JPH0515420Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0515420Y2 JPH0515420Y2 JP1987042653U JP4265387U JPH0515420Y2 JP H0515420 Y2 JPH0515420 Y2 JP H0515420Y2 JP 1987042653 U JP1987042653 U JP 1987042653U JP 4265387 U JP4265387 U JP 4265387U JP H0515420 Y2 JPH0515420 Y2 JP H0515420Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chain
- rotating frame
- screw rod
- printed circuit
- circuit board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005476 soldering Methods 0.000 claims description 18
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 5
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 4
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、プリント基板を搬送する搬送チエ
ーンの傾斜角度を任意に変えることができるはん
だ付け装置に関するものである。
ーンの傾斜角度を任意に変えることができるはん
だ付け装置に関するものである。
従来、この種のはんだ付け装置において、プリ
ント基板を搬送する搬送チエーンの傾斜角度をは
んだ槽に対応して変える場合は、搬送チエーンを
取り付けてある回動枠の一端部を支点とし、回動
枠の他端部に設けられた駆動装置を操作して、回
動枠の他端部を上下動することにより回動枠を傾
斜させていた。
ント基板を搬送する搬送チエーンの傾斜角度をは
んだ槽に対応して変える場合は、搬送チエーンを
取り付けてある回動枠の一端部を支点とし、回動
枠の他端部に設けられた駆動装置を操作して、回
動枠の他端部を上下動することにより回動枠を傾
斜させていた。
ところで上記のような従来のはんだ付け装置に
おいては、搬送チエーンを取り付けた回動枠の一
端部が支点となつているため、回動枠を水平位置
から所要の傾斜角度に回動させるには回動枠の他
端部を上下動させる距離が長くなり、かつ駆動装
置を作動させるハンドルの操作が重くなるという
問題点があつた。
おいては、搬送チエーンを取り付けた回動枠の一
端部が支点となつているため、回動枠を水平位置
から所要の傾斜角度に回動させるには回動枠の他
端部を上下動させる距離が長くなり、かつ駆動装
置を作動させるハンドルの操作が重くなるという
問題点があつた。
この考案は、上記の問題点を解決するためにな
されたもので、搬送チエーンを取り付けた回動枠
の中心部に支点を設けることにより回動枠を上下
動させる動作を少なくし、かつ操作を軽くするよ
うにしたはんだ付け装置を得ることを目的とす
る。
されたもので、搬送チエーンを取り付けた回動枠
の中心部に支点を設けることにより回動枠を上下
動させる動作を少なくし、かつ操作を軽くするよ
うにしたはんだ付け装置を得ることを目的とす
る。
この考案にかかるはんだ付け装置は、はんだ付
け装置の基台に固定された一対の支持台と、この
一対の支持台に対し、搬送チエーンが取り付けら
れ、その長手方向の中心部が回動自在に支承され
た回動枠と、この回動枠をプリント基板の走行方
向に対して所定の傾斜位置まで回動せしめるた
め、回動枠の一端部にその上端部を回動自在に係
合した回動レバーと、この回動レバーの下端部を
回動自在に係合した移動台と、この移動台を螺合
したねじ桿と、このねじ桿を回転して移動台を所
定の位置に保持するハンドルとを具備したもので
ある。
け装置の基台に固定された一対の支持台と、この
一対の支持台に対し、搬送チエーンが取り付けら
れ、その長手方向の中心部が回動自在に支承され
た回動枠と、この回動枠をプリント基板の走行方
向に対して所定の傾斜位置まで回動せしめるた
め、回動枠の一端部にその上端部を回動自在に係
合した回動レバーと、この回動レバーの下端部を
回動自在に係合した移動台と、この移動台を螺合
したねじ桿と、このねじ桿を回転して移動台を所
定の位置に保持するハンドルとを具備したもので
ある。
この考案においては、回動枠の長手方向の中心
部に支点を設け、かつ回動枠の回動を回動レバー
による間接的な動作としたので、回動枠の一端部
を従来よりも少し下げるだけで所要の傾斜角度が
得られる。また、回動枠の上下動させる操作が従
来よりも軽くなる。
部に支点を設け、かつ回動枠の回動を回動レバー
による間接的な動作としたので、回動枠の一端部
を従来よりも少し下げるだけで所要の傾斜角度が
得られる。また、回動枠の上下動させる操作が従
来よりも軽くなる。
第１図はこの考案の一実施例を示す斜視図、第
２図は第１図の要部を示す側面図、第３図は第１
図のプリント基板搬入側の要部正面図、第４図は
第１図のプリント基板搬入側の要部を示す背面図
である。これらの図において、１はプリント基
板、２は前記プリント基板１に装着された電子部
品、３ははんだ付け装置の全体を示す。４は前記
はんだ付け装置３の基台、５はフラツクス槽で、
上下方向に移動可能になつている。６は予備加熱
装置で、上下方向の移動と傾斜角度を任意に設定
できるようになつている。７は前記はんだ付け装
置３に搬入、搬出できる噴流式のはんだ槽で、噴
流口７Ａ，７Ｂを有する。８は前記基台４に固定
された支持台、９は軸受、１０は回動枠、１１は
前記軸受９に対して回動自在に、嵌合された軸
で、回動枠１０の長手方向の中心部１０ａで一体
に固定されている。また１０ｂは前記回動枠１０
の一端部で、プリント基板１の搬入側である。１
０ｃは前記回動枠１０の他端部で、プリント基板
１の搬出側である。１２は搬送チエーン、１３は
前記搬送チエーン１２に取り付けた係合片で、プ
リント基板１を係合して搬送する。搬送チエーン
１２は固定側の搬送チエーン１２Ａと、プリント
基板１の搬送方向（矢印Ａ方向）と直角方向に移
動が可能となつている移動側の搬送チエーン１２
Ｂとにより構成されている。１４はチエーンカバ
ー、１４Ａは前記搬送チエーン１２Ａのチエーン
カバーで、回動枠１０と一体に固定されている。
１４Ｂは前記搬送チエーン１２Ｂのチエーンカバ
ーで、搬送チエーン１２Ｂとともに移動可能にな
つている。１５は前記搬送チエーン１２の駆動用
のモータ、１６は駆動軸、１７はローラチエー
ン、１８は前記モータ１５の駆動によつて搬送チ
エーン１２を走行せしめる駆動装置で、歯車や搬
送チエーン１２と係合するスプロケツトが内蔵さ
れている。１９は回動レバーで、その上端部１９
ａは軸２０を介して回動枠１０の一端部１０ｂと
回動自在に設けられている。２１は前記回動レバ
ー１９の下端部１９ｂに係合された軸、２２は移
動台で、軸２１を回転自在に遊嵌している。２３
は駆動側のねじ桿で、移動台２２を螺合し、ハン
ドル２４の回転により移動台２２を移動させる。
２５はローラチエーン、２６は前記ローラチエー
ン２５によつて連結された従動側のねじ桿であ
る。なお、各軸２０，２１、移動台２２、各ねじ
桿２３，２６、ハンドル２４、ローラチエーン２
５は回動レバー１９を回動して所定の位置に保持
せしめるための駆動装置を構成している。２７は
前記搬送チエーン１２Ｂをプリント基板１の搬送
方向と直角方向に移動させる駆動側のねじ桿で、
ハンドル２８が取り付けられている。２９Ａ，２
９Ｂ，２９Ｃは前記固定側の搬送チエーン１２Ａ
のチエーンカバー１４Ａに固定された固定台、３
０Ａは前記ねじ桿２７に螺合された移動台で、ハ
ンドル２８でねじ桿２７を回転することにより移
動側の搬送チエーン１２Ｂが移動する。３０Ｂ，
３０Ｃは移動台、３１は前記移動台３０Ｂを螺合
するねじ桿、３２は前記移動台３０ｃを螺合する
ねじ桿、３３は前記回動枠１０に固定された軸、
３４は前記各ねじ桿２７，３１とを連結するロー
ラチエーン、３５は前記各ねじ桿３１，３２を連
結するローラチエーンである。なお、固定台２９
Ａ，２９Ｂ，２９Ｃはねじ桿２７，３１，３２と
遊嵌し、軸２０，１１，３３に固定されている。
また、移動台３０Ａ，３０Ｂ，３０Ｃは軸２０，
１１，３３に遊嵌されている。
２図は第１図の要部を示す側面図、第３図は第１
図のプリント基板搬入側の要部正面図、第４図は
第１図のプリント基板搬入側の要部を示す背面図
である。これらの図において、１はプリント基
板、２は前記プリント基板１に装着された電子部
品、３ははんだ付け装置の全体を示す。４は前記
はんだ付け装置３の基台、５はフラツクス槽で、
上下方向に移動可能になつている。６は予備加熱
装置で、上下方向の移動と傾斜角度を任意に設定
できるようになつている。７は前記はんだ付け装
置３に搬入、搬出できる噴流式のはんだ槽で、噴
流口７Ａ，７Ｂを有する。８は前記基台４に固定
された支持台、９は軸受、１０は回動枠、１１は
前記軸受９に対して回動自在に、嵌合された軸
で、回動枠１０の長手方向の中心部１０ａで一体
に固定されている。また１０ｂは前記回動枠１０
の一端部で、プリント基板１の搬入側である。１
０ｃは前記回動枠１０の他端部で、プリント基板
１の搬出側である。１２は搬送チエーン、１３は
前記搬送チエーン１２に取り付けた係合片で、プ
リント基板１を係合して搬送する。搬送チエーン
１２は固定側の搬送チエーン１２Ａと、プリント
基板１の搬送方向（矢印Ａ方向）と直角方向に移
動が可能となつている移動側の搬送チエーン１２
Ｂとにより構成されている。１４はチエーンカバ
ー、１４Ａは前記搬送チエーン１２Ａのチエーン
カバーで、回動枠１０と一体に固定されている。
１４Ｂは前記搬送チエーン１２Ｂのチエーンカバ
ーで、搬送チエーン１２Ｂとともに移動可能にな
つている。１５は前記搬送チエーン１２の駆動用
のモータ、１６は駆動軸、１７はローラチエー
ン、１８は前記モータ１５の駆動によつて搬送チ
エーン１２を走行せしめる駆動装置で、歯車や搬
送チエーン１２と係合するスプロケツトが内蔵さ
れている。１９は回動レバーで、その上端部１９
ａは軸２０を介して回動枠１０の一端部１０ｂと
回動自在に設けられている。２１は前記回動レバ
ー１９の下端部１９ｂに係合された軸、２２は移
動台で、軸２１を回転自在に遊嵌している。２３
は駆動側のねじ桿で、移動台２２を螺合し、ハン
ドル２４の回転により移動台２２を移動させる。
２５はローラチエーン、２６は前記ローラチエー
ン２５によつて連結された従動側のねじ桿であ
る。なお、各軸２０，２１、移動台２２、各ねじ
桿２３，２６、ハンドル２４、ローラチエーン２
５は回動レバー１９を回動して所定の位置に保持
せしめるための駆動装置を構成している。２７は
前記搬送チエーン１２Ｂをプリント基板１の搬送
方向と直角方向に移動させる駆動側のねじ桿で、
ハンドル２８が取り付けられている。２９Ａ，２
９Ｂ，２９Ｃは前記固定側の搬送チエーン１２Ａ
のチエーンカバー１４Ａに固定された固定台、３
０Ａは前記ねじ桿２７に螺合された移動台で、ハ
ンドル２８でねじ桿２７を回転することにより移
動側の搬送チエーン１２Ｂが移動する。３０Ｂ，
３０Ｃは移動台、３１は前記移動台３０Ｂを螺合
するねじ桿、３２は前記移動台３０ｃを螺合する
ねじ桿、３３は前記回動枠１０に固定された軸、
３４は前記各ねじ桿２７，３１とを連結するロー
ラチエーン、３５は前記各ねじ桿３１，３２を連
結するローラチエーンである。なお、固定台２９
Ａ，２９Ｂ，２９Ｃはねじ桿２７，３１，３２と
遊嵌し、軸２０，１１，３３に固定されている。
また、移動台３０Ａ，３０Ｂ，３０Ｃは軸２０，
１１，３３に遊嵌されている。
次に、動作について説明する。
噴流式のはんだ槽７においては、はんだ付けを
良くするため噴流口７Ｂの側を噴流口７Ａよりも
高くしてあるので、搬送チエーン１２の走行方向
（矢印Ａ方向）も前方に向つて高くする必要があ
る。
良くするため噴流口７Ｂの側を噴流口７Ａよりも
高くしてあるので、搬送チエーン１２の走行方向
（矢印Ａ方向）も前方に向つて高くする必要があ
る。
このため、はんだ槽７の高さと対応させるため
ハンドル２４を回してねじ桿２３，２６を回転さ
せると、移動台２２が矢印Ｂ方向に移動して回動
レバー１９が軸２１を中心にして回転する。この
ため、回動枠１０はその中心部１０ａが軸１１を
中心にして回転し、第２図の二点鎖線で示すよう
に傾斜した位置になる。
ハンドル２４を回してねじ桿２３，２６を回転さ
せると、移動台２２が矢印Ｂ方向に移動して回動
レバー１９が軸２１を中心にして回転する。この
ため、回動枠１０はその中心部１０ａが軸１１を
中心にして回転し、第２図の二点鎖線で示すよう
に傾斜した位置になる。
また、搬送チエーン１２をプリント基板１の保
持幅に合わせるにはハンドル２８を回して各ねじ
桿２７，３１，３２を回転し、移動台３０Ａ，３
０Ｂ，３０Ｃを移動させればよい。
持幅に合わせるにはハンドル２８を回して各ねじ
桿２７，３１，３２を回転し、移動台３０Ａ，３
０Ｂ，３０Ｃを移動させればよい。
次いで、フラツクス槽５、予備加熱装置６を搬
送チエーン１２の傾斜に合わせてその高さを調整
し、はんだ槽７もその高さを調整してからはんだ
付け装置に搬入させる。
送チエーン１２の傾斜に合わせてその高さを調整
し、はんだ槽７もその高さを調整してからはんだ
付け装置に搬入させる。
次いで、モータ１５を駆動すると、駆動軸１
６、ローラチエーン１７、駆動装置１８を介して
搬送チエーン１２が走行する。次いで、プリント
基板１を搬送チエーン１２の係合片１３に係合さ
せるとプリント基板１が搬送され、フラツクス処
理、予備加熱、はんだ付け処理がなされる。
６、ローラチエーン１７、駆動装置１８を介して
搬送チエーン１２が走行する。次いで、プリント
基板１を搬送チエーン１２の係合片１３に係合さ
せるとプリント基板１が搬送され、フラツクス処
理、予備加熱、はんだ付け処理がなされる。
以上説明したようにこの考案は、はんだ付け装
置の基台に固定された一対の支持台と、この一対
の支持台に対し、搬送チエーンが取り付けられ、
その長手方向の中心部が回動自在に支承された回
動枠と、この回動枠をプリント基板の走行方向に
対して所定の傾斜位置まで回動せしめるため、回
動枠の一端部にその上端部を回動自在に係合した
回動レバーと、この回動レバーの下端部を回動自
在に係合した移動台と、この移動台を螺合したね
じ桿と、このねじ桿を回転して移動台を所定の位
置に保持するハンドルとを具備したので、回動枠
を従来よりも少なく上下動させるだけで所要の傾
斜角度が得られ、かつ回動レバーによる間接動作
により回動枠を傾斜させる操作が軽くなり、傾斜
角度の微調整ができ、かつ、調整後はその状態を
保持するのに別途の手段を必要としない利点を有
する。
置の基台に固定された一対の支持台と、この一対
の支持台に対し、搬送チエーンが取り付けられ、
その長手方向の中心部が回動自在に支承された回
動枠と、この回動枠をプリント基板の走行方向に
対して所定の傾斜位置まで回動せしめるため、回
動枠の一端部にその上端部を回動自在に係合した
回動レバーと、この回動レバーの下端部を回動自
在に係合した移動台と、この移動台を螺合したね
じ桿と、このねじ桿を回転して移動台を所定の位
置に保持するハンドルとを具備したので、回動枠
を従来よりも少なく上下動させるだけで所要の傾
斜角度が得られ、かつ回動レバーによる間接動作
により回動枠を傾斜させる操作が軽くなり、傾斜
角度の微調整ができ、かつ、調整後はその状態を
保持するのに別途の手段を必要としない利点を有
する。
第１図はこの考案の一実施例を示す斜視図、第
２図は第１図の要部を示す側面図、第３図は第１
図のプリント基板搬入側の要部を示す正面図、第
４図は第１図のプリント基板搬出側の要部を示す
背面図である。 図中、１はプリント基板、２は電子部品、３は
はんだ付け装置、４は基台、５はフラツクス槽、
６は予備加熱装置、７ははんだ槽、８は支持台、
９は軸受、１０は回動枠、１０ａは中心部、１０
ｂは一端部、１０ｃは他端部、１１，２０，２１
は軸、１２は搬送チエーン、１３は係合片、１９
は回動レバー、２２は移動台、２３はねじ桿、２
４はハンドル、２５はローラチエーンである。
２図は第１図の要部を示す側面図、第３図は第１
図のプリント基板搬入側の要部を示す正面図、第
４図は第１図のプリント基板搬出側の要部を示す
背面図である。 図中、１はプリント基板、２は電子部品、３は
はんだ付け装置、４は基台、５はフラツクス槽、
６は予備加熱装置、７ははんだ槽、８は支持台、
９は軸受、１０は回動枠、１０ａは中心部、１０
ｂは一端部、１０ｃは他端部、１１，２０，２１
は軸、１２は搬送チエーン、１３は係合片、１９
は回動レバー、２２は移動台、２３はねじ桿、２
４はハンドル、２５はローラチエーンである。
Claims (1)
- 搬送チエーンの係合片にプリント基板を係合し
てはんだ付けを行う半田付け装置において、この
はんだ付け装置の基台に固定された一対の支持台
と、この一対の支持台に対し、前記搬送チエーン
が取り付けられ、その長手方向の中心部が回動自
在に支承された回動枠と、この回動枠を前記プリ
ント基板の走行方向に対して所定の傾斜位置まで
回動せしめるため、前記回動枠の一端部にその上
端部を回動自在に係合した回動レバーと、この回
動レバーの下端部を回動自在に係合した移動台
と、この移動台を螺合したねじ桿と、このねじ桿
を回転して移動台を所定の位置に保持するハンド
ルとを具備したことを特徴とするはんだ付け装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987042653U JPH0515420Y2 (ja) | 1987-03-25 | 1987-03-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987042653U JPH0515420Y2 (ja) | 1987-03-25 | 1987-03-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63150754U JPS63150754U (ja) | 1988-10-04 |
| JPH0515420Y2 true JPH0515420Y2 (ja) | 1993-04-22 |
Family
ID=30858769
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987042653U Expired - Lifetime JPH0515420Y2 (ja) | 1987-03-25 | 1987-03-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0515420Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5881042U (ja) * | 1981-11-26 | 1983-06-01 | ダイハツ工業株式会社 | コンベアの昇降・傾斜調整機構 |
-
1987
- 1987-03-25 JP JP1987042653U patent/JPH0515420Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63150754U (ja) | 1988-10-04 |
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