JPH0517058B2 - - Google Patents

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JPH0517058B2
JPH0517058B2 JP61086197A JP8619786A JPH0517058B2 JP H0517058 B2 JPH0517058 B2 JP H0517058B2 JP 61086197 A JP61086197 A JP 61086197A JP 8619786 A JP8619786 A JP 8619786A JP H0517058 B2 JPH0517058 B2 JP H0517058B2
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JP
Japan
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optical axis
vehicle body
reference voltage
potentiometer
variable resistor
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JP61086197A
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Kunihiro Saito
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Ichikoh Industries Ltd
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Ichikoh Industries Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は車輌の前照灯の光軸調整装置に関する
ものである。
〔従来の技術〕
車輌の前照灯は、荷重に応じて光軸を自動調整
することがなされる。従来のこの種の光軸調整装
置としては、例えば「特開昭59−26339号公報」
がある。同装置は、前照灯の光軸を上下方向に動
かす駆動モータが光軸調整機構の故障等によつて
異常に大きな負荷を受けて焼損することを防止す
べく構成したものである。
第5図はその具体的な回路構成を示したもので
あつて、図中、CONは制御回路、MORはモータ
回路、PRTは駆動モータ保護回路である。また
VR1f及びVR1rは車体と車軸部材との変位量に応
じて可動子Sf,Srの位置が移動するようにされた
車高変位量検出用の可変抵抗器であり、VR1f
車輌前部の車高変位量検出部に、VR1rは車輌後
部の車高変位量検出部に設けられている。VR2
光軸検出用の可変抵抗器で、可変抵抗器VR1r
びVR2は夫々の一方の端子がイグニツシヨンスイ
ツチSWを介して電源Eの陽極に接続されてお
り、また、可変抵抗器VR1fの一方の端子はバラ
ンス用可変抵抗器VR3bを介して、更にイグニツ
シヨンスイツチSWを介して電源Eの陽極に接続
されている。そして、電源Eの陰極は接地されて
いる。また、車高変位量検出用可変抵抗器VR1f
の反イグニツシヨンスイツチ側端子は直に接地さ
れ、車高変位量検出用可変抵抗器VR1rの反イグ
ニツシヨンスイツチ側端子はバランス用可変抵抗
器VR3aを光軸検出用可変抵抗器VR2の反イグニ
ツシヨンスイツチ側端子は雰調用可変抵抗器
VR3Cを介して接地される。
そして、車高変位量検出用可変抵抗器VR1f
びVR1rの夫々の可動子Sf,Srは後述する比較器
COM3の入力端子に接地されている。
具体的には例えば、可動子Srは比較器COM3
の反転入力端子に、可動子Sfは比較COM3の非
反転入力端子に夫々接続されており、これら可変
抵抗器と比較器COM3とによつて、光軸角度設
定回路が構成される。
しかして、イグニツシヨンスイツチSWを投入
すると可変抵抗器VR1f、VR1r及びVR2の可動子
と接地との間には電圧が生じる。この電圧の大き
さはそれぞれの可動子の位置によつて変化し、可
動子が電源Eの陽極側端子寄りに移動するとその
電圧が大きくなり、逆に接地側の端子寄りに移動
するとその電圧が小さくなる。そして、光軸設定
用の可変抵抗器VR1fの可動子と接地との間の電
圧VSfは車体前部の浮沈に応じた大きさとなり、
光軸設定用の可変抵抗器VR1rの可動子と接地と
の間の電圧VSrは車体部の浮沈に応じた大きさと
なり、又、可変抵抗器VR2の可動子と接地との間
の電圧、即ち光軸検出電圧VDは前照灯の光軸の
角度に応じた大きさとなる。
又、前側車高検知電圧VSfと、後側車高検知電
圧VSrとは差動増幅器からなる比較器COM3に
入力され、比較器COM3からはその2つの電圧
の差VSr−VSfと対応した電圧が出力される。こ
の比較器COM3の出力電圧VSは光軸設定電圧と
して光軸検出電圧VDと共に制御回路COMに入
力され、そこで光軸検出電圧VDと比較される。
即ち、自動車の前照灯の光軸は常に路面と略平行
であることが必要であり、自動車の前側における
車高と後側における車高とを比較して、前側にお
ける車高の方が高くなつた場合には光軸を下向き
に、後側における車高の方が高くなつた場合には
光軸を上向きにし、車高が前側と後側とで略等し
い場合には光軸が真正面を向くようにする必要が
ある。従つて、設定すべき光軸の角度は自動車の
前側における車高と後側における車高との間の関
係によつて決定される。そこで、前側車高検知電
圧VSfと後側車高検知電圧VSrとを比較する比較
器COM3の出力電圧VSを光軸設定電圧として利
用するものである。
このような従来の構成のものにあつては、比較
器の基準電圧が前方の車体傾斜センサ、又は後方
の車体傾斜センサからの出力電圧、又は光軸検出
電圧となつており、また、各ポテンシヨンメータ
(3ケ)への配線が各3本(+,E,出力)必要
となつていたため、各ポテンシヨンメータの出力
電圧が変化してしまうことから、基準電圧が変化
してしまうことになり、回路の動作が不安定にな
るという問題があつた。さらに、配線箇所が多
く、材料、工数等でコスト高になるという問題点
もあつた。
本出願人は、このような従来技術の問題点に着
眼し、基準電圧が変化することを阻止して回路の
誤動作を防止し、配線数が少なく、コスト安な前
照灯の光軸調整装置を提案している。
同装置は、基準電圧を固定し、車体前方に設け
た傾斜センサと、車体後方に設けた傾斜センサ
と、光軸検出器とを直列に接続して構成したもの
で、前記車体の前後に取付けた傾斜センサと、そ
れに直列接続の光軸検出器によつて、車体の傾に
応じて回路動作を安定した状態で光軸を自動調整
している。
しかしながら、先に提案した光軸調整装置は、
車体の傾きを検出するための可変抵抗器が、車体
の前方に1個と後方に1個取付けられる構成とな
つていたため、車体か前後方向にのみ傾いた際は
充分にその機能は果すが、車体が左右に傾いた際
等、部分的な車体の傾きには対応できず、正確に
その傾き検出ができないことから、高精度の光軸
調整ができないという問題を残すものであつた。
また、可変抵抗器を車体の中心位置に取付ける
ことが必要とされ、設置場所の確保が困難でもあ
つた。本発明は、前述した問題点に鑑みなされた
ものであつて、車体が左右に傾いた際にも、車体
の前後の傾きを正確に検出でき、その傾きセンサ
も簡単に取付けることのできる光軸調整装置を提
供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明による前照灯の光軸調整装置は、車体の
傾きを検出するための検出センサを、車体の前後
の各左右に取付けることによつて、その問題点を
解決したものである。
〔作用〕
車体前後の各左右に取付けた、車体の傾き検出
センサによつて車体の左右の傾きに応じた光軸調
整を自動的に行なうものである。
〔実施例〕
以下第1図〜第4図に従つて本発明の一実施例
を詳述する。第1図は具体的な回路構成図であつ
て、図中1は第1のポテンシヨメータで、光駆動
部10と連動しており、例えば、光軸が上方向へ
変化するに従つて抵抗値が増加していき、逆に下
方向へ変化するに従つて抵抗値は減少していくも
のである。
21は第2のポテンシヨメータで、車体の前方
の左側(タイヤ上部)に設けられており、その部
分が下がるのに従つて抵抗値が増加するものであ
る。22は第3のポテンシヨメータで車体の前方
の右側(タイヤの上部)に設けられており、その
部分が下がるのに従つてやはり抵抗値が増加する
ものであり、前記第2のポテンシヨメータと同じ
特性である。2は第1の合成抵抗器で、前記第2
と第3のポテンシヨメータ21,22の合成抵抗
値となつている。31は第4のポテンシヨメータ
で、車体の後方の左側(タイヤの上部)に設けら
れており、その部分が下がるに従つて抵抗値が減
少するものである。32は第5のポテンシヨメー
タで、車体の後方の右側(タイヤの上部)に設け
られており、その部分が下がるに従つてやはり抵
抗値が減少するもので、前記第4のポテンシヨメ
ータと同一の特性である。3は第2の合成抵抗器
で前記第4と第5のポテンシヨメータの合成抵抗
値となつている。第1,第2の合成抵抗器の抵抗
値は、それぞれ車体が左右方向に傾いた場合に、
傾きの平均値を示すことになる。また、第2,第
3,第4及び第5のポテンシヨメータは、全て直
列に接続されており、第1の合成抵抗器と第2の
合成抵抗器の変化率は正反対であるので、車体の
前後が同時に同じだけ下がつた場合には、全ての
合成抵抗値は変化しない構成としてある。第5の
ポテンシヨメータ32の片端は接地されている。
第2のポテンシヨメータ21の片端は前記第1の
ポテンシヨメータ1の片端に接続されており、そ
の接続点は比較器の比較入力端子に接続されてい
る。
4は高基準電圧部で、直列に接続された抵抗4
1と42より成り、片端は(+)側に、他端はア
ースに接続され、高い方の基準電圧を発生すると
ころの両抵抗の接続点は、後述する第1の比較器
6の基準入力端子に接続されている。5は低基準
電圧部で、直列に接続された抵抗51と52より
成り、片端は(+)側に、他端はアースに接続さ
れ、低い方の基準電圧を発生するところの両抵抗
の接続点は、第2の比較器7の基準入力端子に接
続されている。6は第1の比較器であり、高基準
電圧(VU)と比較入力(VC)とを比較し、VC
VUのときに出力電圧O1が「H」レベルとなる。
7は第2の比較器であり、低基準電圧VLと比較
入力VCとを比較し、VC>VLのときに出力電圧O2
が「H」レベルとなる。第2図はこの比較器6,
7がこのように接続された場合の出力特性を説明
したものであつて、回路構成並びに特性を示して
いる。
8はモータ駆動回路で、第1の比較器6の出力
端子が抵抗81を介してトランジスタ82のベー
スに接続され、トランジスタのエミツタはアース
に、コレクタはリレー83のコイルを通して
(+)側に接続されている。リレー83の接点8
4は常時開成端子は(+)側に常時閉成端子はア
ースに、コモン端子はモータ9に接続される。第
2の比較器7の出力端子は抵抗85を介してトラ
ンジスタ86のベースに接続され、トランジスタ
のエミツタはアースに、コレクタはリレー87の
コイルを通して(+)側に接続されている。リレ
ー87の接点88は常時開成端子は(+)側に、
常時閉成端子はアースに、コモン端子はモータ9
に接続されている。10は光軸駆動部で、前記モ
ータ9が正転することにより光軸を上方向へ変化
させ、逆転することにより光軸を下方向へ変化さ
せる。このとき同時に、第1のポテンシヨメータ
1が連動し、その抵抗値が変化する。11は初期
調整用の半固定抵抗器である。なお、第1,第2
及び第3,第4,第5のポテンシヨメータ1,2
1,22,31,32は、抵抗値が変化する他の
素子、例えば磁気抵抗素子等でも同様の機能を有
する。
また、第3図a、b、cは車体の傾き検出セン
サである可変抵抗器各々の特性図であつて、aは
車体後部に取付けられる可変抵抗器の特性図であ
る。bは車体前部に取付けられる可変抵抗器の特
性図である。さらにcは車体前後可変抵抗器の特
性を同時に示した特性図である。
さらに、第4図は、車体に取付けられるポテン
シヨメータ21,22並びに21,32の取付位
置を示したものであつて、斜線部が各ポテンシヨ
メータの取付け位置の範囲を示しており、ほぼ4
本のタイヤの上部車体に位置する。
次に第1図の回路動作をまず、本調整装置が停
動時には、比較入力電圧は高基準電圧と抵基準電
圧との間にある(VL<VC<VU)。また、初期の
光軸の調整は半固定抵抗器11により調整するこ
とができる。
すなわち、車体の前方が下がると、第2のポテ
ンシヨメータ21と第3のポテンシヨメータ22
の合成抵抗である第1の合成抵抗器2の抵抗値が
増加し、第1のポテンシヨメータ1との接続点、
すなわち比較器の比較入力電圧(VC)が上昇し
VC>VUとなり第1の比較器6の出力は「H」レ
ベルとなり、モータ駆動回路8が作動し、モータ
9が正転し、光軸駆動部10により光軸は上方向
へ変化して行き、第1のポテンシヨメータ1の抵
抗値は増加して行く。比較入力電圧VCがVC<VU
(このときVL<VC)に達すれば、第1の比較器6
の出力は「L」レベルとなり、モータ駆動回路は
停動し、モータ9は停止する。これにて、光軸は
適正位置に自動調整される。
なお、このとき車体が左右にも傾いていた場合
には、前記第1の合成抵抗値は、左右の傾きに応
じた値となつている。
また、車体の後部が下がると、第4のポテンシ
ヨメータ31と第5のポテンシヨメータ32の合
成抵抗である第2の合成抵抗器3の抵抗値が減少
するので、比較入力電圧(VC)が低下し、VC
VLとなり第2の比較器7の出力は「H」レベル
となり、モータ駆動回路8が作動し、モータ9が
逆転し、光軸駆動部10により光軸は下方向へ変
化して行き、第1のポテンシヨメータ1の抵抗値
は減少していく。比較入力電圧(VC)がVL<VC
(このときVC<VU)になれば、第2の比較器7の
出力は「L」レベルとなり、モータ駆動回路は停
動し、モータは停止するので、光軸は適正位置に
自動調整される。このときにも、車体が左右に傾
いていると、第2の合成抵抗器3の抵抗値は、左
右の傾きに応じた値となつている。さらに、車体
の前部と後部とが同時に下がつた場合には、第
2,第3,第4及び第5のポテンシヨメータ2
1,22,31,32の全ての合成抵抗値は変化
しないので、比較入力電圧も変化せず、光軸は変
化しない。
しかも、スイツチSWが電源ラインに挿入して
あるので、本装置の回路作動を任意に制限し、車
体の揺れ等による誤動作を防止することができ
る。すなわち、このスイツチSWの閉成時のみ本
装置が作動するものであるから、車体が前後はも
ちろん左右に傾いた場合でもそれを正確に検出
し、高精度に前照灯の光軸調整ができる。
〔発明の効果〕
上述の実施例からも明らかなように本発明によ
れば、車体の傾き検出センサを、車体前方の左右
と、後方の左右とに設け、車体傾きに応じた光軸
の自動調整を行なうようにしたものであるから、
車体前後の傾きはもちろん、車体左右の傾きに応
じても正確かつ高精度に前照灯の光軸調整ができ
るという利点がある。また、車体傾きセンサの取
付位置を車体の左右中心という限定はなく、車輪
の近くであればよく、比較的ラフな取付け条件で
ある等の利点もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す前照灯の光軸
調整装置の回路構成図、第2図は第1図の比較器
の回路図並びに出力特性を示す図、第3図a、
b、cは車体傾きセンサである可変抵抗器の特性
図、第4図は車体傾きセンサの取付け位置を説明
するための概略平面図である。第5図は従来の光
軸調整装置の回路図である。 1,21,22,31,32…ポテンシヨメー
タ、2,3…合成抵抗器、4…高基準電圧部、5
…低基準電圧部、6,7…比較器、8…モータ駆
動回路、9…モータ、10…光軸駆動部、11…
半固定抵抗器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 前照灯の光軸の変化方向に対応して抵抗値が
    変化する第1の可変抵抗器と、前記第1の可変抵
    抗器と直列に接続されると共に、車体前方の左側
    と右側、及び後方の左側と右側に設けられ、車体
    の傾斜方向に応じて正反対の変化率にて抵抗値が
    変化する第2,第3の可変抵抗器及び第4、第5
    の可変抵抗器と、高い方の基準電圧を発生する高
    基準電圧部と、低い方の基準電圧を発生する低基
    準電圧部と、前記第1の可変抵抗器と第2の可変
    抵抗器との接続点の電位と前記高基準電圧部の電
    位とを比較する第1の比較器と、同じく前記接続
    点の電位と低基準電圧部の電位とを比較する第2
    の比較器と、前記両比較器の出力信号によつてモ
    ータを正転又は逆転させるモータ駆動回路と、前
    記モータの回転により前照灯の光軸を変化させる
    と共に前記第1の可変抵抗器の抵抗値を変化させ
    る光軸駆動部とから構成されることを特徴とする
    前照灯の光軸調整装置。
JP61086197A 1986-04-16 1986-04-16 前照灯の光軸調整装置 Granted JPS62244734A (ja)

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JP4717614B2 (ja) * 2005-12-06 2011-07-06 株式会社小糸製作所 車両用灯具のレベリング装置

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