JPH05165410A - 液晶表示装置 - Google Patents

液晶表示装置

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JPH05165410A
JPH05165410A JP35068191A JP35068191A JPH05165410A JP H05165410 A JPH05165410 A JP H05165410A JP 35068191 A JP35068191 A JP 35068191A JP 35068191 A JP35068191 A JP 35068191A JP H05165410 A JPH05165410 A JP H05165410A
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JP
Japan
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backlight
liquid crystal
crystal display
video signal
power supply
Prior art date
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Pending
Application number
JP35068191A
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English (en)
Inventor
Mikio Yonekura
幹夫 米倉
Tatsuro Kumakura
達郎 熊倉
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Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
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Publication date
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Publication of JPH05165410A publication Critical patent/JPH05165410A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 液晶表示装置に配備されたバックライトの実
質的な耐用年数を向上させること。 【構成】 ビデオ信号のONとOFFを検出してタイマ
19にリセット信号RSとスタート信号STを出力する
ON/OFF検出回路18、および、スタート信号ST
で計時を開始してリセット信号RSでリセット状態に復
帰するタイマ19、ならびに、タイマ19が設定計時時
間Tの計時を完了した状態においてのみAC/DCコン
バータ14からバックライト12への給電を遮断する給
電スイッチSWを設け、バックライト12をON/OF
F制御する。設定計時時間T以上ビデオ信号のON状態
が検出されない場合に限ってバックライト12の電源を
遮断することにより、電源の切り忘れ等によるバックラ
イトの無意味な点灯を防止してバックライトの実質的な
耐用年数を向上させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液晶表示装置の改良に
関する。
【0002】
【従来の技術】液晶表示器の表示画面を見易くするため
に照明用のバックライトを配備した液晶表示装置が既に
公知であるが、この種の液晶表示装置では、液晶表示器
の耐用年数に比べてバックライトの耐用年数が短いとい
う問題がある。
【0003】このような問題を解決するため、バックラ
イトへの供給電力を規制する明暗調整スイッチやON/
OFFスイッチ等を設け、手動操作でバックライトへの
給電を制限したり、また、ビデオドライバ側のプロセッ
サによる処理で直接的にバックライトの電源をON/O
FF制御してバックライトの負担を軽減したり、点灯時
間を抑制するようにしたものが知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、明暗調整スイ
ッチを操作してバックライトの輝度を制限すると表示画
面のコントラストが低下して見にくくなるし、また、バ
ックライトを明るくしたままON/OFFの手動スイッ
チ操作のみで点灯時間をセイブしようとすれば、スイッ
チ操作が非常に煩わしくなり、更に、消し忘れ等の問題
が生じる。また、ビデオドライバ側のプロセッサによる
処理で直接的にバックライトの給電をON/OFF制御
する方式では、バックライトのハードウェアや給電経路
がビデオドライバと独立している構成に対して対処でき
ないという欠点がある。
【0005】そこで、本発明の目的は、前記従来技術の
欠点を解消し、バックライトのハードウェアや給電経路
がビデオドライバと独立しているか否かに関わりなく、
照明の輝度を制限したり煩わしい手動スイッチ操作を行
ったりしなくても、バックライトの実質的な耐用年数を
十分に維持することのできる液晶表示装置を提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の液晶表示装置
は、ビデオドライバから液晶表示器へのビデオ信号のO
FF状態が所定時間以上継続して検出されるとバックラ
イトへの給電を遮断する一方、前記ビデオ信号がONす
るとバックライトへの給電を開始する給電制御手段を備
えることにより前記目的を達成した。給電制御手段は、
ビデオドライバからのビデオ信号がOFFになると計時
を開始し、ビデオ信号がONになるとリセット状態に復
帰するタイマと、前記タイマが設定計時時間の計時を完
了するとバックライトへの給電をOFFにし、前記タイ
マがリセット状態になるとONにする給電スイッチとに
よって構成する。更に、給電制御手段をビデオドライバ
と独立させて液晶表示器と一体的に配備し、ビデオ信号
の検出状態にのみ基いて液晶表示器側でバックライトの
給電をON/OFF制御することにより、バックライト
のハードウェアや給電経路がビデオドライバと独立して
いる場合でもバックライトのON/OFF制御を可能に
する。
【0007】
【作用】給電制御手段はビデオ信号のOFF状態を所定
時間以上継続して検出するとバックライトへの給電を遮
断し、ビデオ信号が再びONするとバックライトへの給
電を開始する。給電制御手段を構成するタイマはビデオ
ドライバからのビデオ信号がOFFになると計時を開始
し、しかも、ビデオ信号がONになると自動的にリセッ
ト状態に復帰するので、ビデオ信号のOFF時間がタイ
マの設定計時時間を越えた場合に限ってバックライトの
給電スイッチが切断される。従って、ビデオドライバか
らのビデオ信号が一時的にOFFになるような状態、例
えば、キーボードによる表示データの入力等を一時待機
しているような状態で不用意にバックライトへの給電が
停止されることはなく、オペレータが電源を切り忘れて
液晶表示装置を放置したたような場合にだけ給電が停止
される。また、ビデオ信号が再びONになってタイマが
リセットされると自動的に給電が開始されるので、液晶
表示装置を放置してバックライトの電源が落とされたよ
うな場合でも、表示データ等の新たな入力を検出すると
自動的にバックライトに電源が入り、データ等の表示に
際して一々手動で電源を再投入する必要がない。
【0008】給電制御手段をビデオドライバと独立させ
て液晶表示器と一体的に配備し、ビデオ信号の検出状態
にのみ基いて液晶表示器側でバックライトへの給電をO
N/OFF制御するようにしたので、バックライトのハ
ードウェアや給電経路がビデオドライバと独立している
場合でも、バックライトのON/OFF制御を自動的に
行うことができる。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1は一実施例の液晶表示装置10と該液晶表示
装置10を接続したコンピュータシステム20の要部を
示すブロック図である。コンピュータシステム20は演
算装置としてのマイクロプロセッサ21や、ROM/R
AM等の記憶手段、および、キーボート等のデータ入力
手段(共に図示せず)を備えた従来公知のコンピュータ
システムであり、マイクロプロセッサ21には、表示出
力用のインターフェイスとなるビデオドライバ22がバ
ス23を介して接続されている。ビデオドライバ22
は、マイクロプロセッサ21によって表示を指令された
表示データをビデオ信号として液晶表示装置10に出力
するためのものである。
【0010】液晶表示装置10は液晶表示器11とバッ
クライト12、および、入力インターフェイスとなるビ
デオレシーバ13を備える。液晶表示器11は液晶表示
装置10内のビデオ信号線15を介してビデオレシーバ
13に接続され、また、バックライト12は、給電制御
手段の一部を構成する給電スイッチSWを介して、電力
供給源となるAC/DCコンバータ14に接続されてい
る。液晶表示器11はビデオレシーバ13を介してコン
ピュータシステム20側のビデオドライバ22のビデオ
信号を受け、このビデオ情報を表示して表示状態を維持
し、新たなビデオ信号の入力、例えば、追加表示や書き
替えおよび部分消去等のビデオ信号の入力により表示状
態を変更する。なお、給電スイッチSWはAC/DCコ
ンバータ14内、もしくは、交流のバックライト電源と
AC/DCコンバータ14との間に設けてもよいが、バ
ックライト12に入力される電力を安定させるために
は、AC/DCコンバータ14内、もしくは、AC/D
Cコンバータ14とバックライト12との間に設けるの
が望ましい。
【0011】図1に示されるように、実施例の液晶表示
装置10では、AC/DCコンバータ14や給電スイッ
チSWを始めとするバックライト12のハードウェアや
給電経路がコンピュータシステム20と完全に独立して
おり、コンピュータシステム20と液晶表示装置10と
はビデオドライバ22とビデオレシーバ13とを介して
接続されるのみであって、コンピュータシステム20側
に配備されたマイクロプロセッサ21によるソフトウェ
ア上の処理でバックライト電源やAC/DCコンバータ
14等を直接的にON/OFF制御することはできな
い。
【0012】そこで、本実施例では、コンピュータシス
テム20のビデオドライバ22からのビデオ信号のみに
基いてバックライト12への給電をON/OFF制御す
る給電制御手段17を液晶表示装置10の側に一体的に
設ける。給電制御手段17は、ON/OFF検出回路1
8とタイマ19および給電スイッチSWによって構成さ
れている。ON/OFF検出回路18はビデオレシーバ
13からのビデオ信号線15に接続され、ビデオ信号の
OFFからONへの立ち上がりを検出してタイマ19に
リセット信号RSを出力し、また、ビデオ信号のONか
らOFFへの立ち下がりを検出して該タイマ19にスタ
ート信号STを出力する。タイマ19はON/OFF検
出回路18からのスタート信号STを受けて計時を開始
する一方、リセット信号RSを受けるとリセット状態に
復帰するようになっており、給電スイッチSWはタイマ
19と連動して、該タイマ19が設定計時時間の計時を
完了した状態においてのみ、AC/DCコンバータ14
とバックライト12との間を開路してバックライト12
への給電を遮断する。また、タイマ19には任意の設定
計時時間Tが設定できるようになっている。
【0013】図2はビデオ信号線15におけるビデオ信
号のON/OFF状態とON/OFF検出回路18から
の検出出力の状態、および、タイマ19ならびに給電ス
イッチSWの作動状態とバックライト12への給電状態
の変化を対応させ、横軸を時間として示す一例のタイミ
ングチャートである。
【0014】まず、図2に示される区間A−Bのよう
に、ビデオドライバ22からのビデオ信号がビデオレシ
ーバ13を介して入力されている状態、例えば、コンピ
ュータシステム20のキーボード操作等により追加表示
や書き替えまたは部分消去等の信号が入力されている状
態ではビデオ信号線15のビデオ信号がONになってい
るので、ON/OFF検出回路18からはリセット信号
RSおよびスタート信号STのいずれも出力されず、タ
イマ19は初期のリセット状態を保持し、給電スイッチ
SWはONの状態を維持してAC/DCコンバータ14
からの電力をバックライト12に給電して点灯する。
【0015】ここで、追加表示や書き替えまたは部分消
去等のためのビデオ信号の入力が完了し、図2のBの時
点に示されるようにビデオ信号がOFFの状態に変化す
ると、ON/OFF検出回路18はビデオ信号の立ち下
がりを検出してタイマ19にスタート信号STを出力
し、タイマ19が計時を開始する。しかし、図2に示さ
れる例では、タイマ19の計時時間tが設定計時時間T
に達する前のCの時点で再びビデオレシーバ13のビデ
オ信号がONとなり、ON/OFF検出回路18がビデ
オ信号の立ち上がりを検出してタイマ19にリセット信
号RSを出力するので、タイマ19は設定計時時間Tの
計時を完了することなく再びリセット状態に復帰し、給
電スイッチSWは区間B−Dでも区間A−Bと同様にO
Nの状態を維持して、AC/DCコンバータ14からの
電力をバックライト12に継続して給電する。
【0016】そして、図2のDの時点で再びビデオ信号
の入力が完了すると、ON/OFF検出回路18がビデ
オ信号の立ち下がりを検出し、タイマ19にスタート信
号STを出力してタイマ19の計時を開始させるが、こ
の場合もタイマ19の計時時間tが設定計時時間Tに達
する前のEの時点で再びビデオレシーバ13からのビデ
オ信号が入力され、ON/OFF検出回路18がビデオ
信号の立ち上がりを検出してタイマ19にリセット信号
RSを出力するので、タイマ19は設定計時時間Tの計
時を完了することなく再びリセット状態に復帰し、給電
スイッチSWは区間D−FでもON状態を維持し、AC
/DCコンバータ14からの電力をバックライト12に
継続して給電する。
【0017】更に、図2のFの時点でビデオ信号の入力
が再び完了すると、ON/OFF検出回路18がビデオ
信号の立ち下がりを検出して再びタイマ19にスタート
信号STを出力し、タイマ19の計時を開始させる。こ
の場合、ビデオ信号の再入力が検出されない時間帯F−
Gが長いため、ビデオ信号の再入力がGの時点で検出さ
れる前にタイマ19の計時時間tが設定計時時間Tに達
し、前回のビデオ信号の入力が完了した時点Fから設定
計時時間Tが経過した段階でタイマ19の計時が完了
し、給電スイッチSWがタイマ19の計時完了に連動し
てOFF状態へと移行する。AC/DCコンバータ14
とバックライト12との間が開路される結果、バックラ
イト12への給電が遮断され、バックライト12は消灯
する。
【0018】即ち、ビデオ信号の再入力が検出されない
状態がタイマ19の設定計時時間Tを越えて継続した場
合においてのみ、設定計時時間Tが経過した段階でバッ
クライト12への給電が自動停止される。従って、オペ
レータによるコンピュータシステム20のキーボード操
作等により追加表示や書き替えまたは部分消去等の信号
が連続的または断続的に入力されている間、つまり、計
時時間t<設定計時時間Tの条件が満たされている間
は、オペレータがキーボード操作の手を休めたとしても
バックライト12の照明が不用意に消されることはな
く、また、オペレータがキーボード等を放置したままバ
ックライト12の消灯を忘れたような場合には、設定計
時時間Tの経過後、自動的にバックライト12への給電
が遮断されてバックライト12の無意味な点灯が防止さ
れる。
【0019】また、タイマ19の計時完了に伴って自動
的にバックライト12が消灯された場合であっても、コ
ンピュータシステム20側のキーボード操作等によって
新たなビデオ信号が入力されると、図2のGの時点に示
されるように、ON/OFF検出回路18がビデオ信号
の立ち上がりを検出してタイマ19にリセット信号RS
を出力し、タイマ19が再びリセット状態に復帰して給
電スイッチSWを閉路する。従って、オペレータは作業
の再開に際してバックライト12の電源再投入操作を必
要とせず、コンピュータシステム20側のキーボード操
作等を再開するだけでバックライト12を再点灯させる
ことができる。液晶表示装置10の使用開始段階でタイ
マ19が計時完了状態となっていた場合もこれと同様で
ある。
【0020】本実施例によれば、電源の切り忘れ等によ
るバックライト12の無意味な点灯が確実に防止される
ので点灯時間を着実にセイブすることができ、手動スイ
ッチによるON/OFF操作のみに頼っていた従来型の
液晶表示装置に比べてバックライト12の実質的な耐用
年数が向上する。更に、バックライト12の主電源をO
N/OFFする手動スイッチや明暗調整スイッチ等を従
来と同様に設けても良く、この場合、適当な範囲でバッ
クライト12の輝度を制限したり消灯操作をこまめに行
ったりすることにより、バックライト12の実質的な耐
用年数を一層向上させることができる。
【0021】
【発明の効果】本発明の液晶表示装置は、ビデオ信号の
OFF状態を所定時間以上継続して検出するとバックラ
イトへの給電を自動的に遮断するので、電源の切り忘れ
等によるバックライトの無意味な点灯が防止され、バッ
クライトの実質的な耐用年数を向上させることができ
る。しかも、ビデオ信号の再入力が検出されると自動的
にバックライトに電源が入るので、液晶表示装置を放置
して誤って電源を落としてしまったような場合でも、面
倒な電源投入操作を行わずに作業を再開することができ
る。また、バックライトをON/OFF制御する給電制
御手段をビデオドライバと独立させて液晶表示器と一体
的に配備し、ビデオ信号の検出状態にのみ基いて液晶表
示器側でバックライトへの給電をON/OFF制御する
ようにしたので、バックライトのハードウェアや給電経
路がビデオドライバと独立している場合であっても、バ
ックライトのON/OFF制御を自動的に行うことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の液晶表示装置の要部を示す
ブロック図である。
【図2】ビデオ信号のON/OFFとバックライト12
への給電状態の変化を対応させて示す一例のタイミング
チャートである。
【符号の説明】
10 液晶表示装置 11 液晶表示器 12 バックライト 13 ビデオレシーバ 14 AC/DCコンバータ 17 給電制御手段 18 ON/OFF検出回路 19 タイマ 22 ビデオドライバ SW 給電スイッチ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ビデオドライバからのビデオ信号を受け
    てビデオ情報を表示する液晶表示器と、該液晶表示器を
    照明するバックライトとを備えた液晶表示装置におい
    て、前記ビデオ信号のOFF状態を所定時間以上継続し
    て検出すると前記バックライトへの給電を遮断する一
    方、前記ビデオ信号がONすると前記バックライトへの
    給電を開始する給電制御手段を備えたことを特徴とする
    液晶表示装置。
  2. 【請求項2】 ビデオドライバからのビデオ信号がOF
    Fになると計時を開始する一方、ビデオ信号がONにな
    るとリセット状態に復帰するタイマと、前記タイマが設
    定計時時間の計時を完了するとバックライトへの給電を
    OFFにし、前記タイマがリセット状態になるとONに
    する給電スイッチとによって給電制御手段を構成したこ
    とを特徴とする請求項1記載の液晶表示装置。
  3. 【請求項3】 前記給電制御手段をビデオドライバと独
    立させ、液晶表示器と一体的に配備したことを特徴とす
    る請求項1または請求項2記載の液晶表示装置。
JP35068191A 1991-12-12 1991-12-12 液晶表示装置 Pending JPH05165410A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013061497A (ja) * 2011-09-14 2013-04-04 Sony Corp 光源制御装置、画像表示装置及び光源制御方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH039320A (ja) * 1989-06-06 1991-01-17 Asahi Optical Co Ltd 液晶表示装置

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