JP2020160802A - 回路基板 - Google Patents
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Abstract
【課題】簡易な構成で電子装置にキー拡張機能を提供する回路基板を提供する。【解決手段】キーマトリクス方式のキーボードを接続するための複数の入力線16と複数の出力線18とを有する電子装置12に接続される回路基板10であって、電子装置12に接続する第1コネクタ26と、入力線16に接続される第1信号線28と、出力線18に接続される第2信号線30と、第1信号線28と第2信号線30との互いの導通状態を切り替える操作部42が接続される第2コネクタ40と、第1信号線28を第2コネクタ40に接続する第1スイッチ部32と、第2信号線30を第2コネクタ40に接続する第2スイッチ部34と、を備える。【選択図】図1
Description
本発明は、電子装置に接続され、当該電子装置にキー拡張機能を提供する回路基板に関する。
特許文献1に開示されるように、タッチパネルが設けられた画面にタッチ操作式のキーボードを表示する表示器を備えた電子装置が提案されている。
上記の表示器に関連し、既成品の表示器に表示されるタッチ操作式のキーボードのキーを後付で追加することはオペレータにとって難しい。タッチ操作式のキーボードのキーを拡張する手段が従来の表示器に備わっていないためである。
上記の電子装置は、表示器とは別にハードウェアのキーボードを周辺機器として接続することも可能であることが多い。したがって、タッチ操作式のキーボードのキーを後付で拡張する手段として、拡張したいキーを備えたハードウェアのキーボードを電子装置に接続することが考えられる。
しかしながら、上記の手段を採用する場合、オペレータは、タッチ操作式のキーボードを補完するためだけに、ハードウェアのキーボードを設置するためのコストおよび設備スペースを確保しなければならない。
そこで、本発明は、簡易な構成で電子装置にキー拡張機能を提供する回路基板を提供することを目的とする。
発明の一つの態様は、キーマトリクス方式のキーボードを接続するための複数の入力線と複数の出力線とを有する電子装置に接続される回路基板であって、前記電子装置に接続するための第1コネクタと、前記第1コネクタを介して、複数の前記入力線に対応して接続される複数の第1信号線と、前記第1コネクタを介して、複数の前記出力線に対応して接続される複数の第2信号線と、前記第1信号線と前記第2信号線との互いの導通状態を導通と非導通とで切り替えるための操作部が接続される第2コネクタと、複数の前記第1信号線のうちの選択されたいずれか1つを前記第2コネクタに接続する第1スイッチ部と、複数の前記第2信号線のうちの選択されたいずれか1つを前記第2コネクタに接続する第2スイッチ部と、を備える。
本発明によれば、簡易な構成で電子装置にキー拡張機能を提供する回路基板が提供される。
本発明について、好適な実施の形態を挙げ、添付の図面を参照しながら以下、詳細に説明する。
[実施の形態]
図1は、実施の形態の回路基板10、および、回路基板10が接続される電子装置12の概略構成図である。
図1は、実施の形態の回路基板10、および、回路基板10が接続される電子装置12の概略構成図である。
まず、本実施の形態の回路基板10についての説明に先立ち、回路基板10が接続される電子装置12について説明する。電子装置12は、例えば数値制御装置である。電子装置12は、装置側コネクタ14と、複数の入力線16と、複数の出力線18と、表示器20と、制御部22と、を備える。以下、順を追って説明する。
装置側コネクタ14は、複数の入力線16と複数の出力線18とが接続されたコネクタである。また、装置側コネクタ14には、複数の入力線16と複数の出力線18とを介して制御部22が接続される。
装置側コネクタ14は、マトリクス回路を有したハードウェア(H/W)のキーボードを接続するためのコネクタである。マトリクス回路を有したキーボードは「キーマトリクス方式のキーボード」とも呼ばれる。なお、マトリクス回路は既知の技術であるため、本実施の形態ではその説明を適宜省略する。また、以下、「H/Wのキーボード」を指して「H/Wキーボード」とも記載する。
複数の入力線16および複数の出力線18は、装置側コネクタ14と制御部22との間で電気的な信号を伝える信号線である。なお、図1に示された複数の入力線16および複数の出力線18のそれぞれの数はともに3本ずつであるが、複数の入力線16および複数の出力線18のそれぞれの数は3本に限定されない。
表示器20は、タッチパネル付きの画面を有する。当該画面には、ソフトウェア(S/W)により実現されるタッチ操作式のキーボードが表示される。表示器20は、オペレータがタッチした画面の位置を検出し、タッチ位置に応じた指令信号を後述の制御部22に出力する。以下、表示器20の画面に表示される「タッチ操作式のキーボード」を指して「S/Wキーボード」とも記載する。オペレータは、装置側コネクタ14にH/Wキーボードが接続されていなくても、S/Wキーボードを使用することで、H/Wキーボードと同様の指示を電子装置12に送ることができる。
制御部22は、例えばプロセッサおよびメモリを有した集積回路である。制御部22は、H/Wキーボードのどのキーが操作されたのかを識別する。詳細は既知であるため割愛するが、複数の入力線16および複数の出力線18がマトリクス回路に接続された状態でH/Wキーボードのキーが押されると、押されたキーに応じて異なる入力線16と出力線18との組が導通する。制御部22は、マトリクス回路に出力線18を介して出力する出力信号とマトリクス回路から入力線16を介して入力される入力信号とに基づいて、導通した入力線16と出力線18との組を検出する。これにより、制御部22は、H/Wキーボードのどのキーが操作されたのかを識別する。
また、制御部22は、S/Wキーボードのどのキーが操作されたのかも識別する。制御部22には、上記したように、タッチ位置に応じた指令信号が表示器20から入力される。制御部22は、入力された指令信号に基づいて、S/Wキーボードのどのキーが操作されたのかを識別する。
次に、上記の電子装置12に接続される本実施の形態の回路基板10について説明する。回路基板10は、例えばプリント回路基板である。回路基板10は、図1のように、基板24と、第1コネクタ26と、複数の第1信号線28と、複数の第2信号線30と、第1スイッチ部32と、第2スイッチ部34と、第1中継線36と、第2中継線38と、第2コネクタ40と、を備える。以下、順を追って説明する。
基板24には、上記の第1コネクタ26、複数の第1信号線28、複数の第2信号線30、第1スイッチ部32、第2スイッチ部34、第1中継線36、第2中継線38、および第2コネクタ40が設けられる。基板24は、本実施の形態では矩形状であり、樹脂を含む材料からなる。なお、基板24の形状および材料はこれに限定されない。例えば、セラミックを含む材料によって基板24が形成されてもよい。
第1コネクタ26は、回路基板10を電子装置12に接続するためのコネクタである。第1コネクタ26は、本実施の形態では、H/Wキーボードに代えて電子装置12の装置側コネクタ14に接続される。これにより、回路基板10と電子装置12とを接続するために、電子装置12の構成を変更する必要がなくなる。
第1コネクタ26には、複数の第1信号線28と複数の第2信号線30とが接続される。複数の第1信号線28は、第1コネクタ26と、第1スイッチ部32と、を接続する信号線である。また、複数の第1信号線28は、第1コネクタ26を介して、複数の入力線16に対応して接続される。本実施の形態の第1信号線28の数は、図1のように、入力線16の数と同じである。ただし、複数の第1信号線28の数は、入力線16の数より少なくてもよい。
第1スイッチ部32は、複数の第1信号線28のうちのいずれか1つを選択し、選択した1つの第1信号線28を第1中継線36に電気的に接続する。また、第1スイッチ部32は、第1中継線36によって第2コネクタ40に接続される。
第1スイッチ部32の具体的な構造は、上記の内容を除けばとくに限定されないが、本実施の形態ではロータリスイッチである。ロータリスイッチである第1スイッチ部32は、複数の第1信号線28のうちのいずれか1つに接続される選択端子と、第1中継線36に接続された共通端子と、を有する。これにより、オペレータは、ロータリスイッチを操作することで第2コネクタ40に接続する第1信号線28を容易に選択することができる。
複数の第2信号線30は、第1コネクタ26と、第2スイッチ部34と、を接続する信号線である。また、複数の第2信号線30は、第1コネクタ26を介して、複数の出力線18に対応して接続される。本実施の形態の第2信号線30の数は、図1のように、出力線18の数と同じである。ただし、複数の第2信号線30の数は、出力線18の数より少なくてもよい。
第2スイッチ部34は、複数の第2信号線30のうちのいずれか1つを選択し、選択した1つの第2信号線30を第2中継線38に電気的に接続する。また、第2スイッチ部34は、第2中継線38によって第2コネクタ40に接続される。
第2スイッチ部34の具体的な構造は、上記の内容を除けばとくに限定されないが、本実施の形態ではロータリスイッチである。ロータリスイッチである第2スイッチ部34は、複数の第2信号線30のうちのいずれか1つに接続される選択端子と、第2中継線38に接続された共通端子と、を有する。これにより、オペレータは、ロータリスイッチを操作することで第2コネクタ40に接続する第2信号線30を容易に選択することができる。
第2コネクタ40には、上記した通り、第1中継線36を介して第1スイッチ部32が接続され、第2中継線38を介して第2スイッチ部34が接続される。また、第2コネクタ40には、第1中継線36と第2中継線38との互いの導通状態を導通と非導通とで切り替えるための操作部42が接続される。
操作部42は、例えば、オペレータが押すことのできる機械的なスイッチを有した装置である。操作部42が有するスイッチの数は1つでよい。したがって、操作部42は、複数のキーを有する一般的なH/Wキーボードよりも小型にすることが容易である。
本実施の形態の操作部42は、操作部42の上記スイッチをオペレータが押している間のみ、第1中継線36と第2中継線38とを導通させる。第1中継線36と第2中継線38とが導通することで、第1スイッチ部32で選択された第1信号線28と第2スイッチ部34で選択された第2信号線30とが互いに導通する。
選択された第1信号線28と選択された第2信号線30とが互いに導通すると、電子装置12側では、複数の入力線16のうちの1つと、複数の出力線18のうちの1つとが互いに導通する。そして、制御部22が、出力線18に出力する出力信号と入力線16から入力される入力信号とに基づいて、導通した入力線16と出力線18との組を検出する。これにより、制御部22は、H/Wキーボードが実際には接続されていなくても、当該組に対応するH/Wキーボードのキーが操作されたと認識する。
オペレータは、下記の第1例および第2例のように、S/Wキーボード以外からのキー操作を可能とする拡張キーとして操作部42を使用することができる。
(第1例)
例えば、オペレータが、S/Wキーボードに備わっていないキーを使用しようとした場合を想定する。オペレータにしてみると、S/Wキーボードに不足しているキーを補完するためだけにH/Wキーボードをわざわざ準備して電子装置12に接続するのは、コストおよび設備スペースの観点から見て非効率である。
例えば、オペレータが、S/Wキーボードに備わっていないキーを使用しようとした場合を想定する。オペレータにしてみると、S/Wキーボードに不足しているキーを補完するためだけにH/Wキーボードをわざわざ準備して電子装置12に接続するのは、コストおよび設備スペースの観点から見て非効率である。
オペレータは、第1スイッチ部32と第2スイッチ部34とを適宜操作することで、S/Wキーボードに不足しているキーを補完する拡張キーとして操作部42を使用することができる。したがって、上記の回路基板10によれば、S/Wキーボードに不足しているキーを補完するためのH/Wキーボードをオペレータがわざわざ準備する必要がなくなる。
また、上記の回路基板10によれば、オペレータは、導通させる入力線16と出力線18とを容易に変更することができる。これに対し、一般的なH/Wキーボードは、備えているキーの数および種類を後付で変更することが難しい。したがって、上記の回路基板10は、S/Wキーボードのキーの不足に対して、H/Wキーボードよりも柔軟に対応することができる。
(第2例)
例えば、表示器20の不具合で、S/Wキーボードの特定のキーをタッチしても、タッチに応じた指令信号が制御部22に正常に入力されなくなった場合を想定する。
例えば、表示器20の不具合で、S/Wキーボードの特定のキーをタッチしても、タッチに応じた指令信号が制御部22に正常に入力されなくなった場合を想定する。
オペレータは、第1スイッチ部32と第2スイッチ部34とを適宜操作することで、S/Wキーボードの不具合が生じているキーの代替として操作部42を使用することができる。したがって、上記の回路基板10によれば、S/Wキーボードの不具合が生じているキーの代替で使用するためのH/Wキーボードをオペレータがわざわざ準備する必要がなくなる。
[変形例]
以上、本発明の一例として実施の形態が説明されたが、上記実施の形態に、多様な変更または改良を加えることが可能であることはもちろんである。その様な変更または改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
以上、本発明の一例として実施の形態が説明されたが、上記実施の形態に、多様な変更または改良を加えることが可能であることはもちろんである。その様な変更または改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
例えば、実施の形態では、回路基板10はH/Wキーボードに代わって電子装置12に接続された。H/Wキーボードと回路基板10とは、電子装置12が装置側コネクタ14を複数備えている場合に、併用されてもよい。これにより、オペレータは、S/Wキーボードの補完のみならず、H/Wキーボードに備わっていないキーを補完する拡張キーとしても、操作部42を使用することができる。
[実施の形態から得られる発明]
上記実施の形態および変形例から把握しうる発明について、以下に記載する。
上記実施の形態および変形例から把握しうる発明について、以下に記載する。
キーマトリクス方式のキーボードを接続するための複数の入力線(16)と複数の出力線(18)とを有する電子装置(12)に接続される回路基板(10)であって、前記電子装置(12)に接続するための第1コネクタ(26)と、前記第1コネクタ(26)を介して、複数の前記入力線(16)に対応して接続される複数の第1信号線(28)と、前記第1コネクタ(26)を介して、複数の前記出力線(18)に対応して接続される複数の第2信号線(30)と、前記第1信号線(28)と前記第2信号線(30)との互いの導通状態を導通と非導通とで切り替えるための操作部(42)が接続される第2コネクタ(40)と、複数の前記第1信号線(28)のうちの選択されたいずれか1つを前記第2コネクタ(40)に接続する第1スイッチ部(32)と、複数の前記第2信号線(30)のうちの選択されたいずれか1つを前記第2コネクタ(40)に接続する第2スイッチ部(34)と、を備える。
これにより、簡易な構成で電子装置(12)にキー拡張機能を提供する回路基板(10)が提供される。
前記第1スイッチ部(32)および前記第2スイッチ部(34)は、ロータリスイッチでもよい。これにより、オペレータは、第2コネクタ(40)に接続する第1信号線(28)を容易に選択することができる。同様に、オペレータは、第2コネクタ(40)に接続する第2信号線(30)を容易に選択することができる。
前記第1コネクタ(26)は、前記電子装置(12)が有する前記キーボードを接続するためのコネクタに接続されてもよい。これにより、回路基板(10)と電子装置(12)とを接続するために、電子装置(12)の構成を変更する必要がなくなる。
10…回路基板 12…電子装置
14…装置側コネクタ 16…入力線
18…出力線 20…表示器
22…制御部 24…基板
26…第1コネクタ 28…第1信号線
30…第2信号線 32…第1スイッチ部
34…第2スイッチ部 36…第1中継線
38…第2中継線 40…第2コネクタ
42…操作部
14…装置側コネクタ 16…入力線
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22…制御部 24…基板
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34…第2スイッチ部 36…第1中継線
38…第2中継線 40…第2コネクタ
42…操作部
Claims (3)
- キーマトリクス方式のキーボードを接続するための複数の入力線と複数の出力線とを有する電子装置に接続される回路基板であって、
前記電子装置に接続するための第1コネクタと、
前記第1コネクタを介して、複数の前記入力線に対応して接続される複数の第1信号線と、
前記第1コネクタを介して、複数の前記出力線に対応して接続される複数の第2信号線と、
前記第1信号線と前記第2信号線との互いの導通状態を導通と非導通とで切り替えるための操作部が接続される第2コネクタと、
複数の前記第1信号線のうちの選択されたいずれか1つを前記第2コネクタに接続する第1スイッチ部と、
複数の前記第2信号線のうちの選択されたいずれか1つを前記第2コネクタに接続する第2スイッチ部と、
を備える、回路基板。 - 請求項1に記載の回路基板であって、
前記第1スイッチ部および前記第2スイッチ部は、ロータリスイッチである、回路基板。 - 請求項1または2に記載の回路基板であって、
前記第1コネクタは、前記電子装置が有する前記キーボードを接続するためのコネクタに接続される、回路基板。
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