JPH04127763A - Atm網における課金方式 - Google Patents

Atm網における課金方式

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JPH04127763A
JPH04127763A JP24913390A JP24913390A JPH04127763A JP H04127763 A JPH04127763 A JP H04127763A JP 24913390 A JP24913390 A JP 24913390A JP 24913390 A JP24913390 A JP 24913390A JP H04127763 A JPH04127763 A JP H04127763A
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JP24913390A
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Osamu Isono
磯野 修
Tetsuo Tachibana
橘 哲夫
Toshimasa Fukui
福井 敏正
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [概  要] 伝送路上のビット誤りによる間歇障害や交換機。
通信網の幅端によるセル廃棄を伴うATM網において、
実際の送信情報量に応じた課金を可能にした方式に関し
、 ATM網での着信側課金基礎情報を基に発信側課金を行
なうに当り、課金処理の複雑性を回避して、実際に送信
したセル数に基づく課金を行なえるようにし、ユーザに
対するサービスの向上を実現することを目的とし、 ATM網において、通信中に着信局で課金基礎情報を計
測しておき、呼の解放時に着信局において計測された課
金基礎情報を着信局から発信局八通知するように構成す
る。
[産業上の利用分野] 本発明は、伝送路上のビット族りによる間歇障害や交換
機2通信網の幅端によるセル廃棄を伴うATM(非同期
転送モード)網において、実際の送信情報量に応じた課
金を可能にした方式に関する[従来の技術] 従来の通信網(回線網、パケット網等)での課金方式と
しては、ユーザが使用した通信時間や送信パケット数を
発信局で計測し、このデータを基にして課金を行なう発
信側課金方式が一般的である。
このような一般的な課金方式を適用された通信網の構成
を第9図に示す。
第9図において、1,2はそれぞれ発端末および着端末
、3,4はそれぞれ発端末1および着端末2を収容する
発信局および着信局、3aは発信局3にそなえられ発信
局3の通信時間や送信パケット数に基づく呼単位の度数
をカウントする度数カウント部、5,6は発信局3と着
信局4との間を中継・接続する中継局、7は発信局3か
ら情報を通知されてその通信網に属する各端末(ここで
は発端末1)の課金を管理する料金センタである。
ここで、発信局3から料金センタ7への通知情報として
は、■発加入者番号(発端末工の番号)、■着加入者番
号(着端末2の番号)および■度数カウント部3aによ
り計測された度数などである。
このような構成により、発端末1が着端末2に対して送
信を行なう場合、第10図に示すように、発端末1から
の発呼に応じて着端末2から応答信号が帰ってくると、
通信中となり、発端末1を収容する発信局3の度数カウ
ント部3aにより、通信時間、送信パケット数9着端末
2の属するエリア等に基づいて、呼単位の度数が計測・
カウントされる。度数カウント部3aにより得られた度
数は、通信終了(呼の解放)後に発加入者番号および着
加入者番号とともに通知情報として料金センタ7八通知
され、発端末1への課金が行なわれる。
一方、次期通信網であるB−ISDNの基幹技術である
ATM(非同期転送モード)では、ユーザの情報がセル
(Cell)に分割され、ATM網内を転送されるため
、伝送路上のビット族りによる間歇障害や、交換機1通
信網の幅端によるセル廃棄が存在し1発信側の送出セル
数と、着信側での受信セル数(実際の着信加入者への送
信セル数)とがアンマツチとなる可能性があり、ユーザ
に対する通信網サービスの観点からは、最終的に利用者
に届けたセル数による着信側で課金基礎データ(通過セ
ル数)を計測することが必須となる。
しかし、従来の料金支払原則である通信を始めた利用者
が料金を支払う発信側課金原則は踏襲されるであろうか
ら、なんらかの対処が通信網に要求される。
第11図に従来技術による解決策を示す。この第111
ii!lにおいて、11.12はそれぞ九発端末および
着端末、13.14はそれぞれ発端末11および着端末
12を収容する発信局および着信局、14aは着信局1
4にそなえられ発端末11からATM網を通過して着信
局14まで到達してきた通過セル数を計測する通過セル
測定部、15゜16は発信局13と着信局14との間を
中継・接続する中継局、17は着信局14から情報(発
加入者番号9着加入者番号および通過セル測定部14a
による計測数)を通知されてそのATM網に属する各端
末(ここでは発端末11)の課金を管理する料金センタ
である。
このような構成により、発端末11が着端末12に対し
て送信を行なう場合、第12図に示すように、発端末1
1からの発呼に応じて着端末12から応答信号が帰って
くると、通信中となり、着端末12を収容する着信局1
4の通過セル測定部14aにより、廃棄されることなく
ATM網を通過してきた通過セル数(呼単位)が計測さ
れる。
そして、その計測結果は、通信終了(呼の解放)後に発
加入者番号および着加入者番号とともに通知情報として
料金センタ17八通知される。
これにより、ATM網上においてセルの廃棄が行なわれ
たとしても、実際に発端末11から着端末12に到達し
たセル数に基づいて、課金が行なわれることになる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、このようなATM網における課金方式で
は、料金センタ17において、通信網全体の呼の組み合
わせ(全情報)から、特定加入者の呼、例えばここでは
発端末11の呼(セル数)を集計する必要があり、この
処理は実質的に不可能である。例えば、加入者端末が5
000万台ある場合、5000万台×1台の当りの1力
月の呼数から、特定加入者の課金基礎データを集計する
処理を5000万台分行なうことになる。また、料金セ
ンタ17が複数に分散された場合には、問題がこれ以上
に複雑化してしまう。
本発明は、このような課題に鑑みなされたもので、AT
M網での着信側課金基礎情報を基に発信側課金を行なう
に当り、課金処理の複雑性を回避して、実際に送信した
セル数に基づく課金を行なえるようにし、ユーザに対す
るサービスの向上を実現したATM網における課金方式
を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 第1図は本発明の原理ブロック図である。
この第1図において、11.12はそれぞれ発端末およ
び着端末、13,14はそれぞれ発端末11および着端
末12を収容する発信局および着信局、13aは発信局
13にそなえられ後述するごとく着信局14から転送さ
れてきた課金基礎情報(セル数)を料金センタ17八通
知するセル数通知手段、14aは着信局14にそなえら
れ発端末11からATM網を通過し着信局14まで到達
してきた通過セル数(課金基礎情報)を計測する通過セ
ル測定部、14bはこの通過セル測定部14aによる計
測結果(課金基礎情報)を呼の解放時に着信局14から
発信局13八通知する通知手段である。また、15.1
6は発信局13と着信局14との間を中継・接続する中
継局、17は発信局13のセル数通知手段13aから課
金基礎情報を通知されそのATM網に属する各端末(こ
こでは発端末11)の課金を管理する料金センタである
ここで1着信局14から発信局13へ課金基礎情報を通
知する通知手段14bとしては、■課金基礎情報を呼の
解放信号に入れて着信局14から発信局13八通知する
手段。
■呼の解放信号のあとに呼制御信号を送出すべく構成し
、この呼制御信号に課金基礎情報を入れて着信局14か
ら発信局13八通知する手段、■呼の解放時に課金基礎
情報を着信局14から他の信号網(例えば保守運用網)
を介して発信局13八通知する手段 などがある。
[作  用] 上述の本発明のATM網における課金方式では、発端末
11が着端末12に対して送信を行なう場合、第2図に
示すように、発端末11からの発呼に応じて着端末12
から応答信号が帰ってくると。
通信中となり、着端末12を収容する着信局14の通過
セル測定部14aにより、廃棄されることなくATM網
を通過してきた通過セル数(呼単位)が計測される。そ
して、その計測結果である通過セル数は1通信終了(呼
の解放)後に1発加入者番号および着加入者番号ととも
に通知情報として、通知手段14bにより中継局16.
15を介して発信局13八通知される。
発信局13では1着信局14から転送されてきた、課金
基礎情報(通過セル数)を含む通知情報を、セル数通知
手段13aにより料金センタ17八通知する。
これにより、ATM網での着信側課金基礎情報を基に発
信側課金を行なうに当り1着信側課金基礎情報を発信局
13へ転送して課金管理を行なうので、従来のような課
金処理の複雑性を回避することができる。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
(、) 第1実施例の説明 第3図は本発明の第1実施例を示すブロック図で、この
第1実施例では、第3図に示すように、発端末11およ
び着端末12はそれぞれ発信局13および着信局14に
収容され、発信局13および着信局14は、それぞれ、
発交換機13Aおよび着交換機14Aを有して構成され
ている。
そして、発交換機13Aは、通話路18.CPU19.
呼信号装置(SGU)20および通信制御装置(S I
 G)21から構成される一方、着交換機14Aは、通
過セル測定部(CC:セルコントローラ)14a、通話
路22.CPU23および呼信号装置24から構成され
ている。
ここで5通信制御装置21は、着信局14から転送され
てきた課金基礎情報(セル数)を料金センタ17八通知
するセル数通知手段として機能するほか、通過セル測定
部14aは、発端末11からATM網を通過して着信局
14まで到達してきた通過セル数(課金基礎情報)を計
測するものであり、また、CPU23は、通過セル測定
部14aによる計測結果(課金基礎情報)を呼の解放時
に呼の解放信号に入れて着信局14から発信局13八通
知する通知手段として機能するように構成されている。
上述の構成により1発端末11が着端末12に対して送
信を行なう場合、第4図に示すように、発端末11から
の発呼に応じて着端末12から応答信号が帰ってくると
、通信中となり、発端末11側からセルが送信される。
そして、着端末12を収容する着信局14側では、通過
セル測定部14aにより、廃棄されることなくATM網
を通過してきた通過セル数(呼単位)が計測される。
その計測結果である通過セル数は、通信終了後(着端末
12による呼の解放を検出した場合)に、CPU23に
より1発加入者番号および着加入者番号とともに通知情
報として呼の解放信号に付加して発信局13八通知され
る。例えば、第5図に示すように、制御セルのレイヤ(
Layer) 3のインフォメーションフィールドに、
解放信号とともに、発加入者番号2着加入者番号2通過
セル数に関する情報を入れ、この制御セルを着信局14
から発信局13へ転送するのである。なお、第5図中、
Hはヘッダ、Iはインフォメーションフィールド、Fは
フレームビット、Aはアドレスパート、Cはコントロー
ルフィールド、Fe2はフレームチエツクシーケンス、
CRは呼識別番号、PIDはプロトコル識別子である。
発信局13では、着信局14から転送されてきた1課金
基礎情報(通過セル数)を付加された呼の解放信号を受
け、CPU19により、解放信号を有する制御セルから
発加入者番号2着加入者番号。
通過セル数に関する情報を取り出し、通過セル数につい
ての情報を基に発加入者の課金データ集計メモリに加算
する。加算後の処理は従来方式と同様で、CPU19の
通過セル数通知機能により。
発加入者番号9着加入者番号1通過セル数に関する情報
を料金センタ17八通知する。
これにより、ATM網での着信側課金基礎情報を基に発
信側課金を行なっても、着信側課金基礎情報を発信局1
3へ転送し、この発信局13から料金センタ17へ課金
基礎情報を通知して課金管理を行なうので、従来のよう
な課金処理の複雑性を回避できる。従って、実際に送信
したセル数に基づく課金を容易に行なうことができ、ユ
ーザに対するサービスが大幅に向上するのである。
(b)第2実施例の説明 本発明の第2実施例では、第3図に示した第1実施例の
ものとほぼ同様構成のシステムにおいて。
CPU23により、呼の解放信号のあとに呼制御信号(
課金情報通知信号)を送出すべく構成し、この呼制御信
号に発加入者番号1着加入者番号2通過セル数(課金基
礎情報)に関する情報を入れて着信局14から発信局1
3八通知するものである。
つまり、第1実施例では、呼の解放信号に課金基礎情報
等を付加していたが、この第2実施例では、新たな信号
を定義してこの信号により課金基礎情報等を着信局14
から発信局13八通知するのである。
第6図により本発明の第2実施例による動作を説明する
と、第1実施例とほぼ同様にして、発端末11からの発
呼9着端末12からの応答により通信中になると、通過
セル測定部14aにより、廃棄されることなくATM網
を通過してきた通過セル数(呼単位)が計測される。そ
して、呼の解放を検出した後に、着信局14におけるC
PU23により、発加入者番号9着加入者番号9通過セ
ル数に関する情報を入れた課金情報通知信号が作成され
て発信局13側へ転送される。
これにより、本実施例においても上述した第1実施例と
同様の効果が得られる。
(c)第3実施例の説明 第7図は本発明の第3実施例を示すブロック図で、この
第3実施例でも、第7図に示すように、第1実施例とほ
ぼ同様のシステム構成となっている。ただし、第7図に
おいて、25〜27は通信制御装置、28はこれらの通
信制御装置25〜27を介して発信局13のCPU19
および着信局14のCPU23に接続されてシステム(
通信網)の保守運用を行なうCPUで、これらの通信制
御装置25〜27およびCPU28により、ATM網と
は別個の信号網である保守運用網29が構成されている
。この保守運用網29は、ATM網の保守運用のために
常設されているものである。
第8図により本発明の第3実施例による動作を説明する
と、第1実施例とほぼ同様にして、発端末11からの発
呼1着端末12からの応答により通信中になると、通過
セル測定部14aにより、廃棄されることなくATM網
を通過してきた通過セル数(呼単位)が計測される。そ
して、呼の解放を検出した後に、着信局14におけるC
PU23により、発加入者番号9着加入者番号9通過セ
ル数に関する情報を入れた課金情報通知信号が作成され
て、この信号が、保守運用網29を介して発信局13側
へ転送されるに れにより、本実施例においても上述した第1実施例と同
様の効果が得られる。
なお、第3実施例では、課金情報通知信号を着信局14
から発信局13へ転送するために保守運用網29を用い
ているが、他の信号網を発信局13と着信局14との間
に設けて課金情報通知信号を転送するようにしてもよい
[発明の効果] 以上詳述したように、本発明のATM網における課金方
式(請求項1〜4)によれば1通信中に着信局で課金基
礎情報を計測しておき、呼の解放時に着信局において計
測された課金基礎情報を着信局から発信局八通知するよ
うに構成したので、ATM網での着信側課金基礎情報を
基に発信側課金を行なうに当り、課金処理の複雑性を回
避しながら、実際に送信したセル数に基づく課金を行な
え。
ユーザに対するサービスの大幅な向上を実現できる利点
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理ブロック図。 第2図は本発明の詳細な説明するための信号シーケンス
図、 第3図は本発明の第1実施例を示すブロック図、第4図
は本発明の第1実施例の動作を説明するための信号シー
ケンス図、 第5図は制御セルへの課金基礎情報の付加状況を説明す
るための図。 第6図は本発明の第2実施例の動作を説明するための信
号シーケンス図、 第7図は本発明の第3実施例を示すブロック図、第8図
は本発明の第3実施例の動作を説明するための信号シー
ケンス図、 第9図は一般的な課金方式を適用された通信網の構成を
示すブロック図、 第10図は一般的な課金方式による動作を説明するため
の信号シーケンス図、 第11図は着信側課金基礎情報を基に発信側課金を行な
う従来方式を適用されたATM網の構成を示すブロック
図。 第12図は従来方式による動作を説明するための信号シ
ーケンス図である。 図において、 11は発端末、 12は着端末、 13は発信局、 13Aは発交換機、 13aはセル数通知手段、 14は着信局、 14Aは着交換機、 14aは通過セル測定部、 14bは通知手段、 15.16は中継局。 17は料金センタ、 18は通話路、 19はCPU、 20は呼信号装置、 21は通信制御装置、 22は通話路、 23はCPU、 24は呼信号装置、 25〜27は通信制御装置、 28はCPU、 29は保守運用網である。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ATM網において、通信中に着信局(14)で課
    金基礎情報を計測しておき、呼の解放時に該着信局(1
    4)において計測された該課金基礎情報を該着信局(1
    4)から発信局(13)へ通知することを特徴とする、
    ATM網における課金方式。
  2. (2)該課金基礎情報を呼の解放信号に入れて該着信局
    (14)から該発信局(13)へ通知することを特徴と
    する、請求項1記載のATM網における課金方式。
  3. (3)呼の解放信号のあとに呼制御信号を送出すべく構
    成し、この呼制御信号に該課金基礎情報を入れて該着信
    局(14)から該発信局(13)へ通知することを特徴
    とする、請求項1記載のATM網における課金方式。
  4. (4)呼の解放時に該課金基礎情報を該着信局(14)
    から他の信号網(29)を介して該発信局(13)八通
    知することを特徴とする、請求項1記載のATM網にお
    ける課金方式。
JP24913390A 1990-09-19 1990-09-19 Atm網における課金方式 Pending JPH04127763A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5923740A (en) * 1997-03-21 1999-07-13 Fujitsu Limited Relief method of billing data in ATM switching system
US5953334A (en) * 1995-09-25 1999-09-14 Fujitsu Limited ATM switching system

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