JP3396513B2 - データ端末装置 - Google Patents

データ端末装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データ端末装置に関
し、特に、ISDN網と接続し、CCITT勧告Q.9
22に基づいてFMBSのフレーム構成を有するデータ
端末装置において、ISDN網の輻輳状態に起因したフ
レーム廃棄が発生した場合に、廃棄可能表示を示すDE
ビットをより有効に活用し、ISDN網が輻輳状態にな
った場合に柔軟に対応するデータ端末装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、データ通信においては、パケット
を単位として通信するパケット交換方式が採用されてい
る。このパケット交換方式では、レイヤ3のレベルにお
いて交換機がシーケンス番号管理による誤り制御や再送
制御といったサービスを提供していたが、低速であるた
めスループットが上がらないという問題があった。そこ
で近年、ISDN網の転送品質が著しく向上したことを
背景に、交換機にとって負荷であった誤り制御等の負荷
を減らし、データ転送のスループットの向上を目的とし
たFMBSが勧告化された。このFMBSは、パケット
交換方式の範疇として扱われているが、従来のパケット
交換方式とは異なり、輻輳状態ではフレームを廃棄する
仕様になっており、フレーム廃棄に起因した再送制御等
はエンド・エンドの通信端末に委ねられている。従っ
て、エンド・エンドの通信端末は、輻輳状態に起因した
フレーム廃棄が発生した場合に、容易にフレーム再送を
行えることが望まれている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ISD
N網と接続し、CCITT勧告Q.922に基づいてF
MBSのフレーム構成を有するデータ端末装置におい
て、ISDN網の輻輳状態に起因したフレーム廃棄が発
生した場合に、廃棄可能表示を示すDEビットが”1”
に設定されたフレームは、DEビットが”0”に設定さ
れたフレームよりも優先して廃棄されるが、これを有効
に利用する方法が提供されていないという問題があっ
た。
【0004】そこで、本発明はこの廃棄可能表示を示す
DEビットをより有効に活用し、ISDN網が輻輳状態
になった場合に柔軟に対応するとともに、ISDN網が
輻輳状態ではない場合にDEビット処理を省略し、端末
の処理を軽減することができるデータ端末装置を提供す
ることを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
上記課題を解決するため、ISDN網と接続し、CCI
TT勧告Q.922に基づいてFMBSのフレーム構成
を有するデータ端末装置において、通信データが複数フ
レームに分解された場合には、廃棄可能表示を示すDE
ビットを”0”に設定するBチャネル制御部を有するこ
とを特徴とする。
【0006】請求項2記載の発明は、上記課題を解決す
るため、ISDN網と接続し、CCITT勧告Q.92
2に基づいてFMBSのフレーム構成を有するデータ端
末装置において、通信データが単一フレームに格納され
た場合には、廃棄可能表示を示すDEビットを”1”に
設定するBチャネル制御部を有することを特徴とする。
【0007】請求項3記載の発明は、上記課題を解決す
るため、前記Bチャネル制御部が、前記FMBSのフレ
ーム構成上の順方向明示的輻輳通知及び逆方向明示的輻
輳通知に基づいて前記ISDN網が輻輳状態か否かを判
断し、前記Bチャネル制御部により前記ISDN網が輻
輳状態ではないと判断された場合には、廃棄可能表示を
示すDEビットを”0”に設定し、前記Bチャネル制御
部により前記ISDN網が輻輳状態であると判断された
場合には、前記Bチャネル制御部が前記ISDN網の輻
輳状態を判断した時に、上記請求項1記載の処理を起動
することを特徴とする。
【0008】請求項4記載の発明は、上記課題を解決す
るため、前記Bチャネル制御部が、前記FMBSのフレ
ーム構成上の順方向明示的輻輳通知及び逆方向明示的輻
輳通知に基づいて前記ISDN網が輻輳状態か否かを判
断し、前記Bチャネル制御部により前記ISDN網が輻
輳状態ではないと判断された場合には、廃棄可能表示を
示すDEビットを”0”に設定し、前記Bチャネル制御
部により前記ISDN網が輻輳状態であると判断された
場合には、前記Bチャネル制御部が前記ISDN網の輻
輳状態を判断した時に、上記請求項2記載の処理を起動
することを特徴とする。
【0009】
【作用】請求項1記載の発明では、Bチャネル制御部
が、通信データが複数フレームに分解された場合には、
廃棄可能表示を示すDEビットを”0”に設定するの
で、フレーム廃棄によるフレームの再送制御が容易とな
り、ISDN網及び端末の負荷を軽減することができ
る。
【0010】請求項2記載の発明では、Bチャネル制御
部が、通信データが単一フレームに格納された場合に
は、廃棄可能表示を示すDEビットを”1”に設定する
ので、フレーム廃棄によるフレームの再送制御が容易と
なり、ISDN網及び端末の負荷を軽減することができ
る。請求項3記載の発明では、Bチャネル制御部が、F
MBSのフレーム構成上の順方向明示的輻輳通知及び逆
方向明示的輻輳通知に基づいてISDN網が輻輳状態か
否かを判断し、Bチャネル制御部によりISDN網が輻
輳状態ではないと判断された場合には、廃棄可能表示を
示すDEビットを”0”に設定する。Bチャネル制御部
によりISDN網が輻輳状態であると判断された場合に
は、Bチャネル制御部がISDN網の輻輳状態を判断し
た時に、Bチャネル制御部が、通信データが複数フレー
ムに分解された場合には、廃棄可能表示を示すDEビッ
トを”0”に設定することで、ISDN網が正常な状態
である場合において端末のDEビット処理を省略して、
端末の処理を軽減する。
【0011】請求項4記載の発明では、Bチャネル制御
部が、FMBSのフレーム構成上の順方向明示的輻輳通
知及び逆方向明示的輻輳通知に基づいてISDN網が輻
輳状態か否かを判断し、Bチャネル制御部によりISD
N網が輻輳状態ではないと判断された場合には、廃棄可
能表示を示すDEビットを”0”に設定する。Bチャネ
ル制御部によりISDN網が輻輳状態であると判断され
た場合には、Bチャネル制御部がISDN網の輻輳状態
を判断した時に、Bチャネル制御部が、通信データが単
一フレームに格納された場合には、廃棄可能表示を示す
DEビットを”1”に設定することで、ISDN網が正
常な状態である場合において端末のDEビット処理を省
略して、端末の処理を軽減する。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。まず、データ端末装置のシステム構成について説
明する。図1は本発明の一実施例であるデータ端末装置
のシステム構成図である。図1において、システム制御
部1は、内部のROMに搭載されたプログラムの従って
システム全体を制御する。記憶部2は、送受信データ及
びシステム制御に関するパラメータ等を記憶する。スキ
ャナ3は、原稿を光学的に走査して送信データに変換す
る。プロッタ4は、受信データを記録紙に物理的に記録
する。通信制御部5は、所定のプロトコルに従って通信
を制御する。操作表示部6は、ユーザがキーボードよっ
てシステムを制御するとともに、ユーザに表示して通知
するLCDでる。1〜6は同一バスの接続されており、
相互にデータのアクセスが可能となっている。DSU7
は、ISDN網に接続される回線終端装置である。
【0013】図2は本発明(請求項1)の一実施例であ
るデータ端末装置の通信制御部5の構成図である。図2
において、通信制御部5は、Dチャネル制御部及びBチ
ャネル制御部9を有する。Dチャネル制御部8は、IS
DN網と接続するための物理的/電気的なインターフェ
イスを有し、ISDN網のレイヤ1〜レイヤ3の呼をD
チャネルを用いて制御する。Bチャネル制御部9は、I
SDN網とBチャネルを用いて通信を制御する。
【0014】しなみに、ISDN網に替えて接続網がD
DX(Digital Data eXchange network service )であ
る場合には、Dチャネル制御部8がレイヤ1制御部に置
き変わる。図3に示すFMBSのフレーム構成に基づい
てDEビットに関する説明を行う。
【0015】FMBSは2〜4オクテットのアドレスフ
ィールドと、1〜2オクテットの制御フィールドから構
成される。ちなみに、図3に示すアドレスフィールドは
2オクテットによる構成である。ここで、順方向明示的
輻輳通知FECNは、フレームの転送方向で輻輳状態が
発生したことを通知する。逆方向明示的輻輳通知BEC
Nは、フレームの転送方向とは逆の方向で輻輳状態が発
生したことを通知する。廃棄可能表示DEは、「DE=
1」のフレームは「DE=0」のフレームに優先して破
棄される。また、FMBSにはフレームリレーとフレー
ムスイッチの2種類が存在し、フレームリレーでは制御
フィールドは規定されていない。
【0016】図4は、ユーザデータを分解して複数フレ
ームを生成する様子を示す。フレームの最大長は契約時
に決定されるが、CCITT勧告Q.922に規定され
るデフォルト値は260byteである。ただし、CC
ITT勧告Q.922では1598オクテット以上をサ
ポートすることを推奨している。Bチャネル制御部9は
上位レイヤから受け取ったユーザデータがフレームの最
大長を越えた場合には、ユーザデータを分解して最大長
以下のフレームを生成する。さらに生成されたフレーム
にはヘッダH(アドレスフィールド)及びFCS(フレ
ームチェックシーケンス)を付加して回線上に転送され
る。
【0017】図5は、ISDN網の輻輳状態に対応して
DEビットの設定を行う場合のフローチャートを示す。
Bチャネル制御部9は、上位レイヤからフレーム送信要
求を受信する(処理S1)。Bチャネル制御部9は、上
位レイヤとデータリンクコネクション識別子DLCIを
対応付ける(処理S2)。送信するユーザデータが最大
フレーム長以上か否かを判断する(処理S3)。送信す
るユーザデータが最大フレーム長以上の場合には、Bチ
ャネル制御部9は、フレームの分解機能を起動する(処
理S4)。次いで、このデータリンクコネクション識別
子DLCIを含むフレームのDEビットに”0”を設定
して送信する(処理S5)。
【0018】処理S3で、送信するユーザデータが最大
フレーム長未満の場合には、Bチャネル制御部9は、I
SDN網が輻輳状態か否かを順方向明示的輻輳通知FE
CN及び逆方向明示的輻輳通知BECNに基づいて判断
する(処理S6)。ISDN網が輻輳状態ではない場合
には、処理S5に移り、このデータリンクコネクション
識別子DLCIを含むフレームのDEビットに”0”を
設定して送信する。
【0019】ISDN網が輻輳状態である場合には、こ
のデータリンクコネクション識別子DLCIを含むフレ
ームのDEビットに”1”を設定して送信する(処理S
5)。このように本実施例では、Bチャネル制御部が、
FMBSのフレーム構成上の順方向明示的輻輳通知及び
逆方向明示的輻輳通知に基づいてISDN網が輻輳状態
か否かを判断し、Bチャネル制御部によりISDN網が
輻輳状態ではないと判断された場合には、廃棄可能表示
を示すDEビットを”0”に設定する。Bチャネル制御
部によりISDN網が輻輳状態であると判断された場合
には、Bチャネル制御部がISDN網の輻輳状態を判断
した時に、Bチャネル制御部が、通信データが複数フレ
ームに分解された場合には、廃棄可能表示を示すDEビ
ットを”0”に設定するように構成する。また、Bチャ
ネル制御部によりISDN網が輻輳状態であると判断さ
れた場合には、Bチャネル制御部がISDN網の輻輳状
態を判断した時に、Bチャネル制御部が、通信データが
単一フレームに格納された場合には、廃棄可能表示を示
すDEビットを”1”に設定するように構成する。
【0020】このため、Bチャネル制御部によりISD
N網が輻輳状態であると判断された場合には、単一フレ
ームのみが廃棄されるため、フレーム廃棄によるフレー
ムの再送制御が容易となり、ISDN網及び端末の負荷
を軽減することができる。また、Bチャネル制御部によ
りISDN網が輻輳状態ではないと判断された場合に
は、DEビット処理を省略でき、端末の処理を軽減する
ことができる。
【0021】
【発明の効果】請求項1〜2記載の発明によれば、IS
DN網によりフレームの廃棄が行われても単一フレーム
のみが廃棄されるため、フレーム廃棄によるフレームの
再送制御が容易となり、ISDN網及び端末の負荷を軽
減することができる。請求項3記載の発明によれば、請
求項1に記載された手順を輻輳発生時のみに限定できる
ため、ISDN網が正常な状態である場合において端末
のDEビット処理を省略でき、端末の処理を軽減するこ
とができる。
【0022】請求項4記載の発明によれば、請求項2に
記載された手順を輻輳発生時のみに限定できるため、I
SDN網が正常な状態である場合において端末のDEビ
ット処理を省略でき、端末の処理を軽減することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施に則したデータ端末装置のシス
テム構成図である。
【図2】本発明の一実施に則したデータ端末装置の通信
制御部の構成図である。
【図3】本発明の一実施に則したフレーム構成図であ
る。
【図4】本発明の一実施に則した複数フレームの生成を
示す図である。
【図5】本発明の一実施に則してDEビットを設定する
動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 システム制御部 2 記憶部 3 スキャナ 4 プロッタ 5 通信制御部 6 操作表示部 7 DSU 8 Dチャネル制御部 9 Bチャネル制御部

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ISDN(Integrated Services Digital
    Network )網と接続し、CCITT勧告Q.922に基
    づいてFMBS(Frame Mode Bearer Service )のフレ
    ーム構成を有するデータ端末装置において、 通信データが複数フレームに分解された場合には、廃棄
    可能表示を示すDEビットを”0”に設定するBチャネ
    ル制御部を有することを特徴とするデータ端末装置。
  2. 【請求項2】ISDN網と接続し、CCITT勧告Q.
    922に基づいてFMBSのフレーム構成を有するデー
    タ端末装置において、 通信データが単一フレームに格納された場合には、廃棄
    可能表示を示すDEビットを”1”に設定するBチャネ
    ル制御部を有することを特徴とするデータ端末装置。
  3. 【請求項3】前記Bチャネル制御部が、前記FMBSの
    フレーム構成上の順方向明示的輻輳通知及び逆方向明示
    的輻輳通知に基づいて前記ISDN網が輻輳状態か否か
    を判断し、前記Bチャネル制御部により前記ISDN網
    が輻輳状態ではないと判断された場合には、廃棄可能表
    示を示すDEビットを”0”に設定し、前記Bチャネル
    制御部により前記ISDN網が輻輳状態であると判断さ
    れた場合には、前記Bチャネル制御部が前記ISDN網
    の輻輳状態を判断した時に、上記請求項1記載の処理を
    起動することを特徴とするデータ端末装置。
  4. 【請求項4】前記Bチャネル制御部が、前記FMBSの
    フレーム構成上の順方向明示的輻輳通知及び逆方向明示
    的輻輳通知に基づいて前記ISDN網が輻輳状態か否か
    を判断し、前記Bチャネル制御部により前記ISDN網
    が輻輳状態ではないと判断された場合には、廃棄可能表
    示を示すDEビットを”0”に設定し、前記Bチャネル
    制御部により前記ISDN網が輻輳状態であると判断さ
    れた場合には、前記Bチャネル制御部が前記ISDN網
    の輻輳状態を判断した時に、上記請求項2記載の処理を
    起動することを特徴とするデータ端末装置。
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