JPH05166075A - 盗難防止装置付電子機器 - Google Patents

盗難防止装置付電子機器

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JPH05166075A
JPH05166075A JP33027991A JP33027991A JPH05166075A JP H05166075 A JPH05166075 A JP H05166075A JP 33027991 A JP33027991 A JP 33027991A JP 33027991 A JP33027991 A JP 33027991A JP H05166075 A JPH05166075 A JP H05166075A
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light emitting
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switch
front plate
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Noriyuki Kashiwagi
則行 柏木
Yusuke Okamoto
裕介 岡本
Akiichi Kobayashi
明一 小林
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、盗難防止装置付電子機器に関し、
操作が容易で盗難防止効果が高い盗難防止装置付電子機
器を提供することを目的とする。 【構成】 操作ユニット11を本体1から取外した状態
で、エンジンキースイッチ58がオフであると、発光ダ
イオード34は点滅し、盗難防止モードであることを表
示し、またエンジンキースイッチ58がオンであると、
発光ダイオード34は点灯(連続点灯)し、操作ユニッ
ト11の再装着位置表示または再装着位置照明を行う。
これにより、操作が容易で盗難防止効果が高い盗難防止
装置付電子機器を提供することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車載用音響装置などに
適した盗難防止装置付電子機器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より盗難防止装置が具備された車載
用音響装置が知られている。この従来の盗難防止装置付
車載用音響装置は、電源が外されたことを検知し、再度
音響装置が電源に接続された際には、コード入力が要求
され、入力されたコードが予め記憶されているコードと
一致した場合にのみ、音響装置が動作可能状態になるも
のであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例のように、暗唱コードを入力する音響装置では、予
めコードを登録しなければならないため煩雑であり、ま
た予め登録したコードを忘れてしまうと、音響装置を使
用できなくなるなどの問題があった。
【0004】本発明は、上記従来の問題を除去するもの
であり、コード入力を必要とせず操作が容易で、かつ盗
難防止モード中であることを発光手段で表示できるな盗
難防止装置付電子機器を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、電子機器本体に取外し可能に装着された
操作ユニットと、この操作ユニットが上記電子機器本体
に装着されているか否かを検出する検出手段と、上記電
子機器本体への電源供給を制御するスイッチ手段と、発
光手段とを具備することを特徴とするものである。
【0006】
【作用】本発明は上記のような構成であり、操作ユニッ
トが電子機器本体から取外された状態において、スイッ
チ手段がオフであれば、例えば発光手段を点滅させるこ
とにより現在盗難防止モードであることを表示できると
ともに、スイッチ手段がオンであれば、例えば発光手段
を点灯させることにより、操作ユニットの再装着箇所を
表示、及び照明できる。
【0007】
【実施例】以下に本発明の一実施例について図1〜図4
とともに説明する。なお、本実施例は、ラジオ受信機と
カセットデッキとを一体化した車載用の音響機器の例で
ある。図1〜図4において、1は音響機器の本体であ
り、この本体1の前面部には前面板2が固定されてい
る。3は前面板2に形成されたカセット挿入口であり、
このカセット挿入口3には開閉蓋4が回動可能に支持さ
れている。5,6,7はカセット挿入口3の近傍に配置
されたカセットデッキ制御用の操作釦、8は電源スイッ
チのオン、オフと、音量制御を行うためのつまみ、9,
10は音質調整用の操作釦、11は前面板2に形成され
た凹部12に着脱自在に支持された操作ユニットであ
り、この操作ユニット11には、ラジオ受信機の所望の
放送局をメモリしたり呼び出したりするためのプリセッ
ト釦13,14,15、選局用のアップダウン釦16、
バンド切換用釦17、受信周波数などを表示する表示部
18等が設けられている。19は操作ユニット11を前
面板2から取外す際に操作するイジェクト釦である。な
お上記プリセット釦13〜15は、カセットデッキ動作
時にはカセットデッキの各種動作を制御する操作釦とし
て兼用されるものである。
【0008】図5は上記前面板2を分解して示してい
る。図5において、20は前面板2の背面にネジ止めさ
れた支持片であり、この支持片20に形成された孔20
aには前記イジェクト釦19の突片19aが挿入され
る。上記イジェクト釦19は前面板2に形成された孔2
4を介して前面に突出する。21はイジェクト釦19を
前方に付勢するためのバネである。22は支持片20に
摺動可能に保持された係止片であり、この係止片22に
は上記イジェクト釦19の突片19aが貫通する長孔2
2aが形成されている。22bは係止片22に一体に形
成された傾斜面である。23は上記係止片22を右方向
に付勢するためのバネである。上記係止片22の先端部
は、前面板2の凹部12の内壁面に形成された孔25よ
り凹部12内に突出する。前面板2に形成された孔24
を貫通して前面に突出したイジェクト釦19をバネ21
の付勢力に抗して押すと、イジェクト釦19の後面突起
19bによって係止片22の傾斜面22bが押される。
このため、係止片22はバネ23の付勢力に抗して左方
向に移動し、係止片22の先端部は孔25内に後退す
る。26はV字状の板バネであり、この板バネ26の一
片は凹部12の底面に固定されている。27は操作ユニ
ット11の飛び出しを規制する規制片であり、この規制
片27は前面板2に形成された孔28に背面側より挿入
され固定される。27aは規制片27に一体に形成され
た突起であり、この突起27aは操作ユニット11の下
面に形成された凹溝29に係止可能である。30は凹部
12の底面に配置された複数の接点であり、この接点3
0は操作ユニット11の後面に形成された複数の接点3
1と接触可能である。4は前面板2に回動可能に支持さ
れる開閉蓋であり、この開閉蓋4によりカセット挿入口
3が開閉される。32は開閉蓋4を付勢するバネであ
り、開閉蓋4はバネ32に付勢されてカセット挿入口3
を閉成する。33は支持片22に固定されたスイッチで
あり、このスイッチ33はイジェクト釦19が押された
ことを検出するためのスイッチである。34は前面板2
の凹部12の底面に取付けられた発光ダイオードであ
る。
【0009】図6は操作ユニット11を分解して示して
いる。図6において、35は上ケース、36は下ケース
であり、上ケース35と下ケース36とが合体されネジ
止めされることにより、操作ユニット11が構成され
る。13,14,15は前記プリセット釦,16は前記
アップダウン釦であり、これらの釦は上ケース35に回
動可能に保持される。37は上ケース35に形成された
窓、38は窓37の外周部に両面テープ39で固定され
る透明板、17は前記バンド切換用釦、40は上ケース
35の右側面に形成された凹溝であり、この凹溝40は
前面板2の凹部12の内壁面に形成された突片41に係
合可能である。42,43は上ケース35の背面にネジ
止めされる光誘導体である。44はプリント基板であ
り、このプリント基板44には上記釦13〜17によっ
て駆動される複数のスイッチ45が取付けられている。
46はプリント基板44に固定された照明用ランプ、4
7はプリント基板44に固定された表示装置である。4
8はアース板、49は絶縁シート、50は上記アース板
48に接続されるアース板であり、このアース板50は
下ケース36の外面に固定される。このように上ケース
35、下ケース36からなるケース内に、スイッチ4
5、表示装置47等が収納されて操作ユニット11が構
成される。操作ユニット11が前面板2の凹部12内に
収納されている状態では、操作ユニット11の接点31
と前面板2の接点30とは接触し、操作ユニット11内
の電気回路と本体1内の電気回路とが接点30,31を
介して接続される。
【0010】図1、図2に示すように、通常操作ユニッ
ト11は前面板2の凹部12に収納される。この収納状
態では、操作ユニット11の右側面に形成された凹溝4
0は前面板2の凹部12の内壁面に形成された突片41
に係合し、また操作ユニット11の左側面に形成された
凹溝51に係止片22の先端部が係止し、操作ユニット
11は前面板2の凹部12内に保持され、また操作ユニ
ット11の下面に形成された凹溝29に突起27aが嵌
合している。またこの保持状態では、操作ユニット11
の複数の接点31は、前面板2の凹部12内に配置され
た複数の接点30とが接触し、本体側回路と操作ユニッ
ト11のスイッチ45、照明用ランプ46、表示装置4
7とが接続状態になる。このため、操作ユニット11の
プリセット釦13,14,15、アップダウン釦16を
操作することにより、ラジオ受信機、カセットデッキが
制御される。
【0011】ここで、利用者が自動車から離れる場合、
図2に示すように、イジェクト釦19を押すと、このイ
ジェクト釦19によって係止片22が押され、係止片2
2の先端は孔25内に入り、係止片22と操作ユニット
11の凹溝51との係合が解除される。このため操作ユ
ニット11は板バネ26の付勢力によって前方に押され
る。係止片22と操作ユニット11の凹溝51との係止
が解除されても、操作ユニット11の右側面の凹溝40
と、前面板2の凹部12内の突起41とは係止状態にあ
るため、板バネ26により付勢されて操作ユニット11
は左側が前方に突出するように回動する(図3参照)。
この操作ユニット11の回動範囲は、操作ユニット11
の下面の凹溝29と突起27aとの係合範囲で決まる。
図3に示すように操作ユニット11が回動した状態で操
作ユニット11を手で持って前方に引くと、突起27a
と凹溝との係合が外れ、また操作ユニット11の右側面
の凹溝40と前面板2の突起41との係合も外れ、操作
ユニット11が前面板2から分離される。操作ユニット
11が前面板2から分離されると、操作ユニット11の
接点31と前面板2の接点30とは非接触状態になる。
この非接触状態は本体内の検出回路で検出され、ラジオ
受信回路、カセットデッキ制御回路への電源供給が停止
される。利用者は前面板から取外した操作ユニット11
を持って自動車外に出る。このため、自動車内には、操
作部の無い機器のみが残ることになり、盗難防止とな
る。
【0012】図8は上記実施例のブロック図であり、図
8において、55は本体1内に設けられたマイクロコン
ピュータ、56は発振回路、34は前記発光ダイオー
ド、57はバッテリー、58はエンジンキースイッチ、
59はエンジンキースイッチ58内のアクセサリースイ
ッチがオンであるか否かを検出するACC検出回路、6
0はバッテリー電圧を常時マイクロコンピュータ55に
供給する電源ラインであり、マイクロコンピュータ55
はこの電源ライン60を介して供給される電圧が所定値
以上であるか判定する電圧判定機能を備えている。11
は前記操作ユニット、61はこの操作ユニット11内に
設けられたキーマトリックス回路であり、このキーマト
リックス回路61は操作ユニット11側の接点31、本
体1側の接点30を介してマイクロコンピュータ55に
接続可能である。
【0013】図9は上記キーマトリックス回路61を示
している。図9において、S0〜S3はマイクロコンピュ
ータ55から所定の周期で順次出力されるパルス信号が
入力されるライン、I0〜I3は上記パルス信号をマイク
ロコンピュータ55に帰還させるラインであり、ライン
0〜S3とラインI0〜I3との間には前記スイッチ45
が接続されている。62はラインS2とラインI3との間
に接続されたダイオードであり、マイクロコンピュータ
55から出力されたパルス信号がラインS2、ダイオー
ド62、ラインI3を介してマイクロコンピュータ55
に帰還するか否かで、操作ユニット11の接点31と本
体1の接点30が導通状態にあるか否かが判定される。
【0014】図10はマイクロコンピュータ55による
発光ダイオード34の制御処理フローを示している。図
10において、ステップaは電源ライン60を介してマ
イクロコンピュータ55に供給される電圧が所定値以上
であるか判定するステップであり、このステップaでバ
ッテリー57より所定値以上の電圧が供給されていると
判定されるとステップbに進み、操作ユニット11の接
点31と本体1の接点30とが導通しているか否か、す
なわち操作ユニット11が本体1に装着されているか否
かが判定される。この判定は図9に示すようにマイクロ
コンピュータ55より所定のタイミングでラインS2
供給されたパルス信号がダイオード62、ラインI3
介してマイクロコンピュータ55に戻るか否かで検出さ
れる。ステップbで接点30、31間が導通していると
判定されると、ステップcで発光ダイオード34を消灯
し、またステップbで接点30,31間が導通していな
いと判定されると、次のステップdに進む。ステップd
ではエンジンキースイッチ58内のアクセサリースイッ
チがオンであるか否かが判定され、アクセサリースイッ
チがオンであると判定されるとステップeで発光ダイオ
ード34を点灯させる。一方ステップdでアクセサリー
スイッチがオフであると判定されると、ステップfで発
光ダイオード34を点滅させる。この点滅の周期は発振
回路56で決定されるものである。
【0015】このように上記実施例では、操作ユニット
11が本体1から外され、かつアクセサリースイッチが
オフ状態になると、すなわち利用者が操作ユニット11
を取り外し、かつエンジンキーを抜いて自動車から離れ
ると、発光ダイオード34は点滅動作を行い、本体1が
現在盗難防止モードにあることを表示する。また利用者
が自動車に戻りエンジンキーを操作してアクセサリース
イッチをオンにすると、発光ダイオード34は点滅から
点灯に切換わり、操作ユニット11を再セットする箇所
を表示又は照明することができるものであり、特に夜間
操作ユニット11の再装着位置を明確に表示、照明でき
るものである。
【0016】以上のように、上記実施例によれば、操作
ユニット11を取外した状態では、車室内に残った電子
機器には操作釦が無いため、盗難防止効果が得られるも
のである。また上記実施例によれば、発光ダイオード3
4が点滅することにより盗難防止モードにあること示す
ことができ盗難防止効果を高めることができるととも
に、発光ダイオード34が点灯することにより操作ユニ
ット11の再装着位置を明確にできるものである。
【0017】なお上記実施例では、発光ダイオード34
を点滅させることにより盗難防止モード表示とし、また
発光ダイオード34を点灯(連続点灯)させることによ
り操作ユニットの再装着位置表示又は再装着位置照明と
しているが、点灯により盗難防止モード表示とし、点滅
により操作ユニットの再装着位置表示、再装着位置照明
とするなど、点灯形態を異ならせればよいものである。
また上記実施例では発光ダイオード34を本体1の凹部
12内に設けているが、凹部12の外に設けてもよいも
のである。
【0018】
【発明の効果】本発明は、上記のような構成であり、発
光ダイオードなどの表示手段を、点滅、点灯させること
により、盗難防止モード表示として、および操作ユニッ
トの再装着位置表示、又は再装着箇所照明として使用で
きる利点を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例における盗難防止装置付電子機
器の正面図
【図2】同実施例の動作説明図
【図3】同実施例の動作説明図
【図4】同実施例の動作説明図
【図5】同実施例の前面板の分解斜視図
【図6】同実施例の操作ユニットの分解斜視図
【図7】同実施例の操作ユニットの下面図
【図8】同実施例の要部のブロック図
【図9】同実施例の操作ユニットの電気回路図
【図10】同実施例の動作フローを示す図
【符号の説明】
1 本体 11 操作ユニット 12 凹部 30,31 接点 34 発光ダイオード 55 マイクロコンピュータ 56 発振回路 57 バッテリー 58 エンジンキースイッチ 61 キーマトリックス回路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子機器本体に取外し可能に装着された
    操作ユニットと、この操作ユニットが上記電子機器本体
    に装着されているか否かを検出する検出手段と、上記電
    子機器本体への電源供給を制御するスイッチ手段と、発
    光手段とを具備し、上記操作ユニットが上記電子機器本
    体より取外されている際の上記スイッチ手段のオン、オ
    フ状態に応じて上記発光手段の発光形態を変更すること
    を特徴とする盗難防止装置付電子機器。
  2. 【請求項2】 スイッチ手段のオン、オフ状態に応じて
    発光手段を点灯、点滅させることを特徴とする請求項1
    記載の盗難防止装置付電子機器。
  3. 【請求項3】 電子機器本体に形成された凹部に操作ユ
    ニットを取外し可能に装着し、上記凹部内に発光手段を
    設けた請求項1記載の盗難防止装置付電子機器。
  4. 【請求項4】 スイッチ手段は、自動車のエンジンキー
    によって操作されるアクセサリースイッチである請求項
    1記載の盗難防止装置付電子機器。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007015632A (ja) * 2005-07-11 2007-01-25 Clarion Co Ltd 車載用電子機器、車載用電子器の制御方法および制御プログラム
JP2009161005A (ja) * 2007-12-28 2009-07-23 Sony Corp セキュリティ機能搭載車載機器及び車載機器のセキュリティ機能制御方法

Cited By (2)

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