JPH05171830A - エレベータ方式等駐車装置 - Google Patents

エレベータ方式等駐車装置

Info

Publication number
JPH05171830A
JPH05171830A JP35770791A JP35770791A JPH05171830A JP H05171830 A JPH05171830 A JP H05171830A JP 35770791 A JP35770791 A JP 35770791A JP 35770791 A JP35770791 A JP 35770791A JP H05171830 A JPH05171830 A JP H05171830A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pallet
elevator car
car frame
carrier
cam
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP35770791A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH07111103B2 (ja
Inventor
Hiroyuki Kinoshita
裕之 木下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitec Co Ltd
Original Assignee
Fujitec Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitec Co Ltd filed Critical Fujitec Co Ltd
Priority to JP35770791A priority Critical patent/JPH07111103B2/ja
Publication of JPH05171830A publication Critical patent/JPH05171830A/ja
Publication of JPH07111103B2 publication Critical patent/JPH07111103B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 パレット横行動作を安全にかつ迅速に行いう
るエレベータ方式の駐車装置を得ること。 【構成】 エレベータかごフレーム1に隆起部31aを
有するカム31を設け、該カム51に案内させてパレッ
ト位置決め部材21を昇降させることによりパレット3
への嵌合離脱のタイミングをパレットキャリヤー2のわ
ずかな水平移動で行えるように構成し、パレットキャリ
ヤー2の移動とパレット3の搬送を平行して処理できる
ようにするもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パレット搬送機構を有
するエレベータ方式あるいはエレベータスライド方式な
ど(以下エレベータ方式等と称す)の駐車装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、図2に示すように、昇降路を
昇降するエレベータかごフレーム1には昇降路に面して
多段階に配置された駐車室4に向けて、例えばパワーシ
リンダ等による駆動装置(図示しない)により水平方向
に移動自在にパレットキャリヤー2が設けられ、該パレ
ットキャリヤー2には両端にスプロケット2aが回動自
在に設けられ、図3に示す該スプロケット2aどうしに
無端状に巻き掛けられたチェーン2bの係合部材2cと
パレット3の裏面に取付けられた突起部材3aとの係合
(パレット搬送駆動機構)によりパレット3が駐車室4
とエレベータかごフレーム1との間を搬送され自動車の
入出庫が行われるエレベータ方式の立体駐車装置が存在
する。
【0003】しかし、このような従来装置ではパレット
3を円滑に搬送するために、パレット3の裏面両側に設
けられた突起部材3aとチェーン2bの係合部材2cの
係合には適度の遊びが要求され、エレベータかごフレー
ム1上のパレット3の位置決めが正確にできない欠点が
ある。
【0004】特に、パレット3を旋回させる機構を内蔵
するエレベータ方式等の駐車装置の場合には、元々パレ
ットの位置決め状態が悪いと旋回後の位置ズレがさらに
大きくなり、エレベータかごの昇降にも支障を来す虞れ
があった。
【0005】このため、エレベータかごフレーム1には
レバーの一端が回動自在に取付けられ、レバーの他端に
は位置決め部材が設けられ、パレットキャリヤー2には
位置決め部材の上下移動を案内する案内装置を設けたエ
レベータ方式の駐車装置が提案されている。
【0006】即ち、図4はこのエレベータ方式の駐車装
置にかかるエレベータかごの斜視図、図5は図4のA部
拡大正面図、図6は図5の平面図、図7はパレットキャ
リヤー2移動時のエレベータかご状態斜視図、図8は図
7のB部拡大正面図であり、図中5はエレベータかごフ
レーム1の四隅を吊り上げる周知の巻上げロープ、
【0007】10は下端がエレベータかごフレーム1に
回動自在に取付けられ、上端は後述する位置決めプレー
ト11に回動自在に取付けられたレバー、12は回動自
在のローラ12aを有し、該ローラ12aにより位置決
めプレート11の昇降を案内する案内装置で、パレット
キャリヤー2に固定されている。
【0008】この位置決めプレート11は上端がちょう
どパレット3の裏面中央にある凹部3bに嵌合する凸状
を形成しており、該位置決めプレート11の昇降により
従来のパレット搬送駆動機構にロックがかかったり外れ
たりする構成になっている。
【0009】次に、この装置の動作について図面を用い
て説明する。まず、パレットキャリヤー2がエレベータ
かごフレーム1上の正規の位置に停止しており、かつパ
レット3がパレットキャリヤー2の正規の位置上に載置
されている場合には、図4に示すとおり、レバー10は
垂直状態に立っているため、位置決めプレート11はパ
レット3の裏面凹部3bに嵌まり込んだ状態で、パレッ
ト3を保持している。
【0010】この状態から、パレットキャリヤー2が例
えばパワーシリンダーからなる駆動装置(図示しない)
により、図7及び図8に示すように、駐車室4に向けて
約250mm程度水平に移動すると、レバー10の下端が
不動のまま(エレベータかごフレーム1に連結されてい
るため)、位置決めプレート11を案内しているローラ
12aがパレットキャリヤー2とともに水平移動するた
め、位置決めプレート11はパレットキャリヤー2とと
もに水平移動すると同時に、レバー10の回転動作(下
端を中心として)につれて移動するので、結局位置決め
プレート11はパレット3に対して垂直方向に遠ざかる
ことになり、パレット3の保持が解除される。
【0011】したがって、パレット3は図2に示す従来
と同様、パレット搬送機構により自由に搬送されて、図
9に示すように、駐車室4に水平移動させることができ
る。
【0012】一方、逆に駐車室4に収納されているパレ
ット3をエレベータかごフレーム1上に移動させる場合
は、パレット搬送機構によってパレット3がパレットキ
ャリヤー2上に搬送されてまず図7に示す状態になり、
パレットキャリヤー2がパワーシリンダ等の駆動装置に
より正規のエレベータかごフレーム1上の位置まで水平
移動すると、レバー10が前述の場合とは逆に回転して
位置決めプレート11がパレット3に対し垂直方向に近
づく状態に変化するため、パレット3の裏面凹部3bに
嵌合されてパレット3がエレベータかごフレーム1上の
正規の位置に正確に位置決めされて保持される。
【0013】このようなパレット位置決め装置を備えて
いれば、特に図10に示すような、旋回フレーム15が
エレベータかごフレーム1の中央空隙部を貫通出入りし
てパレット3をエレベータかごフレーム1上で旋回させ
る旋回装置付エレベータ方式の駐車装置であったとして
も、エレベータかごフレーム1に対するパレット3の位
置決めがより適切に行われるため、旋回によって位置ズ
レが大きくなるような問題は生じない。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このようなパ
レット位置決め装置では、レバー10の長さが機構上パ
レットキャリヤー2の水平移動距離(約250mm)以上
必要で、位置決めプレート11によるパレット3の保持
解除がパレットキャリヤー2の水平移動完了間際のた
め、パレットキャリヤー2の水平移動完了後にチェーン
によるパレット3の搬送動作を行わなければならず、パ
レット3の横行動作に時間がかかりすぎる問題があっ
た。
【0015】本発明は、上記の点に鑑みなされたもの
で、パレットの横行動作が迅速に行えるようなパレット
位置決め装置を有するエレベータ方式等の駐車装置を提
供することを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明は、パレットキャ
リヤーが水平移動自在に備えられたエレベータかごフレ
ームの昇降する昇降路と、該昇降路に面して多段階に駐
車室が設けられ、該駐車室とエレベータかごフレームと
の間をパレットが搬送され自動車の入出庫が行われる駐
車装置において、 (1)エレベータかごフレームには隆起部を有するカム
が設けられ、パレットキャリヤーには該カムに案内され
て垂直に移動し、パレットに嵌合離脱する位置決め部材
を備える。 (2)エレベータかごフレームには隆起部を有するカム
が設けられ、パレットキャリヤーには該カムに案内され
て垂直に移動し、パレットに嵌合離脱する位置決め部材
を備え、該位置決め部材がパレットから離脱したことを
検出する検出手段を備える。ものである。
【0017】
【作用】以述の如く構成すれば、パレットキャリヤーが
若干水平移動するだけでパレットのロックが外れる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を用い
て説明する。図1は本発明によるパレット位置決め装置
の一実施例を示す正面図、図11は図1のX−X線矢視
図であり、図中図2乃至図10と同一符号のものは同一
のものを示す。21はパレットキャリヤー2のローラ1
2aにより案内されパレット3の裏面凹部3bに嵌合離
脱する本発明による位置決めプレートで、例えばT字状
の形状をしており、左右上面にはパレット3との接触時
の衝撃を和らげる樹脂プレート22が固定されている。
【0019】23,24は位置決めプレート21に固定
されたブラケット、25はブラケット23,24に備え
られた穴(図示しない)に貫通して上下方向に移動自在
に設けられたバー、26はバー24に固定された突出部
材で、この突出部材26とブラケット23との間にスプ
リング27が設けられ、このスプリング27によるバネ
力により常時バー24が上方に付勢され、突出部材26
がブラケット23に接触した状態で保持されている。
【0020】そして、30は位置決めプレート21に設
けられたマイクロスイッチで、パレット3の裏面に設け
られた突起物3cがバー25に接触してバー25が下降
させられると、突出部材26と係合してマイクロスイッ
チ30を作動させる構成になっている。
【0021】31はエレベータかごフレーム1に固定さ
れ例えば中央部が隆起した形状のカム、28は位置決め
プレート21の下端に設けられたブラケットで、このブ
ラケット28の下部にはローラ29が回動自在に取付け
られており、このローラ29はカム31上を走行するよ
うに配置されている。
【0022】次に、本発明装置の動作について、図面を
用いて説明する。まず、パレットキャリヤー2がエレベ
ータかごフレーム1上の正規の位置に停止しており、か
つパレット3がパレットキャリヤー2の正規の位置上に
載置されている場合は、図1に示すとおり、ローラ29
がエレベータかごフレーム1のカム31の隆起部31a
上に乗上げているため、位置決めプレート21はパレッ
ト3の裏面凹部3bに嵌まり込んだ状態で、パレット3
を保持する一方、バー25が突起物3cを介してパレッ
ト3の自重によりスプリング27のバネ力に反する如く
押し下げられ、突出部材26がマイクロスイッチ30を
動作させてパレット3がエレベータかごフレーム1の正
規の位置に存在することを検出する。
【0023】この状態から、パレットキャリヤー2が例
えばパワーシリンダからなる駆動装置(図示しない)に
より、右側の駐車室4に向けて水平移動すると、位置決
めプレート21を案内しているローラ12aがパレット
キャリヤー2とともに水平移動し、位置決めプレート2
1はパレットキャリヤー2とともに水平移動すると同時
に、ローラ29の案内でカム31上を走行するため、結
局位置プレート21はパレット3に対して垂直方向に遠
ざかることになり、ローラ29がカム31の隆起部31
aから水平部31bに移ると,即ちパレットキャリヤー
2が若干水平方向に移動すると、パレット3の保持が解
除される一方、バー25とパレット3の突起物3cも図
12及び図13に示すように乖離して、突出部材26が
マイクロスイッチ30から離れて、マイクロスイッチ3
0の作動を解くことになる。
【0024】したがって、エレベータかごの昇降が禁止
されるとともに、パレット3はパレット搬送機構によ
り、その後のパレットキャリヤー2の水平移動と平行し
て自由に搬送され、駐車室4に向けて水平移動させるこ
とができる。
【0025】一方、逆に駐車室に収納されているパレッ
ト3をエレベータかごフレーム1上に移動させる場合
は、パレットキャリヤー2の駐車室への水平移動によ
り、駐車室でのパレット3の周知なロックを外して後、
パレット搬送機構によりパレット3をエレベータかごフ
レーム1側へ搬送させると同時に、パレットキャリヤー
2をパワーシリンダ等の駆動装置によりエレベータかご
フレーム1に向けて並行して水平移動させる。
【0026】そして、位置決めプレート21のローラ2
9がカム31における水平部31bの終端(隆起部31
aの始まる箇所)に到達するころパレット搬送機構が動
作を完了するように予め設計しておけば、その後のパレ
ットキャリヤー2の水平移動によって、ローラ29がカ
ム31の隆起部31aに乗り上げることになり、位置決
めプレート21がパレット3に対して垂直方向に近づく
状態に変化する。
【0027】その結果、位置決めプレート21が図1に
示すようにパレット3の裏面凹部3bに嵌合されパレッ
ト3がエレベータかごフレーム1上の正規の位置に正確
に位置決め保持されるとともに、バー25がパレット3
の突起物3cに接触して下方に下がり、突出部材26が
マイクロスイッチ30を動作させて、パレット3がエレ
ベータかごフレーム1上の正規の位置に位置決めされた
ことを検出し、エレベータかごの昇降を可能にする。
【0028】ところで、もし位置決めプレート21の上
昇時にパレット3の位置がエレベータかごフレーム1に
対し多少ズレた位置にあったとしても、位置決めプレー
ト21上面の樹脂プレート22の上端両側を傾斜した形
状にしてあるため、この傾斜に沿ってパレット3が微小
移動することになり、パレット3はエレベータかごフレ
ーム1上の正規の位置に正確に位置決めされる。
【0029】以上の説明では位置決めプレート21のパ
レット3からの離脱を位置決めプレート21に設けられ
たマイクロスイッチ30により行う例について述べた
が、これはリミットスイッチなどをカム31の水平部3
1bなどに設けて、ブラケット28の存在を検出するこ
とによって行ってもよく検出手段は実施例に限定されな
い。
【0030】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、パレ
ットキャリヤーが若干水平移動すればパレットのロック
が外れるため、パレットの搬送動作とパレットキャリヤ
ーの水平移動動作とを平行して行うことができるので、
パレットの横行移動を迅速に行え、自動車の入出庫時間
を大幅に短縮することができる。
【0031】又、パレットのロックが外れたことを確実
に検出してから搬送動作を行うことにもなるため、極め
て安全でもある。
【0032】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるパレット位置決め装置の一実施例
を示す正面図である。
【図2】従来のエレベータ方式駐車装置のエレベータか
ごを示す正面図である。
【図3】図2に示すパレット搬送機構を示す斜視図であ
る。
【図4】従来のパレット位置決め装置を有するエレベー
タかごの斜視図である。
【図5】図4のA部拡大正面図である。
【図6】図5の平面図である。
【図7】パレットキャリヤー2移動時のエレベータかご
状態斜視図である。
【図8】図7のB部拡大正面図である。
【図9】パレット3搬送後のエレベータかご状態を示す
斜視図である。
【図10】旋回装置付エレベータ方式駐車装置の場合の
説明図である。
【図11】図1のX−X線矢視図である。
【図12】パレットキャリヤー2移動時における本発明
に係るパレット位置決め装置の状態図である。
【図13】図12のY−Y線矢視図である。
【0033】
【符号の説明】
1 エレベータかごフレーム 2 パレットキャリヤー 3 パレット 4 駐車室 11,21 パレット位置決め部材 30 マイクロスイッチ 31 カム 31a 隆起部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パレットキャリヤーが水平移動自在に備
    えられたエレベータかごフレームの昇降する昇降路と、
    該昇降路に面して多段階に駐車室が設けられ、該駐車室
    と前記エレベータかごフレームとの間をパレットが搬送
    され自動車の入出庫が行われる駐車装置において、前記
    エレベータかごフレームには隆起部を有するカムが設け
    られ、前記パレットキャリヤーには該カムに案内されて
    垂直に移動し前記パレットに嵌合離脱する位置決め部材
    を備えたことを特徴とするエレベータ方式等駐車装置。
  2. 【請求項2】 パレットキャリヤーが水平移動自在に備
    えられたエレベータかごフレームの昇降する昇降路と、
    該昇降路に面して多段階に駐車室が設けられ、該駐車室
    と前記エレベータかごフレームとの間をパレットが搬送
    され自動車の入出庫が行われる駐車装置において、前記
    エレベータかごフレームには隆起部を有するカムが設け
    られ、前記パレットキャリヤーには該カムに案内されて
    垂直に移動し前記パレットに嵌合離脱する位置決め部材
    を備え、該位置決め部材が前記パレットから離脱したこ
    とを検出する検出手段を設けたことを特徴とするエレベ
    ータ方式等駐車装置。
JP35770791A 1991-12-25 1991-12-25 エレベータ方式等駐車装置 Expired - Fee Related JPH07111103B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35770791A JPH07111103B2 (ja) 1991-12-25 1991-12-25 エレベータ方式等駐車装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35770791A JPH07111103B2 (ja) 1991-12-25 1991-12-25 エレベータ方式等駐車装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05171830A true JPH05171830A (ja) 1993-07-09
JPH07111103B2 JPH07111103B2 (ja) 1995-11-29

Family

ID=18455504

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP35770791A Expired - Fee Related JPH07111103B2 (ja) 1991-12-25 1991-12-25 エレベータ方式等駐車装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07111103B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013245439A (ja) * 2012-05-23 2013-12-09 Ihi Transport Machinery Co Ltd 昇降機構と駐車装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013245439A (ja) * 2012-05-23 2013-12-09 Ihi Transport Machinery Co Ltd 昇降機構と駐車装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH07111103B2 (ja) 1995-11-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4264840B2 (ja) 天井走行車
TW200817272A (en) Device for attaching and detaching ceiling carrier
JP5272976B2 (ja) 車両のバッテリ交換装置
JP3885232B2 (ja) 搬送台車
JPH05171830A (ja) エレベータ方式等駐車装置
WO2010084576A1 (ja) 立体駐車装置
JP2000213195A (ja) バイク駐輪装置
JPH0754491Y2 (ja) エレベータ方式立体駐車装置のパレット位置決め装置
JP3820161B2 (ja) 立体駐車場
JP3902893B2 (ja) 車両方向転換装置及び機械式駐車装置
US3059587A (en) Drag line conveyor system
JP2003097077A (ja) 立体駐車設備およびそのパレットロック装置
JP3193138B2 (ja) ワーク積降台のパレット移動阻止装置
JP3159119B2 (ja) パレット搬送装置
JPH08312186A (ja) 昇降台の傾斜検知装置
JPH0740615Y2 (ja) エレベータ方式立体駐車装置の安全装置
JPS6293117A (ja) 昇降搬送装置
JP2023002416A (ja) 係止解除構造および係止解除装置
JPH09144455A (ja) 昇降装置付の梯子ユニット
JPH05193540A (ja) キャリア使用の搬送装置
JP2569854Y2 (ja) 機械式立体駐車装置
JPH05162984A (ja) 昇降搬送装置の昇降レール位置決め装置
JPH05104461A (ja) 搬送用容器使用の搬送設備
JPH0532387A (ja) 斜行エレベータのドア係合装置
JPH04117819U (ja) 搬送装置

Legal Events

Date Code Title Description
S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees