JPS61181641A - 印刷機における高速回転軸受の潤滑油排出方法 - Google Patents
印刷機における高速回転軸受の潤滑油排出方法Info
- Publication number
- JPS61181641A JPS61181641A JP60021477A JP2147785A JPS61181641A JP S61181641 A JPS61181641 A JP S61181641A JP 60021477 A JP60021477 A JP 60021477A JP 2147785 A JP2147785 A JP 2147785A JP S61181641 A JPS61181641 A JP S61181641A
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- JP
- Japan
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- bearing
- lubricant oil
- lubricating oil
- speed rotary
- oil
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/30—Parts of ball or roller bearings
- F16C33/66—Special parts or details in view of lubrication
- F16C33/6637—Special parts or details in view of lubrication with liquid lubricant
- F16C33/6685—Details of collecting or draining, e.g. returning the liquid to a sump
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41P—INDEXING SCHEME RELATING TO PRINTING, LINING MACHINES, TYPEWRITERS, AND TO STAMPS
- B41P2213/00—Arrangements for actuating or driving printing presses; Auxiliary devices or processes
- B41P2213/40—Auxiliary devices or processes associated with the drives
- B41P2213/46—Lubrication
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C19/00—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
- F16C19/54—Systems consisting of a plurality of bearings with rolling friction
- F16C19/541—Systems consisting of juxtaposed rolling bearings including at least one angular contact bearing
- F16C19/542—Systems consisting of juxtaposed rolling bearings including at least one angular contact bearing with two rolling bearings with angular contact
- F16C19/543—Systems consisting of juxtaposed rolling bearings including at least one angular contact bearing with two rolling bearings with angular contact in O-arrangement
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rolling Contact Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
この発明は、印刷機における高速回転軸受の潤滑油の排
出方法、詳しくは版胴やブラケット胴(ゴム11Iii
)等の高速で回転するシリンダの軸部を支承する高速回
転軸受に対して供給された潤滑油の排出方法に関するも
のである。
出方法、詳しくは版胴やブラケット胴(ゴム11Iii
)等の高速で回転するシリンダの軸部を支承する高速回
転軸受に対して供給された潤滑油の排出方法に関するも
のである。
(従来技術)
周知のように、オフセット輪転印刷機における版胴やブ
ラケット胴A等は、かなりの高速回転(500〜600
rpm )をするため、従来これらのシリンダはその軸
部を、ローラまたはテーパローラのころを利用したころ
がりベアリング等の高速回転軸受で支承されると共に、
この軸受けにはその疲労1発熱による焼付および摩耗を
防止するために潤滑油が供給されるようになっていた。
ラケット胴A等は、かなりの高速回転(500〜600
rpm )をするため、従来これらのシリンダはその軸
部を、ローラまたはテーパローラのころを利用したころ
がりベアリング等の高速回転軸受で支承されると共に、
この軸受けにはその疲労1発熱による焼付および摩耗を
防止するために潤滑油が供給されるようになっていた。
また、この軸受部においてはシール類が摩耗しても取換
え困難という構造上の理由から潤滑油をシールする手段
として油切り、ラビリンス等の手法が用いられていた。
え困難という構造上の理由から潤滑油をシールする手段
として油切り、ラビリンス等の手法が用いられていた。
しかし、これらの従来の手段では潤滑油は強制的に軸受
部に送り込まれるのに対して、使用済みの油はその重力
による自然落下で排油口から外部に排出されるだけであ
った。したがって、高速回転により軸受温度が上昇する
と、必然的に給油量も増加するがこれが充分に排出しき
れずに漏れるに任せていた。また、この漏出をきらって
給油量を絞ると軸受部は給油による冷却効果が少なくな
り、温度上昇が激しくなって円滑な回転に支障を来たす
ことになる。
部に送り込まれるのに対して、使用済みの油はその重力
による自然落下で排油口から外部に排出されるだけであ
った。したがって、高速回転により軸受温度が上昇する
と、必然的に給油量も増加するがこれが充分に排出しき
れずに漏れるに任せていた。また、この漏出をきらって
給油量を絞ると軸受部は給油による冷却効果が少なくな
り、温度上昇が激しくなって円滑な回転に支障を来たす
ことになる。
このように従来の手段では、給送ポンプで送られた潤滑
油は軸受部を通過した後は、重力による自然流出に頼っ
ていたので流出速度が遅く、このため給送ポンプで送出
された潤滑油はスムーズに排出路から排出しきれずに外
部にあふれて周辺を汚し充分な潤滑効果も発揮できない
という欠点を有していた。
油は軸受部を通過した後は、重力による自然流出に頼っ
ていたので流出速度が遅く、このため給送ポンプで送出
された潤滑油はスムーズに排出路から排出しきれずに外
部にあふれて周辺を汚し充分な潤滑効果も発揮できない
という欠点を有していた。
(目的)
本発明の目的は、上記従来の欠点を解消するために、軸
受部に供給された潤滑油をスムーズに流出させて新しい
潤滑油を流入し易くさせた、印刷機における高速回転軸
受の潤滑油の排出方法を提供するにある。
受部に供給された潤滑油をスムーズに流出させて新しい
潤滑油を流入し易くさせた、印刷機における高速回転軸
受の潤滑油の排出方法を提供するにある。
(R要)
この発明は、上記目的を達成するたるに、給送ポンプに
よって供給されて高速回転軸受を通過した後の潤滑油を
、強制的に吸引ポンプによって排出路を通じて外部に流
出させるようにしたことを特徴とするものである。
よって供給されて高速回転軸受を通過した後の潤滑油を
、強制的に吸引ポンプによって排出路を通じて外部に流
出させるようにしたことを特徴とするものである。
(実施例)
以下、本発明の方法の適用された高速回転軸受の実施例
を図によって詳細に説明する。
を図によって詳細に説明する。
図において、版胴またはブランケット胴を構成するシリ
ンダ1は、その支軸1aを不動の軸受室2内に突出させ
てで同軸受室2によって回転自在に支持されている。上
記軸受室2は縦断面形状がコの字状を呈する箱型に形成
されており、その底壁を形成する垂直壁2aの中程に穿
設された貫通孔2bを挿通して上記支軸1aは軸受室2
内に延び出している。そして、その軸端部寄りと軸中央
部をそれぞれころがりベアリングからなる高速回転軸受
3゜4で軸受室2に対して回転自在に支持されている。
ンダ1は、その支軸1aを不動の軸受室2内に突出させ
てで同軸受室2によって回転自在に支持されている。上
記軸受室2は縦断面形状がコの字状を呈する箱型に形成
されており、その底壁を形成する垂直壁2aの中程に穿
設された貫通孔2bを挿通して上記支軸1aは軸受室2
内に延び出している。そして、その軸端部寄りと軸中央
部をそれぞれころがりベアリングからなる高速回転軸受
3゜4で軸受室2に対して回転自在に支持されている。
即ち、上記各軸受3.4はテーパローラベアリングであ
ってその内輪3a、4aを支軸1aに、また外輪3b、
4bを軸受室2の上下側壁2c、2dの内面にそれぞれ
固定することによって支軸1aを回転自在に支承してい
る。また、上記支軸1aはその端面にビス5,5によっ
て固定された後止円板6により軸受室2からの扱は止め
が行なわれている。
ってその内輪3a、4aを支軸1aに、また外輪3b、
4bを軸受室2の上下側壁2c、2dの内面にそれぞれ
固定することによって支軸1aを回転自在に支承してい
る。また、上記支軸1aはその端面にビス5,5によっ
て固定された後止円板6により軸受室2からの扱は止め
が行なわれている。
このように、支軸1aを支持した軸受室2は、その開口
部を蓋部材7.パツキン11を介して密閉されており、
この蓋部材7と軸受は室2の上側壁2Cには上記両軸受
け3,4間を通じて相受室2内に連通する油送路8が穿
設されている。そして、この油送路8を通じて給送ポン
プPによって外部から潤滑油が両高速回転軸受3,4に
供給されるようになっている。
部を蓋部材7.パツキン11を介して密閉されており、
この蓋部材7と軸受は室2の上側壁2Cには上記両軸受
け3,4間を通じて相受室2内に連通する油送路8が穿
設されている。そして、この油送路8を通じて給送ポン
プPによって外部から潤滑油が両高速回転軸受3,4に
供給されるようになっている。
そして、上記蓋部材7と軸受室2の下側壁2Cには、同
軸受室2の両軸受3,4の両側にそれぞれ開口し軸受室
2内に連通する排出路9が穿設されてあり、この排出路
9は吸引ポンプSPによって吸気されるようになってい
る。
軸受室2の両軸受3,4の両側にそれぞれ開口し軸受室
2内に連通する排出路9が穿設されてあり、この排出路
9は吸引ポンプSPによって吸気されるようになってい
る。
このように構成された本発明の適用されている高速回転
軸受けにおいては、給送ポンプPにより強制的に油送路
8を通じて高速回転軸受3,4に供給された潤滑油は同
軸受け3,4を潤滑した後、強制的に吸引ポンプSPに
よって排出路9内に吸引され、同排出路9を通じ吸引ポ
ンプSPを介して外部に流出しタンク10内に回収され
る。
軸受けにおいては、給送ポンプPにより強制的に油送路
8を通じて高速回転軸受3,4に供給された潤滑油は同
軸受け3,4を潤滑した後、強制的に吸引ポンプSPに
よって排出路9内に吸引され、同排出路9を通じ吸引ポ
ンプSPを介して外部に流出しタンク10内に回収され
る。
(発明の効果)
以上述べたように、本発明によれば供給されて高速回転
軸受を潤滑したのちの潤滑油は、強制的に吸引ポンプに
より排出路を通じて外部のタンクに適確に還流されるの
で、充分な量の潤滑油を給送ポンプによって送出するこ
とかでき、その結果、潤滑のみならず、冷却効果も十二
分に発揮でき、また余分な潤滑油が周辺にあふれ出るこ
ともないので外周部も汚れない、従来の欠点を見事に解
消した印刷機における高速回転軸受の潤滑油の排出方法
を提供することができる。
軸受を潤滑したのちの潤滑油は、強制的に吸引ポンプに
より排出路を通じて外部のタンクに適確に還流されるの
で、充分な量の潤滑油を給送ポンプによって送出するこ
とかでき、その結果、潤滑のみならず、冷却効果も十二
分に発揮でき、また余分な潤滑油が周辺にあふれ出るこ
ともないので外周部も汚れない、従来の欠点を見事に解
消した印刷機における高速回転軸受の潤滑油の排出方法
を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
図は、本発明の方法の適用された高速回転軸受の実施例
を示す断面図である。
を示す断面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 印刷機における版胴、ブラケット胴等の高速で回転する
シリンダの軸部を回転自在に支持する回転軸受に対して
、給送ポンプで潤滑油を供給する高速回転軸受において
、 上記軸受を通過した後の潤滑油を、吸引ポンプによって
強制的に排出路を通じて外部に排出させるようにしたこ
とを特徴とする潤滑油排出方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60021477A JPS61181641A (ja) | 1985-02-06 | 1985-02-06 | 印刷機における高速回転軸受の潤滑油排出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60021477A JPS61181641A (ja) | 1985-02-06 | 1985-02-06 | 印刷機における高速回転軸受の潤滑油排出方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61181641A true JPS61181641A (ja) | 1986-08-14 |
Family
ID=12056053
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60021477A Pending JPS61181641A (ja) | 1985-02-06 | 1985-02-06 | 印刷機における高速回転軸受の潤滑油排出方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61181641A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1060881A1 (de) * | 1999-06-14 | 2000-12-20 | Heidelberger Druckmaschinen Aktiengesellschaft | Vorrichtung und Verfahren zum Schmieren und Kühlen eines Wälzlagers |
JP2010007714A (ja) * | 2008-06-25 | 2010-01-14 | Suzuki Sangyo Kk | 練条機用トップローラ |
EP2107218A3 (en) * | 2008-04-04 | 2011-03-30 | Rolls-Royce plc | Lubrication and scavenge system |
WO2011099132A1 (ja) * | 2010-02-10 | 2011-08-18 | 三菱重工業株式会社 | 風力発電装置 |
DE102015101812A1 (de) * | 2015-02-09 | 2016-08-11 | Textor Maschinenbau GmbH | Lageranordnung |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55119293A (en) * | 1979-03-05 | 1980-09-12 | Rolls Royce | Lubricator |
JPS5947253B2 (ja) * | 1977-06-29 | 1984-11-17 | オリンパス光学工業株式会社 | レンズ同焦芯出し検出系 |
-
1985
- 1985-02-06 JP JP60021477A patent/JPS61181641A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5947253B2 (ja) * | 1977-06-29 | 1984-11-17 | オリンパス光学工業株式会社 | レンズ同焦芯出し検出系 |
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EP2107218A3 (en) * | 2008-04-04 | 2011-03-30 | Rolls-Royce plc | Lubrication and scavenge system |
US8235176B2 (en) | 2008-04-04 | 2012-08-07 | Rolls-Royce Plc | Lubrication and scavenge system |
JP2010007714A (ja) * | 2008-06-25 | 2010-01-14 | Suzuki Sangyo Kk | 練条機用トップローラ |
WO2011099132A1 (ja) * | 2010-02-10 | 2011-08-18 | 三菱重工業株式会社 | 風力発電装置 |
US8215912B2 (en) | 2010-02-10 | 2012-07-10 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Wind turbine generator |
CN102753820A (zh) * | 2010-02-10 | 2012-10-24 | 三菱重工业株式会社 | 风力发电装置 |
JP5200098B2 (ja) * | 2010-02-10 | 2013-05-15 | 三菱重工業株式会社 | 風力発電装置 |
DE102015101812A1 (de) * | 2015-02-09 | 2016-08-11 | Textor Maschinenbau GmbH | Lageranordnung |
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