JPH05153784A - インバータ制御装置 - Google Patents
インバータ制御装置Info
- Publication number
- JPH05153784A JPH05153784A JP3312779A JP31277991A JPH05153784A JP H05153784 A JPH05153784 A JP H05153784A JP 3312779 A JP3312779 A JP 3312779A JP 31277991 A JP31277991 A JP 31277991A JP H05153784 A JPH05153784 A JP H05153784A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side connector
- terminal
- external device
- control device
- cpu
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 装置構成を増大させることなく、またCPU
側の処理を煩雑化させることなく、よりよい自動化され
た通信プロトコル設定を可能とする。 【構成】 制御装置側コネクタ8に電源端子14、接地
端子15、設定用端子12を設け、外部装置側コネクタ
9に内部結線16を設ける。内部結線16は、制御装置
側コネクタ8と外部装置側コネクタ9を接続した場合に
電源端子14を設定用端子12に短絡するよう設けられ
ており、CPU1は、データ設定用信号線11に電源1
3の電位が現れることにより外部装置の種別を知ること
ができる。また、外部装置側コネクタの内部結線が接地
端子15を設定用端子12に短絡するような結線である
場合、CPU1は、その外部装置が異なった外部装置で
あることを知ることができる。 【効果】 CPU1が外部装置の通信プロトコルを接続
時に自動的に知ることができる。
側の処理を煩雑化させることなく、よりよい自動化され
た通信プロトコル設定を可能とする。 【構成】 制御装置側コネクタ8に電源端子14、接地
端子15、設定用端子12を設け、外部装置側コネクタ
9に内部結線16を設ける。内部結線16は、制御装置
側コネクタ8と外部装置側コネクタ9を接続した場合に
電源端子14を設定用端子12に短絡するよう設けられ
ており、CPU1は、データ設定用信号線11に電源1
3の電位が現れることにより外部装置の種別を知ること
ができる。また、外部装置側コネクタの内部結線が接地
端子15を設定用端子12に短絡するような結線である
場合、CPU1は、その外部装置が異なった外部装置で
あることを知ることができる。 【効果】 CPU1が外部装置の通信プロトコルを接続
時に自動的に知ることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インバータ制御装置に
関し、特に外部装置との接続に関するコネクタの改良に
関する。
関し、特に外部装置との接続に関するコネクタの改良に
関する。
【0002】
【従来の技術】図3には一従来例に係るインバータ制御
装置の構成が示されている。この図に示されるインバー
タ制御装置は、図示しないインバータの制御等の処理を
実行するCPU1を備えており、このCPU1は、デー
タ送受信用信号線2を介して制御装置側コネクタ3に接
続されている。制御装置側コネクタ3は、外部装置に設
けられている外部装置側コネクタ4と着脱可能であり、
コネクタ3及び4はインバータ制御装置と外部装置との
接続部5を構成している。
装置の構成が示されている。この図に示されるインバー
タ制御装置は、図示しないインバータの制御等の処理を
実行するCPU1を備えており、このCPU1は、デー
タ送受信用信号線2を介して制御装置側コネクタ3に接
続されている。制御装置側コネクタ3は、外部装置に設
けられている外部装置側コネクタ4と着脱可能であり、
コネクタ3及び4はインバータ制御装置と外部装置との
接続部5を構成している。
【0003】インバータ制御装置は、例えばこの図に示
されるような構成により、外部装置とのデータの送受信
を行いつつインバータの制御動作を実行する。すなわ
ち、外部装置から送出されるデータは、接続部5及びデ
ータ送受信用信号線2を介してCPU1に入力され、C
PU1から外部装置へのデータの送信は、逆に、データ
送受信用信号線2、接続部5の順に伝達して外部装置に
送信される。
されるような構成により、外部装置とのデータの送受信
を行いつつインバータの制御動作を実行する。すなわ
ち、外部装置から送出されるデータは、接続部5及びデ
ータ送受信用信号線2を介してCPU1に入力され、C
PU1から外部装置へのデータの送信は、逆に、データ
送受信用信号線2、接続部5の順に伝達して外部装置に
送信される。
【0004】このように、従来のインバータ制御装置に
よれば、外部装置とのデータ送受信を接続部を介して行
うことができ、また、受信したデータに基づきインバー
タの制御を行い、かつインバータの状態等を外部装置に
知らせることが可能であった。
よれば、外部装置とのデータ送受信を接続部を介して行
うことができ、また、受信したデータに基づきインバー
タの制御を行い、かつインバータの状態等を外部装置に
知らせることが可能であった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
インバータ制御装置においては、通信装置の種類に応じ
て適切な通信プロトコルで送受信を行うべくスイッチ等
による設定を行う必要があった。図3の例では、設定ス
イッチ6が設定データ用信号線7を介してCPU1に接
続されており、使用者は、外部装置を着装する際にスイ
ッチ6の設定を行う必要があった。
インバータ制御装置においては、通信装置の種類に応じ
て適切な通信プロトコルで送受信を行うべくスイッチ等
による設定を行う必要があった。図3の例では、設定ス
イッチ6が設定データ用信号線7を介してCPU1に接
続されており、使用者は、外部装置を着装する際にスイ
ッチ6の設定を行う必要があった。
【0006】また、このような不具合を避けるために
は、例えば特開昭62−11955号公報に開示されて
いるように、通信プロトコル毎に異なる接続部を設ける
手段がある。しかし、この手段では、複数の接続部を設
けなければならないため装置構成が大きくなり、かつい
ずれのコネクタに外部装置が接続されているのかをテー
ブル参照等の手段により認識する処理が必要である。ま
た、特開平3−3537号公報に開示されているよう
に、接続とCPUの間のインターフェースを複数個設け
る手段もあるが、この場合にも同様の不具合が生じる。
は、例えば特開昭62−11955号公報に開示されて
いるように、通信プロトコル毎に異なる接続部を設ける
手段がある。しかし、この手段では、複数の接続部を設
けなければならないため装置構成が大きくなり、かつい
ずれのコネクタに外部装置が接続されているのかをテー
ブル参照等の手段により認識する処理が必要である。ま
た、特開平3−3537号公報に開示されているよう
に、接続とCPUの間のインターフェースを複数個設け
る手段もあるが、この場合にも同様の不具合が生じる。
【0007】本発明は、このような問題点を解決するこ
とを課題としてなされたものであり、コネクタやインタ
ーフェースを複数個設けることなく、また、コネクタに
接続された外部装置がどのような種類の装置であるかを
識別する処理を必要とすることがない構成で、外部装置
の種類識別を行うことを可能にすることを目的とする。
とを課題としてなされたものであり、コネクタやインタ
ーフェースを複数個設けることなく、また、コネクタに
接続された外部装置がどのような種類の装置であるかを
識別する処理を必要とすることがない構成で、外部装置
の種類識別を行うことを可能にすることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明のインバータ制御装置は、制御装置側
コネクタが、所定電位の電源端子、接地された接地端
子、及び設定データ用信号線に接続された設定用端子を
有し、外部装置側コネクタが、制御装置側コネクタに着
装した場合に制御装置側コネクタの電源端子及び接地端
子のいずれかを設定用端子に短絡する結線を有すること
を特徴とする。
るために、本発明のインバータ制御装置は、制御装置側
コネクタが、所定電位の電源端子、接地された接地端
子、及び設定データ用信号線に接続された設定用端子を
有し、外部装置側コネクタが、制御装置側コネクタに着
装した場合に制御装置側コネクタの電源端子及び接地端
子のいずれかを設定用端子に短絡する結線を有すること
を特徴とする。
【0009】
【作用】本発明のインバータ制御装置においては、制御
装置側コネクタと外部装置側コネクタが接続された状態
で、設定データ用信号線に所定の電源電位または接地電
位が現れる。すなわち、外部装置側コネクタが制御装置
側コネクタの電源端子と設定用端子を短絡するような結
線を有している場合には設定データ用信号線には電源電
位が現れ、外部装置からコネクタが制御装置側コネクタ
の接地端子と設定用端子を短絡するような結線を有して
いる場合には、設定データ用信号線に接地電位が現れ
る。従って、CPU等の処理手段は、設定データ用信号
線を介して外部装置の種別(通信プロトコル)を知るこ
とができる。また、この識別においては、コネクタ、イ
ンターフェース等を多数設ける必要がなく、処理手段側
での格別の処理も必要とされない。
装置側コネクタと外部装置側コネクタが接続された状態
で、設定データ用信号線に所定の電源電位または接地電
位が現れる。すなわち、外部装置側コネクタが制御装置
側コネクタの電源端子と設定用端子を短絡するような結
線を有している場合には設定データ用信号線には電源電
位が現れ、外部装置からコネクタが制御装置側コネクタ
の接地端子と設定用端子を短絡するような結線を有して
いる場合には、設定データ用信号線に接地電位が現れ
る。従って、CPU等の処理手段は、設定データ用信号
線を介して外部装置の種別(通信プロトコル)を知るこ
とができる。また、この識別においては、コネクタ、イ
ンターフェース等を多数設ける必要がなく、処理手段側
での格別の処理も必要とされない。
【0010】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例について図面に
基づき説明する。なお、図3に示される従来例と同様の
構成には同一の符号を付し説明を省略する。
基づき説明する。なお、図3に示される従来例と同様の
構成には同一の符号を付し説明を省略する。
【0011】図1には、本発明の一実施例に係るインバ
ータ制御装置の構成が示されている。この図に示される
装置は、外部装置等の間でデータの送受信を行いつつイ
ンバータの制御を行うCPU1を備えており、またこの
CPU1は、データ送受信用信号線2を介して制御装置
側コネクタ8に接続されている。この制御装置側コネク
タ8は、外部装置側に設けられた外部装置側コネクタ9
と着脱可能であり、コネクタ8及び9は接続部10を構
成している。
ータ制御装置の構成が示されている。この図に示される
装置は、外部装置等の間でデータの送受信を行いつつイ
ンバータの制御を行うCPU1を備えており、またこの
CPU1は、データ送受信用信号線2を介して制御装置
側コネクタ8に接続されている。この制御装置側コネク
タ8は、外部装置側に設けられた外部装置側コネクタ9
と着脱可能であり、コネクタ8及び9は接続部10を構
成している。
【0012】この実施例において特徴とすることは、図
3に示される従来例のようにスイッチ6が設けられてお
らず、設定データ用信号線11が制御装置側コネクタ8
まで延長されている点にある。制御装置側コネクタ8
は、設定データ用信号線と接続された設定用端子12を
有しており、さらに所定電位の電源13が接続された電
源端子14、接地された接地端子15を有している。
3に示される従来例のようにスイッチ6が設けられてお
らず、設定データ用信号線11が制御装置側コネクタ8
まで延長されている点にある。制御装置側コネクタ8
は、設定データ用信号線と接続された設定用端子12を
有しており、さらに所定電位の電源13が接続された電
源端子14、接地された接地端子15を有している。
【0013】一方、図1に示される実施例では、外部装
置側コネクタ9が内部結線16を有している。この結線
16は、制御装置側コネクタ8と接続した場合に当該制
御装置側コネクタ8の電源端子14と設定用端子12を
短絡するように設けられている。すなわち、図1に示さ
れるような構成の外部装置側コネクタ9を有する外部装
置が本実施例のインバータ制御装置に接続された場合、
CPU1は、電源13の電位が設定データ用信号線11
に現れていることを検知することにより、外部装置の通
信プロトコルを知ることができる。
置側コネクタ9が内部結線16を有している。この結線
16は、制御装置側コネクタ8と接続した場合に当該制
御装置側コネクタ8の電源端子14と設定用端子12を
短絡するように設けられている。すなわち、図1に示さ
れるような構成の外部装置側コネクタ9を有する外部装
置が本実施例のインバータ制御装置に接続された場合、
CPU1は、電源13の電位が設定データ用信号線11
に現れていることを検知することにより、外部装置の通
信プロトコルを知ることができる。
【0014】また、図2に示されるように、制御装置側
コネクタ8と接続された場合に接地端子15と設定用端
子12を短絡するような結線17を有する外部装置側コ
ネクタ18を外部装置に設け、コネクタ8と18で接続
部19を構成するようにすれば、CPU1は、設定デー
タ用信号線11に接地電位が現れたことを検出すること
により、外部装置の通信プロトコルを知ることができ
る。
コネクタ8と接続された場合に接地端子15と設定用端
子12を短絡するような結線17を有する外部装置側コ
ネクタ18を外部装置に設け、コネクタ8と18で接続
部19を構成するようにすれば、CPU1は、設定デー
タ用信号線11に接地電位が現れたことを検出すること
により、外部装置の通信プロトコルを知ることができ
る。
【0015】このように、本実施例によれば、CPU1
は、設定データ用信号線11に現れている電位が電源電
位か接地電位かを検出することにより、外部装置の通信
プロトコルを知ることができる。この識別に当っては、
CPU1側において格別な処理は必要とされない。さら
に、複数種の外部装置に対応するため複数のコネクタを
設けたりあるいはインターフェースを設けたりするよう
な必要がなく、装置構成も簡素で安価な構成となる。
は、設定データ用信号線11に現れている電位が電源電
位か接地電位かを検出することにより、外部装置の通信
プロトコルを知ることができる。この識別に当っては、
CPU1側において格別な処理は必要とされない。さら
に、複数種の外部装置に対応するため複数のコネクタを
設けたりあるいはインターフェースを設けたりするよう
な必要がなく、装置構成も簡素で安価な構成となる。
【0016】なお、図1及び図2に示されるような設定
用端子12、電源端子14及び接地端子15を複数組制
御装置側コネクタ8に設けても良い。このようにする
と、対応できる外部装置の種類を増加させることができ
る。
用端子12、電源端子14及び接地端子15を複数組制
御装置側コネクタ8に設けても良い。このようにする
と、対応できる外部装置の種類を増加させることができ
る。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
制御装置側コネクタに電源端子、接地端子及び設定用端
子を設け、設定用端子を介して設定データ用信号線に現
れる電位を処理手段が検出することにより外部装置の通
信プロトコルを識別するようにしたため、処理手段が格
別の処理プログラムを実行することなく外部装置の通信
プロトコルを知ることができ、また、コネクタ、インタ
ーフェース等の構成を多数設ける必要がないため装置構
成が簡素となる。なお、本発明の構成は、インバータ制
御装置のみならず、例えばパソコン等の装置にも応用で
きる。
制御装置側コネクタに電源端子、接地端子及び設定用端
子を設け、設定用端子を介して設定データ用信号線に現
れる電位を処理手段が検出することにより外部装置の通
信プロトコルを識別するようにしたため、処理手段が格
別の処理プログラムを実行することなく外部装置の通信
プロトコルを知ることができ、また、コネクタ、インタ
ーフェース等の構成を多数設ける必要がないため装置構
成が簡素となる。なお、本発明の構成は、インバータ制
御装置のみならず、例えばパソコン等の装置にも応用で
きる。
【図1】本発明の一実施例に係るインバータ制御装置、
特にその外部装置との接続部の構成を示す回路図であ
る。
特にその外部装置との接続部の構成を示す回路図であ
る。
【図2】図1の実施例において外部装置を変更した場合
の回路図である。
の回路図である。
【図3】一従来例に係るインバータ制御装置、特にその
接続部の構成を示す回路図である。
接続部の構成を示す回路図である。
1 CPU 2 データ送受信用信号線 8 制御装置側コネクタ 9,18 外部装置側コネクタ 10,19 接続部 11 設定データ用信号線 12 設定用端子 13 電源 14 電源端子 15 接地端子 16,17 外部装置側コネクタの内部結線
Claims (1)
- 【請求項1】 制御装置側コネクタ及び外部装置側コネ
クタから構成され着脱可能な接続部と、接続部を介し外
部装置との間でデータを送受信しつつインバータを制御
する処理手段と、外部装置の通信プロトコルを処理手段
に設定するための信号を処理手段に伝送する設定データ
用信号線と、を備えるインバータ制御装置において、制
御装置側コネクタが、所定電位の電源端子、接地された
接地端子、及び設定データ用信号線に接続された設定用
端子を有し、外部装置側コネクタが、制御装置側コネク
タに着装した場合に制御装置側コネクタの電源端子及び
接地端子のいずれかを設定用端子に短絡する結線を有す
ることを特徴とするインバータ制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3312779A JPH05153784A (ja) | 1991-11-27 | 1991-11-27 | インバータ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3312779A JPH05153784A (ja) | 1991-11-27 | 1991-11-27 | インバータ制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05153784A true JPH05153784A (ja) | 1993-06-18 |
Family
ID=18033307
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3312779A Pending JPH05153784A (ja) | 1991-11-27 | 1991-11-27 | インバータ制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05153784A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010028893A (ja) * | 2008-07-15 | 2010-02-04 | Toshiba Schneider Inverter Corp | インバータ装置及びそのオプション部品 |
WO2013076952A1 (ja) * | 2011-11-22 | 2013-05-30 | パナソニック株式会社 | 電力変換装置 |
JP2017189084A (ja) * | 2016-04-08 | 2017-10-12 | エルエス産電株式会社Lsis Co., Ltd. | インバータシステム |
-
1991
- 1991-11-27 JP JP3312779A patent/JPH05153784A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010028893A (ja) * | 2008-07-15 | 2010-02-04 | Toshiba Schneider Inverter Corp | インバータ装置及びそのオプション部品 |
WO2013076952A1 (ja) * | 2011-11-22 | 2013-05-30 | パナソニック株式会社 | 電力変換装置 |
JP2013110879A (ja) * | 2011-11-22 | 2013-06-06 | Panasonic Corp | 電力変換装置 |
JP2017189084A (ja) * | 2016-04-08 | 2017-10-12 | エルエス産電株式会社Lsis Co., Ltd. | インバータシステム |
US10419587B2 (en) | 2016-04-08 | 2019-09-17 | Lsis Co., Ltd. | Inverter system |
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