JPH05162407A - インクリボンカセットおよびプリンタ - Google Patents

インクリボンカセットおよびプリンタ

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JPH05162407A
JPH05162407A JP32734991A JP32734991A JPH05162407A JP H05162407 A JPH05162407 A JP H05162407A JP 32734991 A JP32734991 A JP 32734991A JP 32734991 A JP32734991 A JP 32734991A JP H05162407 A JPH05162407 A JP H05162407A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ink ribbon
ribbon
printer
ribbon cassette
cassette
Prior art date
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Pending
Application number
JP32734991A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Yui
康二 油井
Hitoshi Kamoda
仁 鴨田
Tomohiro Maekawa
友宏 前川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 インクリボンカセットを用いるプリンタにお
いて、インクリボンを使用の途中で交換してもインクリ
ボンの使用量あるいは残量を正確に知ることができるよ
うにする。 【構成】 インクリボンカセット1のスプール4にカウ
ンタギヤ5を設け、インクリボンカセット1をプリンタ
側にセットしたとき、インクリボン2を1枚使用する毎
にパルスモータ16でカウンタギヤ5を所定角度回転さ
せ、インクリボン使用量の記録とする。このカウンタギ
ヤ5の回転の位置を検出ブラシ17によるマーク検出で
読み取ることで、使用途中で交換されたインクリボンカ
セット1内のインクリボン2の使用量を把握する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、1枚のプリントに対応
する部分に区分けされた各種インクリボンを収容し、交
換可能としたインクリボンカセットと、それを用いるプ
リンタに関し、特にインクリボンの使用量や残量を正確
に知ることができるインクリボンカセットおよびプリン
タに関するものである。
【0002】
【従来の技術】プリンタにおいては、インクリボン(以
下、単にリボンと記す)をカセット内に収納し、カセッ
トを交換することでリボンの交換を行うことが一般的で
ある。例えば、昇華型熱転写プリンタ等においては、白
黒リボン,カラーリボン,または印画用紙の種類に対応
したリボン等の数種のリボンが有り、リボンカセットの
交換により、これらのリボンおよび印画用紙に対応でき
るものがある。このような印画用のリボンカセットに収
容されるリボンは、一般に1枚の印画に対応する部分に
区分けされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術によるプリンタでは、ある種類のリボンの使用
途中で、他の種類のリボンや印画用紙にプリントするた
めにリボンカセットを交換する場合があり、途中交換さ
れたリボンカセットを再び装着すると、リボンの残量を
知ることができず不便であった。
【0004】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたものであり、その目的は、インクリボンを使用の
途中で交換してもインクリボンの使用量あるいは残量を
正確に知ることができるインクリボンカセットおよびプ
リンタを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明のインクリボンカセットにおいては、インク
リボンを収容するケースまたは該インクリボンを巻回す
るスプールにインクリボン使用量の記録部を有する構成
とし、一方、これを使用するプリンタにおいては、上記
のインクリボンカセットの記録部にインクリボンの使用
量を記録する記録手段を有し、また、その記録部に記録
されたインクリボン使用量の読み取り手段を有する構成
としている。
【0006】
【作用】本発明のインクリボンカセットおよびプリンタ
では、インクリボンカセットの記録部にプリンタ側から
インクリボンの使用量を記録し、さらにこの記録をプリ
ンタ側で読み取り可能とすることにより、使用途中でイ
ンクリボンカセットを交換してもインクリボンカセット
内のインクリボンの使用量を把握できるようにしてい
る。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図面を参照して詳
細に説明する。
【0008】図1は本発明の一実施例の構成を示す図で
ある。図において、1はインクリボンカセットを示し、
このインクリボンカセット1を構成する要素として、2
はインクリボン(以下、リボンと略記する)、3はリボ
ン供給側のスプール、4はリボン巻き取り側のスプー
ル、5はリボン使用量の記録部であるカウンタギヤであ
る。一方、プリンタ側の構成要素として、11は用紙ト
レイ、12はトレイ11にストックされたプリント用
紙、13は給紙ベルト、14はプラテンローラ、15は
印画ヘッド、16はカウンタギヤ5駆動用のパルスモー
タ、17はカウンタギヤ5の記録の検出ブラシ、18は
パルスモータ16の駆動回路、19はコンピュータ(以
下、CPUと記す)、20はリードオンリメモリ(RO
M)、21はランダムアクセスメモリ(RAM)であ
る。
【0009】リボンカセット1は、プリンタへ交換可能
に装着される構成となっている。図2の斜視図に、リボ
ンカセット1およびプリンタ10のリボンカセット1の
装着部分の構成を示す。図において、1aはリボンカセ
ット1のケース、6はカウンタギヤ5の空転防止用のロ
ック爪、10はプリンタ、16aはカウンタ駆動ギヤ、
21はリボン供給軸、22はリボン巻き取り軸であり、
その他の部材は図1の同符号の部材を示している。以
下、図1,図2に基づいて説明を行う。
【0010】リボンカセット1は、リボン2が供給側ス
プール3から繰り出されて巻き取り側スプール4に巻き
取り可能に構成され、各スプール3,4がケース1aに
回転可能に支持・収容されて成る。リボンカセット1の
ケース1a中央部はプラテンローラ14および印画ヘッ
ド15を挿入するために開口されており、ここで各スプ
ール3,4間に巻かれたリボン2が露出する構造となっ
ている。各スプール3,4の片端部はケース1aから突
き出しており、その中空内周面にリブ構造を有してい
る。このリブ構造は、リボンカセット1がプリンタ10
へ挿入されたときにプリンタ10側の各軸21,22に
係合される。本実施例では、ケース1aから突き出たリ
ボン巻き取り側スプール4の端部に回動自在にカウンタ
ギヤ5を設け、バネ6aで付勢されたロック爪6でその
空転をロックする構造を設ける。カウンタギヤ5には、
リボン使用量を検出するためのカウンタマーク5aが設
けられる。インクリボン1は、プリント用紙の1枚毎の
プリントに対応するインク部が長尺シート上に連続して
区分けされている。
【0011】プリンタ10の印画機構の構成において、
リボンカセット1はリボン2の露出部がプラテンローラ
14と印画ヘッド15の間に位置するように装着され
る。この後、用紙トレイ11にストックされたプリント
用紙12のうちの1枚12aが、給紙ベルト13により
プラテンローラ14とリボン2の間へ給紙される。プリ
ントは、プリント用紙12aとリボン2がそれぞれ頭出
しされた後、熱転写型プリンタであれば、印画ヘッド1
5でリボン2とプリント用紙12aをプラテンローラ1
4表面に押圧し、その発生熱を制御してリボン2上のイ
ンクをプリント用紙12aへ熱転写してなされる。カラ
ープリントの場合には、リボン2上には1枚の印画に対
して3原色のインク部が用意されており、1枚のプリン
ト用紙12aへ重ね打ちしてカラープリントが行われ
る。これらの印画シーケンスの制御は、ROM20また
はRAM21に記録された制御手順やインクリボン種類
情報に基づいてCPU19が制御する。
【0012】本実施例におけるプリンタ10側のリボン
使用量の記録手段の構成は、次のとおりである。パルス
モータ16の回転軸には、カウンタ駆動ギヤ16aを固
着する。パルスモータ16は、CPU19の制御により
駆動回路18を通して1枚のプリント毎に1パルス分、
歩進される。カウンタ駆動ギヤ16aは、リボンカセッ
ト1がプリンタ10に装着されたときに、カウンタギヤ
5に噛合され、パルスモータ16に連動してカウンタギ
ヤ5を所定角度回転させる。このカウンタギヤ5の回転
により、リボン使用量が記録されることになる。
【0013】次に、本実施例におけるカウンタギヤ5の
カウンタ部とその読み取り手段の構成を説明する。図3
は、その詳細を示す構成図である。図中の各部材は、図
1,図2の同符号の部材を示す。以下、図1,図2,図
3を参照して説明を行う。
【0014】まず、カウンタギヤ5には、カウンタ部と
して端面にカーボン印刷やメッキ等により導電性のマー
ク5a,5aが設けられる。これらのマーク5a以外の
カウンタギヤ5の端面部分は非導電性とする。マーク5
a,5aは、カウンタギヤ5の軸の同心円上に配置し、
そのマーク幅は例えば同心円をリボン枚数で割った角度
とする。図3の例では、リボン枚数を36枚とし、36
0°角を36枚で分割した10°角の幅とし、例えば
(1)と(6)の分割位置にマーク5aを配置する。3
6個の分割位置の内側円周上に配した(1)〜(36)
の数字は、リボンの残量枚数に対応する。カウンタギヤ
5は、通常、その歯の一部にバネ6aで付勢されたロッ
ク爪6が押し付けられて空転が防止される。ここで、プ
リンタ10側の駆動ギヤ16aに係合されると、カウン
タギヤ5は印画時にロック爪6の付勢に抗して、あるい
は付勢を解除して、1枚のプリント終了毎に10°角づ
つ回転される。これはパルスモータ16の1歩進に相当
している。従って、カウンタギヤ5の歯数は、リボン枚
数と同数とするのが好都合である。
【0015】検出ブラシ17は上記カウンタギヤ5のカ
ウンタ部の読み取り手段を構成するものであり、プリン
タ10側に固定される。検出ブラシ17は2本1組の金
属のブラシで構成され、その接点は共にカウンタギヤ5
が回転したときに1つのマーク5aに接触可能な位置に
配置される。マーク5aに接触すると、2本の検出ブラ
シ17は導通し、マーク5aが検出できる。
【0016】以上のように構成した一実施例の動作およ
び作用を述べる。
【0017】先に例示した図3は、リボン2の残量が3
4枚であることを示している。まず、リボンカセット1
がプリンタ10にセットされると、カウンタギヤ5が駆
動ギヤ16aと噛み合う。ここで、CPU19は駆動ギ
ヤ16aをパルスモータ16で駆動して、カウンタギヤ
5を1/36回転(10°)づつ矢印方向に回転させ、
マーク5aの有無をチェックする。これを1回転(36
0°)繰り返せば、(1)と(6)の残量位置で導通と
なるので、28回目と33回転目の歩進時にマーク5a
のあることが検出され、再びセット時の回転位置に戻
る。従って、CPU19は2度目の33回目の検出によ
り、最初の停止位置を+1して34枚がリボン残量であ
ることを知ることができる。なお、このとき、カウンタ
ギヤ5はスプール4に回転可能に取り付けられているの
で、スプール4を回転させリボン2を巻き戻したりする
必要はない。
【0018】次に、プリント時において、リボン2を1
枚分使用したならば、CPU19はカウンタギヤ5を1
/36回転させ、残量33枚に位置させる。また、出荷
時において36枚用のリボンならばカウンタギヤ5を3
6に設定して出荷する。このとき、検出ブラシ17がカ
ウンタギヤ5に接触する位置をリボンカセット1のケー
ス1a上に表示しておけば、その出荷時の設定が容易に
なるとともに、目視によってもリボン残量を知ることが
でき好都合である。以上により途中交換されたリボンカ
セット1を再び装着してもリボン残量を知ることができ
る。
【0019】なお、上記残量位置(1)と(6)のカウ
ンタマーク5aの間、すなわち残量位置(2)〜(5)
の間にリボン種別を検出するマークを入れれば、残量と
同時にリボン種類を検出することができ、リボン種類に
応じて自動的に印画のシーケンスを決定できるなどの利
点が得られる。この場合のマークの構成例としては、図
4に示すように、マーク無しあるいはマーク位置を変え
ることによって、さらにリボン種類が多ければ4ビット
構成マークとすることによって、リボン種別を区別する
方法が考えられる。マークの付け方としては、リボン種
類の検出を行わなければ、残量位置(1)の1個だけと
してもよい。さらに、センサは増えるが、記録部にエン
コーダ等を用いて残量位置の絶対位置を検出することも
可能である。
【0020】上記実施例では、マークの検出手段として
ブラシ17を用いたが、光学式センサを用いてマークを
光の反射/無反射で検出するようにしても良い。また、
マークを平面上で移動させる構成として、リボンカセッ
トのケース上に設け、同様にステップ動作で検出・記録
を行うようにすることもできる。さらには、ケースやス
プールに磁性体を付け、磁気ヘッドで情報を読み書きす
る方法も採り得る。このように本発明は、その主旨に沿
って種々に応用され、種々の実施態様を取り得るもので
ある。
【0021】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明の
インクリボンカセットおよびプリンタによれば、インク
リボンカセットにインクリボン使用量を記録し、この記
録の読み取りを可能にしたので、使用途中でインクリボ
ンを交換してもインクリボンカセット内のインクリボン
残量を知ることができる。また、インクリボンカセット
の記録部にインクリボン種類等の記録をあらかじめ行な
っておけば、インクリボン残量を読み取ると同時にイン
クリボン種類等を読み取ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す構成図
【図2】上記実施例のインクリボンカセットとプリンタ
の装着部分の構成を示す斜視図
【図3】上記実施例のカウンタギヤのカウンタ部とその
読み取り手段の構成図
【図4】インクリボン種別を示すマークの構成例を示す
【符号の説明】
1…インクリボンカセット、2…インクリボン、3,4
…スプール、5…カウンタギヤ、5a…マーク、6…ロ
ック爪、14…プラテンローラ、15…印画ヘッド、1
6…パルスモータ、16a…駆動ギヤ、17…検出ブラ
シ、19…コンピュータ(CPU)。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インクリボンを収容するケースまたは該
    インクリボンを巻回するスプールにインクリボン使用量
    の記録部を有することを特徴とするインクリボンカセッ
    ト。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のインクリボンカセットの
    記録部にインクリボン使用量を記録する記録手段を有す
    ることを特徴とするプリンタ。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のインクリボンカセットの
    記録部に記録されたインクリボン使用量の読み取り手段
    を有することを特徴とするプリンタ。
  4. 【請求項4】 請求項3記載のプリンタにおいて、読み
    取り手段がインクリボンカセットの記録部に記録された
    インクリボン種別情報を読み取ることを特徴とするプリ
    ンタ。
JP32734991A 1991-12-11 1991-12-11 インクリボンカセットおよびプリンタ Pending JPH05162407A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0800926A1 (en) * 1996-04-08 1997-10-15 Gerber Scientific Products, Inc. Apparatus and method for performing a work operation with a consumable web
EP1772281A1 (en) * 2005-10-07 2007-04-11 Samsung Electronics Co., Ltd. Ribbon cartridge and heat transfer type image forming apparatus with the same

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