JPH05146387A - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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JPH05146387A
JPH05146387A JP31666391A JP31666391A JPH05146387A JP H05146387 A JPH05146387 A JP H05146387A JP 31666391 A JP31666391 A JP 31666391A JP 31666391 A JP31666391 A JP 31666391A JP H05146387 A JPH05146387 A JP H05146387A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
operational amplifier
output
electric motor
circuit
electric
Prior art date
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Pending
Application number
JP31666391A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuhei Omoto
周平 大本
Ritsuo Takemoto
律雄 竹本
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Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電動機の過大電流を防止するとともに、操作
性を向上した電気掃除機を提供する。 【構成】 電動機12に流れる電流が増加して、オペアン
プOP3 の非反転入力端子側の電位が、反転入力側のG点
電位より高くなると非反転出力する。オペアンプOP5 お
よびオペアンプOP2 が反転出力に切り換わり、オペアン
プOP4 の出力端子からの出力に基づきオア回路OR2はパ
ルス出力する。オペアンプOP4 の出力に基づき電動機12
の出力を低下させる。オペアンプOP5 が非反転出力する
と、インバータ回路inv5がHレベル出力し、タイマ手段
24のコンデンサC3に電荷を蓄える。コンデンサC3の電荷
が所定時間経過して上昇し、オペアンプOP6 非反転出力
するとサイリスタTh1 はオンし、アンド回路AND1および
アンド回路AND2のいずれもLレベル出力になり、電動機
12を停止させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電動機の過大電流を防
止する電気掃除機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電気掃除機は、吸込口本体に設け
られた清掃ブレードなどの回転体を回転させる電動機に
電流検出手段を設け、この電流検出手段で検出された電
流が所定値以上の場合には、所定時間経過後に、電動機
に供給する電流を停止させている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成の場合、通常の状態で使用していても、じゅう
たんの種類によっては清掃ブレードに加わる負荷が一時
的に大きくなり、電動機の回転が一時的に停止し、電流
値が急上昇して電動機に供給される電力が停止されて回
転体が停止してしまい、その都度、電源をオフすること
などにより電源のリセットを行なわなければならず、操
作に不便が生ずる問題を有している。
【0004】本発明は上記問題点に鑑みなされたもの
で、電動機の過大電流を防止するとともに、操作性を向
上した電気掃除機を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の電気掃除機は、
電動機と、この電動機により回転される吸込口本体に設
けられた回転体と、前記電動機の電流を検出する電流検
出手段と、この電流検出手段で検出される電流が所定値
を越えると前記電動機に供給する電力を低下させる電力
制御手段と、前記所定値を越えた後この越えた状態の時
間を検出するタイマ手段と、このタイマ手段で所定時間
が検出されると前記電動機に供給する電力を停止させる
電力停止手段とを具備したものである。
【0006】
【作用】本発明は、電流検出手段で検出された電動機の
電流が所定値を越えると電力制御手段で電動機に供給す
る電力を低下させるとともに、所定値を越えた後タイマ
手段で所定値を越えた状態の時間を検出して、所定時間
の経過後に電力停止手段で電動機に供給する電力を停止
させるため、電動機の一時的回転の停止による電流の上
昇により、一時的に電流が上昇しても電動機に供給する
電力を低下させるのみで、所定時間経過後に電流を停止
させるので、過大電流により電動機の損傷を防止するこ
とができるとともに、頻繁に電力が停止して電動機が停
止することを防止し、操作性を向上する。
【0007】
【実施例】以下、本発明の電気掃除機の一実施例を図面
を参照して説明する。
【0008】まず、図2を参照して吸込口本体1につい
て説明する。
【0009】図2において、1は吸込口本体で、この吸
込口本体1は前方に略左右方向に吸込室2が区画形成さ
れ、この吸込室2内には、回転体である清掃ブレード3
が回転自在に支持され、この清掃ブレード3の一端には
プーリ4が形成されている。
【0010】また、吸込口本体1の後部に位置して、従
動後輪室5が形成され、この従動後輪室5内には、左右
方向を回転軸とした従動後輪6が配設されている。
【0011】さらに、後方の一端側には、電動機収納室
11が形成され、電動機12が収納され電動機12の駆動軸13
には駆動プーリ14が設けられ、清掃ブレード3のプーリ
4と、この駆動プーリ14との間には駆動ベルト15が掛け
られ、電動機12により清掃ブレード3が回転されるよう
になっている。
【0012】一方、後方の他端側には、電動機12の制御
などを行なう回路を収納する回路収納室16が形成されて
いる。
【0013】そして、この回路は図1に示すように、商
用交流電源Eに、全波整流回路21を介して、抵抗R1、平
滑用のコンデンサC1および定電圧用のツェナダイオード
ZD1が接続され、このツェナダイオードZD1 のカソード
側は、直流電源Vccになっている。
【0014】また、全波整流回路21の出力端子間に、ト
ランジスタQ1,Q2および電界効果トランジスタFET1,FE
T2がブリッジ状に接続され、電動機12が接続され、抵抗
R2を介して接地されている。
【0015】一方、22は切換スイッチで、この切換スイ
ッチ22の前進方向の端子はプルアップの抵抗R3に接続さ
れるとともに、インバータ回路inv1を介して、アンド回
路AND1の一入力端子に接続され、このアンド回路AND1の
出力端子は電界効果トランジスタFET1のゲートに接続さ
れている。また、切換スイッチ22の後退方向の端子はプ
ルアップの抵抗R4に接続されるとともに、インバータ回
路inv2を介して、アンド回路AND2の一入力端子に接続さ
れ、このアンド回路AND2の出力端子は電界効果トランジ
スタFET2のゲートに接続されている。
【0016】さらに、インバータ回路inv1およびインバ
ータ回路inv2の出力端子は、それぞれオア回路OR1 の入
力端子に接続されている。また、このオア回路OR1 の出
力端子は、アンド回路AND3の一方の入力端子に接続さ
れ、このアンド回路AND3の出力端子は、アンド回路AND1
およびアンド回路AND2のそれぞれ他方の入力端子に接続
されている。さらに、アンド回路AND3の出力端子はダイ
オードD1および電力停止手段としてのサイリスタTh1 を
介して接地され、ダイオードD1およびサイリスタTh1 の
接続点には、プルアップ用の抵抗R7が接続されている。
【0017】また、抵抗R2は電流検出手段としてのオペ
アンプOP1 の反転入力端子に接続され、非反転出力端子
は直流電源Vccおよび接地間に接続された抵抗R8および
抵抗R9の接続点に接続されている。このオペアンプOP1
の出力端子は、プルアップ用の抵抗R10 、インバータ回
路inv3を介して電力制御手段23に接続されている。
【0018】この電力制御手段23は、インバータ回路in
v3からダイオードD2、抵抗R11 、コンデンサC2および抵
抗R12を介してオペアンプOP2 の非反転入力端子に接続
されている。一方、このオペアンプOP2 の反転入力端子
は全波整流回路21の正極および接地間に接続された抵抗
R13 および抵抗R14 の接続点に接続されている。また、
オペアンプOP2 の出力端子は、プルアップ用の抵抗R15
およびオア回路OR2 の入力端子に接続され、このオア回
路OR2 の出力端子はアンド回路AND3の他方の入力端子に
接続されている。
【0019】さらに、オペアンプOP2 の非反転入力端子
には、オペアンプOP3 の非反転入力端子が接続され、こ
のオペアンプOP3 の反転入力端子には直流電源Vccおよ
び接地間に接続された抵抗R16 および抵抗R17 の接続点
が接続されている。また、オペアンプOP3 の出力端子に
は、直流電源Vccおよび接地間に接続された抵抗R18お
よび抵抗R19 の接続点が接続されるとともに、オペアン
プOP4 の非反転入力端子に接続され、このオペアンプOP
4 の出力端子は、プルアップ用の抵抗R20 に接続される
とともに、オア回路OR2 の入力端子に接続されている。
そして、このオぺアンプOP4 の反転入力端子は全波整流
回路21および接地間に接続された抵抗R21 および抵抗R2
2 の接続点に接続され、この抵抗R21 および抵抗R22 の
接続点にはインバータ回路inv4を介してオア回路OR2 の
入力端子に接続されている。
【0020】また、オペアンプOP3 の非反転入力端子に
は、オペアンプOP5 の反転入力端子が接続され、オペア
ンプOP3 の反転入力端子には、オペアンプOP5 の非反転
入力端子が接続され、このオペアンプOP5 の出力端子
は、インバータ回路inv5およびダイオードD3を介してタ
イマ手段24に接続されている。
【0021】このタイマ回路24は、抵抗R23 、コンデン
サC3および抵抗R24 を有し、オペアンプOP6 の非反転入
力端子に接続され、このオペアンプOP6 の反転入力端子
は直流電源Vccおよび接地間に接続された抵抗R25 およ
び抵抗R26 の接続点に接続され、オペアンプOP6 の出力
端子はプルアップ用の抵抗R27 に接続されるとともに、
サイリスタTh1 のゲートに接続されている。
【0022】次に、この図1に示す実施例の動作を図3
を参照して説明する。
【0023】まず、切換スイッチ22が吸込口本体1の前
進を検出すると、アンド回路AND1から電界効果トランジ
スタFET1のゲートに電圧を印加し、電界効果トランジス
タFET1をオンさせ、商用交流電源Eからの電流は、整
流、平滑されてトランジスタQ2および電界効果トランジ
スタFET1を介して流れ、電動機12を正転させる。
【0024】また、切換スイッチ22が吸込口本体1の後
退を検出すると、アンド回路AND2から電界効果トランジ
スタFET2のゲートに電圧を印加し、電界効果トランジス
タFET2をオンさせ、商用交流電源Eからの電流は、整
流、平滑されてトランジスタQ1および電界効果トランジ
スタFET2を介して流れ、電動機12を逆転させる。
【0025】そして、電動機12の回転の開始時には、抵
抗R21 および抵抗R22 により設定される最低入力によ
り、インバータ回路inv4は出力を行ない、電動機12の電
流により設定されるオペアンプOP2 の出力にかかわら
ず、インバータ回路inv4のパルスに従い、オア回路OR2
は出力を行ない、抵抗R21 および抵抗R22 により設定さ
れる最低の回転数で電動機12を回転させる。
【0026】さらに、大きな負荷が加わった状態で電動
機12に流れる電流が増加し、抵抗R2の電圧が上昇する
と、オペアンプOP1 は反転出力を行ないインバータ回路
inv3でHレベル出力を行ないコンデンサC2を充電する。
このコンデンサC2に蓄えられる電荷が増加すると、オペ
アンプOP2 の反転入力のD点電位より非反転入力のF点
電位が上昇し、D点電位とF点電位との差に応じてオペ
アンプOP2 のオンデューティが長くなり、オア回路OR2
の出力もオンデューティが長くなり、電動機12の出力が
増加する。
【0027】そして、このように電動機12の出力が増加
することにより、電動機12に流れる電流が増加して、オ
ペアンプOP3 の非反転入力端子側の電位が、反転入力側
のG点電位より高くなると非反転出力を行ない、オペア
ンプOP5 およびオペアンプOP2 が反転出力に切り換わ
り、オペアンプOP4 の出力端子からの出力に基づきオア
回路OR2 はパルス出力を行ない、このオペアンプOP4 の
出力に基づき電動機12の出力を低下させる。
【0028】さらに、オペアンプOP5 が非反転出力を行
なうと、インバータ回路inv5がHレベル出力を行ない、
タイマ手段24のコンデンサC3に電荷が蓄えられ、コンデ
ンサC3の電荷が所定時間経過して上昇し、オペアンプOP
6 の反転入力端子の電位より、非反転入力端子の電位が
高くなってサイリスタTh1 のゲートにゲート電流を供給
するとサイリスタTh1 はオンし、アンド回路AND1および
アンド回路AND2のいずれもLレベル出力になり、電動機
12を停止させる。すなわち、電動機12の電流が所定値以
上になり、電動機12の出力を低下させて所定時間経過し
た後に、電動機12を停止させる。
【0029】また、切換スイッチ22が反転した後も、電
動機12を起動する場合と同様に、抵抗R21 および抵抗R2
2 により設定される最低入力により、インバータ回路in
v4は出力を行ない、電動機12の電流により設定されるオ
ペアンプOP2 の出力にかかわらず、インバータ回路inv4
のパルスに従い、オア回路OR2 は出力を行ない、抵抗R2
1 および抵抗R22 により設定される最低の回転数で電動
機12を回転させ、過電流を防止する。
【0030】一方、清掃ブレード3に加わる負荷が増加
し、電動機12に流れる電流が許容値以上になった後、清
掃ブレード3の負荷を取除くと、電動機12に流れる電流
が減少する。この電動機12に流れる電流が減少するとオ
ペアンプOP1 の出力は、非反転出力となり、インバータ
回路inv3でLレベル出力となり、コンデンサC2の充電が
停止され、コンデンサC2の電荷は抵抗R12 を介して放電
されるとともに、オペアンプOP3 ,OP5 の出力はLレベ
ルとなる。そして、電動機12はオペアンプOP2の出力に
従って回転制御されるとともに、タイマ手段24のコンデ
ンサC3に充電された電荷は抵抗R24 を介して放電され、
タイマ手段24はリセットされる。
【0031】したがって、電動機12に流れる電流が許容
値以上になることはないので、レアショートなどによる
電動機12の破損を防止でき、電動機12の長寿命化を図る
ことができる。
【0032】また、清掃ブレード3に異物が絡み付いた
場合などでも、電動機12が所定時間経過後に停止するの
で、異物の取り外しも容易である。
【0033】さらに、回転体としては、清掃ブレード3
に限らず、回転ブラシなどの清掃手段あるいは走行輪な
どの走行手段としてもよい。
【0034】
【発明の効果】本発明の電気掃除機によれば、電流検出
手段で検出された電動機の電流が所定値を越えると電力
制御手段で電動機に供給する電力を低下させるととも
に、所定値を越えた後タイマ手段で所定値を越えた状態
の時間を検出して、所定時間の経過後に電力停止手段で
電動機に供給する電力を停止させるため、電動機の一時
的回転の停止による電流の上昇により、一時的に電流が
上昇しても電動機に供給する電力を低下させるのみで、
所定時間経過後に電流を停止させるので、過大電流によ
り電動機の損傷を防止することができるとともに、頻繁
に電力が停止して電動機が停止することを防止し、再起
動時の繰り返しなどをなくして操作性を向上させること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電気掃除機の一実施例を示す電動機を
駆動する回路の回路図である。
【図2】同上電気掃除機の吸込口本体を示す断面図であ
る。
【図3】同上図1に示す回路の動作を示す波形図であ
る。
【符号の説明】
1 吸込口本体 3 回転体としての清掃ブレード 12 電動機 23 電力制御手段 24 タイマ手段 OP1 電流検出手段としてのオペアンプ Th1 電力停止手段としてのサイリスタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電動機と、 この電動機により回転される吸込口本体に設けられた回
    転体と、 前記電動機の電流を検出する電流検出手段と、 この電流検出手段で検出される電流が所定値を越えると
    前記電動機に供給する電力を低下させる電力制御手段
    と、 前記所定値を越えた後この越えた状態の時間を検出する
    タイマ手段と、 このタイマ手段で所定時間が検出されると前記電動機に
    供給する電力を停止させる電力停止手段とを具備したこ
    とを特徴とする電気掃除機。
JP31666391A 1991-11-29 1991-11-29 電気掃除機 Pending JPH05146387A (ja)

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JP31666391A JPH05146387A (ja) 1991-11-29 1991-11-29 電気掃除機

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7932701B2 (en) 2006-09-07 2011-04-26 Hitachi Koki Co., Ltd. Power tool

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7932701B2 (en) 2006-09-07 2011-04-26 Hitachi Koki Co., Ltd. Power tool
US7932697B2 (en) 2006-09-07 2011-04-26 Hitachi Koki Co., Ltd. Power tool

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