JPH05168178A - 回転電機の固定子鉄心 - Google Patents

回転電機の固定子鉄心

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Publication number
JPH05168178A
JPH05168178A JP33198791A JP33198791A JPH05168178A JP H05168178 A JPH05168178 A JP H05168178A JP 33198791 A JP33198791 A JP 33198791A JP 33198791 A JP33198791 A JP 33198791A JP H05168178 A JPH05168178 A JP H05168178A
Authority
JP
Japan
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core
notches
fixing
stator
iron core
Prior art date
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Pending
Application number
JP33198791A
Other languages
English (en)
Inventor
Yutaka Yoshino
裕 吉野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH05168178A publication Critical patent/JPH05168178A/ja
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  • Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
  • Manufacture Of Motors, Generators (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 磁束通過面積を均等にする。積層長さを均一
にする。外周形状を円筒形に近くする。 【構成】 鉄心抜板11の円形外周上にX個の固着用切
欠き2とY個の直線切欠き3とを設け、且つ、各鉄心抜
板11の円形内周上にZ個の固定子スロット4を設け、
XとYとZを、Z/(X+Y)=自然数となる値に定
め、360/(X+Y)度の等角度ピッチで前記固着用
切欠き2と直線切欠き3とを鉄心抜板11の円形外周上
にそれぞれ均等に配し、さらに、各鉄心抜板11を1枚
ごとに{360/(X+Y)}度またはその倍数度ずつ回
転させて積層し、固着用切欠き2を利用して固着する。 【効果】 歩留り,磁気特性,冷却性,生産性,振動
性,騒音性を改善することが出来る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、回転電機の固定子鉄
芯に関し、さらに詳しくは、歩留り,磁気特性,冷却
性,生産性,振動性,騒音性を向上しうる回転電機の固
定子鉄心に関する。
【0002】
【従来の技術】図4〜図12は、従来の固定子鉄心を示
す図である。図4において、1は、鉄心抜板である。2
は、この鉄心抜板1の外周上に設けられた積層後の固着
用切欠きである。3は、同じく鉄心抜板1の外周上に設
けられた直線切欠きである。4は、所要枚数の鉄心抜板
1を積層固着後、固定子巻線を挿入するための固定子ス
ロットである。
【0003】Dは、鉄心抜板1の円形外周部の直径であ
る。L1は、固定子スロット4の最深部から円形外周ま
での寸法を表わす円形部のコアバック長である。L2
は、固着用切欠き2の深さである。L3は、直線切欠き
3の深さである。L4は、固定子スロット4の最深部か
ら直線切欠きまでの寸法を表わす直線切欠き部のコアバ
ック長である。L4=(L1−L3)の関係がある。
【0004】図5は、鉄心抜板1を、切欠き2,3及び
スロット4が全く同じ位置にくるようにして、所要枚数
を積んだ状態を示している。この状態で固着し、固定子
鉄心10とする。Tは、固定子鉄心10の長さである。
【0005】図6〜図8は、鉄心抜板1の固着用切欠き
2の使用法の例示図である。図6は、固着用ストラップ
金具5の斜視図である。図7は、固着用切欠き2に、固
着用ストラップ金具5を挿入して、圧縮治具6で固着用
ストラップ金具5を圧縮変形させ、積層した所要枚数の
鉄心抜板1を固着する過程を示す。図8は、固着用スト
ラップ金具5が圧縮変形して、固着用切欠き2の内面に
密着したところを示す。鉄芯抜板1の周囲の全ての固着
用切欠き2に同じ作業を行うことにより、固定子鉄心1
0が完成する。
【0006】図9は、鉄心抜板1の材料取りの一例を示
す図である。7は、幅W1の帯状電気鋼板である。この
電気鋼板7から、直径D,直線切欠き3の深さがL3の
鉄心抜板1を、2列に材料取りする。W2は、長手方向
の送りピッチである。8(ハッチング部)は、材料の廃
却部分である。
【0007】直線切欠き3の切欠き深さL3を大きくす
ると、材料の歩留りが良くなる。しかし、磁束通過面積
は、固定子鉄芯10の円形外周部では(L1×T)であ
るが、直線切欠き3では(L4×T)=((L1−L
3)×T)となり、切欠き深さL3の分だけ小さくな
る。磁束通過面積は、全周均一であることが望ましく、
不均一の程度が大きくなる程、回転電機の特性が悪化す
る。つまり、直線切欠き3の切欠き深さL3を大きくす
ると、回転電機の特性が悪化する。このため、切欠き深
さL3は、あまり大きくできないのが実情である。
【0008】図10は、図9の断面A−Aである。帯状
電気鋼板は、板厚偏差を持っている。t1,t2,t3
は、帯状電気鋼板7の左端,中央,右端の各部の厚さを
示す。この図の例では、t1<t2<t3の関係があ
る。従って、この帯状電気鋼板から得た鉄心抜板1は、
板厚偏差を持っている。
【0009】図11は、板厚偏差のある鉄心抜板1を、
方向をそろえて積層したところを示す図である。T1は
積層後の最小長さ、T2は最大長さを示す。この最小長
さT1と最大長さT2の差が大きいと、特性が悪化した
り、後の固定子巻線工程等に支障が出る。なお、図5の
長さTは、実際には平均長さ(T1+T2)/2を表す
ことになる。
【0010】図12は、図5または図11の固定子鉄心
10を、円筒形フレーム9の中に押し込んだところを示
す図である。
【0011】回転電機の運転時に発生した熱の多くは、
固定子鉄心10から円筒形フレーム9へ熱伝導により伝
わる。そして、周りの大気に放出されることで回転電機
の冷却が行われる。ところが、直線切欠き3では、固定
子鉄心10と円筒形フレーム9の間に隙間ができ、熱伝
導が悪くなる。よって、冷却効果も悪くなる。
【0012】また、この隙間の部分では円筒形フレーム
9が浮いているので、前記コアバックの磁束が不均一な
こととの相乗効果により、振動や騒音が発生する。
【0013】他の従来の回転電機の固定子鉄心として
は、例えば実開昭57−31041号公報や,特開昭5
8−15441号公報や,特開昭59−92737号公
報において開示のものがある。
【0014】実開昭57−31041号公報に開示の回
転電機の固定子鉄心は、鉄芯抜板の直線切欠き深さを縦
と横で変えると共に、各鉄芯抜板を90°または120
°ずつずらせて積層したものである。積層後の形状は、
図13のようになる。しかし、磁束通過面積は、円形部
と直線切欠き部分で異なり、不均等である。また、円筒
形フレームにこの固定子鉄心を押し込んだ場合、図13
の例ではA1〜A4の4箇所に隙間ができる。従って、
磁気特性,冷却性,生産性,振動性,騒音性の問題があ
る。
【0015】特開昭58−15441号公報に開示の回
転電機の固定子鉄心は、角を切り欠いた正方形の鉄芯抜
板を45°ずつずらせて積層したものである。積層後の
形状は、図14のようになる。しかし、固定子鉄芯の外
周形状が複雑な形状であり、山部と谷部でコアバック長
が異なり、磁束通過面積が不均等になる。また、円筒形
フレームを使うことが出来ない。従って、磁気特性,冷
却性,生産性の問題がある。
【0016】特開昭59−92737号公報に開示の回
転電機の固定子鉄心は、磁気異方性のある円形の鉄芯抜
板を磁気特性の優れた方向を45°〜90°または60
±15°ずつずらせて積層したものである。しかし、外
周に直線切欠きを有していないため、材料の歩留りが悪
くなる問題がある。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、従来の
回転電機の固定子鉄心は、歩留り,磁気特性,冷却性,
生産性,振動性,騒音性のいずれかの問題があった。そ
こで、この発明は、上記の問題を解決することが出来る
回転電機の固定子鉄芯を提供するものである。
【0018】
【課題を解決するための手段】この発明の回転電機の固
定子鉄心は、略中空円板状の鉄芯抜板を所要枚数積層し
固着し略中空円筒状とした回転電機の固定子鉄心におい
て、各鉄心抜板の円形外周上にX個の固着用切欠きとY
個の直線切欠きとを設け、且つ、各鉄心抜板の円形内周
上にZ個の固定子スロットを設け、XとYとZを、Z/
(X+Y)=自然数となる値に定め、360/(X+
Y)度の等角度ピッチで前記固着用切欠きと直線切欠き
とを鉄心抜板の円形外周上にそれぞれ均等に配し、さら
に、各鉄心抜板を1枚ごとに{360/(X+Y)}度ま
たはその倍数度ずつ回転させて積層し、前記固着用切欠
きを利用して固着したことを特徴とするものである。
【0019】
【作用】本発明の回転電機の固定子鉄心では、Z/(X
+Y)=整数となるX,Y,Zの値を選定する。そし
て、360/(X+Y)度のピッチで固着用切欠きと直
線切欠きとを鉄心抜板の円形外周上にそれぞれ均等に配
する。さらに、1枚ごとに{360/(X+Y)}度また
はその倍数度ずつ回転させて各鉄心抜板を積層する。
【0020】このことにより、直線切欠きを外周上に均
等に分布させることができるから、磁束通過面積が均等
になる。また、積層長さもほぼ均一となる。さらに、外
周形状が円筒形に近くなるため、円筒形フレームとの隙
間が小さくなり、熱伝導性が均一化され、特性が向上す
る。また、振動や騒音の発生を防げる。
【0021】
【実施例】以下、この発明の実施例について説明する。
図1において、11は、鉄心抜板である。2は、この鉄
心抜板11の外周上に設けられた積層後の固着用切欠き
である。3は、同じく鉄心抜板11の外周上に設けられ
た直線切欠きである。4は、所要枚数の鉄心抜板11を
積層固着後、固定子巻線を挿入するための固定子スロッ
トである。
【0022】Dは、鉄心抜板11の円形外周部の直径で
ある。L1は、固定子スロット4の最深部から円形外周
までの寸法を表わす円形部のコアバック長である。L2
は、固着用切欠き2の深さである。L3は、直線切欠き
3の深さである。L4は、固定子スロット4の最深部か
ら直線切欠きまでの寸法を表わす直線切欠き部のコアバ
ック長である。L4=(L1−L3)の関係がある。ま
た、L3≧L2としてある。
【0023】固着用切欠き部2の数Xは、8(個)であ
る。直線切欠き3の数Yは、4(個)である。固定子ス
ロット4の数Zは、36(個)である。Z/(X+Y)
=36/(8+4)=3=整数である。360/(X+
Y)=360/(8+4)=30度であり、30度ピッ
チで固着用切欠き2と直線切欠き3とを鉄心抜板11の
円形外周上にそれぞれ均等に配してある。
【0024】図2に示すように、360/(X+Y)=
360/(8+4)=30度の倍数である60度(倍率
m=2)ずつずらせながら6枚の鉄心抜板11を積む。
図2において、最初の1枚の鉄心抜板11を11−1、
その後、上へ積み上げる2枚目,3枚目,4枚目,‥‥
の鉄心抜板11を11−2,11−3,11−4,‥‥
とする。図中のA,B,C,Dは、直線切欠き3がどの
ような配置になるか理解し易いようにつけた符号であ
る。
【0025】図3は、図2のように積層した固着前の固
定子鉄心12の外周部を、部分的に拡大して見た図であ
る。ハッチング部分が、直線切欠き3を示す。直線切欠
き3がほぼ均等に外周部に分布しており、外周形状はほ
ぼ円筒形となることが分かる。
【0026】積層した鉄芯抜板11の固着方法は、図6
〜図8に示す固着用ストラップ金具5によればよいが、
他の方法(溶接等)によっても良い。
【0027】固定子鉄心12の磁束通過面積を考える
と、最大は(L1×T)であり、最小は{(L1×2+
L4)/3}×T={L1−(L3/3)}×Tとなる。
すなわち、磁束通過面積の不均等は、切欠き深さL3の
1/3である。これは従来の1/3である。従って、従
来と同じ歩留りなら、特性の改善が図れる。逆に、従来
と同じ特性なら、歩留りの改善が図れる。
【0028】板厚偏差についても、1枚ごとに回転させ
ながら積み上げる為、積上げ後の各部の寸法はほぼ均一
となる。よって、特性が向上し、後の工程での生産性も
向上する。
【0029】この固定子鉄心12はほぼ円筒形の外周形
状なので、円筒形フレームに押し込んだ場合、隙間が少
なくなる。よって、固定子鉄心12から円筒形フレーム
への熱伝導も全周ほぼ均等になり、冷却性が改善され
る。また、同様の理由から、振動性、騒音性についても
改善される。
【0030】なお、上記実施例では、X=8,Y=4,
倍率m=2の場合について説明したが、これらの値は、
誘導電動機の場合に通常使用されるスロット数Z=1
8,24,36,48,54,60,72,‥‥のほと
んど全てに対応することが出来るため、生産上効率的で
ある。また、直線切欠きは、ほぼ直線状であればよく、
直線に近い曲線や,直線の途中に凹凸があるものでもよ
い。
【0031】
【発明の効果】本発明の回転電機の固定子鉄心によれ
ば、歩留り,磁気特性,冷却性,生産性,振動性,騒音
性を向上することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による鉄心抜板の正面図で
ある。
【図2】この発明の一実施例による鉄心抜板の積上げ時
の方向を示す斜視図である。
【図3】この発明の一実施例の固定子鉄心の部分拡大斜
視図である。
【図4】従来の鉄心抜板の一例の正面図である。
【図5】従来の固定子鉄心の一例の斜視図である。
【図6】固着用ストラップ金具の斜視図である。
【図7】固着用ストラップ金具による鉄心抜板の固着方
法を示す正面図である。
【図8】固着用ストラップ金具による鉄心抜板の固着方
法を示す正面図である。
【図9】鉄心抜板の材料取りを示す見取図である。
【図10】電気鋼板の板厚偏差を示す断面図である。
【図11】従来の固定子鉄心の一例を示す斜視図であ
る。
【図12】従来の固定子鉄心と円筒形フレームを示す正
面図である。
【図13】従来の固定子鉄芯の他例を示す正面図であ
る。
【図14】従来の固定子鉄芯のさらに他例を示す正面図
である。
【符号の説明】
1 鉄心抜板 2 固着用切欠き 3 直線切欠き 4 固定子スロット 5 固着用ストラップ金具 7 帯状電気鋼板 8 廃却部分 9 円筒形フレーム 10 固定子鉄芯 11 鉄心抜板 11−1 鉄心抜板 11−2 鉄心抜板 11−3 鉄心抜板 11−4 鉄心抜板 11−5 鉄心抜板 11−6 鉄心抜板 12 固定子鉄芯

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 略中空円板状の鉄芯抜板を所要枚数積層
    し固着し略中空円筒状とした回転電機の固定子鉄心にお
    いて、各鉄心抜板の円形外周上にX個の固着用切欠きと
    Y個の直線切欠きとを設け、且つ、各鉄心抜板の円形内
    周上にZ個の固定子スロットを設け、XとYとZを、Z
    /(X+Y)=自然数となる値に定め、360/(X+
    Y)度の等角度ピッチで前記固着用切欠きと直線切欠き
    とを鉄心抜板の円形外周上にそれぞれ均等に配し、さら
    に、各鉄心抜板を1枚ごとに{360/(X+Y)}度ま
    たはその倍数度ずつ回転させて積層し、前記固着用切欠
    きを利用して固着したことを特徴とする回転電機の固定
    子鉄心。
JP33198791A 1991-12-16 1991-12-16 回転電機の固定子鉄心 Pending JPH05168178A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0898354A1 (en) * 1997-08-19 1999-02-24 General Electric Company Motor with rotor and stator core paired interlocks and forming method therefor
US7705509B2 (en) 2006-02-17 2010-04-27 Mitsubishi Electric Corporation Dynamoelectric stator core and method for manufacture thereof
JP2011078210A (ja) * 2009-09-30 2011-04-14 Toshiba Industrial Products Manufacturing Corp 固定子鉄心及びその製造方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP0898354A1 (en) * 1997-08-19 1999-02-24 General Electric Company Motor with rotor and stator core paired interlocks and forming method therefor
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