれた入力データが第1のキーボードコントロー
ラにリターンデータとして返送されるキー入力装置を提
供する。
【0009】
【作用】以上のように構成されたキー入力装置によれ
ば、スキャンラインとリターンラインとがマトリクスに
配設された拡張キーボードにキーボードコントローラを
有し、本体キーボードと拡張キーボードとの間がデータ
ラインとクロックラインだけで接続されているために拡
張キーボードの構成が変わっても設計変更がほとんど必
要が無いために設計の自由度がある。
ば、スキャンラインとリターンラインとがマトリクスに
配設された拡張キーボードにキーボードコントローラを
有し、本体キーボードと拡張キーボードとの間がデータ
ラインとクロックラインだけで接続されているために拡
張キーボードの構成が変わっても設計変更がほとんど必
要が無いために設計の自由度がある。
【0010】
【実施例】以下、本発明を図に示した実施例を用いて説
明する。図1は本発明の一実施例を示すキー入力装置の
ブロック図である。図1において、本体キーボード10
は第1のキーボードコントローラ20と、その第1のキ
ーボードコントローラ20が本体キーボードスキャンラ
イン32とリターンライン31とを介して接続されてい
る本体キーマトリックス30と、拡張キーボード70と
接続するための拡張キーボードコネクタ50と、第1の
キーボードコントローラ20と拡張キーボードコネクタ
50とはそれぞれ1本のクロックライン34とデータラ
イン35とから構成され、拡張キーボード70は第2の
キーボードコントローラ80と、その第2のキーボード
コントローラ80が本体キーボードスキャンライン62
とリターンライン61とを介して接続されている拡張キ
ーマトリックス40と、本体キーボード10と接続する
ための拡張コネクタ60とから構成されている。本体キ
ーボード10と拡張キーボード70とは電源ライン、グ
ランドライン、データラインおよびクロックラインとか
ら構成される4本のケーブル56によって接続され、相
互にデータ転送が行われる。
明する。図1は本発明の一実施例を示すキー入力装置の
ブロック図である。図1において、本体キーボード10
は第1のキーボードコントローラ20と、その第1のキ
ーボードコントローラ20が本体キーボードスキャンラ
イン32とリターンライン31とを介して接続されてい
る本体キーマトリックス30と、拡張キーボード70と
接続するための拡張キーボードコネクタ50と、第1の
キーボードコントローラ20と拡張キーボードコネクタ
50とはそれぞれ1本のクロックライン34とデータラ
イン35とから構成され、拡張キーボード70は第2の
キーボードコントローラ80と、その第2のキーボード
コントローラ80が本体キーボードスキャンライン62
とリターンライン61とを介して接続されている拡張キ
ーマトリックス40と、本体キーボード10と接続する
ための拡張コネクタ60とから構成されている。本体キ
ーボード10と拡張キーボード70とは電源ライン、グ
ランドライン、データラインおよびクロックラインとか
ら構成される4本のケーブル56によって接続され、相
互にデータ転送が行われる。
【0011】図1にもとずいて動作説明を行う。本体キ
ーボード10から拡張キーボード70側にたいしてクロ
ックライン34に同期したデータライン35を介してス
キャンコマンドが送られ、拡張キーボード70側の拡張
キーマトリックス40から入力されたリターンデータが
第2のキーボードコントローラ80がケーブル56とク
ロックライン34に同期したデータライン35を介して
本体キーボード10に返送される。つまり、拡張キーボ
ード70側の拡張キーマトリックス40があたかも本体
キーボード10に点線で示すような仮想キーマトリック
ス90が存在するようになる。この仮想キーマトリック
ス90は本体キーボード10の仕様が決定していてもア
プリケーションプログラムに合わせて自由に拡張キーボ
ード70のキー数と種類を選択できる。また、拡張キー
ボード70側は本体キーボード10の拡張キーマトリッ
クス40のスキャンを第1のキーボードコントローラ2
0の代わりに行うだけであるためにデータ互換性等の問
題もなくコマンドにより第1のキーボードコントローラ
20は自由にその仮想キーマトリックス90を設定する
ことができ、また拡張キーボード70側に図示しないロ
ックキー、LED等の追加が簡単にできる。
ーボード10から拡張キーボード70側にたいしてクロ
ックライン34に同期したデータライン35を介してス
キャンコマンドが送られ、拡張キーボード70側の拡張
キーマトリックス40から入力されたリターンデータが
第2のキーボードコントローラ80がケーブル56とク
ロックライン34に同期したデータライン35を介して
本体キーボード10に返送される。つまり、拡張キーボ
ード70側の拡張キーマトリックス40があたかも本体
キーボード10に点線で示すような仮想キーマトリック
ス90が存在するようになる。この仮想キーマトリック
ス90は本体キーボード10の仕様が決定していてもア
プリケーションプログラムに合わせて自由に拡張キーボ
ード70のキー数と種類を選択できる。また、拡張キー
ボード70側は本体キーボード10の拡張キーマトリッ
クス40のスキャンを第1のキーボードコントローラ2
0の代わりに行うだけであるためにデータ互換性等の問
題もなくコマンドにより第1のキーボードコントローラ
20は自由にその仮想キーマトリックス90を設定する
ことができ、また拡張キーボード70側に図示しないロ
ックキー、LED等の追加が簡単にできる。
【0012】応用例として拡張キーボード70以外にも
タッチパネル、マウス等の入力デバイスも接続が可能で
ある。また、フルサイズキーボードをこれらコネクタに
接続し、ハード的に第1のキーボードコントローラ20
を介さずに図示しない本体のシステムと直接、接続でき
るようにすることによって共用コネクタで簡単にフルサ
イズキーボードもサポートできる。
タッチパネル、マウス等の入力デバイスも接続が可能で
ある。また、フルサイズキーボードをこれらコネクタに
接続し、ハード的に第1のキーボードコントローラ20
を介さずに図示しない本体のシステムと直接、接続でき
るようにすることによって共用コネクタで簡単にフルサ
イズキーボードもサポートできる。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は本体キー
ボードに任意に装着できる拡張キーボード側にスキャン
ラインとリターンラインとがマトリクスに配設され、キ
ーボードコントローラを有し、電源ライン、グランドラ
イン、データラインおよびクロックラインとから構成さ
れるケーブルによって本体キーボードと拡張キーボード
とが接続されているために次のような効果を奏する。
ボードに任意に装着できる拡張キーボード側にスキャン
ラインとリターンラインとがマトリクスに配設され、キ
ーボードコントローラを有し、電源ライン、グランドラ
イン、データラインおよびクロックラインとから構成さ
れるケーブルによって本体キーボードと拡張キーボード
とが接続されているために次のような効果を奏する。
【0014】(1)拡張キーボードのキー数によりコネ
クタ信号線数に影響を与えない。
クタ信号線数に影響を与えない。
【0015】(2)アプリケーションプログラムによっ
て自由に拡張キーボードを選択できる。
て自由に拡張キーボードを選択できる。
【0016】(3)拡張キーボードの標準化、汎用化が
簡単で機種毎に設計しなくてもよい。 (4)拡張キーボード側にLED、ブザー等の追加が容
易である。
簡単で機種毎に設計しなくてもよい。 (4)拡張キーボード側にLED、ブザー等の追加が容
易である。
【図1】本発明の一実施例を示すキー入力装置のブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】従来のキー入力装置のブロック図である。
10 本体キーボード 20 第1のキーボードコントローラ 30 本体キーマトリックス 40 拡張キーマトリックス 50 拡張キーボードコネクタ 60 拡張コネクタ 70 拡張キーボード
Claims (1)
- 【請求項1】第1の列線および第1の行線にキーマトリ
クス構成され入力データを取込むための第1のキーボー
ドコントローラを有する本体キーボードと任意に装着が
可能な拡張キーボードとの間でデータ通信が行われるキ
ー入力装置において、第2の列線および第2の行線にキ
ーマトリクス構成され入力データを取込むための第2の
キーボードコントローラを有する前記拡張キーボードで
あって前記本体キーボードと前記拡張キーボードとの間
においてキーボードクロック信号を伝送するクロック線
と、前記クロック信号に同期してシリアルデータが転送
されるデータ線とから構成され、第1のキーボードコン
トローラから前記第2のキーボードコントローラに前記
シリアルデータとしてスキャンコマンドデータが送ら
れ、前記第2のキーボードコントローラによって取り込
まれた入力データが第1のキーボードコントローラにリ
ターンデータとして返送されることを特徴とするキー入
力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3342839A JPH05173683A (ja) | 1991-12-25 | 1991-12-25 | キー入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3342839A JPH05173683A (ja) | 1991-12-25 | 1991-12-25 | キー入力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05173683A true JPH05173683A (ja) | 1993-07-13 |
Family
ID=18356895
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3342839A Pending JPH05173683A (ja) | 1991-12-25 | 1991-12-25 | キー入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05173683A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016091163A (ja) * | 2014-10-31 | 2016-05-23 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 電子機器の制御方法 |
JP2020160803A (ja) * | 2019-03-27 | 2020-10-01 | ファナック株式会社 | 電子装置 |
JP2020160802A (ja) * | 2019-03-27 | 2020-10-01 | ファナック株式会社 | 回路基板 |
-
1991
- 1991-12-25 JP JP3342839A patent/JPH05173683A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016091163A (ja) * | 2014-10-31 | 2016-05-23 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 電子機器の制御方法 |
JP2020160803A (ja) * | 2019-03-27 | 2020-10-01 | ファナック株式会社 | 電子装置 |
JP2020160802A (ja) * | 2019-03-27 | 2020-10-01 | ファナック株式会社 | 回路基板 |
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