JPH0638913A - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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JPH0638913A
JPH0638913A JP19691792A JP19691792A JPH0638913A JP H0638913 A JPH0638913 A JP H0638913A JP 19691792 A JP19691792 A JP 19691792A JP 19691792 A JP19691792 A JP 19691792A JP H0638913 A JPH0638913 A JP H0638913A
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JP
Japan
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transistor
drive motor
changeover switch
vacuum cleaner
current
Prior art date
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Pending
Application number
JP19691792A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Eda
浩明 詠田
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 直流モータの正反動切換手段を有している制
御装置において、切換スイッチの切換時の突入電流を低
減させることを目的とする。 【構成】 吸込口1に設けられた走行車輪3を、吸込口
1の裏面に設けられた切換スイッチ5の切換によって駆
動モータ2を正反転切換えて、正反転させる制御装置
で、前記駆動モータ2の両極にトランジスタ55,58
を逆方向に直列に接続し、該トランジスタ55,58と
並列にダイオード57,58を接続し、そして前記駆動
モータ54に対して並列に、ダイオード59(66)、
抵抗60(67)、コンデンサー61(68)、ツエナ
ーダイオード62(69)、抵抗63(70)からなる
タイマー手段64(65)を接続する。 【効果】 切換スイッチ53の切換後一定時間トランジ
スタ55(56)をオンさせないので突入電流が低減で
き、切換スイッチ53の接点の短寿命を防止することが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電気掃除機に係り、特に
走行性を向上する走行車輪を駆動するモータの制御装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】電気掃除機は一般に例えば図9〜図11
のキャニスター型であれば操作力を軽減するため吸込口
1に駆動モータ2で回転駆動される走行車輪3が設けら
れており、使用者がホース手元部4を持って吸込口1を
前後に移動させて掃除すると、吸込口1の裏面に設けら
れた切換スイッチ5の切換によって駆動モータ2が正反
転し、走行車輪3が正反転する。
【0003】前記キャニスター型の電気掃除機の動作回
路は図12に示され、交流電源6がダイオードブリッジ
7にて全波整流された直流電圧によって、制御回路8で
駆動モータ2を制御している。
【0004】切換スイッチ5は走行車輪3の駆動モータ
2の正反転切換信号を得るもので、その信号により制御
回路8がトランジスタ9またはトランジスタ10のベー
ス電流を流す。トランジスタ9に抵抗11を介してベー
ス電流が流れた場合は、トランジスタ9のオンによりト
ランジスタ12のエミック→ベース→抵抗13を介し
て、トランジスタ12がオンし、抵抗14からトランジ
スタ15のベース電流が流れ、駆動モータ2の左側から
右側に(矢印A)電流が供給される。
【0005】トランジスタ10をオンさせた場合、トラ
ンジスタ9をオンさせた時と逆に駆動モータ2の右側か
ら左側(矢印B)に電流が供給され、駆動モータ2の反
転駆動が行われる。
【0006】図13はアップライト型電気掃除機の全体
構成図である。21は内部に図示しない電動送風機と集
塵室を有する掃除機本体で、該本体21の前部に吸込口
22が、後部にハンドルパイプ23とハンドル24が設
けられている。
【0007】ハンドル24を持って掃除機本体21と吸
込口22を前後左右に操作して掃除するとき、ハンドル
24の操作性を向上させるための走行車輪25が吸込口
22の裏面に設けられている。
【0008】該走行車輪25は駆動モータ(図示せず)
の制御駆動によって正反転制御される。該正反転制御
は、ハンドルパイプ23の前後の移動によって行なわれ
るものである。すなわち、前記ハンドルパイプ23と本
体21には、切換スイッチ26が連動されるように取付
けられており、図14aのようにハンドル24を前方に
押すと切換スイッチ26のレバー27は前方へ切換り、
またハンドル24を手前に引くと図14bのように切換
スイッチ26のレバー27はハンドル24側に切換るよ
うに構成されている。
【0009】なお、ハンドル24の操作方向によって切
換スイッチ26が切り換わることによる走行車輪25の
制御は前述したキャニスター型で説明した図12の動作
回路と同じであるので詳細な動作説明は省略する。
【0010】また図15は従来技術の他の実施例の駆動
モータ31を切換える制御回路であり、32は切換スイ
ッチで、ダイオード33で全波整流された直流電流を駆
動モータ31に正負反転して印加するものである。
【0011】図15の状態すなわち接点C,Cに接続さ
れていたら駆動モータ31が正転するものとすると、接
点をD,Dに切換えると駆動モータ31は反転するもの
である。以上のように従来の電気掃除機の走行車輪の正
反転駆動制御が行なわれていた。
【0012】なお、切換スイッチの切換後の電圧波形は
図16aで示され、図16bは電流波形を示している。
図16bからわかるように切換スイッチの切換時に駆動
モータ31にI0という過大な突入電流が流れることが
わかる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】従来の電気掃除機の走
行車輪を駆動制御する回路において、トランジスタを4
箇用いているものは、電子制御回路にて半導体切換スイ
ッチを制御するので、回転方向切換時のモータ突入電流
の制御を容易に実現できるが、制御回路自体のコストが
高くつく問題があった。
【0014】また、機械式切換スイッチを使用するもの
はコスト的に安価に実現できるが、切換前の回転方向に
慣性回転している状態から逆方向に回転させるため、モ
ータ巻線の逆起電力によるモータブラシの劣化がはげし
く、また切換後の突入電流の増大により切換スイッチの
接点劣化が多く、接点溶着による短寿命となる問題があ
った。
【0015】また頻繁な回転方向切換でモータ巻線の温
度上昇も大きくなり、冷却のためにモータ自体を大きく
する必要があり結果的にコスト高になる問題があった。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め本発明は、走行車輪を駆動する駆動モータを制御する
制御装置において、前記駆動モータの両極に直列にトラ
ンジスタを逆方向に設けるとともに、該トランジスタ
を、前記切換スイッチの切換後、一定時間オンさせない
タイマー手段を設ける。
【0017】また、前記制御装置においてのタイマー手
段の代わりにトランジスタに除々に電流を流すスロース
タート手段を設けるとより突入電流を少なくする効果が
ある。
【0018】さらに、前記制御装置にトランジスタを切
換スイッチの切換後、一定時間オンさせないタイマー手
段と、トランジスタに除々に電流を流すスロースタート
手段とを設けると全く突入電流をなくすることができ
る。
【0019】
【作用】請求項1のように構成された制御装置を有する
電気掃除機においては突入電流が低減される。
【0020】請求項2においては、突入電流が大幅に低
減される。
【0021】請求項3においては全く突入電流は流れな
くなる。
【0022】
【実施例】以下本発明の電気掃除機を図面に基づいて説
明する。なお、電気掃除機の基本構造は従来技術で説明
したと同じであるので詳細な説明は省略し、ここでは駆
動モータの正反転制御について説明する。
【0023】図1は本発明の第一実施例の正反転制御の
回路図である。図2aは電流、電圧波形図で、図2bは
駆動モータに印加される突入電流波形図である。
【0024】交流電源51がダイオードブリッジ52に
よって全波整流された直流電源が切換スイッチ53の切
換えによって駆動モータ54に正負反転して印加され駆
動モータ54が正反回転制御される。
【0025】ただし、駆動モータ54の両極には、トラ
ンジスタ55,56が逆方向に直列に接続され、該トラ
ンジスタ55と並列にダイオード57が、トランジスタ
56と並列にダイオード58が接続されている。
【0026】また、駆動モータ54と、直列に接続され
たダイオード59、抵抗60、コンデンサー61が並列
に接続され、コンデンサー61のプラス側と前記トラン
ジスタ55のベース間のツエナダイオード62と抵抗6
3とが直列に接続されている。
【0027】なお上記したダイオード59、抵抗60、
コンデンサー61、とツエナダイオード62、抵抗63
とからなる回路構成によって後述するタイマー手段64
が形成されている。
【0028】他方このタイマー手段64の反対側にも同
じ目的のためのタイマー手段65が駆動モータ54と並
列に設けられ、そのタイマー手段65はダイオード6
6、抵抗67、コンデンサー68、ツエナダイオード6
9、抵抗70から構成されており、ダイオード66と抵
抗67とコンデンサー68は直列に接続され駆動モータ
54と並列に接続され、直列に接続されたツエナダイオ
ード69と抵抗70は、コンデンサー68のプラス側と
前記トランジスタ56のベース間に接続されている。
【0029】いま、切換スイッチ53が図1の如くに切
換えられた時点をt=t1とするとして、以下動作を説
明する。ダイオード59から抵抗60を介してコンデン
サー61に充電される電圧Vcが、ツエナダイオード6
2のツエナ電圧Vzを越えた後(t=t2)にダイオー
ド59→抵抗60→ツエナダイオード62→抵抗63の
経路でトランジスタ55にベース電流IBが流れ出し、
トランジスタ55がオンし(t=t3)、ダイオード5
7を介して駆動モータ54に通電され駆動モータ54が
回転する。
【0030】以上のように切換スイッチ53切換後はt
1〜t3 まで駆動モータ54への供給電流が遅れるの
で、t1〜t3 の時間を前述の切換前の回転方向の慣性
回転停止時間以上になるように抵抗60、コンデンサー
61の充電時定数を設定すれば、図2bに示すように突
入電流は小さくなる。
【0031】図2bのt=t3 時に若干の突入電流はあ
るが、これはモータ停止から回転する時のもので、通常
の値である。
【0032】なお、切換スイッチ53の逆方向への切換
時も図1の駆動モータ54の右側の回路で同様な制御が
おこなわれるので、詳細な説明は省略する。
【0033】図3は本発明の第二実施例で、第1実施例
と異なるところは、ツエナダイオード62とツエナダイ
オード69を短絡しているところである。図3の動作
は、図1と同じであるがただ前記したようにツエナダイ
オード62,69が短絡されているので図4aで示され
るごとくコンデンサー61(68)の充電電圧Vcがト
ランジスタ55(56)のエミック・ベース電圧(約
0.7V)を超えた後(t=t4)より、ベース電流IB
が除々に流れ始める。
【0034】そこで、抵抗60(67)とコンデンサー
61(68)による充電時定数を大きく設定すれば、ト
ランジスタ55(56)のベース電流IB がゆっくり増
加していくので、トランジスタ55(56)の電流増幅
率はゆっくり上昇し、駆動モータ54の供給電流は除々
にしか増加しない。
【0035】この時の電流波形は図4bに示されるよう
に突入電流は駆動モータ54の逆方向の慣性回転がある
にもかかわらず、大幅に低減する。
【0036】図5は本発明の第三実施例で、第1実施例
と異なるところは、ツエナダイオード62と抵抗63の
間にトランジスタ71(74)と抵抗72(75)とツ
エナダイオード73(76)からなる遅延回路を設けた
ものである。図6は電圧波形図である。
【0037】ダイオードブリッジ52で全波整流された
直流電圧がダイオード59(66)と抵抗60(67)
を介してコンデンサー61(68)の充電電圧Vcが
{ツエナダイオード73(76)電圧Vz+トランジス
タ71(74)のベース・エミッタ電圧(0.7V)+
トランジスタ55のベース・エミッタ電圧(0.7
V)}を超えたとき(t=t5)、抵抗72(75)を
介してトランジスタ71(74)がオンし始めるが、ト
ランジスタ71(74)のベース電流IB が小さいた
め、トランジスタ71(74)のコレクタ・エミッタの
オン電圧が大きく、VEが除々にしか大きくならずトラ
ンジスタ55(56)もスロースタートとなる。コンデ
ンサー61(68)電圧Vcが大きくなると(t=
7)、VE は定電圧特性となるのでt=t6 の手前で
トランジスタ55(56)がオンするように定数を設定
すれば、切換スイッチ53切換からt=t6 までがオフ
遅延、t6 から完全オンするまでがスロースタートとな
る。
【0038】なお、図7のように図1のトランジスタ5
5とトランジスタ56を電界効果トランジスタ(FE
T)74,75に置換すると前記したと同じ制御がされ
る。
【0039】すなわち、一般的にMOS型NチャネルF
ETは、ゲート・ソース電圧が数Vを超えた状態で除々
にドレイン・ソースON抵抗が低下する特性をもってい
るため、図8aのようにt=t5 でFETがオンし始め
るように、抵抗60とコンデンサー61の充電時定数を
設定すれば、切換スイッチ53の切換後もt1〜t5の間
駆動モータ54への電流供給を遅延でき、かつt=t5
以降も除々に電流が流れ出すので図8bに示すように全
く突入電流が流れない制御となる。
【0040】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されているか
ら以下に記載されるような効果を奏する。請求項1にお
いては突入電流を通常の値程度に減少することができ
る。
【0041】請求項2においては、さらに突入電流を大
巾に低減することができるのでスイッチの接点劣化や接
点溶着による短寿命を防止することができる。
【0042】請求項3にあっては、全く突入電流がな
く、切換スイッチおよび駆動モータを小型にできるとと
もに安価な掃除機を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の回路図である。
【図2】同じく第1実施例の波形図で、(a)は電圧、
電流波形図で、(b)は突入電流波形図である。
【図3】本発明の第2実施例の回路図である。
【図4】同じく第2実施例の波形図で、(a)は電圧波
形図で、(b)は電流波形図である。
【図5】本発明の第3実施例の回路図である。
【図6】同じく第3実施例の電圧波形図である。
【図7】本発明の第3実施例の変形実施例の回路図であ
る。
【図8】同じく図7の波形図で、(a)は電圧波形図
で、(b)は電流波形図である。
【図9】キャニスター型電気掃除機の基本外観図であ
る。
【図10】同じく吸込口の概略内部構造図である。
【図11】同じく切換スイッチの動作を示すもので、
(a)は前進時、(b)は後進時の概略断面図である。
【図12】同じく駆動モータの制御回路図である。
【図13】アップライト型電気掃除機の基本外観図であ
る。
【図14】同じく切換スイッチの動作を示すもので、
(a)は前進時、(b)は後進時の概略断面図である。
【図15】従来の駆動モータの制御回路図である。
【図16】同じく駆動モータへの印加される電圧、電流
波形図で、(a)は電圧波形図であり、(b)は電流波
形図である。
【符号の説明】
51 交流電源 52 ダイオードブリッジ 53 切換スイッチ 54 駆動モータ 55,56 トランジスタ 57,58,59,66 ダイオード 60,63,67,70 抵抗 61,68 コンデンサー 62,69 ツエナーダイオード

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作性を向上するために設けられた走行
    車輪を、駆動モータと該駆動モータへ正負の直流電流を
    供給する切換スイッチとで正反転制御する制御装置を有
    する電気掃除機において、前記制御装置に前記駆動モー
    タの両極に直列にトランジスタを逆方向に設けるととも
    に、該トランジスタを、前記切換スイッチの切換後、一
    定時間オンさせないタイマー手段を設けたことを特徴と
    する電気掃除機。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の電気掃除機において、前
    記制御装置に前記駆動モータの両極に直列にトランジス
    タを逆方向に設けるとともに、該トランジスタに、前記
    切換スイッチの切換後、除々に電流を流すスロースター
    ト手段を設けたことを特徴とする電気掃除機。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の電気掃除機において、前
    記制御装置に、前記駆動モータの両極に直列にトランジ
    スタを逆方向に設けるとともに、該トランジスタを前記
    切換スイッチの切換後、一定時間オンさせないタイマー
    手段と、トランジスタに除々に電流を流すスロースター
    ト手段とを設けたことを特徴とする電気掃除機。
JP19691792A 1992-07-23 1992-07-23 電気掃除機 Pending JPH0638913A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63257420A (ja) * 1987-04-14 1988-10-25 日本電気株式会社 突入電流防止回路
JPH0323827A (ja) * 1989-06-21 1991-01-31 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電気掃除機の吸込具
JP3101135B2 (ja) * 1993-09-24 2000-10-23 株式会社小田原エンジニアリング 内溝ステータのワイヤ巻付装置

Patent Citations (3)

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