JPH0515401B2 - - Google Patents

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JPH0515401B2
JPH0515401B2 JP60011315A JP1131585A JPH0515401B2 JP H0515401 B2 JPH0515401 B2 JP H0515401B2 JP 60011315 A JP60011315 A JP 60011315A JP 1131585 A JP1131585 A JP 1131585A JP H0515401 B2 JPH0515401 B2 JP H0515401B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
work machine
ground
rod
ground work
stroke sensor
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP60011315A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61170302A (ja
Inventor
Juji Kanefuji
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd filed Critical Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Priority to JP1131585A priority Critical patent/JPS61170302A/ja
Publication of JPS61170302A publication Critical patent/JPS61170302A/ja
Publication of JPH0515401B2 publication Critical patent/JPH0515401B2/ja
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  • Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この発明は、トラクタ等の動力車両に連結され
た対地作業機のローリング制御装置に関するもの
である。
【従来の技術】
従来、トラクタと、該トラクタに連結される対
地作業機の相対的左右傾斜量を検出するための姿
勢検出手段として、第5図に示すものが知られて
いる。而して、同図に示す姿勢検出手段は伸縮側
のロワーリンク20とリフトアーム21の先端部
との間に枢着された油圧シリンダ23の側方へス
トロークセンサ24を並設したものである。
【発明が解決しようとする課題】
上記従来の油圧シリンダの側方へストロークセ
ンサを並設した形態では、対地作業機を所定の角
度に維持するときに、リフトアーム角の補正を行
わねばならない。 即ち、トラクタのリフトロツドは側面視で前傾
姿勢(鉛直姿勢になつていない)で取付けられて
いるため、油圧シリンダで構成されているリフト
ロツドの長さだけ監視しているのみでは正確なロ
ーリング制御ができない。 例えば、トラクタが同じ5度傾いているときで
も、対地作業機が深く耕起しているか或いは浅く
耕起しているかによつて、油圧シリンダを制御す
る長さが変る。即ち、対地作業機が高い位置にあ
るとき(耕深が浅いとき)にはリフトロツドが浅
く傾斜しているため、油圧シリンダの伸縮量を大
きくし、逆に対地作業機が深く土中に潜つている
ときには、その伸縮量を前述の場合より小さくし
なければ正確に対地作業機を水平姿勢に維持する
ことはできない。 このような問題があるために、リフトアームの
基部にポテンシヨメータを取付け、リフトアーム
の高さに応じてその制御ゲインを変更しなければ
ならない。かかるときは、ローリング制御動作に
は種々の複雑な補正計算を行う必要があつて、制
御回路が複雑となり、コスト高の要因となる。 そこで、対地作業機の動力車両に対する左右傾
斜量をリフトフームの高さに応じて夫々補正する
必要がないようにしてコストダウンにも寄与でき
るようにするために解決せらるべき技術的課題が
生じてくるのであり、本発明は該課題を解決する
ことを目的とする。
【課題を解決するための手段】
この発明は上記目的を達成するために提案せら
れたものであり、動力車両に適宜のリンク機構を
介して対地作業機を昇降自在に、かつ前記リンク
機構中に介在された姿勢変更手段によつて対地作
業機を左右傾斜調節自在に連結し、前記動力車両
には対地左右傾斜角度を検出する手段S1を設け、
この動力車両と対地作業機との間には両者間の相
対的左右傾斜量を検出する姿勢検出手段Aを設
け、前記検出手段S1,Aによつて検出された検出
値にもとづいて対地作業機の対地左右傾斜を算出
し、これにより対地作業機を所定の対地左右傾斜
姿勢に制御するように構成した対地作業機のロー
リング制御装置において、該動力車両1の後上部
に横棒から成る基部13を左右横方向に枢支し、
更に、該基部13の両端部に夫々同一長さの腕部
14,14を固着すると共に、一方の腕部14の
先端部に、下端部を非伸縮側のロワーリンク6に
枢着したロツド17を枢着し、一方、他方の腕部
14の先端部に、下端部を伸縮側のロワーリンク
7に枢着したストロークセンサS2を枢着して前記
姿勢検出手段Aを構成し、更に、之等腕部14,
14、及びロツド17、並びにストロークセンサ
S2及びロワーリンク6,7の夫々の枢支点を結ぶ
直線形の側面視が略平行四辺形に形成され、且
つ、該ロワーリンク6,7が地面に対して平行状
態にあるとき、前記ロツド17及びストロークセ
ンサS2は夫々ロワーリンク6,7に対して略直交
するように形成され、前記左右のロワーリンク
6,7が揺動して角度差が生じたとき、その角度
差がロツド17とストロークセンサS2のストロー
クの差として検出できるように構成された対地作
業機のローリング制御装置を提供するものであ
る。
【作用】
姿勢検出手段Aを構成している腕部14,14
及び、ロツド17、並びにストロークセンサS2
びロワーリンク6,7の夫々の枢支点を結ぶ直線
形の側面視が略平行四辺形に形成され、且つ、該
ロワーリンク6,7が地面に対して平行状態にあ
るとき、該ロツド17及びストロークセンサS2
夫々ロワーリンク6,7に対して略直交するよう
に形成されているため、ストロークセンサS2とロ
ツド17はロワーリンク6,7のどのような回動
動作に拘わらず、常に地面に対して略鉛直状態に
維持され、そして、この姿勢は殆ど変化しない。 而して、左右のロワーリンク6,7の間に角度
差が生じないとき、換言すれば、ローリング制御
を必要としない場合には、ロツド17側及びスト
ロークセンサS2側とも前記平行四辺形の形状を崩
すことはない。勿論、このときはローリング制御
は行われない。更に、対地作業機が傾いてローリ
ング制御を行う場合には、ストロークセンサS2
の四辺形はストロークセンサS2の長さが変わる分
だけ僅かに形状が変わるが、補正を必要とするほ
どではない。又、左右のロワーリンク6,7間に
角度差が生じたとき、この角度差はロツド17と
ストロークセンサS2とのストローク差として現れ
る。従つて、該角度差はロツド17とストローク
センサS2の長さとしての差として検出されるの
で、殆ど補正することなく対地作業機のローリン
グ制御を正確に行うことができる。
【実施例】
以下、図面に基づいてこの発明の一実施例を説
明する。 第1図に示すように動力車両1としてのトラク
タの後部に、対地作業機の一例としてのロータリ
耕耘装置2を左右一対のリフトアーム3,3へ左
右のリフトロツド4,5を介して上下に揺動する
左右のロワーリンク6,7及び中央のトツプリン
ク8からなる3点リンク機構の如き作業機連結リ
ンク機構9によつて連結し、この作業機連結リン
ク機構9は、そのリフトアーム3,3を油圧を用
いたリフトシリンダ10によつて昇降回動させる
油圧昇降機構11によつて昇降動作するものであ
り、左右一方のリフトロツド5を、姿勢変更手段
としてのリフトロツドシリンダ12にて形成して
このリフトロツドシリンダ12を伸縮動作させて
対地作業機2の動力車両1に対する左右姿勢をロ
ーリング制御するものである。 動力車両1の対地左右傾斜は、気泡、重錘等か
らなる左右傾斜センサS1を用いて検出し、対地作
業機2の動力車両1に対する左右傾斜である対地
左右傾斜は、非伸縮側のロワーリンク6に対する
伸縮側のロワーリンク7の夫々の後端部の高さの
差を検出して算出するものであり、このため、丸
軸にて形成した基部13に左右の腕部14,14
を夫々固設して平面視コ字状の連動回転部材15
を形成し、動力車両1の後上部に基部13を左右
横方向に枢支し、非伸縮側のロワーリンク6と同
側の腕部14をロツド17にて連結すると共に、
伸縮側のロワーリンク7と同側の腕部14を直線
移動型ポテンシヨメータの如きものにて形成して
いるストロークセンサS2にて枢着連結し、対地作
業機2が略水平状の圃場内によつて通常の作業姿
勢に維持されているときに、ロツド17及びスト
ロークセンサS2は、夫々のロワーリンク6,7に
対して共に略直交姿勢となるように、上記枢着位
置を定めておく。 なお、ここでは、前記コ字状の連動回転部材1
5、ロツド17、ストロークセンサS2をまとめて
姿勢検出手段Aと総称するものとする。 而して、上記作業姿勢内ではロワーリンク7の
回動角の変動に対してストロークセンサS2の移動
寸法が略正比例的関係で変動することになるもの
である。 そして第1図の場合、左右のリフトロツド4,
5が共に同一の長さの状態から、右のリフトロツ
ド5をΔLだけ縮めると、右のロワーリンク7は
左のロワーリンク6に対してΔHだけ高い位置と
なり、対動力車両1左右傾斜角βは、β=sin-1
(ΔH/B)(但し、Bはロワーリンク6,7の後
端部の間隔)から算出できることになる。 そして、このとき、ストロークセンサS2の下端
部は、ロツド17の下端部に対してΔhだけ高い
位置となるので、このΔhからΔHを算出するもの
であり、ロワーリンク6,7の長さをD、ロワー
リンク6,7の揺動支点からロツド17、ストロ
ークセンサS2の夫々の枢着位置19,20までの
長さをdとすると、Δh=(d/D)・ΔHとなり、
又、上記枢着位置19,20の間隔bはロワーリ
ンク6,7の後端部間隔Bに対して一定の関係に
あるので、これらのことから、対動力車両左右傾
斜角βを上記Δhを変数とする一次計算式によつ
て求めることができる。 このとき、ロワーリンク6,7に対してロツド
17、ストロークセンサS2は略直交する姿勢にあ
るので、上記Δhはロツド17の長さlとストロ
ークセンサS2によつて検出された長さrの差であ
るl〜rに正比例することになり、従つてこのl
〜rから対地作業機2の対動力車両左右傾斜角β
を複雑な補正計算を必要とすることなく算出でき
ることになるものであつて、第2図にその手順を
示している。 そして、対地作業機2を所定の左右傾斜に制御
するローリング制御部21の一例を第3図のブロ
ツク回路図に基づいて説明すると、回動型或いは
直線移動型のポテンシヨメータの如きものにて構
成した左右傾斜設定器Iの設定ダイヤルI1にて設
定された対地作業機2の左右傾斜角設定値と、左
右傾斜センサS1によつて検出された動力車両1の
対地左右傾斜角検出値とを差動増幅器A1に入力
し、対地作業機2の対動力車両左右傾斜制御角が
この差動増幅器A1にて算出される。 ロツド17の長さlを例えばポテンシヨメータ
の如きものからなる長さ設定器Fにて、又、スト
ロークセンサS2にて検出された長さrを夫々演算
増幅器A2に入力してl〜rが算出され、ついで
ΔH及び対地作業機2の対動力車両左右傾斜角β
が共にこの演算増幅器A2において算出される。
(この実施例ではロツド17は固定されているた
め、設定値はある特定の基準値を有するが、この
ロツド17を直線移動式のポテンシヨメータで構
成して設定値が変えられるようにしてもよいので
ある) 差動増幅器A1、演算増幅器A2の夫々の出力は、
差動増幅器A3において、対動力車両左右傾斜制
御角に対動力車両左右傾斜角βが一致するように
駆動増幅器A4,A5が電磁切替弁Vを切替制御し
てポンプの圧力油をリフトロツドシリンダ12に
供給し、又はリフトロツドシリンダ12内の圧力
油をタンクに排出するものであるが、図示例では
対本機左右傾斜制御角に対する対本機左右傾斜角
βとの差、即ち、左右傾斜偏差値が例えば或るわ
ずかな値以内のときは、ウインドコンパレータ
C1,C2の作用によつて駆動増幅器A4,A5に出力
が現れないようにして構成している。 ローリング制御部21の具体的回路は、上記機
能を充足する種々のものを用いることができる。
【発明の効果】
この発明は前記の如く構成したので、以下の技
術的効果を奏する。 即ち、動力車両1に対する対地作業機2の左右
傾斜を検出する姿勢検出手段Aは、対地作業機2
を連結している左右のロワーリンク6,7が相対
的に回転したときの上下高さ方向のストローク差
を、ロワーリンク6,7の相対的角度差に応じて
略比例的に検出することができる検出手段により
構成しているので、左右対峙して設けられている
ロツド17とストロークセンサS2が対地作業機の
高さに拘わらず、略鉛直方向に上下動し、ロワー
リンク6,7の角度差はこれらのストロークの差
として検出できる。従つて、従来のように、リフ
トアーム3の回動角を検出してこの回動角に基づ
いてストロークセンサの補正を行わねばならない
という複雑な補正計算はこの発明によつて不要と
なり、この結果、制御装置を簡易に安価に構成で
きる。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の実施例を示し、第1図は作業状
態における斜視図、第2図は制御手順を示すブロ
ツク図、第3図は制御ブロツク図、第4図は本発
明に於けるストロークセンサ側の模式図、第5図
は従来型の模式図である。 符号の説明、1……動力車両、2……対地作業
機(ロータリ耕耘装置)、3……リフトアーム、
4,5……リフトロツド、6,7……ロワーリン
ク、12……姿勢変更手段(リフトロツドシリン
ダ)、15……連動回転部材、S1……傾斜センサ、
S2……ストロークセンサ、A……姿勢検出手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 動力車両に適宜のリンク機構を介して対地作
    業機を昇降自在に、かつ前記リンク機構中に介在
    された姿勢変更手段によつて対地作業機を左右傾
    斜調節自在に連結し、前記動力車両には対地左右
    傾斜角度を検出する手段S1を設け、この動力車両
    と対地作業機との間には両者間の相対的左右傾斜
    量を検出する姿勢検出手段Aを設け、前記検出手
    段S1,Aによつて検出された検出値にもとづいて
    対地作業機の対地左右傾斜を算出し、これにより
    対地作業機を所定の対地左右傾斜姿勢に制御する
    ように構成した対地作業機のローリング制御装置
    において、該動力車両1の後上部に横棒から成る
    基部13を左右横方向に枢支し、更に、該基部1
    3の両端部に夫々同一長さの腕部14,14を固
    着すると共に、一方の腕部14の先端部に、下端
    部を非伸縮側のロワーリンク6に枢着したロツド
    17を枢着し、一方、他方の腕部14の先端部
    に、下端部を伸縮側のロワーリンク7に枢着した
    ストロークセンサS2を枢着して前記姿勢検出手段
    Aを構成し、更に、之等腕部14,14、及びロ
    ツド17、並びにストロークセンサS2及びロワー
    リンク6,7の夫々の枢支点を結ぶ直線形の側面
    視が略平行四辺形に形成され、且つ、該ロワーリ
    ンク6,7が地面に対して平行状態にあるとき、
    前記ロツド17及びストロークセンサS2は夫々ロ
    ワーリンク6,7に対して略直交するように形成
    され、前記左右のロワーリンク6,7が揺動して
    角度差が生じたとき、その角度差がロツド17と
    ストロークセンサS2のストロークの差として検出
    できるように構成されたことを特徴とする対地作
    業機のローリング制御装置。
JP1131585A 1985-01-24 1985-01-24 対地作業機のロ−リング制御装置 Granted JPS61170302A (ja)

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JP1131585A JPS61170302A (ja) 1985-01-24 1985-01-24 対地作業機のロ−リング制御装置

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JP23954289A Division JPH0624441B2 (ja) 1989-09-14 1989-09-14 対地作業機のローリング制御装置
JP1239543A Division JPH0624442B2 (ja) 1989-09-14 1989-09-14 対地作業機のローリング制御装置

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JPS61170302A JPS61170302A (ja) 1986-08-01
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5728946U (ja) * 1980-07-25 1982-02-16
JPS5914707A (ja) * 1982-07-16 1984-01-25 株式会社クボタ ロ−リング制御機構付作業車

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5728946U (ja) * 1980-07-25 1982-02-16
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JPS61170302A (ja) 1986-08-01

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