JPH05162281A - 版胴交換用台車 - Google Patents
版胴交換用台車Info
- Publication number
- JPH05162281A JPH05162281A JP35082891A JP35082891A JPH05162281A JP H05162281 A JPH05162281 A JP H05162281A JP 35082891 A JP35082891 A JP 35082891A JP 35082891 A JP35082891 A JP 35082891A JP H05162281 A JPH05162281 A JP H05162281A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate cylinder
- holding arm
- printing unit
- holding
- rotary shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F9/00—Rotary intaglio printing presses
- B41F9/06—Details
- B41F9/18—Auxiliary devices for exchanging forme cylinders
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rotary Presses (AREA)
Abstract
される版胴を受け取り、新たな版胴をそのローディング
装置に渡すことの可能な台車を提供する。 【構成】 自走式の台車本体3に回転軸9を水平に保持
させ、その回転軸9には、それぞれ先端に版胴13の大
径軸部を保持しうる第一保持アーム15aと第二保持ア
ーム15bとを設けておき、水平状態にある空の第一保
持アーム15aに、ローディング装置27により印刷ユ
ニット2からの版胴を受け取り、次いで、回転軸9を回
転させて、新たな版胴13を保持した第二保持アーム1
5bを水平とし、その版胴をローディング装置27によ
って印刷ユニット2に装着しうるように構成する。
Description
転印刷機の版胴を交換するために用いる版胴交換用台車
に関する。
るには、作業者が手作業で印刷ユニットから版胴を取外
し、印刷ユニットの前に止めている台車に乗せ、次い
で、その台車に乗せている新たな版胴を手作業で印刷ユ
ニットに装着するという方法を採っている。しかし、こ
のような手作業は、重労働且つ危険な作業であり、版胴
交換作業の自動化が望まれている。
に行う版胴自動交換システムを開発し特許出願した(特
開平1−145143号)。この版胴自動交換システム
は、版胴を上下に2段積みできるよう、上部版胴支持部
と下部版胴支持部とを備えた版胴保持枠を上下に移動可
能とした台車を用いるものであり、その台車の版胴保持
枠の上段に即ち上部版胴支持部に新たな版胴を保持させ
た状態で台車を、印刷ユニット前面の版胴交換位置に自
動走行させ、その版胴交換位置において、版胴保持枠を
上昇させてその下段の下部版胴支持部を版胴受け渡し位
置とし、印刷ユニットに設けている旋回アームによって
古い版胴を印刷ユニットから取り出して版胴保持枠の下
部版胴支持部に載置し、次いで、版胴保持枠を下降させ
てその上段の上部版胴支持部を版胴受け渡し位置とし、
新たな版胴を旋回アームによって印刷ユニットにセット
し、その後台車を印刷機から離れた所定の版胴交換位置
に自動走行させていた。
胴を上下に2段積みする版胴保持枠を上下に移動させる
構成の台車では、上下の版胴間の距離が大きくなるため
及びその版胴保持枠の上下動のための機構を版胴保持枠
の下に配置するため、版胴の受け渡し位置をあまり低く
することができず、一方、印刷ユニットと台車との間の
版胴受け渡しを旋回アームで行う関係上、印刷ユニット
における版胴装着位置は台車側の版胴受け渡し位置とほ
ぼ等しい高さとする必要があり、このため、印刷ユニッ
トの版胴装着位置を高くしなければならず、結局印刷機
械の高さが高くなるという問題があった。この問題は、
特に版胴径が大きい場合に顕著である。また、台車に対
して新しい版胴を載せたり、台車で運んできた古い版胴
を台車から降ろすには、通常、ホイストを用いるが、ホ
イストで版胴を吊り下げて下段側の下部版胴支持部に受
け渡す際には上部版胴支持部が邪魔になり、このため、
その版胴受け渡し作業は手動に頼らざるを得ず、自動化
が極めて困難であるという問題もあった。
もので、印刷ユニットの版胴装着位置をあまり高くする
ことなく、その印刷ユニットとの間で版胴の交換を行う
ことができ、更に、ホイストを用いた版胴受け渡しを容
易に行うことの可能な版胴交換用台車を提供することを
目的とする。
台車は、版胴を交換すべき印刷ユニットの前に移動可能
な台車本体と、その台車本体に水平に保持された回転軸
と、その回転軸を回転させる駆動装置と、前記回転軸に
版胴の胴部長さよりも長い間隔をあけて取り付けられた
一対の版胴保持部材とを有し、各版胴保持部材が、先端
に版胴の軸を受ける凹部を有する第一保持アーム及び第
二保持アームと、その第一保持アーム及び第二保持アー
ムに取り付けられ、各凹部に収容した版胴の軸を固定す
るため開閉可能なクランプ部材とを有することを特徴と
する。
ば第二保持アームに新たな版胴を保持させた状態で、台
車を印刷ユニットの前に移動させ、且つ第一保持アーム
を、印刷ユニットからその印刷ユニットに設けているロ
ーディング装置によって運び出される版胴を受け取る位
置(版胴受け渡し位置)に位置決めすることにより、ロ
ーディング装置によって印刷ユニットから運び出された
版胴の軸を第一保持アームの凹部に受け取ることができ
る。次に、クランプ部材でその版胴の軸を固定し、その
状態で回転軸を回転させて、第一保持アーム及び第二保
持アームを旋回させ、第二保持アームに保持している版
胴をローディング装置によって取り出す位置(版胴受け
渡し位置)とし、そのクランプ部材を開き、ローディン
グ装置でその版胴を取り出し、印刷ユニットに装着でき
る。ここで、版胴を保持する第一保持アーム及び第二保
持アームを水平な軸線を中心として旋回させる構成とし
たことにより、版胴受け渡し位置を低くすることがで
き、それに応じて、印刷ユニットにおける版胴装着位置
も低くすることが可能であり、印刷機械の高さを低くす
ることができる。また、第一保持アーム、第二保持アー
ムのいずれでも版胴受け渡し位置とした時には、その上
方に干渉する物がないので、ホイストによる版胴受け渡
しが容易であり、自動化が容易となる。
明する。図1は本発明の実施例による版胴交換用台車1
を、印刷ユニット2の前に位置させて示す概略側面図、
図2はその概略背面図、図3は印刷機と台車との位置関
係を概略的に示す平面図である。図1〜図3において、
3は、版胴を交換すべき印刷ユニットの前に移動可能な
台車本体であり、車輪4とそれを駆動するモータ5等を
備えている。7は台車本体3に取り付けられた一対の支
持台、8はその支持台7に取り付けられた軸受、9は軸
受8に水平に保持された回転軸、10はその回転軸を回
転駆動する駆動装置、11は、その回転軸9に版胴13
の胴部13aの長さよりも長い間隔をあけて取り付けら
れた一対の版胴保持部材である。ここで使用する版胴1
3は、胴部13aの両端に大径軸部13bと先端の小径
軸部13cを有する軸を備え、且つその大径軸部13b
に軸受14を取り付けたものであり、前記した版胴保持
部材11は、胴部近傍で大径軸部13bを保持するよう
に配置されている。
ことができるよう、ほぼ直角に配置された2本のアーム
即ち第一保持アーム15aと第二保持アーム15bを有
しており、各保持アームの先端には、版胴13の軸の大
径軸部13bを受ける凹部16を有している。この凹部
16は、図1に示すように、その保持アームを水平にし
た時に、上向きとなるように形成されており、これによ
り、その凹部16に上方から版胴の軸を保持させること
ができる。図1並びに図4、図5に示すように、保持ア
ーム15a、15bの先端には、凹部16に収容した版
胴の軸を固定するための開閉可能なクランプ部材17が
設けられている。このクランプ部材17は、保持アーム
先端に形成されている溝内に、軸線X−Xを中心として
旋回可能に設けられており、且つそのクランプ部材17
には、それを開閉のために旋回させるロータリーアクチ
ュエータ18が連結されている。更に、保持アーム15
a、15bには、ロックピン19aを備えたエアシリン
ダ19が取り付けられ、クランプ部材17を閉位置(版
胴の軸を固定した位置)にロックすることができるよう
になっている。
アーム15a先端の側面には、保持アームで保持した版
胴の軸線と平行となるように、ガイドロッド21が取り
付けられており、そのガイドロッド21には、上面に軸
受14を保持しうる構造のスライダ22が移動可能に保
持されている。ガイドロッド21の位置は、スライダ2
2に保持した軸受14の軸線が版胴13の大径軸部13
bの軸線に一致するように定められており、これによ
り、スライダ22に軸受14を乗せ、ガイドロッド21
に沿って移動させることにより、その軸受14を大径軸
部13bに挿入することができる。なお、ガイドロッド
21には、適当な位置にストッパ23が固定されてお
り、これにより、軸受14の大径軸部13bに対する取
り付け位置を規制することができる。なお、第二保持ア
ーム15bにも同様な構造のガイドロッド及びスライダ
等が設けられている。
ームであり、版胴13を出し入れするための切欠部26
を備えている。この切欠部26の奥には、版胴13の軸
受14を保持する支持部が形成されている。27はユニ
ットフレーム25の外側に設けられているローディング
装置であり、支軸28を中心として旋回可能な第一旋回
アーム29と、その第一旋回アーム29を旋回させるエ
アシリンダ30と、第一旋回アーム29の先端に支軸3
1を中心として旋回可能に保持された第二旋回アーム3
2と、その第二旋回アーム32を旋回させるエアシリン
ダ33等を有しており、第二旋回アーム32はその先端
に版胴13の小径軸部13cを支持する凹部32aを備
えている。
レールであり、複数の印刷ユニット2を配列した印刷機
の中心軸線Y−Yに対して直角に配列されている。これ
により、台車1を印刷ユニット2に対して横方向に出し
入れ可能である。このレール35は各印刷ユニットに対
して設けられており、従って台車1も各印刷ユニット2
に対してそれぞれ設けられている。印刷機の側方の上方
には、一点鎖線Z−Zで示す位置に版胴運搬用のホイス
ト用レールが設けられており、この位置で、ホイストを
用いて、台車1に対する版胴の供給或いは取り出しを行
うことができる。
た版胴交換動作を説明する。印刷機の側方位置で台車1
の第二保持アーム15bに新たな版胴13を保持させ
る。この動作は、第二保持アーム15bを水平とし、そ
のクランプ部材17を開いた状態で上方から版胴13を
ホイストによって凹部16上に降ろし、次いでクランプ
部材17を閉じることにより行う。また、その後、図6
に示すように、スライダ22を二点鎖線で示す位置に引
き出し、その上に軸受14を乗せ、そのスライダ22を
押し込むことにより、軸受14を版胴13の大径軸部1
3bの所定位置に装着する。次いで、回転軸を9を回転
させ、図1に示すように、その第二保持アーム15bを
上方位置とし、第一保持アーム15aを水平位置とす
る。この状態で台車1がレール35に沿って走行し、印
刷ユニット2の前の版胴交換位置に停止する。
ーム15aを図1に示すように水平位置(版胴受け渡し
位置)とし、その第一保持アーム15aのクランプ部材
17を開状態とする。次に、図7に示すように、第二旋
回アーム32が反時計方向に回転し、凹部32aで版胴
13の小径軸部13cを支持する。次いで、第一旋回ア
ーム29が時計方向に旋回し、第二旋回アーム32で保
持した版胴13を印刷ユニット2の前方に移動させ、そ
の位置で待機している第一保持アーム15aの凹部16
に大径軸部13bを挿入させる。その後、第二旋回アー
ム32が下方に旋回することにより、版胴13が第一保
持アーム15aに保持される。次に、クランプ部材17
を閉じ、版胴13の大径軸部13bを凹部16とクラン
プ部材17との間に固定し、回転軸9を反時計方向に回
転させ、図8に示すように、新たな版胴13を保持した
第二保持アーム15bを水平位置(版胴受け渡し位置)
とする。この時、印刷ユニット2から取り外した版胴は
回転軸9の下方に位置している。
材17を開き、第二旋回アーム32を反時計方向に回転
させ、その先端の凹部32aで版胴13の小径軸部13
cを保持し、次いで第一旋回アーム29を反時計方向に
旋回させることにより、版胴13を印刷ユニット2内に
搬入する。その後、第二旋回アーム32を時計方向に回
転させることにより、版胴13の軸に取付けている軸受
14が、ユニットフレーム25の支持部で保持される。
一方、取り外した版胴13を乗せた台車1はその後レー
ル35に沿って、印刷ユニットの側方に移動し、その位
置で版胴をホイストを用いて下ろす。以上で版胴交換動
作が終了する。
5aと第二保持アーム15bとがほぼ直角となるように
構成しているが、第一保持アームと第二保持アームとの
なす角度は適宜増減可能である。ただし、この角度は、
版胴の出し入れに干渉しない限り、できるだけ小さくす
ることが省スペースの点で有利であり、実施例に示すよ
うにほぼ直角とすることが好ましい。また、上記実施例
では、図1に示すように、新たな版胴13を第二保持ア
ーム15bに保持させ、それを回転軸9の上方に保持し
た状態で、印刷ユニット2からの版胴を水平な第一保持
アーム15aに受け取るように構成したが、この代わり
に、新たな版胴を第一保持アーム15aに保持させてお
き、それを回転軸9の下方に保持した状態で、印刷ユニ
ット2からの版胴を水平な第二保持アーム15bに受け
取るようにしてもよい。
は、水平に配置した回転軸に第一保持アームと第二保持
アームとを備えた版胴保持部材を取り付け、各保持アー
ムの先端に版胴を保持しうる構成としているので、同時
に2個の版胴を保持することが可能であり、版胴交換に
際しては、新たな版胴を一方の保持アームに保持して印
刷ユニットの前に移動し、他方の保持アームを版胴受け
渡し位置に位置決めしてその保持アームに印刷ユニット
からの版胴を印刷ユニットのローディング装置によって
受け取った後、その位置で回転軸を回転させ、新たな版
胴を保持している保持アームを、版胴をローディング装
置によって取り出す版胴受け渡し位置とすることがで
き、極めて簡単に且つ短時間で版胴の交換を行うことが
でき、しかも、その版胴受け渡し位置は、従来の上下2
段に版胴を保持して上下動する版胴保持枠を用いた台車
に比べて低くすることができ、印刷機械の高さを低くす
ることができるという効果を有している。
持アームを旋回させることにより、版胴支持用の凹部を
上向きとすることができるので、版胴を上から降ろした
り、上に持ち上げることで、保持アームに対する版胴の
着脱を行うことができ、ホイストを用いて容易に版胴の
受渡しを行うことが可能であり、このため、台車に対す
る版胴の着脱、台車と印刷ユニットとの間の版胴交換を
自動化することが容易であるという効果も有している。
刷ユニット2の前に位置させて示す概略側面図
図
ム15aの先端を拡大して示す概略側面図
面図
側面図
略側面図
Claims (1)
- 【請求項1】 版胴を交換すべき印刷ユニットの前に移
動可能な台車本体と、その台車本体に水平に保持された
回転軸と、その回転軸を回転させる駆動装置と、前記回
転軸に版胴の胴部長さよりも長い間隔をあけて取り付け
られた一対の版胴保持部材とを有し、各版胴保持部材
が、先端に版胴の軸を受ける凹部を有する第一保持アー
ム及び第二保持アームと、その第一保持アーム及び第二
保持アームに取り付けられ、各凹部に収容した版胴の軸
を固定するため開閉可能なクランプ部材とを有すること
を特徴とする版胴交換用台車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35082891A JP3038072B2 (ja) | 1991-12-11 | 1991-12-11 | 版胴交換用台車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35082891A JP3038072B2 (ja) | 1991-12-11 | 1991-12-11 | 版胴交換用台車 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05162281A true JPH05162281A (ja) | 1993-06-29 |
JP3038072B2 JP3038072B2 (ja) | 2000-05-08 |
Family
ID=18413163
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP35082891A Expired - Lifetime JP3038072B2 (ja) | 1991-12-11 | 1991-12-11 | 版胴交換用台車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3038072B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0776063A (ja) * | 1993-08-20 | 1995-03-20 | Man Roland Druckmas Ag | 特に版胴をはじめとする少なくとも1つの交換可能のシリンダあるいは交換可能の刷版を有する印刷機械 |
US5878666A (en) * | 1993-08-20 | 1999-03-09 | Man Roland Druckmaschinen Ag. | Printing machine with at least one interchangeable cylinder |
WO2006094670A2 (de) * | 2005-03-08 | 2006-09-14 | Windmöller & Hölscher Kg | Wechselvorrichtung |
JP2013180484A (ja) * | 2012-03-01 | 2013-09-12 | Dainippon Printing Co Ltd | 圧胴設置治具及び圧胴設置機構 |
-
1991
- 1991-12-11 JP JP35082891A patent/JP3038072B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0776063A (ja) * | 1993-08-20 | 1995-03-20 | Man Roland Druckmas Ag | 特に版胴をはじめとする少なくとも1つの交換可能のシリンダあるいは交換可能の刷版を有する印刷機械 |
US5878666A (en) * | 1993-08-20 | 1999-03-09 | Man Roland Druckmaschinen Ag. | Printing machine with at least one interchangeable cylinder |
WO2006094670A2 (de) * | 2005-03-08 | 2006-09-14 | Windmöller & Hölscher Kg | Wechselvorrichtung |
WO2006094670A3 (de) * | 2005-03-08 | 2006-11-30 | Windmoeller & Hoelscher | Wechselvorrichtung |
JP2013180484A (ja) * | 2012-03-01 | 2013-09-12 | Dainippon Printing Co Ltd | 圧胴設置治具及び圧胴設置機構 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3038072B2 (ja) | 2000-05-08 |
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