JPH05167741A - 料金管理制御方式 - Google Patents

料金管理制御方式

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JPH05167741A
JPH05167741A JP34981391A JP34981391A JPH05167741A JP H05167741 A JPH05167741 A JP H05167741A JP 34981391 A JP34981391 A JP 34981391A JP 34981391 A JP34981391 A JP 34981391A JP H05167741 A JPH05167741 A JP H05167741A
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亮 大内
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 構内交換機に収容される端末の正確な通話時
間の算出ができる料金管理制御方式を提供すると共に、
PBX内部で端末の接続変更がある場合にも、各端末毎
に料金管理ができる料金管理制御方式を提供する。 【構成】 構内交換機は、内線端末103と公衆回線網
110の局線101との間に通話がなされたときは当該
通話内線端末の内線番号および収容位置を記憶し、通話
内線端末103から他の内線端末103Aに内線転送が
なされたとき又は通話内線端末の通話が終了したときは
通話内線端末の通話時間を記憶する記憶手段106と、
公衆回線網から送信される料金通知情報と記憶手段の記
憶内容に基づいて通話内線端末の各々に対する通話料金
を算出する制御手段107とを備えた構成となってい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、構内交換機(以下、P
BXと称する)に収容される内線端末の料金管理制御方
式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の料金管理制御方式では、PBX
は、収容する内線端末から局線に発呼がなされた場合
に、局線からの応答信号を認識したときに、通話時間の
カウントを開始し、局線からの通話の終了を認識すると
通話時間を算出し、その算出した通話時間と着信先(相
手側)端末のダイヤル番号に基づいて、通話料金を算出
していた。すなわち、局線等に対する料金管理制御は、
発呼端末を収容するPBX内においてなされていた。
【0003】なお、このような技術は特開平1−189
275号公報、特開昭62−56069号公報及び特開
昭62−233965号公報に開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の料
金管理制御方式においては、PBXの接続及び切断が、
上位網からは1つの端末の接続及び切断として見えるの
で、実際の端末とPBXとの間の接続及び切断とは時間
的に一致しない。そのため、ISDN網等の上位網とP
BXとの間で、着信信号や切断信号等の呼設定及び解放
完了に係る信号のタイミングの「ずれ」から、通話時間
の算出に誤差が生じるという問題があった。
【0005】また、上位網からはPBX内の接続状態を
認識することが困難なため、PBX内部で端末の接続変
更があった場合には、その接続変更までの料金情報を通
知することができないという問題があった。
【0006】本発明は上記問題を解決するものであり、
実際の端末の正確な通話時間の算出ができる料金管理制
御方式を提供すると共に、PBX内部で端末の接続変更
がある場合にも、各端末毎に料金管理ができる料金管理
制御方式を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記各目的を達成するた
めに、第1の発明は、構内交換機は、内線端末と公衆回
線網の局線との間に通話がなされたときは当該通話内線
端末の内線番号および収容位置を記憶し、通話内線端末
から他の内線端末に内線転送がなされたとき又は通話内
線端末の通話が終了したときは通話内線端末の通話時間
を記憶する記憶手段と、公衆回線網から送信される料金
通知情報と記憶手段の記憶内容に基づいて通話内線端末
の各々に対する通話料金を算出する制御手段とを備えた
構成となっている。また、第2の発明は、構内交換機
は、通話中の通話内線端末から他の内線端末に内線転送
があったときは当該転送先の内線端末の内線番号を含む
転送メッセージを公衆回線網に送信し、公衆回線網から
受信する転送応答メッセージに含まれる内線番号及び料
金情報に基づいて通話を行った内線端末の各々に対する
通話料金を算出する制御手段とを備えた構成となってい
る。
【0008】
【作用】上記第1の発明の構成により、構内交換機は、
内線転送のたびに転送元の通話時間を記憶し、公衆回線
網との通話が終了した後に、公衆回線網から送信される
料金通知情報と各内線端末の通話時間に基づいて、各内
線端末毎の通話料金を算出する。
【0009】また、第2の発明の構成により、構内交換
機は、内線転送のたびに転送先の端末の内線番号を公衆
回線網に送信し、公衆回線網からの内線番号及びその内
線番号の内線端末の料金通知情報に基づいて、各内線端
末毎の通話料金を算出する。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図を参照して詳細に
説明する。図1は本発明の料金管理制御方式を実現する
実施例の構成を示すものである。図1において、100
はそれぞれ固有の内線番号を有する複数の内線端末を収
容し、局線との間の接続を行う通話路スイッチ、101
は「23B+D」のISDN一次群インターフェースを
備えたISDN網局線トランク(PRI)であり、通話
路スイッチ100とISDN網110と間を接続する。
102は内線電話機等の端末を収容し、通話電流の供
給、発呼・接続・切断の監視、呼出信号送出等の機能を
もつライン回路(LIN)である。103はライン回路
102に収容される内線端末(以下、単に端末という)
であり、103Aも他のライン回路に収容される端末で
ある。また、104は通話路スイッチ100とアナログ
回線網111との間のインターフェースであるアナログ
網局線トランク(COT)である。
【0011】107は通話路スイッチ100との間で制
御情報の授受を行って、端末103、103Aに対する
制御及びサービスをなす制御手段としての中央制御装置
(以下、CPUと称する)である。106はバス制御装
置(以下、単にバスと称する)105を介して、PBX
の内線データ、局データ、処理状態等を記憶する記憶手
段としての主記憶装置(MEM)である。108はバス
105を介して得られるアナログ網局線トランク104
の発呼・接続・切断情報を基に、料金管理を行う通話料
金管理装置(ES)である。
【0012】次に、上記実施例の構成の動作について説
明する。端末103が発呼端末としてISDN網110
を介して被呼端末(図示せず)に発呼すると、呼設定メ
ッセージ情報が取り交わされ呼設定が成立すると、通話
状態となりPBXにおいて通話時間のカウントが開始さ
れる。その後、通話が終了すると、各端末とISDN網
との間で、切断(DISC)・解放(REL)・解放確
認完了(REST COMP)等の切断復旧のメッセー
ジが取り交わされる。
【0013】図2にその切断復旧シーケンスを示す。こ
の場合、切断メッセージが発呼端末から発せられたか、
又は被呼端末から発せられたかでシーケンスが異なる。
図2(a)は発呼端末から切断した場合のシーケンスで
あり、被呼端末にはISDN網110からビジートーン
(BT)等が送信されて、切断メッセージが通知され
る。これを受信した被呼端末は解放メッセージを送信
し、発呼端末はISDN網110からこの解放メッセー
ジを受信して、解放確認完了メッセージを送信する。図
2(b)は、被呼端末から切断メッセージを発した場合
であり、この場合には発呼端末から解放メッセージを送
信し、これを受信した被呼端末が解放確認完了メッセー
ジを送信する。
【0014】これらの各メッセージは、所定のフォーマ
ットとなっていて、プロトコル識別子、呼番号及びメッ
セージ種別からなる共通の情報要素と、その他のメッセ
ージからなる複数の情報要素とで構成されている。料金
通知情報もその中の1つのメッセージであるが、発呼端
末が切断した場合には、被呼端末からの解放メッセージ
に料金通知情報が含まれている。一方、被呼端末が切断
した場合には、被呼端末からのその切断メッセージに料
金通知情報が含まれることになる。
【0015】図3はこれらのメッセージ構成を示したも
ので、109は図2(b)において被呼端末からの切断
メッセージ(DISC)の情報内容、110は図2
(a)において被呼端末からの解放メッセージ(RE
L)の情報内容である。また、111はこれら両メッセ
ージに含まれる料金通知情報の構成である。図3に示す
ように、料金通知情報は、料金通知情報であることを判
別する料金通知情報要素識別子、料金表示のデータ長を
示す料金通知内容長、合計料金や事前料金等の料金の種
別を示す料金種別、料金データを示す料金表示等、複数
の要素から構成されている。
【0016】発呼端末の通話料金はその通話時間により
算出されるので、通話時間のデータを主記憶装置106
に記憶する必要がある。端末103からISDN網11
0に発呼があり、回路番号(CCT No.)“0”を
捕捉した場合には、CPU107は以下の制御を行う。
すなわち、発呼端末103の通話時間タイマを起動する
と共に、主記憶装置106内の回路番号“0”に相当す
る記憶エリア(以下、単にエリアという)に通話時間の
データを書き込む。図4は主記憶装置106に書き込ま
れるデータを示したものである。
【0017】まず、端末103が回路番号“0”を捕捉
すると、エリアaに端末103の内線番号及び収容位置
(以下、NENと称する)を書き込む。この端末103
から図1に示す他の端末すなわち端末103Aに内線転
送があった場合には、CPU107は端末103AとI
SDN網110の加入者端末との間で通話が成立すると
同時に、端末103の通話時間をエリアbに書き込み、
端末103Aの内線番号及びNENをエリアcに書き込
み、端末103Aの通話時間のタイマを起動させる。
【0018】上記転送が局線転送の場合は、エリアbの
通話時間はエリアaの内線番号及びNEN、すなわち端
末103の通話時間で継続される。また、転送が専用線
転送の場合は、転送先端末を内線端末とみなし、端末1
03の通話時間をエリアbに書き込むと共に、エリアc
に専用線端末のNENを書き込み、専用線端末の通話時
間のタイマを起動させる。
【0019】CPU107は、図3に示すISDN網1
10からの料金通知情報と、図4に示す主記憶装置10
6の記憶内容であるデータから、PBXに収容されてい
る各端末の通話時間相当の料金を算出する。例えば図4
において、エリアbに書き込まれた端末103の通話時
間が1分で、エリアdに書き込まれた端末103Aの通
話時間が9分であり、ISDN網110からの通話料金
が1200円である場合を想定する。この場合は、CP
U107は、端末103の通話料金は120円、端末1
03Aの通話料金は1080円と算出する。各端末への
通話料金は、通話料金管理装置108で積算して各端末
毎に出力する。また、アナログ回線網111への発呼に
関しては、従来通り通話料金管理装置108で課金し、
ディジタル回線網、アナログ回線網の混在した料金管理
制御をも可能となる。
【0020】次に、ある発呼端末がISDN網110と
の間に呼設定を行った後に、何らかの条件で他の端末に
変更した場合の料金管理制御方式について説明する。図
5は、通話路スイッチ100に接続された端末Aと端末
Bとの間の転送の遷移を示す図である。また、図6はそ
のシーケンスを示す図である。
【0021】図5(a)において、端末Aが局線Cに発
呼して呼設定がなされる。これは図6のA−C通話のシ
ーケンスである。その後、図5(b)において、端末A
から端末Bに内線転送する。これは図6のA−B通話の
シーケンスであり、その間は端末Aと局線Cとの間は点
線で示すように「保留」状態となっている。つづいて図
5(c)に示すように端末Bと局線Cとの間で呼設定が
成立し、図6のB−C通話のシーケンスとなる。
【0022】PBXは、転送が終了して、転送先の端末
である端末Bと局線Cとの間で通話が成立すると、上位
網であるISDN網110に対して、端末に変更があっ
たことを転送メッセージ(TRS)で通知する。これを
受けた上位網は転送応答メッセージ(TRSACK)を
PBXに送出する。
【0023】図7に転送メッセージ及び転送応答メッセ
ージの内容を示す。図7において、114はPBXすな
わちユーザ側から、ISDN網すなわちネットワーク側
に送出される転送メッセージである。この転送メッセー
ジ114にはユーザ情報が含まれている。115はその
ユーザ情報の内容を示すもので、転送先の端末内線番号
すなわち端末Bの内線番号となっている。また、116
は転送応答メッセージであり、そのユーザ情報には、受
信した転送メッセージのユーザ情報である転送端末内線
番号が含まれる。
【0024】さらに、この転送応答メッセージには、切
断メッセージや解放メッセージと同様に料金情報が含ま
れている。この料金情報は転送元の端末Aに対する料金
情報である。端末Bの料金情報は、切断メッセージ若し
くは解放メッセージに含まれるか、又は端末Bからさら
に他の端末に転送された場合には、その時の転送メッセ
ージに含まれることになる。
【0025】PBXは、転送応答メッセージに含まれて
いるユーザ情報及び料金情報を得ることにより、発呼端
末が他の内線端末に変更された場合でも、各内線端末毎
の通話料金を認識することができる。さらに、端末に多
機能電話機(MFT)等のディスプレイ付きの端末を使
用した場合には、転送した後にその転送元の端末の通話
料金を即座に表示することができる。
【0026】なお、図1に示す本実施例の構成では、ア
ナログ回線網にも対応するように、通話料金管理装置1
08を用いたが、ディジタル回線網のみで使用する場合
には、通話料金管理装置108を使用せず、PBXのみ
で料金管理をすることができる。
【0027】
【発明の効果】本発明は、上記実施例で明らかなよう
に、内線転送のたびに転送元の通話時間を記憶し、公衆
回線網との通話が終了した後に、公衆回線網から送信さ
れる料金通知情報と各内線端末の通話時間に基づいて、
各内線端末毎の通話料金を算出することにより、各内線
端末毎の正確な通話料金を算出できるという効果があ
る。
【0028】また、内線転送のたびに転送先の端末の内
線番号を公衆回線網に送信し、公衆回線網からの内線番
号及びその内線番号の内線端末の料金通知情報に基づい
て、各内線端末毎の通話料金を算出することにより、各
内線端末毎の正確な通話料金を算出できるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の料金管理制御方式を実現する実施例の
ブロック図である。
【図2】(a)は発呼端末が切断した場合の切断復旧の
シーケンスを示す図である。(b)は被呼端末が切断し
た場合の切断復旧のシーケンスを示す図である。
【図3】切断メッセージ及び解放メッセージのフォーマ
ットを示す図である。
【図4】図1の主記憶装置に書き込まれたデータを示す
図である。
【図5】端末間の転送の遷移を示す図である。
【図6】図5の転送遷移のシーケンスを示す図である。
【図7】転送メッセージ及び転送応答メッセージのフォ
ーマットを示す図である。
【符号の説明】
100 通話路スイッチ 101 ISDN網局線トランク(PRI) 102 ライン回路(LIN) 103 内線端末 104 アナログ網局線トランク(COT) 105 バス制御装置 106 主記憶装置(MEM) 107 中央制御装置(CPU) 108 通話料金管理装置(ES)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 それぞれ固有の内線番号を有する複数の
    内線端末を収容し、公衆回線網との間で呼設定により接
    続を行い、解放完了により切断を行う構内交換機の料金
    管理制御方式であって、 前記構内交換機は、前記内線端末と前記公衆回線網の局
    線との間に通話がなされたときは当該通話内線端末の前
    記内線番号および前記通話内線端末の収容位置を記憶
    し、前記通話内線端末から他の内線端末に内線転送がな
    されたとき又は前記通話内線端末の通話が終了したとき
    は前記通話内線端末の通話時間を記憶する記憶手段と、 前記公衆回線網から送信される料金通知情報と前記記憶
    手段の記憶内容に基づいて前記通話内線端末の各々に対
    する通話料金を算出する制御手段とを備えたことを特徴
    とする料金管理制御方式。
  2. 【請求項2】 それぞれ固有の内線番号を有する複数の
    内線端末を収容し、公衆回線網との間で呼設定により接
    続を行い、解放完了により切断を行う構内交換機の料金
    管理制御方式であって、 前記構内交換機は、通話中の通話内線端末から他の内線
    端末に内線転送があったときは当該転送先の内線端末の
    前記内線番号を含む転送メッセージを前記公衆回線網に
    送信し、前記公衆回線網から受信する転送応答メッセー
    ジに含まれる内線番号及び料金情報に基づいて通話を行
    った内線端末の各々に対する通話料金を算出する制御手
    段とを備えたことを特徴とする料金管理制御方式。
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