JPH05168061A - プラント遠隔監視装置 - Google Patents

プラント遠隔監視装置

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Publication number
JPH05168061A
JPH05168061A JP3329533A JP32953391A JPH05168061A JP H05168061 A JPH05168061 A JP H05168061A JP 3329533 A JP3329533 A JP 3329533A JP 32953391 A JP32953391 A JP 32953391A JP H05168061 A JPH05168061 A JP H05168061A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
plant
basic information
remote
normal transmission
Prior art date
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Pending
Application number
JP3329533A
Other languages
English (en)
Inventor
Naomi Kobori
直美 小堀
Yuriko Hashimoto
由理子 橋本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH05168061A publication Critical patent/JPH05168061A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 プラント監視における、通信回線の負荷を軽
減し、伝送効率を高める。 【構成】 プラント遠隔監視装置52のプラント側計算機
30は、プラントデータ入力手段4から得た情報を格納す
るプラントデータベース5が有するプラントデータの固
定部分である基本情報データ50を収集し遠隔中央監視所
2に送信する基本情報作成手段20と、プラントデータベ
ース5よりデータを収集し遠隔中央監視所2に送信する
通常伝送データ収集手段23を備え、遠隔中央監視所側計
算機31は、基本情報データ50を受信し基本情報データベ
ース32に保存する基本情報データ保存手段21と、プラン
ト側へデータを要求しそれを受信する通常伝送データ編
集手段24と、受信データを表示装置11に表わす表示デー
タ編集手段10と、通常表示するパラメータを登録する通
常伝送パラメータ項目ファイル26と、入力装置12により
登録する通常伝送データ登録手段25を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各地に点在するプラン
ト(サイト)のユニットプロセス計算機と、各プラント
から伝送されてくるプラントデータを一括遠隔監視する
プラント遠隔監視装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のプラント遠隔監視装置の基本構成
を図13に示す。図中、1はプラントの範囲、2は遠隔中
央監視所の範囲、3はプラント信号、4はプラントデー
タ入力手段、5はプラントデータベース、6は伝送デー
タ収集手段、7は伝送データ編集手段、8は伝送データ
登録手段、9は伝送パラメータ項目ファイル、10は表示
データ編集手段、11は表示装置,12は入力装置、40は伝
送要求データ、41は伝送データである。又、実線で示さ
れている30はプラント1に設置されている計算機、31は
遠隔中央監視所2に設置されている計算機である。プラ
ント1では各部に設けられた各種のセンサーからのプラ
ント信号3を、プラント入出力装置などにより一定周期
毎に計算機内に取り込み、このプラント信号3をプラン
トデータ入力手段4によってプラントデータベース5に
書き込む。図14はプラントデータベース5の内部構成を
示したもので、計算機にて取り扱うための入力点固有番
号5a,夫々の入力点についての入力点の名称5b、データ
収集時の状態量5cからなる。プラント側計算機の他の処
理にはこれらを1単位としてデータを取り扱っている。
伝送データ収集手段6は一定周期にて更新されているプ
ラントデータベース5からプラント情報を収集し、遠隔
中央監視所からの伝送要求データ40に従い通信回線(例
えば電話回線網など)を介して遠隔中央監視所2に送る
ための伝送データ41を1つ1つ作成し、伝送出力する。
【0003】一方、プラント遠隔監視装置において伝送
データ編集手段7は遠隔中央監視所2にて、プラントデ
ータ入力手段4とは独立した周期で伝送データ収集手段
6に対し、伝送パラメータ項目ファイル9を参照しなが
ら伝送要求データ40を出力する。図15に示すように伝送
要求データ40は入力点固有番号5aと入力点固有番号5aに
対応するプラントデータを入れるための空の領域5dを持
つ。表示データ編集手段10は遠隔中央監視所側の受信バ
ッファがプラント側からの伝送データ41を受ける度に、
表示装置11(例えばCRT装置など)に対しプラント信
号3に基づくデータを表示する。又、オペレータが表示
項目の変更を要求するときには、入力装置12(例えばキ
ーボードなど)で伝送データ登録手段8を用いて通常伝
送パラメータ項目ファイルに変更追加することにより、
伝送するデータの変更をすることもできる。このプラン
ト遠隔監視装置によって、オペレータは周期的に更新さ
れていく表示装置11の、例えばCRT表示画面のプラン
トデータの値を監視し、遠隔地においてもプラントの情
報を得ることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】通常上記のような装置
では1回に転送するデータ量が多くなり、安価な低速の
通信回線では伝送時間がかかっていた。例えば4800 bps
の通信回線を用いたとき、1回のデータ転送量は図13に
おいて1入力点につき入力点固有番号5aが4バイト、入
力点の名称等5bが40バイト、状態量5cが12バイトとして
計56バイトのデータを200 点送るとすると、単純に計算
しても56バイト*8ビット*200 点/4800bps**20(s
ec )となり(なお、**印はほゞ等しい記号とする。
以下同じ)、実際は伝送プロトコル等によるオーバーヘ
ッドがあるため、この2〜3倍はかかることになる。従
って全てのデータの更新に約40秒程度を要する。これで
はプラントのデータの相互関連を見るとき遠隔中央監視
所のオペレータがプラントの状況を判断するときに時間
遅れが大きく、誤判断する可能性がでてしまう。プラン
ト1の伝送データが更に増加した場合は、高速(通常高
価)の通信回線を用いない限り、タイムリーな情報を得
られず、緊急時の対応などの際、支障をきたすことも考
えられる。本発明は上記課題を解決するためになされた
ものであり、1回に伝送するデータの構成及びデータ量
を考慮して、伝送効率を向上させ、タイムリーな情報の
得られるプラント遠隔監視装置を提供することを目的と
している。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために図1のプラント側計算機30内において、入力
点固有番号5aや入力点の名称5b等の各入力点の特徴を示
す情報である基本情報データ50を生成し、伝送開始前に
遠隔中央監視所側に伝送する基本情報作成手段20を設
け、回線接続時初回及び入力点の改造のあった時にの
み、この基本情報データ50を遠隔中央監視所2へ送信
し、通常監視時は入力点固有番号5aと状態量5cは通常伝
送データ51のみを遠隔中央監視所2へ送るよう構成し
た。
【作用】したがって、プラントデータベース5を基本情
報部5eと状態量5cに分割して夫々を別々に送り、通常監
視時には通常伝送データ51のみの受渡しとすることによ
り通常監視時におけるデータの伝送量を減らし、伝送効
率を上げることにより、遠隔中央監視所においてタイム
リーな情報収集が可能となる。
【0006】
【実施例】以下図面を参照して実施例を説明する。図1
は本発明によるプラント遠隔監視装置の一実施例の構成
図である。なお、図1において図3と同一部分及び相当
する部分は同一符号を付している。この図1において、
基本情報作成手段20はプラントデータベース5上の全て
のデータから基本情報データ50のみを編集して取り出
し、通信回線を介して遠隔中央監視所側にある基本情報
保存手段21に初回のみ送る。図2に基本情報作成手段20
の動作内容例を示す。プラントデータベース5から個々
のデータの基本情報部5eを取り出し、遠隔中央所側に伝
送する。全てのデータにつき基本情報データ50を取り出
して、伝送完了した時点で処理を終了する。基本情報デ
ータ50は入力点固有番号5aや入力点の名称5b等の各入力
点の特徴を示す情報であり、図3に示すようにプラント
データベース5はプラント1からの1入力点につき、基
本情報部5e及びプラントデータ部5fに分けたとき、基本
情報部に相当する部分である。基本情報部5eはプラント
全体を通じての入力点について、固有の通し番号である
入力点固定用番号5a、入力点の名称5b等によりなり、プ
ラントデータ部5fはプラントにおける現在の状態量5cか
ら構成されている。
【0007】基本情報保存手段21は基本情報データ50を
受信し、基本情報データベース22に保存を行なう。図4
に基本情報保存手段21の動作内容例を示す。基本情報作
成手段20において作成したプラントデータの基本情報部
5eをプラント1から通信回線を介して受信したデータを
遠隔中央監視所側で1つずつ読み込み、基本情報データ
ベース22に書き込む。この中で基本情報データベース22
の構成は図5に示すように、プラントからの1入力点に
つき基本情報部5eを全入力点に関して持つものである。
プラント遠隔監視装置は基本情報データ50を受信後、遠
隔中央監視所側では通常伝送データ収集手段23は遠隔中
央監視所から伝送要求データ40を受信すると、伝送要求
データ40の中の入力点固有番号5aを用いてプラントデー
タベース5中のプラントデータ部5fを取り出して通常伝
送データ51を作成し、通信回線を介して遠隔中央監視所
2へ送信する。図6に通常伝送データ収集手段23の動作
内容例を示す。通常伝送データ編集手段24から伝送され
てきた伝送要求データ40を読み込み、プラントデータベ
ース5から入力点固有番号5aを基にデータを検索する。
入力点固有番号5aに対応する入力点の状態量5cを通常伝
送データ51にセットし、通常伝送データ51を収集作成し
ていく。伝送要求データ40中の全てのデータに関し、通
常伝送データ51の収集が完了した時点で遠隔中央監視所
側に伝送する。ここで通常伝送データ収集手段23は再び
遠隔中央監視所側からの伝送要求データ40待ちの状態に
入る。この中で通常伝送データ51の構成は図7に示すよ
うに伝送要求データ40の空の領域5dに、入力点固有番号
5aに対応する状態量5cを入れたものである。
【0008】通常伝送データ編集手段24は通常伝送パラ
メータ項目ファイル26を参照しながら、プラント側計算
機30に毎回伝送してほしいデータを要求するための伝送
要求データ40を作成し、通信回線を介してプラント1へ
送信する。図8に通常伝送データ編集手段24の動作内容
例を示す。一定周期のタイマを有し、通常伝送パラメー
タ項目ファイル26の1つずつのデータについて入力点固
有番号5aと空き領域を付加した伝送要求データ40を作成
する。リストにある全てのデータについて作成完了した
時点でプラント側に伝送する。プラントからの受信デー
タは受信バッファに入ってくる。ここで通常伝送データ
編集手段24は再びタイマ待ちの状態に入る。
【0009】表示データ編集手段10は通常伝送データ51
が受信バッファに取り込まれると基本情報データベース
22を参照して、表示データを作成し、表示装置11に表示
する。図9に表示データ編集手段10の動作内容例を示
す。通常伝送データ収集手段23より受信した通常伝送デ
ータ51中の入力点固有番号5aに対応する基本情報データ
50を基本情報データベース22から検索し、データと対応
させた後、プラントデータを表示装置11に表示し、タイ
ムリーなプラント情報を遠隔地にある中央監視所に提供
する。又、遠隔中央監視所2の監視員により任意に表示
項目を追加する場合は、入力装置12により追加表示項目
の入力点固有番号5aを指定することにより、通常伝送デ
ータ登録手段25が指定された入力点固有番号5aを通常伝
送パラメータ項目ファイル26へ追加する。図10に通常伝
送データ登録手段25の動作内容例を示す。オペレータか
通常伝送する表示項目の変更要求をかけた場合は、通常
伝送パラメータ項目ファイルへ追加又は削除を行なう。
これにより、遠隔中央監視所2の監視員により任意に指
定された表示項目についても以後同様にして周期的に伝
送を行なうことができる。
【0010】次に作用について説明する。以下図11から
図12のフローチャートを用いて、全体の作用の流れを示
す。図11に基本情報伝送の作用の流れを示す。初回のみ
行なう基本情報伝送は、基本情報作成手段20にてプラン
トデータベース5から基本情報データ50を取り出して
(ステップS10 )、遠隔中央監視所側へ送信する。この
基本情報データ50を受信すると、基本情報保存手段21を
用いて基本情報データベース22に保存する(ステップS1
1 )。図12に通常伝送の作用の流れを示す。基本情報デ
ータ50を受信後、遠隔中央監視所側の独自の周期で通常
伝送が行なわれる。通常伝送の流れを以下に示す。通常
伝送では通常伝送パラメータ項目ファイル26から通常伝
送データ編集手段24にて伝送要求データ40を作成し、プ
ラント側に送信する(ステップS12 )。これを受信した
プラント側の通常伝送データ収集手段23はプラントデー
タベース5から通常伝送データ51を収集し、遠隔中央監
視所側に送信する(ステップS13)。通常伝送データ51
を受信すると表示データ編集手段10がプラントのデータ
を表示装置に表示出力する(ステップS14 )。上記実施
例によれば低速の通信回線を用いても、すばやく情報を
得ることができる。通常の伝送では例えば4800 bpsの通
信回線を用いた場合を例にして説明する。通常伝送デー
タ51は入力点固有番号5aが4バイト、状態量5cが12バイ
トで、1回の受渡しに付き200 点のデータを伝送すると
伝送時間は単純計算して16*8*200 /4800**約5秒
で、オーバーヘッドを考慮しても約10秒程度となり、従
来の約1/4の伝送時間となる。
【0011】上述実施例では遠隔中中央監視所2におけ
るデータベースの検索の機能等はないが、遠隔中央監視
所側に独自のデータベースを持っているため、データベ
ース検索を通信回線を用いずに容易に行なうこともでき
る。又、基本情報データの更新は全てのデータに関して
行なっているが、プラント側で改造のあった入力点のみ
更新することもできる。更に、基本情報データは入力点
名称,単位のみならずプラント信号の上限値,下限値と
いった制限値等プラントの詳細を知るための情報を付加
してもよい。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によればプ
ラントデータを基本情報部とデータ部とに分割し、回線
接続時初回及び入力点の改造のあった時のみ基本情報デ
ータを伝送するようにしたので、通常伝送時の通信回線
の負荷を低減することにより伝送効率を高め、低速の通
信回線を用いてもタイムリーな情報を遠隔中央監視所側
に提供することができ、緊急時等の対応に支障をきたす
ことなくプラントデータを監視できる。又、遠隔中央監
視所側に基本情報データをデータベースとして持つこと
により、遠隔中央監視所側でのデータベースを容易に検
索することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるプラント遠隔監視装置の一実施例
の構成図。
【図2】基本情報作成手段の処理例を示したフローチャ
ート。
【図3】プラントデータの一例を示す概略図。
【図4】基本情報保存手段の処理例を示したフローチャ
ート。
【図5】基本情報データの一例を示す概略図。
【図6】通常伝送データ収集手段の処理例を示したフロ
ーチャート。
【図7】プラント側の通常伝送データの一例を示す概略
図。
【図8】通常伝送データ編集手段の処理例を示したフロ
ーチャート。
【図9】表示データ編集手段の処理例を示したフローチ
ャート。
【図10】通常伝送データ登録手段の処理例を示したフロ
ーチャート。
【図11】基本情報伝送の処理例を示したフローチャー
ト。
【図12】通常伝送の処理例を示したフローチャート。
【図13】従来装置を例示したブロック図。
【図14】従来伝送されていたプラントデータの一例を示
す概略図。
【図15】遠隔中央監視所側の伝送要求データの一例を示
す概略図。
【符号の説明】
1 プラント 2 遠隔中央監視所 3 プラント信号 4 プラントデータ入力手段 5 プラントデータベース 5a 入力点固有番号 5b 入力点の名称 5c 状態量 5d 空の領域 5e 基本情報部 5f プラントデータ部 6 伝送データ収集手段 7 伝送データ編集手段 8 伝送データ登録手段 9 伝送パラメータ項目ファイル 10 表示データ編集手段 11 表示装置 12 入力装置 20 基本情報作成手段 21 基本情報保存手段 22 基本情報データベース 23 通常伝送データ収集手段 24 通常伝送データ編集手段 25 通常伝送データ登録手段 26 通常伝送パラメータ項目ファイル 30 プラント側計算機 31 遠隔中央監視所側計算機 40 伝送要求データ 41 伝送データ 50 基本情報データ 51 通常伝送データ 52 プラント遠隔監視装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 15/74 330 A 7530−5L

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラントの監視制御を行なうプラント側
    計算機から遠隔地にある遠隔中央監視側計算機にプラン
    ト情報を伝送し、遠隔地にてプラントの監視をするプラ
    ント遠隔監視装置において、 プラント側計算機は、プラント信号を入力するプラント
    データ入力手段と、入力されたプラント情報を格納する
    プラントデータベースと、前記プラントデータベースよ
    りプラントデータの固定部分である基本情報データを収
    集し遠隔中央監視所側に送信する基本情報作成手段と、
    プラントデータベースよりデータを収集し遠隔中央監視
    所に送信する通常伝送データ収集手段を備え、 遠隔中央監視所側計算機は、プラント側からの基本デー
    タを格納する基本情報データベースと、前記基本情報デ
    ータを受信し基本情報データベースに保存する基本情報
    データ保存手段と、プラント側に対しデータ作成要求を
    かけプラントからのデータを受信する通常伝送データ編
    集手段と、プラントから受信データを表示装置に表示す
    る表示データ編集手段と、遠隔中央監視所にてデータの
    表示をする表示装置と、通常表示するパラメータを登録
    する通常伝送パラメータ項目ファイルと、入力装置によ
    りこれを登録する通常伝送データ登録手段と、伝送デー
    タの追加,変更指令を与えるデータ入力装置を備えたこ
    とを特徴とするプラント遠隔監視装置。
JP3329533A 1991-11-18 1991-11-18 プラント遠隔監視装置 Pending JPH05168061A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3329533A JPH05168061A (ja) 1991-11-18 1991-11-18 プラント遠隔監視装置

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JP3329533A JPH05168061A (ja) 1991-11-18 1991-11-18 プラント遠隔監視装置

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JPH05168061A true JPH05168061A (ja) 1993-07-02

Family

ID=18222434

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3329533A Pending JPH05168061A (ja) 1991-11-18 1991-11-18 プラント遠隔監視装置

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JP (1) JPH05168061A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000172764A (ja) * 1998-11-30 2000-06-23 General Electric Co <Ge> 遠隔在庫管理装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000172764A (ja) * 1998-11-30 2000-06-23 General Electric Co <Ge> 遠隔在庫管理装置

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