JP4011838B2 - 電源装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、モータの回転数を指定する制御信号に従ってモータの駆動を制御する制御回路を駆動するための電源装置に関し、特にブラシレスモータを駆動するための制御回路に電源を供給する電源装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、自動車などの空調装置における送風ファンの回転駆動用のモータとしては、永久磁石を回転子とし、電機子巻き線を固定子として、整流機構を磁極センサとスイッチング素子で置き換えたブラシレスモータが知られている。このブラシレスモータは、電源回路から駆動電源が供給されるとともに、IC(Integrated Circuit)化されたモータ制御回路により制御されて送風ファンを動作させる。
【0003】
このようなブラシレスモータは、回転数を制御する回転指定信号がモータ制御回路に供給されて、モータ制御回路により発生した回転駆動信号により回転制御される。このようなモータ制御回路に電源を供給する電源回路を図6に示す。図6によれば、車両内のバッテリからバッテリ電源ACCが入力端子101、102に印加される。
【0004】
従来の電源回路は、バッテリ電源ACCをコモンドチョークコイル103を介して、コモンドチョークコイル103の出力端に接続された端子から駆動電源ACC1をブラシレスモータに供給する。また、この電源回路では、ダイオード104を介し、トランジスタ105をオン状態にして、モータ制御回路に駆動電源VACCを供給する。
【0005】
このように、従来の電源回路では、送風ファンを駆動するに際して、車内のバッテリからのバッテリ電源ACCを得て、ブラシレスモータ及びモータ制御回路を駆動していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、従来の電源回路では、回転数が「0」、すなわち送風ファンを停止することを示す回転数指定信号がモータ制御回路に供給されていて、モータ制御回路がブラシレスモータの回転数を「0」としている場合であっても、駆動電圧VACCをモータ制御回路に供給していた。すなわち、従来の電源回路では、ブラシレスモータの回転駆動を停止して送風ファンを停止しているのにも拘わらず、モータ制御回路への駆動電源VACCを供給しているため、無駄な電力を消費しており、電力使用が非効率的であった。
【0007】
そこで、本発明は、上述した実情に鑑みて提案されたものであり、モータの制御状態に応じて、バッテリ電源を効率的に使用することができる電源装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上述の課題を解決するために、回転子の回転速度を信号のデューティ比で指定する回転指定信号に基づいて回転子を回転制御する回転子制御回路に電源を供給する電源回路において、上記回転指定信号を入力する信号入力手段と、上記回転子制御回路に駆動電源を供給する電源供給手段と、回転指定信号が所定の期間以上、回転子を停止することを指定したときに、上記電源供給手段から上記回転子制御回路への電源供給を停止する制御をする制御手段と、上記電源供給手段からの駆動電源が第1端子に供給され、第2端子に印加される電圧に応じて開閉動作をして第3端子から電源供給するスイッチング素子と、上記スイッチング素子の上記第1端子に接続された第1の電源と、上記スイッチング素子と並列接続された第2の電源及びコンデンサとを備え、上記回転指定信号が所定レベルのときには上記第2の電源によりコンデンサに充電された電圧をスイッチング素子の上記第2端子で検知し、上記スイッチング素子を閉状態にして上記回転子制御回路への電源供給を停止するものであり、上記コンデンサを、回転指定信号のデューティ比が小さく回転子の回転速度が当該回転子の動作範囲内で最低のときに、上記第2端子に印加する電圧を所定の遮断電圧以下となる容量としたことを特徴とする。
【0009】
このような電源装置では、回転指定信号に基づいて回転子制御回路への電源供給をする。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
【0011】
本発明は、例えば図1に示す空調装置に備えられる。
【0012】
この空調装置は、モータ制御回路11、モータ本体部12、送風ファン13、エバポレ14、空調制御回路15を含んで構成されている。
【0013】
この空調装置では、操作者による指示を空調制御回路15で入力すると、回転数を示す回転指示信号をモータ制御回路11に供給し、モータ制御回路11によりモータ本体部12及び送風ファン13を駆動制御する。
【0014】
このような空調装置におけるモータ本体部12は、車両用の空調に使用され、三相2極巻線のアウタロータ形のブラシレスモータである。このモータ本体部12は、内周側のステータに回転磁界を生成する電子機コイルが三相に配置され、外側のロータに90度間隔でメインマグネット(永久磁石)を備えたものである。
【0015】
つぎに、空調装置の回路構成について図2を参照して説明する。
【0016】
空調装置は、モータ制御回路11を駆動するために駆動電圧、モータ本体部12を駆動するための駆動電圧を供給する電源回路21、センサマグネット22、センサ信号検出回路23を更に備える。
【0017】
センサマグネット22は、ロータの回転位置を示すために設けられ、ロータの回転中心に対し、N極とS極の対が2対均等角度に配置され、ロータと一体に回転するシャフトに取り付けられている。このセンサマグネット22の周囲には、センサマグネット22から発生する磁界の方向を検出する3つのホールIC24a〜22cがステータの内周に120度間隔で均等配置されている。
【0018】
センサ信号検出回路23は、センサマグネット22の磁界方向の変化による検出信号が各ホールICから入力され、各検出信号を用いて反転信号を生成し、非反転信号とともに、6本の信号をセンサ信号としてモータ制御回路11に供給する。
【0019】
モータ制御回路11は、センサ信号検出回路23からのセンサ信号を参照してモータ本体部12の回転数を算出し、算出した回転数と、回転指示信号(PWM信号)で指示された回転数との比較をして、モータ本体部12の回転数を制御する。
【0020】
回転指示信号は、送風ファン13の動作範囲内で送風ファン13の回転数を指定する信号であり、そのデューティ(Duty)比が制御されて、回転数を指定する。すなわち、回転動作信号は、Hレベルの信号時間とLレベルの信号時間の比率(Duty比)を変化させることで、送風ファン13の回転数を指定する。回転指示信号は、デューティ比が変化されることで、例えば送風ファン13の動作範囲の10%の回転数〜90%の回転数を指定する。回転指定信号は、送風ファン13を高回転数で駆動させるときには高いデューティ比の信号となり、送風ファン13を低回転数で駆動させるときには低いデューティ比の信号となる。
【0021】
モータ制御回路11は、センサ信号に基づいてMOSFET(Q1〜Q6)をオンとオフの間で制御し、オンとなるMOSFETの組み合わせて電子機コイル31a〜31fを流れる電流の方向を切り替える。
【0022】
つぎに、電源回路21の回路構成について図3を参照して説明する。
【0023】
電源回路21は、車両内のバッテリからバッテリ電源が供給されるバッテリ電源供給端子41、コモンドチョークコイル42を備える。この電源回路21では、バッテリ電源供給端子41によりバッテリ電源が供給された状態において、コモンドチョークコイル42でフィルターをかけ、モータ電源端子43からモータ電源をモータ本体部12に供給する。
【0024】
また、電源回路21では、コモンドチョークコイル42でフィルターされた電圧が供給されるダイオード44、一方端がダイオード44に直列接続されるとともに他方端が接地されるスイッチ部45と、ダイオード44とスイッチ部45との間に設けられた第1の電源46を備える。
【0025】
スイッチ部45は、スイッチング素子であるMOSFET61、ツェナーダイオード62、ダイオード63から構成され、第1の電源46による電圧VBB1がソース端子に供給されるとともに、ゲート端子に供給されるゲート電圧に応じてオンオフ制御されて、ドレイン端子によりモータ制御回路11に電源供給をする。
【0026】
MOSFET61は、電源回路21からモータ制御回路11に駆動電源を供給している状態において常に開状態となっており、ゲート遮断電圧を超える電圧がゲート端子に印加されることに応じて閉状態となる。このMOSFET61は、ゲート端子に印加されるゲート電圧に応じ、モータ制御回路11に対する電圧供給をオンとオフとの間で切り替えをする。具体的には、モータ本体部12が停止状態で、送風ファン13が停止しているときには、MOSFET61は、閉状態となるようにゲート端子にゲート電圧が印加され、送風ファン13が回転しているときには開状態となるようにゲート端子にゲート電圧が印加される。
【0027】
更に、電源回路21は、スイッチ部45の接地側に接続されたトランジスタ47と、モータ制御回路電源供給端子48とを備える。この電源回路21では、トランジスタ47を開状態にして、トランジスタ47を介して、モータ制御回路11に駆動電源を供給するモータ制御回路電源供給端子48に電圧を与える。
【0028】
更にまた、電源回路21は、空調制御回路15からの回転指示信号が入力され、電流の逆流を制限するためのダイオード49、第2の電源50、一方が第2の電源50と接続された抵抗51、一方がダイオード49、抵抗51及び抵抗53と接続され他方が接地されたコンデンサ52、一方がコンデンサ52と接続され他方がコンデンサ54及びスイッチ部45と接続された抵抗53、ゲート端子に印加されるゲート電圧に対するフィルタとして機能するコンデンサ54を備える。この電源回路21において、コンデンサ52は例えば1μF、抵抗51は100kΩ、コンデンサ54は0.1μF、抵抗53は10kΩとされる。
【0029】
このような電源回路21には、モータ本体部12を回転させるためにモータ制御回路11を動作させている状態において、図4(a)に示すような回転指示信号が入力される。ここで、回転指定信号は、オン時間Tonと、信号周期Tとが調整されることで回転数を示し、
オン時間Ton/信号周期T
で表現されるデューティ比Aにより回転数を指定する。すなわち、デューティ比Aが10%であるときにはモータ本体部12の回転動作範囲における10%の回転数で送風ファン13を回転させることになる。
【0030】
電源回路21は、回転指示信号が開放電圧(Hレベル)であるとき、コンデンサ52に第2の電源50である電圧VBB2により抵抗51とコンデンサ52で時定数をもって充電され、時刻tでHレベルから端子浮き電圧(Lレベル)となったときコンデンサ52,コンデンサ54に充電された電圧が放電され、時刻tでLレベルから再度Hレベルとなったとき再度コンデンサ52に電圧が充電される。
【0031】
この結果、図4(b)に示すようにMOSFET61のゲート端子には、MOS動作電圧範囲内で、Hレベル時にはコンデンサ52で充電された電圧が印加され、Lレベルでは端子浮き電圧に相当する電圧が印加される。
【0032】
これにより、電源回路21は、図4(c)に示すように、モータ制御回路電源供給端子48にモータ制御回路11を駆動するための駆動電圧を供給する。
【0033】
ここで、コンデンサ52に充電されるときの時定数は、コンデンサ52の容量と抵抗51の抵抗の設定値により決定される。コンデンサ52の容量は、回転指定信号のデューティ比が小さく送風ファン13の回転数が動作範囲内で最低(例えば10%)のときに、ゲート端子に印加する電圧をゲート遮断電圧以下とするように設計される。これにより、電源回路21は、回転指示信号が送風ファン13を回転させることを示す限りMOSFET61を開状態とすることができる。また、電源回路21においては、コンデンサ54と抵抗53の定数も、コンデンサ52、抵抗51と同様にゲート端子に印加する電圧がゲート遮断電圧以下とするように設定される。
【0034】
一方、電源回路21において、図5(a)に示すように回転指示信号が時刻t11以降において開放(Hレベル)であるとき、コンデンサ52には、第2の電源50である電圧VBB2により充電され、コンデンサ52の充電電圧が抵抗51とコンデンサ52で時定数をもって第2の電源50の電圧VBB2に近づいていく。これに応じ、MOSFET61のゲート端子に供給されるゲート電圧も電圧VBB2に向かって上昇する。そして、図5(b)に示すように所定時間が経過して時刻t12となってゲート電圧がゲート遮断電圧以上となってMOS動作停止範囲となると、図5(c)に示すようにMOSFET61が閉状態となり、モータ制御回路電源供給端子48への電圧供給を遮断してモータ制御回路電源供給端子48からモータ制御回路11への駆動電圧供給を停止する。
【0035】
このような電源回路21では、送風ファン13を駆動させているときにはバッテリ電源を使用してモータ制御回路11を駆動し、送風ファン13を停止させているときには回転指示信号に基づいてモータ制御回路11への電源供給を停止することができ、送風ファン13を停止させているときに電力を無駄に使用することが無く、送風ファン13の停止時の電力利用効率を向上させることができる。
【0036】
また、この電源回路21では、例えばモータ本体部12とバッテリとが直接接続されている車両に使用することにより、暗電流の発生を大幅に抑制することができ、バッテリが使用不可能になることを防止することができる。
【0037】
更に、この電源回路21では、一方がMOSFET61のゲート端子と接続され、他方が接地されたコンデンサ54を設けることにより、MOSFET61に印加する電圧にフィルタ効果をもたらすことができる。
【0038】
【発明の効果】
本発明に係る電源装置によれば、回転指定信号によりモータ停止することを指定したときに、電源供給手段から回転子制御回路への電源供給を停止する制御をすることができるので、モータの制御状態に応じて、バッテリ電源を効率的に使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した電源回路を備える空調装置の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明を適用した電源回路を備える空調装置の回路構成を示すブロック図である。
【図3】本発明を適用した電源回路の回路構成を示す回路図である。
【図4】本発明を適用した電源回路により電源供給をしているときの動作について説明する図である。
【図5】本発明を適用した電源回路により電源供給を停止しているときの動作について説明する図である。
【図6】従来の電源回路の回路構成を示す回路図である。
【符号の説明】
11 モータ制御回路
12 モータ本体部
13 送風ファン
21 電源回路
41 バッテリ電源供給端子
43 モータ電源端子
44 ダイオード
45 スイッチ部
46 第1の電源
48 モータ制御回路電源供給端子
49 ダイオード
50 第2の電源
51 抵抗
52 コンデンサ
53 抵抗
54 コンデンサ
61 MOSFET

Claims (4)

  1. 回転子の回転速度を信号のデューティ比で指定する回転指定信号に基づいて回転子を回転制御する回転子制御回路に電源を供給する電源回路において、
    上記回転指定信号を入力する信号入力手段と、
    上記回転子制御回路に駆動電源を供給する電源供給手段と、
    回転指定信号が所定の期間以上、回転子を停止することを指定したときに、上記電源供給手段から上記回転子制御回路への電源供給を停止する制御をする制御手段と
    上記電源供給手段からの駆動電源が第1端子に供給され、第2端子に印加される電圧に応じて開閉動作をして第3端子から電源供給するスイッチング素子と、
    上記スイッチング素子の上記第1端子に接続された第1の電源と、
    上記スイッチング素子と並列接続された第2の電源及びコンデンサとを備え、
    上記回転指定信号が所定レベルのときには上記第2の電源によりコンデンサに充電された電圧をスイッチング素子の上記第2端子で検知し、上記スイッチング素子を閉状態にして上記回転子制御回路への電源供給を停止するものであり、
    上記コンデンサを、回転指定信号のデューティ比が小さく回転子の回転速度が当該回転子の動作範囲内で最低のときに、上記第2端子に印加する電圧を所定の遮断電圧以下となる容量としたことを特徴とする電源装置。
  2. 上記コンデンサは、上記回転子を停止することを指定した回転指定信号が入力された時刻から、上記回転子制御回路への電源供給を停止する時刻までの時間間隔を決定する容量を有することを特徴とする請求項記載の電源装置。
  3. 上記スイッチング素子の第2端子に接続するフィルタ回路を設けたことを特徴とする請求項記載の電源装置。
  4. 上記スイッチング素子は、Pチャンネルのトランジスタであることを特徴とする請求項記載の電源装置。
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