JPH051694Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH051694Y2 JPH051694Y2 JP1986100975U JP10097586U JPH051694Y2 JP H051694 Y2 JPH051694 Y2 JP H051694Y2 JP 1986100975 U JP1986100975 U JP 1986100975U JP 10097586 U JP10097586 U JP 10097586U JP H051694 Y2 JPH051694 Y2 JP H051694Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chambers
- bearings
- spindle
- lubricating oil
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 claims description 23
- 239000003921 oil Substances 0.000 claims description 9
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 8
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 3
- 239000000314 lubricant Substances 0.000 description 3
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 2
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案は、工作機械の主軸装置に関し、特に潤
滑油のシール構造および潤滑油の強制的な排出手
段に係る。
滑油のシール構造および潤滑油の強制的な排出手
段に係る。
高速回転用の主軸装置では、軸受けの冷却のた
めに、大量の潤滑油を軸受けに強制的に供給する
必要がある。しかし、その潤滑油の回収や、シー
ル構造などの問題により、その供給量に限度があ
る。これらの問題は、特にたて型の主軸装置にお
いて重要となる。
めに、大量の潤滑油を軸受けに強制的に供給する
必要がある。しかし、その潤滑油の回収や、シー
ル構造などの問題により、その供給量に限度があ
る。これらの問題は、特にたて型の主軸装置にお
いて重要となる。
ところで、実公昭60−23553号の考案は、よこ
型の主軸装置において、空気の補給作用によつて
潤滑油の排出速度を高めることを示している。し
かし、その考案では、潤滑油があくまでも自然流
出の原理に頼つているため、やはりその供給量に
限界がある。
型の主軸装置において、空気の補給作用によつて
潤滑油の排出速度を高めることを示している。し
かし、その考案では、潤滑油があくまでも自然流
出の原理に頼つているため、やはりその供給量に
限界がある。
したがつて、本考案の目的は、主軸装置の内部
で潤滑油を空気的に加圧状態とし、そのポンプ作
用により積極的に排出し、同時にその排出過程
で、静止部分と回転部分との間で空気的にシール
機能を持たせることである。
で潤滑油を空気的に加圧状態とし、そのポンプ作
用により積極的に排出し、同時にその排出過程
で、静止部分と回転部分との間で空気的にシール
機能を持たせることである。
そこで、本考案は、主軸の軸受けの両端面側に
室および空気シール用の間隙および加圧空気の給
気孔を形成し、その間隙部分で加圧空気によつて
空気的にシール状態を得るとともに、この加圧空
気の圧力により上記室内でポンプ機能を営ませ、
室内に供給された潤滑油を外部に強制的に排出で
きるようにしている。
室および空気シール用の間隙および加圧空気の給
気孔を形成し、その間隙部分で加圧空気によつて
空気的にシール状態を得るとともに、この加圧空
気の圧力により上記室内でポンプ機能を営ませ、
室内に供給された潤滑油を外部に強制的に排出で
きるようにしている。
このように、本考案では、加圧空気によつて、
シール機能と、ポンプ機能が同時に得られるた
め、高速用主軸装置の軸受けに対し充分な潤滑機
能、冷却機能およびシール機能が得られる。さら
に、外部からの切削剤やごみなどの侵入も防止で
きる。
シール機能と、ポンプ機能が同時に得られるた
め、高速用主軸装置の軸受けに対し充分な潤滑機
能、冷却機能およびシール機能が得られる。さら
に、外部からの切削剤やごみなどの侵入も防止で
きる。
第1図および第2図は、本考案の主軸装置1を
示している。この主軸装置1は、一例としてたて
型であり、たて方向の主軸頭2の内部で、主軸3
を上下の軸受け4,5により回転自在に支持して
いる。なお、これらの軸受け4,5は、これらの
間に挿入されたスリーブ6および主軸頭2の端面
側に取り付けられた軸受け押え兼用のカバー7,
8によつて、主軸頭2の内部に固定されている。
また主軸3は、下端部分の大径部3a、スリーブ
9および上端の小径部3bに固定された軸受け押
え10によつて軸受け4,5に対し軸線方向にず
れない状態で固定されている。なお上記軸受け押
え10は、主軸3にねじこまれた押えナツト11
によつて固定されている。
示している。この主軸装置1は、一例としてたて
型であり、たて方向の主軸頭2の内部で、主軸3
を上下の軸受け4,5により回転自在に支持して
いる。なお、これらの軸受け4,5は、これらの
間に挿入されたスリーブ6および主軸頭2の端面
側に取り付けられた軸受け押え兼用のカバー7,
8によつて、主軸頭2の内部に固定されている。
また主軸3は、下端部分の大径部3a、スリーブ
9および上端の小径部3bに固定された軸受け押
え10によつて軸受け4,5に対し軸線方向にず
れない状態で固定されている。なお上記軸受け押
え10は、主軸3にねじこまれた押えナツト11
によつて固定されている。
そして、上記スリーブ6は、主軸頭2側の部材
であり、上下の軸受け4,5に対し内周側の2つ
のフランジ6a,6bにより、主軸3側のスリー
ブ9との間で空気シール用の間隙12,13を形
成し、また室14,15をそれぞれ形成してい
る。また上方のカバー7、および下方のカバー8
は、それぞれ内周部分で対応の軸受け押え10お
よび主軸3の大径部3aとの間で同様に空気シー
ル用の間隙16,17および室18,19を形成
している。ここで間隙13,17と室15,19
とは軸受け5を介在させながら互いに連通状態と
なつており、また間隙12,16と室14,18
とは軸受け4を介在させながら互いに連通状態と
なつている。
であり、上下の軸受け4,5に対し内周側の2つ
のフランジ6a,6bにより、主軸3側のスリー
ブ9との間で空気シール用の間隙12,13を形
成し、また室14,15をそれぞれ形成してい
る。また上方のカバー7、および下方のカバー8
は、それぞれ内周部分で対応の軸受け押え10お
よび主軸3の大径部3aとの間で同様に空気シー
ル用の間隙16,17および室18,19を形成
している。ここで間隙13,17と室15,19
とは軸受け5を介在させながら互いに連通状態と
なつており、また間隙12,16と室14,18
とは軸受け4を介在させながら互いに連通状態と
なつている。
一方、加圧空気20は、カバー7、主軸頭2お
よびカバー8の供給路21を経てカバー7,8お
よびスリーブ6の給気孔22,23,24から間
隙12,13,16,17に供給される。なおカ
バー8および軸受け押え10は、間隙17,16
の部分で環状の空気溜用の溝を形成している。
よびカバー8の供給路21を経てカバー7,8お
よびスリーブ6の給気孔22,23,24から間
隙12,13,16,17に供給される。なおカ
バー8および軸受け押え10は、間隙17,16
の部分で環状の空気溜用の溝を形成している。
一方、潤滑油25は、主軸頭2の給油路26を
経て、カバー7の給油口27、スリーブ6の給油
口28から軸受け4,5よりも上方に形成された
室15,18にそれぞれ供給される。なお、軸受
け4,5よりも下方の室14,19は、それぞれ
排出口29,30に通じている。そして、これら
の排出口29,30は、トラツプ付などの配管3
4により、冷却器31、油容器32、循環ポンプ
33を経て再び上記給油路26に接続されている 主軸3が高速で回転しているとき、潤滑油25
は、それぞれの給油口27,28から対応の軸受
け4,5に供給され、それらの転がり接触の部分
を滑らかにするとともに、それらの熱を吸収し、
下方の室14,19に入り、排出口29,30か
らそれぞれ外部に排出される。
経て、カバー7の給油口27、スリーブ6の給油
口28から軸受け4,5よりも上方に形成された
室15,18にそれぞれ供給される。なお、軸受
け4,5よりも下方の室14,19は、それぞれ
排出口29,30に通じている。そして、これら
の排出口29,30は、トラツプ付などの配管3
4により、冷却器31、油容器32、循環ポンプ
33を経て再び上記給油路26に接続されている 主軸3が高速で回転しているとき、潤滑油25
は、それぞれの給油口27,28から対応の軸受
け4,5に供給され、それらの転がり接触の部分
を滑らかにするとともに、それらの熱を吸収し、
下方の室14,19に入り、排出口29,30か
らそれぞれ外部に排出される。
この間に、加圧空気20は、給気孔22,2
3,24から噴射されるため、間隙12,13,
16,17の部分で圧縮空気層を形成し、開口側
での空気流によつて、シール作用を営み、潤滑油
25の流れを動的に阻止している。したがつて、
室14,19の内部の潤滑油25は、その下方側
の間隙12,17を通過できず、それぞれの排出
口29,30内に溜まり、配管34に入る。
3,24から噴射されるため、間隙12,13,
16,17の部分で圧縮空気層を形成し、開口側
での空気流によつて、シール作用を営み、潤滑油
25の流れを動的に阻止している。したがつて、
室14,19の内部の潤滑油25は、その下方側
の間隙12,17を通過できず、それぞれの排出
口29,30内に溜まり、配管34に入る。
しかも、室14,18,15,19の内部は、
加圧空気20によつて、外気よりも高められてい
て、加圧ポンプ作用を営むため、室14,19の
底に滞溜している潤滑油25は、室18,14,
15,19内の加圧ポンプ作用によつて自然流下
とならず、一部の気泡状の加圧空気20とともに
加圧付勢されながら強制的に排出される。この結
果、排出時の流速が増し、潤滑油25の供給量が
多くできる。しかも、室14,19内に滞溜した
潤滑油25に軸受け4,5が浸ることがないた
め、潤滑油25が攪拌されることなく、発熱が防
止できる。このようにして、軸受け4,5の潤滑
および冷却が能率良く行われ、主軸3のより高速
な回転が可能となる。
加圧空気20によつて、外気よりも高められてい
て、加圧ポンプ作用を営むため、室14,19の
底に滞溜している潤滑油25は、室18,14,
15,19内の加圧ポンプ作用によつて自然流下
とならず、一部の気泡状の加圧空気20とともに
加圧付勢されながら強制的に排出される。この結
果、排出時の流速が増し、潤滑油25の供給量が
多くできる。しかも、室14,19内に滞溜した
潤滑油25に軸受け4,5が浸ることがないた
め、潤滑油25が攪拌されることなく、発熱が防
止できる。このようにして、軸受け4,5の潤滑
および冷却が能率良く行われ、主軸3のより高速
な回転が可能となる。
上記実施例は、2つの軸受け4,5の周りに本
考案の要部を組み込んでいるが、本考案は、2つ
の軸受け4,5のうちいずれか一方の軸受け部分
にのみ適用することもできる。
考案の要部を組み込んでいるが、本考案は、2つ
の軸受け4,5のうちいずれか一方の軸受け部分
にのみ適用することもできる。
上記実施例は、スリーブ6,9、カバー7,8
および軸受け押え10などによつて室14,1
5,18,19、間隙12,13,16,17な
どを形成しているが、これらは、主軸頭2側の他
の部材や主軸3の一部あるいは他の部材で形成す
ることもできる。
および軸受け押え10などによつて室14,1
5,18,19、間隙12,13,16,17な
どを形成しているが、これらは、主軸頭2側の他
の部材や主軸3の一部あるいは他の部材で形成す
ることもできる。
また、上記実施例は、たて型の主軸装置1を例
示しているが、本考案は、よこ型の主軸装置につ
いても当然に適用できる。
示しているが、本考案は、よこ型の主軸装置につ
いても当然に適用できる。
本考案では、軸受けの各端面側に、空気シール
用の間隙が形成されており、その部分の加圧空気
層によつて主軸頭側の静止部分と主軸側の回転部
分との間で非接触状態のシール機能が得られるた
め、主軸の高速回転に支障のない状態で、潤滑油
のシール機能が得られる。また軸受けと間隙との
間に形成される室が大気よりも高い圧力状態とな
り、その内部圧力が潤滑油に対しポンプ機能とし
て働くため、潤滑油の強制的な排出が積極的にで
きるので、高速回転の主軸の軸受け装置が能率良
く冷却できるとともに外部からの切削剤やごみな
どの侵入が防止できる。
用の間隙が形成されており、その部分の加圧空気
層によつて主軸頭側の静止部分と主軸側の回転部
分との間で非接触状態のシール機能が得られるた
め、主軸の高速回転に支障のない状態で、潤滑油
のシール機能が得られる。また軸受けと間隙との
間に形成される室が大気よりも高い圧力状態とな
り、その内部圧力が潤滑油に対しポンプ機能とし
て働くため、潤滑油の強制的な排出が積極的にで
きるので、高速回転の主軸の軸受け装置が能率良
く冷却できるとともに外部からの切削剤やごみな
どの侵入が防止できる。
第1図は本考案の主軸装置の垂直断面図、第2
図は第1図の−線の断面図である。 1……主軸装置、2……主軸頭、3……主軸、
4,5……軸受け、6,9……スリーブ、7,8
……カバー、10……軸受け押え、12,13…
…間隙、14,15,18,19……室、16,
17……間隙、20……加圧空気、22,23,
24……給気孔、25……潤滑油、29,30…
…排出口。
図は第1図の−線の断面図である。 1……主軸装置、2……主軸頭、3……主軸、
4,5……軸受け、6,9……スリーブ、7,8
……カバー、10……軸受け押え、12,13…
…間隙、14,15,18,19……室、16,
17……間隙、20……加圧空気、22,23,
24……給気孔、25……潤滑油、29,30…
…排出口。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 主軸頭2内で主軸3を軸受け4,5により回転
自在に支持するとともに、上記軸受け4,5に潤
滑油25を強制的に供給する主軸装置1におい
て、 上記軸受け4,5の両端面側に主軸頭2側の部
材と主軸3側の部材とで空気シール用の間隙1
2,16,13,17およびこれに通じかつ加圧
空気20の供給路21に通じる給気孔22,2
3,24を形成し、各間隙12,16,13,1
7と軸受け4,5との間で、軸受け4,5を境と
して一方に室18,15を、他方に室14,19
をそれぞれ形成し、これらの室18,15,1
4,19と間隙12,16,13,17とを連通
状態とするとともに、上記主軸頭2側の部材に、
一方の室18,15に通じかつ潤滑油25の給油
路26に通じる給油口27,28を形成し、また
主軸頭2側の部材に、他方の室14,19に通じ
かつ軸受け4,5よりも低い位置に潤滑油25の
排出口29,30を形成してなり、 上記給油口27,28から軸受け4,5を通つ
て室14,19内に滞溜した潤滑油25を間隙1
2,16,13,17より供給された加圧空気2
0によつて排出口29,30から強制的に押し出
すことを特徴とする主軸装置1。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986100975U JPH051694Y2 (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986100975U JPH051694Y2 (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS636223U JPS636223U (ja) | 1988-01-16 |
JPH051694Y2 true JPH051694Y2 (ja) | 1993-01-18 |
Family
ID=30971291
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986100975U Expired - Lifetime JPH051694Y2 (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH051694Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5216269B2 (ja) * | 2007-07-31 | 2013-06-19 | Ntn株式会社 | 転がり軸受 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5121045B2 (ja) * | 1973-05-10 | 1976-06-30 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5121045U (ja) * | 1974-08-02 | 1976-02-16 |
-
1986
- 1986-06-30 JP JP1986100975U patent/JPH051694Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5121045B2 (ja) * | 1973-05-10 | 1976-06-30 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS636223U (ja) | 1988-01-16 |
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