JPH05173538A - ビットマップ方式の表示装置 - Google Patents

ビットマップ方式の表示装置

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Publication number
JPH05173538A
JPH05173538A JP4119250A JP11925092A JPH05173538A JP H05173538 A JPH05173538 A JP H05173538A JP 4119250 A JP4119250 A JP 4119250A JP 11925092 A JP11925092 A JP 11925092A JP H05173538 A JPH05173538 A JP H05173538A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
pattern
character
display
ruled line
Prior art date
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Pending
Application number
JP4119250A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Yokogawa
裕幸 横川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP4119250A priority Critical patent/JPH05173538A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 表示処理速度を向上すると共に、画面のちら
つきを防止し優れた画質を実現する。 【構成】 罫線パターンROM14には多数の修飾パタ
ーンが記憶されており、この修飾パターンの中でパター
ンNo.レジスタ17により選択されたパターンデータが
合成回路16へ出力される。この合成回路16には文字
コードに対応したパターンデータも出力され、合成回路
16は上記両データを合成してフレームRAM15に書
き込み、所定量のデータがフレームRAM15に書き込
まれると合成データを表示部へ出力し、合成画像を表示
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、グラフィックデータ、
イメージデータ等の表示装置に係り、特に上記データを
ビットマップ形式で表示するビットマップ形式の表示装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、オペレータの所望するグラフィッ
クデータやイメージデータをCRTディスプレイ上に表
示し、キーボードやマウス等を介してコンピュータと協
同して処理作業を行なうマン・マシンシステムが広く行
なわれている。この様なシステムにおいてはCRTディ
スプレイ上に表示されるデータはCRTディスプレイの
表示面と1対1で対応するフレームメモリに表示データ
を予め書込みこれをCRTディスプレイ上に表示するビ
ットマップ方式の表示装置が多く用いられている。
【0003】この様なビットマップ方式の表示装置で
は、データを高速転送する為にBitblt(bit block trans
- ter)回路が用いられ、フレームメモリへのパターンデ
ータ書込み、及びCRTディスプレイへのデータの表示
が行なわれている。例えば、CPU(中央処理装置)か
ら所定の文字コードのデータが出力されるとビットマッ
プ形式で文字パターンデータが記憶されているCG(キ
ャラクタジェネレータ)の対応する文字パターンデータ
が選択され、Bitblt回路により所定ビット毎にCGから
選択されるパターンデータが読出され、フレームメモリ
内へ順次パターンデータが書込まれていく。CRTディ
スプレイに表示すべき全てのデータがフレームメモリ内
に書込まれると、所定ビット毎にパターンデータを出力
してCRTディスプレイ上に対応する文字の画像を表示
するものである。以上の処理は罫線、アンダーライン、
網掛け等の修飾パターンデータについても同様に処理さ
れ所望する修飾データをCRTディスプレイ上に表示す
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のビットマップ形
式の表示装置では上述の様に文字データや修飾データを
表示することができるが、文字データの所定箇所にアン
ダーラインや罫線枠を施す場合や、文字データの所定範
囲に網かけを施す場合などにおいてはその処理を分けて
行なわなければならない。すなわち、先ずフレームメモ
リに文字パターンデータを書込む処理を行なった後、所
望する文字の領域を指定してアンダーライン、罫線枠、
網かけ処理等を行わなければならない。
【0005】この為、特に表示画面上の文字にアンダー
ライン、罫線、網かけ等の表示を多用するオフィスコン
ピュータにおいては処理速度の低下が問題となってい
る。また、アンダーライン、罫線枠、網かけ等の処理は
同じ領域に行ない、文字データのみを改変すれば良い場
合でも、文字を消去するとアンダーライン等の修飾デー
タも消去される為同じ位置にアンダーライン等を再度書
込み、及び表示しなければならず、この点についても処
理速度の低下の原因となっている。さらに、上述の様に
アンダーライン等の修飾データの再書込みを行なう為、
表示画面上で“ちらつき”となって表れ、画質の悪い表
示となる点も問題であった。
【0006】本発明の課題は、ビットマップ形式の表示
装置において表示処理速度を向上すると共に、画面の
“ちらつき”を防止し優れた画質を実現することであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の手段は次の通り
である。第1の記憶手段1(図1の本発明の機能ブロッ
ク図参照。以下、同様)は、文字コードに対応した文字
パターンデータを記憶する。
【0008】第2の記憶手段2は前記文字パターンデー
タを修飾すべき罫線パターン、網かけパターン等の修飾
パターンデータを記憶する。合成手段3は前記文字パタ
ーンデータ及び修飾パターンデータを同時に読出し合成
する(例えば両パターンデータのアドレスが対応するビ
ット毎に合成する)。
【0009】第3の記憶手段4は、前記合成手段で合成
されたパターンデータを記憶する。表示手段5は前記第
3の記憶手段4から出力されるパターンデータを表示す
る。
【0010】
【作用】本発明の手段の作用は次の通りである。第1の
記憶手段1に記憶されている文字パターンデータの中か
ら表示を所望する文字パターンデータが読出され、同時
に該文字パターンデータを修飾する罫線又は網かけ等の
修飾パターンデータが第2の記憶手段2から読出され、
合成手段3により合成処理を施し合成されたパターンデ
ータが第3の記憶手段4を介して表示手段5により表示
される。
【0011】従って、表示処理速度がすぐれ、かつ表示
画質のすぐれたビットマップ形式の表示装置が可能とな
る。
【0012】
【実施例】以下、一実施例を図2乃至図6を用いて詳細
に説明する。図2は実施例のシステム構成図である。同
図において、CPU6は図示しない外部のホストコンピ
ュータやキー操作部等とバス線を介して接続されてお
り、本実施例の表示装置の表示制御を行なう際には、文
字コードデータ、アドレスデータ、罫線データ、制御デ
ータ等のデータをバス線を介してバスバッファ7へ出力
する。また、バスバッファ7からCPU6へは後述する
フレームRAMへの一文字のパターンデータの書込み処
理が終了した時出力される書込み終了信号が出力され
る。CPU6から出力された制御データはBitbltシーケ
ンスコントローラ8へ出力され、文字コードデータ、ア
ドレスデータ、罫線データはアドレスコントローラ9へ
出力される。
【0013】Bitbltシーケンスコントローラ8は後述す
るCGROMやフレームRAMからのデータの読出しや
フレームRAMへのデータの書込み処理を所定ビット毎
に行なう為の制御回路であり、本実施例では8ビット毎
にデータの読出し、書込み制御を行なうものとする。こ
のBitbltシーケンスコントローラ8は上述のCPU6か
ら出力する制御データに基づいてアドレスコントローラ
9、メモリアクセスタイミングコントローラ10、バレ
ルシフタ11へ制御信号を出力する。
【0014】アドレスコントローラ9はメモリ部12内
の後述するCGROM、罫線パターンROM、フレーム
RAMのX方向及びY方向のメモリ領域に対応したアド
レスデータを保持し、Bitbltシーケンスコントローラ8
からの制御信号に基づいて、所定ビット(8ビット)毎
にアドレスデータを出力する。
【0015】図3はメモリ部12の詳しい構成を示す図
である。但し、同図にはバレルシフタ11も含めて示し
ている。メモリ部12はCGROM13、罫線パターン
ROM14、フレームRAM15、合成回路16、パタ
ーンNOレジスタ17で構成されている。CGROM1
3には文字コードに対応した文字パターンデータが記憶
されており、文字コードデータの入力により、対応する
パターンデータの記憶エリアが選択され、アドレスコン
トローラ9から出力されるアドレスデータに従って文字
パターンデータが読出される構成である。罫線パターン
ROM14には複数のグラフィックパターンデータが記
憶されており、パターンNo.レジスタ17からの指定
データにより一つのパターンデータが選択される。パタ
ーンNo.レジスタ17から出力される指定データは上
述のアドレスコントローラ9へ入力した罫線データがパ
ターンレジスタ17へ入力することにより作成されるデ
ータである。
【0016】図4はパターンNo.レジスタ17で指定
されるパターンNo.と罫線パターンROM14に記憶
された罫線パターンとの対応を示す図である。例えば、
パターンNo.レジスタ17によりパターンNo.7が
指定されれば、罫線パターンROM14内の罫線パター
ンが記憶されたエリアが選択され、No.11が指定さ
れれば罫線パターンが記憶されたエリアが選択される。
合成回路16は、罫線パターンROM14から出力され
る罫線パターンデータとCGROM13から出力される
文字パターンデータを合成し、バレルシフタ11へ出力
する。この合成回路16でのパターンデータの合成は、
アドレスコントローラ9から出力される同一アドレスデ
ータに対応するビット毎に行なわれる。バレルシフタ1
1は合成回路16から出力されるデータをBitbltシーケ
ンスコントローラ8から出力される制御信号に従って8
ビット毎にデータをシフトし、フレームRAM15へ出
力する回路である。また、バレルシフタ11はフレーム
RAM15に書込まれたデータを並直変換回路18へ出
力する場合にも同様の処理を行なう回路である。フレー
ムRAM15にはバレルシフタ11から出力されるデー
タがアドレスコントローラ9から出力されるアドレスデ
ータの指示する領域へ書込まれる。またフレームRAM
12からデータを読出す場合には後述する表示コントロ
ーラ20から出力されるアドレスデータに従って読出さ
れ、読出されたデータは上述の如くバレルシフタ11を
介して並直変換回路18へ出力される。並直交換回路1
8は、入力する所定ビットのパターンデータをCRTデ
ィスプレイ19表示用の表示データに変換する回路であ
る。
【0017】表示コントローラ20は上述の如くフレー
ムRAM15に記憶されたパターンデータをバレルシフ
タ11へ読出す時、読出しアドレスを指定する回路であ
り、並直変換回路18からの表示データの出力タイミン
グに基づいてフレームRAM15へのアドレスデータの
出力制御を行なう回路である。また、メモリアクセスタ
イミングコントローラ10は、Bitbltシーケンスコント
ローラ8及び表示コントローラ20からの制御信号に基
づいて、上述のフレームRAM15からのデータの読出
しタイミングや、前述のCGROM13及び罫線パター
ンROM14からのパターンデータの読出しタイミング
の制御を行なう回路である。
【0018】以上の様な構成のビットマップ方式の表示
装置において以下にその動作説明を述べる。本動作説明
では具体的に図5に示す“ABCD”の表示をCRTデ
ィスプレイ19へ表示する場合について説明する。CP
U6がシステムプログラムを実行中、データ書込み及び
表示処理に移行すると、先ず、CPU6は“A”の文字
コードデータ、罫線データ、アドレスデータをバスバッ
ファ7を介してアドレスコントローラ9へ出力し、制御
データをバスバッファ7を介してBitbltシーケンスコン
トローラ8へ出力する。アドレスコントローラ9は文字
コードデータに基づいてAの文字パターンデータが記憶
されたCGROM13内の記憶エリアを選択し、罫線デ
ータに基づいてパターンNo.レジスタ17からNo.
7の指示データを出力する。Bitbltシーケンスコントロ
ーラ8はアドレスコントローラ9へ制御信号を出力し、
アドレスコントローラ9から8ビット毎のアドレスデー
タをCGROM13、罫線パターンROM14へ出力さ
せる。例えばCGROM13内のAの文字パターン記憶
エリアのパターン構成が図6(b) に示す場合にはX方
向、Y方向アドレスは一文字当り8×8ビット構成であ
る為、Y方向アドレスa0 1 2 が“000”と指定
されると自動的にX方向8ビット(b0 〜b7 )の記憶
領域が指定され、全て同図(b) に○印で示す例えば“0
0000000”データが合成回路16へ読出される。
【0019】一方、罫線パターンROM14では上述の
パターンNo.17の指示データに基づいて、同図(a)
に示す罫線パターン記憶エリアが選択されており、上述
と同様に、アドレスコントローラ9からのY方向アドレ
ス“000”の指示により同図(a) の8ビット(b0
7 )の●印で示す例えば“11111111”データ
が合成回路16へ読出される。合成回路16では入力す
る両データを同一アドレス毎に合成しバレルシフタ11
へ出力する。バレルシフタ11では8ビット毎にデータ
をシフトし、アドレスコントローラ9により指示される
フレームRAM15の領域へ書込む。上述のY方向アド
レス000の場合、合成後のデータは全て“1”とな
り、フレームRAM15の対応するアドレスには同図
(c) に示す如く8ビット全てに“1”データが書込まれ
る。
【0020】次に、Bitbltシーケンスコントローラ8の
制御信号により次のYアドレス“001”がアドレスコ
ントローラ9よりCGROM13、罫線パターンROM
14へ出力され、上述と同様に対応するパターンデータ
が合成回路16へ読出される。この時合成回路16へ読
出されるCGROM13からのデータは図6(b) により
“00010000”であり、罫線パターンROM14
からのデータは同図(a) より“10000000”であ
る。したがって、バレルシフタ11を介してフレームR
AM15の対応するアドレスには同図(c) に示す如く
“10010000”のデータが書込まれる。以降同様
の処理を順次繰返し、フレームRAM15に同図(c) に
示すパターンデータが書込まれる。その後、Bitbltシー
ケンスコントローラ8はバスバッファ7を介してフレー
ムRAM15への一文字データの書込みが終了したこと
を示す書込み終了信号を出力する。CPU6はこの書込
み終了信号が入力すると次のアルファベット文字Bの文
字コードデータと罫線を作成させるパターンNo.
“3”のデータをバスバッファ7を介して出力する。こ
の文字コードによりCGROM13はアルファベット文
字Bのパターンデータの記憶エリアが選択され、罫線パ
ターンROM14はパターンNo.3に対応した図4に
示すパターンデータの記憶エリアが選択される。以後、
Bitbltシーケンスコントローラ8の制御により、前述と
同様にY方向アドレスが順次選択され読出されたパター
ンデータが合成回路16により合成された後フレームR
AM15にBの文字パターン及び必要な罫線のパターン
データが書込まれる。
【0021】以下同様に、CPU6は書込終了信号が入
力する毎にアルファベット文字C→Dの文字コードと対
応する罫線のパターンNo.データを出力し、フレーム
RAM15の対応するアドレスにC、Dの文字パター
ン、及び罫線のパターンデータを書込んでいく。
【0022】以上の様にして図5に対応する“ABC
D”の文字と罫線のパターンデータがフレームRAM1
5内に全て書込まれる。その後フレームRAM15から
バレルシフタ11を介して順次データを読出し、並直変
換回路18により表示データに変換した後、CRTディ
スプレイ19上にABCDの表示を行なう。
【0023】以上の様にしてCRTディスプレイ19上
に表示されたデータは上述の如く、アドレスコントロー
ラ9からCGROM13、罫線パターンROM14内の
パターンデータを同時に読出し、合成回路16によって
合成してフレームRAM15に記憶したデータである。
したがって、文字パターンデータのみをフレームRAM
15へ書込んだ後、再度罫線のデータ読出し、フレーム
RAM15へ書込んだ後CRTディスプレイ19へ表示
する場合に比べて処理速度は極めて早いものである。
【0024】また、罫線はそのままとして文字データの
みの表示を変える場合には、罫線パターンROM14か
ら出力されるデータはそのままとして、CGROM13
から出力されるデータを全て“0”データとすることに
より、罫線パターンを消去することなく、文字パターン
のみを一旦消去し、再度新たな文字データをCGROM
13から合成回路16を介して出力することにより、新
たな表示を行なうことができ、この際上述の如く、罫線
パターンは消去されない為、罫線表示の“ちらつき”を
生じることなく文字表示データを変更することができ
る。
【0025】尚、本実施例では罫線による枠作成のみに
ついて述べたが、アンダーライン表示や、網かけ表示等
の他の修飾を文字表示と同時に行なう場合にも適用でき
る。また、罫線パターンROMに全て黒表示のパターン
(例えばデータ1)を用意し、合成回路16をエクスク
ルーシブ、オア回路で構成すれば、文字の白黒反転表示
もできる。
【0026】さらに、本実施例ではアルファベット文字
について述べたが、漢字、平仮名、カタ仮名等の他の文
字を表示する場合にも同様に適用できることは勿論であ
る。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、文字データと罫線等の
修飾データを同時にフレームメモリに書込み表示を行な
うことができるので従来に比べて高速かつ表示品質の良
い表示装置を実現できる。
【0028】また、グラフィック専用装置の如く、大き
なメモリ容量を必要とする多重プレーン構成とすること
なく、安価に表示装置を構成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の機能ブロック図である。
【図2】一実施例のシステム構成図である。
【図3】メモリ部の構成図である。
【図4】パターンNo.レジスタ内のパターンNo.と
罫線パターンROMに記憶されたパターンデータとの対
応を示す説明図である。
【図5】一実施例で使用する表示データを示す構成図で
ある。
【図6】(a) は罫線パターンROMに記憶されている罫
線パターンの一例を示す構成図、(b) はCGROMに記
憶されている文字パターンの一例を示す構成図、(c) は
フレームRAMに記憶されるパターンデータの一例を示
す構成図である。
【符号の説明】
1 第1の記憶手段 2 第2の記憶手段 3 合成手段 4 第3の記憶手段 5 表示手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文字コードに対応した文字パターンデー
    タが記憶された第1の記憶手段と、前記文字パターンデ
    ータを修飾する修飾パターンデータが記憶された第2の
    記憶手段と、前記第1の記憶手段の文字パターンデータ
    と前記第2の修飾パターンデータを同時に読出し合成す
    るパターンデータ合成手段と、該合成手段により合成さ
    れたデータを記憶する第3の記憶手段と、該第3の記憶
    手段の出力データを表示する表示手段とを備えることを
    特徴とするビットマップ方式の表示装置。
JP4119250A 1992-05-12 1992-05-12 ビットマップ方式の表示装置 Pending JPH05173538A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4119250A JPH05173538A (ja) 1992-05-12 1992-05-12 ビットマップ方式の表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4119250A JPH05173538A (ja) 1992-05-12 1992-05-12 ビットマップ方式の表示装置

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JPH05173538A true JPH05173538A (ja) 1993-07-13

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ID=14756681

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JP4119250A Pending JPH05173538A (ja) 1992-05-12 1992-05-12 ビットマップ方式の表示装置

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JP (1) JPH05173538A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62249190A (ja) * 1986-04-21 1987-10-30 日本電気株式会社 表示装置のアトリビユ−ト表示方式

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62249190A (ja) * 1986-04-21 1987-10-30 日本電気株式会社 表示装置のアトリビユ−ト表示方式

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