JP2807023B2 - 播種機の育苗箱自動供給装置 - Google Patents

播種機の育苗箱自動供給装置

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JP2807023B2
JP2807023B2 JP2255290A JP2255290A JP2807023B2 JP 2807023 B2 JP2807023 B2 JP 2807023B2 JP 2255290 A JP2255290 A JP 2255290A JP 2255290 A JP2255290 A JP 2255290A JP 2807023 B2 JP2807023 B2 JP 2807023B2
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seedling box
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、播種機の育苗箱自動供給装置に関する。
(従来の技術) 育苗箱搬送用コンベヤ上に土入装置、播種装置等を順
次配置し、コンベヤにより育苗箱を搬送しながら所定の
播種作業を行う播種機において、コンベヤの一端側に育
苗箱供給装置を設け、この育苗箱供給装置に多数枚の育
苗箱の積層状に収容しておき、コンベヤの搬送速度に同
期しながら、最下段から育苗箱を1枚づつコンベヤ上に
自動的に供給するようにしたものがある。
(発明が解決しようとする課題) 従来の育苗箱自動供給装置は、積層状に収容する多数
枚の育苗箱をその最下段から1枚づつコンベヤ上に自動
供給するようにはなっているだけであって、育苗箱供給
装置に対する新たな育苗箱の充填は、作業者が手作業に
より行なっている。そのため、育苗箱の残り枚数が少な
くなれば、作業者は、育苗箱供給装置に上方から育苗箱
を充填しなければならなかった。また育苗箱供給装置内
の育苗箱の収容枚数が多い場合には、上方側から充填す
る関係から、枚数づつ積層した育苗箱を高く持上げて充
填して行かなければならないので、その作業は煩わしい
ものとなっていた。
本発明は、かかる従来の課題に鑑み、育苗箱供給装置
の育苗箱の残り枚数が少なくなれば、多数枚積層した育
苗箱群を側方から容易に充填できるようにすることを目
的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は、そのための手段として、多数枚の育苗箱1
を積層状に収容しておき、その育苗箱1を下端から1枚
づつコンベヤ2上に供給する育苗箱供給装置15を備え、
この育苗箱供給装置15の側方に、複数枚の育苗箱1が積
層された育苗箱群21を横方向から充填する育苗箱充填装
置45を設けた播種機の育苗箱自動供給装置において、 前記育苗箱供給装置15は育苗箱充填高さ位置に、横方
向から充填される育苗箱群21の最下段の育苗箱1を受持
状態に係止しかつ受持状態から離脱すべく出退自在な係
止具22を備えているものである。
(作 用) 育苗箱供給装置15により育苗箱1を1枚づつコンベヤ
2上に供給する。育苗箱供給装置15内の育苗箱1の残り
枚数が少なくなり、育苗箱充填高さ位置の係止具22より
も下になれば、その側方に複数枚の育苗箱1を積層状に
載置しておいた育苗箱群21を育苗箱充填装置45により横
方向から係止具22上に送込む。そして、その後、係止具
22を後退させれば、育苗箱群21が係止具22から外れて下
降し、残り枚数の育苗箱1上に載り、これで育苗箱群21
の充填が終わる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。
第1図において、1は育苗箱、2は育苗箱搬送用コン
ベヤで、第4図にも示すように、支柱3により支持され
た一対のコンベヤ枠4と、コンベヤ枠4の両端部間に軸
5,6を介して夫々取付けられたスプロケット7,8と、スプ
ロケット7,8間に掛装された一対のコンベヤチェーン9
と、コンベヤチェーン9に育苗箱1の長さL1よりも若干
大なる間隔L2で設けられた係合爪10とを有し、コンベヤ
チェーン9上の育苗箱1をa矢示方向に搬送するように
なっている。11は土入装置、12は均平装置、13は播種装
置、14は散水装置で、これらはコンベヤ2上に一列状に
配置されている。
15は育苗箱供給装置で、多数枚の育苗箱1を積層状に
収容しておき、その育苗箱1を最下段からコンベヤ2上
に1枚づつ供給するようになっている。この育苗箱供給
装置15は、第2図及び第4図に示すように、育苗箱1を
収容し得るだけの間隔においてコンベヤ枠4上に立設さ
れた前後左右4本の支柱16と、これら支柱16を前後左右
に連結する多数の連結板17とを備えた収容枠体18を有す
る。そして、収容枠体18の前後両側には、内部に収容さ
れた育苗箱群の内、最下段の育苗箱1を係止する第1係
止具19と、最下段から2番目の育苗箱1の上縁部を係止
する第2係止具20と、育苗箱充填高さ位置で新たに充填
される育苗箱群21の最下段の育苗箱1を係止する第3係
止具22とが夫々前後方向に出退自在に設けられている。
各係止具19,20,22は、前後両側で左右一対の支柱16間に
配置されると共に、揺動リンク23,24,25の下端に取付け
られている。揺動リンク23,24は支軸26を介して左右一
対の支柱16に前後揺動自在に枢支されると共に、収容枠
体18の一側方で前後一対の支柱16間の中央部側に突出す
るアーム27,28を有する。そして、各対応する係止具19,
20のアーム27,28は、軸により若干の遊びをもって連結
され、その軸にカムローラ29,30が夫々設けられてい
る。一方、収容枠体18の連結板17aにはモータ31が取付
けられ、このモータ31の出力軸32に、各カムローラ29,3
0に対応する一対のカム33,34が固定されている。カム3
3,34は長円状であって、逆位相で出力軸32に取付けられ
ている。なお、各アーム27,28は、連結板17aとの間に掛
装されたバネ35,36により、カムローラ29,30がカム33,3
4に当接するように付勢されている。従って、係止具19,
20は、各カム33,34の回転により支軸26廻りに前後に逆
位相で出退駆動されるようになっている。
第3係止具22は、係止具19,20と同様、揺動リンク2
5、支軸37を介して支柱16に前後揺動自在に支持され、
アーム38、軸、カムローラ39等を介してカム40により出
退駆動されるようになっている。カム40は連結板17bに
固定されたモータ41の出力軸42に設けられ、またアーム
38はバネ43によりカムローラ39がカム40に当接するよう
に付勢されている。第3係止具22は、第2係止具20から
育苗箱14枚分程度上方に離れた位置に配置されており、
また支柱16には第2係止具20上の育苗箱1が残り3枚に
なった時に、充填指令を出すための箱検出器44が取付け
られている。なお、この箱検出器44はリミットスイッチ
等の接触式、光電スイッチ等の無接触式の何れでも良
い。
45は育苗箱充填装置で、育苗箱供給装置15の一側にお
いて、コンベヤ2と直角方向に設けられており、多数枚
の育苗箱1が積層された育苗箱群21を育苗箱供給装置15
に横方向から送込んで充填するようになっている。この
育苗箱充填装置45は、第2図、第3図及び第6図に示す
ように構成されている。46はコンベヤで、一対のコンベ
ヤ枠47、コンベヤ枠47の両端部に支架された軸48,49に
夫々一対づつ固設されたスプロケット50,51、スプロケ
ット50,51間に巻掛けられた一対のコンベヤチェーン52
等により構成されている。コンベヤ枠47は両端部のスタ
ンド53により支持され、そのスタンド53は連結棒54によ
り連結されている。軸48はチェーン機構55を介してモー
タ56に連動連結され、このモータ56によりコンベヤチェ
ーン52をb矢示方向に駆動するようになっている。コン
ベヤチェーン52は合成樹脂製であって、その搬送側はコ
ンベヤ枠47の上面を摺動するようになっている。57,58
は一対のストッパーで、コンベヤ46上の育苗箱群21を係
止するように育苗箱1 1枚分の間隔をおいて配置されて
いる。そして、このストッパー57,58はコンベヤ枠47を
連結する連結板59,60に上下出退自在に設けられ、下端
で作動アーム61の両端に係合されている。作動アーム61
はコンベヤ枠47に固定された連結板62のブラケットに軸
63で揺動自在に枢支されると共に、クランク機構64を介
してモータ65に連動連結されている。従って、ストッパ
ー57,58はモータ65の回転により交互に出退するように
なっている。なお、モータ65は連結板62に取付けられて
いる。66は押込み機構で、コンベヤ46のコンベヤチェー
ン52により育苗箱供給装置15の近傍まで送られて来た育
苗箱群21を育苗箱供給装置15の第3係止具22上に横方向
から押込むようになっている。即ち、この押込み機構66
は、第7図に示すように、一対の押込み爪67を有する押
込み部材68と、押込み部材68に固定された一対のガイド
棒69と、ガイド棒69を支持案内するガイド体70と、ガイ
ド棒69に連結された連結部材71と、モータ72と、モータ
72の出力軸の回転により連結部材71を往復駆動するクラ
ンク機構73とから構成されている。押込み爪67は第8図
に示すように、押込み部材68上に軸74により起伏自在に
枢支され、かつバネ75により起立方向に付勢されてい
る。ガイド体70、モータ72はコンベヤ枠47間の連結板7
6,77に取付けられている。82はガイド部材で、コンベヤ
46上の育苗箱群21を案内するようにコンベヤ枠47に取付
けられている。
78は爪検出器で、育苗箱供給装置15の上手側近傍に配
置され、係合爪10が側方に来たときに、これを検出して
育苗箱供給指令を与えるようになっている。この検出器
78は、第5図に示すように、リミットスイッチにより構
成され、コンベヤ枠4上のブラケット79に取付けられ、
またその検知片80はブラケット79よりもコンベヤ2の内
方側に突出するように設けられている。
次に動作を説明する。コンベヤ2のチェーン9がa矢
示方向に回走し、爪検出器78が係合爪10を検出すると、
育苗箱供給装置15のモータ31に供給指令が入り、モータ
31の出力軸が1回転する。これによりカム33,34が回転
し、第1係止具19が外方の離脱位置に退避すると共に、
第2係止具20が離脱位置から係止位置へと突出する。こ
のため第1係止具19によって係止されていた最下段の育
苗箱1がコンベヤ2のチェーン9上に落下し、また第2
段目から上の育苗箱1が落下して第2係止具20によって
係止される。そして、最下段の育苗箱1は前後の係合爪
10間に確実に落下し、係合爪10と係合した状態でチェー
ン9の回動によりa矢示方向へと搬送されて行く。一
方、最下段の育苗箱1がコンベヤ2上に落下した後、第
1係止具19が係止位置へと突出し、第2係止具20が退避
して育苗箱1から外れるので、それら育苗箱1が更に落
下し、第1係止具19により係止される。以下、この動作
の繰返しによって、育苗箱供給装置15内に充填し収容さ
れている育苗箱1を、コンベヤ2の搬送速度に同期して
最下段から1枚づつ係合爪10間に供給して行く。
育苗箱供給装置15内の育苗箱1が少なくなり、第2係
止具20上の育苗箱1が3枚になれば、箱検出器44が働い
て育苗箱充填装置45に充填指令を与え、育苗箱充填装置
45が育苗箱群21を育苗箱供給装置15に充填する動作を開
示する。
コンベヤ46上には、多数枚の育苗箱1を積層した育苗
箱群21が載されている。そこで、モータ56が起動し、コ
ンベヤ46のチェーン52をb矢示方向に回走させると共
に、モータ65がストッパー57,58を出退駆動する。そし
て、ストッパー57が下方に引込むと、第1番目の育苗箱
群21がb矢示方向へと搬送される。この時、ストッパー
57が突出して第2番目以後の育苗箱群21を係止し、移動
不能に規制する。そして、第1番目の育苗箱群21がスト
ッパー57上を通過すれば、ストッパー57が突出し、スト
ッパー58が引込むので、第2番目以後の育苗箱群21がス
トッパー57に係止されるまで移動する。
一方、第1番目の育苗箱群21がコンベヤ46の端部まで
搬送されると、コンベヤ46の上面と略同一高さで係止位
置に突出状態にある一対の第3係止具22上に育苗箱群21
の前端側が乗り、コンベヤ46の搬送によって育苗箱供給
装置15へと押込まて行き、育苗箱群21の最下段の育苗箱
1が略同高さ(充填高さ)で第3係止具22に受持状態に
係止される。そして、育苗箱群21の後端が押込み機構66
の押込み爪67を通過すると、モータ72が作動し、クラン
ク機構73、連結部材71、ガイド棒69等を介して押込み部
材68をb矢示方向に移動させ、その押込み爪67により育
苗箱群21を第7図の如く育苗箱供給装置15内へと完全に
押込んで行く。育苗箱群21が第9図の如く第3係止具22
上に完全に乗れば、押込み部材68等は元に戻る。その
後、モータ41が作動し、カム40、カムローラ39等を介し
て第3係止具22が離脱位置へと退避するため、第3係止
具22上の育苗箱群21は、第2係止具20に係止されている
残りの育苗箱1上へと落下し、これで育苗箱群21の充填
が完了する。なお、第3係止具22は次の充填指令がある
まで退避位置に退避したままである。
なお、実施例では、育苗箱充填装置45にコンベヤ46と
押込み機構66とを設けているが、コンベヤ46に代えて固
定のテーブルとし、そのテーブル上の育苗箱群21を押込
み機構66で押込むようにしても良いし、或いは出退自在
なフォークを設け、フォークにより第3係止具22上に育
苗箱群21を積込むようにしても良い。
また育苗箱1は、バラ播き用、条播き用の他、ペーパ
ーポット用のものであっても良い。
更に育苗箱群21を充填する際における育苗箱供給装置
15側の育苗箱1の残り枚数は、実施例の3枚に限定され
るものではなく、2〜4枚程度が適当である。勿論、そ
れ以上であっても良い。
爪検出器78を設ける位置は、育苗箱供給装置15の上手
側近傍に限定されるものではない。また、この爪検出器
78は、リミットスイッチ以外のもの、例えば光電スイッ
チ等でも良い。
(発明の効果) 本発明によれば、育苗箱供給装置15は育苗箱充填高さ
位置に、横方向から充填される育苗箱群21の最下段の育
苗箱1を受持状態に係止しかつ受持状態から離脱すべく
出退自在な係止具22を備えているので、育苗箱充填装置
45から送り込まれる育苗箱群21を係止具22で略同高さで
かつ受持状態で係止でき、育苗箱群21を落下させること
なく育苗箱供給装置15へ確実かつ円滑に充填できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は全体の斜視
図、第2図は同背面図、第3図は育苗箱充填装置の側面
図、第4図は育苗箱供給装置の側面断面図、第5図は箱
検出器取付部分の背面図、第6図は育苗箱充填装置の平
面図、第7図は同背面断面図、第8図は押込み部の拡大
断面図、第9図は動作説明図である。 1……育苗箱、2……コンベヤ、10……係合爪、15……
育苗箱供給装置、19……第1係止具、20……第2係止具
20、21……育苗箱群、22……第3係止具、45……育苗箱
充填装置、46……コンベヤ、66……押込み機構、78……
爪検出器。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】多数枚の育苗箱(1)を積層状に収容して
    おき、その育苗箱(1)を下端から1枚づつコンベヤ
    (2)上に供給する育苗箱供給装置(15)を備え、この
    育苗箱供給装置(15)の側方に、複数枚の育苗箱(1)
    が積層された育苗箱群(21)を横方向から充填する育苗
    箱充填装置(45)を設けた播種機の育苗箱自動供給装置
    において、 前記育苗箱供給装置(15)は育苗箱充填高さ位置に、横
    方向から充填される育苗箱群(21)の最下段の育苗箱
    (1)を受持状態に係止しかつ受持状態から離脱すべく
    出退自在な係止具(22)を備えていることを特徴とする
    播種機の育苗箱自動供給装置。
JP2255290A 1990-01-31 1990-01-31 播種機の育苗箱自動供給装置 Expired - Lifetime JP2807023B2 (ja)

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