JPH05157592A - 電子機器の性能試験装置 - Google Patents

電子機器の性能試験装置

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JPH05157592A
JPH05157592A JP32323091A JP32323091A JPH05157592A JP H05157592 A JPH05157592 A JP H05157592A JP 32323091 A JP32323091 A JP 32323091A JP 32323091 A JP32323091 A JP 32323091A JP H05157592 A JPH05157592 A JP H05157592A
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JP
Japan
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JP32323091A
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English (en)
Inventor
Isato Furukawa
川 勇 人 古
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 試験項目の追加や試験条件の変更を随時行な
えるよう、また、試験データの取得、性能判定、試験成
績表の作成に至る一連の手順を自動的にしかも被検査製
品の種類、試験内容に応じて汎用的に実行できるように
する。 【構成】 入力装置1から入力された試験項目、試験条
件等の試験情報の設定、変更、追加等を行う試験情報編
集手段8と、上記試験情報の編集画面を表示装置に表示
する制御を行う編集画面表示制御手段12と、上記試験
情報編集手段12にて設定された試験条件に基づき信号
発生器3の出力信号の制御および測定器4を制御する試
験制御手段9と、測定データと判定基準とを比較し試験
結果の良否を判定する試験結果判定手段10と、試験情
報、試験結果を帳票化して出力装置7に出力する試験結
果出力手段11からなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、試験項目、試験条件を
対話形式で自在に設定しながら、電子機器の性能試験の
実施から試験結果の出力に至る一連の試験を汎用的にで
きるようにした電子機器の性能試験装置に関する。
【0002】
【従来の技術】各種電子機器製品については、組み立て
た後でその製品の性能が設計上の性能に対して適合して
いるかどうかを評価したり、あるいは製品の特性を確認
しながらの性能調整を行う必要がある。従来、この種の
電子機器製品の性能試験では、細かな調整をしないと性
能にばらつきが多い製品や厳格な性能特性が要求される
製品については、試験員が信号発生器、測定器を操作し
ながら、試験項目名、試験条件、測定値(例えば、電
圧、電流、時間)等のデータを逐一記録用紙に書き込ん
で記録を取り、データの整理、解析をしたのち手書きで
清書して試験成績表を作成していた。
【0003】また、この種の性能試験において、信号発
生器と測定器とをコンピュータを介して接続し、試験結
果のデータをコンピュータに入力するとともにコンピュ
ータでデータ処理をして試験成績表を自動的に作成する
システムが一部では利用されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術において、マニュアル操作にて行う性能試験で
は、試験データの記録を採ってからデータを整理する際
に転記ミスが生ずることが多い。また、新製品について
の性能試験などでは、基本的な試験が完了したあとに仕
様変更が必要となることが多い。そして、その仕様変更
に伴ない特定の特性に関してさらに細かな条件で試験項
目を追加した性能試験を行った場合に、改めて最初から
試験成績表を作成しなければならない煩雑さがあった。
さらに、コンピュータで試験データを処理して試験成績
表を自動作成する方式のものでは、同一種類、同一形式
の被試験製品については、効率良く試験を進めることが
できるが、被試験製品が多くの種類に亘ったりする場
合、試験項目、試験条件を変更、追加したりした場合に
は、対応がきかず、融通性に欠ける問題があった。
【0005】そこで、本発明の目的は、上記従来技術の
有する問題点を解消し、試験項目の追加や試験条件の変
更を随時行うことができ、試験データの取得、性能判
定、試験成績表の作成に至る一連の手順を自動的にしか
も被検査製品の種類、試験内容に応じて汎用的に実行で
きるようにした電子機器の性能試験装置を提供すること
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、入力装置から入力された試験項目、試験
条件等の試験情報の設定、変更、追加、削除、組み替え
等を行う試験情報編集手段と、試験情報の編集画面を表
示装置に表示する制御を行う編集画面表示制御手段と、
試験情報編集手段にて設定された試験条件に基づき信号
発生器の出力信号の制御および測定器を制御する試験制
御手段と、測定器から与えられて測定データと試験情報
編集手段から与えられた判定基準とを比較し試験結果の
良否を判定する試験結果判定手段と、試験情報、試験結
果を上記試験情報編集手段による編集に従って帳票化し
て出力装置に出力する試験結果出力手段とを具備したこ
とを特徴とするものである。
【0007】
【作用】本発明によれば、被試験製品に対する試験項
目、試験条件が表示装置の編集画面をみながらの対話形
式で設定され、各試験項目の測定値を即座に取得し、試
験結果の良否の判定後、試験結果が自動編集された試験
成績表の形で出力される。また、試験項目、試験条件の
追加、変更を自由に行えるので、試験途中で被試験製品
の特性を確認しながら試験項目、試験条件の追加、変更
ができ、試験成績表も試験項目が追加された形で自動作
成される。
【0008】
【実施例】以下、本発明による電子機器の性能試験装置
の一実施例について添付の図面を参照して説明する。図
1は、本実施例の性能試験装置の全体システムの構成を
表したブロック図である。符号1は、入力装置の一つと
してのキーボードであり、このキーボード1から試験項
目情報、試験条件情報を制御部2に入力する。制御部2
は、マイクロプロセッサから構成されており、図示しな
いメモリに書き込まれているプログラムに従って動作す
る。この制御部2は、信号発生器3を制御し、この信号
発生器3は試験信号を被試験製品5に印加し、測定デー
タは測定器4に入力される。測定器4はこの測定データ
を制御部2に出力し、この制御部2は、試験結果および
その良否の判別結果を表示装置としてのCRT6、出力
装置としてのプリンタ7に出力するようになっている。
【0009】次に、制御部2について、その処理機能に
対応する機能ブロックを想定して説明する。試験情報編
集手段8は、キーホード1から入力された試験項目情
報、試験条件情報等に基づいて試験項目、試験条件の新
たな設定や、これらの情報の変更、追加、削除、あるい
は組み替えをする編集設定を実行する。この場合、編集
に際しては、所定のフォーマットの編集画面が編集画面
表示制御手段12によってCRT6に表示される。ま
た、編集された試験項目、試験条件情報は試験制御手段
9に与えられる。この試験制御手段9は、編集後の試験
項目、試験条件情報に従って、信号発生器3への出力信
号の発生並びに測定器4への入力信号を制御する。測定
器4から得られた測定データは、試験結果判定手段10
および試験結果出力手段11に取り込まれ、このうち試
験結果判定10は、測定値と試験情報編集手段8にて予
め設定された判定基準とを比較し、試験結果の良否を判
定して編集画面表示制御手段12を介してCRT6に出
力するとともに、試験結果出力手段11に出力する。こ
の試験結果出力手段11は、試験情報編集手段8にて設
定した項目順序に従って、試験結果を試験成績表として
自動編集してプリンタ7に出力する。
【0010】次に、制御部2の制御動作の具体的内容に
ついて、図2のフローチャートにそって被試験製品とし
て保護継電器の性能試験を行う場合を例に説明する。図
3は、保護継電器の試験項目を入力するときに、編集画
面表示制御手段12によってCRT6に表示されるフォ
ーマットの一例を示したもので、この例では、試験項目
として整定ダイアル、負担測定、SU起動確認等の試験
項目情報が挙げられており、これらの試験項目は上から
連番で1から識別番号が割り当てられている。なお、実
際の試験は原則として試験項目番号1から順に行うよう
に設定されるている。また、各試験項目は、1相、2
相、3相といった各相番号と、各項目ごとにさらに細か
くした試験ポイントを意味している管理点とからなって
おり、この場合、各試験ポイントは、A1、A2、…、
D1、D2、…、E1、E2、…といった記号で表記さ
れる。なお、これら試験ポイントの添字@は、この試験
ポイントでの試験結果を試験成績表に記載することを表
している。
【0011】そこで、まずステップS1で、キーボード
1から入力される上記のような試験項目情報について、
試験情報編集手段8は、以下のように試験項目の編集を
する。例えば、図3において、試験項目番号4のSU起
動確認の前に時間特性試験を行いたいときには、キーボ
ートからの挿入指示に基づき、試験項目番号4のところ
に時間特性試験の項目を追加し、これに伴なって図4に
示すように、SU起動確認の試験項目番号が5となる。
また、このとき、追加した時間特性試験の管理点の記号
は、E1、E2、…となり、これに対して、SU起動確
認の管理点の記号は、E1、E2、…からF1、F2、
…に変化する。この管理点の記号の変化は、管理点が実
質的に変わるものではなく、編集にともなって記号が昇
順に変化するだけである。なお、各試験項目のうち、ス
テップS2以下の処理に進む場合には、該当する試験項
目をキーボード1のテンキーで選択する。
【0012】次に、ステップS2では、先に設定した各
試験項目について、試験条件を編集設定する。例えば、
図5は、試験条件を編集するときに、編集画面表示手段
12によってCRT6に表示されるフォーマットの一例
を示したもので、試験員は、CRT6の画面を見なが
ら、ここでは整定ダイアルの試験項目のうち管理点がA
1で1相の試験について、具体的な試験条件をキーボー
ド1を介して入力することで、試験条件が自動的に編
集、設定されることになる。ここで設定する試験条件の
項目としては、信号発生器3に与える信号内容である固
定値、試験成績表に記載するコメント内容である条件、
測定値の良否の判定の基準値である管理値、また、複数
用意されている測定器のうちどの測定器の選択を表す測
定器等の項目が挙がっている。
【0013】ステップS3では、試験制御手段9は、測
定開始のトリガ信号を受けて上記図5の固定値で示され
る条件に信号発生器3の電流、電圧などの発生信号を設
定する。続くステップS4で試験制御手段9は、信号発
生器3の設定に対応させて測定器4について、被試験製
品5から測定器4に入力される電圧、電流、抵抗、電
力、位相、時間などの信号の種類および測定レンジの設
定を行う。しかして、設定後、試験制御手段9は直ちに
再度測定開始のトリガを発生させる。これにより、最初
の試験項目の試験条件に従って、被試験製品5について
試験が実行され、ステップS5で試験結果判定手段10
は、測定値を得る。この測定値は編集画面表示手段12
によってCRT6の編集画面上に、計測値の欄に表示さ
れる。ステップS6では、良否判定の基準となる管理値
の値とを比較判定する。この試験結果の良否はCRT画
面上の良否判定の欄に直ちに表示される。図6は、この
ときのCRT6に表示される画面を示したもので、計測
器の機種がNF2703、判定基準の管理値が1.20
V±5%の場合、測定値は1.23Vであって判定基準
内に入っているため試験結果は良と表示される。
【0014】ステップS7は、表示された判定結果に応
じて、結果が良好でない場合、例えば、試験条件の設定
値に誤りがあり、従って、正しい測定が行われなかった
ような場合の処理で、その場合にはステップS2に戻っ
て、表示された前回の測定値を参照しながら試験条件を
修正し、以下ステップS3乃至S6の処理を繰り返すこ
とになる。また、同じ試験項目のうち次の管理点での試
験に進む場合も、ステップS2に戻って同様の処理を繰
り返す。
【0015】次に、ステップS8は、試験を終了させる
ための処理である。これまで行った試験項目についての
試験結果が良好であって、次の試験項目である負担測定
(図3参照)についての試験を実行する場合には、ステ
ップS1に戻って、この試験項目を選択し以下同様にし
て、全試験項目について試験測定処理が繰り返される。
こうして最初に設定した試験項目のすべてについての測
定が終了したら、ステップS9に進む。このステップS
9で、試験結果出力手段11は、試験結果を所定のフォ
ーマットに編集して試験成績表の形でプリンタ7に出力
する。図7は、この試験成績表の例を示したもので、こ
のように試験項目の順序にしたがって試験結果が所定の
書式にまとめられて自動的に編集された状態で試験成績
表が作成される。以上のように、本実施例によれば、電
子機器の電気的性能試験について、パーソナルコンピュ
ータを適用して対話形式で試験項目、試験条件を自在に
編集しながら最終的に試験成績表を編集して自動作成す
る一連の作業が簡単に能率よく実施できるようになるの
で、試験に際して調整が煩雑な製品、性能にばらつきの
大きい製品、厳しい性能が要求される製品の性能試験に
特に有効である。
【0016】なお、以上の実施例では、全試験項目を終
了し試験成績表を出力した後では、処理がすべて終了す
るようにしているが、これとは異なり、試験後に設計の
仕様の変更があったような製品に改めて試験するような
場合に対応できるように次にようにしてもよい。すなわ
ち、設計変更前に実施した試験結果を試験情報として外
部記憶装置などに記憶しておき、改めて試験を実施する
ときに試験情報を読みだし、この試験情報に、ステップ
S1、ステップS2で試験項目、試験条件の追加、変更
等を行い、その上で試験を実行するようにすることがで
きる。この場合、試験成績表には、追加になった試験項
目の結果が追加されて自動編集されて出力される。試験
性能が比較的安定している製品についての試験で、試験
項目、試験条件についてその都度設定する必要がない場
合には、試験項目、試験条件を予め記憶させておくこと
で、定型的な性能試験についての自動試験への流用が可
能となり、また、試験情報の管理も合理化される。
【0017】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、試験項目、試験条件の追加、変更を編集画面
を見ながら自在に行えるので、試験途中で被試験製品の
特性を確認しながら試験項目、試験条件の追加、変更が
でき、試験成績表も試験項目が追加された形で自動作成
されるので、多種類の電子機器の電気特性の性能試験に
汎用的に適用でき、試験条件設定、測定、判定、成績表
作成の一連の試験作業を合理化することが可能となる。
また、性能にばらつきが大きい製品や、厳しい性能が要
求される製品については、試験条件等を調整しながら試
験が行え、さらに、製品のボリューム調整では、リアル
タイムで表示される試験結果をみて特性を確認しながら
の有効な試験を実施できるようになるなどの効果を奏す
るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による電子機器の性能試験装置の一実施
例のブロック構成図。
【図2】電子機器の性能試験装置の制御部の動作を表し
たフローチャート。
【図3】表示装置に表示される試験項目入力設定時の編
集画面の例を示した図。
【図4】上記試験項目入力設定時の編集画面で試験項目
を追加したときの例の説明図。
【図5】試験条件の入力設定時の編集画面の例を示した
図。
【図6】一試験項目についての試験結果の表示画面の例
を示した図。
【図7】試験成績表の一例を示した図。
【符号の説明】
1 キーボード 2 制御部 3 信号発生器 4 測定器 5 被試験製品 6 CRT 7 プリンタ 8 試験情報編集手段 9 試験制御手段 10 試験結果判定手段 11 試験結果出力手段 12 編集画面表示制御手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被試験製品に試験信号を印加する信号発生
    器と、被試験製品の性能特性を示す出力信号を測定する
    測定器と、試験項目、試験条件等の情報を入力する入力
    装置と、試験結果を表示する表示装置と、試験情報、測
    定結果を所定の書式で出力する出力装置を備えた電子機
    器の性能試験装置において、 上記入力装置から入力された試験項目、試験条件等の試
    験情報の設定、変更、追加、削除、組み替え等を行う試
    験情報編集手段と、 上記試験情報の編集画面を表示装置に表示する制御を行
    う編集画面表示制御手段と、 上記試験情報編集手段にて設定された試験条件に基づき
    信号発生器の出力信号の制御および測定器を制御する試
    験制御手段と、 上記測定器から与えられて測定データと試験情報編集手
    段から与えられた判定基準とを比較し試験結果の良否を
    判定する試験結果判定手段と、 試験情報、試験結果を上記試験情報編集手段による編集
    に従って帳票化して出力装置に出力する試験結果出力手
    段とを具備することを特徴とする電子機器の性能試験装
    置。
JP32323091A 1991-12-06 1991-12-06 電子機器の性能試験装置 Pending JPH05157592A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2000232725A (ja) * 1999-02-09 2000-08-22 Nf Corp 保護継電器の試験記録方法及び装置
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