JPH0514757Y2 - - Google Patents

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JPH0514757Y2
JPH0514757Y2 JP1986144252U JP14425286U JPH0514757Y2 JP H0514757 Y2 JPH0514757 Y2 JP H0514757Y2 JP 1986144252 U JP1986144252 U JP 1986144252U JP 14425286 U JP14425286 U JP 14425286U JP H0514757 Y2 JPH0514757 Y2 JP H0514757Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、育苗箱の床土の代わりとして使用す
る育苗マツトを、育苗箱に1枚ずつ充填する育苗
マツト充填装置において、充填作業を連続的に行
うべく、繰り出し装置の上に積層マツトを供給し
て追加する予備マツト配置装置を設けるものであ
る。
(ロ) 従来技術 従来、育苗マツト充填装置としては、特開昭60
−118128号公報に記載の如き技術が公知とされて
いたのである。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 本考案の目的は、ロツクフアイバーやパルプを
素材として構成した育苗マツトaを、機械的にか
つ連続的に育苗箱bの中に充填し、次の作業段階
である播種プラント、育苗プラントに供給するも
のである。
特に、育苗マツトaは大規模育苗施設に搬入さ
れる場合には、約50枚を1ロツトとして梱包され
ており、これを何枚かずつに分割して繰り出し装
置に供給するのでは、該繰り出し装置Bの供給の
為に1人のオペレーターが必要となるのである。
また、該育苗マツトaはロツクフアイバーやパ
ルプ等により構成されているので、小さな繊維が
剥離し易い状態であり、積層マツトAを分割して
繰り出し装置に供給する時点で、該ロツクフアイ
バーやパルプの粉塵を吸入してしまい、オペレー
ターにとつては非衛生的な作業環境が発生するの
である。
本考案は積層マツトAを開梱し、リフト25の
上に載置するだけで、自動的にリフト25が上下
し、予備マツト配置装置部へ積層マツトAが搬送
されるように構成したものである。
該予備マツト配置装置については同一出願人に
より先願がなされているが、該構成においては、
リフト25と予備マツト配置装置までの間隔が長
くなり場所を取り、また予備マツト配置装置の配
置した積層マツトAを繰り出し装置Bの上に降下
させるシヤツターが、下方へ観音開きする構成で
あつたので、前回の積層マツトAが育苗箱bに充
填されて少なくなり、シヤツターが上方へ回動可
能な空間が出来てからしか、次の積層マツトAを
予備マツト配置装置に載置することができなかつ
たのである。
その為に全体として予備マツト配置装置の位置
が高くなり、これに連れてリフト25の揚程も高
くなつていたのである。
本考案は予備マツト配置装置のシヤツターを水
平方向に移動するスライド台5とスライドベルト
26により構成することにより、積層マツトAの
上端がスライド台5を通過した後で直ぐに、積層
マツトAを予備マツト配置装置に載置することが
可能としたものである。
また積層マツトAを予備マツト配置装置Eの部
分へ搬送する為のスライド台5をシヤツターに兼
用することができ、育苗マツト充填装置の全体の
部品を少なくし、据え付け面積を狭くすることが
出来るのである。
(ニ) 問題を解決するための手段 本考案の目的は以上の如くであり、次に該目的
を達成する為の構成を説明する。
マツト保持枠3と該マツト保持枠3の下端に配
置した繰り出し装置Bにより、積み重ねた状態の
積層マツトAより、育苗マツトaを1枚づつ分離
し育苗箱bに充填する構成において、繰り出し装
置Bの上方に、マツト保持枠3内に突出可能とし
た予備マツト配置装置Eを設け、繰り出し装置B
内の前段の積層マツトAが一定枚数まで減少した
ことを検出するセンサーSを設け、該予備マツト
配置装置Eに次の積層マツトAを載置して待機
し、前段の積層マツトAが予備マツト配置装置E
より低い位置に減少した場合に、次の積層マツト
Aを予備マツト配置装置Eにより、マツト保持枠
3内の残りの積層マツトAの上に載置させるもの
である。
また、予備マツト配置装置Eを、スライド台5
と、マツト保持枠3と、該スライド台5と同一レ
ベルで、スライド台5上の積層マツトAをマツト
保持枠3の奥まで搬送するスライドベルト26に
より構成し、繰り出し装置Bの育苗マツトaが一
定数以下となると、積層マツトAを載置したスラ
イド台5とスライドベルト26を、マツト保持枠
3内に突出し、スライドベルト26によりスライ
ド台5上の積層マツトAをマツト保持枠3の奥ま
で搬送後、該スライド台5とスライドベルト26
が共に、マツト保持枠3の外方へ後退し、積層マ
ツトAを落下させるべく構成したものである。
(ホ) 実施例 本考案の目的・構成は以上の如くであり、次に
添付の図面に示した実施例の構成について説明す
る。
第1図は本考案の育苗マツト充填装置の全体平
面図、第2図は同じく全体斜視図、第3図は同じ
く全体前面図、第4図は予備マツト配置装置と繰
り出し装置Bの部分の側面断面図、第5図・第6
図は繰り出し装置Bにより繰り出した育苗マツト
aの強制分離装置の前面断面図である。
第1図・第2図・第3図の図面に基づいて、マ
ツト充填装置の全体的な構成を説明する。
育苗マツト充填装置は、次のような主要な部品
により構成されているのである。
積層マツトAを開梱搬送後に載置して持ち上げ
るリフト25、該持ち上げた状態の積層マツトA
をスライドさせ、スライド台5の上に押して載置
させるラツク装置34とスライド板4、スライド
台5に載置された積層マツトAをマツト保持枠3
の内部へ移動させる為のピニオン31とラツク5
a、該スライド台5により送りこまれた積層マツ
トAを更に、マツト保持枠3の奥の位置まで搬送
するスライドベルト26、該スライド台5とスラ
イドベルト26の下方に構成された繰り出し装置
B、該繰り出し装置Bにより繰り出された育苗マ
ツトaを育苗箱b内に押し込む充填装置9、また
育苗箱bを繰り出す箱繰り出し装置D、該育苗箱
bを搬送する育苗箱コンベア10等により構成さ
れているのである。
育苗箱コンベア10の上に箱繰り出し装置Dと
繰り出し装置Bと充填装置9が配置されており、
また繰り出し装置Bの上に予備マツト配置装置E
が配置されているのである。
また育苗箱コンベア10が構成するメインルー
トの前方に、スライド台5とリフト25が配置さ
れているのである。
育苗マツトaは50枚程度がセツトと成つた状態
で積層マツトAとして梱包されており、該梱包を
解いた状態の積層マツトAを、地上面に下ろした
状態のリフト25の上に載置するのである。この
場合において、手押し車に積層マツトAを載置し
たままの状態で、積層マツトAをリフト25に載
置することができるのである。
該状態でリフト25が上昇することにより、ス
ライド台5の高さに育苗マツトaが位置するので
ある。そしてスライド台5が空いて戻つてきた後
に、他のピニオンスライド機構により押し込まれ
るスライド板4にて、リフト25の上の育苗マツ
トaをスライド台5の上に載置するのである。
そして該スライド台5の上に載置した状態で、
繰り出し装置Bから育苗マツトaが放出され、積
層マツトAの上端がスライド台5とスライドベル
ト26の位置を通過し、残り10枚以下の一定枚数
になるまで待つのである。
一定の枚数に成つたことを検出するのはセンサ
ーSであり、該センサーSにより積層マツトAが
10枚以下と成つたのを検出し、ピニオン31とピ
ニオン33を回転し、スライド台5とスライドベ
ルト26をマツト保持枠3の内方へ突出させるの
である。
該スライド台5の上には積層マツトAが載置さ
れているので、積層マツトAもマツト保持枠3の
内部へ移動するのである。
積層マツトAの先端がスライドベルト26の上
に載置される位置関係に構成しているので、スラ
イド台5に載置されてマツト保持枠3の中途位置
まで挿入された積層マツトAを、スライドベルト
26の回転により、マツト保持枠3の奥まで搬送
し、積層マツトAがマツト保持枠3の内部の正規
の位置へ達するのである。
該位置に達した後で、ピニオン31,33が後
退方向へ回転し、スライド台5もスライドベルト
26も後退するのである。
該スライド台5とスライドベルト26が後退す
ることにより、両者の上に載置支持された積層マ
ツトAが、繰り出し装置Bで繰り出し作用を受け
ている残りの育苗マツトaの上に落下されるので
ある。
該スライド台5は後退後に、スライド板4が押
し込まれるので、リフト25の上に載置されてい
る新規の積層マツトAが再度スライド台5の上に
載置されるのである。
リフト25はスライド板4が押し込まれると同
時に下降し、次に開梱された積層マツトAが載置
されるのである。そしてスライド板4が戻つた状
態で、リフト25はまた上昇するのである。
このように、マツト保持枠3内の育苗マツトa
が少なく成つたことをセンサーSにより検出し
て、次の積層マツトAを投入することにより、育
苗マツト充填作業が休むことなく連続的に行える
のである。
次に繰り出し装置Bの構成について説明する
と、マツト保持枠3の下端に支持突起2と受板2
1とが配置されているのである。
該支持突起2と受板21を作動するのは、第3
図の繰り出しシリンダー29であり、該繰り出し
シリンダー29の往復動をベベルギアにより往復
回転に変更し、ピニオン23を回転しているので
ある。該ピニオン23の上面に支持突起2のラツ
クを噛合し、ピニオン23の下面に受板21のラ
ツクを噛合させている。
該構成により、支持突起2が突出している場合
には受板21が退避し、受板21が突出している
場合には支持突起2が退避すべく構成しているの
である。
通常は、第4図の如く受板21により上方の積
層マツトAの全体を受けており、最下段の育苗マ
ツトaのみを落下させる場合には、受板21が
徐々に退避するのにタイミングを併せて、支持突
起2が最下段とその上の段との間に突出し、その
上の段の育苗マツトaを保持した状態で、受板2
1が退避して、最下段の育苗マツトaを落下させ
るものである。
該繰り出し装置Bにより繰り出された育苗マツ
トaはマツトコンベア8の上に載置されるのであ
る。そしてマツトコンベア8の上に載置された育
苗マツトaはマツトコンベア8上に載置されて、
充填装置9の下方に搬送されるのである。
しかし、該受板21を開いて最下段の積層マツ
トAを下降可能としただけでは、上段の積層マツ
トAとの間が密着状態で離れず、育苗マツトaが
スムーズにマツトコンベア8の上に載置されない
場合や、育苗マツトaが速く落ち過ぎて、育苗箱
bの搬送されるタイミング以前に充填装置9の上
方へ移動する場合があるので、このタイミングの
狂いを無くすべく、シヤツター6とプツシヤー1
を繰り出し装置Bの下方に設けたものである。
即ち、受板21を外して開放されたタイミング
と合致して、マツト保持枠3の充填装置9側に設
けたシヤツター6を開放し、あわせて後方からプ
ツシユシリンダー7によりプツシヤー1を押し
て、最下段の育苗マツトaを押し出すべく構成し
ているのである。
充填装置9の下方には、左右から突出した仮載
置台11L,11Rが設けられており、該仮載置
台11L,11Rの上に、育苗マツトaが載置さ
れるのである。該仮載置台11L,11Rは押圧
シリンダー13による充填装置9の押し込みに連
動して、他の開放シリンダー15により開放さ
れ、育苗マツトaを直下に固定した育苗箱b内に
充填されるのである。
箱繰り出し装置Dは、収納部16内に積み重ね
た状態の育苗箱bを嵌装しており、下端に2段に
繰り出し爪17,18を配置しているのである。
繰り出し爪17,18は、箱繰り出しシリンダー
14と、該箱繰り出しシリンダー14により回転
されるピニオン30及び繰り出し爪17,18の
上下面に刻設されたラツクにより、上下の爪が逆
に突出退避すべく構成されており、最下部の育苗
箱bが落下する際には、繰り出し爪17により、
その上段の育苗箱bを係止し、最下部の育苗箱b
を落下後に、繰り出し爪18が元の位置に突出
し、繰り出し爪17が収納し、該繰り出し爪17
により係止していた育苗箱bを繰り出し爪18の
上に係止するものである。
そして箱繰り出し装置Dより、育苗箱コンベア
10の上に一定の時間と間隔を開けて落下させら
れた育苗箱bは、箱ストツパー19の位置まで搬
送され、位置を規定して停止されるのである。そ
して、充填装置9により育苗マツトaを充填後
に、ストツパーシリンダー20により該箱ストツ
パー19を開放して、育苗箱bは下流へ搬送さ
れ、播種装置により播種されるのである。
(ヘ) 考案の効果 本考案は以上の如く構成したので、次のような
効果を奏するものである。
第1に、ロツクフアイバーやパルプ等により構
成され多量の粉塵を発生し、オペレーターにとつ
て非衛生的な作業となる積層マツトAの繰り出し
装置Bへの充填を、本予備マツト配置装置Eによ
り自動的に行うことができるので、該装置全体を
密閉状としておくことにより、播種・育苗プラン
トを衛生的な作業状態とすることが出来たもので
ある。
第2に、予備マツト配置装置Eの構成におい
て、積層マツトAをマツト保持枠3内で保持する
シヤツターの役目を、スライド台5とスライドベ
ルト26に兼務させたことにより、従来の如くマ
ツト保持枠3内に予備マツト配置装置E用のシヤ
ツターを別に設ける必要が無くなつたのである。
第3に、該スライド台5とシヤツターを兼務さ
せることにより、リフト25とマツト保持枠3間
の間隔を縮小することができ、育苗マツト充填装
置全体の据え付け面積を狭くすることが出来たも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の育苗マツト充填装置の全体平
面図、第2図は同じく全体斜視図、第3図は同じ
く全体前面図、第4図は予備マツト配置装置と繰
り出し装置Bの部分の側面断面図、第5図・第6
図は繰り出し装置Bにより繰り出した育苗マツト
aの強制分離装置の前面断面図である。 A……積層マツト、B……繰り出し装置、D…
…箱繰り出し装置、S……センサー、a……育苗
マツト、b……育苗箱、2……支持突起、3……
マツト保持枠、4……スライド板、5……スライ
ド台、25……リフト、26……スライドベル
ト、26a……スライドベルトに併設したシヤタ
ー板、34……スライド板のラツク、ピニオン機
構。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) マツト保持枠3と該マツト保持枠3の下端に
    配置した繰り出し装置Bにより、積み重ねた状
    態の積層マツトAより、育苗マツトaを1枚ず
    つ分離し育苗箱bに充填する構成において、繰
    り出し装置Bの上方に、マツト保持枠3内に突
    出可能とした予備マツト配置装置Eを設け、繰
    り出し装置B内の前段の積層マツトAが一定枚
    数まで減少したことを検出するセンサーSを設
    け、該予備マツト配置装置Eに次の積層マツト
    Aを載置して待機し、前段の積層マツトAが予
    備マツト配置装置Eより低い位置に減少した場
    合に、次の積層マツトAを予備マツト配置装置
    Eにより、マツト保持枠3内の残りの積層マツ
    トAの上に載置させることを特徴とする育苗マ
    ツト充填装置。 (2) 実用新案登録請求の範囲第1項記載の予備マ
    ツト配置装置Eを、スライド台5と、マツト保
    持枠3と、該スライド台5と同一レベルで、ス
    ライド台5上の積層マツトAをマツト保持枠3
    の奥まで搬送するスライドベルト26により構
    成し、繰り出し装置Bの育苗マツトaが一定数
    以下となると、積層マツトAを載置したスライ
    ド台5とスライドベルト26を、マツト保持枠
    3内に突出し、スライドベルト26によりスラ
    イド台5上の積層マツトAをマツト保持枠3の
    奥まで搬送後、該スライド台5とスライドベル
    ト26が共に、マツト保持枠3の外方へ後退
    し、積層マツトAを落下させるべく構成したこ
    とを特徴とする育苗マツト充填装置。
JP1986144252U 1986-09-20 1986-09-20 Expired - Lifetime JPH0514757Y2 (ja)

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JP1986144252U JPH0514757Y2 (ja) 1986-09-20 1986-09-20

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JP1986144252U JPH0514757Y2 (ja) 1986-09-20 1986-09-20

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Publication Number Publication Date
JPS6350557U JPS6350557U (ja) 1988-04-05
JPH0514757Y2 true JPH0514757Y2 (ja) 1993-04-20

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JP1986144252U Expired - Lifetime JPH0514757Y2 (ja) 1986-09-20 1986-09-20

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60118128A (ja) * 1983-11-29 1985-06-25 井関農機株式会社 育苗箱の苗床充填方法

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60118128A (ja) * 1983-11-29 1985-06-25 井関農機株式会社 育苗箱の苗床充填方法

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JPS6350557U (ja) 1988-04-05

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