JPH05153155A - Atm端末トラヒツク制御システム - Google Patents
Atm端末トラヒツク制御システムInfo
- Publication number
- JPH05153155A JPH05153155A JP34031391A JP34031391A JPH05153155A JP H05153155 A JPH05153155 A JP H05153155A JP 34031391 A JP34031391 A JP 34031391A JP 34031391 A JP34031391 A JP 34031391A JP H05153155 A JPH05153155 A JP H05153155A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- atm
- circuit
- cell
- cell transmission
- transmitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ATM交換網に流入するセルの量を調整する
ことのできるATM端末トラヒック制御システムを提供
する。 【構成】 ATMセルを交換機へ送信する手段とATM
セル送信速度を定期的に知らせる手段とATMセル送信
速度の調整手段を有するATMセル送信回路11と、最
大送信速度の指示信号を受信し、内部メモリにその値を
記憶する手段とATMセル送信回路から送出されるセル
量を監視し、セル量がメモリ内の最大セル送信速度値よ
り大きいと、その速度までセルの送出量を減らすようA
TMセル送信回路に指示する手段とを有する送信制御回
路12とを有するATM端末1と、交換機からトラヒッ
ク情報を得る手段とトラヒック情報から制御下のATM
端末からの最大セル送信速度を算出し、送信制御回路に
最大セル送信速度値を通知する手段とからなるトラヒッ
ク制御装置21を備える加入者線回路2とで構成され
る。
ことのできるATM端末トラヒック制御システムを提供
する。 【構成】 ATMセルを交換機へ送信する手段とATM
セル送信速度を定期的に知らせる手段とATMセル送信
速度の調整手段を有するATMセル送信回路11と、最
大送信速度の指示信号を受信し、内部メモリにその値を
記憶する手段とATMセル送信回路から送出されるセル
量を監視し、セル量がメモリ内の最大セル送信速度値よ
り大きいと、その速度までセルの送出量を減らすようA
TMセル送信回路に指示する手段とを有する送信制御回
路12とを有するATM端末1と、交換機からトラヒッ
ク情報を得る手段とトラヒック情報から制御下のATM
端末からの最大セル送信速度を算出し、送信制御回路に
最大セル送信速度値を通知する手段とからなるトラヒッ
ク制御装置21を備える加入者線回路2とで構成され
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子交換機の加入者回
路と接続される加入者側のATM端末に関し、特にAT
M端末から交換機へ伝送されるユーザ情報が入ったセル
の流出量を調整できるATM端末トラヒック制御システ
ムに関する。
路と接続される加入者側のATM端末に関し、特にAT
M端末から交換機へ伝送されるユーザ情報が入ったセル
の流出量を調整できるATM端末トラヒック制御システ
ムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電子交換機の加入者回路には、ユ
ーザ情報の伝送速度を測定したり、調整したりする機能
が存在していた。これは、ATM(Asynchronous Trans
fer Mode)交換方式が存在せず、ATM端末もなかった
ので、このような機能を必要としなかったからである。
すなわち、従来の回線交換による通信では、使用する帯
域が一定値に固定されているので、電話機などの加入者
端末からのコネクション設定時に帯域が割り当てられた
後は、ユーザ情報のトラヒック制御は不要であったから
である。
ーザ情報の伝送速度を測定したり、調整したりする機能
が存在していた。これは、ATM(Asynchronous Trans
fer Mode)交換方式が存在せず、ATM端末もなかった
ので、このような機能を必要としなかったからである。
すなわち、従来の回線交換による通信では、使用する帯
域が一定値に固定されているので、電話機などの加入者
端末からのコネクション設定時に帯域が割り当てられた
後は、ユーザ情報のトラヒック制御は不要であったから
である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ATM交換
方式では、低速から高速まで音声、データ、画像等の様
々なメディアの情報をセルと呼ばれるヘッダ付きの固定
長パケットで統一的に転送する方式である。したがっ
て、ATM端末からATM交換機あるいはATM交換網
に送出されるセルの単位時間当たりの量は可変であるた
め、セルのトラヒック制御を行わなければ、ATM交換
網内で溢れるセルによって、ATM交換網が輻輳するお
それがある。しかしながら、上述したように従来におい
てはATM端末が存在しなかったので、加入者端末から
電子交換機に送られるユーザ情報の転送速度を測定した
り、調整したりできる方式はなかった。そして、ATM
交換方式の出現により、このような機能をもつ方式が必
要となった。本発明は、上記のような従来の課題を解決
するためになされたものであり、ATM交換網に流入す
るセルの量を調整することのできるATM端末トラヒッ
ク制御システムを提供することを目的とする。
方式では、低速から高速まで音声、データ、画像等の様
々なメディアの情報をセルと呼ばれるヘッダ付きの固定
長パケットで統一的に転送する方式である。したがっ
て、ATM端末からATM交換機あるいはATM交換網
に送出されるセルの単位時間当たりの量は可変であるた
め、セルのトラヒック制御を行わなければ、ATM交換
網内で溢れるセルによって、ATM交換網が輻輳するお
それがある。しかしながら、上述したように従来におい
てはATM端末が存在しなかったので、加入者端末から
電子交換機に送られるユーザ情報の転送速度を測定した
り、調整したりできる方式はなかった。そして、ATM
交換方式の出現により、このような機能をもつ方式が必
要となった。本発明は、上記のような従来の課題を解決
するためになされたものであり、ATM交換網に流入す
るセルの量を調整することのできるATM端末トラヒッ
ク制御システムを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記従来の課題を解決す
る本発明のATM端末トラヒック制御システムは、AT
Mセルを交換機へ送信する手段とATMセル送信速度を
定期的に知らせる手段とATMセル送信速度を調整する
手段を有するATMセル送信回路と、最大送信速度を指
示する信号を受信し、内部のメモリにその値を記憶する
手段と前記ATMセル送信回路から送出されるセルの量
を監視し、該セルの量がメモリ内の最大セル送信速度値
より大きい時は、その速度までセルの送出量を減らすよ
う前記ATMセル送信回路に指示を出す手段とを有する
送信制御回路とからなるATM端末と、前記交換機から
トラヒック情報を得る手段と該トラヒック情報から制御
下の前記ATM端末からの最大セル送信速度を算出し、
前記ATM端末の送信制御回路に最大セル送信速度値を
通知する信号を送る手段とからなるトラヒック制御装置
を備える加入者線回路とで構成される。
る本発明のATM端末トラヒック制御システムは、AT
Mセルを交換機へ送信する手段とATMセル送信速度を
定期的に知らせる手段とATMセル送信速度を調整する
手段を有するATMセル送信回路と、最大送信速度を指
示する信号を受信し、内部のメモリにその値を記憶する
手段と前記ATMセル送信回路から送出されるセルの量
を監視し、該セルの量がメモリ内の最大セル送信速度値
より大きい時は、その速度までセルの送出量を減らすよ
う前記ATMセル送信回路に指示を出す手段とを有する
送信制御回路とからなるATM端末と、前記交換機から
トラヒック情報を得る手段と該トラヒック情報から制御
下の前記ATM端末からの最大セル送信速度を算出し、
前記ATM端末の送信制御回路に最大セル送信速度値を
通知する信号を送る手段とからなるトラヒック制御装置
を備える加入者線回路とで構成される。
【0005】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を用いて
詳細に説明する。図1は本発明の一実施例によるATM
端末トラヒック制御システムを示すブロック図である。
本ATM端末トラヒック制御システムは、ATM端末1
と、加入者線回路2とで構成される。ATM端末1内に
は、ATMセル送信回路11と、送信制御回路12が備
えられている。また、加入者線回路2内には、トラヒッ
ク制御装置21が備えられている。配置されている。A
TM端末1と交換機3との間では、低速から高速まで音
声やデータや画像等の情報をヘッダ付きの固定長パケッ
トとしたセル100が伝送されている。
詳細に説明する。図1は本発明の一実施例によるATM
端末トラヒック制御システムを示すブロック図である。
本ATM端末トラヒック制御システムは、ATM端末1
と、加入者線回路2とで構成される。ATM端末1内に
は、ATMセル送信回路11と、送信制御回路12が備
えられている。また、加入者線回路2内には、トラヒッ
ク制御装置21が備えられている。配置されている。A
TM端末1と交換機3との間では、低速から高速まで音
声やデータや画像等の情報をヘッダ付きの固定長パケッ
トとしたセル100が伝送されている。
【0006】ATMセル送信回路11は、送信制御回路
12からの指令により交換機3へ送出される単位時間当
たりのセル数の最大値、すなわち最大セル送信速度を越
えないようセルの送信速度を調節する。送信制御回路1
2は、トラヒック制御装置21から定期的に最大セル送
信速度を指示する信号を受信し、メモリにその値を記憶
する。また、ATMセル送信回路11より定期的に送ら
れてくるATMセルの送信速度をその度にメモリ内の最
大セル送信速度と比較し、速度を落とす必要があると判
定した時はATMセル送信回路11に送信速度を落とす
よう指示する。トラヒック制御装置21は、交換機3か
らトラヒック情報を受信する手段と、そのトラヒック情
報から配下のATM端末1が許容される最大セル送信速
度を算出する手段と、その値を定期的に送信制御回路1
2に信号で送信する手段を備えている。
12からの指令により交換機3へ送出される単位時間当
たりのセル数の最大値、すなわち最大セル送信速度を越
えないようセルの送信速度を調節する。送信制御回路1
2は、トラヒック制御装置21から定期的に最大セル送
信速度を指示する信号を受信し、メモリにその値を記憶
する。また、ATMセル送信回路11より定期的に送ら
れてくるATMセルの送信速度をその度にメモリ内の最
大セル送信速度と比較し、速度を落とす必要があると判
定した時はATMセル送信回路11に送信速度を落とす
よう指示する。トラヒック制御装置21は、交換機3か
らトラヒック情報を受信する手段と、そのトラヒック情
報から配下のATM端末1が許容される最大セル送信速
度を算出する手段と、その値を定期的に送信制御回路1
2に信号で送信する手段を備えている。
【0007】例えば、ATM端末1で大量の顧客データ
を送信する時には、送信制御回路12に最大セル送信速
度を問い合せ、その値を越えない速度でデータ送信を開
始する。また、伝送中に交換機3側のトラヒックが非常
に高くなった時は、トラヒック制御装置21から送信制
御回路12へ最大セル送信速度を今までより低い値にす
るように指示を行う。ここで、送信制御回路12はAT
Mセル送信回路11へ送信速度を落とすよう指示し、A
TMセル送信回路11がそれに従ってセルの送信速度を
落とす。
を送信する時には、送信制御回路12に最大セル送信速
度を問い合せ、その値を越えない速度でデータ送信を開
始する。また、伝送中に交換機3側のトラヒックが非常
に高くなった時は、トラヒック制御装置21から送信制
御回路12へ最大セル送信速度を今までより低い値にす
るように指示を行う。ここで、送信制御回路12はAT
Mセル送信回路11へ送信速度を落とすよう指示し、A
TMセル送信回路11がそれに従ってセルの送信速度を
落とす。
【0008】次に、上記の如く構成される本実施例の作
用を図2に従って説明する。図2において、縦軸の情報
にはATM交換網のトラヒック量Tが、縦軸の下方には
セル100の伝送速度Cが、横軸には時間tが定義され
ている。図中のXは、ATM交換網のトラヒック量Tの
推移を示しており、T1及びT2は予め設定されている
基準値である。T1はT2より大きく設定してある。ま
た、図中Yはセル100の実際の伝送速度の推移であ
り、C1はATM交換網のトラヒックが定常な時の伝送
速度、またC2はATM交換網のトラヒックが非常に高
くなり、トラヒック制御装置21から送信制御回路12
に伝送速度を落とすように指示が出され、結果としてセ
ル100の伝送速度が後された値を示右している。ま
た、図3は実施例のATM端末1、加入者線回路2、交
換機3の間でやり取りされる信号シーケンスを示してい
る。
用を図2に従って説明する。図2において、縦軸の情報
にはATM交換網のトラヒック量Tが、縦軸の下方には
セル100の伝送速度Cが、横軸には時間tが定義され
ている。図中のXは、ATM交換網のトラヒック量Tの
推移を示しており、T1及びT2は予め設定されている
基準値である。T1はT2より大きく設定してある。ま
た、図中Yはセル100の実際の伝送速度の推移であ
り、C1はATM交換網のトラヒックが定常な時の伝送
速度、またC2はATM交換網のトラヒックが非常に高
くなり、トラヒック制御装置21から送信制御回路12
に伝送速度を落とすように指示が出され、結果としてセ
ル100の伝送速度が後された値を示右している。ま
た、図3は実施例のATM端末1、加入者線回路2、交
換機3の間でやり取りされる信号シーケンスを示してい
る。
【0009】以上、好ましい実施例をあげて本発明を説
明したが、本発明は上記実施例に限定されることはな
い。
明したが、本発明は上記実施例に限定されることはな
い。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように本発明のATM端末
トラヒック制御システムによれば、ATM交換網のトラ
ヒック情報を交換機より受け、これを基にATM端末に
セル送出速度を指示することができるので、次のような
効果が得られる。まず、ATM交換網のセルのトラヒッ
ク量が増えてきても、輻輳状態になる前に、ATM端末
からのセルの流入を減少させるので、輻輳状態になるこ
とを確実に防止することができる。次に、ATM端末に
セル流入量の制御情報を送ることにより、ATM端末側
でユーザ情報の転送速度を調整したり、止めたりするこ
とができるので、情報の転送無駄がなくなる。例えば、
本発明によるシステムを適用しないシステムで大量の顧
客データをあるATM端末から送信してた時、ATM交
換網が輻輳状態が発生するとデータが相手先に届かなく
ともATM端末は送信を続けるため、その後無効となっ
たデータを再送信しなければならないが、本発明のシス
テムを適用すればこのようなデータの再送信が必要なく
なり、無駄のない効率のよい送信が可能となる。
トラヒック制御システムによれば、ATM交換網のトラ
ヒック情報を交換機より受け、これを基にATM端末に
セル送出速度を指示することができるので、次のような
効果が得られる。まず、ATM交換網のセルのトラヒッ
ク量が増えてきても、輻輳状態になる前に、ATM端末
からのセルの流入を減少させるので、輻輳状態になるこ
とを確実に防止することができる。次に、ATM端末に
セル流入量の制御情報を送ることにより、ATM端末側
でユーザ情報の転送速度を調整したり、止めたりするこ
とができるので、情報の転送無駄がなくなる。例えば、
本発明によるシステムを適用しないシステムで大量の顧
客データをあるATM端末から送信してた時、ATM交
換網が輻輳状態が発生するとデータが相手先に届かなく
ともATM端末は送信を続けるため、その後無効となっ
たデータを再送信しなければならないが、本発明のシス
テムを適用すればこのようなデータの再送信が必要なく
なり、無駄のない効率のよい送信が可能となる。
【図1】本発明の一実施例によるATM端末トラヒック
制御システムの構成を示すブロック図である。
制御システムの構成を示すブロック図である。
【図2】一実施例によるATM端末トラヒック制御シス
テムの作用を説明する図である。
テムの作用を説明する図である。
【図3】一実施例によるATM端末トラヒック制御シス
テムの信号シーケンス図である。
テムの信号シーケンス図である。
1 ATM端末 2 加入者線回路 3 交換機 11 ATMセル送信回路 12 送信制御回路 21 トラヒック制御装置21 100 セル
Claims (1)
- 【請求項1】 ATMセルを交換機へ送信する手段とA
TMセル送信速度を定期的に知らせる手段とATMセル
送信速度を調整する手段を有するATMセル送信回路
と、最大送信速度を指示する信号を受信し、内部のメモ
リにその値を記憶する手段と前記ATMセル送信回路か
ら送出されるセルの量を監視し、該セルの量がメモリ内
の最大セル送信速度値より大きい時は、その速度までセ
ルの送出量を減らすよう前記ATMセル送信回路に指示
を出す手段とを有する送信制御回路とからなるATM端
末と、 交換機からトラヒック情報を得る手段と該トラヒック情
報から制御下の前記ATM端末からの最大セル送信速度
を算出し、前記ATM端末の送信制御回路に最大セル送
信速度値を通知する信号を送る手段を有するトラヒック
制御装置を備える加入者線回路とで構成されることを特
徴とするATM端末トラヒック制御システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34031391A JPH05153155A (ja) | 1991-11-29 | 1991-11-29 | Atm端末トラヒツク制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34031391A JPH05153155A (ja) | 1991-11-29 | 1991-11-29 | Atm端末トラヒツク制御システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05153155A true JPH05153155A (ja) | 1993-06-18 |
Family
ID=18335755
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34031391A Pending JPH05153155A (ja) | 1991-11-29 | 1991-11-29 | Atm端末トラヒツク制御システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05153155A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6424620B1 (en) | 1997-12-08 | 2002-07-23 | Nec Corporation | Congestion control system capable of detecting congestion occurring in an asynchronous transfer mode network and autonomously avoiding the congestion |
US6731603B1 (en) | 1998-01-19 | 2004-05-04 | Nec Corporation | Asynchronous transfer mode switch with function for assigning queue having forwarding rate close to declared rate |
-
1991
- 1991-11-29 JP JP34031391A patent/JPH05153155A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6424620B1 (en) | 1997-12-08 | 2002-07-23 | Nec Corporation | Congestion control system capable of detecting congestion occurring in an asynchronous transfer mode network and autonomously avoiding the congestion |
US6731603B1 (en) | 1998-01-19 | 2004-05-04 | Nec Corporation | Asynchronous transfer mode switch with function for assigning queue having forwarding rate close to declared rate |
US7065088B2 (en) | 1998-01-19 | 2006-06-20 | Juniper Networks, Inc. | Asynchronous transfer mode switch with function for assigning queue having forwarding rate close to declared rate |
US7391726B2 (en) | 1998-01-19 | 2008-06-24 | Juniper Networks, Inc. | Switch with function for assigning queue based on forwarding rate |
US7787468B2 (en) | 1998-01-19 | 2010-08-31 | Juniper Networks, Inc. | Switch with function for assigning queue based on a declared rate transfer |
US8009565B2 (en) | 1998-01-19 | 2011-08-30 | Juniper Networks, Inc. | Switch with function for assigning queue based on a declared transfer rate |
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