JPH05167578A - 通信料金通知システム - Google Patents
通信料金通知システムInfo
- Publication number
- JPH05167578A JPH05167578A JP3334702A JP33470291A JPH05167578A JP H05167578 A JPH05167578 A JP H05167578A JP 3334702 A JP3334702 A JP 3334702A JP 33470291 A JP33470291 A JP 33470291A JP H05167578 A JPH05167578 A JP H05167578A
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- Japan
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- communication
- call
- communication charge
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 パケット通信において、通信終了時にパケッ
ト交換機より端末へ送られる切断指示パケットに通信料
金を記録し、通信料金の即時通知を行う。 【構成】 ＩＳＤＮと接続するパケット交換機２１は、
端末２０より呼制御パケットを受信すると、呼制御部２
２が呼の設定を行う。通信状態になると、データ転送部
２３がデータパケットの転送を制御する。課金データ計
数部２４は、課金対象のパケットのユーザデータを計数
する。呼の終了時、通信料金計算部２５は、このデータ
および通信相手のアドレスより通信料金を算出する。パ
ケット編集部２６は、通信料金を含む切断指示パケット
を編集し、呼制御部２２の制御により、交換機２１より
端末２０に送出する。
ト交換機より端末へ送られる切断指示パケットに通信料
金を記録し、通信料金の即時通知を行う。 【構成】 ＩＳＤＮと接続するパケット交換機２１は、
端末２０より呼制御パケットを受信すると、呼制御部２
２が呼の設定を行う。通信状態になると、データ転送部
２３がデータパケットの転送を制御する。課金データ計
数部２４は、課金対象のパケットのユーザデータを計数
する。呼の終了時、通信料金計算部２５は、このデータ
および通信相手のアドレスより通信料金を算出する。パ
ケット編集部２６は、通信料金を含む切断指示パケット
を編集し、呼制御部２２の制御により、交換機２１より
端末２０に送出する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、パケット交換機におい
て、端末の通信料金を端末に通知する通信料金通知シス
テムに関するものである。
て、端末の通信料金を端末に通知する通信料金通知シス
テムに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】図６は、従来のパケット交換機の通信料
金通知システムの構成を示したものである。パケット交
換機１０において、互いに接続する呼制御部１１とデー
タ転送部１２は課金データ部１３に接続されている。課
金データ部１３は通信料金計算部１４を介して通信料金
出力装置１５に接続されている。
金通知システムの構成を示したものである。パケット交
換機１０において、互いに接続する呼制御部１１とデー
タ転送部１２は課金データ部１３に接続されている。課
金データ部１３は通信料金計算部１４を介して通信料金
出力装置１５に接続されている。
【０００３】呼制御部１１は、図示しない端末の発呼お
よび着呼時に、パケット交換機１０が呼設定のために送
受信する呼制御パケットを制御する。呼の設定後、デー
タ転送部１２はパケット交換機１０が送受信するデータ
（ＤＴ）パケットを送受信側に転送する。課金データ計
数部１３は、呼制御パケットのユーザデータ部分、デー
タ（ＤＴ）パケットおよび割りこみ（ＩＴ）パケットの
個数を所定のサイズ区分毎に計数し、発着信アドレスと
共に記録した課金データを作成する。
よび着呼時に、パケット交換機１０が呼設定のために送
受信する呼制御パケットを制御する。呼の設定後、デー
タ転送部１２はパケット交換機１０が送受信するデータ
（ＤＴ）パケットを送受信側に転送する。課金データ計
数部１３は、呼制御パケットのユーザデータ部分、デー
タ（ＤＴ）パケットおよび割りこみ（ＩＴ）パケットの
個数を所定のサイズ区分毎に計数し、発着信アドレスと
共に記録した課金データを作成する。
【０００４】パケット交換機１０が、復旧要求パケット
（ＣＱ）、切断指示パケット（ＣＩ）を受信すると、呼
制御部１１は呼の解放を受付け、課金データ計数部１３
に通知する。課金データ計数部１３は、課金データを通
信料金計算部１４に出力する。通信料金計算部１４は、
課金データより通信料金を算出して通信料金情報をパケ
ット交換機の外部に接続された通信料金装置１５に送
り、通信料金装置１５より端末に画面表示や印字の形式
で通信料金を通知していた。
（ＣＱ）、切断指示パケット（ＣＩ）を受信すると、呼
制御部１１は呼の解放を受付け、課金データ計数部１３
に通知する。課金データ計数部１３は、課金データを通
信料金計算部１４に出力する。通信料金計算部１４は、
課金データより通信料金を算出して通信料金情報をパケ
ット交換機の外部に接続された通信料金装置１５に送
り、通信料金装置１５より端末に画面表示や印字の形式
で通信料金を通知していた。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
従来の通信料金通知方法では、通信終了後の複数の端末
に対して通信料金を通知するために、通信料金装置が端
末のアドレスを検索するのに時間を要し、端末が即時に
通信料金を知ることができないという欠点があった。
そこで、本発明の目的は、このような欠点を解決し、呼
の終了時点で即時に通信料金を発呼端末に通知する通信
料金通知システムを提供することにある。
従来の通信料金通知方法では、通信終了後の複数の端末
に対して通信料金を通知するために、通信料金装置が端
末のアドレスを検索するのに時間を要し、端末が即時に
通信料金を知ることができないという欠点があった。
そこで、本発明の目的は、このような欠点を解決し、呼
の終了時点で即時に通信料金を発呼端末に通知する通信
料金通知システムを提供することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】請求項１記載の発明で
は、パケット交換機に設けられ、パケット交換機に接続
する端末の呼の設定時および通信中のパケットの疎通量
と、通信料金に係る情報より、パケット通信の通信料金
を計数する通信料金計算手段と、呼の切断を検出して呼
切断信号を出力する呼制御手段と、呼切断信号により前
記通信料金を含む切断指示パケットを編集するパケット
編集手段と、切断指示パケットを前記端末に送出するパ
ケット送出手段とを通信料金通知システムに具備させ
る。
は、パケット交換機に設けられ、パケット交換機に接続
する端末の呼の設定時および通信中のパケットの疎通量
と、通信料金に係る情報より、パケット通信の通信料金
を計数する通信料金計算手段と、呼の切断を検出して呼
切断信号を出力する呼制御手段と、呼切断信号により前
記通信料金を含む切断指示パケットを編集するパケット
編集手段と、切断指示パケットを前記端末に送出するパ
ケット送出手段とを通信料金通知システムに具備させ
る。
【０００７】
【作用】本発明によれば、パケット交換機が呼の切断を
受けると、課金データ計数部は、課金データおよびそれ
に関連する情報を通信料金計算部に出力する。通信料金
計算部は、これらのデータより通信料金を計数してパケ
ット編集部に出力する。パケット編集部は、通信料金を
含む切断指示（ＣＩ）パケットを編集して出力する。パ
ケット交換機は、切断指示（ＣＩ）パケットを端末に送
る。
受けると、課金データ計数部は、課金データおよびそれ
に関連する情報を通信料金計算部に出力する。通信料金
計算部は、これらのデータより通信料金を計数してパケ
ット編集部に出力する。パケット編集部は、通信料金を
含む切断指示（ＣＩ）パケットを編集して出力する。パ
ケット交換機は、切断指示（ＣＩ）パケットを端末に送
る。
【０００８】
【実施例】以下実施例につき本発明を詳細に説明する。
【０００９】図１は実施例の通信料金通知システムを示
したものである。パケット交換機２１は、端末２０と、
図示しないＩＳＤＮ（サービス総合ディジタル網）と接
続してパケット通信を行う。パケット交換機２１におい
て、呼制御部２２とデータ転送部２３は、課金データ計
数部２４に接続されている。課金データ計数部２４は通
信料金計算部２５を介して呼制御部２２と接続するパケ
ット編集部２６に接続し、パケット編集部２６は呼制御
部２２に接続している。
したものである。パケット交換機２１は、端末２０と、
図示しないＩＳＤＮ（サービス総合ディジタル網）と接
続してパケット通信を行う。パケット交換機２１におい
て、呼制御部２２とデータ転送部２３は、課金データ計
数部２４に接続されている。課金データ計数部２４は通
信料金計算部２５を介して呼制御部２２と接続するパケ
ット編集部２６に接続し、パケット編集部２６は呼制御
部２２に接続している。
【００１０】呼制御部２２は、端末２０が発呼および着
呼時に送受信するパケットを受付けて呼の設定を行う。
また、端末２０およびＩＳＤＮによる呼の切断、および
パケット交換機２１より障害や輻輳等による呼の切断を
検出した場合は、課金データ計数部２４に呼の切断を通
知する。データ転送部２３は、呼制御部２２が呼を設定
した後、端末２０とＩＳＤＮ間にデータ（ＤＴ）パケッ
トを転送する。
呼時に送受信するパケットを受付けて呼の設定を行う。
また、端末２０およびＩＳＤＮによる呼の切断、および
パケット交換機２１より障害や輻輳等による呼の切断を
検出した場合は、課金データ計数部２４に呼の切断を通
知する。データ転送部２３は、呼制御部２２が呼を設定
した後、端末２０とＩＳＤＮ間にデータ（ＤＴ）パケッ
トを転送する。
【００１１】課金データ計数部２４は、呼制御部２２と
データ転送部２３に接続し、呼制御パケットのユーザデ
ータ部分、データ（ＤＴ）パケットおよび割りこみ（Ｉ
Ｔ）パケットの個数を所定のサイズ区分毎に計数し、発
着信アドレスと共に記録した課金データを作成する。パ
ケット交換機２１が呼の切断を受けると、課金データ計
数部２４は、課金データおよびそれに関連するデータを
通信料金計算部２５に出力する。通信料金計算部２５
は、これらのデータより通信料金を計数してパケット編
集部２６に出力する。パケット編集部２６は、通信料金
を含む切断指示（ＣＩ）パケットを編集して呼制御部２
２に出力する。呼制御部２２の制御により、パケット交
換機２１は、切断指示（ＣＩ）パケットを端末２０に送
る。
データ転送部２３に接続し、呼制御パケットのユーザデ
ータ部分、データ（ＤＴ）パケットおよび割りこみ（Ｉ
Ｔ）パケットの個数を所定のサイズ区分毎に計数し、発
着信アドレスと共に記録した課金データを作成する。パ
ケット交換機２１が呼の切断を受けると、課金データ計
数部２４は、課金データおよびそれに関連するデータを
通信料金計算部２５に出力する。通信料金計算部２５
は、これらのデータより通信料金を計数してパケット編
集部２６に出力する。パケット編集部２６は、通信料金
を含む切断指示（ＣＩ）パケットを編集して呼制御部２
２に出力する。呼制御部２２の制御により、パケット交
換機２１は、切断指示（ＣＩ）パケットを端末２０に送
る。
【００１２】次に本実施例の動作について説明する。図
１において、端末２０の発呼および着呼の設定は、呼制
御部２２により行われ、呼設定後の通信時のデータ転送
はデータ転送部２３により制御される。課金データ計数
部２４は、呼制御パケットのユーザデータ部分、データ
（ＤＴ）パケットおよび割りこみ（ＩＴ）パケットの個
数を所定のサイズ区分毎に計数した課金データ、および
端末２０の通信相手のアドレスを呼の切断時に通信料金
計算部２５に出力する。通信料金計算部２５では、この
データより通信料金を算出し、関連データと共に、パケ
ット編集部２６に出力する。パケット編集部２６は、切
断指示（ＣＩ）パケットを編集する。呼制御部２２の制
御により、パケット交換機２１は、この切断指示（Ｃ
Ｉ）パケットを端末２０に送出し、呼の切断および通信
料金を通知する。
１において、端末２０の発呼および着呼の設定は、呼制
御部２２により行われ、呼設定後の通信時のデータ転送
はデータ転送部２３により制御される。課金データ計数
部２４は、呼制御パケットのユーザデータ部分、データ
（ＤＴ）パケットおよび割りこみ（ＩＴ）パケットの個
数を所定のサイズ区分毎に計数した課金データ、および
端末２０の通信相手のアドレスを呼の切断時に通信料金
計算部２５に出力する。通信料金計算部２５では、この
データより通信料金を算出し、関連データと共に、パケ
ット編集部２６に出力する。パケット編集部２６は、切
断指示（ＣＩ）パケットを編集する。呼制御部２２の制
御により、パケット交換機２１は、この切断指示（Ｃ
Ｉ）パケットを端末２０に送出し、呼の切断および通信
料金を通知する。
【００１３】図２〜図４はパケット通信終了時の呼の切
断のシーケンスである。図２〜図４において、網３０は
ＩＳＤＮを示す。
断のシーケンスである。図２〜図４において、網３０は
ＩＳＤＮを示す。
【００１４】図２は網側より呼の切断を示したものであ
る。網は切断指示（ＣＩ）パケット３１をパケット交換
機２１に送出し、パケット交換機２１は端末２０に課金
料金を含む切断指示（ＣＩ）パケット３２を送出する。
切断指示を受けた端末２０は切断確認（ＣＦ）パケット
３３をパケット交換機２１に送り、パケット交換機２１
は切断確認（ＣＦ）パケット３４を網３０に送り、通信
を終了する。
る。網は切断指示（ＣＩ）パケット３１をパケット交換
機２１に送出し、パケット交換機２１は端末２０に課金
料金を含む切断指示（ＣＩ）パケット３２を送出する。
切断指示を受けた端末２０は切断確認（ＣＦ）パケット
３３をパケット交換機２１に送り、パケット交換機２１
は切断確認（ＣＦ）パケット３４を網３０に送り、通信
を終了する。
【００１５】図３は端末側よりの呼の切断を示したもの
である。端末２０は復旧要求（ＣＱ）パケット４１をパ
ケット交換機２１に送出し、パケット交換機２１は端末
２０に通信料金を含む切断指示（ＣＩ）パケット４２を
網３０に送出し、かつ復旧要求（ＣＱ）パケット４３を
網３０に送出する。パケット交換機２１は網３０より復
旧確認（ＣＦ）パケット４４を受信し、かつ端末２０よ
り復旧確認（ＣＦ）パケット４４を受信し、通信が終了
する。
である。端末２０は復旧要求（ＣＱ）パケット４１をパ
ケット交換機２１に送出し、パケット交換機２１は端末
２０に通信料金を含む切断指示（ＣＩ）パケット４２を
網３０に送出し、かつ復旧要求（ＣＱ）パケット４３を
網３０に送出する。パケット交換機２１は網３０より復
旧確認（ＣＦ）パケット４４を受信し、かつ端末２０よ
り復旧確認（ＣＦ）パケット４４を受信し、通信が終了
する。
【００１６】図４はパケット交換機側よりの呼の切断を
示したものである。パケット交換機２１は端末２０に通
信料金を含む切断指示（ＣＩ）パケット５１を送出し、
かつ復旧要求（ＣＱ）パケット５２を網３０に送出す
る。パケット交換機２１は端末２０より復旧確認（Ｃ
Ｆ）パケット５３を受信し、かつ網３０より復旧確認
（ＣＦ）パケット５４を受信して通信を終了する。
示したものである。パケット交換機２１は端末２０に通
信料金を含む切断指示（ＣＩ）パケット５１を送出し、
かつ復旧要求（ＣＱ）パケット５２を網３０に送出す
る。パケット交換機２１は端末２０より復旧確認（Ｃ
Ｆ）パケット５３を受信し、かつ網３０より復旧確認
（ＣＦ）パケット５４を受信して通信を終了する。
【００１７】図５は切断指示（ＣＩ）パケットの形式の
１例を示したものである。切断指示（ＣＩ）パケット
は、共通フィールド７１、切断原因７２、診断符号７
３、ファシリティ部７４および通信料金表示部７５で構
成されている。共通フィールド７１は、ゼネラル・フォ
ーマット識別子（ＧＦＩ）、論理チャネル・グループ番
号（ＬＣＧＮ）、論理チャネル・番号（ＬＣＮ）、パケ
ット・タイプ識別子（ＴＹＰ）を含む。通信料金表示部
７５は、通信料金ＤＣ３２０（３２０円）が記録されて
いる場合を示している。パケット交換機収容の端末が、
課金対象とならない端末の場合には、ＤＣ０（０円）が
記録される。
１例を示したものである。切断指示（ＣＩ）パケット
は、共通フィールド７１、切断原因７２、診断符号７
３、ファシリティ部７４および通信料金表示部７５で構
成されている。共通フィールド７１は、ゼネラル・フォ
ーマット識別子（ＧＦＩ）、論理チャネル・グループ番
号（ＬＣＧＮ）、論理チャネル・番号（ＬＣＮ）、パケ
ット・タイプ識別子（ＴＹＰ）を含む。通信料金表示部
７５は、通信料金ＤＣ３２０（３２０円）が記録されて
いる場合を示している。パケット交換機収容の端末が、
課金対象とならない端末の場合には、ＤＣ０（０円）が
記録される。
【００１８】図２〜図４において、通信終了時にパケッ
ト交換機２１より端末２０へ送られる切断指示（ＣＩ）
パケットには、図５に示す通信料金を含む。従って、端
末２０が発呼端末の場合には、通常の通信料金を知るこ
とができる。着呼端末の場合には、コレクトコールの場
合の料金を知ることができる。また、その他の変形例と
して、パケット交換機２１の制御により、端末２０が発
呼端末の場合に限り、切断指示（ＣＩ）パケットに通信
料金を記録することもできる。
ト交換機２１より端末２０へ送られる切断指示（ＣＩ）
パケットには、図５に示す通信料金を含む。従って、端
末２０が発呼端末の場合には、通常の通信料金を知るこ
とができる。着呼端末の場合には、コレクトコールの場
合の料金を知ることができる。また、その他の変形例と
して、パケット交換機２１の制御により、端末２０が発
呼端末の場合に限り、切断指示（ＣＩ）パケットに通信
料金を記録することもできる。
【００１９】
【発明の効果】このように、本発明によれば、呼の切断
時の切断指示（ＣＩ）パケットに通信料金を記録する方
法により、即時に、発呼端末は通信料金を知ることがで
き、着呼端末はコレクトコールの場合に、支払い料金を
知ることができる効果がある。
時の切断指示（ＣＩ）パケットに通信料金を記録する方
法により、即時に、発呼端末は通信料金を知ることがで
き、着呼端末はコレクトコールの場合に、支払い料金を
知ることができる効果がある。
【図１】本発明の一実施例を示す通信料金通知システム
【図２】本実施例における網側よりの通信の切断を示す
シーケンス図
シーケンス図
【図３】本実施例における端末側よりの通信の切断を示
すシーケンス図
すシーケンス図
【図４】本実施例におけるパケット交換機側よりの通信
の切断を示すシーケンス図
の切断を示すシーケンス図
【図５】本実施例における切断指示パケットの構成図
【図６】従来の通信料金通知システムの概略ブロック図
２０ 端末 ２１ パケット交換機 ２２ 呼制御部 ２３ データ転送部 ２４ 課金データ計数部 ２５ 通信料金計算部 ２６ パケット編集部
Claims (1)
- 【請求項１】 パケット交換機に設けられ、前記交換機
に接続する端末の呼の設定時および通信中のパケットの
疎通量と、通信料金に係る情報より、パケット通信の通
信料金を計数する通信料金計算手段と、呼の切断を検出
して呼切断信号を出力する呼制御手段と、前記呼切断信
号により前記通信料金を含む切断指示パケットを編集す
るパケット編集手段と、前記切断指示パケットを前記端
末に送出するパケット送出手段とを具備することを特徴
とする課金通知システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3334702A JPH05167578A (ja) | 1991-12-18 | 1991-12-18 | 通信料金通知システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3334702A JPH05167578A (ja) | 1991-12-18 | 1991-12-18 | 通信料金通知システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05167578A true JPH05167578A (ja) | 1993-07-02 |
Family
ID=18280262
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3334702A Pending JPH05167578A (ja) | 1991-12-18 | 1991-12-18 | 通信料金通知システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05167578A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6819672B1 (en) | 1998-05-04 | 2004-11-16 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) | Method for calculating duration of connections, especially in connection with packet switched networks |
-
1991
- 1991-12-18 JP JP3334702A patent/JPH05167578A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6819672B1 (en) | 1998-05-04 | 2004-11-16 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) | Method for calculating duration of connections, especially in connection with packet switched networks |
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