JPH05165441A - 画面表示制御装置 - Google Patents
画面表示制御装置Info
- Publication number
- JPH05165441A JPH05165441A JP3336606A JP33660691A JPH05165441A JP H05165441 A JPH05165441 A JP H05165441A JP 3336606 A JP3336606 A JP 3336606A JP 33660691 A JP33660691 A JP 33660691A JP H05165441 A JPH05165441 A JP H05165441A
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- JP
- Japan
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- screen
- display
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 CRT表示装置上で、通常のプロセス監視画
面に重ならないように割込み画面を空き領域に適当な大
きさで表示できるようにする。 【構成】 割込み画面表示指令が入力された場合には、
画面認識制御部が表示装置の画面上に表示されている通
常画面に対して割込み画面を表示できるような空き領域
を見つけ出し、割込み画面表示制御部によって、この空
き領域の面積に合うように割込み画面を拡大あるいは縮
小加工し、当該空き領域の位置に表示させる。こうし
て、プロセス情報の表示画面において、割込み画面表示
が必要になった場合には、元の表示画面と重ならないよ
うに割込み画面を表示させる。
面に重ならないように割込み画面を空き領域に適当な大
きさで表示できるようにする。 【構成】 割込み画面表示指令が入力された場合には、
画面認識制御部が表示装置の画面上に表示されている通
常画面に対して割込み画面を表示できるような空き領域
を見つけ出し、割込み画面表示制御部によって、この空
き領域の面積に合うように割込み画面を拡大あるいは縮
小加工し、当該空き領域の位置に表示させる。こうし
て、プロセス情報の表示画面において、割込み画面表示
が必要になった場合には、元の表示画面と重ならないよ
うに割込み画面を表示させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば鉄鋼製造プラ
ント、食品製造プラント、紙パルプ製造プラントなどの
各種プラントの制御監視を行なうプロセス制御装置のマ
ンマシンインターフェースとして位置づけられるプロセ
スコンソールにおける画面表示制御装置に関する。
ント、食品製造プラント、紙パルプ製造プラントなどの
各種プラントの制御監視を行なうプロセス制御装置のマ
ンマシンインターフェースとして位置づけられるプロセ
スコンソールにおける画面表示制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、各種プラントにおいては、一般に
CRT表示装置を備えたプロセスコンソールによってプ
ラントの運転状態が監視されている。
CRT表示装置を備えたプロセスコンソールによってプ
ラントの運転状態が監視されている。
【0003】このようなプラントの監視に用いられるプ
ロセスコンソールは、図5〜図6に示す構成であり、コ
ンソール筐体1にCRT表示装置2、キーボード3、制
御部4が備えられている。そして、キーボード3には、
図7に示すようにスクロールキー5、自由割付テンキー
6、数字入力用テンキー7、拡大表示キー8、縮小表示
キー9などが設けられている。
ロセスコンソールは、図5〜図6に示す構成であり、コ
ンソール筐体1にCRT表示装置2、キーボード3、制
御部4が備えられている。そして、キーボード3には、
図7に示すようにスクロールキー5、自由割付テンキー
6、数字入力用テンキー7、拡大表示キー8、縮小表示
キー9などが設けられている。
【0004】そして、このようなプロセスコンソールに
よって管理されるプラントは、大規模化されているため
に、1台のCRT表示装置2に全体のプロセスフローを
表示しきれないことが多く、このため、従来から、全体
のプロセスフロー画面を分割作成し、あるいは2〜4倍
サイズの画面および決まった大きさの割込み画面を作成
し、図8に示すようにCRT表示装置2の画面へ通常表
示10と割込み表示11を行なうようにしている。
よって管理されるプラントは、大規模化されているため
に、1台のCRT表示装置2に全体のプロセスフローを
表示しきれないことが多く、このため、従来から、全体
のプロセスフロー画面を分割作成し、あるいは2〜4倍
サイズの画面および決まった大きさの割込み画面を作成
し、図8に示すようにCRT表示装置2の画面へ通常表
示10と割込み表示11を行なうようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来の表示装置における画面表示制御装置では、割込み
表示11を行なう場合、通常画面10の構成に関係な
く、最初から決められている表示サイズで決められた座
標位置に表示するようにしていたために、図8に示すよ
うに割込み画面11の表示によってその裏の元の通常画
面10の一部が見えなくなってしまう問題点があった。
従来の表示装置における画面表示制御装置では、割込み
表示11を行なう場合、通常画面10の構成に関係な
く、最初から決められている表示サイズで決められた座
標位置に表示するようにしていたために、図8に示すよ
うに割込み画面11の表示によってその裏の元の通常画
面10の一部が見えなくなってしまう問題点があった。
【0006】また、裏画面が見えなくなってしまうため
に、裏画面が見たい場合には割込み画面11を移動させ
たり裏の通常画面10をスクロールさせたりする煩わし
い操作が必要となる問題点もあった。
に、裏画面が見たい場合には割込み画面11を移動させ
たり裏の通常画面10をスクロールさせたりする煩わし
い操作が必要となる問題点もあった。
【0007】この発明は、このような従来の問題点に鑑
みなされたもので、割込み表示形式にて表示を実施する
場合、現在表示中の画面の構成を自動認識して、割込み
画面の表示サイズおよび表示位置を通常画面の空き領域
の大きさと位置に応じたものにして表示することができ
るようにした画面表示制御装置を提供することを目的と
する。
みなされたもので、割込み表示形式にて表示を実施する
場合、現在表示中の画面の構成を自動認識して、割込み
画面の表示サイズおよび表示位置を通常画面の空き領域
の大きさと位置に応じたものにして表示することができ
るようにした画面表示制御装置を提供することを目的と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明の画面表示制御
装置は、プロセス情報を画面表示する表示装置と、前記
表示装置に表示させる画面情報を生成する画面表示制御
部と、割込み画面表示指令に対して、前記表示装置が表
示しているプロセス情報の表示画面において空き領域を
見つけ出す画面認識制御部と、前記画面認識制御部が見
つけ出した空き領域に対してその面積に合う大きさに加
工して割込み画面を表示する割込み画面表示制御部とを
備えたものである。
装置は、プロセス情報を画面表示する表示装置と、前記
表示装置に表示させる画面情報を生成する画面表示制御
部と、割込み画面表示指令に対して、前記表示装置が表
示しているプロセス情報の表示画面において空き領域を
見つけ出す画面認識制御部と、前記画面認識制御部が見
つけ出した空き領域に対してその面積に合う大きさに加
工して割込み画面を表示する割込み画面表示制御部とを
備えたものである。
【0009】
【作用】この発明の画面表示制御装置では、割込み画面
表示指令が入力された場合には、画面認識制御部が表示
装置の画面上に表示されている通常画面に対して割込み
画面を表示できるような空き領域を見つけ出し、割込み
画面表示制御部によって、この空き領域の面積に合うよ
うに割込み画面を拡大あるいは縮小加工し、当該空き領
域の位置に表示させる。
表示指令が入力された場合には、画面認識制御部が表示
装置の画面上に表示されている通常画面に対して割込み
画面を表示できるような空き領域を見つけ出し、割込み
画面表示制御部によって、この空き領域の面積に合うよ
うに割込み画面を拡大あるいは縮小加工し、当該空き領
域の位置に表示させる。
【0010】こうして、プロセス情報の表示画面におい
て、割込み画面表示が必要になった場合には、元の表示
画面と重ならないように割込み画面を表示させる。
て、割込み画面表示が必要になった場合には、元の表示
画面と重ならないように割込み画面を表示させる。
【0011】
【実施例】以下、この発明の実施例を図に基づいて詳説
する。
する。
【0012】この発明の画面表示制御装置は、一般的な
レイアウトとして図5〜図7に示したプロセス監視用の
コンソール1において、その制御部4が内蔵するソフト
ウェアプログラムにより実現される機能であるが、その
一実施例の機能ブロック図が図1に示されている。
レイアウトとして図5〜図7に示したプロセス監視用の
コンソール1において、その制御部4が内蔵するソフト
ウェアプログラムにより実現される機能であるが、その
一実施例の機能ブロック図が図1に示されている。
【0013】図1に示すようにこの実施例の画面表示制
御装置は、CRT表示装置21と、このCRT表示装置
21の表示制御をなすCRT表示制御CPU22と、C
RT表示装置21の表示画面のイメージ情報を格納する
ためのビデオRAM23と、このビデオRAM23に格
納されている情報から表示画面の空き領域を認識する画
面認識制御部24と、空き領域に合う大きさに割込み表
示画面を拡大あるいは縮小するために必要な倍率を演算
する倍率演算制御部25と、CRT表示装置21の画面
表示の全体的な制御を行なう画面表示制御部26を備え
ている。
御装置は、CRT表示装置21と、このCRT表示装置
21の表示制御をなすCRT表示制御CPU22と、C
RT表示装置21の表示画面のイメージ情報を格納する
ためのビデオRAM23と、このビデオRAM23に格
納されている情報から表示画面の空き領域を認識する画
面認識制御部24と、空き領域に合う大きさに割込み表
示画面を拡大あるいは縮小するために必要な倍率を演算
する倍率演算制御部25と、CRT表示装置21の画面
表示の全体的な制御を行なう画面表示制御部26を備え
ている。
【0014】次に、上記構成の画面表示制御装置の動作
について説明する。
について説明する。
【0015】図2のフローチャートに示すように、オペ
レータの操作による操作指令により割込み画面表示要求
が入力されたときには、CRT表示制御CPU22にお
いて、現在表示中のプロセス監視画面を割込み画面を含
めてイメージ入力し、点灯している部分を「1」、消灯
している部分を「0」としてビット形式の画面表示イメ
ージデータとしてビデオRAM23に記憶し、画面認識
制御部24へ画面認識指令を出力する(ステップS
1)。
レータの操作による操作指令により割込み画面表示要求
が入力されたときには、CRT表示制御CPU22にお
いて、現在表示中のプロセス監視画面を割込み画面を含
めてイメージ入力し、点灯している部分を「1」、消灯
している部分を「0」としてビット形式の画面表示イメ
ージデータとしてビデオRAM23に記憶し、画面認識
制御部24へ画面認識指令を出力する(ステップS
1)。
【0016】画面認識制御部24では、ビデオRAM2
3に記憶されたビット形式の画面表示イメージデータに
基づいて、図3または図4に示すような最も画面レイア
ウトを有効とする割込み表示配置となるように、現在表
示中の画面を2分割し、両者の画面密度を計算し、画面
密度の低い方についてさらに2分割し、同じように画面
密度を計算するという画面密度計算方式により画面密度
がある基準値よりも低くなる領域が見いだされるまで計
算を繰り返し、基準値以下となったときの画面サイズお
よび表示座標を空き領域として自動的に見つけ出す(ス
テップS2,S3)。
3に記憶されたビット形式の画面表示イメージデータに
基づいて、図3または図4に示すような最も画面レイア
ウトを有効とする割込み表示配置となるように、現在表
示中の画面を2分割し、両者の画面密度を計算し、画面
密度の低い方についてさらに2分割し、同じように画面
密度を計算するという画面密度計算方式により画面密度
がある基準値よりも低くなる領域が見いだされるまで計
算を繰り返し、基準値以下となったときの画面サイズお
よび表示座標を空き領域として自動的に見つけ出す(ス
テップS2,S3)。
【0017】続いて、この空き領域の画面表示面積サイ
ズと割込み表示画面の実表示サイズとの大きさを比較
し、割込み表示画面が空き領域の面積サイズとなるよう
な縮小率あるいは拡大率を計算し、倍率演算制御部25
に対して表示画面作成指令を出力する(ステップS
4)。
ズと割込み表示画面の実表示サイズとの大きさを比較
し、割込み表示画面が空き領域の面積サイズとなるよう
な縮小率あるいは拡大率を計算し、倍率演算制御部25
に対して表示画面作成指令を出力する(ステップS
4)。
【0018】倍率演算制御部25では、画面認識制御部
24より指定された任意の表示画面を、指定された画面
表示縮尺率にて拡大または縮小し、指定された画面サイ
ズの割込み表示画面を自動作成し、表示座標と共に画面
表示制御部26へ表示指令を出力する(ステップS5,
S6)。
24より指定された任意の表示画面を、指定された画面
表示縮尺率にて拡大または縮小し、指定された画面サイ
ズの割込み表示画面を自動作成し、表示座標と共に画面
表示制御部26へ表示指令を出力する(ステップS5,
S6)。
【0019】これにより、画面表示制御部26は、図3
あるいは図4に示すようにCRT表示装置2の通常のプ
ロセス監視画面10に対して、指定された空き領域に指
定されたサイズに加工して割込み画面11を表示する
(ステップS7)。
あるいは図4に示すようにCRT表示装置2の通常のプ
ロセス監視画面10に対して、指定された空き領域に指
定されたサイズに加工して割込み画面11を表示する
(ステップS7)。
【0020】なお、上記実施例では割込み画面11を通
常画面10の2ヶ所に表示させているが、これは1ヶ所
であってもよく、また3ヶ所以上であってもよく、特に
限定されるものではない。
常画面10の2ヶ所に表示させているが、これは1ヶ所
であってもよく、また3ヶ所以上であってもよく、特に
限定されるものではない。
【0021】また、表示装置はCRT表示装置に限ら
ず、液晶表示装置のようなフラットディスプレイであっ
てもかまわない。
ず、液晶表示装置のようなフラットディスプレイであっ
てもかまわない。
【0022】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、プロセ
ス監視の通常表示画面に対して割込み表示を行なう場
合、現在表示中の画面の構成を自動認識し、表示できる
大きさおよび位置を自動判定し、最も画面レイアウトを
有効とする配置になるように割込み画面を表示すること
ができ、従来のように元の画面に重なるようにして割込
み画面を表示してしまう問題点を解消することができ、
また隠されてしまった元の画面を見るためにスクロール
操作をしなければならないという煩わしさも解消するこ
とができ、プロセスの監視機能を向上させ、操作性も向
上させることができる。
ス監視の通常表示画面に対して割込み表示を行なう場
合、現在表示中の画面の構成を自動認識し、表示できる
大きさおよび位置を自動判定し、最も画面レイアウトを
有効とする配置になるように割込み画面を表示すること
ができ、従来のように元の画面に重なるようにして割込
み画面を表示してしまう問題点を解消することができ、
また隠されてしまった元の画面を見るためにスクロール
操作をしなければならないという煩わしさも解消するこ
とができ、プロセスの監視機能を向上させ、操作性も向
上させることができる。
【図1】この発明の一実施例の機能ブロック図。
【図2】上記実施例の動作を説明するフローチャート。
【図3】上記実施例による割込み画面表示の一態様を示
す説明図。
す説明図。
【図4】上記実施例による割込み画面表示の別の一態様
を示す説明図。
を示す説明図。
【図5】一般的なプロセス監視コンソールの正面図。
【図6】上記プロセス監視コンソールの側面図。
【図7】上記プロセス監視コンソールのキーボードのレ
イアウト。
イアウト。
【図8】従来例の割込み画面表示態様を示す説明図。
1 コンソール筐体 2 CRT表示装置 3 キーボード 4 制御部 10 通常画面 11 割込み画面 21 CRT表示装置 22 CRT表示制御CPU 23 ビデオRAM 24 画面認識制御部 25 倍率演算制御部 26 画面表示制御部
Claims (1)
- 【請求項1】 プロセス情報を画面表示する表示装置
と、 前記表示装置に表示させる画面情報を生成する画面表示
制御部と、 割込み画面表示指令に対して、前記表示装置が表示して
いるプロセス情報の表示画面において空き領域を見つけ
出す画面認識制御部と、 前記画面認識制御部が見つけ出した空き領域に対してそ
の面積に合う大きさに加工して割込み画面を表示する割
込み画面表示制御部とを備えて成る画面表示制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03336606A JP3115068B2 (ja) | 1991-12-19 | 1991-12-19 | 画面表示制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03336606A JP3115068B2 (ja) | 1991-12-19 | 1991-12-19 | 画面表示制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05165441A true JPH05165441A (ja) | 1993-07-02 |
JP3115068B2 JP3115068B2 (ja) | 2000-12-04 |
Family
ID=18300899
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP03336606A Expired - Fee Related JP3115068B2 (ja) | 1991-12-19 | 1991-12-19 | 画面表示制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3115068B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020017225A (ja) * | 2018-07-27 | 2020-01-30 | オムロン株式会社 | 情報処理装置および表示プログラム |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05224297A (ja) * | 1992-02-12 | 1993-09-03 | Fuji Xerox Co Ltd | 電子表示装置 |
-
1991
- 1991-12-19 JP JP03336606A patent/JP3115068B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020017225A (ja) * | 2018-07-27 | 2020-01-30 | オムロン株式会社 | 情報処理装置および表示プログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3115068B2 (ja) | 2000-12-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |