JPH0515710U - 水田作業機のセンタマーカー - Google Patents

水田作業機のセンタマーカー

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JPH0515710U
JPH0515710U JP7119691U JP7119691U JPH0515710U JP H0515710 U JPH0515710 U JP H0515710U JP 7119691 U JP7119691 U JP 7119691U JP 7119691 U JP7119691 U JP 7119691U JP H0515710 U JPH0515710 U JP H0515710U
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JP7119691U
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八郎 中村
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MITSUBISHI NOUKI KABUSHIKI KAISHA
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MITSUBISHI NOUKI KABUSHIKI KAISHA
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Abstract

(57)【要約】 【目的】前下がり方向を向いて田面まで伸縮するセンタ
マーカーを有する水田作業機が、どのような深さの田面
において作業する場合でも、そのセンタマーカーの先端
を田面に突入することなく田面の近傍に保持する。 【構成】センタマーカー16がモータ19により伸長駆
動されているときに、センタマーカー16の先端16b
が田面11bに突入すると、田面を検知している間だ
け、直ちに退縮する。同様に、マーカー16の伸長後、
所定時間内に先端16bが田面11bに突入すると、田
面を検知している間退縮する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、田植機、イ草移植機及び湛水直播機等の水田作業機に係り、詳しく は水田作業機の走行時における走行の向き及び偏位を認識して修正するセンタマ ーカーに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、水田作業機におけるセンタマーカーは機体の前部のほぼ上方を向いて突 設されており、水田作業機のサイドマーカーにより田面に前工程で引かれたマー カーラインに前記センタマーカーを操作者が対照させ、機体の向き及び偏位を認 識して、その偏位を修正するものがあったが、センタマーカーが操作者に近過ぎ て、比較的遠く離れているマーカーラインを照準するとき、センタマーカーが操 作者の両眼により2個に見える等の不具合があるため、水田作業機の蛇行が大き くなるという欠点がある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
そこで、本出願人は、センタマーカーを前下がり方向に伸縮自在に構成し、該 センタマーカーを駆動手段により伸縮駆動し、更に、該センタマーカーの先端が 畦等に接触することを検知する検知手段を設け、該検知手段の検知に基づき、伸 長状態にあるセンタマーカーを最退縮位置になるようにして、センタマーカーが 畦等に突入して破損することを防止する水田作業機のセンタマーカーを本出願と 同時に提案した。
【0004】 また、上述のような提案において、耕盤が深くてセンタマーカーの先端が伸長 中又は伸長完了直後に、田面に突入した場合でも、検知手段が田面を検知し、検 知手段の検知に基づき、センタマーカーが最退縮位置まで退縮してしまい、再度 、所要の長さまで伸ばさなければならない場合を生ずる。
【0005】 そこで、本考案は、センタマーカーの伸長中及び/又は伸長完了直後において 、センタマーカーの先端が田面等を検知すると、該検知状態から脱出するまで退 縮するようにしたことにより、耕盤深さに関係なく、先端が田面からほぼ所定の 高さに保持できる水田作業機のセンタマーカーを提供することを目的とするもの である。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上述事情に鑑みてなされたものであって、機体(1)前部に田面に 引かれたマーカーラインを照準するセンタマーカー(16)を備えてなる、水田 作業機(P)において、前記センタマーカー(16)を前下がり方向へ伸縮自在 に構成すると共に、該センタマーカーを駆動手段(19)により伸縮駆動し、更 に、該センタマーカー(16)の先端(16b)が田面(11a)等に接触する ことを検知する検知手段((20)を設け、前記駆動手段(20)による前記セ ンタマーカー(16)の伸長駆動中及び/又は伸長駆動後所定時間内に、前記検 知手段(20)が田面(11a)等を検知すると、前記センタマーカー(16) を該検知状態から脱出するまで退縮して前記駆動手段(19)を停止する制御手 段(U)を設けてなる、ことを特徴とする。
【0007】
【作用】
以上の構成に基づき、センタマーカー(16)を駆動手段(19)により前下 がり方向へ伸縮させる。そして、センタマーカー(16)が伸びて田面(11a )のマーカーラインに近接した状態で、マーカーラインをセンタマーカー(16 )により照準しながら水田作業機(P)を操縦する。この際、センタマーカー( 16)を駆動手段(19)により伸長駆動中または伸長駆動後所定時間内に検知 手段(20)が田面(11a)等を検知する。その信号を受けた制御手段(U) は駆動手段(19)に指示して、センタマーカー(16)を田面(11a)等を 検知する状態から脱出するまで退縮して停止する。
【0008】
【考案の効果】 以上説明したように、本考案によれば、センタマーカー(16)の先端(16 b)が伸長中及び/又は伸長後所定時間内に、田面(11a)等に突入したとき に、検知手段(20)が田面(11a)等を検知しなくなるまでセンタマーカー (16)を退縮して停止するので、どのような深さの耕盤における作業において も、センタマーカー(16)の先端が田面(11a)に突入することなく、セン タマーカー(16)によるマーカーラインの照準作業を維持できる。
【0009】 また、センタマーカー(16)の先端(16b)が田面に接触した状態で機体 が走行し、マーカー(16)を曲げたり、破損したりすることを防止できる。
【0010】 なお、前記カッコ内の符号は図面を対照するものであり、何等考案の構成を限 定するものではない。
【0011】
【実施例】
以下、図面に沿って本考案による実施例について説明する。
【0012】 図3は乗用田植機Pの全体を示す。機体1は前車輪2と後車輪3とに支持され ており、機体1の後部には、植付部5を備え、機体1の上方にはシート6が設け られており、このシート6の前方にはハンドル7が設けられている。そして、エ ンジン及びミッションが機体2の前方に配置されていて、それらがボンネット9 により覆われている。そして、前後車輪2,3により耕盤10上を走行するよう になっている。なお11aは通常の田面であり、11bは超湿田面である。
【0013】 また、ボンネット9上には、図1(a) ,(b) に示すように、カバー12が設け られており、このカバー12に横方向に支持部材13が固定されていて、この支 持部材13に回動支持点15aを有する回動部材15を介して、自動車のアンテ ナ状に伸縮するセンタマーカー16の駆動部16aを取付けた取付部材17が設 けられている。そして、前記駆動部16aにはモータ19が取付けられている。 そして、取付部17にマイクロスイッチ20が取付けられており、センタマーカ ー16が図1(a) において反時計回り方向に回動したときに、マイクロスイッチ 20がカバー12によりスイッチオンするようになっている。なお、21は弾性 部材よりなり、ボンネット9に取付けられて、センタマーカー16の駆動部16 aを下方に支持するストッパである。
【0014】 また、シート6の左側には植付クラッチレバー22が取付けられており、シー ト6の左側下方にセンタマーカー16を伸長する手動スイッチ(伸)23が付け られ、かつ、ハンドル7の左側前方にセンタマーカー16を退縮する手動スイッ チ(縮)25が取付けられている。
【0015】 また、センタマーカー16が伸長したときに、その先端16bが普通の田面1 1aの数cm上方の高さに位置するようになっており、このように、最も伸長した 場合においても、センタマーカー16の重心16gは図1(a) に示すように、回 動支持点15aよりも後方に位置している。従って、センタマーカー16は時計 回り方向にばね等により付勢しなくても、センタマーカー16の後端がストッパ 21上に当接するようになっている。そして、操作者の両眼26がセンタマーカ ー16の先端16bにより田面11a上のマーカーラインを照準しても、先端1 6bがほとんど2重に見えることなくほぼ正確にかつ容易に実施可能である。
【0016】 次に、制御部Uを図2(a) に沿って説明する。植付クラッチレバー22の操作 にスイッチ27が連動するようになっている。また、第1単安定マルチ回路29 はターミナル29aにA点のHからLに変化する信号が入信すると、センタマー カー16が最も縮んだ状態から最も伸びた状態に達する時間よりも少し長い所定 時間の間、点CにH信号を出し、第1スイッチコイル32により第1モータスイ ッチ32aをオンして、モータ19を正転させる。なお、駆動部16aにはトル クリミッタが設けられており、センタマーカー16が最も短縮した位置で停止す るようになっている。更に、ターミナル29bにB点からのHからLに変わる信 号が入信すると、第1単安定マルチ回路29がリセットされるようになっている 。また、第2単安定マルチ回路30にHからLに変わる信号がE点から入信する と、センタマーカー16が最も伸びた状態から最も縮んだ状態に到る時間よりも 少し長い所定時間の間、点FにH信号を出すようになっている。なお、トルクリ ミッタは駆動部16aにおいて前記同様に作動する。また、第3単安定マルチ回 路31にHからLに変わる信号が入信すると、D点にH信号を所定時間発信する ようになっている。また、前記したように、第1スイッチコイル32が作動する と、モータスイッチ32aがモータ19に電流を送って正転(センタマーカー1 6を伸長させる)し、第2スイッチコイル33が作動すると、モータスイッチ3 3aがモータ19を逆転させるようになっている。
【0017】 次に、制御部Uの作用を、図2(a) ,(b) を参照して説明する。 植付クラッチレバー22をオンして植付作業に掛かると、スイッチ27がそれ に連動してオンとなる。すると、ターミナル29aにHからLに変わる信号が入 信し(ア)、センタマーカー16が最伸長する時間よりも少し長い時間第1単安 定マルチ回路29が点CにH信号を発信する(イ〜ウ)。これにより、第1スイ ッチコイル32がモータスイッチ32aをオンして、モータ19がそれだけの時 間回転し、センタマーカー16が最伸長した後には駆動部16a内のトルクリミ ッタが作動する。即ち、センタマーカー16が最伸長した後は、モータ19が回 転していても、センタマーカー16は伸びない。このとき、センタマーカー16 の先端は田面11a上のマーカーラインに近い位置(距離数cm)に位置し、操作 者の両眼により容易に、ほぼ正確にセンタマーカー16の先端16bを介して、 マーカーラインを照準する。このことは、点A、点Cの図2(b) に示す信号線図 (横軸は時間)に示すように、点Aの信号線図のア点で点Cの信号線図がイ〜ウ 間即ち所定時間だけモータ19を正転させ、センタマーカー16を最伸長状態に する。 退縮作用については、乗用田植機Pが畦36に近接すると、センタマーカー1 6の先端16bが畦36に接触して、図3に示すように下方の力を受け、図1(a ) に示すように、センタマーカー16が反時計回り方向に回動され、それまで、 自身の重力(重心16gが回動支点15aの後方にあるため)によりストッパ2 1に当接している状態から上方へ移動してマイクロスイッチ20をオンする。す ると、点BにHからLに変化する信号が発せられる(エ)。この状態では、この 信号が第1単安定マルチ回路29のターミナル29bに入信しても、第1単安定 マルチ回路29は休止したままで、L信号の状態にあり、かつ該L信号の切換え により作動する第3単安定マルチ回路31のH信号作動時間(オ〜カ)も経過し た後なので、点Dの信号はL信号になっており、点BからのL信号とにより、L ,L信号がNOR回路35に入信すると、NOR回路35及びインバータ34に より点EはL信号(ツ点)に変化し、第2単安定マルチ回路30が作動し、点F には所定時間(点テ〜ト)H信号を発する。この状態では、AND回路37には 、点Bからインバータ40を介してのL信号及び点DからのL信号が入信して、 L信号を出力し、かつ該L信号がOR回路39に入信しているため、OR回路3 9は、前記点FでのH信号により、点Hは点Fと同状態(点ナ〜ニ)となり、第 2スイッチコイル33が作動し、スイッチ33aがオンしてモータ19は所定時 間逆転する。即ち、センタマーカー16は自動的に最退縮状態になる。かくして 、乗用田植機Pは畦36に近接するため、植付クラッチレバー22がオフされ、 操向ハンドル等、転向処置された後、植付再開時、点Aの信号線図のケ点におい て、前記したように、点Cの信号線図上のコ〜シの状態にさせる。即ち、最退縮 したセンタマーカー16を最伸長させる。 次に、耕盤10が深い圃場では、田面11aが田面11bのように高くなって いる。この状態で、植付クラッチ22の入操作に基づき、スイッチ27がLから H信号になると(ケ)、前述と同様にセンタマーカー16が伸長する。そして、 センタマーカー16が伸長途中に田面11bに突入すると、センタマーカー16 が田面11bから反力を受けて反時計回り方向に回動し、マイクロスイッチ20 がオンする(サ)。即ち、スイッチ27のオンにより点Aの信号がLからHに変 化して(ケ)、第1単安定マルチ回路29により点CにH信号が発信されて、モ ータ19が正転している間中に(コ〜シ)、スイッチ20のオンによる点BのL 信号が第1単安定マルチ回路29のターミナル29bに入信すると、第1単安定 マルチ回路29がその時点でリセットされることにより、点Cの信号がHからL に変化する(シ)。これにより、スイッチ32aは直ちに切換えられて、モータ 19の回転は停止し、センタマーカー16の伸長は直ちに停止される。また、点 CのL信号により第3単安定マルチ回路31は作動して、点DにH信号を出す( キ)。この際、NOR回路35には点BからL信号(サ)が入力するが、点Dか らH信号が入力されるため、該回路35はL信号を出力し、従ってインバータ3 6を介して点EはH信号のままで、第2単安定マルチ回路30はL信号のままで ある。一方、AND回路37には、点DからのH信号(キ〜ク)が入力されてい ると共に、点Bからインバータ40を介してH信号が入信され、従って該AND 回路37はスイッチ20がON状態にある間だけH信号を出力する(ス)。する と、OR回路39は、該H信号により出力して(ナ)、スイッチ33aを切換え 、モータ19を逆転する。即ち、スイッチ20のオン時間(センタマーカー16 の先端16bが田面11bに突入している時間)だけ第2のスイッチコイル33 をオンし、スイッチ33aによりモータ19を、その時間だけ逆転させ、センタ マーカー16が田面11bから離脱する。この作用は、第1単安定マルチ回路2 9が作動中(センタマーカー16が伸長中)では勿論、センタマーカー16が伸 長し終えた後でも、第3単安定マルチ回路31が作動する所定時間中可能である 。即ち、所定時間中に第1回目のセンタマーカー16の小戻り動作があった後、 耕盤10が深くなったとき、第2回目、第3回目…の小戻り動作が可能であり( タ、チ)、更にセンタマーカー16の伸長が完了して所定時間内(点DのH信号 出力中)は、マーカー16の先端が田面に引掛かると、該引掛かった分退縮する 。
【0018】 また、手動によりセンタマーカー16を伸長するときには、その長さに対応す る時間だけ手動スイッチ(伸)23を操作者がオンし、センタマーカー16を手 動で退縮するときはその長さに対応する時間だけ手動スイッチ(縮)25を操作 者がオンするとよい。
【0019】 なお、上述実施例は、センタマーカー16がその重力に抗して回動することに よりリミットスイッチ20をオンし、マーカー先端16bが畦及び田面に接触し たことを検知しているが、これは、例えばマーカー先端16bに接触スイッチを 設ける等の他の手段でもよいことは勿論である。また、本実施例では乗用田植機 Pを例示したが、他の田植機、イ草移植機及び湛水直播機にも適用できることは いうまでもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a) は本考案の実施例を示すセンタマーカーの
縦断側面図、(b) はその平面図。
【図2】(a) はその制御ブロック図、(b) は(a) に示す
各点の経時信号線図。
【図3】本考案を実施した水田作業車の側面図。
【符号の説明】
1 機体 11a 田面 16 センタマーカー 16b 先端 19 駆動手段(モータ) 20 検知手段(マイクロスイッチ) P 水田作業機(乗用田植機) U 制御手段(制御部)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機体前部に田面に引かれたマーカーライ
    ンを照準するセンタマーカーを備えてなる、水田作業機
    において、 前記センタマーカーを前下がり方向へ伸縮自在に構成す
    ると共に、該センタマーカーを駆動手段により伸縮駆動
    し、更に、該センタマーカーの先端が田面等に接触する
    ことを検知する検知手段を設け、前記駆動手段による前
    記センタマーカーの伸長駆動中及び/又は伸長駆動後所
    定時間内に、前記検知手段が田面等を検知すると、前記
    センタマーカーを該検知状態から脱出するまで退縮して
    前記駆動手段を停止する制御手段を設けてなる、 水田作業機のセンタマーカー。
JP7119691U 1991-08-09 1991-08-09 水田作業機のセンタマーカー Pending JPH0515710U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012187064A (ja) * 2011-03-11 2012-10-04 Kobashi Kogyo Co Ltd 農作業機の延長整地板回動装置

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