JPH05173620A - 数値制御装置のリモート診断装置 - Google Patents

数値制御装置のリモート診断装置

Info

Publication number
JPH05173620A
JPH05173620A JP35732491A JP35732491A JPH05173620A JP H05173620 A JPH05173620 A JP H05173620A JP 35732491 A JP35732491 A JP 35732491A JP 35732491 A JP35732491 A JP 35732491A JP H05173620 A JPH05173620 A JP H05173620A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal device
data
numerical control
diagnostic
remote
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP35732491A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Kato
稔 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okuma Corp
Original Assignee
Okuma Machinery Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Okuma Machinery Works Ltd filed Critical Okuma Machinery Works Ltd
Priority to JP35732491A priority Critical patent/JPH05173620A/ja
Publication of JPH05173620A publication Critical patent/JPH05173620A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Numerical Control (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 数値制御情装置のリモート診断装置におい
て、遠隔地の端末装置のオペレータと数値制御装置のオ
ペレータとのコミュニケーションが、リモート診断を行
ないながら一つの通信回線でできるようにする。 【構成】 数値制御装置(CNC)1の近くに端末装置
B5を設け、診断データ送信装置3に前記端末装置B5
と接続する為の通信手段311と受信データを記憶する
受信データバッファ312とを設けると共に、遠隔地の
端末装置A4との通信手段37に受信データバッファ3
10を設ける。そして、前記診断送信装置3を経由して
前記端末装置A4と前記端末装置B5とのデータ通信を
電話回線TLを使用して行なう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、数値制御装置と遠隔地
にある端末装置との間で通信を行なうことにより、数値
制御装置の動作状態を遠隔地にある端末装置で診断する
ことができる数値制御装置のリモート診断装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の数値制御装置のリモート診
断装置の一例を示すブロック図である。数値制御装置
(CNC)1においては、プログラムメモリ12に記憶
されているプログラムに従ってデータメモリ13に記憶
されているデータがCPU11に読込まれて解析され、
解析結果に従って操作パネル制御部14及び機械制御部
インターフェイス15の間のデータの受渡しが制御され
る。そして、オペレータによってCNC1に付属する操
作パネル2のキーボード22から入力された入力指令S
Aは、診断データ送信装置3内の合成回路39を介して
CNC1内の操作パネル制御部14に読込まれて解析さ
れ、CNC1の動作状態に従った画像データSBが作成
されて診断データ送信装置3内の分配器38を介して操
作パネル2のCRT21に表示される。
【0003】また、CNC1に付属する診断データ送信
装置3においては、プログラムメモリ32に記憶されて
いるプログラムに従ってデータメモリ33に記憶されて
いるデータがCPU31に読込まれて解析され、解析結
果に従ってページ操作手段34,画像記憶手段36,通
信手段37,分配器38及び合成回路39の間のデータ
の受渡しが制御される。一方、CNC1に対して遠隔地
にある端末装置A4においては、プログラムメモリ42
に記憶されているプログラムに従ってデータメモリ43
に記憶されているデータがCPU41に読込まれて解析
され、解析結果に従って画像記憶手段44,逐次表示手
段45,通信手段46,CRT47及びキーボード48
の間のデータの受渡しが制御される。
【0004】そして、オペレータによってキーボード4
8から入力された指令SA′は通信手段46に読込ま
れ、電話回線TLを介して診断データ送信装置3内の通
信手段37に送信される。通信手段37に読込まれた指
令SA′はページ操作手段34に送出され、さらに合成
回路39を介してCNC1内の操作パネル制御部14に
送出されて指令SA′に従ったページ切替えが行なわ
れ、そのページの画像データSBが作成されて診断デー
タ送信装置3内の分配器38を介して画像記憶手段36
に記憶される。画像記憶手段36に記憶された画像デー
タSBは通信手段37に読込まれ、データ圧縮されて電
話回線TLを介して端末装置A4内の通信手段46に送
信され、データ圧縮された状態から基の状態に変換され
て画像記憶手段44に記憶される。画像記憶手段44に
記憶された画像データSBは逐次表示手段45に読込ま
れ、CRT47に逐次表示されるようになっている。
【0005】このような構成のリモート診断装置を利用
したリモート診断手順の一例を、図4に示すフローチャ
ートを用いて説明する。遠隔地の端末装置A4のオペレ
ータは、診断データ送信装置3から送られてくる画像デ
ータを端末装置A4内のCRT47で見てCNC1の診
断を行なう(ステップS31,S41)。送られてくる
画像データのうち一部のデータだけ見たい場合は、端末
装置A4内のキーボード48を操作して、診断データ装
置3を経由してCNC1へ、ページ送り或いはページ戻
しのページ操作指令を送出する(ステップS42,S4
3)。診断送信装置3のページ切替処理により、端末装
置A4のオペレータが指令した診断データの該当ページ
から新たな画像データとして送出され、端末装置A4内
のCRT47に表示される(ステップS32,S33,
S31,S41)。遠隔地のオペレータは上記のような
手順で数値制御装置の動作状態を診断し、電話連絡等に
より数値制御装置のオペレータに対して診断結果の報告
と対処が必要な場合は指示を行ない、診断を終了する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の数値制
御装置のリモート診断装置では、数値制御装置の操作を
行なうオペレータと遠隔地の端末装置の操作を行なうオ
ペレータとは、端末装置を使用してコミュニケーション
を取る手段がなく、数値制御装置に付属する診断データ
送信装置と遠隔地の端末装置とのデータ通信に使用して
いる電話回線とは別の電話回線で電話を使って会話する
か、FAXを使用しなければならないという問題があっ
た。また、遠隔地の端末装置へ入力される通信データ
は、数値制御装置の操作パネル制御部から操作パネルの
CRTへ送られる画像データなので、機械的な異常、例
えば負荷、振動、音響、変位量といったセンサ入力機能
を設けなければ入手できないデータが必要な場合、数値
制御装置に付属する診断データ送信装置との通信を終了
し、数値制御装置の近くにある別のセンサ入力機能を内
蔵する測定装置と回線を接続してデータを入手しなけれ
ばならない。これらの操作の為にはやはり、数値制御装
置の操作を行なうオペレータと遠隔地の端末装置を操作
するオペレータとは、互いにコミュニケーションを取る
必要が生じることになる。
【0007】本発明は、上述した事情より成されたもの
であり、本発明の目的は、診断データ送信装置と遠隔地
にある端末装置とを接続する通信回線(例えば、1つの
電話回線)を共用して、数値制御装置を操作するオペレ
ータと遠隔地にある端末装置を操作するオペレータとの
コミュニケーションを取りながらリモート診断を行なう
ことができる数値制御装置のリモート診断装置を提供す
ることにある。さらに、上記の通信回線を使用して数値
制御装置側のセンサ入力よる検出データを遠隔地の端末
装置から受取れるようにすることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、数値制御装置
に付属する診断データ送信装置から遠隔地にある第1端
末装置に画像データを送信することにより、前記数値制
御装置の動作状態を前記第1端末装置で診断することが
できる数値制御装置のリモート診断装置に関するもので
あり、本発明の上記目的は、前記診断データ送信装置と
データ通信可能な第2端末装置を前記数値制御装置の近
くに設け、前記診断データ送信装置に前記第1,第2端
末装置からの受信データを記憶するための第1,第2受
信データ記憶バッファを設けることにより、前記診断デ
ータ送信装置を経由して前記第1端末装置と前記第2端
末装置とのデータ通信ができるようにすることにより達
成される。また、前記第2端末装置に前記数値制御装置
の機械的な異常を検出するためのデータをセンサ入力す
るセンサ入力機能と、センサ入力データを記憶する検出
データバッファとを内蔵し、前記センサ入力データを前
記第1端末装置への通信データとすることにより達成さ
れる。
【0009】
【作用】本発明にあっては、数値制御装置に付属する診
断データ送信装置に端末装置を接続し、リモート診断装
置が使用している電話回線を共用することにより、遠隔
地の端末装置を操作するオペレータが、数値制御装置を
操作するオペレータとコミュニケーションを取りながら
数値制御装置の診断をすることができるようになる。ま
た、数値制御装置の近くに設ける端末装置に、電圧、電
流、温度、負荷、振動、音響、変位量のセンサ入力機能
と検出データバッファとを内蔵することで、これらの検
出データを遠隔地の端末装置へ数値制御装置に付属する
診断データ送信装置を介して送出することが可能とな
る。
【0010】
【実施例】図1は本発明の数値制御装置のリモート診断
装置の一例を図3に対応させて示すブロック図であり、
同一構成箇所は同符号を付して説明を省略する。遠隔地
の端末装置A4のオペレータによる端末装置A4内のキ
ーボード48操作によりCNC1のオペレータへのメッ
セージが入力されると、端末装置A4内のCPU41に
よって送信先フラグを付加したメッセージデータMD1
が端末装置A4内の通信手段46に送出される。通信手
段46に送出されたメッセージデータMD1は電話回線
TLを経由して診断データ送信装置3内の通信手段37
へ送信され、通信データバッファ310に格納される。
診断データ送信装置3内のCPU31は、従来技術で述
べた画像データ通信処理を行ないながら定期的に受信デ
ータバッファ310に格納されているデータを読出し、
送信先フラグが示す宛先がCNC1の近くに置く端末装
置B5を示していれば、通信手段311から端末装置B
5内の通信手段56へ送信する。通信手段56が受取っ
たメッセージデータMD1は端末装置B5内のCPU5
1によって解析され、CRT57へ表示される。
【0011】一方、端末装置B5のキーボード58から
CNC1のオペレータによって遠隔地の端末装置A4の
オペレータへのメッセージが入力されると、端末装置B
5内のCPU51によって送信先フラグを付加したメッ
セージデータMD2が端末装置B5内の通信手段56に
送出される。通信手段56に送出されたメッセージデー
タMD2は診断データ送信装置3内の通信手段311へ
送信され、受信データバッファ312に格納される。診
断データ送信装置3内のCPU31は、定期的に受信デ
ータバッファ312に格納されているデータを読出し、
送信先フラグが示す宛先が遠隔地の端末装置A4を示し
ていれば通信手段A37から端末装置A4内の通信手段
46へ送信する。通信手段46が受取ったメッセージデ
ータMD2は端末装置A4内にあるCRT47へ表示さ
れる。
【0012】同様に、端末装置B5のセンサ入力部51
0から入力した検出データSDは、端末装置B5内の検
出データバッファ59に格納される。端末装置B5内の
CPU51は、端末装置A4からセンサ入力による検出
データの送信要求(メッセージデータMD1)を受取る
と、検出データバッファ59に格納されている検出デー
タSDに送信先フラグを付加して端末装置B5内の通信
手段56から診断データ送信装置3内の通信手段311
へ送出し、受信データバッファ312へ格納する。受信
データバッファ312に格納された検出データSDは診
断データ送信装置3内のCPU31によって解析され、
通信手段37から電話回線TLを経由して端末装置A4
内の通信手段46へ格納される。通信手段46が受取っ
た検出データSDは端末装置A4内のCPU41によっ
て解析され、CRT47へ表示される。
【0013】図2は本発明のリモート診断装置を利用し
たリモート診断手順の一例を示すフローチャートであ
り、点線の矢印はデータの流れを示している。遠隔地の
端末装置A4のオペレータは、診断データ送信装置3か
ら送られてくる画像データを端末装置A4内のCRT4
7で見て診断を行なう(ステップS301,S40
1)。ページ操作を行ないたい時は、端末装置A4内の
キーボード48を操作して診断データ送信装置3を経由
してCNC1にページ操作指令を送り、新たな画像デー
タを診断データ送信装置3から受取りCRT47の表示
を見て診断を続行する(ステップS402,S403,
S302,S303,S301,S401)。
【0014】画像データによる診断を進める中でCNC
1のオペレータに何か指示をする必要が生じた時は、端
末装置A4内のキーボード48を操作してCNC1の近
くにある端末装置B5へメッセージデータMD1を送出
する(ステップS404,S405,S304,S30
5,S501,S502)。CNC1のオペレータは端
末装置B5内のCRT58の表示を見て、遠隔地の端末
装置A4のオペレータに対して質問が有れば、端末装置
B5内のキーボード57を操作して遠隔地の端末装置A
4へメッセージデータMD2を送出する(ステップS5
03,S504,S306,S307,S406,S4
07)。遠隔地の端末装置A4のオペレータは、端末装
置A4内のCRT47でCNC1のオペレータからのメ
ッセージを受取り、必要が有れば再び同手順でメッセー
ジを送出する。遠隔地の端末装置A4のオペレータは、
CNC1の操作を行なうオペレータとのメッセージ送受
信を上記の手順で行なうことにより、遠隔地にいながら
CNC1の動的な状態を効率よく把握できるようにな
る。
【0015】さらに、遠隔地の端末装置A4のオペレー
タは、画像データによる診断を進めていく中で機械的な
異常の診断を行なう必要が生じた場合、同様に端末装置
A4内のキーボード48を操作してメッセージを送出
し、CNC1の近くにある端末装置B5の持つセンサ入
力機能を使って必要な検出データを取るようにCNC1
のオペレータに指示する。CNC1のオペレータがセン
サ入力機能により入手した検出データは、端末装置B5
内の検出データバッファに格納される(ステップS50
5,S506)。
【0016】CNC1のオペレータからのメッセージに
より、必要な検出データのサンプリングが行なわれたこ
とを確認した遠隔地の端末装置A4のオペレータは、検
出データの送信要求を端末装置A4内のキーボード48
を操作して端末装置B5へ送出し(ステップS408,
S409,S308,S309)、検出データの送信要
求を受けた端末装置B5は検出データバッファ59に格
納されている検出データを端末装置A4へ送出する(ス
テップS507,S508,S310,S312,S4
10,S411,S412)。端末装置A4を操作する
オペレータは、検出データを見て次の指示を与えるか、
或いは修復方法を指示して診断を終了する。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明の数値制御装置のリ
モート診断装置によれば、遠隔地の端末装置の操作を行
なうオペレータと数値制御装置の操作を行なうオペレー
タとのコミュニケーションが一つの電話回線で可能とな
り、回線が有効利用できると共に、従来、数値制御装置
の静的な状態の診断しか行なえなかったものが、数値制
御装置の操作を行なうオペレータとのコミュニケーショ
ンにより動的な状態の診断を行なうことが可能となる。
また、数値制御装置の近くに置く端末装置にセンサ入力
機能と検出データバッファとを内蔵させて、その検出デ
ータを通信データとする事で、機械的な異常の診断に必
要なデータも遠隔地にいながら同通信手段により入手す
ることができるので、数値制御装置の診断範囲を飛躍的
に拡張できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の数値制御装置のリモート診断装置の一
例を示すブロック図である。
【図2】本発明装置の数値制御装置のリモート診断シス
テムを利用した診断手順の一例を示すフローチャートで
ある。
【図3】従来の数値制御装置のリモート診断装置の一例
を示すブロック図である。
【図4】従来の数値制御装置のリモート診断装置を利用
した診断手順の一例を示すフローチャートである。
【符号の説明】
5 端末装置B 310,312 受信データバッファ 311 通信手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 数値制御装置に付属する診断データ送信
    装置から遠隔地の第1端末装置に画像データを送信する
    ことにより前記数値制御装置の動作状態を前記第1端末
    装置で診断することができる数値制御装置のリモート診
    断装置において、前記診断データ送信装置とデータ通信
    可能な第2端末装置を前記数値制御装置の近くに設け、
    前記診断データ送信装置に前記第1,第2端末装置から
    の受信データを記憶するための第1,第2受信データ記
    憶バッファを設けることにより、前記診断データ送信装
    置を経由して前記第1端末装置と前記第2端末装置との
    データ通信ができるようにしたことを特徴とする数値制
    御装置のリモート診断装置。
  2. 【請求項2】 前記第2端末装置に、前記数値制御装置
    の異常を検出するためのデータをセンサを使用して入力
    するセンサ入力機能と、センサ入力データを記憶する検
    出データバッファとを内蔵し、前記センサ入力データを
    前記第1端末装置への通信データとするようにした請求
    項1に記載の数値制御装置のリモート診断装置。
JP35732491A 1991-12-25 1991-12-25 数値制御装置のリモート診断装置 Pending JPH05173620A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35732491A JPH05173620A (ja) 1991-12-25 1991-12-25 数値制御装置のリモート診断装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35732491A JPH05173620A (ja) 1991-12-25 1991-12-25 数値制御装置のリモート診断装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05173620A true JPH05173620A (ja) 1993-07-13

Family

ID=18453540

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP35732491A Pending JPH05173620A (ja) 1991-12-25 1991-12-25 数値制御装置のリモート診断装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05173620A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997049015A1 (fr) * 1996-06-17 1997-12-24 Fanuc Ltd Procede de gestion d'un dispositif de commande numerique
JP2017520061A (ja) * 2014-09-26 2017-07-20 華中科技大学 仮想化技術に基づく数値制御システムおよびその制御方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997049015A1 (fr) * 1996-06-17 1997-12-24 Fanuc Ltd Procede de gestion d'un dispositif de commande numerique
JP2017520061A (ja) * 2014-09-26 2017-07-20 華中科技大学 仮想化技術に基づく数値制御システムおよびその制御方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4942512A (en) Control method of robot system and apparatus for realizing the same
JPH05173620A (ja) 数値制御装置のリモート診断装置
US7791750B2 (en) Image processing system, method of controlling the image processing system, and program for a peripheral apparatus in the system
JPH10253502A (ja) 車両診断装置
JPH04293105A (ja) 数値制御装置のリモート診断装置
JPH03103245A (ja) 超音波診断装置
JP3134779B2 (ja) 送出シーケンス切替機能を有するパケットシミュレータ装置
JP3652588B2 (ja) 対話型リモートメンテナンスシステム
JP3099901B2 (ja) 超音波診断装置
JP2765483B2 (ja) ハードコピーシステム
JPH04316103A (ja) 数値制御装置のリモート診断装置
JP2007121065A (ja) 材料試験システム
JPH08331551A (ja) 遠隔制御システム
JPH08315023A (ja) コンピュータ付帯設備システム
JP2002271337A (ja) 通信状態監視システム、通信機器、印刷装置及びユーザ端末用プログラム
JP3428274B2 (ja) ファクシミリ装置の遠隔操作方法,ファクシミリ装置及びその遠隔操作用コンピュータ
CN103106013A (zh) 显示系统以及图像数据取得方法
JPH10268927A (ja) 数値制御システム
JPH01134510A (ja) 数値制御装置のリモート診断装置
JPH05307512A (ja) 通信端末装置
JPH10178630A (ja) 画像センターシステム
JPH0519835A (ja) 数値制御装置のリモート診断装置
JPH09214655A (ja) ファクシミリ装置
JPH0783419B2 (ja) フアクシミリシステム
JPH0588929A (ja) 画像処理装置