JP2020160803A - 電子装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】キーの拡張が容易な電子装置を提供する。【解決手段】電子装置10であって、キーマトリクス方式のキーボード12が接続される第1コネクタ14と、第1コネクタ14に接続された複数の入力線16および複数の出力線18と、入力線16と出力線18との導通状態に基づいてどのキーが操作されたのかを識別する制御部20と、入力線16から分岐する入力分岐線22と、出力線18から分岐する出力分岐線24と、操作部36が接続される第2コネクタ30と、入力分岐線22を第2コネクタ30に接続する第1スイッチ部26と、出力分岐線24を第2コネクタ30に接続する第2スイッチ部28と、を備える。【選択図】図1

Description

本発明は、キーボードが接続され、当該キーボードのキーを拡張する機能を有する電子装置に関する。
特許文献1に開示されるように、マトリクス回路とも呼ばれる回路を有するキーボードが知られている。マトリクス回路を使用したキーボードは、キーマトリクス方式のキーボードとも呼ばれる。
また、電子装置には、キーマトリクス方式のキーボードを接続するためのコネクタを有するものが存在する。オペレータは、キーボードを電子装置に接続し、キーボードを操作することで、電子装置に指示を送ることができる。
特開2016−118884号公報
上記のタイプの電子装置は、一般に、キーボードのマトリクス回路に接続される複数の入力線と複数の出力線とを有する。キーボードのキーが押されると、マトリクス回路により、押されたキーに応じて異なる入力線と出力線とが導通する。また、電子装置は、複数の入力線のうちの1つと複数の出力線のうちの1つとが導通したとき、どの入力線とどの出力線とが導通したのかを検出することで、キーボードのどのキーが押されたのかを識別する制御部を有する。これにより、電子装置は、キーボードによるオペレータの操作を認識する。
上記の電子装置およびキーボードに関連し、オペレータが既成品のキーボードに自分でキーを追加することは難しい。キーボードのキーを後付で拡張する手段が従来の電子装置およびキーボードに備わっていないためである。
そこで、本発明は、キーの拡張が容易な電子装置を提供することを目的とする。
発明の一つの態様は、電子装置であって、キーマトリクス方式のキーボードが接続される第1コネクタと、前記第1コネクタに接続された複数の入力線と、前記第1コネクタに接続された複数の出力線と、複数の前記入力線および複数の前記出力線を介して前記第1コネクタに接続され、前記入力線と前記出力線との導通状態に基づいて前記キーボードのどのキーが操作されたのかを識別する制御部と、複数の前記入力線中の前記制御部と前記第1コネクタとの間から分岐する複数の入力分岐線と、複数の前記出力線中の前記制御部と前記第1コネクタとの間から分岐する複数の出力分岐線と、前記入力分岐線と前記出力分岐線との互いの導通状態を導通と非導通とで切り替えるための操作部が接続される第2コネクタと、複数の前記入力分岐線のうちの選択されたいずれか1つを前記第2コネクタに接続する第1スイッチ部と、複数の前記出力分岐線のうちの選択されたいずれか1つを前記第2コネクタに接続する第2スイッチ部と、を備える。
本発明によれば、キーの拡張が容易な電子装置が提供される。
実施の形態の電子装置の概略構成図である。 変形例の電子装置の概略構成図である。
本発明について、好適な実施の形態を挙げ、添付の図面を参照しながら以下、詳細に説明する。
[実施の形態]
図1は、実施の形態の電子装置10の概略構成図である。
電子装置10は、例えば数値制御装置である。電子装置10は、キーボード12が接続される第1コネクタ14と、第1コネクタ14に接続された複数の入力線16および複数の出力線18と、複数の入力線16および複数の出力線18を介して第1コネクタ14に接続された制御部20と、を備える。
本実施の形態のキーボード12は、不図示のマトリクス回路を有するキーマトリクス方式のキーボード12である。なお、キーマトリクス方式、およびキーマトリクス方式で用いられるマトリクス回路は既知の技術である。したがって、本実施の形態では、キーマトリクス方式、およびキーマトリクス方式に関する説明を適宜省略する。
キーボード12のマトリクス回路には、複数の入力線16および複数の出力線18が第1コネクタ14を介して接続される。これにより、キーボード12のキーが押されたときに複数の入力線16のうちの1つと複数の出力線18のうちの1つとが互いに導通するようになる。
キーが押されたときに導通する入力線16と出力線18との組は、押されるキーによって異なる。複数の入力線16および複数の出力線18は、電気的な信号が伝わる信号線である。なお、図1に示された入力線16および出力線18のそれぞれの数はともに3本ずつであるが、入力線16および出力線18のそれぞれの数は3本に限定されない。
制御部20は、例えばプロセッサおよびメモリを有した集積回路である。制御部20は、複数の出力線18に対して、各々に対する出力タイミングの位相をずらしながら走査的に出力信号を出力する。また、制御部20には、出力信号に応じてマトリクス回路から入力線16を介して入力信号が入力される。制御部20は、出力信号と入力信号とに基づいて、入力線16と出力線18との導通状態を検出し、検出した入力線16と出力線18との導通状態に基づいてキーボード12のどのキーが操作されたのかを識別する。
また、電子装置10は、複数の入力分岐線22と、複数の出力分岐線24と、第1スイッチ部26と、第2スイッチ部28と、第2コネクタ30と、をさらに備える。以下、順を追って説明する。
複数の入力分岐線22は、複数の入力線16中の制御部20と第1コネクタ14との間から分岐した信号線である。本実施の形態では、図1のように、複数の入力分岐線22の各々について、入力線16から入力分岐線22が分岐している。ただし、入力分岐線22の数は、入力線16の数より少なくてもよい。複数の入力分岐線22は、第1スイッチ部26に接続される。
第1スイッチ部26は、複数の入力分岐線22のうちのいずれか1つを選択し、選択した1つの入力分岐線22を第1中継線32に電気的に接続する。第1スイッチ部26は、第1中継線32を介して第2コネクタ30に接続される。
第1スイッチ部26の具体的な構造は、上記の内容を除けばとくに限定されないが、本実施の形態ではロータリスイッチである。ロータリスイッチである第1スイッチ部26は、複数の入力分岐線22のうちのいずれか1つに接続される選択端子と、第1中継線32に接続された共通端子と、を有する。これにより、オペレータは、ロータリスイッチを操作することで第2コネクタ30に接続する入力分岐線22を容易に選択することができる。
複数の出力分岐線24は、複数の出力線18中の制御部20と第1コネクタ14との間から分岐した信号線である。本実施の形態では、図1のように、複数の出力線18の各々について、出力線18から出力分岐線24が分岐している。ただし、出力分岐線24の数は、出力線18の数より少なくてもよい。複数の出力分岐線24は、第2スイッチ部28に接続される。
第2スイッチ部28は、複数の出力分岐線24のうちのいずれか1つを選択し、選択した1つの出力分岐線24を第2中継線34に電気的に接続する。第2スイッチ部28は、第2中継線34を介して第2コネクタ30に接続される。
第2スイッチ部28の具体的な構造は、上記の内容を除けばとくに限定されないが、本実施の形態ではロータリスイッチである。ロータリスイッチである第2スイッチ部28は、複数の出力分岐線24のうちのいずれか1つに接続される選択端子と、第2中継線34に接続された共通端子と、を有する。これにより、オペレータは、ロータリスイッチを操作することで第2コネクタ30に接続する出力分岐線24を容易に選択することができる。
第2コネクタ30には、上記した通り、第1中継線32を介して第1スイッチ部26が接続され、第2中継線34を介して第2スイッチ部28が接続される。これにより、第2コネクタ30には、複数の入力分岐線22のうちの1つと、複数の出力分岐線24のうちの1つとが接続される。
また、第2コネクタ30には、接続された入力分岐線22と出力分岐線24との互いの導通状態を導通と非導通とで切り替えるための操作部36が接続される。操作部36は、例えば、オペレータが押すことのできる機械的なスイッチを有した装置である。本実施の形態の操作部36は、操作部36の上記スイッチをオペレータが押している間のみ、第1中継線32と第2中継線34とを導通させる。
第1中継線32と第2中継線34とが導通することで、第1スイッチ部26で選択された入力分岐線22と第2スイッチ部28で選択された出力分岐線24とが互いに導通する。これにより、選択された入力分岐線22に接続された入力線16と、選択された出力分岐線24に接続された出力線18とが導通する。
入力線16と出力線18との組が導通すると、制御部20は、キーボード12のキーが実際には押されていなくても、当該組に対応するキーボード12のキーが操作されたと認識する。
以上が、本実施の形態の電子装置10の全体的な構成の一例である。オペレータは、下記の第1例および第2例のように、キーボード12以外からのキー操作を可能とする拡張キーとして操作部36を使用することができる。
(第1例)
例えば、キーボード12の不良によって、キーを押してもマトリクス回路から制御部20に入力信号が正常に入力されなくなった場合を想定する。
オペレータは、第1スイッチ部26を操作することで、上記キーに対応する入力線16を選択する。また、オペレータは、第2スイッチ部28を操作することで、上記キーに対応する出力線18を選択する。次に、オペレータは、第2コネクタ30に接続した操作部36のスイッチを押す。
これにより、電子装置10は、上記キーに応じた入力信号がキーボード12から制御部20に正常に入力されない状況下においても、上記キーが操作されたときと同じ動作をする。
第1例では、不良の原因が制御部20とキーボード12とのどちらにあるのかをオペレータが容易に判断することもできる。つまり、操作部36を操作したことに応じて電子装置10が正常に動作するということは、制御部20が操作を正常に認識できていることを意味する。したがって、オペレータは、キーボード12の方に不良の原因がある可能性が高いと判断することができる。一方で、操作部36を操作しても電子装置10が正常に動作しない場合は、制御部20が操作を正常に認識できていないことを意味する。したがって、オペレータは、制御部20の方に不良の原因がある可能性が高いと判断することができる。
(第2例)
第2例では、第1コネクタ14に接続されたキーボード12のキーに対応しない入力線16と出力線18との組42が少なくとも1組生じている場合を想定する。
キーボード12は、種類によっては、備えたキーの数が異なっていることがある。それに伴い、第1コネクタ14にキーボード12を接続したときに、キーボード12のキーに対応しない入力線16と出力線18との組42が生じるケースが存在する。オペレータからしてみると、使用中のキーボード12に備わっていないキーを使用しようとするとき、既成品のキーボード12に後付でキーを追加することは困難である。また、使用中のキーボード12に備わっていないキーを使用するために、キーボード12の交換作業をわざわざ行うのは面倒である。
オペレータは、組42に含まれる入力線16と出力線18とを第1スイッチ部26と第2スイッチ部28とによって第2コネクタ30に容易に接続することができる。また、制御部20は、操作部36がオペレータによって操作されたときに、組42に含まれる入力線16と出力線18との導通を検出することができる。
このように、上記の電子装置10によれば、オペレータは、キーボード12にキーを追加することが困難であっても、第1コネクタ14に接続するキーボード12を交換することなく、実質的な追加キーを容易に追加することができる。
[変形例]
以上、本発明の一例として実施の形態が説明されたが、上記実施の形態に、多様な変更または改良を加えることが可能であることはもちろんである。その様な変更または改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
図2は、変形例の電子装置10の概略構成図である。
変形例の電子装置10は、第1スイッチ部26および第2スイッチ部28のそれぞれを自動的に切り替える切り替え制御部38を備える。また、第2コネクタ30には、操作部36のほか、第1中継線32と第2中継線34との間の電気的な信号の変化を測定する測定器40が接続される。
切り替え制御部38は、例えば制御部20と同様に、プロセッサおよびメモリを有した集積回路である。切り替え制御部38は、制御部20と、第1スイッチ部26と、第2スイッチ部28と、に接続される。切り替え制御部38には、例えば、電子装置10の立ち上げ処理において、入力分岐線22と出力分岐線24との接続パターンを網羅する旨の要求が制御部20から入力される。切り替え制御部38は、当該要求に応じて、入力分岐線22と出力分岐線24との接続パターンが網羅されるように第1スイッチ部26および第2スイッチ部28のそれぞれを自動的に順次切り替える。なお、切り替え制御部38が接続パターンを自動的に切り替え続けている間、第1中継線32と第2中継線34とは、互いに導通したままであるとする。
測定器40は、例えばオシロスコープである。これにより、例えば製造段階での試験において、キーボード12による操作結果を表示する表示器等の周辺機器が電子装置10に接続されていない場合であっても、制御部20の動作をオペレータが確認することができる。
オペレータは、切り替え制御部38が入力分岐線22と出力分岐線24との接続パターンを順次切り替えている間、測定器40の測定結果を監視する。これにより、入力線16と出力線18との全ての組み合わせについて制御部20が正常に反応するか否かを容易に確認することができる。
オペレータは、切り替え制御部38が自動的な切り替えを実行していないときは、実施の形態と同様に操作部36を拡張キーとして使用してもよい。また、上記表示器を監視することで制御部20の動作を確認することができる場合、オペレータは、測定器40を適宜省略してもよい。
[実施の形態から得られる発明]
上記実施の形態および変形例から把握しうる発明について、以下に記載する。
電子装置(10)であって、キーマトリクス方式のキーボード(12)が接続される第1コネクタ(14)と、前記第1コネクタ(14)に接続された複数の入力線(16)と、前記第1コネクタ(14)に接続された複数の出力線(18)と、複数の前記入力線(16)および複数の前記出力線(18)を介して前記第1コネクタ(14)に接続され、前記入力線(16)と前記出力線(18)との導通状態に基づいて前記キーボード(12)のどのキーが操作されたのかを識別する制御部(20)と、複数の前記入力線(16)中の前記制御部(20)と前記第1コネクタ(14)との間から分岐する複数の入力分岐線(22)と、複数の前記出力線(18)中の前記制御部(20)と前記第1コネクタ(14)との間から分岐する複数の出力分岐線(24)と、前記入力分岐線(22)と前記出力分岐線(24)との互いの導通状態を導通と非導通とで切り替えるための操作部(36)が接続される第2コネクタ(30)と、複数の前記入力分岐線(22)のうちの選択されたいずれか1つを前記第2コネクタ(30)に接続する第1スイッチ部(26)と、複数の前記出力分岐線(24)のうちの選択されたいずれか1つを前記第2コネクタ(30)に接続する第2スイッチ部(28)と、を備える。
これにより、キーの拡張が容易な電子装置(10)が提供される。
前記第1スイッチ部(26)および前記第2スイッチ部(28)は、ロータリスイッチでもよい。これにより、第2コネクタ(30)に接続される入力分岐線(22)と出力分岐線(24)とのそれぞれを容易に切り替えることができる。
前記入力分岐線(22)と前記出力分岐線(24)との接続パターンを網羅するように前記第1スイッチ部(26)および前記第2スイッチ部(28)のそれぞれを順次切り替える切り替え制御部(38)をさらに備えてもよい。これにより、入力線(16)と出力線(18)との全ての組み合わせについて、制御部(20)が正常に反応するか否かを容易に確認することができる。
10…電子装置 12…キーボード
14…第1コネクタ 16…入力線
18…出力線 20…制御部
22…入力分岐線 24…出力分岐線
26…第1スイッチ部 28…第2スイッチ部
30…第2コネクタ 32…第1中継線
34…第2中継線 36…操作部
38…切り替え制御部 40…測定器
42…キーボードのキーに対応しない入力線と出力線との組

Claims (3)

  1. キーマトリクス方式のキーボードが接続される第1コネクタと、
    前記第1コネクタに接続された複数の入力線と、
    前記第1コネクタに接続された複数の出力線と、
    複数の前記入力線および複数の前記出力線を介して前記第1コネクタに接続され、前記入力線と前記出力線との導通状態に基づいて前記キーボードのどのキーが操作されたのかを識別する制御部と、
    複数の前記入力線中の前記制御部と前記第1コネクタとの間から分岐する複数の入力分岐線と、
    複数の前記出力線中の前記制御部と前記第1コネクタとの間から分岐する複数の出力分岐線と、
    前記入力分岐線と前記出力分岐線との互いの導通状態を導通と非導通とで切り替えるための操作部が接続される第2コネクタと、
    複数の前記入力分岐線のうちの選択されたいずれか1つを前記第2コネクタに接続する第1スイッチ部と、
    複数の前記出力分岐線のうちの選択されたいずれか1つを前記第2コネクタに接続する第2スイッチ部と、
    を備える、電子装置。
  2. 請求項1に記載の電子装置であって、
    前記第1スイッチ部および前記第2スイッチ部は、ロータリスイッチである、電子装置。
  3. 請求項1に記載の電子装置であって、
    前記入力分岐線と前記出力分岐線との接続パターンを網羅するように前記第1スイッチ部および前記第2スイッチ部のそれぞれを順次切り替える切り替え制御部をさらに備える、電子装置。
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